続編あるの知られていない映画は? [無断転載禁止]©2ch.net
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狼よさらば〜ロサンゼルス
アメリカングラフティ〜アメリカングラフティ2
男たちの挽歌、男たちの挽歌2〜アゲイン明日への誓い 愛と追憶の日々
続編はほぼ無名
なんか黒人キャストでリメイクもされるようだ シャレードは続編てわけじゃないか
二本ともあちゃーって感じだったけど、あのタイトルを名乗らなければそれなりに楽しめた
むしろファールプレイがシャレードの裏返しみたいな作品だったな 『明日に向って撃て!』は『続・明日に向って撃て!』と『新・明日に向って撃て!』がある 特攻大作戦
チャイナタウン
ポセイドンアドベンチャー
ある愛の詩
夜の大捜査線
勇気ある追跡
2001年宇宙の旅
ローズマリーの赤ちゃん
ラスト・ショー
ディープ・スロート 「猟奇 喰人鬼の島」の続編「Rosso Sangue」 コクーン2/遥かなる地球(1988)
アリゲーター2(1991)
ヒドゥン2(1993)
スパイダーズ2(2001)
ザ・インターネット2(2005)
ウォー・ゲーム ザ・デッド・コード(2008)
コクーンは有名かな グレムリンやザ・フライの続編くらいには知られているかも
ウォー・ゲームが25年越しにひっそり続編を出したことはあまり知られていないはず リメイクじゃなくて続編だからな スティングにも続編スティング2がある、原作者兼脚本家は前作と同じデヴィッド・S・ウォードの正当な続編。
だが企画は前作のスタッフキャストからは全く相手にされず別のスタッフキャストにより制作されひどくショボイ出来に。
日本では劇場公開されずビデオ販売のみ。 >>4
ファーストシーンがラストシーンになっているんだよな。
役者は似た感じの若手。 >>7
ローズマリーの赤ちゃん続編は知らなかったので調べたら
TVスペシャルドラマ版と原作者アイラ・レヴィンによる小説版の二つの続編があるのね。
(小説版も後にTVドラマが作られたのがややこしい)
映画版と原作者による原作小説版の全く別々の続編があるサイコみたい… >>16
> 役者は似た感じの若手。
せめて名前くらい出してあげなよ。
トム・ベレンジャー(若き日のポール・ニューマン役)とウィリアム・カット(若き日のロバート・レッドフォード役)だぜ、無名とはいえない。 >>13
ウォーゲームの続編があるとは知らなかった
マシュー・ブロデリックとか前作のキャストも出てるの? 戦争のはらわた2なんてのもあったね
名優リチャードバートンとかロバートミッチャムとか小遣い稼ぎに出演したような作品だね 正統続編もあれば、無関係なのにタイトルだけ続編とかあるのもややこしいよね
続・激突!とか
作品としては面白かったけど、続編期待して見始めたら、あれ?ってなった 「荒野の七人」も続編は制作されなかった
あれだけ大ヒットした痛快娯楽映画だったのに残念だ 【続・ある愛の詩】
詰まらんかった・・・純愛ドラマの片方が死んだあとの続編なんて前編の世界観をぶち壊すだけなのに >>22
荒野の七人は続編が3作作られてるよ、主人公クリスをユル・ブリナーが演じてるのは1作2作のみで後は役者が変わるけど。 おしゃれ泥棒は新・おしゃれ泥棒とおしゃれ泥棒2があるな 誤送信
>>15
逆に興味あるなw
続編って、要するに前作が名作って前提があり、しかもはじめから二匹目のドジョウって
志の低さもあるから、よっぽど気合が入ってないと前作を越えられない。
前作と比べてどんだけしょぼいんだ、って興味もあるw 仏映画から
あの「Taxi」とかどういう扱いにすればいいんかな
ついでに「アサシン」という黒歴史にもならなかったニキータは
なんか続けてドラマ化バンバンつーか何本作るつもりでつか。正直途中で挫折しました。ダイハード4
の女はええと スプラッシュ
出演者全とっかえのそれはもうゴミの様なシロモノで
DVDはおろかLDも出てないんと違うか?
逆にマネキン2は良かった
前作からのキャラは1人しか出ないけど新ヒロインが格段に美人 狼よさらばは、ロサンゼルスからまた続編あったはず銃の名前がタイトルになっていた。
原題はデスウイッシュ2、3らしいけど。 調べたらDeath Wish(狼よさらば)シリーズは5作作られてるのう、
最後の方はよたよた歩く爺様(チャールズ・ブロンソン)が銃で若者を虐める訳の分からん映画になってるそうだが。 >>31
最終作の「キング・オブ・リベンジ」はブロンソンが今までのように銃持って
動けないのを逆手にとって、殺し方がバラエティ豊か。
爆弾仕込んだボールで爆殺したり、敵が食ってるサンドイッチに毒仕込んだり
銃で脅して廃液に落としたり。 サイコ4
3までは劇場公開されたがこれは日本ではビデオスルー
いちばん意外なのは主演がアンソニー・パーキンスであるということ サイコのオリジナルのシリーズは全部アンソニー・パーキンス主演だろ 1968年公開のフランク・シナトラ主演「刑事」の原作小説には続編がありそれも映画化されてる、「ダイ・ハード」の題名で。
は、有名かな… >>35
3まであるのは知ってたけど
何年か前にCSでたまたま題名を知らずに見た作品がサイコ4だったんだよ。
低予算はまるわかりなんだが、トニパキ出てるんで何て映画だろう?
と確認したらサイコ4だった。
こんなテキトーな作品にビッグネームのオリジナルキャストが出てるのに驚いた。
普通は別の役者になったりするからな。 一世を風靡したスター男優女優でもお爺ちゃんお婆ちゃんになった晩年は結構トホホな映画に出てるからねえ…
諸行無常 「サイコ4」ほどテキトーな映画ではないが、充分ネタ映画の領域にある「サイコ2」には、ヴェラ・マイルズも付き合っているんだよな
ネタ映画ならぬメタ映画「エルム街の悪夢・リアルナイトメア」にヘザー・ランゲンカップが出てきたようなもんか 「野獣教師」
トム・べレンジャーが出てた一作目は「これぞ掘り出し物!」って感じがあったのに
二作目から役者変更(トリート・ウィリアムズ)したせいか全体的にしょぼくなり、
何かパッとしない映画に。 サイコは或る意味スゴいと思う。記憶が乏しいけど、最後の方で善人になっておらんかったか?
もヒトツ、「エクソシスト」。
何か二作目になってあの娘が救世主・メシアみたくなっててナウシカかよと。グッドエンディングになってるもんだから マルコム・マクドウェル主演
「ifもしも・・・」→「オー!ラッキーマン」→「ブリタニア・ホスピタル」
話は直接つながってないが、少なくとも役名・キャラは同じ。 映画『パシフィック・リム』の続編『パシフィック・リム:アップライジング(原題) / Pacific Rim: Uprising』からポスタービジュアルが複数公開され、
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のジョン・ボイエガ演じる新たな主人公とそのイェーガーの決めショットなどが披露された。
前作『パシフィック・リム』(2013)は、世界各国を襲撃しにやってきた怪獣を倒すべく、人型巨大兵器イェーガーを操縦するパイロットたちの姿を壮大なスケールで活写したSFアクション。
続編では、最も強力な防衛措置となったイェーガーで、怪獣たちに立ち向かう新世代ヒーローたちの台頭が描かれるという。
続編で主人公になるのは、前作でイドリス・エルバが演じた環太平洋防衛軍のスタッカー・ペントコスト司令官の息子であるジェイク・ペントコスト(ジョン)。
今回公開されたビジュアルでは、そのジェイクがパイロットスーツに身を包み、その背後には迫力満点のイェーガーの姿が。
このイェーガーは、前作の主人公ローリー・ベケット(チャーリー・ハナム)が搭乗していた「ジプシー・デンジャー」をアップグレードした後継機「ジプシー・アベンジャー」だという。
そのほかにも、新キャストでクリント・イーストウッドの息子であるスコット・イーストウッドふんするネイト・ランバートのポスタービジュアルも。
スコットふんする役の詳細は明らかになっていないが、今回のビジュアルから察するに、イェーガーの特徴的な操作方法である2人のパイロットが神経接続する「ドリフト」システムで、
ジェイクとペアを組む相手になるのではないかと考えられている。
前作のギレルモ・デル・トロ監督に代わって本続編のメガホンを取ったのは、ドラマ「Marvel デアデビル」のスティーヴン・S・デナイト監督。
科学者コンビを演じたチャーリー・デイとバーン・ゴーマンが再演し、ジョンやスコットのほかにも、中国人女優ジン・ティエン、
日本人俳優の新田真剣佑などが新キャストに名を連ねている。全米公開は2018年3月23日。またIGNによると、来週行われるニューヨーク・コミコンにて予告編が初公開される予定だという。 トータル・フィアーズ
パラマウントのジャック・ライアンシリーズの第4作目
主役はハリソン・フォード→ベン・アフレックに変わったが、そこそこの大作
でも最近出たジャック・ライアンBOXにも何故か入らない
レッドオクトーバー、パトリオットゲーム、いまそこにある危機、に比べてかなり影が薄い 五作あるライアンシリーズで唯一Blu-ray化されてない 300<スリーハンドレッド>の続編、300<スリーハンドレッド>〜帝国の進撃〜。
ほんの数年前に公開されたばかりだが早くも存在を知られてない続編になりつつある… >>49
あったわ・・・ポランスキーの続編で女優さんがシビルシェパードで
続編そもそもモノクロでもないし彼等のその後成長を遂げてという内容だったかな?
