★アラビアのロレンス★Part3
blu-ray→4K・blu-ray→8K・blu-ray ロレンスを演じられるのは貴方だけです
今までもこれからも
R.I.P ロレンスからしてそうだったが、
思い込みの激しい、ちょっと変わり者
の役ばかりだったな
それであまりいい目にも会わない
トロイの王様の時は、
神様アポロンがついているから、絶対大丈夫
とか言ってて攻め滅ぼされた グッバイ 映画のMr.オーエンス
ロレンス本人がすごいだけで映画は後半がつまらなかった
アラブの英雄なのにイギリス帰ったら情報将校だからタダの人だからなぁ
バイク事故も末路だった
映画でアラブ時代を知ると 情報将校と言うより英雄と言わざる得ない
ピーターオトゥール さようなら >>157
子どもを撃ったのは苦しみを長引かせない為。
共生が不可能だから>ロレンスの時代、アラブは国家としての意識が希薄だった。
部族の対抗意識が強すぎまとまりきれなかった故にロレンスは苦悩し、
また現在の抗争の遠因となったのは皮肉にもロレンスの活躍と列強国の思惑。
>>193
ロレンスは帰国後、正体を隠して一将校として入隊する。唯一の望みは「忘れ去られること」
バイクで事故を起こした際はヒトラーとの交渉を依頼され返事を出すところだった。
>>195
半クラウン! 正体を隠して、兵隊じゃなく将校として入隊できるわけないだろ >>197
これが本当にやっちゃったんだな。戦車隊はバレて除隊になったけど、空軍は黙認されたそうだ。いいじゃん、好きにさせてやりゃ的な感じだったそうだよ。 >>197
ごめんなさい、間違えました。将校を兵士と見間違えました。 4KリマスターBlu-rayを持ってるのに
WOWOWで録画しながらまたしても
見てしまったw わかるわかるw
来月午前10時の映画祭でまたスクリーンで観られるのが楽しみすぎる
今度は2週間上映だから3回は行きたいw この映画凄い評価高いけどあんまり面白くなかった
ガシム救出からガシム殺すまでのくだりは唯一楽しめたけど
正直よく言われる映像美も昔にしてはいいだけで今はもっとすごいのあるし
ストーリーも後半のロレンスの苦しみカットウの描写に違和感を覚えた
純粋な「作品のおもしろさ」はたいしたことなくないか?
昔の映画にしてはすごいって程度? >正直よく言われる映像美も昔にしてはいいだけで今はもっとすごいのあるし
その「もっとすごい」とかの具体例を是非お願いたい 4日前に見ました
無限に広がる砂漠を舞台に繰り広げられる世界に没頭したよ
前半彼には何かがあると思わせるような物がありました
後半に入ると彼に何故か前半の時のような魅力を感じる事が出来なかった
途中で捕まって拷問されたからかやる気なくして軍に帰ってきたと思ったらまた戻って虐殺を楽しむという狂いように理解出来なかった
解説見てああこういう事なのかと理解したかんじ
そういや王役でオビワンが出てるね >>205
オビワン?
撮影時にユアンはまだ生まれてなかったんじゃない? >>204
>その「もっとすごい」とかの具体例を是非お願いたい
映像技術も進歩してるんだから、より凄い映像美の映画がでてこないわけないじゃん
きかないと分からない?あなたの中ではこの作品より映像美の優れた作品はないの?
だとしたらセンスなさすぎ
一応映像美の具体例を挙げると「アバター」「ライフオブパイ」「スターウォーズ エピソード3」
とか 「レッドツェッペリンはサカナクションに比べたら曲も音質もゴミ」
とか言ってるのと同じくらいの極論 >>211
例えがマニアックすぎて全く例えになってなくね
俺が無知なんかもしれんが
そういうギャグなの?ツッコむのはヤボ? 判定:無知
まぁCGの作られた映像とリアルの映像を同列で語る人と議論しても不毛だわな
視点の違い 「アバター」「ライフオブパイ」「スターウォーズ エピソード3」がこの作品より映像美の優れた作品なの?
だとしたらセンスなさすぎ この映画は思い出補正入るなあと感じるよ最近観たばっかだけど
舞台が砂漠だし映像だけで評価してる奴もいるだろうな >>215
そういうと思ったよ
どうせ何書いてもそういうだろ この映画はあくまでも欧米人の視点で描かれているから
ほんとうのアラブ人にとってはちゃんちゃら可笑しくて
評価されてない
イギリス将校の身勝手さを描いているのも
イギリス人の自己弁護、言い訳みたいなもん
イギリス将校に振り回される形で
アラブ人と同じようにロレンスを被害者の側に立たせている
ほんとうのアラブ人からみたら
ロレンスも将校も同じ加害者側なんだけどね
イギリスは悪いこともしたけど
良いこともしてやっただろ?な?
っのは欧米人の勝手な理屈
中東情勢に関しては中立、
どちらかと言えば、
欧米とは別に友好を結んでいて
中東よりのスタンスの日本人にとって
そういう勝手な理屈が透けて見えてしまい
ロレンスの苦悩、葛藤というものが
白々しく見えるんだよ >>218
欧米人の視点で描かれているから
アラブ人には評価されてないと言うよりも
主人公の目で見た物語が英国人の視点で描かれているのはある意味当然のことで
その表層の政治的観点だけに頭が支配されて反発し
この映画の本質である葛藤を理解出来ないような人が評価したがらないだけだよ
リーンが描こうとしたのは理想に燃えた男が
特殊な状況に巻き込まれ悩み変化し挫折するという人間の話
ロレンスを英雄とは描いていないし被害者とも描いていない >>219
だから、
欧米人ならまだしも、
なぜ日本人が欧米人に肩入れしてまで
そういう見方をするのか、
ってことでしょ?
欧米か!ってね
欧米人の白々しい自己弁護の極みの話の映画であり
欧米人ではない日本人がそれに付き合う義理はない
むしろ、作中のアラブ人を日本人に置き換えて、
ああ日本人も同じように思われているのだろうな
結局、白人は有色人種をこのように見ていて
ロレンスのような人物が導いてあげるべきだと
考えているに違いない、
とか思うのが自然なこと
ロレンスの苦悩とか葛藤とかちゃんちゃら可笑しい
一番の苦悩、葛藤はアラブ人の側にこそあるのに
ただの強欲な野蛮人の様に描かれてしまっている
昔のアメリカ映画で太平洋戦争を題材にした映画で描かれる日本、日本人を見て
あなたは不快感を覚えたことはないの? >>220
>なぜ日本人が欧米人に肩入れしてまで
>そういう見方をするのか、
>ってことでしょ?
欧米人だから肩入れするのではなく主人公を理解しようとしているだけ
欧米人に肩入れすることに疑問を感じるならば、あんたは洋画を観るのに向いていない
>欧米人の白々しい自己弁護の極みの話の映画であり
>欧米人ではない日本人がそれに付き合う義理はない
あんたが若者の挫折を描くことを自己弁護としか受け取れない感性ならば、それはそれでOK
しかし日本人全員をそのレベルに貶めて語らないで欲しい
>昔のアメリカ映画で太平洋戦争を題材にした映画で描かれる日本、日本人を見て
>あなたは不快感を覚えたことはないの?
その手の不手際はどこの国の映画であること
日本映画で描かれる外国人だって、その国の人が見たらきっと違和感があるだろう
アメリカ映画に描かれる日本人を変だと感じたことは何度もある
しかし、人間の悲しみや痛みがちゃんと描かれている映画ならば
「苦悩とか葛藤とかちゃんちゃら可笑しい」とは思わない
それはそれ、これはこれ。
枝葉の描写に混乱して、テーマを見失うような観かたはしない 結局ロレンスはトルコの将軍にオカマ掘られたんだよね? あの将軍が「赤い風車」のロートレックとは未だに信じられん。 iTunesに1500円と2500円のがあるが
何が違うんだ? トルコの将軍にオカマ掘られてるシーンがあるのが\2500
カットされてるのが\1500 >>226
どちらも再生時間は同じなんだが
もしカットされた部分が
あるとすれば どうやって
時間の帳尻を合わせてるんだ? どちらもワイドスクリーンだが
2500円の方がデータが軽い
もしかしたら2500円は
シネマスコープなのか? 予告編の
縦横比は同じっぽいな
なんだ?この価格の違いは? モーリスジャール シベールの日曜日も
作曲してるんだな 黒澤明
僕のシャシンなんか 大掛かりだ時間掛け過ぎだ と散々いわれるけど
D・リーンと比べたら細やかなモンだよ これ解説読まなきゃワケワカメな映画だよね。
歴史映画としては欠点がちらほら見られる
まあこれをただの歴史映画とみるのか微妙なところだが
かといって娯楽映画としてみるのはちと無理な感じもする
後半グダグダだし、ただイギリス人がアラビアでやらかす話にしか見えない
以上、初見の意見でした レンタル代が安く済む理由で
期待なしに借りてきたんだけど良かった!
映像と音楽がマッチしてて素敵!
長編だし砂漠と男とラクダしか出てないんだけど
何故か最後まで引き込まれちゃった
主人公はなんか好きになれないんだけどw
苦悩とか徐々に狂人に変貌っぷりとか、演技がうまいと思った
なかでも一番アリにホレてしもたw
立ち姿とロレンスに尽くす?見守る姿はカッコイイ!
オマーシャリフの他の映画を観たいくらいw >>238
オマー・シャリフとピーター・オトゥールは「ロレンス」と同じサム・スピーゲル製作の
「将軍たちの夜」でも共演してるよ
オトゥール演じる変態ナチス将校をシャリフが追跡する変態犯罪サスペンス戦争映画 初めて観た。普通に英雄物だと思っていたら全然違ってた。
ロレンスの変人ぶりが際立っていて、結局何をテーマに伝えたいのか良くわからなかった。
人間の複雑な感情、波乱万丈の人生を描きたかったと言われたら、ああそうですかと返すしかない。
ただ、砂漠ロケは圧巻。見渡す限りいつまでも砂漠の描写には恐怖さえ感じた。
主役の演技も上手くて、気持ちの移り変わりが激しい何かこういう変な人はいるよなって説得力はあった。
結局最後まで主人公のクセが強過ぎて入り込めずに、人間の葛藤とかに共感したり考えたりする余地がなかった。
アリなんかの周囲の人間は魅力あったけど。
変人の汚れた英雄の映画ってだけで個人的には残念だった。名作と言うには正直疑問。 この映画は基本実話を元にしているんだよね。そこを見落としてない? その変人が、こんなとんでもないデカいことをしでかしたんだぜ?(笑)
そういう視点で観るだけで、何がしかの感想が湧くんじゃないのかい?
その辺に転がっているオール・フィクションの映画と同じ感覚で観てないかい? 不思議な映画だよな。
冒頭の葬儀でロレンスの悪口を言ってる新聞記者に食ってかかる
おじさんがいたが、最後のほうに出てきてロレンスが
「以前どこかで会ってませんか?」と聞く。
確かに葬儀におじさんは参列していて、それは映画の冒頭の出来事だが
人生でロレンスとおじさんが会ったのはそれが初めて。ラストの
バイクに抜かれるシーンと冒頭のバイクシーンが繋がっていて
奇妙な円環構造になっている。 「以前どこかで会ってませんか?」
は、あの病院で自分を殴って罵ったあのおっさんに対する嫌味だよね 自分の人生にまで少しとはいえ影響を受ける映画はそうそうないです この映画を見て、強く感じたのは人生やはり行動せにゃあかんな、ということ。
しかし
ここまでの人生でできてませんなぁw 行動した結果、抜け殻になっちゃったって映画じゃないの? 行動した結果、一国を正しい方向へ導いた。
もしもあれが抜け殻だというなら、それは自己犠牲だ。それでよし。 ロレンスは自己犠牲によってイギリスを「正しい方向」に導いた救国の英雄である
・・・これ以上トンデモなこの映画の解釈は無いだろうな >イギリスを「正しい方向」に導いた救国の英雄である
イギリスを???www
誰がそんなこと言ったんだ?
トンデモ解釈はお前だろ!w あーびっくりしたわwww 誰よりもイギリスのやり方が嫌いな人じゃなかったか? ロレンスはホモ将校にヤラれるっていう自己犠牲によってオスマン帝国を「正しい方向」に導いた
自分もいつかそういう行動してみたい(いまだに無理だけど)
そういうことね
うん、それなら納得したw キチガイが勝手に納得してヘラヘラ笑ってるわww
納得してよかったよ。二度と来るなカス おやおやww 一国=イギリスだと勘違いして馬鹿を晒して必死だねえw それにロレンスは元々ホモだから、
男にヤラれることは自己犠牲にはならんのだが?w
知恵遅れちゃんはそんなことも知らんらしいわwww >>262
最初にイギリスと書いたのは勘違いじゃなく皮肉だよw
>>257に持ってくための釣りだな
(で、あんたの見解ではロレンスは一国=オスマン帝国を「正しい方向」に導いた
って事でいいの?)
>>263
ロレンスがもともとホモだとしても、敵将にいいように弄ばれることは屈辱=自己犠牲だろ
そんなことも分からんかね? おやおやw 後釣り宣言恥ずかし過ぎる!!!www
あんたって誰よ? 全て同一人物だと思ってるようだな? プッ
>ロレンスがもともとホモだとしても、敵将にいいように弄ばれることは屈辱=自己犠牲だろ
>そんなことも分からんかね?
屈辱=自己犠牲? そんな方程式は成り立たなねーだろw
いいように弄ばれるのが好きなヤツはどーなんだよ?w
そんなことも分からんのかね? きゃはははww
いかにも恥ずかしい後釣り宣言をやるしかないらしい、知恵遅れぶり全開!w >ロレンスは一国=オスマン帝国を「正しい方向」に導いた
オレはそんなこといってねー。それいった奴に噛み付けよキチガイw
http://jack4afric.exblog.jp/4462827
>ロレンスは、マゾっ気のあるホモだったというのです。
>デラアでの作り話は、欧米人がトルコ人に対して抱くステレオタイプのイメージ、
>「残忍で好色なトルコ人」にムチ打たれ、犯されたいという彼自身のマゾヒズム願望が生み出した妄想だったようです。
オレは今更こんな、作り話(=映画)には興味はないわw >後釣り宣言恥ずかし過ぎる
後釣りじゃないんだからそう言われてもなw
>いいように弄ばれるのが好きなヤツはどーなんだよ?
この映画の、あのシーンのロレンスはそういうヤツには描かれてない
映画すらちゃんと見てないのか?
>オレはそんなこといってねー
>>250、>>258はあんたじゃないっていうわけね
それならそれでいい あえて聞かないよw
>作り話(=映画)には興味はない
興味が無いんなら去るがいい ここは映画板なんだから ああスペース空けるの忘れちゃった 見づらかったらスマンね >この映画の、あのシーンのロレンスはそういうヤツには描かれてない
だからお前はバカなんだよ。そういうヤツには描かれていないと決めつけている。
史実と照らし合わせて考えれば、ヤツはあの時自分の中にあるマゾヒズムに気づいたのかも知れない。
そうでないと断定することはできんよ。
お前の場合頭から決めつけすぎるから駄目なんだよ。
…といっても、恥ずかしい後釣り宣言がバレないと思っている知恵遅れだから、
何を言っても理解できんだろうがなww >ロレンスがもともとホモだとしても、敵将にいいように弄ばれることは屈辱=自己犠牲だろ
これは何度読み返しても稚拙過ぎるな。お前はもう死んでいる、の根拠だよそれがw
敵将にいいように弄ばれることが屈辱であったとしても、それが即自己犠牲であるとは言えない。
自己犠牲ってのは自ら進んで苦しむことであって、この場合強制的に捕えられたのだから、
それが自己犠牲というのは明らかにおかしいよ。…おかしいw 笑ってしまうよww
自分から「さあ、俺を捕まえていいようにしろ。その代わり○○を助けろ」とかいうのが自己犠牲。
稚拙過ぎwww これが知恵遅れの限界www 待て待て!www
>興味が無いんなら去るがいい
「去るがいい」〜何これ? この自分に酔ったような言い回し?!www
お前もしかして、宝塚どっぷりとか?www 何この異様な言葉遣い?www
ツッコミどころ満載で、この映画よりお前の方が面白いわwww
これだけ笑い者になって、お前は偉いなぁー
こんなに自分がカスだってことを世間に晒す代わりに、オレをここまで笑わせてくれるんだからなあー
自己犠牲乙!www
きゃーーーーーっはっはっは!!!www >>270
>史実と照らし合わせて考えれば、ヤツはあの時自分の中にあるマゾヒズムに気づいたのかも知れない
映画は史実そのものではなく、作り手による史実の解釈でしかありえない。
ゆえにその受容にあたっては史実そのものではなく、
作り手がそれをどう描いたかという描き方(作り手の姿勢)がまず尊重されねばならない。
あの拷問シーンには主人公の嫌悪感、屈辱感が前面に押し出されてはいても、
マゾヒズムの目覚め(弄ばれたい)と言える程までに踏み込んだ描写は見当たらない。
こういう場合に(映像ではない)史実(あるいは作り話)を無造作に参照することで
(映像としては描かれていない)主人公の内面までをも補完しようとするなら、
それは「映画を観る」ということからは少し乖離した行為になる危険がある。
なぜなら映画はあくまで映像を出発点・終止点として解釈、受容さるべきものであるからだ。
上記のような他メディアからの補完が可能であるためには、
参照される史実(あるいは作り話)と
映像との照応関係が、明確なものである必要があるということだ。
その検証を抜きにして、史実にせよ作り話にせよ無批判に参照して、
そこから導き出される「かも知れない」を総てよしと受け入れてしまうなら
その解釈には映像の実態を離れたものになってしまう危険性がある。
「映画を観る」ということからは少し乖離した行為になってしまう危険があるのだ。
肝心なのはあなたの言うような史実(あるいは作り話)との単純な照らし合わせではない。
史実(あるいは作り話)と映像との照応関係の検証である。 >>271
>強制的に捕えられたのだから、それが自己犠牲というのは明らかにおかしいよ
確かにロレンスは強制的に捕らえられた。しかし正体を隠し敵に弄ばれることを選んだ。
つまり捕らえられたのは自分の意思によるものではなかったが、その後で
「いいようにしろ」と苦痛を耐え抜く選択を自らが行った。
そして、最後まで苦痛と恥辱を耐え抜いた。
ここには自己犠牲と呼んでいいものがあるのではないだろうか?
自分が受ける肉体的・精神的苦痛と引き換えに
自分の正体を悟られることで生じるだろう様々な外的・内的不利益を回避したのだから。
あの場面で「さあ、俺を捕まえていいようにしろ。その代わり○○を助けろ」
なんてDQNな自己犠牲wの選択は、そもそもありえないことなのだからw
>>272
いい年こいてみっともない。
その一言。 >興味が無いんなら去るがいい
>興味が無いんなら去るがいい
>興味が無いんなら去るがいい
>興味が無いんなら去るがいい
>興味が無いんなら去るがいい
>興味が無いんなら去るがいい
>興味が無いんなら去るがいい
>興味が無いんなら去るがいい
そうかそうかww 長文連発して、そんなに悔しかったのかww