続編あるの知られていない映画は? [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
狼よさらば〜ロサンゼルス
アメリカングラフティ〜アメリカングラフティ2
男たちの挽歌、男たちの挽歌2〜アゲイン明日への誓い おしゃれ泥棒は新・おしゃれ泥棒とおしゃれ泥棒2があるな 誤送信
>>15
逆に興味あるなw
続編って、要するに前作が名作って前提があり、しかもはじめから二匹目のドジョウって
志の低さもあるから、よっぽど気合が入ってないと前作を越えられない。
前作と比べてどんだけしょぼいんだ、って興味もあるw 仏映画から
あの「Taxi」とかどういう扱いにすればいいんかな
ついでに「アサシン」という黒歴史にもならなかったニキータは
なんか続けてドラマ化バンバンつーか何本作るつもりでつか。正直途中で挫折しました。ダイハード4
の女はええと スプラッシュ
出演者全とっかえのそれはもうゴミの様なシロモノで
DVDはおろかLDも出てないんと違うか?
逆にマネキン2は良かった
前作からのキャラは1人しか出ないけど新ヒロインが格段に美人 狼よさらばは、ロサンゼルスからまた続編あったはず銃の名前がタイトルになっていた。
原題はデスウイッシュ2、3らしいけど。 調べたらDeath Wish(狼よさらば)シリーズは5作作られてるのう、
最後の方はよたよた歩く爺様(チャールズ・ブロンソン)が銃で若者を虐める訳の分からん映画になってるそうだが。 >>31
最終作の「キング・オブ・リベンジ」はブロンソンが今までのように銃持って
動けないのを逆手にとって、殺し方がバラエティ豊か。
爆弾仕込んだボールで爆殺したり、敵が食ってるサンドイッチに毒仕込んだり
銃で脅して廃液に落としたり。 サイコ4
3までは劇場公開されたがこれは日本ではビデオスルー
いちばん意外なのは主演がアンソニー・パーキンスであるということ サイコのオリジナルのシリーズは全部アンソニー・パーキンス主演だろ 1968年公開のフランク・シナトラ主演「刑事」の原作小説には続編がありそれも映画化されてる、「ダイ・ハード」の題名で。
は、有名かな… >>35
3まであるのは知ってたけど
何年か前にCSでたまたま題名を知らずに見た作品がサイコ4だったんだよ。
低予算はまるわかりなんだが、トニパキ出てるんで何て映画だろう?
と確認したらサイコ4だった。
こんなテキトーな作品にビッグネームのオリジナルキャストが出てるのに驚いた。
普通は別の役者になったりするからな。 一世を風靡したスター男優女優でもお爺ちゃんお婆ちゃんになった晩年は結構トホホな映画に出てるからねえ…
諸行無常 「サイコ4」ほどテキトーな映画ではないが、充分ネタ映画の領域にある「サイコ2」には、ヴェラ・マイルズも付き合っているんだよな
ネタ映画ならぬメタ映画「エルム街の悪夢・リアルナイトメア」にヘザー・ランゲンカップが出てきたようなもんか 「野獣教師」
トム・べレンジャーが出てた一作目は「これぞ掘り出し物!」って感じがあったのに
二作目から役者変更(トリート・ウィリアムズ)したせいか全体的にしょぼくなり、
何かパッとしない映画に。 サイコは或る意味スゴいと思う。記憶が乏しいけど、最後の方で善人になっておらんかったか?
もヒトツ、「エクソシスト」。
何か二作目になってあの娘が救世主・メシアみたくなっててナウシカかよと。グッドエンディングになってるもんだから マルコム・マクドウェル主演
「ifもしも・・・」→「オー!ラッキーマン」→「ブリタニア・ホスピタル」
話は直接つながってないが、少なくとも役名・キャラは同じ。 映画『パシフィック・リム』の続編『パシフィック・リム:アップライジング(原題) / Pacific Rim: Uprising』からポスタービジュアルが複数公開され、
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のジョン・ボイエガ演じる新たな主人公とそのイェーガーの決めショットなどが披露された。
前作『パシフィック・リム』(2013)は、世界各国を襲撃しにやってきた怪獣を倒すべく、人型巨大兵器イェーガーを操縦するパイロットたちの姿を壮大なスケールで活写したSFアクション。
続編では、最も強力な防衛措置となったイェーガーで、怪獣たちに立ち向かう新世代ヒーローたちの台頭が描かれるという。
続編で主人公になるのは、前作でイドリス・エルバが演じた環太平洋防衛軍のスタッカー・ペントコスト司令官の息子であるジェイク・ペントコスト(ジョン)。
今回公開されたビジュアルでは、そのジェイクがパイロットスーツに身を包み、その背後には迫力満点のイェーガーの姿が。
このイェーガーは、前作の主人公ローリー・ベケット(チャーリー・ハナム)が搭乗していた「ジプシー・デンジャー」をアップグレードした後継機「ジプシー・アベンジャー」だという。
そのほかにも、新キャストでクリント・イーストウッドの息子であるスコット・イーストウッドふんするネイト・ランバートのポスタービジュアルも。
スコットふんする役の詳細は明らかになっていないが、今回のビジュアルから察するに、イェーガーの特徴的な操作方法である2人のパイロットが神経接続する「ドリフト」システムで、
ジェイクとペアを組む相手になるのではないかと考えられている。
前作のギレルモ・デル・トロ監督に代わって本続編のメガホンを取ったのは、ドラマ「Marvel デアデビル」のスティーヴン・S・デナイト監督。
科学者コンビを演じたチャーリー・デイとバーン・ゴーマンが再演し、ジョンやスコットのほかにも、中国人女優ジン・ティエン、
日本人俳優の新田真剣佑などが新キャストに名を連ねている。全米公開は2018年3月23日。またIGNによると、来週行われるニューヨーク・コミコンにて予告編が初公開される予定だという。 トータル・フィアーズ
パラマウントのジャック・ライアンシリーズの第4作目
主役はハリソン・フォード→ベン・アフレックに変わったが、そこそこの大作
でも最近出たジャック・ライアンBOXにも何故か入らない
レッドオクトーバー、パトリオットゲーム、いまそこにある危機、に比べてかなり影が薄い 五作あるライアンシリーズで唯一Blu-ray化されてない 300<スリーハンドレッド>の続編、300<スリーハンドレッド>〜帝国の進撃〜。
ほんの数年前に公開されたばかりだが早くも存在を知られてない続編になりつつある… >>49
あったわ・・・ポランスキーの続編で女優さんがシビルシェパードで
続編そもそもモノクロでもないし彼等のその後成長を遂げてという内容だったかな?
手を出すの躊躇しまくって結局ビデオのパッケージ見ただけで「止めとこう」と代わりに白石ひとみ借りたんだよな ウィリアム・ラスティグ作品
「処刑マニア」は4作
「マニアック・コップ」は3作も製作されてる。 アタック・オブ・ザ・キラートマトの全作品BOX出してください
配給会社の違いで不可能ならバラでも良いです 「ヒドゥン2」は知られていないというか
知らないままでいたかった作品というか 私もゴッドファーザー3も無かったことにしている。
その年のアカデミー賞でも司会者がロバート・デュパルは何処にいった?と歌って大ウケしていた。 キンダーガートン・コップ(シュワルツェネッガーは出てないけど)
チャーリーと14人のキッズ(エディ・マーフィーは出てないけど) 宇宙戦艦ヤマト(小声でボソッ
どれが正史なのか理解できない。でもスタートレックとか理解に苦しむ作品だったから
分りやすいヤマトのほうが納まりいいです。
スター手レックって基本アメリカ合衆国の開拓史まんまだよね。
ホントはエラいスンゴいジェノサイドたくさん・・・死屍累々のお話なのに。 悪魔のいけにえ2とか完全にギャグだもんな
