続編あるの知られていない映画は? [無断転載禁止]©2ch.net
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狼よさらば〜ロサンゼルス
アメリカングラフティ〜アメリカングラフティ2
男たちの挽歌、男たちの挽歌2〜アゲイン明日への誓い >>206
評価はともかく知られてないって事はないだろ
前者は当時は珍しかった3Dで大々的に宣伝してたし >>115
しかもモノクロ1作目のナイト・オブ・ザ・リビングデッドにもややこしいが続編があって
それがリターン・オブ・ザ・リビングデッド
つまりバタリアンだ >>209
このパターンは「ぼくの叔父さん」と「〜の休暇」にもいえるな
カラーから白黒だし ドラゴン特攻隊も2は存在する
半分くらい前作の使い回しだけど 「男と女」は
「男と女U」とリメイクの「続男と女」がある。 帰ってきたETって小説あったけど映画続編を視野に入れてたのかな?
スレ違いかも知れんが 「ウォーキング・トール」も2作目・3作目があることを初めて知った
人によっちゃ1作目も知られてない扱いかも・・・ 昔「激突!」を見て凄く面白かったので
続編と思って、「続・激突!カージャック」を見たのを思い出した
30分ぐらい見て、何かおかしいと思った中学1年生 まあ続編のはずなのに全然違う映画になっちゃったエクソシスト2もありますしい… まったくのスレ違いだけど、「続・日本沈没」ってタイトルからして変だよねえ。
一作目で既に沈没してるのに。
https://textream.yahoo.co.jp/message/1834562/a2a3a1xb3a1a6ffckdcdc0kwa1ya1bc1g2h2bd7w2ha2a3
「新・仁義なき戦い」は、「仁義なき戦い」の一作目のリメイクであって、ちっとも‘新’ではなく、
「その後の人気なき戦い」は、深作の「仁義なき戦い」とき無関係だった。 石井隆監督の「GONIN」も、1と2が作られて、
もう後はないだろうという事でまったく別のスタッフ&キャストで「新GONIN」が作られたが、
その後に石井隆が「GONINサーガ」を作ったんで、わけがわからなくなった。
https://tv.rakuten.co.jp/content/197093/ 激突!と続・激突!は監督も同じだし、情報少ない時代に騙されたヤツは多いんだな
他にもまったく関係ないのに続編的な感じで売ったサスペリア2とか色々あったな
ちなみにスティーブン・セガールの沈黙シリーズは全部続編と言って差し支えないと思うw 「オー!ゴッド!」は三作目まである。
特に三作目の内容なは一作二作目とは完全に違い
子供に見せるような映画では無かった。
その内容は数十年経って作られた「マトリックス・シリーズ」と同じプロット 裸の銃を持つ男
<OJシンプソン事件>
裸の十字架を持つ男(だったっけ) 「がんばれベアーズ! 日本遠征」というのもあったな。 >>218
いや、2はちゃんと続いているだろ?
原作者が関わっていないだけで、真っ当な続編として作られてるぞ Wikiでカトリーヌ・ドヌーブ主演の「昼顔」を調べてたら、その続編「夜顔」が2006年に公開されてることを知ってびっくり。
ヒロインの夫役は同じ俳優だけどヒロイン役はドヌーブじゃないそうです。 ドラゴン怒りの鉄拳
監督のロー・ウェイが自ら立ち上げた会社で続編が作られていた
主演はあのジャッキー・チェン
しかし,当時のジャッキーがシリアス劇に向いていなかった上,
余りに酷いラストのため,大コケした 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14) ※ハゲタコ絶倫スッポン親父 「続・ローズマリーの赤ちゃん」。映画を見ないでコレだけ見たらまあまあのサスペンスドラマ
だけどね、エロもあるしwせっかく原作者が正当な続編書いたんだからそっちをドラマ化
(映画化は無理だろうw)してくれないかな。 原作では主人公が同じで明らかにシリーズなのに、映画はまったくの別モノという場合もあるな。
「太陽がいっぱい」「アメリカの友人」
トム・クランシーの、ジャック・ライアンを主人公にした一連の作品。
日本映画だと、宮本輝の「泥の川」「蛍川」「道頓堀川」三部作の映画化が、
スタッフもキャストも製作会社もまったく違う。
「ガキ帝国」「ガキ帝国・悪たれ戦争」の二作は、
スタッフキャストが共通していて、一応はシリーズと言う事になってるけど、
ストーリーはまったく関係がなく、そして製作会社も別という変わり種。 日活アクションの「渡り鳥シリーズ」のように、
ほとんど同じようなストーリーをほとんど同じスタッフキャストで延々と繰り返して作ったシリーズってのは、
考えてみたら奇妙だな。
他の国の映画界で同じような例はあったんだろうか。
TVの「水戸黄門」だって同じようなストーリーを同じスタッフキャストで作っていたが、
あれは一応はシリーズの中で時間の流れがあった。
渡り鳥シリーズの場合は、次の作品になったら以前の事は‘なかった事’になって、
また同じ出演者でイチから同じようなストーリーを繰り返していた。
違っていたのは、舞台となる土地だけ。 ジャン・レノ主演
おかしなおかしな訪問者
続編
ビジター
タイトルの意味は同じだろうがイメージ違いすぎ
DVDも置いてる店がめったにない >>240
マイ・ラブリー・フィアンセはアメリカ版リメイクなんだよね
ジャン・レノ自身が同じ役やってる 「グリズリー」の続編「グリズリー2」チャーリー・シーンが出演しているみたい。 >>246
無数のパチモン揃いの「怒りの鉄拳」の”勝手な”続編の中ではそれなりにきっちりと
作ってある印象の作品。
悪役の日本人道場主、宮本がロー・リエだったり、その配下が鹿村&南宮勲だったりと
キャストもマニア泣かせ。 >>237
「続〜」でローズマリーがあのまま消えちゃったのは「完結編」の前フリだ!と
思っていた時期もありました(´・ω・`) 原作者による続編をドラマ化するなら
「ローズマリーの〜」もリメイクして前後編構成でやってほしいな。('-'。)(。'-')。ワクワク どれが正当な続編でどれが亜流なのか分からないシリーズ多すぎ ヴァンダムの「ハードターゲット」は知らないうちにスコット・アドキンスで2が
作られてた。
尤も2といってもテーマの「人間狩り」が共通してるだけで話自体は全く別物。 MR.BOO! ギャンブル大将
第2作が インベーダー作戦
第3作が ミスター・ブー
第4作が アヒルの警備保障 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています