映画「響 -HIBIKI-」感想スレ 【ネタバレ&ワッチョイ有】
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映画の感想をネタバレ有りで語るスレです
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 今日2回目観たが二度泣いちゃうんだよなぁ
どこで泣いたかは言わんが
今日の客層は欅ファンより一般層が多い気がした 本編を観て、予告編に感じてた違和感がわかった気がする
この映画は天才に勝てない凡人や小さくまとまって生きることを強いられた大人に刺さると思う
センセーショナルな暴力シーンを強調する予告編ではこの映画の魅力は伝わらない
予告編の作りやプロモーション展開に歯痒さを感じたな 漫画読み返したらふみの先輩の大坪と役者さん顔そっくりだわ
あとこの映画、響以外の人物の感情の描写があまりなかったんだな
感じろってことか 普通とか常識とか〜すべきとか、それがいつしか当たり前になってるけど、あなたはどうしたいの?あなたはどう思うの?本当にそれでいいの?ってずっと問いかけてくる映画だった リカの本と山本の本がすごく対照的に扱われてるのが印象的だった
原作よりそれぞれの作品がちゃんと交錯しててうまいなって思った >>327
自分もそう思う。人生経験長い大人の方が響く
パンフレットに脚本家の人も書いてるが
一人の天才響の存在が周りにどう影響を与えて、周りの人間がどう変わっていくか >>287
で、俺がちょい引っ掛かってしまったのが映画のキャラクターが共感できて自分に嘘を演じなくていいから引き受けたと答えたインタビュー。
映画響キャライコールてちパーソナルになっていて、ちょっと悶々として引いてるんだよね、、、、。 >>288
映画の中の視点では許されてるように見えたね
ラストシーン、この社会落伍者の狂人をどうやったら更生させられるのか…
とかいう気持ちで見てた? 今日行った回、エンドロールになったら高校生くらいの人らが感想を興奮しながら言い合ってて台無しだった >>321
どうなんだろう
人によるから何とも言えん部分もあるけど響は最初から
壁の向こう側にいる人だからある意味非常に楽ではあるだろう
例えばリカのような壁を破るのが欅の歌詞の方向性なんでないか エンドロールの所トイレ我慢してたから歌詞が全然入ってこなかったんだけどどんな感じだった? >>278
今日観てきたけどこの感想がしっくりくるな >>337
同じくトイレ我慢してたせいで聞き流してたけど、The欅みたいな歌詞に感じたよ
大人への不満とか孤独な自分がテーマで、まあ少し言葉を詰め込みすぎな気もする >>339
パンフレットに歌詞載ってるから買いなよ >>340
パンフレットってどこで買えるの?
近くの映画館響のグッズひとつもなかった、、 >>341
グッズはなくてもパンフレットは映画館どこでもあるはずだけど…
響上映している映画館のスタッフさんに聞いたらあると思う 期待されるような人間に絶対になれなくてごめんなさい、だっけ?
あれはパワーワードすぎるよ コミック6巻分あったんだな
上手いことまとめたなあ 涼太郎とかタカヤのキャラ崩壊しないでくれたらもっと良かったけどね
まあそしたら更に出番減りそうだししゃあないか 今日2回目見てきた
普段アクション洋画しか見ないツレは平手がかわいいだけの映画との感想
自分は二度目なのに響の不器用な生き方に泣いた 角を曲がる良曲すぎない?今3回目見てきたけど鳥肌やばい
いつものナスカ曲とちょっとちがう曲調だよな
これの為に作ったのかな 今日初めて観てきた。
ストーリーに対しての感想は難しい…
こういう風に感じて下さいっていうのがないような作りというか、原作がまぁそうなのかな。何が起きていって、それに絡んでいく人達がどうなっていくかっていう。
てちの響は、確かに原作通りって感じ。
てち、似ている所もあるだろうけど、無意識にかなり響に寄せてると思う。今も響っぽいし。
棒っぽいとは言われつつもあのキャラを棒っぽくなく演じるのは難しいだろうな。
でも顔の表情とかは良かったと思う。
主題歌はかなり好きだから配信して欲しいー パンフ日比谷にも渋谷にも見当たらなくて運ないな…と思いながらトボトボ帰ってきた
店員さんに聞けば良かった 今日2回目みたけど、内容わかってる分落ち着いて見れてるからか、なんてまっすぐで綺麗で不器用な子なんだろう…って泣いた
多分泣くような映画じゃないのかもだけどw >>354
お前興収スレでもずっと響アンチ連投してるよな >>352
渋谷は東宝だよね
ポップコーン売り場で聞いた?
そこに売ってる 本スレでも書いたけど映像作品としては楽しめた
だけど原作は嫌い
戦争は正義同士の戦い
正義を暴力で表現するのはどうかと思うよ
漫画は続きで別の意図があるのかもしれないけど、映画はあれで一旦完結な訳だし >>357
響の暴力は正義じゃないんじゃないの
リカにも迷惑って言われてたし、ふみにも再三注意されてたし
それでも許せなくて手が出ちゃう不器用さの表れだと思った >>358
不器用というより、言われても納得してないからまたやってるように思えたよ さっき3回目観て来た
昨日もそうだったけど年配の方ほどよく笑ってくれて
夜は年齢層高かったからかアットホームな回だった
1番ウケてたのはゴスロリの控え室シーン
てちポテト本当好きだねww
響が悉く純粋で24hの"ピュアであれ"が鑑賞中によく浮かぶ 原作の響はキャラブレブレだけどてっちゃんがやったことで説得力が出た
才能枯れたのになんでまだ生きてるの?みたいなのはマイルドに変えてて良かった
でもやっぱり自分の価値観を確認したかったって言い方は矛盾を感じるわ 映画爆死かも知らんがてちの歌の方が何とかなりそうな気がする >>360
今日自分が見てた回ではあのシーンで子どもが笑ってたwそのあと可愛いって言ってたから、てちのこと好きなんだろうなw 2日目であさひなぐに負けた響、今の所あさひなぐの4週まで興行収入4.2億が現実的な目標 >>359
悪いとも思ってないし直そうとも考えてないよな 芥川直木のとこでかかってるBGMがスチュダンのイントロみたいで好きだ もう一人の新人賞の人の後ろにスッと立った時と記者を家まで追跡したシーンはホラーで面白かったな 記者を家に蹴り入れるシーン、ガラ割れの冒頭みたいで最高だった
記者会見でフードを取るシーンもかっこいい >>368
わかる!そこ面白かったw
最初木から落ちた後「びっくりしたー」の言い方心鷲掴みだったしこの映画コメディでいくんかと思ったから振り幅ハンパなくて引き込まれたぁ >>368
原作知らなかったらあそこからサイコサスペンスになっていくと思ったろうな
最後は高笑いしながら電車にはねられていなくなるw 観に行ったけど劇場ガラガラ
某政令指定都市の大型シネコンだったけど客が俺と彼女以外にキモヲタが2人のみ
別会場のプレデターなど他の作品は大盛況なのに響だけ別次元
肝心の内容も陳腐でつまらんかったし平手の演技も幼稚園のお遊戯会レベル・・
途中彼女の方をチラ見したら爆睡してた
【結論】
北川景子の無駄遣い >>368
あれわろた
きてるーきてるーってなるw 響観てきた
てち推しとして楽しめるポイントはいっぱいあったからそういう意味では凄く満足度の高い映画だった。
でもストーリーとしては終始はてなが浮かび続ける映画。正直欅ヲタ以外でもう一度観たいって思う人はいないだろうなって感じ
あとソロはめっちゃ良かったから8thが楽しみ アルパカのキーホルダーは、動物園で買った設定なのかな
授賞式会場に行くタクシーで手を振ってる時に、手にアルパカがいる 漫画は知らんけど、映画は暴力が世の中で叩かれる原因になってるから、ちゃんと意味があって役割は果たしてるんだな >>376
人を選ぶだろうがリピートするって言ってる非オタもいるよ
おれは面白かったけどなー >>353
泣けるよな
響とてちが似すぎてるだけに感情移入してしまうんだろう 原作未読。今日、観てきた。結論から書くと、良作。
今年ベストとかではないけど、「面白いほうの本棚」に迷わず入れられる。
このスレを読むとかなり学校でのエピソードをオミットしてあるみたいだけど、
説明不足は感じなかった。
響本人の個性と「お伽の庭」が周囲にどんな影響を拡げていくのか、という縦軸、
才能あるけど社会性がない異才を、周囲がどう理解し助けていくのか、という横軸で
構成されていて、一本の作品としてキレイにまとまった。
ただ若干の消化不良を最後に覚えるのは、響というパーソナリティの紹介で映画が終わってしまい、
鬼島に「いつかお前にもわかる」と告げられた、どうにもならない事態や変化にぶち当たってからの
響の葛藤や成長までは、この作品では語られなかったからだと思う。
だから、続編を期待する。鮎喰響の成長や変化が見てみたくなった。
初主演の平手については、今やることに意味があった作品だから、これでいい。
一昨年の平手でも、さ来年の平手でも、この響にはならない。
2018年の今の平手が演じるから、この映画は良作になったんだよ。 たしかに響続編やるなら早くやらないと
来年のてっちゃんにはできないかも >>381
1クールドラマなら描けたかな
まぁ映画の良さもあるけど
自分も原作未読だったけど
平手友梨奈の長めの新PVを見たような感じ >>362
>響続編やるなら早くやらないと
大コケだから続編ないし
平手本人も、もう演技やる気無いでしょ >>382
状況に変化がある続編なら、来年か再来年でも間に合うと思う。
この映画の中では、もう鮎喰響=平手友梨奈といってもいいくらい重なってるし、
2020年の平手が演じる「その後の響」もとても興味深い。
ただ女優の活動ばかり、というわけにもいかないからねー。
>>382
そうですね。テレビドラマなら、描けたと思います。
一本の映画をそこまで描くと、冗長に長くなるか、もっと駆け足になるかだから、これがベストなのかも。
鮎喰響=平手友梨奈にした映画だから、長めのPVというのも分かりますね。
エンドロールの歌も、響が歌っている、としてもいいくらいだったし。 来週公開の強敵
リグレッション:イーサン・ホーク エマ・ワトソン←全英ナンバー1
スカイスクレイパー:ドウェイン・ジョンソン←全米ナンバー1
死霊館のシスター:タイッサ・ファーミガ←全米ナンバー1 今年のホラーで最大ヒット
響さん10位圏外確定残念です 響のような系統の映画よりドラマとかサイコとかアクションの方が合ってるような。
撮影中の私生活どうなるかこわいけど 親友の膝に手を当てた時、優しい言葉でもかけるのかと思ったら普通に辛辣だったのも面白かった
響のキャラ設定は好きじゃないけど、あれはいい 角を曲がるが聴きたいよ〜!!!
響への共感とは違うかもしれないけど、響みたいに人になんて言われようが気にしない、迷いがなく信念もって生きられたらなんかもっと違う人生になってただろうなとは思うかな
暴力は絶対嫌だけど リカが祖父江の娘だと隠してないから娘が小説書いてるってミスリード電話の意味がないような
響は結局凄い小説家の娘なんじゃんと思わせといて、娘はリカでしたー響はDNA以上の恐ろしい才能ってんじゃないと >>391
そこ良いよね
せっかく1ヶ月ぶりに仲直り出来たのに、大好きな小説について自分の意見を真っ直ぐに伝えたが為に速攻でギクシャクしてる
リアルで自分にそう言ってくれる友人が欲しい 見たけど
平手の演技の良さがわからん
それよりストーリーがクソつまらんわ 明日また見てくる
3回目でまた違った見方も出来るかな
楽しみ
バーで鬼島に「え?!」っていうところの一連の表情めっちゃすきなんだよな >>393
原作だとミスリードあったよね?
尺の問題で飛ばしたんだと思うけどそこは残念だったな ラストのふみに電話したとこだけちょっとよくわからなかった
原作だと連行された時にふみの方から電話あって出版出来るって言われたんだよね?
そっちのが自然な気がしたんだけど… 観てきたけど面白かったわ
予告編では少し棒読みと感じたけど、本編を観ている時は不思議と思わなかったな
評判通り響にめちゃくちゃハマっていたと思う
あまり期待していなかったけど、観て良かった >>400
映画の響は自分で携帯を持ってない設定だからじゃない? 細かい感想。
予告での棒読みが、いざ本編で気にならなくなるのは、響の変人設定ゆえ、
あの棒読みすら、彼女の異質感を増す効果があり、説得力をもつからだと思う。
あと、本ばっかり読んでる人にありがちな、文章を読むように早口で話すという、あるあるも感じた。
響が、好きな作品の著者に駆け寄り、作品をほめて握手を求めるシーンは、
彼女の個性をうまく説明していて、あってよかった。
本人に会ってるのに、敬称をつけずに作者名をそのまま告げるのは社会性のなさ、ゆえ。
でも面白い作品を書いた人の姿を見つけると、すぐに駆け寄ることができるのは、
面白い作品の著者近影を見て覚えているから。これは彼女が本以外興味のない人間嫌いではなく、
ちゃんと他者に敬意を表すことができる本質がある(サイコパスなんかではなく)ことを示す好シーン。 鮎喰響=平手友梨奈にしてみせた良作なんだけど、欅坂ファンとしては苦しくなるシーンもあった。
響は信念を曲げず、必要があればそれに物理的にw戦うキャラだけど、
欅坂46の平手友梨奈は、響のように物理的には戦えないんだよね。
映画の中みたいに、無遠慮な芸能記者に道をふさがれたり、
したくもない記者会見に立たされたり、かなり近い経験を現実にしたこともあると思う。
響にはない、握手会のああいう事件にもあっているわけだし。
響みたいに物理的に戦えない平手友梨奈は、現実とどう戦っているんだろう。
文芸部の仲間や編集者ふみのような人たちは周りにいるんだろうか。
そんな考えも頭に浮かぶ作品でした。 主演の子は知らなかったけど割と原作通りだったから満足 てちは監督に脚本がつまらないってダメ出ししたらしいね
その辺も響きっぽい >>405
響の数々の行動、神様(作者)の加護が無かったら今頃悲惨なことになってるぞ
落下や電車の件が無くても一生残る障害を負ってても不思議ないし >>410
欅坂板に来て「主演の子は知らなかった」もないもんだという >>278
が的確だな
ただ面白かったという前提だけど >>412
え、それはないだろう。ありがたい感想だよ 3回目今日見てきたけど3回目が一番面白かった
何回も見れば新しい発見があるというか好きなシーンが沢山増えてきて
ここで響がこうするんだってわかってるのに「来るぞ来るぞ」っていうワクワク感で余計楽しめてしまうんだよな
個人的にやっぱ好きだなって改めて思ったのがバーで鬼島に「じゃあなんでまだ小説書き続けてるの?」っていったあとの「え?」っていう表情
口元手当てて驚いたような表情するあのシーンが原作そのままでめっちゃ好きなんだよな
あと千年桜書いたときのエピソード話してるときのはにかんだ笑顔
一番スカッとするのは鬼島蹴るシーンと記者蹴るシーンかな
あと絶対外せないのが作家さんと握手してるときの嬉しそうな表情
あー語り足りんわ >>416
千年桜の表情はほんといいね
すごく自然でうまいと思った >>417
だよね!
てちって本当表現が自然なんだよ
一番最初の登校シーンで涼太郎に「色々やることがあって全然読めてないの」っていう台詞いうときの目の動きとか
気まずそうなばつの悪そうなびみょうな心境上手く表現しててもうあの時点でてち演技上手いじゃん!ってなった
ゴスロリのんまーっは究極に可愛いがいつもゴスロリシーン笑っちゃうんだよな
特に新人賞授賞式の控え室入ってきたとき会場でも笑い起きてたw
可愛いんだけど何か場違いすぎてわらっちゃうんだよね
あ、あと一番おどろいたのがふみとの取っ組み合いのシーン
原作でみたときここ再現するの難しいだろうなって思ってたから普通に二人とも上手くてびっくりした 原作既読済み映画レイトをさっき見てきた
シアターには6人ほどだった
原作既読してるし伏線があるような内容ではないのでここでのネタバレも見てたしおかげでてち推しとしては楽しめたよ
映画内容としては人には手放しで進めにくいなと思う。これは原作自体がそうだと思うし仕方ない
鍋島の家に行って子供の写真立てを言葉ではなく手でパンパンして脅すシーンが好きだっただけになくて残念だった。
授賞式の響の言葉をふみが代わりに喋るとこ吉兆思い出してちょっと笑ってしもたよ
結果てち推しは何回でも楽しめるけど、映画自体はテレビ放映されてなかなか面白かったって思えるぐらいの内容だと思いました 動物園のシーンキャラ変しすぎ?と最初は思ったけど、何回か観たらリカと仲直りできた喜びが伝わってきた
あのシーンを入れることを提案したてちの感性は素晴らしい 良かったです。
原作は知らないし、映画を観る一週間前にサイレントマジョリティーを知ったようなニワカ欅ファンですけども、
本当に良かった。
自分の中では今年一番の映画です。
まあ今年一本目の映画でもあるんですけど。 >>416
自分も複数回観たんだけどこの映画観るたびに最新回が一番面白くなってる
かなり色んな層の人が観に来てるし、ほとんど全員がエンドロール聴き入ってるし、終わってから聞こえてくる感想も良い
じわじわ伸びそうな気がするな >>423
だよな
響は見れば見るほど見たくなる中毒性がある
映画公開中は週一で行くこと目指そう >>416
このえ?の部分アドリブだったとしり鳥肌立った
映画見に行ったら必ずパンフレットも買うべきだよ
本当てち凄いわ 響、日曜仕事終わりに最終回で見てきた。今日代休。
俺、長文書く能力ないから感想をうまく書けないんで、最も俺の感想に近いレビューで代用させてもらうわ。
ほぼこれ。(レビューの人すまん!)
↓↓↓
響の生き様に関するバックグラウンドの説明が不足しているため彼女のバイオレンスな行動に「大義名分」が見当たらない。
もっと巨悪と闘う前提なら通じるかもしれないが、口喧嘩が高じて同級生の指をへし折る女子校生に正義を共感しろと言われても私には無理だ。
いちいちセリフが心象の説明っぽくてリアリティを損なうのは原作の影響なのだろうか。
正直言ってテーマを感じないし、やっぱり漫画止まりの作品かなと感じる。
中高生に「自分に正直に生きる(行動する)」ことを誤って伝えやしないかとむしろそっちが心配だ。
主役の平手さんは初主演にしては頑張ってるとは思うが、先ほど書いた説明っぽいセリフのせいで棒読み感が増長され気の毒な面も。
最近CMや宣伝でも見かけるが画一的な表情の作り方が多く、もっとバリエーションをつけて売り出してあげればいいのになと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています