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鍼灸マッサージ質問相談室パート11
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0984名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/02/04(月) 08:47:29.42ID:UzUNAXsK
>>983
獣は怪我を偽装して保険請求する泥棒って保険者が言ってるよ
0985さてつ先生机下御待史
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2019/02/04(月) 10:56:49.96ID:Lh5XU3hz
>>979
俺は当たり前の病気を当たり前に治せるのが名医だ、っていう格言?じゃないけど、さういうの聞いたことがある。

鍼灸もやたらと「難病治せました、鍼スゴいです!」って宣伝や研究多いけど
肩こり腰痛膝の痛みとか、あと疲れ、こういうのを地味にケアできる所が鍼灸の一番いいところじゃないかと。

特に疲れって何の病気でも一番の原因というかリスクファクターだけど、疲れに効く薬ってないもんね(僕のお気に入りの補中益気湯など漢方は除く)。

でも「疲れ取ります」だけじゃ鍼灸の経営が渋いのも事実。
マツサージも悪くは無いが、整体リラクの方が受けはいいよなぁ(´・_・`)

教員が鍼灸学校時代に言ってたけど「資格ある方が宣伝できなくて、無資格だと何でも言えるって、どうなってんでしょうね」って、確かに。
0987さてつ先生机下御待史
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2019/02/04(月) 12:23:57.21ID:Lh5XU3hz
昭和かよw

昔はカゼとかひいた時に「しっかり食べて栄養つけなさい!」とか言われたが
あるコラムだかで「カゼの時は消化管も機能が落ちてるから、食べてもムダですポカリ飲むので十分」
って聞いて、あぁそらそうだな、と思ってからはムリに食べなくなった。

疲れてる時も同じで栄養だけとってもねぇ。

そういやTarzanで疲労の研究してる大学の先生がいたな。
大阪の方の先生だと思うけど、VASとかの古典的な方法じゃなくて血液検索とかのバイオマーカーで測定してた。
0989名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/02/04(月) 13:04:49.43ID:29dijT+9
肩コリ腰痛で、有訴者率1位2位ですよ(男女でひっくり返ってるが)

治らないから、訴えが多いわけで、ちゃんと治ったらそりゃ名医ですわ。

acpのガイドライン読んでも、薬物療法も含め、効果の少ない、もしくは質の低いエビデンスしかない治療ばかりなわけで。
0990さてつ先生机下御待史
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2019/02/04(月) 13:24:36.50ID:Lh5XU3hz
あとは、現在の医療保険では肩こりや疲労は病気ではないとされてるからなぁ

医者だって(てか医者の方がw)疲れたり肩こり多いけど、やっぱ「肩こりの研究」なんてしてもインパクトないしねぇ

そもそも「肩こり」の医学的な定義が無いし。
一度、白人さんの治療をする機会があったので、「肩こりって知ってますか?ありますか?」って聞いたら(奥さんが日本人)「シラネ」って触らせてもらったらガチガチw

ICDなんかの国際的な疾患として分類されてなきゃ、今の医療界で医師が「肩こりの研究」なんてやったら変人扱いかもな

ただ肩こりや疲労なんかの労働経済的損失を考えたら非特異性腰痛と同じようにかなり有意義なことなんだろうけど。

>治らないから、訴えが多いわけで、ちゃんと治ったらそりゃ名医ですわ。
個人的には治って(自覚症状軽減or消失)も、15分20分根詰めてPC作業したら新しくすぐ出来ちゃう感じ。

肩こり治してもキープするのが難しいのと、PCスマホとかの身体への悪影響が予想外に大きいよね。
0992さてつ先生机下御待史
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2019/02/04(月) 13:46:44.50ID:Lh5XU3hz
じゃあ何で患者さんが「ここ」ってピンポイントで指差したりするの?
僧帽筋全体が収縮したり肩甲挙筋がぎゅーってなるんじゃなくて。

せめて拘縮とか収縮、筋緊張とかそれよりはもうちょい専門的に考えようよ
病理学とは言わないが一度は勉強したわけだし。
0994さてつ先生机下御待史
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2019/02/04(月) 14:15:06.86ID:Lh5XU3hz
あ、ゴメソ
>>991が鍼灸師じゃなかったら

てかむしろ鍼灸師なら「肩井に血が滞るから」って言って
「なんで滞るのか?」っていうのを教えてくれた方が有難い。

「微小な筋緊張による血液の局所的な循環不全」とか言われるより、
東洋医学ってお血になってる結果の証については 詳しく記載があるけど
それの原因についてはフガイナイ因とか六因六邪だっけ?
全身的な記述しかなくてイマイチ分からん。

授業で一度、交通事故による頚部の痛み、っていうのは外傷による気血の滞留という説明はあったけど。
0997989
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2019/02/04(月) 16:03:54.24ID:29dijT+9
>>990
ブラジルの方にGoogle翻訳で、ポルトガル語に
肩コリって翻訳して、見せたら、それっていわれたなぁ。
fで始まった単語だったけど、今翻訳してみたら、違う語がでてきた。
Rigidez do ombro
直訳すると、肩の硬さなんだけど


一方で、気虚ぽいイギリス人にだるいとか、倦怠感とかをまたGoogle翻訳で、英語にして聞いてみが、理解できないみたいだった。
0998さてつ先生机下御待史
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2019/02/04(月) 16:08:05.24ID:IeDUS7yk
それもさー昔からよく言われるけど、俺の勘違いならあれだが
筋繊維って起使から停止まで一本で繋がってんじゃないの?

そしたら豆みたいな硬結じゃなくてスジ状に突っ張る感じになりそうだけど。

それとも、一部の筋フィラメントとか筋原繊維が収縮するのか?

筋の細胞単位って筋原繊維だったっけか?
0999さてつ先生机下御待史
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2019/02/04(月) 16:17:36.92ID:IeDUS7yk
>>997
あーポルトガル語は知らんかった。
ただ英語でもその人muscle painって言ってたのと中医の本でも痺証として扱う、って書いてあって
中国人でも肩こりってないんだな、とは思った。

それとは別に俺が聞いた面白いエピソードで、欧米から日本に赴任してきた会社員が
最初は「肩こり」とか知らなかったのが、同僚が「あー肩こった」って言って日本語覚えたら同じように「肩こった」って言って
さらに帰国して自国でも「肩こった」って思うようになった話w

誰か作家だかが「言葉が現象を切り取る」とかなんか書いてたけど、こういうことかな?とか思った。
10011001
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