映画「響 -HIBIKI-」感想スレ 【ネタバレ&ワッチョイ有】
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映画の感想をネタバレ有りで語るスレです
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1
乙
公開後の感想もだが
エキストラ参加した人の話も聞きたい >>1乙
エキストラ参加して試写まだ見てない人は自分がちょっとでも映ってるかも気になるところw 映画「響 -HIBIKI-」
スマートフォン・SNSの普及により、活字離れは急速に進み、出版不況の文学界。
そこに現れた一人の天才少女、彼女の名は『響』(平手友梨奈)。
15歳の彼女の小説は、圧倒的かつ絶対的な才能を感じさせるもので、文学の世界に革命を起こす力を持っていた。
文芸誌「木蓮」編集者の花井ふみ(北川景子)との出会いを経て、響は一躍世の脚光を浴びることとなる。
しかし、響は、普通じゃない。
彼女は自分の信じる生き方を絶対曲げない。
世間の常識に囚われ、建前をかざして生きる人々の誤魔化しを許すことができない。
響がとる行動は、過去の栄光にすがる有名作家、スクープの欲だけで動く記者、生きることに挫折した売れない小説家など、様々な人に計り知れない影響を与え、彼らの価値観をも変え始める。
一方、響の執筆した処女作は、日本を代表する文学賞、直木賞・芥川賞のダブルノミネートという歴史的快挙にまで発展していく。
キャスト
平手友梨奈 アヤカ・ウィルソン 高嶋政伸
柳楽優弥 北村有起哉
野間口徹 小松和重 黒田大輔 板垣瑞生 吉田栄作
小栗旬/北川景子
原作
柳本光晴「響〜小説家になる方法〜」(小学館「ビッグコミックスペリオール」連載中)
監督
月川 翔
脚本
西田征史
http://hibiki-the-movie.jp ネタバレ有りと言っても結末ラストとかはダメだよ
「あのシーンの響が可愛い」「あのシーンの目力がいい」とかはOKだけど >>7
え、マジ?w
てっきりそういうのもオールOKなスレだと思ってたけど
そうじゃないならネタバレの範囲定義する必要あるぞ ネタバレありなんだから全情報解禁でええやろ
さすがにこのタイトルでスレ開くのは自己責任 >>8 >>9
自分の方が違ったみたいですね
失礼しました 大事故確定
【衝撃動画】吉澤ひとみ容疑者のドラレコ動画がついに公開
赤信号の交差点に吉澤容疑者の白いアルファードが躊躇なくつっこみ
男性と自転車の女性に衝突してその場を去ってしまう
https://i.imgur.com/6aaCR4g.gif 響の映画のレビュー見ると、実際の漫画と同じみたいで相当な良い出来みたいですね。眠くならないで最後まで見れるとか。最近カメラを止めるなという良い作品も見たし、この映画も期待出来そう。
こっちの試写会応募するのを、うっかり忘れてました。イコライザーというどうでも良い映画の試写会なら当選したけど 主題歌は作詞秋元康さん、作曲ナスカさん 歌 平手友梨奈さんでした 今日観に行く奴なんてほとんどが平手ファンだよね?
握手もライブも行った事ないから
初めての遠征で緊張します。
大阪の映画館で見るのでよろしく ネタバレするけど、動物園のシーンはマジで自撮りTVばりに素だった
映画のストーリー的にはそこで終わるの?って感じだからちょっと原作読んでるひとには物足りないかも エキストラの撮影で学校へ行った時無邪気にピアノいじってたの可愛かった。あとは体育の授業の撮影でグラウンドにいた時、月川監督とてちが50m走で競争してた。 おもしろかったよ。
柳楽裕也と、記者をぼこすところがいい 原作の要素まあまあ詰め込み感あったな
それでも面白かった
泣けたよ >>20
エンディングにこのクレジット入ってましたか? >>25
50m走で競争ってもう父と娘みたいだなw
微笑ましすぎ 撮影の現場ではてち、笑ってることが多かった。SOLみたいな感じ 響リカやら響ふみやら百合に目覚めそうだったw
アヤカウィルソンさんかわいいね サントラ配信するってパンフレットにあったけど、主題歌あるのかな?
てか配信まだ? >>35
エンディングが平手友梨奈だったけど、そのこと? ちょうど見終わったけどやばいね
俺が見た映画の中で1番よかったわ
ときどき見れるてちの笑顔可愛かった >>37
おれもだいぶ面白かったわ。
ヲタ補正とかは無いと思う。 >>38
マジでてちちらない人でもめっちゃ楽しめると思う
それくらい良かった 電車止めちゃうのやり過ぎって思ったw
トラックにしとけと、 面白いのは面白いけど
キャスト、関係者の絶賛に釣り合うかどうかと言われたら、うーんって感じ
物語はわりと淡々と進むので、感動とかアクションが好きな人には向かないかな 響のキャラクター、なんかこんなのあったよなぁって思ってたんだけど、カミーユビダンなんだよな。 海のシーンで足パタパタさせてるところ
アルパカにブサイクっていうところ 元天才小説家になんでまだ小説かいてるの?って聞いてシーンってなった時のてちの表情最高やったw
え、あ、え?私何かまずいこと言った?
みたいなww 映画観たけど、淡々としてるからアクションとか好きな人には完全に不向き
てちがアクションや大人に喝入れる事で周りが変わるって言うだけかなぁ、と
前半の学校シーンは原作読んでないと繋ぎが悪すぎて初見には辛そうなイメージ
後半諸々はふみが優しいというかてち(響)をきちんと作家へとする為に奮闘したなという気持ちでいっぱいになった >>46
てちに理解あるからいけたんだと思う
映画好きで公開日だからと観に行くような人には物足りないとは思うよ >>48
書かなくなった小説家は死んだと思ってたからじゃなたっけ >>50
原作未読だけど、学校のシーンとかなんとも思わなかったよ。
全体的にテンポが良かった。 まあ原作読んでなかったから、ふっげー突っ込みどころはあったけどねw
こんだけ暴れ回っても最終的にちゃんと世の中に作品を出せるのがまずあり得ないしw
原作未読だったから話の内容よりも、てちの可愛さと響の破天荒さを楽しんでた >>50
原作よんでないけど
とくに違和感なかったで
でも1個だけ言いたい
電車のブレーキ有能すぎw あやかウィルソンちゃんよかったな
自分は凡人だから感情移入はこっちにしやすい
響のアクションがないとのぺーとした映画
確かに監督が言う通り芥川直木のシーンはすっげーよかった
てちオタとしてもそうじゃなくてもかっこいいですわ
本人満足いってないらしいけどw めっちゃ良かったけど主題歌がなぁ
歌詞詰め込みすぎでしょ秋元さん
映画のエンディングにあの説明的な歌詞は合ってない >>37
走馬灯のシーンのてちがえがおでよかったな 中途半端なとこで終わったなと一瞬おもったけど原作を思い返すと一応あそこで一段落だから間違ってないんだな 事前情報見すぎて、ただ繋がって見ただけな感じもあり、友達にすすめるかと言われたら出来ないんだけど、
とにかくてちが響で、笑ったり足モニョモニョするたびにに萌え死にそうだったよ
ゴスロリの着せられてる感かわよ インタビューか何かでオタ的ポイント?あるって読んだ気がするんだけど見つけた方いますか?
カワウソのぬいぐるみだけかな
響の表情を目で追うので精一杯だった 自転車よたよた乗ってるシーンがマイベスト!!あれ可愛すぎん? >>72
おれは自転車乗る前のおつかい頼まれた時すんなり行ってあ、そんなすんなり行くんだと思った笑可愛い てちが走っているのが可愛かったぁ。
アヤカさんの演技もぐっとくるものがあったな。
終わり方も好きな感じ
続編あるかな カワウソのぬいぐるみナデナデしとるのがツボだった
かわええ マイク投げるところほんと良かったwあとカワウソがカワウソ撫でてて笑った 物語の展開よりも一つ一つのエピソードそのものだったりブレない響のキャラクターを味わう作品かなとは思った
一貫してクールな響が一瞬デレるのが最高 マイク投げるところほんと良かったwあとカワウソがカワウソ撫でてて笑った ベッドにぬいぐるみいっぱいあったの可愛い笑
ダイオウグソクムシみたいなやつもあったw笑 >>86
可愛かった
小栗さんの静の演技は圧巻だった 書店のシーンでは台詞も表情での演技もないのに胸が締め付けられた >>71 やはりそこだけかぁ
雨の日はカワウソにもブランケットかけてあげてるの和んだw
てちスレに書いたアルパカキーホルダーが出てきたのは小栗旬とのシーンの鞄だけか あのアルパカそんな活躍してたのか…!
響の目ばっかり見てたわ 映画化すべきじゃなかったな
つまんなかったわ
原作とてちの宣伝のためだけにある映画
てちソロのED曲はかなり好き >>88
最後のパトカー内で触ってるのアルパカじゃなかった? >>94
賠償金がどうのってところだよね
どうだったっけ…
しっかり内容覚えてる人達尊敬するわ
なんか夢の中のことみたいにあやふや
近い内にもう一度観る 見てきた。
都内、平日昼で8-9割は埋まってた。
演技は普通だと思ったけど、時々おっとなるような表情や喋り方はあった。
記者の名前がおぜきでちょっとにやっとした。
最後の曲は音程外しまくりの語り?みたいのがあって歌なのか何なのかよくわからなかった。
個人的には良作だと思ったな。ただそもそも原作が人を選ぶからみて不快になる人はいそう。 見てきた、面白かったー!
見終わった後で感想まとまらないがとにかく響という少女の生き様を見せつけられた感じ
響はすぐ手が出るけど、その行為が(当たり前だが)決して迎合されてない点がいいな
それと必ず1対1で落とし前つけるところ
記者が1対多数の構図に持ってこうとするのをあなたは?って一刀両断にするとこ好き 想像の何倍もよかったw
ただ自分は原作を読んでるから
読んでない人どう思うかすごい気になる
監督の言う通りあれはてちの演技というより響そのものだね
あと響と周りの対比がとても面白い
特にリカや小栗旬の役との対比は世の中の不条理さや残酷さが現れてて面白かった
語り足りないw 原作未読、初見ではテンポ良く面白く、最後のお金の使い道で驚いてエンドロールで歌でまた驚かされた!
2回目は、響と出会ったタカヤと柳楽さんあっさり改心?してるので原作には何かもう少しあるのかなと想像
てな訳で今から原作読むわ >>98
読んで無いけど面白い。
原作読まないで映画が一番いいんじゃないかと感じてる。 いや、外しまくりっていうかそもそもメロディーに乗せない語りとかラップみたいなやつでしょ >>100
そうかもしれないね
尺の都合上どうしても省かれる部分はあるから仕方ないけど
ここ掘り下げてほしかったなあってのはあるw
>>102
外してるというか感情込める語りだから
意図的にそうしてる >>73
思ったw豚小屋さんは面白くなかったのかどうなのか気になる >>94
アルパカは芥川直木W受賞の電話の辺りからもう付けてたな いや、面白かった!
シナリオもよかった
平手が響だった、響が平手に寄せているんだろうけど
ただ最後の終わりが、え?これで終わりなの?って感じだったなw >>62
自分主題歌めっちゃ好きだけどな
てちあの曲調あってるような気がする ひじきは豚小屋を面白いと思ったからあのシーンで怒ってたんじゃない? 面白かったひーちゃん屋上から落ちててワロタまた明日も見に行く まだ観に行けてないけど #映画響CP の感想が幸せ過ぎる。関係者は見ているだろうから、監督スタッフ共演者さんの感想もあるといいかも。 予告もなにもかもシャットアウトした状態で観た方もいるんだな 原作にあるふみちゃんが編集長に楯突くところなんでカットだったんだろ 主題歌、はっきり言ってめちゃくちゃ良い
多分賛否別れてるのは語りの部分だろうけど
感情がこもってて自分はグッときた
語りが入ってるって意味ではそれでも歩いてるに似てるけど
あの曲とは全くの別物
個人的にはてちソロ最高傑作だと思ってます 駅のホームで柳楽優弥の後ろに立つところよかったな
柳楽優弥ももちろん良くて響こえーよwってなったわ 柳楽さんの演技もすごく良かったよね なんか上からな言い方だけど… 結構ご年配の方も観ていたのが印象的だったんだけどなにきっかけなんだろう いろんな方が携わってるからなあ アオイホノオの柳楽さんすきで、
あっちは漫画家で野心燃やす役なんだけど通じるものがあった 平手のファンとかじゃなく、ただの映画好きですが観に行ってきました。
ドイヒーでした。
平手の演技もさることながら、北川景子も平手に引っ張られてかめちゃくちゃ下手くそだった。
北川景子が普段から演技うまいとは思ってないがひどかった。
吉田栄作はめちゃくちゃよかった。
アヤカウィルソンも、こういう女子高生おるわーってな意味で上手かった気がする。
小栗旬は抑えた役ははまるよね。 >>113
TwitterよりYahooとかの映画評価サイトで書かないと意味ないっていうアドバイスあったじゃん・・・ >>109
あの時響は山本が豚小屋の作者だなんて知らない。踏切のやりとりで小説家ということだけ察した。 >>121 そうなんだ。ツイッターしてない人もいるしね。
映画『響 -HIBIKI-』認証済みアカウント @hibiki_movie
映画『響 -HIBIKI-』twitterハッシュタグキャンペーン第2段スタート!
第2弾では映画『響 -HIBIKI-』の感想を大募集!
ハッシュタグ(#映画響CP)とともにコメントをツイートしてください。
たくさんのご応募お待ちしております なんか俺のとこだけかもしれんが観客が男より女の方が多かった
7割位女だった >>114
前半の学校生活なんか原作少しでも読んでないと飛び飛びすぎて困らないかと思うのだが >>122
そっかありがとう。奥付の著者近影見たのかと思ってた >>127
俺原作読んでないけどそこまで困らなかったよー
ただいつのまにそんなに仲良くなったのかな?とは思った 信者意外の映画ファンの批評は、
「正論言いながら、暴力を振るいまくるのには辟易した」
みたいなのが多かったぞ。
あと、「小栗旬の無駄使用感」な。
「大人たちへの反抗」はもう食傷気味w >>127
私は原作読んで観たから飛び飛びというか急ぎ足だと感じた 読んでない人はどうなんだろうね >>127
原作既読の人がそれ心配してるんだけど、よくわからんのよ。 >>126
スッカイツリー
スッカイツリー
は原宿シーンであった「あっさごはん、あっさごはん」の代わりなんだろうなw 8/31の脚本家西田さんと月川監督のラジオで
何かの演出でヒント色て何の事だったんだろ >>127
時間的に仕方ないんだろうけど説明不足だったり削られてる所は多々あるね
リョータローが語るタカヤ先輩の実は良識あるところは残してほしかったなぁ 面白かったから原作読もうと思うんだけど単行本何巻まであんの?
まだ続いてるん? 以下感想とともに総合評価として5点満点で0.5点刻みで点数を着けてくださると助かる。 山本の出るシーン全部心臓痛くなったわ、笑 名演だよなあ 現実的かどうかは置いておいて
続編みたいなあw
この脚本で小栗旬の役のその後とか
高2の響をどう描くか気になる 芥川直木のシーン、有象無象の喧騒の中友達のふみちゃんの声だけは鮮明に聞こえてるのって演出だったのかな すごくいいなと思ったんだよね 予告しか観てないんだけど、お伽の庭の作者名が鮎喰響になってたけど、映画だともうその時点で響の正体バレてる感じ? >>144
ごめんなさい、誰に正体がバレてるってことですか?
ふみちゃんが響を響だと認識する流れは原作と同じです >>145
国民に
原作だと作者響としか書いてないからフルネームは出してないはず
あれ、違ったかな
思い違いだとしたらすまん 響以外の人の細かい心情を入れるには続編よりもドラマとかの方がいいのかな
原作でも小栗旬のキャラはそれ以上言及はされてなかったと思うけど
りかとか他のキャラ視点が気になる >>147
そうなんだ
気になってたからありがとう! 平日の昼間だからガラガラのスカスカのキャロキャロだったわ
一般人の意見早く聞きたいから週末誰かツイートまとめてくださいアフィ >>148
大事な要素は入れ込んだけど、ちょいちょい端折ってるからもっと細かく見たいとは思ったw
リカちゃんとの関係と山本春平との対比はよくかけてた ロリ姿は原作とは違う登場の仕方だったけど、リカに着せられた時はバカにしてる?とかツンツンな対応なのに、その時のかわいいって言葉間に受けて授賞式に着て来ちゃうひーちゃんの素直さがキャロかったわw あそこ可愛かったねえwリカが選んでくれた一張羅着ていく健気さが良い >>153
顎上げるとこまじで可愛かった
ムニー?だったっけ
何かリカに言わせられてたよな >>127
原作未読だけど
響の友達の男の存在感が薄かったな 観てきたけど、原作でもあんな感じで主人公の破茶滅茶っぷりのループなの?終わり方は予想通りだけど、バクマンから笑い要素を全て抜き取った感じ >>156
いってたいってた
は?って態度取りながら素直でかわいかったわ >>160
可愛かったよなw
あのシーン好きだわ
ってか山村紅葉いてくっそ笑えたんだが
サスペンスドラマでしか見たことなくてゴスロリの響と握手してんの個人的にツボったw そんなに売れる映画じゃないよね、正直
でも好きな子が出てるの最高に幸せなんで
これからも年1くらいでやってほしい… 閑散期の平日だからね
ゆったり見れていいよ
おもしろかったし明日も見に行く
楽しみ アヤカちゃんと小栗旬いてよかった
北川さんの演技ひどい
平手友梨奈は響
でも映画自体は壮大な前振りに見合わない
あんなに推しといてどうすんの ふみちゃんと初めて電話してお伽の庭褒められたあと涼太郎にペン突き刺してたのは喜んでたのか!照れんなよ >>168
北川景子めっちゃ良かった事ね?
まぁ演技とかよくわからんから映画マニアとかから見ると分からんが 電車があのまま止まらなかったらどうしてたんだろうな >>165
それそれ!
めっちゃ可愛かった
>>168
柳楽君とタカヤも結構良かったけどな
>>173
駅員さんが非常ボタン押してるところも原作みたいに入れてほしかったわ
いやーしかしあのシーンは良かった 観てきた!てち、頑張った!目の動かし方や口調もよろしい!