手を出すの躊躇しまくって結局ビデオのパッケージ見ただけで「止めとこう」と代わりに白石ひとみ借りたんだよな ウィリアム・ラスティグ作品
「処刑マニア」は4作
「マニアック・コップ」は3作も製作されてる。 アタック・オブ・ザ・キラートマトの全作品BOX出してください
配給会社の違いで不可能ならバラでも良いです 「ヒドゥン2」は知られていないというか
知らないままでいたかった作品というか 私もゴッドファーザー3も無かったことにしている。
その年のアカデミー賞でも司会者がロバート・デュパルは何処にいった?と歌って大ウケしていた。 キンダーガートン・コップ(シュワルツェネッガーは出てないけど)
チャーリーと14人のキッズ(エディ・マーフィーは出てないけど) 宇宙戦艦ヤマト(小声でボソッ
どれが正史なのか理解できない。でもスタートレックとか理解に苦しむ作品だったから
分りやすいヤマトのほうが納まりいいです。
スター手レックって基本アメリカ合衆国の開拓史まんまだよね。
ホントはエラいスンゴいジェノサイドたくさん・・・死屍累々のお話なのに。 悪魔のいけにえ2とか完全にギャグだもんな
デニス・ホッパーの二丁電ノコとか 「オー!ゴッド!」には続編入れて3作ある。
特に3作目は売れない作曲家とエージェント、レコード会社とのややこしい内情の暴露系で
音楽関係者にはファンが多い
3作目の主人公は後にTVドラマ「ブロッサム」の父親役で、彼は実際に作曲家でもあり
様々な映画やTVの劇伴やアーティストへの楽曲提供をしている
内容も1作、2作めより毒がある大人向け作品だった。 ミラクルマスター 七つの大冒険
マーク・シンガー主演のヒロイックファンタジー映画。
俺は大好きで輸入DVD買ったけど。
そんなに受けたとは思えないがなぜか2、3と続編が。ちなみに続編は買ってない やっぱり「ニキータ」は或る意味仏映画界がハリウッド進出のための一里塚・新しいルートになったんじゃないのかと思うのだ。
あの一連のお仕事リュックベッソンとか筆頭やったと思うの。まあ続けてタクシーなり続いたのかな。
他方本家のニキは題名代えてアメリカンテイストに仕上げてまあそれなりの作品「アサシン」として。(興行的に売れんかったろうが。)
本家のニキータを米国得意の分野で長連ドラにしているのは三匹目のドジョウを狙っているのか。
注1)マギーQは好きだ。大好きだ!!どうしたらいいの?あんな子オブジェとして側に居て欲しい。 そのころからフランス映画がつまらなくなったような気がするんだよな
あれあれって感じだった
アクションでもどっか品というか芸術性があったのに
まあ人の好みだけど パリところどころは良かった。
雨の日に三茶?でみたな、目黒だったかも、
いや渋谷だな。都内ところどころ 『ポリス・ストーリー/香港国際警察』の続編は「ジャッキー・チェン監督主演10本記念超大作」という風に売りたかったので『ポリス・ストーリー2』でなく『九龍の眼/クーロンズ・アイ』というまったく関係ないタイトルになった
知らずに劇場行った人が「…これポリス・ストーリーの続きじゃん!」と唖然とした
3作目は普通に『ポリス・ストーリー3』のタイトルで公開した為に『九龍の眼』未見の人が「え、3?2っていつやったっけ?」となった
(『九龍の眼』が『ポリス・ストーリー2』のタイトルでビデオ再発売されたのは3公開から半年後) サスペリアはややこしいな
サスペリア2は続編でもなんでもなくて別に続編があるという ポリス・ストーリーは一作目が『ポリス・ストーリー/香港国際警察』
二作目が『九龍の眼/クーロンズ・アイ』(後に『ポリス・ストーリー2 九龍の眼/クーロンズ・アイ』)
三作目が単に『ポリス・ストーリー3』
四作目が『ファイナル・プロジェクト』とまた変なタイトルで一応これ以後はない
『新ポリス・ストーリー』(1983年版、DVDは『新ポリス・ストーリー POMPOM』)『ユン・ピョウ IN ポリス・ストーリー』(ビデオは『香港極楽コップス/俺たちに明日はある!?』)、
『新ポリス・ストーリー NEW POLICE STORY』(1993年版)『香港国際警察 NEW POLICE STORY』『ポリス・ストーリー レジェンド』は先の四作とは無関係 狼〜男たちの挽歌・最終章は、主演がチョウ・ユンファなだけで男たちの挽歌とは何の関係も無い。
アゲイン・男たちの挽歌Vが三作目。
マークが暗黒街に入るきっかけを描いており、一作めよりずっと前のお話。 ジャン・クロード・ヴァンダムの出世作「キックボクサー」
2の冒頭でいきなり1で主人公だったヴァンダム(劇中の設定では次男)が死んでしまい、
三男を主人公としてそのまま4まで製作され、5ではその三男さえも殺されてしまい
その親友が主人公という何かよく分からん世界。 >>73
『ハードボイルド/新・男たちの挽歌』もジョン・ウー監督、チョウ・ユンファ主演なだけの無関係もの
他にも『男たちの挽歌4』があってこれは4作目ではなく、原題は「新英雄本色」(英雄本色は男たちの挽歌の原題)
別のスタッフがタイトルだけ頂いた無関係作を勝手に4に仕立てた…本来なら『新男たちの挽歌』にしたいとこだがハードボイルドの副題にしちゃったし
その他にも『男たちの挽歌・外伝』『男たちの挽歌〜烈火の章〜』なんてのも
『水滸伝 男たちの挽歌』という作品まである ダニー・リー、ティ・ロン主演のタイトル忘れたけどあれも挽歌なのかな? スタッフ・キャスト共にかぶってもいない名前だけ借りたB級映画はなしにしてくれ。 一昔前テレビ番組中に「フェイスオフ(やったっけ)」のこと紹介している折に
東なんたらという役者が「あれつまんないっすよ」と言ってた。(多分ジョンウー知らない
その番組最後でその役者あらためて「すんませんでした!あれは傑作です!すいませんでした!」と慌てて訂正していた。
まあ、阿呆だよなと。ライブ番組だったんだろうけど・・・番組中に即抗議されたんだろうな・・怖いよな芸能界はと・・思いました。 >>74
リメイクされてヴァンダムが師匠役やってるのは知られてなさそう サンダーアーム/龍兄虎弟の続編がプロジェクト・イーグルスとライジング・ドラゴンだという事はジャッキーファン以外は知られてなさそう ワイルドギース2
戦場にかける橋2
どっちも正統続編だが微妙 「アメリカン忍者」は全部で5作もあるが、そもそも1作目から知られてないな・・ >>83 キャノン制作の忍者もので数えるなら「アメリカン忍者」の前作に
ショー・コスギ主演の忍者ものが3作品あるので、
そこをカウントするならば8作もあることになるw 「ニンジャ映画」としてのくくりならそれでもいいと思うが、ショー・コスギとダディコフのは
個人的には別物と考えたい。
コスギのを入れるなら結局「キャノンニンジャ映画」第一弾の
フランコ・ネロ「燃えよNINJA」もカウントしなきゃならんし。
キャノンで知られざる続編は「地獄の遊戯」があったな。
1作目はチャック・ノリスの「地獄のコマンド」なのに2作目はダディコフ主演(未公開)
主人公がどっちも「元CIA工作員マット・ハンター」だからおかしいなとは思ってたが。 一部で人気のワナオトコの続編はパーフェクト・トラップ 九龍の眼は九龍の獅子/クーロンズ・ソルジャーやら九龍の狼やら九龍バイスやら似せたタイトルがよく出たな S.キングの「ペットセメタリー」あれも続編があったような・・・あれ劇場で観ていて最後のシーンで悲鳴があがったの覚えている。
怒号が飛んだのが黒澤明の「乱」だった。観ていたの高校生限定だったから・・
「ビルマの竪琴」とどちらか選べいうんやが・・・。
「どぁーかぁーらぁー言っただろう!竪琴にしとけって!」等と映画通の香具師が吐き捨てるように呻いていました。 >>89
ペット責めたり〜2は劇場でやったよ、ウェインズワールドの併映だったから覚えてる
学校で映画とか芝居とか観に行くの最悪だよ
ヒロインがレイプされる描写があった時、クラスの不良どもが口笛やら歓声とかあげたもんだから帰ってから先生に全員御目玉くらった、こっちは関係ないのに 邦画ですまんが黒澤明の續姿三四郎も知らない人は多いだろうな。 首だけゾンビがムチムチ全裸美女にクンニするシーンで有名な「ゾンバイオ〜死霊のしたたり〜」も続編がある、
確か3まで作られたはず。
(それにしてもヒドイ邦題だねw) >>92
ごめん・・・今スゴいこと考えた 俺は天国には行けないな
天狗の面・・・あああああ
リアル○武・・ボソッ スタートレックはこ難しそうと一般人に敬遠される為にスタトレである事を隠そうとする有名作なのに変なシリーズ
4作目は副題の「故郷への長い道」を上にデカく、「スタートレック4」を下に小さく表記、ビデオは反対になった
6作目ではそれまで2〜5と書いてきたのに何故か「スタートレックY」とローマ数字表記
元々の主役カークのシリーズはまだその程度だったが新シリーズで「ジェネレーションズ STAR TREK」「ファーストコンタクト STAR TREK」などと姑息な抵抗w
ファンから怒られたのか知らんが次で「スタートレック 叛乱」と急にまともな表記
と思ったらまた次で「ネメシス S.T.X」なる邦題
(S.T.Xはスタートレック10の意味www) >>92
知られていないどころか3作目まで死霊のしたたりのまんまでソフト化も何度もされてる超有名作品じゃん
エスケイプ・フロム・リビングデッドの続編がゾンビ・クロニクル
というぐらいマイナーで分かりにくくないと知られていないとは言えないのでは 処刑教室(カナダ)
→クラス・オブ・1999/処刑教室2(アメリカ)
→クラス・オブ・1999 II/処刑教室・地獄のターミネーター(アメリカ)
ここまではそこそこ有名
→クラス・オブ2000/処刑教室3(日本)
問題はコレ
クラス・オブ・1999 IIよりも前に日本で撮られている2の正式な続編
2の制作費が500万ドル、アメリカでの興行収入250万ドルと大コケ
この頃日本はバブルでビデオの売上も良かったため、
映画配給会社への転身を図っていた日本のテレビ番組制作会社が日本で撮影することを条件に資金を出すと持ちかける
監督はリトルトウキョー殺人課を完成させたばかりで、日本に興味が沸いていたこともありこの話に飛びついた
増田未亜や山本顔之介らが出演し完成にこぎつけたものの、バブル崩壊で制作会社が倒産し完成発表さえ行われなかった
本当は3作目になるはずだったが、お蔵入りになったため権利はアメリカのテレビ局に売られ、全く別物の3が制作されることになる
それがクラス・オブ・1999 II
日本産の3はしばらくビデオを通信販売していたが、雑誌の片隅に小さな広告を出すのみで、
タイトルはドラッグ演歌1999に変えられ、連絡先が個人名だったことから、関係者が勝手に売っていた可能性が高い
ワケの分からないタイトルのビデオを購入した数名だけが鑑賞できる珍品中の珍品となっている >>96
これはまたスゴいネタ来たね…残念ながら『ドラッグ演歌1999』で検索してもそれらしい話がひっかかってこないが ワイルドスピードの続編、ワイルドなスピードはあまり知られてないね タイタニックの続編、親指タイタニックもあまり知られてないね。 >>90
貴重な劣化前エドワード・ファーロン主演だな ヴァンダムなら「サイボーグ」も続編はほとんど知られてないな。
2は駆け出しの頃のアンジェリーナ・ジョリー主演だし3は「グレムリン」でしか観たことない
ザック・ギャリガン主演だし、とヴァンダムは影も形も出てこない。
せめてシリーズ通してヴァンダム出てれば(面白いかどうかは別として)最低限体裁は
整ってたと思うが、ヴァンダムいないのによく企画が通ったもんだ。 パニック映画で思い出しました
「ポセイドンアドベンチャー」
続編あったよね・・確か。見てすらいないけど・・。も一回遭難すんのだろうかと。 >>102
続編には前作のキャラは登場せず、
余所から来た連中によるポセイドン号船内に残ってたお宝(何だったか忘れた)の争奪戦話だったような。 >>103
まぁ何チームか出来ていたはずだから、テレビシリーズもありだったな たしかスティングにも続編あったよな。
未見だがあれは面白いの? スターウオーズ、ジュラシックパークにも続編があるとか。 ゴッドギャンブラーもシリーズたくさんあるね
正統続編と関係ないヤツと 「画皮 あやかしの恋」続編→「チャイニーズ・フェアリー・ストーリー」 タイトルがぜんぜん違う続編って、他にどんなのがあったっけ。 ワナオトコ→パーフェクト・トラップ
あまり知られてないホラーシリーズだけど
個人的にはどっちも大好きだ。 思い出した。
タイトルがぜんぜん違うシリーズと言ったら、何と言っても「ソンビ」だな。
「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」
「ソンビ」
「死霊のえじき」
以降は、「××・オブ・ザ・デッド」 「コブラミッション」(英語題「COBRA MISSION」)
「殺戮軍団マッドコブラ」(英語題「COBRA MISSION2」)
スタッフ・キャストは勿論、役名に至るまで共通点はないのに何故かシリーズモノ。
唯一の共通点は主人公がベトナム帰還兵という事くらい。
まあイタリア映画だし海外セールスの時に適当に付けたんだろうな。 ロッキー・ホラー・ショー → ショック・トリートメント 「暴走特急」が「沈黙の戦艦」の続編というのは、知られている話だが
正統続編のあれが「沈黙の暴走特急」とかにならなずに
他の無関係作品が沈黙シリーズになったのか不思議 >>118
サモハン主演作の邦題がどれも「デブゴン」付いてるのと一緒で
とりあえずイメージしやすいから。 そういや、「ピンクパンサー」のシリーズも、ピンクパンサーが実際に登場するのは第一作とpart.2だけで、
しかも「ピンクパンサーpart.2」は実際にはシリーズ2作目ではなくて3作目だというメチャクチャさだった。 ビデオのみだったガバリン3が原題HOUSEWで皆えっ!?となった
デビルジャンクというのがHOUSEVらしいが セガールの「沈黙の戦艦が」なぜ「沈黙」なのかというと、当時人気のあった
かわぐちかいじの「沈黙の艦隊」から来ているのに
その後の「沈黙」シリーズはそれとはかけ離れたイメージで
「沈黙」と言えば、寡黙な頑固アクションおやじのイメージしかない 「戦争のはらわた2 戦場の黄金律」かな。
どうしようもない駄作だけど。 >>122
後のセガ作品のパンフレットに書かれてたなんか偉い先生の解説の文に「おそらく羊たちの沈黙から取ったのだろうが」とか記述されてたなw >>124
そ、そうだったのか…
俺はてっきり漫画「沈黙の艦隊」からかと…
(自分はセガール映画のポスターを最初見たときは沈黙の艦隊が映画化されたのかと思ったw) >>125
ああ、違う違う。多分沈黙の艦隊からで合ってる。
要はその先生が数年経ってる事もあって沈黙の艦隊に思い至らなかったんじゃないか?って話ねw >>128
それは知られてる方。
もしくはフライトナイト1自体が忘れ去られてる。 さらば冬のかもめの続編はもう向こうで公開されたのかな ジョーズ2は、1と違って面白くなかった。あり得ない展開すぎた。 トイ・ソルジャー
オリジナルビデオ作品で'96と'97という二作の続編が出てるけど内容は一作目と関係ない劣化ダイハード物 フットルースのリメイクがあったの最近まで知らなかった 製作者側によって無かったことにされてる続編もあるなあ。
スターウォーズ・新たなる希望の続編「スターウォーズ・ホリデイスペシャル」とか、
(帝国の逆襲との間のお話のテレビスペシャルドラマでチューバッカが主人公、
ちゃんと映画と同じ俳優によるルークもレイアもハン・ソロも登場)
ジェダイの復讐の続編(正確には前日譚)「イウォークアドベンチャー」とか。 イウォークアドベンチャー2もあるね
前回頑張ったヒロインの子の兄貴があっさり死ぬやつ wikiにもジェダイの半年前だとか書いてあるな、確か当時「地球の名が出てくる事からスターウォーズ世界とは無関係だという事が分かる」とか言われてた筈だけど
メインのイウォークはヒロインに英語を教えられて会話が出来る事になってるから少なくともジェダイの後でないとおかしいんじゃないか? >>140
バッフクランも自分の星を地球と言ってた 安直に‘外伝’を作ると辻褄が合わなくなる事が多いな。
いちばんひどかったのはTVシリーズの「猿の惑星」だ。
目も当てられなかった。
映画版第一作の続編だという設定になってるが、映画二作目以降がなかった事にされている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%BF%E3%81%AE%E6%83%91%E6%98%9F_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)
しかしまあ、そんな事を言い出したら、
日本の「ゴジラ」シリーズこそ、作品ごとにメインキャラクターの設定が(時には身長や顔までも)ころころと変わったり、
それまでの作品がなかった事になったり、
またある時には戦後日本がずっとゴジラと戦い続けだったという設定になったりと、メチャクチャなんだけど。 「ゴジラ」ほど、作品によって内容がぜんぜん違うというメチャクチャなシリーズって、
世界映画史の中で他に存在するんだろうか。 宇宙戦艦ヤマトが完全オリジナル2作目で全員死亡、ヤマト大破で終わったのにテレビ版は結末変えてほぼ主要メンバーは死なないやってファンの怒りを買ってたな 若大将シリーズなんかは、どれが第1作目なのか、素人にはわからない仕様 今日の午後ローでやってたトレマーズ/ブラッドラインっての
知らなかったぞ。 「ワイルドギースU」
スコット・グレンにエドワード・フォックス、その上ローレンス・オリビエといい役者が揃ってる
ものの、戦争アクションに徹した前作とは違い「こじんまりとした丁々発止」に終始したために
「駄作」の烙印を押され現在に至る。 泥縄式に思いつきでストーリーを継ぎ足していってシリーズ化させて、何とかオチを付けることができたのって、
「猿の惑星」くらいじゃないか。
「サイコ」なんか、目も当てられなかった。
「2010年」は、あれで完結した事になってるのか。 寅さん・・・・覚えきれない
日本人の作品は季節の繰り返しのように同じオチが寧ろ喜ばれる・・と思う。
水戸黄門とか・・・・お、時間やで。そろそろや。印籠の時間や 「クリッター」は次々に続編が作られるうちに、ボンクラ青年チャーリーの成長物語として着地してちょっと感動。
まぁB級ホラーコメディだけどもさ。 ペットセメタリー2は劇場で見たが悪い出来ではなかったような記憶がある。
そもそもの1がキング原作にありがちなB級路線だから、それを超えるほどでは
ないんでしょうな。
ちなみにおれはグレムリン2も悪くないと思っている程度だから、参考にはならない
かも知れないがね。 ペットセメタリー1だけは確か劇場で鑑賞した。
面白かったよ。自分的には。
最後のシーン(ゾンビ化した嫁が鉈で襲いかかるの)では劇場中に悲鳴が上がってました。
あの当時お客さんのノリが良かったと思うよ。
「メジャーリーグ」でも最後で客が立ち上がって皆が拍手していたものだ。
「ダイハード」は・・前の席の人が頭髪の薄い方で・・気になって集中出来なかったな 沖縄県知事みたいにきちんと「被ら」ないからいかんのよ
ハンカチでも置いておけば・・・ね 悪魔の毒毒モンスターも続編があって東京に来てたりしてた 島本町民以外の皆さん
大阪府三島郡島本町では
「いじめはいじめられた本人が悪い」ということですよ >>161
日本だけヒットして監督が嬉しくて作ったからな CUBE・・・低予算でカナダだったかな。大受けしたものだが。
柳の下に・・になってしまった。何で牢屋に入れられてるのか明らかにしないもんだから
要するに必要ないのか・・観ていてすんなり終わった。まあいいだろうって >>165
ありゃ、何も明らかにしないから良いんだよ。 ジェフウィンコット(マイケルウィンコットの兄)が主演したアクション「アンダーカバー」は、チャドマックィーン主演のアクション「ハードリベンジ」の続編なんだぜ。
と書いても、そもそも続編云々以前にどっちの作品も知られていない。 >>168
知ってるぞ。
ちなみに「ハードリベンジ」はあのベニー・ユキーデがチンピラ役だったので
あまりの勿体無さに驚いた。
アクションだけならチャドよりジェフの方がでかい分見ごたえあるので
「ハード〜」もジェフだったらなあ・・とは思った。
ただジェフだとラストの対キャラダイン戦が一方的なリンチにしか見えない
可能性がある。 ドーベルマン・ギャングって2もDVDまで出てんのな 知らなかったわ 続編と3部作という微妙な住み分けはあるよね。
インフェルノがサス2と言えるなら、テルザがサス3になる。 >>178
続編じゃなくて3部作という扱いでしょ?
君にとっては続編なのかもしれないが バタリアン・・・見たときは。見ている最中はワロタ。
でもつづきものあったらしいけど借りようとは思えん。
そういえばアレ・・「裸の銃を持つ男」PART33と1/3だっけアレの扱いは・・・
「続・ローズマリーの赤ちゃん」
完結編作るつもりとしか思えないラストだったからほのかに期待してたのに(〃_ _)σ‖ プロムナイトは全部で5本。
4までは正式なシリーズ物だが、第1作が復讐による連続殺人の
話なのに対し、2作目からはメリー・ルーという殺されたプロム
クイーンの亡霊が復讐するオカルトとなり、3はその続編だが、
4作目は悪魔憑きの神父が連続殺人を犯す話へとすり替わる。
5は邦題だけ続編を装ったビデオバブル時代によくあるパターン。
ヘルダミアンは3本あるが、正式な続編は邦題が全然別。
1作目は88年の作品で、一応ラブクラフト原作、ランドルフ・
カーターが登場するクトゥルー物。
ヘルダミアン2は89年の作品で、3は91年の作品、どちらも
適当に続編ぽい邦題を付けたパターンで、共に無関係な話。
ところが92年に同じ役者がランドルフ・カーターを演じている
正式な続編が作られ、ダークビヨンドというレンタル店の陳列棚で
チラ見しただけでは気が付かない邦題がつけられてしまった。 すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
LKXPR ヤングガン2
死んだはずのエミリオのピリーザキッドが爺になって出て来る 「アメリカン・グラフィティ2」は完全に忘れ去られてるな。
一作目がその監督の完全なオリジナル企画なのに、
それがヒットしたからとまったくの別人が続編を作ってしまった場合、
一作目の監督はその続編をどういう気持ちで見るんだろう。
三船敏郎のTV時代劇「荒野の素浪人」の主人公キャラは、
誰がどー見たって黒澤明の「用心棒」そのまんまだが、
黒澤はあれを見てどう思ったんだろうか。 ルーカスは監督としての才能はあまり無いことを自覚してるから、プロデューサーに
まわってスターウォーズをシリーズ化した人なんで別に平気なんじゃないか?
アメグラ2だってルーカスの企画、製作なんだし。
三船は企画の段階で黒澤に了解を得ているはず。 そういう場合は多分会社は1をヒットさせた同じ人でってその監督に依頼してるのに本人がイヤだって断ったんだろうから文句言っても会社的にはだからお前がやれって言ったのにってなるんだろうね
リドリー・スコットはエイリアン2に激怒したとかいうし
ボーン・アイデンティティーは揉めまくって始めから続編依頼が来なかった様だけど(どっちも監督オリジナルの企画じゃないが) 三船の「荒野の素浪人」シリーズは観たけど
ビミョ〜〜に「用心棒」と性格が違うとは思う。
三十郎はワルな部分がある。峠九十郎は三船の理想素浪人なのかもね >>197
同じシリーズとは思えないくらいに内容が違うんで、ビックリしたな。 >>198
ベンの方が主人公の少年も鼠も共感しやすいキャラな上
主題歌が大ヒットしたからねえ。
(主題歌はマイケル・ジャクソン初期の代表作) >>192
黒澤はあれを見てどう思ったんだろうか。
それよりも「座頭市と用心棒」を観てどう思ったのだろう?観てないか?
三船も「座頭市シリーズ」のラストで市と斬り合うゲストの剣豪程度の軽い役のつもりで
出演を引き受けたら、題名に「用心棒」とあり、準主演なのでびっくらこいたそうだし。 >>203
あれは、監督が黒澤の弟分みたいな岡本喜八だったし、内諾は当然あったでしょ。
あと、「待ち伏せ」での三船の役も用心棒のバリエーションだね。 >>189
あんた1人で稼いでりゃいいじゃんよ…
本当に美味しい話は他人には教えないものだ。 >>206
評価はともかく知られてないって事はないだろ
前者は当時は珍しかった3Dで大々的に宣伝してたし >>115
しかもモノクロ1作目のナイト・オブ・ザ・リビングデッドにもややこしいが続編があって
それがリターン・オブ・ザ・リビングデッド
つまりバタリアンだ >>209
このパターンは「ぼくの叔父さん」と「〜の休暇」にもいえるな
カラーから白黒だし ドラゴン特攻隊も2は存在する
半分くらい前作の使い回しだけど 「男と女」は
「男と女U」とリメイクの「続男と女」がある。 帰ってきたETって小説あったけど映画続編を視野に入れてたのかな?
スレ違いかも知れんが 「ウォーキング・トール」も2作目・3作目があることを初めて知った
人によっちゃ1作目も知られてない扱いかも・・・ 昔「激突!」を見て凄く面白かったので
続編と思って、「続・激突!カージャック」を見たのを思い出した
30分ぐらい見て、何かおかしいと思った中学1年生 まあ続編のはずなのに全然違う映画になっちゃったエクソシスト2もありますしい… まったくのスレ違いだけど、「続・日本沈没」ってタイトルからして変だよねえ。
一作目で既に沈没してるのに。
https://textream.yahoo.co.jp/message/1834562/a2a3a1xb3a1a6ffckdcdc0kwa1ya1bc1g2h2bd7w2ha2a3
「新・仁義なき戦い」は、「仁義なき戦い」の一作目のリメイクであって、ちっとも‘新’ではなく、
「その後の人気なき戦い」は、深作の「仁義なき戦い」とき無関係だった。 石井隆監督の「GONIN」も、1と2が作られて、
もう後はないだろうという事でまったく別のスタッフ&キャストで「新GONIN」が作られたが、
その後に石井隆が「GONINサーガ」を作ったんで、わけがわからなくなった。
https://tv.rakuten.co.jp/content/197093/ 激突!と続・激突!は監督も同じだし、情報少ない時代に騙されたヤツは多いんだな
他にもまったく関係ないのに続編的な感じで売ったサスペリア2とか色々あったな
ちなみにスティーブン・セガールの沈黙シリーズは全部続編と言って差し支えないと思うw 「オー!ゴッド!」は三作目まである。
特に三作目の内容なは一作二作目とは完全に違い
子供に見せるような映画では無かった。
その内容は数十年経って作られた「マトリックス・シリーズ」と同じプロット 裸の銃を持つ男
<OJシンプソン事件>
裸の十字架を持つ男(だったっけ) 「がんばれベアーズ! 日本遠征」というのもあったな。 >>218
いや、2はちゃんと続いているだろ?
原作者が関わっていないだけで、真っ当な続編として作られてるぞ Wikiでカトリーヌ・ドヌーブ主演の「昼顔」を調べてたら、その続編「夜顔」が2006年に公開されてることを知ってびっくり。
ヒロインの夫役は同じ俳優だけどヒロイン役はドヌーブじゃないそうです。 ドラゴン怒りの鉄拳
監督のロー・ウェイが自ら立ち上げた会社で続編が作られていた
主演はあのジャッキー・チェン
しかし,当時のジャッキーがシリアス劇に向いていなかった上,
余りに酷いラストのため,大コケした 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14) ※ハゲタコ絶倫スッポン親父 「続・ローズマリーの赤ちゃん」。映画を見ないでコレだけ見たらまあまあのサスペンスドラマ
だけどね、エロもあるしwせっかく原作者が正当な続編書いたんだからそっちをドラマ化
(映画化は無理だろうw)してくれないかな。 原作では主人公が同じで明らかにシリーズなのに、映画はまったくの別モノという場合もあるな。
「太陽がいっぱい」「アメリカの友人」
トム・クランシーの、ジャック・ライアンを主人公にした一連の作品。
日本映画だと、宮本輝の「泥の川」「蛍川」「道頓堀川」三部作の映画化が、
スタッフもキャストも製作会社もまったく違う。
「ガキ帝国」「ガキ帝国・悪たれ戦争」の二作は、
スタッフキャストが共通していて、一応はシリーズと言う事になってるけど、
ストーリーはまったく関係がなく、そして製作会社も別という変わり種。 日活アクションの「渡り鳥シリーズ」のように、
ほとんど同じようなストーリーをほとんど同じスタッフキャストで延々と繰り返して作ったシリーズってのは、
考えてみたら奇妙だな。
他の国の映画界で同じような例はあったんだろうか。
TVの「水戸黄門」だって同じようなストーリーを同じスタッフキャストで作っていたが、
あれは一応はシリーズの中で時間の流れがあった。
渡り鳥シリーズの場合は、次の作品になったら以前の事は‘なかった事’になって、
また同じ出演者でイチから同じようなストーリーを繰り返していた。
違っていたのは、舞台となる土地だけ。 ジャン・レノ主演
おかしなおかしな訪問者
続編
ビジター
タイトルの意味は同じだろうがイメージ違いすぎ
DVDも置いてる店がめったにない >>240
マイ・ラブリー・フィアンセはアメリカ版リメイクなんだよね
ジャン・レノ自身が同じ役やってる 「グリズリー」の続編「グリズリー2」チャーリー・シーンが出演しているみたい。 >>246
無数のパチモン揃いの「怒りの鉄拳」の”勝手な”続編の中ではそれなりにきっちりと
作ってある印象の作品。
悪役の日本人道場主、宮本がロー・リエだったり、その配下が鹿村&南宮勲だったりと
キャストもマニア泣かせ。 >>237
「続〜」でローズマリーがあのまま消えちゃったのは「完結編」の前フリだ!と
思っていた時期もありました(´・ω・`) 原作者による続編をドラマ化するなら
「ローズマリーの〜」もリメイクして前後編構成でやってほしいな。('-'。)(。'-')。ワクワク どれが正当な続編でどれが亜流なのか分からないシリーズ多すぎ ヴァンダムの「ハードターゲット」は知らないうちにスコット・アドキンスで2が
作られてた。
尤も2といってもテーマの「人間狩り」が共通してるだけで話自体は全く別物。 MR.BOO! ギャンブル大将
第2作が インベーダー作戦
第3作が ミスター・ブー
第4作が アヒルの警備保障 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています