★アラビアのロレンス★Part3
>>75
直筆(じきひつ)とは、手書きの文字や絵などにおいて、ある特定の個人が直接書いたものである事を指す言葉。
「自筆」「肉筆」「直書(ちょくしょ)」とも呼ばれる。
手書きであっても、誰が書いたか分からないものや他人に代筆させたものなどは含まれない。
また、通常紙などに書かれた実体のある物だけに適用される言葉で、タブレットなどを用いてコンピュータ上で書かれたものなどは除外される。
直筆である事の最大の特徴は二度と同じものが出来ないこと、つまり絶対に複製が不可能ということである。
つまり直筆のサインであっても、複製された時点で純粋な直筆サインではなくなり
それを販売する場合は「直筆サインの複製」もしくは単に「サイン入り」とするのが正しい。 まあまあ、「直筆サイン論争」はそれくらいにして。
ところで、映画の冒頭でロレンスがオートバイ事故を起こすシーンがあるけど、
あれは1935年5月のこと。
その頃、ロレンスは2年前に誕生したナチス政権に脅威を感じていた友人から
「ヒットラーと交渉できるのは君だけだ。それについて詳しく話したい」という手紙を受け取った。
ロレンスは友人と昼食をする電報を打つために郵便局へオートバイで向い、
猛スピードで基地に戻る途中、前方にいる2人の自転車を避けようとハンドルを切ったが間に合わず、
はるか前方に跳ね飛び、死に至った…とされている(自転車は対抗していたのではなく、同方向だったらしい)。
ロレンスがヒットラーとの会談に前向きだったとしたら、ヨーロッパ大戦前夜の動きとしても興味深い。
映画「アラビアのロレンス」に心酔しているスピルバーグがこのエピソードを盛り込んだ映画をつくってくれないかな。 >>78
面白そうだけどヒトラーは「ロレンスか、名前は知ってるな。でも会わない」と言って話が終了 つかそのエピソードを盛り込んで何の映画を作るのかってこったな >>79-80
うーむ。
ドラマの粗構成としては…
場所はベルリン、1935年。
1933年から始まったアウトバーンの建設は国内の多くの労働者を必要としたことから
当面の重大な社会問題となっていた失業問題の解決に貢献した。
だが、その一方では、左翼分子を抑留するためにゲーリングがオラーニエンブルク収容所を設置(1933年3月)し、その後、
1934年8月には国営に移管され、共産党員だけでなくユダヤ人も収容されるようになる。
こうしてここがドイツで最初の強制収容所となった。
このような時代の動きを間近で見つめていた英国の青年(若き役人でも留学生でもジャーナリストでも誰でもいいや。でもユダヤ系という設定は必要かな)は、
ナチス・ドイツの今後に何とも言えない怖さを感じ、友人に情報を伝える。
それを受け取った友人が旧知のロレンスに相談。
アラビアの地で民族主義が過熱すること(ここではアーリア人優先主義)の怖さを熟知していたロレンスは、
「これ(ナチス)はヨーロッパ全体の脅威となる」と直感し、今後のことをじっくりと話し合おう、
という電報を友人宛に打ち、その帰途、あの事故に遭う。
一方、ベルリンでは、いやドイツでは次々と新たな強制収容所が開設され、情報を伝えた英国の青年にもゲシュタポの手が伸びる。
やがて、気がついたらヨーロッパは開戦前夜の真っ只中にあった…
というものですがムリかな?
>>81
イギリス人が戦争前に強制収容所に入れられるのは不自然だなあ
あとロレンスは政治に疎いから会談はあったとしても丸め込まれるだけであろう 「英国の青年」が「ナチス・ドイツの今後に何とも言えない怖さを感じる」ってとこに
なにか本人の直接的な強烈な体験が必要だね
その体験をどんなものにするかで主人公の設定も決まってくると思う
ロレンスの絡ませ方は、うまくやらないと彼がただのマヌケになっちゃうね
重要な役目を負いながら単なる交通事故で死んじゃうんじゃ、ちょっとね
思い切ったフィクションにするのか、
セミ・ドキュメンタリー的なポリティカル・スリラーを狙うのか
その選択がまず必要だろうな
若き日のインディジョーンズにロレンスが出てきましたね 前半の最後でカイロに戻ってきたロレンスが最初任務に戻るべきじゃないと言っていたのに
心変わりしてまたなぜ任務に就こうと思ったのかいまいち理解できない
仮説はいろいろ立ててみたけどどうもしっくりしない誰か教えて
ちなみにまだ前半パートしか見てない なんで半分しか見てないのに結論急ぐかね
全編見ろよ
話はそれからだ 全編みた。後編にもすぐ心変わりするシーンあったけど
その2つだけは何が起きたのか確信できない
教えてくれるかな? ロレンスは自分の心の闇を掴めないまま、展開上「自分は特別な存在」という意識が強くならざるをえない。
でもその肥大する意識の下の無意識にある「狂気」を制御できない。
部下をピストルで射殺した後、上官とこういう会話をする
「あの…規律違反の部下を射殺しました」
「戦場だからな。仕方ないさ」
「そういう話じゃないんです」
「というと?」
「私は射殺を楽しんだのです」 うん
この映画は、ロレンスが否応なく自分の内なる「狂気」と対峙する
その血みどろのプロセスを描いた作品とも言えよう 久しぶりにスカパーで観た
今度の休みに香坂智子の漫画も読んでみたくなった WHO ARE YOU?
監督自身が映画内で叫ぶこのセリフに
謎の「英雄」ロレンスに対するこの映画のスタンスが端的に表されている。 ロレンスは異常者だ
なので健常者が健常者の論理でロレンスの行動(言動)の脈絡を追おうとしても
そもそもが無理な話なのだ
しかも映画という媒体は文学などに比べ、人間心理の表現力(描写力)という点では
格段に劣っている
そういう心理描写の不得手な映画という媒体でロレンスという複雑な人物像をいかに説得的に描き出すか
どのようなかたちで「英雄」ロレンスを映像として定着させるか
リーンの関心事はそこにこそあった
当時の世界情勢などは二の次だったのである 当初シナリオを担当したマイケル・ウィルソンにリーンが幾度もダメだしを続けたのも
原因はそこにある
ウィルソンのアプローチは歴史的事実をリーンの目からすればあまりにも煩瑣に追いすぎていたのである
歴史的事実の更なる単純化、ロレンスの人物像の更なる彫りこみが必要だった >>98
納得ですね。だから(最後の段階で)ロバート・ボルトを選んだのは正解だった。
「単純化こそ重要なのだ」 冒頭のバイク事故直前のロレンスの感情をなくしたような薄ら笑いが良い。 アマゾン北米でブルーレイを購入。
豪華な仕様にまずびっくり、
冊子に編集された写真も豊富で、初めて見るものも多い。
本文はもちろん英語だが、読み取るのはそう難しくはない。
本編ディスクには101も書き込んでいるように日本語字幕と音声入りがついている。
何より映像が素晴らしい。
NHKBSのハイビジョン放送をDRモードでブルーレイディスクに録画したものと見比べたが
鮮明さが違う。細部の質感の再現性も息を呑むほど。
これが日本発売版の4分の1の価格で入手できるんだから言うことなし。 お、やっぱ北米版にも日本語入ってたか。
ブルーレイだから、国ごとに仕様を変えるなんてこと、しないと思ってたよ。 米尼なら、来るの早いぞ〜。
俺は北米盤に吹替・字幕あるの知って国内予約解約し16日に注文。
送料一番安い奴にしたけど20日には届いたよ。 >>105
102だけど、19日の午後に注文したら22日の午前に届いた(送料は一番安いのを希望)。
7〜10日くらいかかるかな、と思っていたけど、到着は早かったね。
これはこれでよかった。 初心者だすが、その北米盤は日本の普通のプレーヤーでも観れるの? >>107
Visa、American Express、MasterCard、JCB、Dinersと提携しているカードなら大丈夫
>>108
観られる >>109
特典DISK3にも字幕は付いているんですか? >>110
ディスクは全部日本語字幕あり
日本語じゃ無いのは豪華なブックレットだけ ソニーの悪辣な商売への抗議のためにも日本版じゃなく輸入版にするかな 102(106)です。
海外のアマゾンで初めて商品を購入するのはなんとなく不安だけど(実は私もそうだった)、
そう難しくもないし、リスクもありません。
不滅の名作にふさわしいブルーレイを(日本発売版より)安価に入手できるのだから、
購入してみたらどうでしょうか?(1500セット限定なんて言われていますし)。
購入方法(手順)については以下のようなサイトもあります。
ご参考までに。
http://motitori.blog105.fc2.com/blog-entry-884.html
http://www.j-love.info/amazonnew/ >>98
ブルーレイの特典ディスクに収録されたP・オトゥールのインタビューによると…。
リーン監督に脚本の感想を訊ねられた時、オトゥールは「素晴らしい冒険物語だ」と答えた。
それを聞いたリーンは(そうしたストーリーにはしたくなかったので)頭を抱え、
「どうすればいい?」と逆にオトゥールに訊ねた。
そこでオトゥールは脚本家として劇作家のロバート・ボルトを紹介した、という。 そこでもし紹介したのがテネシーウィリアムズだったら・・・、と一瞬思ってしまいました。
ところで今年の紅白に丸山明広さんが出るんだってね。関係ないけど。 ここでの評判で、金曜日に勢いで注文したら、水曜日には届いたのだけど、生憎、不在で、土曜日に受け取ることなった 北米アマゾンそんなに使い勝手がよいのか
今アマゾンが準備してるサービスに「自国アマゾンのアカウントを利用して他国アマゾンから楽に購入」というのがあるそうだがそれの前フリかな? いま話題になっているのはアマゾン北米の「使い勝手」のよさではなく、
同じ仕様の「アラビアのロレンス」の記念ブルーレイが
日本版の4分の1の価格で手に入る、ということなんだが。 >>115
シェイクスピア役者を目指していたオトゥールだから
イギリスの劇壇で注目されていた劇作家のボルトと親交もあったろうし、
アメリカを本拠としていたウィリアムズとは接点がなかっただろうね。
≫丸山(美輪)明広
う〜ん、ちょっとキケンな雰囲気は(若い頃の)オトゥールと共通しているかも。 特典ディスクの3枚目が見たくって、北米Amazonから取り寄せたけど、確かに本編の映像はすごかったけど、みたかった3枚目の内容はスカスカだった。容量的に特典ディスクは一枚で収まっただろうに。 >>120
3枚目の内容はスカスカだった。
そうかなあ?
アン・コーツ(編集者)やM・スコセッジ、今回のブルーレイの制作に関わったスタッフの証言は興味深かったけどね。
とくにトルコで捕まって兵から鞭打たれ、カイロに戻ってからのロレンスとアレンビーとのやりとりは
90のいう
≫心変わりしてまたなぜ任務に就こうと思ったのかいまいち理解できない
という疑問にも答えるシークェンスだと思うけど。
逆に「なぜ、ここをカットしたんだろう?」という思いはあるね。
上映時間の問題だけだったのかな、とか。
いずれにしても、
個人的にはこの「記念版ブルーレイディスク」は
「アラビアのロレンス」という映画を個人的に最高の名画と位置づけている私にとって
この映画をより(私を)近づけたという意味では
ベストのものでした(もちろん北米版を視聴してのことです)。
、 ふんふん、でスタッフはあのやりとりについて何て証言してるの?
撮影したけど上映時間の都合でカットしたとか? >>122
ふんふん、とにかく特典ディスクの3枚目をご覧くださいな。
ところで、スコセッシ(121のスコセッジは入力ミスね)が
「プロメテウス」のM・ファスベンダー(なぜだかわかる人にはわかるよね)に言及しているのはちょっと驚いた。
特典映像の収録時期が新しいんだな(どうでもいいけど)。 http://www.fukikaeru.com/review.html
「20世紀名作シネマ」では当初、かつての名ふきカエ(ピーター・オトゥール=岸田森さんバージョン)で
放送するつもりでしたが、素材をチェックしたところ状態が悪く、音声が途切れ途切れでした。
これを上司に報告した結果、大スケールで新録を敢行することになったわけですが…
後日、旧素材を返却する前に再度聴いてみたところ、放送に使えないというほどではありませんでした。
どうやら再生機器の方に問題があったようで…すみません! 北米amazomで北米番豪華BOX買ったんだが、一番遅い発送方法で注文したら一週間で届いた。
早すぎ、びっくりした。
ものすごい豪華に作られてるね、約6000円弱で買えるなんてお買い得だね。
あと、質問なんだがシリアルNo.入りフィルム付き製作50周年記念カードなんだけど
自分のはロレンスが浜辺でらくだに乗っているシーンのフィルムなんだけど、
このフィルムは一人一人違うのかなあ?それともみんな一緒なのかな?
みんなはどうだった? もうひとつ、北米番豪華BOXを手に入れたい人は
北米amazomでなく日本のヤフオクからも手に入るよ。
値段は今現在6000円から7000円くらいの間 >>126
俺のフィルムはオアシスでロレンスに仕えたいダウド達がアリに突き出される場面だった 北米番豪華BOXキター
すごいねこれw こんなデカイパッケージとはw
や〜〜豪華! まだ開封してないけどとりあえずタマゲタわw 北米版豪華BOX届いたが、凄すぎる!
これでこの値段は本当にお値打ちだな。
内容はもちろん画質も含め99.99%満足だけど
ここまでくると英語がダメな俺にはブックレットが読めないのが残念。
かといって日本版は買いたくないけどw
少しガッカリだったのは、シリアル入りフィルムのシーンが
冒頭近く英軍服で地図を見ているロレンスだったこと
これはアラブ民族衣装姿がロレンス欲しかったという贅沢な願望 あら間違えた
「アラブ民族衣装姿のロレンスが欲しかった」ということ 来年の午前十時の映画祭で上映決定か。
わ〜い。はじめてスクリーンで観れるぞ。 これDVDで鑑賞しても意味ないね、スクリーンでは砂漠の迫力に圧倒されてしまうんだけどさ >>133
ブルーレイが発売されたというのに、今時DVDなんかで見てる人なんていないから心配ご無用 >>124
井上孝雄版じゃなくて岸田森版も残っているのか。 リマスターヴァージョンを観たら、
映像が鮮やか過ぎる気がした。
無理に彩度を上げすぎじゃねえのか?
得点映像は以前出た25周年ビデオについていたやつのほうが
当時の事情に詳しくて面白かった。
何であれが入っていないんだろう。
いずれにせよこの映画は何度も観てしまうのだ。
もうこういう映画は作れないよなあ。 >>136
それっぽいのがアニバーサリーBOXの方の特典ディスクに入ってたよ プロメテウスのブルーレイを見てたら、アラビアのロレンスが3Dになっててわろた >>126
今日届いた!
…フィルムは…両脇にトルコ兵の半裸オトゥールと、見つめるホセ・フェラーの後姿…
>>130
贅沢だよ… >>139
いいなあ
俺なら3ヶ月なら毎晩オカズにするよ いつの間にかブルーレイ出てたんだね
特典とかあんま興味ないからディスク1枚で1500円にしてほしい
とりあえず新・午前十時の映画祭でもう一度見る 1年後ぐらいに単品で出ると予想してる。
ベンハーもそれくらいで出たし。 山寺宏一さんがロレンス役をやったDVDかBDはまだ入手可能でしょうか? >>147
知りませんでした
どうもありがとうございました 廉価版のブルーレイ出るの知って喜んだが、本編ディスクだけじゃんor2 本日無事、山寺宏一さんの吹き替えで見ることができました
1つだけ文句を言えば、ラストのサイドカーの運転手は
もう少し声がかれていれば最高でした >>149
THX
ほんとだ
特典ディスク削るなんてひどいね 明日いよいよスクリーンで見れるぞ!@午前十時の映画祭 で、余韻はどうだったんだよ
映画鑑賞で大事なのはそこだぞ! 前半は自然
陽炎のように向こうから近付いて来る黒い人影
本当に人工物がなんにもない乾いた大地
砂と埃にまみれた男たちの色気
この映画でしか観れない絶品の映像だらけ
後半は人間
神秘的な砂漠に汚れた日常を想起させる新聞記者と電車
武器と物資を得たことで凡人化していくロレンス
結局最後まで団結できない砂漠の民の議会
どんどんやるせない気分になって行く
「アラブに生まれたのは辛い思いをしろ、ということだ」っていう台詞が全てを物語ってるね
みんなで飲んでも枯れない水とすぐに作物が育つ土のある日本じゃ砂漠の民族の気持ちはわからんのだよきっと
今も中東で民族間で殺し合ってるのは共生が不可能だから
自分たちが生きる=自分たち以外が死ぬ
ってことなのかも知れんね
キャラもいいね
仲間思いだったのに一緒に苦労した子供まで殺してしまうくらい崩れていくロレンス
最初敵だと思ったのに最期まで味方でいてくれたアリ
お金第一だけどどこか憎めないアウダ
実は一番の野心家だった王子
女は出て来ない
みんな大好き
惜しむらくは俺がこの映画のオープニングを知っていたことだ
何にも知らなきゃもっとガツーン!っと衝撃が来たのになー
そしてアウダの人どこかで見たなーと思ってたら
『道』のザンパノだったのね
良い映画だよ
4時間映画なら風と共に去りぬよりもドクトルジバコよりも良い
でももう一回見るには相当の覚悟とそれなりの時間が必要だな・・・ >>149
最近ツタヤで2枚3000円になってるやつは2枚組っぽいね
10月にデジタル上映版見るまでは買うの我慢するが この残暑厳しい昼間に数時間散歩して(帽子や水分補給大事)
戻ってからこの映画観たらあのガシム救出の名シーン実感できそう オトゥール「何か変わったことは?」
将校「スカッシュのコートができましたよ」
オトゥール「ジョン・ビー・グッド」←?
どういう意味ですか? ベントリー「あなたがあまちゃんに惹きつけられる理由は何ですか?」
ロレンス「能年さんだ」 吹き替え版はテレビ朝日版しか見たことなくて
dvd版の山寺吹き替えを先日、初めて見たが演技も声も軽すぎて
最悪だ・・・なんで井上版をdvd収録しなかったんだ >>165
DVDなんか見てないで、ブルーレイで作品の持つ映像美を堪能した方がいいよ ブルーレイもかるーい山寺版だから字幕で見るしかないな 前、学生の無料料金で見たけどもう一度スクリーンで見たいなぁ BSジャパンで放送中
たしかに山寺ロレンスは、なんていうか声が明るくて健康的すぎるかなー 先日午前十時の映画祭でデジタルリマスタ版見たけど
テレビみたいに画面のツブツブがチラチラして気になったな 12月20日に発売予定のMastered in 4k版って
今のBlu-rayより更に画質がUPするって事でしょうか?
技術的な事に疎いので詳しい人襲えて下され。 >>171
貴方が4k液晶と、パナソニックのDMR-BZT9600の組み合わせでじっくり視聴すれば、もしかしたら違いがなんとなく分かるかもしれないというレベルです 広い砂漠での活躍の末にせせつこましい都会でのあのあっけない末路
所変わればなんとかのたとえそのまま いいねー >>172
ありがとう。
ならTVが6年程前のヴィエラなので現状版に決定。
でもVTR→レーザーディスク→DVD→blu-rayと一体いつになったら止まるんだ。
さすがにこの辺で止めて欲しい。 新しいハードウェアが開発されそれが一定の市場を得るなら、ソフトもまたその新規格で出るでしょう
なんせ商売なんだから