しかし、、、
ドラマでみたかったなぁー あの電車のシーンはすごく良かったんだけど、当たり前だけど電車CGだったから、画面がやや安っぽくなって惜しかったな
逆再生とかでも良かったと思う 作品としてはつらかったけど響とリカちゃんのしばき合いとかゴスロリとかアルパカとか握手するとことかエンディング曲とか何度か見たいのでまた見にいく。
山村紅葉もでてたし。 そうそう、他の好きな小説家に駆け寄って握手しに行くのただのファン少女すぎて可愛かった
逆にダメな小説家にはとことんダメ出しするのも良かったw >>179
田中との温度差なw
握手してっていうひーちゃんの顔がめっちゃ可愛いんだよなー >>158
あいつ原作だともっと響への愛が歪んでて気持ち悪いんだけど、ただの爽やかイケメンになってた 1個おかしいと思ったのは屋上から落ちたあとなw
びっくりしたーのセリフは響らしくていいんだけどそんな無傷な訳なかろうてww原作みたいにキャッチするのも有り得ないし難しいな >>108
曲調とか歌声は最高だった
歌詞がいつもの秋元にありがちな言葉詰め込んだ感じでちょっと萎えた
まあ一回しか聴いてないしちゃんと聴きたいな 薄っぺらい話だった主人公に関しては
アヤカの親の名前を借りて出版するの流れをもっと掘り下げて響と絡ませれば良かったのに
柳楽の話ももっとやるべきだった まぁ俺もトリック最終話みたとき貸し切りだったから。 地方はそんなもんよ。 俺地方だけどどんな映画でも3割ぐらいしか入らないよ >>188
マジでw
地方ってシネコン作る意味あるの? 地方で完全に埋まるのは本当に大作だけだもんなあ
ここ最近なら君の名はとか埋まり方がエグかった
それ以外は3割とかザラにある感じだから気にすることなし やはり先が分からないというのは偉大だな
原作未読なんでメチャクチャ楽しめた 広かったけど10人もいない感じだった
年増女すこしとあとはオタっぽいのあわせて10人弱
ストーリーが無理すぎて響役の平手がアホの子に見えてくる・・ >>196
年増女は俳優陣目当てだからな
脇ガッチリ固めといて良かったねw >>158
アイツは原作だと響と違う方向でやばい奴だから… 今日舞台挨拶行ってきたが、単純に響の小説のなにがすごいのか内容が全く出てないから妄想の話に思えてきた 芥川と直木を同時受賞出来る小説の中身を考えられる人がいたら
その人はとっくに小説家になってるから触れられないのは仕方ない 撮影中によく写真撮ってるって言ってたからリョータローの部屋もやるのかと思ったけどなかったね
原作のあのシーン好きなんだけど
撮ってるのに気付くと絶対ピースするから盗撮するって理由好き
スペリオールで響グラビアやった時に再現してほしかったなぁ >>181
お前笑って響を受賞式に送り出すタイプじゃないだろ!って突っ込みたくなったw やっぱ響は超人ロボットだな
周囲の人々の方が人間的で魅力ある
柳楽とかアヤカとか小栗とか
響は1度男達にボコボコにされないと
それでも曲げない信念が伝わってこない 涼太郎の歪んだ愛にオチをつけてしまうと原作と話が変わってしまうから、ひたすらただの爽やか君だったねw 漫画が完結してからでいいからドラマで見たいなー
響や他の人達のその後ももっと見てみたい >>204
言うほど超人じゃなくね?
後、男"達"って時点でなぁ
響は個人と個人でぶつかるタイプだけどそれを数で圧倒してマウント取ろうとすると結局記者みたいになりそう 普通の奴なら躊躇う事を躊躇なく出来るのが響の強みだからな
例えどんな悪人相手だろうが人の指なんて簡単に折れん 終わって気が緩んでたせいか主題歌が衝撃だった
歌詞詰め込みすぎなのと語りぽい部分とか微妙に感じたけど1曲の中でかなり色んな表現がされてる複雑な歌を割と一般でも聴ける程度に歌いこなしていて良い意味で驚いた
歌唱力あがってる?気がする
バラード系のもうちょっとキャッチーな曲出したら普通にソロいけそう スペリオールの最新号読んだけど響自体が高校3年までを描く予定の作品なんだな
完結してないし映画の終わり方としてはまあ綺麗だったかな 主題歌がちゃんと「主題歌」の役割を担っていて良かった
見てない人には主演のタイアップソングと思われても仕方ないけど、まさに見もしないで勝手なことを言うなと 主題歌まで聞いて完結してる感じがあるからいつもエンディングで帰っちゃう人は最後まで座って見てて欲しいわ >>168>>171
同感
響とリカの素っぽさが良かった分、ふみがいかにもセリフ読んでますって感じでちょっときつかった
TVのキャスターとかそこら辺もそうだったけど重要脇役がそれだと辛い
他の俳優陣は演技力があるせいか違和感なくて良かっただけに残念
文芸部男子2人はそもそも登場シーンが少ないからそこまで目立たなかったんであれくらいでもいいけど 原作公式本、読み終わった
登場人物、細かいエピソードは半分くらい削られてたんだね
それでも上手いこと野間口さんの所とか脚本練られてて未読でも全く物語の破綻なく、楽しめた
登場人物の深掘りも出来て、また明日観に行くのが楽しみ
アヤカさんと小栗旬の演技が凄くて、てちはアルカパ連呼が可愛すぎ >>212
わかる
ひーちゃんの不器用さを体現した主題歌だったね
最後ちょっと泣けた 原作未読でこれから行く人はそのまま読まずに行くことをおすすめするよ
かなり前から原作知ってるから何度か読んでる状態で行ったけど、エピソードが削られすぎてるのと序盤の駆け足感がすごいからどうしても残念な気持ちになる
場面ごとに楽しめる部分もあるけどぶった切られてるところを知ってしまってるだけに全体を繋げて楽しむことが難しかった
てっちゃん個人は初映画としてはかなり良いと思うし、複数の著名人からそれなりに評価されてたのも割と頷ける
今後女優方面やってけるんじゃない?みたいなことは確かに思わせてくれる ほんと感動した
響の生き方に心を動かされた
見てもいないのに叩いている人はまず見に行ってから叩いてほしいレベル 響観てきたよ
とりあえずエンディングロールに今野とやっさんの名前あったね 原作は思いっきりギャグとして響が描かれてるからなぁ 一番可愛かったのはタカヤやった、あいつなんでヤンキーしてるんやってレベルのいい奴やった >>176
もっとてちに風とか吹かせて欲しいよな。 >>182
屋上墜ちるとこと電車止めるとこはやり過ぎ感があったな >>220
やっさんもあった?今野は見つけたけど見逃したわ >>214
監督はどっちに寄せたかったんだろうね?
そもそも原作が難しいジャンルだけど、疾走感あるアクションコメディなのか、一方で響とリカちゃんが繊細過ぎてちぐはぐな感じ。
野間口さんや柳楽さんのエピソードももう少し詳しく描いた方が響の行動の説得力あると思った。
2人ともなんで響を追及、仕返しするのをやめたんだ??という未消化感。
盛り込み過ぎかな タカヤ最初のシーンもタバコ消すだけだし後半はいい人すぎて吸ってないんだろうなって思う
12/20のシーン、仲直り…っていうてちが可愛すぎた
主題歌で前に出たくないってところは作品のことをすごく考えてるし、今回の手法は良かったと思う。 >>158
チャグム王子の事?
原作の彼はかなりヤバいからな。 スピンオフ作ってくれないかなあw
文芸部の話とか学校での揉め事とか掘り下げると面白そうなんだけど >>230
部室の机の上にたばことライター置いてあったよ へー気づかなかったわ
こういう細かい描写いいな
>映画『響 -HIBIKI-』の撮影現場は、これまでにない刺激を受けられる現場でもありましたか?
板垣 そうですね。月川監督発案のいろいろな演出で、役者としてたくさんチャレンジができましたから。
響から本を取り上げるシーンでは、読んでいたページに実は指を入れてあげているっていう細かい見せ方をしたり、あるシーンでは涼太郎が響にめっちゃ睨まれてとても怖いんですけど、そういう響の表情を引き出したことにしても、監督の手腕が光っているし。共演者、監督みんなで一緒に映画を作っているという一体感は、これまでで一番感じました。
https://rankingbox.jp/article/60894 おもしろかったわー
場内も爆笑とまでは行かないがかなり笑い声あがってた何度も
若者より小父さん小母さん世代の方が楽しめそう 見終わった
動物園のシーンの響ちゃんが平手ちゃんのまんまでキャロかった 動物園のシーンメイキングかと思ったわ
まあ実際あんな感じできゃっきゃあははしてたけど 非常に面白かった
アヤカ・ウィルソンが意外にもw可愛かった
しかし不思議な映画だわ アイドル映画でもエンタメでも芸術的作品でもないジャンル不明映画 レイトショーで見た。個人的には小栗旬に共感した。
銀魂とは全然違う役で面白かった。 冬設定でクリスマスツリーかざってるリカの家の庭木が緑みどりしてて、常緑樹なんだと思い込んだ。割と祖父江家の飾ってる花で季節表現してるとこあるな。
周りのキャストの演技力が凄くて山村紅葉とかわずかでも存在感あった。
最後の警官の棒読みがちょいツボ >>138
コンビニで上下巻で売ってたのは映画部分なのかな あいみょんさんみたいな
新しく聴く声もあった気がする
結構好き 直木賞ノミネートのお伽の庭の下のアヒャヒャヒャヒャみたいなの原作にもあったっけ >>237
場内でそんなこと一度も無かったわ、これが都会か… シュールな終わり方に気が緩んでからの主題歌始まるまでに場内全体が身構える空気感肌で感じられてなんかわろた 普通に良かった
本編もいいけど主題歌めっちゃ良かった
高校生くらいの若い子が平手友梨奈推しメンタオル3枚くらいぶら下げながら鑑賞してたのには引いたw とにかく面白かった最初から最後まで響だった
スタイルの良さ隠しきれないけど動きは小動物ぽいのもツボ 映画見て、パンフレット読んでるともう1回見たいね
照らし合わせて確認しながら
平手以外の出演者や監督のインタビューも色々撮影秘話明かしてるから、このシーン実はみたいなの考えながら見たい 見てきました
まずみんなも思ってる事だろうけど
あの歌で120点どころかテンション爆上げしたわ
語りのとこなんて上手すぎてビックリ あの週刊誌の人って、初森ベマーズの運転手さんで合ってるよね? 今日2回観たー
1回目は原作と比較しながら観てしまって(無意識のうちにだけど)ちょっともどかしくなるところがあった
2回目は映画単体として観れたからより面白く感じたかな
てちは可愛かった あと走ってるてちキャロすぎなw
小栗旬出てくるとこは空気変わったね
脇を固める俳優が上手すぎるから贅沢だった
映画よりドラマとして見たい作品だなと思った 地味に1次選考してたタバコの女の人、凄く上手いなぁと思った 平手友梨奈と、響という役。
響に向けられたあるセリフで自分は胸が痛くなるシーンはあったな。欅ファンとして平手を思うと
そこだけ意図的にカメラ割りを変えてたから多分強調したかったんだろうけど >>246
下巻で、ぴったりパトカーまで
それが単行本何巻だかは分からないけど
プラス上巻に月川監督、下巻に柳本さんのインタビューが載ってる 屋上から落ちてびっくりした
原作では落ち掛けたところを知り合いの男に助けられるのに
普通に下まで落ちたね てっちゃんの要望が脚本に強く影響してるからとにかく響だけの魅力を伝えるキャラ映画になってたね
普通は天才の響に感情移入できないから周りの凡人の心の動きを丁寧に描いた方が映画作品としては価値あるものになっただろうけど
てっちゃんがやるなら映画化って予定だったろうし平手映画としては完璧って感じや >>270
皮肉なのかガチで肯定的に捉えてるのかわからんね ガラガラなんだーて思って夜見に行ったけど
マジでどこの田舎の事言ってんだよってぐらいいっぱいだったんだけど・・・ 俺も朝一でガラガラだったけど平日だし
三連休はもっと人入るでしょ 原作序盤で一番面白いと思ったのはリカの苗字隠しミスリードだったけど
祖父江リカ祖父江リカってバラしまくりでいいのかっていう カタルシスはないかもしれないが、クライマックスの「まだ傑作を書いた覚えはない」がカッコ良過ぎた
その後のオチの飄々とした感じも良かった 純粋な感想
最初登場人物の情報が整理されてない段階だったのに
イカれた行動のテンポが早すぎて脚本に雑さを凄く感じた。
急に本編が始まる演出だったからそれも相まってた。
平手の棒演技は健在でそういう役柄とはいえこの映画ダメだって思ったわ。
でも徐々に響が次にどういう行動を起こすのかという興味が出てき始める。
この辺は脇の俳優陣にだいぶ助けられてる。
いい感じに嫌味っぽい悪役をどうぶっ飛ばすのかというスカッとさを期待しだす。
これが一番のこの映画の核だわ。
この辺りから妙に平手の棒演技が板に付いてきて
周りの上手い俳優陣の中の棒演技が周りの普通の大人達と異質な響という構図そのものになり
棒演技が棒に見えなくなり個性になる瞬間が生まれる。
そして映画館で見ていた人達から響のイカれた行動にクスクスと笑い声が聞こえ始める。
ただ最後の小栗とのくだりはシリアスなシーンなだけに平手の棒感が返り咲いてくる
小栗は山本というキャラクターを自分流に解釈して演技してる節があり、
原作のキャラクターとは全然違うから
二人のやりとりには世界感が異なって違和感を感じた。
最後のパトカーのシーンもシュールすぎて、は?
っていう終わり方だった。
まぁ方向性としてどんな事件でも響にとっては日常で
淡々としている雰囲気を作りたいんだろうなーと思ったが。
つまり纏めると最初おもんなかったけど途中ワクワクして
最後、は?って終わる映画だった >>278
ここに長々書くよりも映画サイトに書いてくれw >>279
既に書いた
勘違いして欲しくないけど面白いか面白くないかで言うと、面白かったよ。
上の方でも出てたけどストーリーとか特にないから
こんな感じの感想になってしまう
曲はすごく良かった。平手が歌ってるイメージじゃなく響が歌ってるイメージをしてしまったな 平手も演技は悪く無かったし柳楽優弥とか凄い良かった
原作と少し違う所にやっぱ気になった大事な場面だと思ってたから余計に
とりあえず皆が絶賛されるほどの出来では無いと思ったが 大概のことは上に書いてあるからひとつだけ、「平手友梨奈が演じる響」を観に行ったはずなのにいつの間にか「響」を観てたってこと それぐらい「響」だった あれだけ響になりきるレベルを
色んなキャラクターで出来るとするなら
本当に素晴らしい役者になると思う
初期の平手が自分を偽ってた演技なら、出来る可能性がある 原作未読だが全く合わなかった。
響の行動が基地外にしか思えない。暴力しても反省するわけでもない、電車止めても金さえ払えば良い、被害者側もみんな響をわっしょい、
何かしら響が損する場面、罰を受ける場面があれば良かったのに、才能さえあれば何しても構わない許されるってのが一番見てて気持ち悪かった。
記者の響の作品は一切読みたくないって気持ちにめっちゃ共感できた。
ただ平手は可愛かったからファンは見るべき。 電車を止めても許されてたのか
俺には許されてるようには見えなかった 映画として真っ正面からの評価をされると平手の未熟さはどうしても指摘されてしまうのだろうけれど、その未熟で世間を全然わかってない状態そのものが響というキャラクターにも繋がるわけで
全体としてのまとまりとかも甘いのかも知れないけど響の作り込みという一点突破では高く評価していい作品だと思う。 >>287
まさに平手がグループでやってる事そのものw
被害者すら、わっしょいしてる様は平手信者たちw >>290
>>291
ここはアンチスレじゃないんで
場違いですよ >>292
でたー信者の情報統制w 平手教を守るお仕事ご苦労様w そんなことより、批判するものは批判することが本人の為になると考えないw 甘やかして堕落させる集団w それが平手信者www いや別に映画の批判は構わないですが
平手信者wwとか映画の批判じゃないです
よね
完全に映画批判じゃ無くてバカにしてるだけですよね? >>278
まだ観てないけど観たらきっとそう思うだろうなって想像できるわ >>294
映画批判だが?映画の内容が平手信者と平手の行動そのものだとw 理解力ない奴は宗教にダマされやすいんだぜww >>296
いやグループ映画に関係なくね?ww
平手個人で出てるんだから 意外と評判いいんだね
自分は原作の面白さ消えてるなーと思ってしまった
響の圧倒的才能で何をやっても肯定されるところが面白いのに
木島は蹴られたのにもかかわらず響を全肯定してしまうところが、
才能だけは認めるみたいな描写に変わってて違和感 平手信者は見に行けよ、苦戦中だぞ
俺は平手嫌いなんで絶対に見ないが この映画を見たのがきっかけで小説家になり、将来、芥川賞とか直木賞受賞する人がでてきそうですね。まぁ自分からしたらライバルという存在になるけど 蹴りたい背中ちゃんと読もうかなと思うきっかけになったわ。 >>301
作家志望か?
数年前、純文系の文芸誌で一次選考だけ突破したわ。
それいらい書けてないけど、 >>303
芥川賞を昔から目指しているけど、新人賞すらも獲得できないでいます。
息抜きに書いている、俳句関連では3回受賞しているけど >>304
芥川賞だから、とりあえず文芸誌の新人賞に投稿してるってこと?
最終は何次までいった?
全然引っかからない場合は根本から変えた方が良いかもな。
おれもそんな偉そうなこと言えんけど、 >>34
小栗が上手いって珍しいな
あんまり演技上手くない人だし
それならファンはみたほうがいいかもね 原作を見てないけど動物園のシーンが一番要らないと思った。
原作の響は動物園であんなはしゃぐ子なのか。あと、ファミレスの「スッカイツリーとか」 >>308
まぁ見るやつの半数以上は平手が見たいから映画観るんだからなしゃーない >>308
おれも原作みてないけど、
ふつーな子供の一面もあるってことかと思ってみてた >>308
原作にもあるシーンだよ 響が手を叩いてあっさごはん♪って言うシーンも 年相応な部分も見せたかったって言ってたよ でもたしかに動物園のシーンあれオフショかと思ってた笑 >>313
あれオフショだよねw
動物園で遊んでいる風景を撮ってるだけだと思う。
平手ファンはキャロてち見られて嬉しいだろうけど。 原作未読民の感想
響の言葉字体は印象的なんだけど、人間関係とかバックボーンが薄すぎて感情移入できない
響や他のキャラクター自体は魅力的だから、もっと掘り下げてほしかった
言葉借りると、ただきれいな文章でまとめられた感じでこちら側に響いてこないな とりあえず保留してたけどわざわざ観に行くもんでもなさそうだな >>308
原作みてみ
割とそういうキャラだから
スッカイツリーも「あっさごっはん」がなくなったからだろう
https://i.imgur.com/yBUfoX5.jpg この映画は欅坂の歌詞とか世界観にハマった人なら必ず刺さる映画だよ
響によって自分の心が揺さぶられる。それは響って役なのか平手なのかわからない。初めてサイマジョ聞いて歌詞見て衝撃受けたのと近い。
可愛らしいシーンや笑えるシーンもあるし気軽に見ていいと思う 吉田栄作を久々に見たがすごく良かった
あと小栗旬も
てちははまり役だったね
映画としてはマンガ映画の域を出てないなーと
原作ファンと平手ファンのニーズ意識しすぎって感じ ちゃんとした水着じゃなかったがアヤカウイルソンの谷間がたまらなかった 今日2回目観たが二度泣いちゃうんだよなぁ
どこで泣いたかは言わんが
今日の客層は欅ファンより一般層が多い気がした 本編を観て、予告編に感じてた違和感がわかった気がする
この映画は天才に勝てない凡人や小さくまとまって生きることを強いられた大人に刺さると思う
センセーショナルな暴力シーンを強調する予告編ではこの映画の魅力は伝わらない
予告編の作りやプロモーション展開に歯痒さを感じたな 漫画読み返したらふみの先輩の大坪と役者さん顔そっくりだわ
あとこの映画、響以外の人物の感情の描写があまりなかったんだな
感じろってことか 普通とか常識とか〜すべきとか、それがいつしか当たり前になってるけど、あなたはどうしたいの?あなたはどう思うの?本当にそれでいいの?ってずっと問いかけてくる映画だった リカの本と山本の本がすごく対照的に扱われてるのが印象的だった
原作よりそれぞれの作品がちゃんと交錯しててうまいなって思った >>327
自分もそう思う。人生経験長い大人の方が響く
パンフレットに脚本家の人も書いてるが
一人の天才響の存在が周りにどう影響を与えて、周りの人間がどう変わっていくか >>287
で、俺がちょい引っ掛かってしまったのが映画のキャラクターが共感できて自分に嘘を演じなくていいから引き受けたと答えたインタビュー。
映画響キャライコールてちパーソナルになっていて、ちょっと悶々として引いてるんだよね、、、、。 >>288
映画の中の視点では許されてるように見えたね
ラストシーン、この社会落伍者の狂人をどうやったら更生させられるのか…
とかいう気持ちで見てた? 今日行った回、エンドロールになったら高校生くらいの人らが感想を興奮しながら言い合ってて台無しだった >>321
どうなんだろう
人によるから何とも言えん部分もあるけど響は最初から
壁の向こう側にいる人だからある意味非常に楽ではあるだろう
例えばリカのような壁を破るのが欅の歌詞の方向性なんでないか エンドロールの所トイレ我慢してたから歌詞が全然入ってこなかったんだけどどんな感じだった? >>278
今日観てきたけどこの感想がしっくりくるな >>337
同じくトイレ我慢してたせいで聞き流してたけど、The欅みたいな歌詞に感じたよ
大人への不満とか孤独な自分がテーマで、まあ少し言葉を詰め込みすぎな気もする >>339
パンフレットに歌詞載ってるから買いなよ >>340
パンフレットってどこで買えるの?
近くの映画館響のグッズひとつもなかった、、 >>341
グッズはなくてもパンフレットは映画館どこでもあるはずだけど…
響上映している映画館のスタッフさんに聞いたらあると思う 期待されるような人間に絶対になれなくてごめんなさい、だっけ?
あれはパワーワードすぎるよ コミック6巻分あったんだな
上手いことまとめたなあ 涼太郎とかタカヤのキャラ崩壊しないでくれたらもっと良かったけどね
まあそしたら更に出番減りそうだししゃあないか 今日2回目見てきた
普段アクション洋画しか見ないツレは平手がかわいいだけの映画との感想
自分は二度目なのに響の不器用な生き方に泣いた 角を曲がる良曲すぎない?今3回目見てきたけど鳥肌やばい
いつものナスカ曲とちょっとちがう曲調だよな
これの為に作ったのかな 今日初めて観てきた。
ストーリーに対しての感想は難しい…
こういう風に感じて下さいっていうのがないような作りというか、原作がまぁそうなのかな。何が起きていって、それに絡んでいく人達がどうなっていくかっていう。
てちの響は、確かに原作通りって感じ。
てち、似ている所もあるだろうけど、無意識にかなり響に寄せてると思う。今も響っぽいし。
棒っぽいとは言われつつもあのキャラを棒っぽくなく演じるのは難しいだろうな。
でも顔の表情とかは良かったと思う。
主題歌はかなり好きだから配信して欲しいー パンフ日比谷にも渋谷にも見当たらなくて運ないな…と思いながらトボトボ帰ってきた
店員さんに聞けば良かった 今日2回目みたけど、内容わかってる分落ち着いて見れてるからか、なんてまっすぐで綺麗で不器用な子なんだろう…って泣いた
多分泣くような映画じゃないのかもだけどw >>354
お前興収スレでもずっと響アンチ連投してるよな >>352
渋谷は東宝だよね
ポップコーン売り場で聞いた?
そこに売ってる 本スレでも書いたけど映像作品としては楽しめた
だけど原作は嫌い
戦争は正義同士の戦い
正義を暴力で表現するのはどうかと思うよ
漫画は続きで別の意図があるのかもしれないけど、映画はあれで一旦完結な訳だし >>357
響の暴力は正義じゃないんじゃないの
リカにも迷惑って言われてたし、ふみにも再三注意されてたし
それでも許せなくて手が出ちゃう不器用さの表れだと思った >>358
不器用というより、言われても納得してないからまたやってるように思えたよ さっき3回目観て来た
昨日もそうだったけど年配の方ほどよく笑ってくれて
夜は年齢層高かったからかアットホームな回だった
1番ウケてたのはゴスロリの控え室シーン
てちポテト本当好きだねww
響が悉く純粋で24hの"ピュアであれ"が鑑賞中によく浮かぶ 原作の響はキャラブレブレだけどてっちゃんがやったことで説得力が出た
才能枯れたのになんでまだ生きてるの?みたいなのはマイルドに変えてて良かった
でもやっぱり自分の価値観を確認したかったって言い方は矛盾を感じるわ 映画爆死かも知らんがてちの歌の方が何とかなりそうな気がする >>360
今日自分が見てた回ではあのシーンで子どもが笑ってたwそのあと可愛いって言ってたから、てちのこと好きなんだろうなw 2日目であさひなぐに負けた響、今の所あさひなぐの4週まで興行収入4.2億が現実的な目標 >>359
悪いとも思ってないし直そうとも考えてないよな 芥川直木のとこでかかってるBGMがスチュダンのイントロみたいで好きだ もう一人の新人賞の人の後ろにスッと立った時と記者を家まで追跡したシーンはホラーで面白かったな 記者を家に蹴り入れるシーン、ガラ割れの冒頭みたいで最高だった
記者会見でフードを取るシーンもかっこいい >>368
わかる!そこ面白かったw
最初木から落ちた後「びっくりしたー」の言い方心鷲掴みだったしこの映画コメディでいくんかと思ったから振り幅ハンパなくて引き込まれたぁ >>368
原作知らなかったらあそこからサイコサスペンスになっていくと思ったろうな
最後は高笑いしながら電車にはねられていなくなるw 観に行ったけど劇場ガラガラ
某政令指定都市の大型シネコンだったけど客が俺と彼女以外にキモヲタが2人のみ
別会場のプレデターなど他の作品は大盛況なのに響だけ別次元
肝心の内容も陳腐でつまらんかったし平手の演技も幼稚園のお遊戯会レベル・・
途中彼女の方をチラ見したら爆睡してた
【結論】
北川景子の無駄遣い >>368
あれわろた
きてるーきてるーってなるw 響観てきた
てち推しとして楽しめるポイントはいっぱいあったからそういう意味では凄く満足度の高い映画だった。
でもストーリーとしては終始はてなが浮かび続ける映画。正直欅ヲタ以外でもう一度観たいって思う人はいないだろうなって感じ
あとソロはめっちゃ良かったから8thが楽しみ アルパカのキーホルダーは、動物園で買った設定なのかな
授賞式会場に行くタクシーで手を振ってる時に、手にアルパカがいる 漫画は知らんけど、映画は暴力が世の中で叩かれる原因になってるから、ちゃんと意味があって役割は果たしてるんだな >>376
人を選ぶだろうがリピートするって言ってる非オタもいるよ
おれは面白かったけどなー >>353
泣けるよな
響とてちが似すぎてるだけに感情移入してしまうんだろう 原作未読。今日、観てきた。結論から書くと、良作。
今年ベストとかではないけど、「面白いほうの本棚」に迷わず入れられる。
このスレを読むとかなり学校でのエピソードをオミットしてあるみたいだけど、
説明不足は感じなかった。
響本人の個性と「お伽の庭」が周囲にどんな影響を拡げていくのか、という縦軸、
才能あるけど社会性がない異才を、周囲がどう理解し助けていくのか、という横軸で
構成されていて、一本の作品としてキレイにまとまった。
ただ若干の消化不良を最後に覚えるのは、響というパーソナリティの紹介で映画が終わってしまい、
鬼島に「いつかお前にもわかる」と告げられた、どうにもならない事態や変化にぶち当たってからの
響の葛藤や成長までは、この作品では語られなかったからだと思う。
だから、続編を期待する。鮎喰響の成長や変化が見てみたくなった。
初主演の平手については、今やることに意味があった作品だから、これでいい。
一昨年の平手でも、さ来年の平手でも、この響にはならない。
2018年の今の平手が演じるから、この映画は良作になったんだよ。 たしかに響続編やるなら早くやらないと
来年のてっちゃんにはできないかも >>381
1クールドラマなら描けたかな
まぁ映画の良さもあるけど
自分も原作未読だったけど
平手友梨奈の長めの新PVを見たような感じ >>362
>響続編やるなら早くやらないと
大コケだから続編ないし
平手本人も、もう演技やる気無いでしょ >>382
状況に変化がある続編なら、来年か再来年でも間に合うと思う。
この映画の中では、もう鮎喰響=平手友梨奈といってもいいくらい重なってるし、
2020年の平手が演じる「その後の響」もとても興味深い。
ただ女優の活動ばかり、というわけにもいかないからねー。
>>382
そうですね。テレビドラマなら、描けたと思います。
一本の映画をそこまで描くと、冗長に長くなるか、もっと駆け足になるかだから、これがベストなのかも。
鮎喰響=平手友梨奈にした映画だから、長めのPVというのも分かりますね。
エンドロールの歌も、響が歌っている、としてもいいくらいだったし。 来週公開の強敵
リグレッション:イーサン・ホーク エマ・ワトソン←全英ナンバー1
スカイスクレイパー:ドウェイン・ジョンソン←全米ナンバー1
死霊館のシスター:タイッサ・ファーミガ←全米ナンバー1 今年のホラーで最大ヒット
響さん10位圏外確定残念です 響のような系統の映画よりドラマとかサイコとかアクションの方が合ってるような。
撮影中の私生活どうなるかこわいけど 親友の膝に手を当てた時、優しい言葉でもかけるのかと思ったら普通に辛辣だったのも面白かった
響のキャラ設定は好きじゃないけど、あれはいい 角を曲がるが聴きたいよ〜!!!
響への共感とは違うかもしれないけど、響みたいに人になんて言われようが気にしない、迷いがなく信念もって生きられたらなんかもっと違う人生になってただろうなとは思うかな
暴力は絶対嫌だけど リカが祖父江の娘だと隠してないから娘が小説書いてるってミスリード電話の意味がないような
響は結局凄い小説家の娘なんじゃんと思わせといて、娘はリカでしたー響はDNA以上の恐ろしい才能ってんじゃないと >>391
そこ良いよね
せっかく1ヶ月ぶりに仲直り出来たのに、大好きな小説について自分の意見を真っ直ぐに伝えたが為に速攻でギクシャクしてる
リアルで自分にそう言ってくれる友人が欲しい 見たけど
平手の演技の良さがわからん
それよりストーリーがクソつまらんわ 明日また見てくる
3回目でまた違った見方も出来るかな
楽しみ
バーで鬼島に「え?!」っていうところの一連の表情めっちゃすきなんだよな >>393
原作だとミスリードあったよね?
尺の問題で飛ばしたんだと思うけどそこは残念だったな ラストのふみに電話したとこだけちょっとよくわからなかった
原作だと連行された時にふみの方から電話あって出版出来るって言われたんだよね?
そっちのが自然な気がしたんだけど… 観てきたけど面白かったわ
予告編では少し棒読みと感じたけど、本編を観ている時は不思議と思わなかったな
評判通り響にめちゃくちゃハマっていたと思う
あまり期待していなかったけど、観て良かった >>400
映画の響は自分で携帯を持ってない設定だからじゃない? 細かい感想。
予告での棒読みが、いざ本編で気にならなくなるのは、響の変人設定ゆえ、
あの棒読みすら、彼女の異質感を増す効果があり、説得力をもつからだと思う。
あと、本ばっかり読んでる人にありがちな、文章を読むように早口で話すという、あるあるも感じた。
響が、好きな作品の著者に駆け寄り、作品をほめて握手を求めるシーンは、
彼女の個性をうまく説明していて、あってよかった。
本人に会ってるのに、敬称をつけずに作者名をそのまま告げるのは社会性のなさ、ゆえ。
でも面白い作品を書いた人の姿を見つけると、すぐに駆け寄ることができるのは、
面白い作品の著者近影を見て覚えているから。これは彼女が本以外興味のない人間嫌いではなく、
ちゃんと他者に敬意を表すことができる本質がある(サイコパスなんかではなく)ことを示す好シーン。 鮎喰響=平手友梨奈にしてみせた良作なんだけど、欅坂ファンとしては苦しくなるシーンもあった。
響は信念を曲げず、必要があればそれに物理的にw戦うキャラだけど、
欅坂46の平手友梨奈は、響のように物理的には戦えないんだよね。
映画の中みたいに、無遠慮な芸能記者に道をふさがれたり、
したくもない記者会見に立たされたり、かなり近い経験を現実にしたこともあると思う。
響にはない、握手会のああいう事件にもあっているわけだし。
響みたいに物理的に戦えない平手友梨奈は、現実とどう戦っているんだろう。
文芸部の仲間や編集者ふみのような人たちは周りにいるんだろうか。
そんな考えも頭に浮かぶ作品でした。 主演の子は知らなかったけど割と原作通りだったから満足 てちは監督に脚本がつまらないってダメ出ししたらしいね
その辺も響きっぽい >>405
響の数々の行動、神様(作者)の加護が無かったら今頃悲惨なことになってるぞ
落下や電車の件が無くても一生残る障害を負ってても不思議ないし >>410
欅坂板に来て「主演の子は知らなかった」もないもんだという >>278
が的確だな
ただ面白かったという前提だけど >>412
え、それはないだろう。ありがたい感想だよ 3回目今日見てきたけど3回目が一番面白かった
何回も見れば新しい発見があるというか好きなシーンが沢山増えてきて
ここで響がこうするんだってわかってるのに「来るぞ来るぞ」っていうワクワク感で余計楽しめてしまうんだよな
個人的にやっぱ好きだなって改めて思ったのがバーで鬼島に「じゃあなんでまだ小説書き続けてるの?」っていったあとの「え?」っていう表情
口元手当てて驚いたような表情するあのシーンが原作そのままでめっちゃ好きなんだよな
あと千年桜書いたときのエピソード話してるときのはにかんだ笑顔
一番スカッとするのは鬼島蹴るシーンと記者蹴るシーンかな
あと絶対外せないのが作家さんと握手してるときの嬉しそうな表情
あー語り足りんわ >>416
千年桜の表情はほんといいね
すごく自然でうまいと思った >>417
だよね!
てちって本当表現が自然なんだよ
一番最初の登校シーンで涼太郎に「色々やることがあって全然読めてないの」っていう台詞いうときの目の動きとか
気まずそうなばつの悪そうなびみょうな心境上手く表現しててもうあの時点でてち演技上手いじゃん!ってなった
ゴスロリのんまーっは究極に可愛いがいつもゴスロリシーン笑っちゃうんだよな
特に新人賞授賞式の控え室入ってきたとき会場でも笑い起きてたw
可愛いんだけど何か場違いすぎてわらっちゃうんだよね
あ、あと一番おどろいたのがふみとの取っ組み合いのシーン
原作でみたときここ再現するの難しいだろうなって思ってたから普通に二人とも上手くてびっくりした 原作既読済み映画レイトをさっき見てきた
シアターには6人ほどだった
原作既読してるし伏線があるような内容ではないのでここでのネタバレも見てたしおかげでてち推しとしては楽しめたよ
映画内容としては人には手放しで進めにくいなと思う。これは原作自体がそうだと思うし仕方ない
鍋島の家に行って子供の写真立てを言葉ではなく手でパンパンして脅すシーンが好きだっただけになくて残念だった。
授賞式の響の言葉をふみが代わりに喋るとこ吉兆思い出してちょっと笑ってしもたよ
結果てち推しは何回でも楽しめるけど、映画自体はテレビ放映されてなかなか面白かったって思えるぐらいの内容だと思いました 動物園のシーンキャラ変しすぎ?と最初は思ったけど、何回か観たらリカと仲直りできた喜びが伝わってきた
あのシーンを入れることを提案したてちの感性は素晴らしい 良かったです。
原作は知らないし、映画を観る一週間前にサイレントマジョリティーを知ったようなニワカ欅ファンですけども、
本当に良かった。
自分の中では今年一番の映画です。
まあ今年一本目の映画でもあるんですけど。 >>416
自分も複数回観たんだけどこの映画観るたびに最新回が一番面白くなってる
かなり色んな層の人が観に来てるし、ほとんど全員がエンドロール聴き入ってるし、終わってから聞こえてくる感想も良い
じわじわ伸びそうな気がするな >>423
だよな
響は見れば見るほど見たくなる中毒性がある
映画公開中は週一で行くこと目指そう >>416
このえ?の部分アドリブだったとしり鳥肌立った
映画見に行ったら必ずパンフレットも買うべきだよ
本当てち凄いわ 響、日曜仕事終わりに最終回で見てきた。今日代休。
俺、長文書く能力ないから感想をうまく書けないんで、最も俺の感想に近いレビューで代用させてもらうわ。
ほぼこれ。(レビューの人すまん!)
↓↓↓
響の生き様に関するバックグラウンドの説明が不足しているため彼女のバイオレンスな行動に「大義名分」が見当たらない。
もっと巨悪と闘う前提なら通じるかもしれないが、口喧嘩が高じて同級生の指をへし折る女子校生に正義を共感しろと言われても私には無理だ。
いちいちセリフが心象の説明っぽくてリアリティを損なうのは原作の影響なのだろうか。
正直言ってテーマを感じないし、やっぱり漫画止まりの作品かなと感じる。
中高生に「自分に正直に生きる(行動する)」ことを誤って伝えやしないかとむしろそっちが心配だ。
主役の平手さんは初主演にしては頑張ってるとは思うが、先ほど書いた説明っぽいセリフのせいで棒読み感が増長され気の毒な面も。
最近CMや宣伝でも見かけるが画一的な表情の作り方が多く、もっとバリエーションをつけて売り出してあげればいいのになと思う。 追記
エンディングの「角を曲がる」。なんであの歌にしたのかな?
歌の良し悪しはとにかく歌詞は「平手」の歌であって「響」jじゃないよね。
響は謝らないし。実際の響はこんな弱弱しい子だったってことなのか?
一回聞いただけじゃ判らなかったけど帰って歌詞みてちょっと違和感。 「角を曲がる」吉田拓郎みたいだと思ったおれはジジイ >>427
おまえ見てないだろw
劇中でおまえみたいなの卑怯な人間だって
やってたから見てないってすぐわかるんだよな
しかしすげー映画だわ
尖りまくってるおかげで見てない奴がまるわかりw たまに書き込むとこれだよ…
変な人ってどこのスレでも出没するんだな(´Д`)ハァ… >>430
卑怯もん必死の言い逃れw
バカだなぁ、こいつw 実は見なくとも見てきたかのように書けるような内容しか書けない、程度の執筆力では絡まれても不平不満は言わない方がいいねえ 文章にエビデンスがないと感想も書き込めないの?
構って欲しいの?それは興収スレでやればよくない?
ところで貴方たちは響見てるの?見てないんじゃない?
(´Д`)ハァ… >>433
見てないくせに人の意見借りるな
絶対見てないだろ いよいよ御本尊様も登場ですかぁ(´Д`)ハァ… ま、いいけどね。今日暇だから。
なんでこぞって俺が見てないことにしたいの?なんか見られちゃ困るの?
仮に俺が平手アンチで見もせずにネガキャンしてるとしてもだ、俺のレスみて映画行くの辞めるような人いないでしょ?
この板にはもっと罵詈雑言飛び交ってんだし。じゃ俺は何をしたくて書き込んでんの?
別に誰に対してもマウントとろうともしてないし。特段誰も煽ってないし。
映画評を拝借して自分の感想を感想スレに載せた、ただそれだけ。
>>434なんか見に行け見に行け煩かったくせに見たってこれだ…まさに(´Д`)ハァ…
も一度聞くけど、貴方たちは見てるの? 見てないことにしたいとしか読めないなら執筆力だけでなく読解力も貧しいってことだな、、、
見てきたのに、見なくても書ける程度のことしか書けないことを馬鹿にされていると読み取れない
ちと症状が重い こんなとこまで来て荒らしとかキチガイだな
こっちいけよ
【興収】平手友梨奈主演映画「響-HIBIKI-」の動向を見守るスレ★26【天才的大爆死】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1537252622/ >>438
!!!平手アンチBBA出没中注意!!!
★ 他メンバーの誹謗中傷、スレ荒らしを繰り返す平手アンチ製造機です。見かけてもスルー&NGしましょう★
ワッチョイで1週間(次の水曜日まで)NGにするなら
Sdbf-Xyh5
でNG
(茸) (スフッ Sdbf-Xyh5)
(茸) (スププSdbf-Xyh5)
半永久にNGにするなら(肉の日(毎月29日)などワッチョイが特別に変わる日は除く)
(茸) (スフッ 、(茸) (スププ でNG 人の読解力をけなすのもいいけど、せめて「貴方たちは見たの?」にまず答えてはくれませんかね?
だってそっちが見てないんだったら俺が「見たんだよ!(泣)」ってなっててもバカバカしいっしょ?
どいつもこいつもなんでそこの返答はスルーするのか意味がわからない("゚д゚)ポカーン
やっぱ見てないんでしょ? 「どうせおまえらだって見てないんだろ!見たのかよ!証拠出せよ!」
ひとりでやってなさい なんだよ「俺は見たよ」の一言もかけないのかよ…
あれか?見たって書いたら反撃くらってエビデンス満載の文章書けって言われそうで怖いの?言わないよそんな読むのめんどくせーし。
自分で煽って都合が悪いと捨て台詞吐いてフェードアウトか…
最近の煽りは情けねぇのばっかだな…(´Д`)ハァ…はい、さよなら。 月川監督×西田脚本家ラジオのヒント色はパンフレットを見て解決しました。
最後の車が左折する場面で「ここかな来るぞ来るぞ」とソロ曲のワクワク感も良かった。 好きなシーンは前に書いたホラーなシーン
跳び蹴りとかも話としてはどうかと思うけど映像は良かった
画的にも話的にも面白くなかったのはスカイツリーコール
都合次第で数の力を借りるんだな、と 数の力w なるほどなぁ。いろんな見方があるもんだな 映画の半券で貰えるポスターみんなどれ貰った?
おれは着物きてペンくわえてるやつもらったー >>446
同じ。あれが最初になくなったっぽい。2回目映画見たとき友達誘って行ったから2枚もらえるぜと思ってたらもうポスターなかったよ 汚い大人の忖度万歳
http://www.kogyotsushin.com/archives/topics/t8/201809/18171924.php
『プーと大人になった僕』(ディズニー)が、土日2日間で動員24万5000人、興収3億3200万円をあげ初登場1位を飾った。
初日から9月17日(祝・月)までの4日間累計では、動員44万1000人、興収5億7900万円をあげる好スタートとなった。
先週初登場1位でスタートを切った『MEG ザ・モンスター』(ワーナー)は、土日2日間で動員12万人、興収1億8900万円をあげるも2位に後退。
累計では動員58万5000人、興収8億9800万円を突破している。
『ザ・プレデター』(フォックス)は、土日2日間で動員11万人、興収1億6100万円をあげ3位でスタートを切った。
初日から4日間の累計では動員20万3000人、興収2億8600万円。
『響 −HIBIKI−』(東宝)は、6位に初登場。
4位の『検察側の罪人』(東宝)が累計興収23億円、5位の『銀魂2 掟は破るためにこそある』(ワーナー)が31億円、7位の『アントマン&ワスプ』(ディズニー)が10億円、
8位の『カメラを止めるな!』(アスミック・エース/ENBUゼミナール)が21億円を突破。
『劇場版コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』(東宝)は88.7億円を突破し、「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」に並ぶ歴代興収ランキング50位に食い込んでいる。 主題歌が響よりは平手に重なるというのは私も思ったけど。それはファン故になのかもしれないから、欅坂をよく知らない原作ファンがどう思うか知りたい。 別冊カドカワ
響についても話してる。主題歌の事も平手の口から話してる カドカワまだ読めてなくてスマンが
主題歌は平手寄りの歌だとは自分も思った
でも自分は映画3回観たけど本当のところの響っていうキャラをそれほど理解出来てないキャラも作品も好きではあるけども
だから歌詞が響らしくないのか実は響らしいのか判断出来ないと思った
響を本当の意味で理解出来てるのは原作者、ついで平手、公には実はこの2名くらいなんじゃないかと思ってる
いろいろ書いたけど映画も主題歌も大好きだったので自分はそれでも問題なかったチョロいよゴメン スッカイツリー!
スッカイツリー!
スッカイツリー!
スッカイツリー! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>426>>427
自分は面白かったって書いたけど、これ的確な批評だなと思った
心象の説明になっちゃってるような長セリフの箇所はそんなに多くはなかったと思うけど確かにあった
基本的には短いセリフの方が多かったからまあそこまで気にならなかったかな
「角を曲がる」は確かに響より平手だね
響と平手に重なる部分を見ちゃってるせいで、あと曲自体はとても良いと思ってるのもあって単純にいいなーこれってなってたけど
歌詞は思いっきり響と平手の重ならない所が書かれてるね
なんで平手宛にしちゃったんだろ 原作未読で映画見てきて、おととい感想書いたけど、コンビニで映画化された部分だけの
響・上下巻買が売ってたので、買ってきて読んだ。感想追記。
おとといは、今年ベストでないけど良作、と書いたけど訂正して、今年ベスト級。
アイドル主演映画としては、トップ3入り間違いなしの生涯ベスト級。
上下巻でもかなりのボリュームがある原作を削って104分にまとめているけど、それが秀逸。
加えて、原作のブラッシュアップもしてあって完成度を高めている。
響が編集部に電話してくるのを携帯から学校の公衆電話にかえて、着信からは響をたどれない
ようにした細かいところから、原作にはある他の小説家との様々な絡みをリカと山本とのエピソードに
まとめて映画な中でスッキリさせた大きな変更まで、改変がうまくいっていた。 >>453
自己レスだけど、平手の歌ではあるし響は曲げないことを謝ったりする子じゃないけど、なんだかんだどっちも正直に生きてるってことは共通してるから良いかなって気がしてきた 細かい感想。
原作では、響を含め登場人物の内面のセリフが結構あるけど、映画ではバッサリとカット。
説明セリフぽくなるところもあったけど、響の異質感を際立たせるには、このほうがいい。
リカの心情セリフは原作では頻繁にあるけど、映画ではアヤカ・ウィルソンがそれなしで
演技で表現してくれた。彼女目線で物語が進む部分が多いので、個人的には彼女がMVP。
幼馴染の部屋のシーンと彼の内面は全カット。これ盛り込んだら映画のジャンルが
かわるほどの大きなエピソードなので、切って正解だと思った。
田中との駅でのシーンは、原作だと電車に乗り込んで行われるけど、
ここを駅のホームに変えたのは大成功。原作より緊張感と説得力が増した。
響周りでは、本屋での子供との絡み、芸能記者宅での写真立てを持ち続けるところ、
鬼島への「どうして生きてるの?」とかは、観客の心が離れてしまいそうなエピソードとして、
あえてカットしたと思う。映画は主人公への共感(肩入れでも同情でもいいけど)がなくなると
成立しなくなるものなので、指折りエピは重要なので残したけどね。
監督スタッフが原作を咀嚼して、映画としての完成度を高めるため努力したことが
とても伝わった。
完成した映画の評価は人それぞれなので、自分がどうこう云うことじゃないけど、
欅坂ファンとして、監督とスタッフが欅坂46・平手友梨奈の初主演の映画に
力を注いでくれたことは、とてもうれしい。以上です。 あ、書き忘れ。
原作ではお母さんが登場するけど、映画では声だけ。
異質な才能、浮世離れした響の生活面は、あんまり見せないほうがいいから、
ここのカットも正解だと思う。
山本が自分の新作を本棚からとるシーンは映画オリジナル。
響と山本の対比は、この作品のクライマックスに関わる部分なので、この追加は最高。
映画だと、響が好きな小説家に呼び捨てで声をかけるとき、
ふみが「先生をつけなさい!」とか謝ったりするけど、原作にはなし。
観客のかわりにつっこんでいる効果もあるし、ふみがたしなめることろ、
響へのヘイトをためない効果もある。ふみがたしなめないのもおかしいしね。
たぶんこんなところ。長文失礼しました。 2回目観てきた
初回に観た時に最後のパトカーの中でお説教されてる時に変な間があって気になったんだけどあれは屋上と同じで「こういう世界もあるんだ」と心に焼き付けてるんだと思った
その後の空撮はやっぱ意味分かんないけどw
後はやっぱ小説書き上げてゼーゼーいってる小栗旬が格好いい
ああいう表現ができる役者って凄いなあ 空撮は映画的なよくある手法だと思うけどな。お話が終わって、その舞台である世界を俯瞰して〆る、みたいな。響なら「ありきたり」って言うかもしれんけどw
小栗旬のゼーゼーはこの映画唯一のベッドシーンと言ってもいいw 面白かったから今日二回見て細部まで観察してくるわ
とりあえず数字とか公開終了してからでいいのでは?
鮎喰響に改名したいとまで言ってるてちだし
監督他作り手も大満足の出来と思ってるし
見に行った客も満足して帰ってるならそれでもういいような
矢島に蹴りいれに行くときのフード剥がす手が萌え 小栗旬が耳栓して祖父江パパのニュース見るとこなんか印象的
一回目はタイピングの音うっせーなと思ったけどあれ山本の魂の音とか言うとダサいけどそんな感じがした 山本の耳栓の所、映画版に於ける心情描写の柱で凄く緊張感ある良いシーンなのに、そこ入った途端ポップコーン食べ出したりガサゴソ音立てるやつ毎度結構いるんだけど
あれ映画に興味ない人達なのかなぁ
逆に前出の空撮のシーンは主題歌タイミング計って
終わったのに誰一人動かず物音一つさせないのには笑う カニいるぞ、カニ! のところだな。
全体的に緊張感ある映画だから、妙につぼだった。 今日見てきた
グッズ売り切れてたのが地味にショック
売れてるのは嬉しいけど
北川景子の演技がいいなと思った
他のひとが書いてる通り動物園の平手は可愛かった
原作既読だったから、原作読まなかったらどう感じるのか知りたくなったなー あ、あと
涼太郎がただの好青年になってたのが残念だった
あの狂気のお部屋てちバージョンで見たかった サントラずっと聴いてる。作業しながら流していられて非常にいい。実写の邦画のサントラ買ったの(配信だけど)初めてだわ >>469
てちも買ったって言ってたよな
自分も欲しいんだが配信だもんな
CDで買いたい
今日仕事終わりに4回目見る
大きいスクリーン今日が最後だし
明日から150座席だ・・・ 2回目見終わった。
終始一貫一定のテンポじゃなくて小説のこと話すときテンション上がればもっと良かったのになと思った。豊増と話してる時のテンションが他でも出ていればもっといい感じになったと思う。
アヤカウィルソンと小栗旬が思いのほか良い演技してて引き込まれる。
期待している人になれなくてごめんなさいより問題起こさなければ幸せになれるんでしょう?の方がインパクトある歌詞に聞こえた 3回観たら、野間口さんがかなりツボって来た
他の作品見てみようかな どんな地雷映画なんだろうと怯えながらいった割には面白かったし演技すごくよかったなー
一緒に行った親には分からなかったみたい 正直、原作の響の像がうまく結べなくて、映画を見れば理解できるかもと思ったけどやっぱり難しかった
響がダンサーとか画家なら、うまく消化できるのかなぁとぼんやり思った
消化不良解消のためにもう一回行くかも
りかちゃんには共感したし、タカヤはかわいかった 今日、2回目観てきた。昼の回でお客さんは20/150人くらい。男女は半々だった。
リカとの部室タイマンバトルシーンの最後での、とまどいと後悔の表情とか、
動物園の「おかえり」後の安堵の混じった微笑みとか、新たな発見があった。
予告編の棒読みの印象がどうしてもあるけど、初主演でここまでやれれば合格なんじゃないかな。 >>483
この人の批評、凄い。紹介ありがとうございました。
リカが立ち直るきっかけを祖父江パパがくれるのも、この説を補強してるね。
モーツアルトの周りのサリエリたちの物語、てのは言い得て妙。
実際この作品は、ふみ・山本・リカ役の俳優が重要なので、月川監督は「君の膵臓を〜」で
起用していて演技が計算できる、北川景子と小栗旬を充てたんじゃないかな。
アヤカ・ウィルソンは大きな収穫で発見だったと思う。 >>484
監督自身もTwitterでこのスレッドを「こちらが感覚的にやっていることを言語化され、気づきを得るような」って表現で紹介してるんですよね
配役はどの人もほんと良かったな
アヤカ・ウィルソン可愛かった
響が鬼島と話した後、「えっ?」って顔するのは平手の発案だったとCUTに書いてあったけど、平手はこのモーツアルトの周りのサリエリたちの物語っていうのをそれこそ感覚的にわかってんたんだろうなぁ、って思う >>485
あの「え?」から「ふーん」までは確かにアマデウスのモーツアルト的だ。
興味のあることとないことがハッキリとリアクションにででるわ。
原作はいわゆる「心の声」があちこちあるけど、映画では全カット。
主要登場人物は、説明セリフや心情吐露演説なしで、表情の微妙な変化で語ることが
要求されていて、それにみんな応えている。主役含め、人選の勝利ですよ、この映画。 観てきた。良作。ビりギャルの3倍くらい面白かった。
全編に緊張感が持続していて、欅坂のMVを映画の尺にした感じ。
暴力シーンが残念に思えるくらい。
てちの響役は秋元さんが言っているようにハマり役。
北川景子も熱演。キャスティングが秀逸。
隣に女子高生が座っていたんだけど、やっぱりてちって天才的美少女なんだなって再認識。
てちに響はハマり役だけど、少女漫画原作の恋愛モノでもいけるよ。 ,. - ─── - 、
/ , `ヽ.
/〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ
ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ', おじちゃんたち
YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l どうしてはたらかないの?
! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
|l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l まいにち いるね
|l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l |
_ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、
ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿 ヽ l
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ト、_ `ーァ'¨不ヽ
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f‐t央j. ト央ァヘ
| 甘l、 / 甘 |
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`く.__ ノ ゝ--‐′ >>482
映画だとリョータローよりタカヤの方が目立っててびっくりした
さすが俺たちのタカヤ さっきまた見てきた
リカと仲直りのシーンでもじもじしてるひーちゃん可愛すぎだわ そういえば監督と西田さんが言ってた
色がヒントの演出ってどこの事なんだ? >>494
有難う
プログラムまだちゃんと読めてないけど
衣裳係の人も色について拘り少し載せてるね 一回目見たときは、言葉扱う人なのに口より手が出るところと、
言葉の裏が読めないのが引っ掛かって、響の像を結べなかったんだけど、
>>483を見て、原作のイメージに引っ張られ過ぎたのかもしれないと思った
二回目見て、響は覚悟もなく本心にない言葉を軽々しく使うのが嫌いで、
言葉の意味を実際にやってみせてるように見えた
監督の、本心を見透かす鏡のような人、平手評とも通じる気がする
自分の中ではそれで筋が通って、一回目より面白く感じた アイドル主演映画にしては致命的な粗もないし悪くはなかったけど
話の内容は何かが優れていたかと聞かれると困る
淡々と始まって淡々と終わった
まあ北村有起哉の「お前にも何時か分かる、自分の世界と現実に折り合いがついちまったこの感覚が」のシーンだけ
今の平手にリンクしてるような気がする部分こみでちょっと良かったかな >>498
鬼島とのそのやりとりは一番面白かったな
鬼島のセリフも渋いし、そういう擦れた大人とのやりとりもうちょっと見たかった
それと、他の小説家に対する「あなたの小説好き、握手して」との対比
リンクっていうのは今の平手もそのうち大人の悲哀を味わう日が来るってことかなw よいよい
劇場への動員が駄目なら円盤で稼げばよい
今はそういうビジネス手法 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています