さて、本日採ったきのこを晒してみようではないか15
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椎茸は干すとまでは行かなくても、ヒダ側を日光に当ててから食べると良いってテレビでやってたな
ビタミンDだかがめっちゃ増えるらしい 椎茸は栽培が確立されていなかったら超高級きのこだったことだろうと思う 干し椎茸の国産は高いから生から自作してる
干物用カゴ100均で売ってた そっか中華しいたけ入っとるね(・Д・)
あれは干してないと違う味なるよなあ(・Д・) くそっ…シイタケ好きがこんなにいるとは
俺にとっては臭いの時点で毒キノコだ
嗅いだらマジで気分悪くなるんだよ
中華ならキクラゲだ、これは大好き
あとフクロタケもおいしい
しかしシイタケ…お前は駄目だ キクラゲ!(・Д・)
このマイ画像貼れるひとおるん?(・Д・) >>365
座布団いちま…オェェェーーー
昨日忘年会で隣の同僚がシイタケのステーキなんか注文しやがって一瞬引きつったわ
まあ思ってたよりプンプン匂わなかったから助かったけどさ 今まで色んなキノコ食ってきたが
やっぱり椎茸と98円で買える栽培エノキ
の2強だと思うよ。
マイタケは神扱い。天ぷら最高すぎ。 >>366
シイタケのステーキとか死ぬ程食いたい
マジですっごい食いたい しいたけステーキはヤバいなあ(・Д・)
天然マイタケ見てみたいねえ(・Д・) キクラゲかぁ、冬は寒くて海にもぐるのさすがにめんどいなぁ さすがにキクラゲ木に生えること知っとるよ(・Д・)
クックック。。(・Д・) 椎茸ってのは江戸時代に栽培方法が確立されるまで
日本で最高級きのこだった。干して輸出し、外貨獲得までしてた マイタケ独特の強い香りを好まない人がいることから
改良でマイタケ香りを弱めたのを人工栽培してるなんてこと昔聞いたことがあるな 天然の舞茸は別格の旨さ
まぁお値段もビックリレベルだけどね
でも個人的にはハナビラタケの方が美味しいと思う 天然トンビマイタケ買ったことあるけど
栽培ものに比べてそんなに差があるかなと思った >>381
へぇー都心でもあるもんなんだね
ヒラタケ?ウスヒラタケ? ウスヒラタケでしょ。
俺も前に採れたから同じだよ。
肉厚でボリュームあるから
1回じゃ食べきれないかな。
煮物炒め物なんでもOK。
だだし天ぷらはオススメできない。
やるなら細かくきざんで他の食材と混ぜてかき揚げかな 今日は開拓してたら
誰も入らなそうな所で
種駒打ち込んだ天然樹木発見したわ
強制的に菌入れてキノコ生えるもんなんかな?? ウスヒラタケこの時期生えるっけ?うちの周りだと夏しか生えない ホンマここガチキノコハンターおるから楽しい(・Д・)
今日も散歩がてら木の根元ばかり見てたけど何もなかった(・Д・) ただ絶対専門家おるやんなこれ?(・Д・)
素人が絶対やったらアカンやつやんやらせやんな(・Д・) この時点で何かわからんキノコって設定やで!(・Д・)
うーん(・Д・) ツチグリ食わんとか
さすがウソ吐きまくりのバカダッシュ >>387
ヒラタケは年中生えるよ
ウスヒラタケは真冬にいつの間にか生えていて
春頃に萎びてるのを見つける
灰色のフユヒタラケは美味しい http://uproda11.2ch-library.com/e/e00249672-1544962251.jpg
これ調べてもわからんのです。
1〜2センチくらいで
倒木に生えてました。
生でかじると旨味が感じられます。
全体的に薄茶黄色?? 傘の表面は、、
ビロード状でしょうか。
柔らかくフカフカしてる感じです。 キヒラタケ!!
検索したら一致しました!!
ありがとうございます! 食べれるん?(・Д・)
黒いのはおいしそうセンサー反応せんけどぅ(・Д・) キヒラタケは食べるに値しない
キノコらしいです。
黒いのはカワラタケの仲間?
かじると、それなりの旨味があるように
思えます。少し硬いので食不適かなと。
しかしキノコは面白いですねぇ 一連の流れ、ツキヨトラップにしかみえないんですけど。w 400はムキタケとおもたけど違うんかいな
あとスギから生えてればキヒダタケかな
404はマスタケの朽ちたものにも
見える 上野公園のやつはツキヨじゃなさそうだけど、400とか404は怪しくて食う気にはなれんな… イタチナミハタケかもしれない
ヒダがギザギザならこいつ毒菌 >>415
ムキタケとエノキタケかな?
自分もまた探しに行きたくなったわ >>416
なんだかんだ探せば見つかるからね
これはもう古いけど
https://i.imgur.com/3Q7Rdpa.jpg
齧っても苦味はないからクリタケかクリタケモドキだと思うけどどうだろうな
足がほそかったしモドキかなー >>418
自分はまだきのこ始めて一年も経ってないから…とにかく経験値ほしいんですよね
普段よく行く場所に何がどんな時期にどんな状態であるか知っとくと来年もっと楽しいと思うので
今年のうちにあとは野良シイタケみてみたい! >>420
熊おる地方なん?(・Д・)
こわないん?(・Д・) >>421
クマこわいよーまだ一度も面と出会ってないけど何回もニアミスしてる
近くに人の気配ないような場所に入るときは一応声出したりしながら歩いてる
でもまぁ今時期だとカモシカくらいしかみないんじゃないかな?
今日も足跡見つけたのカモシカとタヌキ?くらいだったし >>424
おるってだけで怖いわ(・Д・)
穴持たずと遭遇したら終わりやもんな(・Д・)
みんなタフやねえ(・Д・) このスレ以外、全部クソスレじゃないかw
この板1番ひどいw 熊は完全に冬眠するわけじゃないから
気分しだいで出てくる 車でできるだけ近付いて置いて
すぐに逃げ込める様に車から50m以上離れない様にしてる 熊による死亡事故 年平均約一件
車による死亡事故 年数千件 熊に遭遇した人が死亡する確率と車を運転した人が死亡する確率はいかほどですか? 熊に遭遇した人の実数を測れないから測定不可
動物園の熊も含めれば車より低いと思われ 動物園に熊を見に行って死ぬ奴wwwwww
おったですね
> 子グマにかみ●されて死んだ女性
> 89年2月夜7時ごろ、61歳の主婦が自宅から約1時間半ほどの、熊本県阿蘇町にある阿蘇クマ牧場十二支苑内の子グマ舎へ飛び降りて自●した。
https://tomitoko.com/archives/13169 熊に遭遇だと至近距離〜10Mの遭遇と数十メートル離れての遭遇では危険度が全く違ってくるから
人がクマに襲われた件数とその件数の中での死亡事故の方が正確なんじゃないのかな どうせ死ぬなら熊の口に毒キノコ突っ込んで道連れにしたれ チワワより横に立ってるおっさんの方が動きも鈍いし内臓もいっぱいで食べ甲斐ありますよ! アメリカ人に聞いたら山行くときは犬連れて行くから逆に熊が逃げてくよって言っとったわ(・Д・) 俺もinu飼おうかな・・・松茸のにおいなんか覚えさせたりしてね 俺はソロ
昔は友達とかと複数人で行ってたけど今はソロ
自己責任だしマイペースで秘密の穴場も見付けて毎年採りっぱぐれない最高 なんか、ファンタジーに出てくる山菜やキノコが採れる内緒の穴場を知ってる村娘みたい 一人で山に入る。時刻は昼過ぎ。ふと、登山道からそれた
道を発見。こりゃ良いきのこがありそうだと、そこに入る。
実は前々からこの道は知っていて、入ってみようと思ったのだ。
なんどもずっこけるくらいに落ち葉が積もっており、常に
人が入ってる場所じゃないことがよく分かる。だんだん
広葉樹や針葉樹の木々によって鬱蒼としてくる小道。
途中、立ち枯れた杉が倒れたままになっていたり、切り倒されて
輪切りにされた木が積み重ねられてる場所などがあった。 なんか密林を探検しているような気分になるも、後ろを振り返りながら
不安になってくる。半時間ほど下っただろうか。なんということだろう、
あろうことか、この道は小さな川のあたりで行き止まりになっていたのだ。
行き止まりになってるんなら最初からようこそ!みたいな道の開き方を
してんじゃねえよ、と思いながら、どうしようか迷う。また来た道を
戻るのは面倒くさいし、この辺の地形は把握している。そう、すぐ近くに
送電塔も見えることだし、このままこの道を突き抜けて平野に出てしまえ。
その考えが後でやばい結果を招くことになることは、このときは
全く認識していなかった。 サワガニがよくいそうな、飛び越えようと思えば飛び越えられるような
小さな清流に思いっきり足を滑らせ、靴を水浸しにする。小川は平野に
向かって流れているのだから、彼に沿って歩けば山を抜けられるだろう。
だが次第に小さな清流はところどころに深い場所が出てき、流れが
早くなり、最初の清流の向こう側に渡ってしまったので、もう元の山裾には
戻れない。変な汗がでる。戻ろうか、戻るまいか考えるうちに足は
どんどん川沿いに下っていく。 近所の公園でヤマドリタケモドキとイボセイヨウショウロが採れると知ったときは、チョット驚いた
意外なところに生えてるよね 戻ろう、と思ったときには完全に迷子になっていることに気づく俺。
それでも送電線が見えるのだから、送電線に向かって歩けばいいのだ、と
自分を勇気づける。急な斜面を一転して登り始める。段々と夕暮れに
近くなり、足元は見えなくなってきた。そう、山の中は日が落ちるのが
早いのだ。途中、なぜか生えているイバラ系の植物、こいつらにジャージを
何度も穴を開けられ、斜面を上るために掴むごとに異常な殺傷力を誇る
トゲ、これらに手のひらに穴を開けられつつ、山を登り、全くと言っていいほど
前に進まず、いい歳になって泣きそうになる俺。 服をバリバリとイバラによってほころびをつけられながら、ようやく送電線の
ある小高い峠のような場所に出る。だがなんということだろう・・この送電線は
確かにそこにあるのだが、周囲を冷たい金属の編みでがっしりと囲まれており、
あろうことか、その周りに道らしい道がまったくないのである。送電線の近くの
四角い土台、そこで休んですこし気を落ち着かせよう、こんなことさえも
できないのだ。暗くなりつつある周りを見渡し、遠くの景色を見渡すとすでに
明かりが灯っている建物まである。ここまでか・・・・・。
と思ったが、下ってみるとすごく急な崖のような山の斜面がすぐにあり、
そこを無理やり転がるように降りると、あっけなく地元のアスファルト舗装の
道路に出る。なんだ、こんなに近かったのかよ、とほっと息をついた。
その後、山で熊と格闘して来たような泥まみれの格好で帰路につく羽目に
なる俺。本当に山で遭難することってあるんだなあとしみじみと思いました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています