映画「響 -HIBIKI-」感想スレ 【ネタバレ&ワッチョイ有】
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映画の感想をネタバレ有りで語るスレです
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>179
田中との温度差なw
握手してっていうひーちゃんの顔がめっちゃ可愛いんだよなー >>158
あいつ原作だともっと響への愛が歪んでて気持ち悪いんだけど、ただの爽やかイケメンになってた 1個おかしいと思ったのは屋上から落ちたあとなw
びっくりしたーのセリフは響らしくていいんだけどそんな無傷な訳なかろうてww原作みたいにキャッチするのも有り得ないし難しいな >>108
曲調とか歌声は最高だった
歌詞がいつもの秋元にありがちな言葉詰め込んだ感じでちょっと萎えた
まあ一回しか聴いてないしちゃんと聴きたいな 薄っぺらい話だった主人公に関しては
アヤカの親の名前を借りて出版するの流れをもっと掘り下げて響と絡ませれば良かったのに
柳楽の話ももっとやるべきだった まぁ俺もトリック最終話みたとき貸し切りだったから。 地方はそんなもんよ。 俺地方だけどどんな映画でも3割ぐらいしか入らないよ >>188
マジでw
地方ってシネコン作る意味あるの? 地方で完全に埋まるのは本当に大作だけだもんなあ
ここ最近なら君の名はとか埋まり方がエグかった
それ以外は3割とかザラにある感じだから気にすることなし やはり先が分からないというのは偉大だな
原作未読なんでメチャクチャ楽しめた 広かったけど10人もいない感じだった
年増女すこしとあとはオタっぽいのあわせて10人弱
ストーリーが無理すぎて響役の平手がアホの子に見えてくる・・ >>196
年増女は俳優陣目当てだからな
脇ガッチリ固めといて良かったねw >>158
アイツは原作だと響と違う方向でやばい奴だから… 今日舞台挨拶行ってきたが、単純に響の小説のなにがすごいのか内容が全く出てないから妄想の話に思えてきた 芥川と直木を同時受賞出来る小説の中身を考えられる人がいたら
その人はとっくに小説家になってるから触れられないのは仕方ない 撮影中によく写真撮ってるって言ってたからリョータローの部屋もやるのかと思ったけどなかったね
原作のあのシーン好きなんだけど
撮ってるのに気付くと絶対ピースするから盗撮するって理由好き
スペリオールで響グラビアやった時に再現してほしかったなぁ >>181
お前笑って響を受賞式に送り出すタイプじゃないだろ!って突っ込みたくなったw やっぱ響は超人ロボットだな
周囲の人々の方が人間的で魅力ある
柳楽とかアヤカとか小栗とか
響は1度男達にボコボコにされないと
それでも曲げない信念が伝わってこない 涼太郎の歪んだ愛にオチをつけてしまうと原作と話が変わってしまうから、ひたすらただの爽やか君だったねw 漫画が完結してからでいいからドラマで見たいなー
響や他の人達のその後ももっと見てみたい >>204
言うほど超人じゃなくね?
後、男"達"って時点でなぁ
響は個人と個人でぶつかるタイプだけどそれを数で圧倒してマウント取ろうとすると結局記者みたいになりそう 普通の奴なら躊躇う事を躊躇なく出来るのが響の強みだからな
例えどんな悪人相手だろうが人の指なんて簡単に折れん 終わって気が緩んでたせいか主題歌が衝撃だった
歌詞詰め込みすぎなのと語りぽい部分とか微妙に感じたけど1曲の中でかなり色んな表現がされてる複雑な歌を割と一般でも聴ける程度に歌いこなしていて良い意味で驚いた
歌唱力あがってる?気がする
バラード系のもうちょっとキャッチーな曲出したら普通にソロいけそう スペリオールの最新号読んだけど響自体が高校3年までを描く予定の作品なんだな
完結してないし映画の終わり方としてはまあ綺麗だったかな 主題歌がちゃんと「主題歌」の役割を担っていて良かった
見てない人には主演のタイアップソングと思われても仕方ないけど、まさに見もしないで勝手なことを言うなと 主題歌まで聞いて完結してる感じがあるからいつもエンディングで帰っちゃう人は最後まで座って見てて欲しいわ >>168>>171
同感
響とリカの素っぽさが良かった分、ふみがいかにもセリフ読んでますって感じでちょっときつかった
TVのキャスターとかそこら辺もそうだったけど重要脇役がそれだと辛い
他の俳優陣は演技力があるせいか違和感なくて良かっただけに残念
文芸部男子2人はそもそも登場シーンが少ないからそこまで目立たなかったんであれくらいでもいいけど 原作公式本、読み終わった
登場人物、細かいエピソードは半分くらい削られてたんだね
それでも上手いこと野間口さんの所とか脚本練られてて未読でも全く物語の破綻なく、楽しめた
登場人物の深掘りも出来て、また明日観に行くのが楽しみ
アヤカさんと小栗旬の演技が凄くて、てちはアルカパ連呼が可愛すぎ >>212
わかる
ひーちゃんの不器用さを体現した主題歌だったね
最後ちょっと泣けた 原作未読でこれから行く人はそのまま読まずに行くことをおすすめするよ
かなり前から原作知ってるから何度か読んでる状態で行ったけど、エピソードが削られすぎてるのと序盤の駆け足感がすごいからどうしても残念な気持ちになる
場面ごとに楽しめる部分もあるけどぶった切られてるところを知ってしまってるだけに全体を繋げて楽しむことが難しかった
てっちゃん個人は初映画としてはかなり良いと思うし、複数の著名人からそれなりに評価されてたのも割と頷ける
今後女優方面やってけるんじゃない?みたいなことは確かに思わせてくれる ほんと感動した
響の生き方に心を動かされた
見てもいないのに叩いている人はまず見に行ってから叩いてほしいレベル 響観てきたよ
とりあえずエンディングロールに今野とやっさんの名前あったね 原作は思いっきりギャグとして響が描かれてるからなぁ 一番可愛かったのはタカヤやった、あいつなんでヤンキーしてるんやってレベルのいい奴やった >>176
もっとてちに風とか吹かせて欲しいよな。 >>182
屋上墜ちるとこと電車止めるとこはやり過ぎ感があったな >>220
やっさんもあった?今野は見つけたけど見逃したわ >>214
監督はどっちに寄せたかったんだろうね?
そもそも原作が難しいジャンルだけど、疾走感あるアクションコメディなのか、一方で響とリカちゃんが繊細過ぎてちぐはぐな感じ。
野間口さんや柳楽さんのエピソードももう少し詳しく描いた方が響の行動の説得力あると思った。
2人ともなんで響を追及、仕返しするのをやめたんだ??という未消化感。
盛り込み過ぎかな タカヤ最初のシーンもタバコ消すだけだし後半はいい人すぎて吸ってないんだろうなって思う
12/20のシーン、仲直り…っていうてちが可愛すぎた
主題歌で前に出たくないってところは作品のことをすごく考えてるし、今回の手法は良かったと思う。 >>158
チャグム王子の事?
原作の彼はかなりヤバいからな。 スピンオフ作ってくれないかなあw
文芸部の話とか学校での揉め事とか掘り下げると面白そうなんだけど >>230
部室の机の上にたばことライター置いてあったよ へー気づかなかったわ
こういう細かい描写いいな
>映画『響 -HIBIKI-』の撮影現場は、これまでにない刺激を受けられる現場でもありましたか?
板垣 そうですね。月川監督発案のいろいろな演出で、役者としてたくさんチャレンジができましたから。
響から本を取り上げるシーンでは、読んでいたページに実は指を入れてあげているっていう細かい見せ方をしたり、あるシーンでは涼太郎が響にめっちゃ睨まれてとても怖いんですけど、そういう響の表情を引き出したことにしても、監督の手腕が光っているし。共演者、監督みんなで一緒に映画を作っているという一体感は、これまでで一番感じました。
https://rankingbox.jp/article/60894 おもしろかったわー
場内も爆笑とまでは行かないがかなり笑い声あがってた何度も
若者より小父さん小母さん世代の方が楽しめそう 見終わった
動物園のシーンの響ちゃんが平手ちゃんのまんまでキャロかった 動物園のシーンメイキングかと思ったわ
まあ実際あんな感じできゃっきゃあははしてたけど 非常に面白かった
アヤカ・ウィルソンが意外にもw可愛かった
しかし不思議な映画だわ アイドル映画でもエンタメでも芸術的作品でもないジャンル不明映画 レイトショーで見た。個人的には小栗旬に共感した。
銀魂とは全然違う役で面白かった。 冬設定でクリスマスツリーかざってるリカの家の庭木が緑みどりしてて、常緑樹なんだと思い込んだ。割と祖父江家の飾ってる花で季節表現してるとこあるな。
周りのキャストの演技力が凄くて山村紅葉とかわずかでも存在感あった。
最後の警官の棒読みがちょいツボ >>138
コンビニで上下巻で売ってたのは映画部分なのかな あいみょんさんみたいな
新しく聴く声もあった気がする
結構好き 直木賞ノミネートのお伽の庭の下のアヒャヒャヒャヒャみたいなの原作にもあったっけ >>237
場内でそんなこと一度も無かったわ、これが都会か… シュールな終わり方に気が緩んでからの主題歌始まるまでに場内全体が身構える空気感肌で感じられてなんかわろた 普通に良かった
本編もいいけど主題歌めっちゃ良かった
高校生くらいの若い子が平手友梨奈推しメンタオル3枚くらいぶら下げながら鑑賞してたのには引いたw とにかく面白かった最初から最後まで響だった
スタイルの良さ隠しきれないけど動きは小動物ぽいのもツボ 映画見て、パンフレット読んでるともう1回見たいね
照らし合わせて確認しながら
平手以外の出演者や監督のインタビューも色々撮影秘話明かしてるから、このシーン実はみたいなの考えながら見たい 見てきました
まずみんなも思ってる事だろうけど
あの歌で120点どころかテンション爆上げしたわ
語りのとこなんて上手すぎてビックリ あの週刊誌の人って、初森ベマーズの運転手さんで合ってるよね? 今日2回観たー
1回目は原作と比較しながら観てしまって(無意識のうちにだけど)ちょっともどかしくなるところがあった
2回目は映画単体として観れたからより面白く感じたかな
てちは可愛かった あと走ってるてちキャロすぎなw
小栗旬出てくるとこは空気変わったね
脇を固める俳優が上手すぎるから贅沢だった
映画よりドラマとして見たい作品だなと思った 地味に1次選考してたタバコの女の人、凄く上手いなぁと思った 平手友梨奈と、響という役。
響に向けられたあるセリフで自分は胸が痛くなるシーンはあったな。欅ファンとして平手を思うと
そこだけ意図的にカメラ割りを変えてたから多分強調したかったんだろうけど >>246
下巻で、ぴったりパトカーまで
それが単行本何巻だかは分からないけど
プラス上巻に月川監督、下巻に柳本さんのインタビューが載ってる 屋上から落ちてびっくりした
原作では落ち掛けたところを知り合いの男に助けられるのに
普通に下まで落ちたね てっちゃんの要望が脚本に強く影響してるからとにかく響だけの魅力を伝えるキャラ映画になってたね
普通は天才の響に感情移入できないから周りの凡人の心の動きを丁寧に描いた方が映画作品としては価値あるものになっただろうけど
てっちゃんがやるなら映画化って予定だったろうし平手映画としては完璧って感じや >>270
皮肉なのかガチで肯定的に捉えてるのかわからんね ガラガラなんだーて思って夜見に行ったけど
マジでどこの田舎の事言ってんだよってぐらいいっぱいだったんだけど・・・ 俺も朝一でガラガラだったけど平日だし
三連休はもっと人入るでしょ 原作序盤で一番面白いと思ったのはリカの苗字隠しミスリードだったけど
祖父江リカ祖父江リカってバラしまくりでいいのかっていう カタルシスはないかもしれないが、クライマックスの「まだ傑作を書いた覚えはない」がカッコ良過ぎた
その後のオチの飄々とした感じも良かった 純粋な感想
最初登場人物の情報が整理されてない段階だったのに
イカれた行動のテンポが早すぎて脚本に雑さを凄く感じた。
急に本編が始まる演出だったからそれも相まってた。
平手の棒演技は健在でそういう役柄とはいえこの映画ダメだって思ったわ。
でも徐々に響が次にどういう行動を起こすのかという興味が出てき始める。
この辺は脇の俳優陣にだいぶ助けられてる。
いい感じに嫌味っぽい悪役をどうぶっ飛ばすのかというスカッとさを期待しだす。
これが一番のこの映画の核だわ。
この辺りから妙に平手の棒演技が板に付いてきて
周りの上手い俳優陣の中の棒演技が周りの普通の大人達と異質な響という構図そのものになり
棒演技が棒に見えなくなり個性になる瞬間が生まれる。
そして映画館で見ていた人達から響のイカれた行動にクスクスと笑い声が聞こえ始める。
ただ最後の小栗とのくだりはシリアスなシーンなだけに平手の棒感が返り咲いてくる
小栗は山本というキャラクターを自分流に解釈して演技してる節があり、
原作のキャラクターとは全然違うから
二人のやりとりには世界感が異なって違和感を感じた。
最後のパトカーのシーンもシュールすぎて、は?
っていう終わり方だった。
まぁ方向性としてどんな事件でも響にとっては日常で
淡々としている雰囲気を作りたいんだろうなーと思ったが。
つまり纏めると最初おもんなかったけど途中ワクワクして
最後、は?って終わる映画だった >>278
ここに長々書くよりも映画サイトに書いてくれw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています