遠すぎた橋 [無断転載禁止]©2ch.net
フロストさん
あの夜会服何処に行ったんでしょうね
ええあなたがアーネムに持ってくと行ってた
あの夜会服ですよ ☆ みな様、衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えました。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。日本国憲法改正の
国民投票実施のためにまず、『国会の発議』、を速やかに行いましょう。お願い致します。☆ ついに落橋した橋から車が転落する事故が起きてしまうとは…。
停止合図や「止まれー!」を出すも、止まらずに車が3台川の濁流へ転落。
あの時は、大雨による雨音が激しく、交通整理をしている人の声が聞き取れなかった他、
視界が非常に悪く、運転するだけでも必死の状態だったらしい。
だから、寸断された箇所へ突っ込んで転落する事故が起きたのだ。 なんで補給品の中にベレー帽が
また担当の間違いか
それとも危機意識の薄さか モントゴメリーは英雄を必要としたイギリスが作り出した虚像 モントゴメリーは凡将だな
ただ写真写りは良かったw
それが唯一の取り柄 実は楽勝間違いなしのアーネムからドサクサに紛れてもっと進むはずだったらしい しかも厚かましい事にモントゴメリーはこの後も連合軍地上部隊の総指揮権も要求
なんせマーケットガーデン作戦は成功だったのだから 出世する軍人ってのは古今東西そんなもんw
自分の失敗をクヨクヨしたら生きてはいけないし、失敗を成功と主張するのは当たり前 そこで激怒したアイゼンハワーがアレキザンダーと交代させると警告した事でやっと黙らせる ソザボフスキーはそのラストの台詞にも示されているように責任転嫁的な処罰を受けた 実はいま問題のイギリスにおけるポーランド社会の原点 エルアラメインの意義はスターリングラードに遠く及ばない 今はフロストが敵を知る場面
モントゴメリーに言わせれば期待通りにしない相手の方が間違ってると平然と言いそう 豪雨の翌日…。
常総市で大規模な水害が起きたその日…。
思川や鬼怒川も橋梁のはん濫危険水位に達した状態まで増水している。
国道4号線はグリッドロックの大渋滞。
何故なら、観光橋、島田橋などが通行止めで通れなくなってしまったからだ。
当時、国道50号線の道の駅思川付近では完全に冠水していたと言う。
思川大橋も通行止めになり、ひどい渋滞になった。 英軍砲兵の制圧砲撃。
着弾がジワジワドイツ軍陣地に迫って来る処。 味方の非協力による物資不足を失敗の理由にした英国版牟田口
だが一本道と輸送機全体の不足にはどう考えても当てはまらない 原作「遥かなる橋」を読んだ。
ベレー帽の詰まったコンテナを投下するって本当にあったらしいね、
信じ難いけど。
ただ現実には危険を冒してそれを担いで戻った兵隊は撃たれなかった。
わかんないのは、ドーハン軍曹と大尉が同じテントを共有していたってこと。
幾ら年齢と経験に差があるからってそんなことあり?
軍曹は大尉の従兵だったにしちゃ態度も大きい。 東独(だっけか)で作られた白黒のスターリングラード戦の映画で、
最後に着陸した輸送機の積荷が食糧でも弾薬でもなく祈祷書だった
って話と同じぐらい信じ難い。 中身を知らずに死んだのはむしろ救いの意味か
小説ではどんな感じに書いてましたか 普通にさらりと、たくさんのエピソードの一つとして。 >>82
士官学校ぽっと出でビビりまくっている上官(士官)と、比較的長期間戦闘に従事してきた下士官上位の従卒。
…当然、ああなる。
むしろ、従卒の態度がでかくないと、上官は耐えられないだろう。 まさにジェームス・カーンならではのキャラなんだよな特に軍医に銃を突き付ける所とか WW2でドイツもイギリスめ負け
(実質イギリスは負け
)原因はチョコレート♪ 母がアメリカ人のチャーチルとしてはアメリカが大英帝国を必要としてくれると信じたかった
だから返済不可能だろうが遠慮なく借りまくった >>54 キャパの撃たれるスペイン義勇軍兵士の写真はヤラセだしな
抗生物質の行き渡って無かった時代だからかすり傷でも死んでたみたいだけどな 戦後のイギリスの食糧事情はフランスはおろか敗戦のドイツより悪かった まぁいつも不味いもん食ってるから
食えればいいんだろ 原作読むとわりと原作に沿った映画だったことがわかる
わりと原作者はわりと有名なジャーナリストだし、「史上最大の作戦」も同じ人 あのな、七面鳥は北米原産の野鳥で、肉は鶏よりまずい。
クリスマスに七面鳥を食うのは、皆んなで分け合って食べられるくらいでかい
って理由があるだけだそうだ。
英軍がわざわざ七面鳥なんか輸入してまで祝い事に食うわけないだろう。 ジャッカルのフォックスはいいけど、このえ映画のフォックスは
立ち居振る舞いが芝居がかり過ぎ。 フォックスは舞台上がりだから台詞の歯切れが良くてわかりやすいと聞いた フォックスの運転場面となるとジャッカルの日でのアルファロメオを思い出す 空挺部隊の離陸シーンが好き。いまの映画ではあんな撮影ができないだろうね そして遅れたポーランド旅団が来た時はもはや奇襲ではなく完全に狙い撃ちの標的に >>95
てか、ヨーロッパ戦線のノンフィクションでは最も有名なんでは >>107
雉・山鳥並みにでも飛べてたらターキーシュートなんて言葉はなかったろう。 アルンヘルムには、あの女優のオードリ・ヘプバーンがいた。
イギリス生まれでオランダ育ちの彼女あんな美女がいたら、狙われたかもしれないが、
実際出演依頼があったらけど、断ったらしい。
疎開してたので、戦闘には巻き込まれなかったらしいけど この作戦失敗後に、アルデンヌでのバルジ大作戦がある。
そのあとに、レマゲン鉄橋がある。レマゲン鉄橋あたりでは、やたらと
進撃スピード早い、勝ち戦のスピードが速い 映画公開時に見た時はアーンエムの表記だった。
だからいまだにアルンヘムと言われると違和感がある。
アーンエムは英語読みの発音だよね? アントワープ=アントウェルペンとかもね。
西ヨーロッパの地名はWW2戦記で、インドシナの地名はベトナムムービーで知ったw アルデンヌはアーデンとかも
地名じゃないけど、トム・クルーズの「ワルキューレ」見てたら英語では「ヴァルキリー」なんだな
何か全然別物のような感じがしてしまう。 >>120
ホロックスじゃなくてエドワード・フォックスが好きなんでしょ? この作品、当時の製作費が約90億円ということだけど、現在の価格に換算すると200億円ぐらいになる。
これだけのスターを揃えてるのに、タイタニックやハリポタにも負けてるんだね。
スター俳優も当時は今ほどギャラが高騰してなかった多くて数億円ぐらい、のが大きいみたい。 現在ヒストリーチャンネルでマーケットガーデンの番組を放送中 MG作戦(1944・9月)を急いだのは
1バカバカしくもノルマンディーから長駆やっている補給問題を解決するため
オランダ北部まで打通して補給港とくにベルギーのアントワープを利用したかった
2河川の多いオランダの橋梁群を一気に占領して
北方からのドイツ本土進攻体勢をとりたかった
のほかに作中では触れられないがソ連のバグラチオン作戦(1944・6月〜8月)
の成功があったはず
「うわ、あいつらワルシャワにまで来ちゃったよ・・・!」
「ドイツ国境越えたらベルリンすぐじゃねーか」
「冗談じゃねー」という具合だったと思う ワルシャワ蜂起にも触れてほしかった
当然にソザボフスキー絡みで ドイツ空挺部隊は、地中海のクレタ島で全滅してる。
部隊運用でパラシュート部隊の運用は大変だ。
日本の空挺部隊も離島で全滅してる。
見よ神兵は天下るとか言われたけど
ドイツも日本も空挺部隊の運用間違えた。 あと、
第二次世界対戦ってのは、欧州ではドイツ対ソ連、
アジアでは日本対アメリカ。
イギリスとかアメリカは漁夫の利を得んとするハイエナな。 ポーランド旅団というより既に奇襲効果は失われているのに同じ事をやったアホさ 実際に傘持って外出するイギリス人は多いらしいイギリス紳士の立ち振る舞いに傘は
重要アイテムだから、傘を持ち歩くイギリス人の軍人 >>132
ナチSSの残虐行為を見たいあなたにお勧め 炎628 もっともこの作品における傘は作戦の喜劇性の象徴といった感じ
それこそチャップリン並みの 今日「ジャッカルの日」を観て、感動した。
エドワード・フォックスの変装を観て苦労して暗殺者となった。
作戦会議でのオーバーアクションも面白い
敵の部隊をインデイアン、空挺部隊を幌馬車隊の開拓団と例えて
とうとうと熱弁を振るうところなど格好いい モデルはいる 現実の性格は軍曹と上官反対だったみたいだが
ドーハン軍曹のモデルの人の方が出撃前にビビってたが 戦場で
医者を脅して上官を助けるまで吹っ切れたらしい 情報握りつぶしはフラー少佐だけでまとめてたけど
オランダのベルナルト殿下の怒髪天シーンが見たかった アイゼンハワー大統領がモンティをボロクソに言ってるインタビューを聞きたいものだ
大戦から十数年経ってもっと発言に気を付けてない立場になっても
愚痴を言ってるってのは 本当に嫌いだったんだな
録音してたというから 作者のライアン氏の資料の中に残ってないかな 遥かなる橋、地図を見開きと活字大きくして再販して欲しい
久しぶりに読んだらまぁ目が疲れる 今ではウルトラ情報でSS軍団が現地にいたのをモンティがちゃんと知っていた事まで判明している >>153
マジかよー
なんで強行したんだ
そんなにパットンやアイゼンハワーに一泡ふかせたかったのか
撤退休養している部隊だから戦力にカウントしなかったのか