デニス・ホッパーの二丁電ノコとか 「オー!ゴッド!」には続編入れて3作ある。
特に3作目は売れない作曲家とエージェント、レコード会社とのややこしい内情の暴露系で
音楽関係者にはファンが多い
3作目の主人公は後にTVドラマ「ブロッサム」の父親役で、彼は実際に作曲家でもあり
様々な映画やTVの劇伴やアーティストへの楽曲提供をしている
内容も1作、2作めより毒がある大人向け作品だった。 ミラクルマスター 七つの大冒険
マーク・シンガー主演のヒロイックファンタジー映画。
俺は大好きで輸入DVD買ったけど。
そんなに受けたとは思えないがなぜか2、3と続編が。ちなみに続編は買ってない やっぱり「ニキータ」は或る意味仏映画界がハリウッド進出のための一里塚・新しいルートになったんじゃないのかと思うのだ。
あの一連のお仕事リュックベッソンとか筆頭やったと思うの。まあ続けてタクシーなり続いたのかな。
他方本家のニキは題名代えてアメリカンテイストに仕上げてまあそれなりの作品「アサシン」として。(興行的に売れんかったろうが。)
本家のニキータを米国得意の分野で長連ドラにしているのは三匹目のドジョウを狙っているのか。
注1)マギーQは好きだ。大好きだ!!どうしたらいいの?あんな子オブジェとして側に居て欲しい。 そのころからフランス映画がつまらなくなったような気がするんだよな
あれあれって感じだった
アクションでもどっか品というか芸術性があったのに
まあ人の好みだけど パリところどころは良かった。
雨の日に三茶?でみたな、目黒だったかも、
いや渋谷だな。都内ところどころ 『ポリス・ストーリー/香港国際警察』の続編は「ジャッキー・チェン監督主演10本記念超大作」という風に売りたかったので『ポリス・ストーリー2』でなく『九龍の眼/クーロンズ・アイ』というまったく関係ないタイトルになった
知らずに劇場行った人が「…これポリス・ストーリーの続きじゃん!」と唖然とした
3作目は普通に『ポリス・ストーリー3』のタイトルで公開した為に『九龍の眼』未見の人が「え、3?2っていつやったっけ?」となった
(『九龍の眼』が『ポリス・ストーリー2』のタイトルでビデオ再発売されたのは3公開から半年後) サスペリアはややこしいな
サスペリア2は続編でもなんでもなくて別に続編があるという ポリス・ストーリーは一作目が『ポリス・ストーリー/香港国際警察』
二作目が『九龍の眼/クーロンズ・アイ』(後に『ポリス・ストーリー2 九龍の眼/クーロンズ・アイ』)
三作目が単に『ポリス・ストーリー3』
四作目が『ファイナル・プロジェクト』とまた変なタイトルで一応これ以後はない
『新ポリス・ストーリー』(1983年版、DVDは『新ポリス・ストーリー POMPOM』)『ユン・ピョウ IN ポリス・ストーリー』(ビデオは『香港極楽コップス/俺たちに明日はある!?』)、
『新ポリス・ストーリー NEW POLICE STORY』(1993年版)『香港国際警察 NEW POLICE STORY』『ポリス・ストーリー レジェンド』は先の四作とは無関係 狼〜男たちの挽歌・最終章は、主演がチョウ・ユンファなだけで男たちの挽歌とは何の関係も無い。
アゲイン・男たちの挽歌Vが三作目。
マークが暗黒街に入るきっかけを描いており、一作めよりずっと前のお話。 ジャン・クロード・ヴァンダムの出世作「キックボクサー」
2の冒頭でいきなり1で主人公だったヴァンダム(劇中の設定では次男)が死んでしまい、
三男を主人公としてそのまま4まで製作され、5ではその三男さえも殺されてしまい
その親友が主人公という何かよく分からん世界。 >>73
『ハードボイルド/新・男たちの挽歌』もジョン・ウー監督、チョウ・ユンファ主演なだけの無関係もの
他にも『男たちの挽歌4』があってこれは4作目ではなく、原題は「新英雄本色」(英雄本色は男たちの挽歌の原題)
別のスタッフがタイトルだけ頂いた無関係作を勝手に4に仕立てた…本来なら『新男たちの挽歌』にしたいとこだがハードボイルドの副題にしちゃったし
その他にも『男たちの挽歌・外伝』『男たちの挽歌〜烈火の章〜』なんてのも
『水滸伝 男たちの挽歌』という作品まである ダニー・リー、ティ・ロン主演のタイトル忘れたけどあれも挽歌なのかな? スタッフ・キャスト共にかぶってもいない名前だけ借りたB級映画はなしにしてくれ。 一昔前テレビ番組中に「フェイスオフ(やったっけ)」のこと紹介している折に
東なんたらという役者が「あれつまんないっすよ」と言ってた。(多分ジョンウー知らない
その番組最後でその役者あらためて「すんませんでした!あれは傑作です!すいませんでした!」と慌てて訂正していた。
まあ、阿呆だよなと。ライブ番組だったんだろうけど・・・番組中に即抗議されたんだろうな・・怖いよな芸能界はと・・思いました。 >>74
リメイクされてヴァンダムが師匠役やってるのは知られてなさそう サンダーアーム/龍兄虎弟の続編がプロジェクト・イーグルスとライジング・ドラゴンだという事はジャッキーファン以外は知られてなさそう ワイルドギース2
戦場にかける橋2
どっちも正統続編だが微妙 「アメリカン忍者」は全部で5作もあるが、そもそも1作目から知られてないな・・ >>83 キャノン制作の忍者もので数えるなら「アメリカン忍者」の前作に
ショー・コスギ主演の忍者ものが3作品あるので、
そこをカウントするならば8作もあることになるw 「ニンジャ映画」としてのくくりならそれでもいいと思うが、ショー・コスギとダディコフのは
個人的には別物と考えたい。
コスギのを入れるなら結局「キャノンニンジャ映画」第一弾の
フランコ・ネロ「燃えよNINJA」もカウントしなきゃならんし。
キャノンで知られざる続編は「地獄の遊戯」があったな。
1作目はチャック・ノリスの「地獄のコマンド」なのに2作目はダディコフ主演(未公開)
主人公がどっちも「元CIA工作員マット・ハンター」だからおかしいなとは思ってたが。 一部で人気のワナオトコの続編はパーフェクト・トラップ 九龍の眼は九龍の獅子/クーロンズ・ソルジャーやら九龍の狼やら九龍バイスやら似せたタイトルがよく出たな S.キングの「ペットセメタリー」あれも続編があったような・・・あれ劇場で観ていて最後のシーンで悲鳴があがったの覚えている。
怒号が飛んだのが黒澤明の「乱」だった。観ていたの高校生限定だったから・・
「ビルマの竪琴」とどちらか選べいうんやが・・・。
「どぁーかぁーらぁー言っただろう!竪琴にしとけって!」等と映画通の香具師が吐き捨てるように呻いていました。 >>89
ペット責めたり〜2は劇場でやったよ、ウェインズワールドの併映だったから覚えてる
学校で映画とか芝居とか観に行くの最悪だよ
ヒロインがレイプされる描写があった時、クラスの不良どもが口笛やら歓声とかあげたもんだから帰ってから先生に全員御目玉くらった、こっちは関係ないのに 邦画ですまんが黒澤明の續姿三四郎も知らない人は多いだろうな。 首だけゾンビがムチムチ全裸美女にクンニするシーンで有名な「ゾンバイオ〜死霊のしたたり〜」も続編がある、
確か3まで作られたはず。
(それにしてもヒドイ邦題だねw) >>92
ごめん・・・今スゴいこと考えた 俺は天国には行けないな
天狗の面・・・あああああ
リアル○武・・ボソッ スタートレックはこ難しそうと一般人に敬遠される為にスタトレである事を隠そうとする有名作なのに変なシリーズ
4作目は副題の「故郷への長い道」を上にデカく、「スタートレック4」を下に小さく表記、ビデオは反対になった
6作目ではそれまで2〜5と書いてきたのに何故か「スタートレックY」とローマ数字表記
元々の主役カークのシリーズはまだその程度だったが新シリーズで「ジェネレーションズ STAR TREK」「ファーストコンタクト STAR TREK」などと姑息な抵抗w
ファンから怒られたのか知らんが次で「スタートレック 叛乱」と急にまともな表記
と思ったらまた次で「ネメシス S.T.X」なる邦題
(S.T.Xはスタートレック10の意味www) >>92
知られていないどころか3作目まで死霊のしたたりのまんまでソフト化も何度もされてる超有名作品じゃん
エスケイプ・フロム・リビングデッドの続編がゾンビ・クロニクル
というぐらいマイナーで分かりにくくないと知られていないとは言えないのでは 処刑教室(カナダ)
→クラス・オブ・1999/処刑教室2(アメリカ)
→クラス・オブ・1999 II/処刑教室・地獄のターミネーター(アメリカ)
ここまではそこそこ有名
→クラス・オブ2000/処刑教室3(日本)
問題はコレ
クラス・オブ・1999 IIよりも前に日本で撮られている2の正式な続編
2の制作費が500万ドル、アメリカでの興行収入250万ドルと大コケ
この頃日本はバブルでビデオの売上も良かったため、
映画配給会社への転身を図っていた日本のテレビ番組制作会社が日本で撮影することを条件に資金を出すと持ちかける
監督はリトルトウキョー殺人課を完成させたばかりで、日本に興味が沸いていたこともありこの話に飛びついた
増田未亜や山本顔之介らが出演し完成にこぎつけたものの、バブル崩壊で制作会社が倒産し完成発表さえ行われなかった
本当は3作目になるはずだったが、お蔵入りになったため権利はアメリカのテレビ局に売られ、全く別物の3が制作されることになる
それがクラス・オブ・1999 II
日本産の3はしばらくビデオを通信販売していたが、雑誌の片隅に小さな広告を出すのみで、
タイトルはドラッグ演歌1999に変えられ、連絡先が個人名だったことから、関係者が勝手に売っていた可能性が高い
ワケの分からないタイトルのビデオを購入した数名だけが鑑賞できる珍品中の珍品となっている >>96
これはまたスゴいネタ来たね…残念ながら『ドラッグ演歌1999』で検索してもそれらしい話がひっかかってこないが ワイルドスピードの続編、ワイルドなスピードはあまり知られてないね タイタニックの続編、親指タイタニックもあまり知られてないね。 >>90
貴重な劣化前エドワード・ファーロン主演だな ヴァンダムなら「サイボーグ」も続編はほとんど知られてないな。
2は駆け出しの頃のアンジェリーナ・ジョリー主演だし3は「グレムリン」でしか観たことない
ザック・ギャリガン主演だし、とヴァンダムは影も形も出てこない。
せめてシリーズ通してヴァンダム出てれば(面白いかどうかは別として)最低限体裁は
整ってたと思うが、ヴァンダムいないのによく企画が通ったもんだ。 パニック映画で思い出しました
「ポセイドンアドベンチャー」
続編あったよね・・確か。見てすらいないけど・・。も一回遭難すんのだろうかと。 >>102
続編には前作のキャラは登場せず、
余所から来た連中によるポセイドン号船内に残ってたお宝(何だったか忘れた)の争奪戦話だったような。 >>103
まぁ何チームか出来ていたはずだから、テレビシリーズもありだったな たしかスティングにも続編あったよな。
未見だがあれは面白いの? スターウオーズ、ジュラシックパークにも続編があるとか。 ゴッドギャンブラーもシリーズたくさんあるね
正統続編と関係ないヤツと 「画皮 あやかしの恋」続編→「チャイニーズ・フェアリー・ストーリー」 タイトルがぜんぜん違う続編って、他にどんなのがあったっけ。 ワナオトコ→パーフェクト・トラップ
あまり知られてないホラーシリーズだけど
個人的にはどっちも大好きだ。 思い出した。
タイトルがぜんぜん違うシリーズと言ったら、何と言っても「ソンビ」だな。
「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」
「ソンビ」
「死霊のえじき」
以降は、「××・オブ・ザ・デッド」 「コブラミッション」(英語題「COBRA MISSION」)
「殺戮軍団マッドコブラ」(英語題「COBRA MISSION2」)
スタッフ・キャストは勿論、役名に至るまで共通点はないのに何故かシリーズモノ。
唯一の共通点は主人公がベトナム帰還兵という事くらい。
まあイタリア映画だし海外セールスの時に適当に付けたんだろうな。 ロッキー・ホラー・ショー → ショック・トリートメント 「暴走特急」が「沈黙の戦艦」の続編というのは、知られている話だが
正統続編のあれが「沈黙の暴走特急」とかにならなずに
他の無関係作品が沈黙シリーズになったのか不思議 >>118
サモハン主演作の邦題がどれも「デブゴン」付いてるのと一緒で
とりあえずイメージしやすいから。 そういや、「ピンクパンサー」のシリーズも、ピンクパンサーが実際に登場するのは第一作とpart.2だけで、
しかも「ピンクパンサーpart.2」は実際にはシリーズ2作目ではなくて3作目だというメチャクチャさだった。 ビデオのみだったガバリン3が原題HOUSEWで皆えっ!?となった
デビルジャンクというのがHOUSEVらしいが セガールの「沈黙の戦艦が」なぜ「沈黙」なのかというと、当時人気のあった
かわぐちかいじの「沈黙の艦隊」から来ているのに
その後の「沈黙」シリーズはそれとはかけ離れたイメージで
「沈黙」と言えば、寡黙な頑固アクションおやじのイメージしかない 「戦争のはらわた2 戦場の黄金律」かな。
どうしようもない駄作だけど。 >>122
後のセガ作品のパンフレットに書かれてたなんか偉い先生の解説の文に「おそらく羊たちの沈黙から取ったのだろうが」とか記述されてたなw >>124
そ、そうだったのか…
俺はてっきり漫画「沈黙の艦隊」からかと…
(自分はセガール映画のポスターを最初見たときは沈黙の艦隊が映画化されたのかと思ったw) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています