増本がボケた時の土田の対応
>>487
おひさまが櫻坂に求めてんの?
それ、おひさまじゃなくね? >>478
藁人形論法だという判断はどっから来たんだよw >>491
ただ話こねくり回してるだけだなお前
土田のヴィジョンや方法の良し悪しについての判断をする気は俺には最初からないって意味だボケ >>490
>>487は単に日向アンチなだけだからまともに取り合わない方がいいよ。明らかに雰囲気で喋ってるだけのやつ。 >>484
その通りなんだけど
まあ期待できないよね・・・ 土田は振られたら落とす係りの人だからそれでそれで?って話を掘り下げて聞いたりできないんだろ
展開が無いんだよなその前に切っちゃうから >>496
それができないから司会の仕事ないんだろな
>>498
プライド高いからね。
弄られるのも凄く嫌がるし
トークの1シーンの中でだけでも下手に回るとかもしないんだよな >>492
お前が自分で「違うふうに育てた」って言ったんだぞ?
少なくとも方法は良いと言えないと藁人形でもなんでもなくなるわ
頭大丈夫かよ ひなあいでも工事中でも
メンバーが滑って更に司会がそれ拾って滑っても
もう一人の司会がそこをカバーするんだが
櫻の場合は土田と澤部の横の繋がりが出来てない。
オードリーでもバナナマンでもなんならさらばでもある、
「こいつがこれをしてる(言ってる)な、じゃあ俺は次この準備しとかないとな」
っていう阿吽の呼吸がないんだよな。まあ無理な話なんだが >>500
解釈の問題なのに勝手にこっちの意見だと思い込んでるのよ
こんなのばっか >>504
お前いつまで言い返すねん
傍から見たらうざいからやめろ >>504
何でそんなに庇いたいのか知らないけど土田が育ててメンバーの能力が低下したのは事実だぞ?
まずバナナマンもオードリーもメンバーを育てたなんて恩着せがましいことはそもそも言わないということとかわかってる?
土田の育成方法が正しいと思ってるやつじゃないと藁人形論法なんて言葉ははなから出てこないのよ >>511
まず土田なんて庇いたくないわ
藁人形叩いてる奴らが嫌いなだけだ 恩着せがましいとか言う前に、叩く相手の発言ぐらい正確に引用しろよって話 >>511
お前もいつまで言い合いしてるねん
スレに邪魔やから今すぐ出てけ!出てけ! 増本段々本性見えてきてまじでヤバイ奴だと思えてきた
こんな女はヲタ人気下がる一方だろ >>499
内Pに出たときは何一つ面白い事言えなくて
ただただ大汗かきながらえーっとえーっと言うしかなくて
周りから無能だデクの棒だってバカにされてたしな
大スベリだけど何かしら発してるふかわのほうがマシだったぐらい
早晩消えると思ってたし、とっとと消えてほしかった 泣いている大園に「えらいなお前」
聞き間違いかと思って巻き戻して聞いたらやっぱり「おまえ」って呼んでた
親でも教師でもないのに何様だ
もっと丁寧に扱ってやれよ 正月に顔あわすくらいの親戚のオジサンレベルのくせに勝手にお父さん目線になってんのが気持ち悪い 今週の乃木中見ろよ
恥ずかしい事やっても和やかでよ
土田に出来るか?
更に辱めるか興奮して鼻息荒くするかのどちらかだろ
あと「俺なら○○」があったな >>151
カッコつけで嫌味たらしいダサいおっさん もしかしてオリジナルの突っ込み一個も持ってないんじゃないかな 有吉が土田につけたあだ名が
「扱いづらい先輩社員」 なんで土田だけなんや?
澤部も増本や大沼には土田みたいなリアクションしかしてなくね?
ただひたすらヤバい奴扱い、笑いに変えてないよな 大沼はまだしも増本は番組上はやばい奴扱いでツッコミいれるしかないだろw
まぁ増本もMCも精査されて絡みは良くはなったよ。増本は誰が見てもヤッてると分かる言動が少なくなったし、MCもいなし方は良くなった気がする
ただこれは私の感想。増本は楽屋盗撮のヤバさが本性なら計り知れないから、もう諦めるしかないw理解不能な所は沈黙(サイレントツッコミ)で対応してもいいかもなw 澤部は並だけど土田がゴミすぎて面白く見えるんだよな、有吉や若林みたいにいじれないし。
澤部がコロナで休養とかしたら、土田では無理だから後輩芸人集結させるんだろな、つまりゴミでしかないwww プロデューサーも無能すぎる。 >>299
土田さんのおかげでどろかつのソロ企画できるとこまできたね 相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ』(あいぼう げきじょうばん スリー きょだいみっしつ! とくめいがかり ぜっかいのことうへ)は、2014年4月26日に全国東映系にて公開された日本映画
監督・和泉聖治 脚本・輿水泰弘
製作・松本基弘・伊東仁・遠藤英明・西平敦郎・土田真通
製作総指揮・早河洋・林雄一郎
キャッチコピーは「全ての「謎」を終わらせる。」、「相棒史上、最高密度のミステリー。」「その島に触れてはならない「秘密」が眠る。」
警視庁に登庁した杉下右京と甲斐享は、組織犯罪対策5課の課長・角田六郎に「珍客が来ている。」と告げられる。 部屋に向かうとかつて特命係に在籍し、右京と共に数々の事件を解決に導いた神戸尊が待っていた。右京の紹介を通じ、特命係の「先輩」に挨拶を交わす享。 尊は「馬に蹴られて男性が死亡した事件を御存知ですか?」と問う。無論右京は知っていたが、尊は鳳凰島へ潜入し、事故と島の実態について調査してほしいと言う。
鳳凰島は、民間人が私有地として所有している島で、民間軍事会社の社員たちが寝食を共にし、厳しい訓練を行っていた。島には自衛隊を退官したOBばかりが揃い、密かに非合法兵器を製造していると言う噂が立っていた。その非合法兵器とは生物兵器であり、防衛省が活動を支援していたが、警察と自衛隊による複雑な因縁があるため、容易に手を出せない状況にあると告げる。
そこで、特命係に捜査させるよう、享の父・峯秋からの密命を受けて来たことを説明した尊は、強制はしないとしながらも八丈島経由の鳳凰島行きのチケットを置いて特命係を去っていった。残された二人は気が進まないとしながらも、実況見分と称して島へ向かう事にした。 オオオォォォ!!(ノ゚□゚)ノ・・・εミ(ο_ _)οドテッ…