さて、本日採ったきのこを晒してみようではないか13
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うちのじいさんは戦後に腹へってドクサササコ食ったけど1ヶ月くらいは激痛で動けなくて
3ヶ月くらいたってもまだ痛みが残ってた言ってたな >>467
シロヤマイグチあるいはホオベニシロアシイグチ 俺、いざと言う時の為にドクササコの生えてるとこ押さえてあるw 関東今ゴリラ豪雨だが、雷落ちたそばは2,3日後めっちゃきのこ生えそうだな シロヤマイグチかぁ〜お答えいただいた方、ありがとうございます! ゲーム感覚できのこを覚えられるアプリとかないですか?
食べられるかどうかだけでも早く覚えることができたらいいんですが その数字はどちらも正確ではないね
ネットならまだいいがリアルでそういう適当なことは言わないようにね >>483
友達居ないの丸わかりだよな
スルーしとこうぜ 自分は食べれる美味しいきのこときのこの本に載ってる毒きのこを並行して覚えていったな
独学で苦労したけど分からないのは採らないし判別誤ったことは二回だけ 死亡例のある毒キノコってせいぜい数種類でないの?先に覚えた方がいいと思ふ
野草の毒の多さ危なさに比べるとキノコ毒ってそこまでじゃない気がする 数種類覚えただけじゃちょっと不安だな
要警戒(致命的&誤食多い)として、
ドクツルタケ(シロタマゴテングタケ)、タマゴタケモドキ(タマゴテングタケ)、ニガクリタケ、コレラタケ、ニセクロハツ
一応警戒(致命的だが誤食少ない)として、
カエンタケ、シャグマアミガサタケ、フクロツルタケ、タマシロオニタケ、スギヒラタケ(?)
要注意(普通は死なないが誤食多い)として、
ドクササコ、ツキヨタケ、カキシメジ、クサウラベニタケ(イッポンシメジ)、オオシロカラカサタケ、ドクヤマドリ
最低でもこれくらいは必ず頭に入れておくべきだと思う テングタケ科は毒キノコが圧倒的に多いからタマゴタケ以外は手を出さないとか 北海道でニガクリはよく見るけどあとドクツルタケくらいしか見た事ないかも
山菜だとニリンソウとトリカブトの混生とかあるからなあ… 東北だけどこれらはそれなりに見かけるね
ドクツルタケ、ニガクリタケ、カエンタケ、シャグマアミガサタケ、フクロツルタケ、タマシロオニタケ、スギヒラタケ
ドクササコ、ツキヨタケ、カキシメジ、クサウラベニタケ(イッポンシメジ)、オオシロカラカサタケ、オオワライタケ、
テングタケ、コレラタケ、ガンタケ、ベニテングタケ、ウスタケ、ヘビキノコモドキ、サマツモドキ、キシメジ、
カノシタ、シロカノシタ、 そんなにある?
食えそうなの以外スルーしてるから気付かないだけか 俺は見つけた全てのキノコを採取して全て食べて自分専用のキノコ図鑑作ってる >>499
キシメジであれば海外の死亡例もあるとの事で最近は割と毒扱いですよ >>499
カノシタ、シロカノシタも海外で有毒菌だよね
クリタケも毒成分が見つかってる クリタケは採らないほうがいいよ最悪毒だから
あと、フウセンタケ科も海外では基本的に毒という見解
クリフウセンやオオツガも絶対に採らないようにな 餅って食べて死ぬ人毎年いるんだってな
危険だから絶対食べたらいかんぞ みんな気にしてないけど、
水も危険だよ摂取し過ぎると中毒して死ぬ
あと、砂糖と塩も
毒だから摂取しない方が良い 酸素吸ってる生物の死亡率100%らしいから息しちゃだめだぞ >>508
ウラベニもう出ていたんですね
北海道とかですか?
東北はタマゴタケ第2シーズン突入した模様
https://i.imgur.com/N4Z99Q8.jpg
※画像と本文は一切関係ありません ヤマモっていう略し方がどうも気に入らん
アカヤマ、ムラヤマときたらヤマモドだろ ヨーロッパではアンズタケは大人気だしガンタケだって食う
でも猛毒のアマトキシン類を含むから日本では毒きのこ扱い
最近はカノシタも毒扱いだが、これもヨーロッパでは食う
猛毒のシャグマですらフィンランドでは毒抜きして食う
日本は毒成分に過敏になってるだけじゃないのか?
毒扱いするならヨーロッパで健康障害が発生してるという証拠だして欲しいもんだわ 日本でもキシメジ・シモコシは普通に食る人は食べてるし、ベニテンすら食う地域あるし、あくまでも図鑑やなんかでは注意喚起してるって話に過ぎないだろ >>513
土の中に根や倒木があってそう見えるだけで土から生えてる訳じゃないと思うよ キシメジ・シモコシは昔から広く食されてきたから毒があると言われても食べてるんだろうな
クリタケもそうだと思う フグにだって猛毒のテトロドトキシンがある
卵巣以外の肉にだってきっと微量ながら存在するだろう
でも健康被害にまでは至らないから問題なしとして日本の食文化として成り立っている
キノコだって同じだろ
ヨーロッパでガンガン食ってるものを不必要に毒扱いする必要はない
大体からして毒成分以外に健康に有効な成分だってあるはずだろ
トータルで見ないとな 毒なんてヤマドリタケにははアマトキシンが微妙に含まれてるとか
エノキには心臓毒のフラムトキシンがあるとか
シイタケにはアレルギー成分があるとか
きりねーよ 毒キノコだって毎日ちょっとづつ食べれば耐性がつくんやで?といいながらドクツル食って
死んだうちのじいさん 毒性の強さは地域差や個体差があるからね。オフィシャルな場では毒を生産する能力のあるものは全て危険と言っとくのが危機管理なんでしょう。 長野も大変だけどな・・・
北部は思ったほど採れない、中部はいいと思った山はほとんど留め山
個人的なオススメは南部だけど遠い キノコのシーズンって明らかに夏がメインだよな?
秋に探しても夏程見つからない 誰かイグチ図鑑を出してくれないかな
2000円までなら出すよ
ちゃんと複数視点から写真が載せられてて
大きさも手を添えるなどしてわかりやすくなってるやつ ところで昨日山林公園に行ったらでっかいベニイグチが
あった珍しいきのこなの?なんか数本生えてたけど 有毒菌の図鑑は学研の『日本の毒きのこ』がいいね。
ってかきのこ図鑑これしか持ってない。
食用菌の図鑑でおススメありますか?
ポケットサイズで。 日本のキノコ図鑑は不親切だよ
近づいて撮ったきのこだと大きさだとか
どこにどう生えているかといったことが
わからないものもし贅沢を許されるなら
1.最初に見えたときの写真(5m程度離れた場所)
2,大きさを比較できる物体を入れる
3,きのこの下方からと割いたところを入れてほしい
4,幼菌と老菌
まで丁寧に映されていたら5000円でも買うよ
それとよくきのこ狩りの対象になる、たとえば
ヒラタケ、ナラタケ、イグチの類は数項使って綿密に、
そしてそれらとよく似た毒キノコも合わせて数項に
渡って載せてくれれば
なおよい。 >>535
その図鑑はあんまり参考にならないよ
テングタケ系とかたくさん詳しく載せるのなら
ナラタケと間違いやすいコレラタケや
ドクアジロガサなどを詳説してほしかった
それともはや恐怖としか言いようがない
ドクササコの詳細も記してほしかったな 俺が持ってる「キノコ図鑑」(←本の名前も多分これ)って本なんだけど、1980年代の本だったかな
ドクツルタケの説明が「食べると心臓、肝臓、腎臓を侵され、苦しみながら死ぬ」って記述だった。
最後の 死ぬ が怖くて、以来ドクツルタケが大嫌いになった >>541
大人になっても眺めてたよ
それでそれなりに判別できるようになった きのこより貝の図鑑よく見てた
今見るならきのこだけど。 台風過ぎたし、キノコ探しに行こうと思うだが
もう山鳥モドキのシーズンは終わり? >>545
まだ出ると思いますが7月が一番出るかもしれないです 東北のムラヤマ第2シーズンもう終わっちゃったかな? 結局、ヤマケイポケットガイドのきのこ図鑑買った。
800円くらいで説明が詳しい本と迷ったけど、
薄くて軽いのと探しやすい分類と
採取と保存の方法についてちょっとだけ記述があることが決め手です。 >>548
ヤマケイと東北は鉄板らしいね
持ってないけどキノコ同好会で良い図鑑聞くと絶対勧められる 昨日小さいながら、松茸2本採れた。
昨年は全くダメだったけど今年はどうかなぁ…@長野県 採ったじゃなく撮っただけど
何か分かる人おる?
ttps://i.imgur.com/pC8U4tU.jpg >>565
thx
ググったら、食ったり飼ったりとかいう話が…
どっちにしろキモくて無理だわw >>567
それと全く同じ感じのを採って食べましたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています