鍼灸師柔道整復師は本当に見込みゼロです Part27
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前スレ
鍼灸師柔道整復師は本当に見込みゼロです Part26
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kampo/1519830315/ 開業権を廃止して、低めの診療報酬が加算される程度の医療職になればいい
給料は安いけど病院に勤務出来て、しかも医者の指示で動くから不正請求が根絶される 受領委任払いは撤廃した方が日本と国民の為になるだろうね
不正の温床にしかなってない >>350
医師は、鍼灸も柔整もするが、あくまでも医行為として行っているのだ。
鍼灸は、その名称と、鍼灸という行為が一致しているから素人にも分りやすい。
貴方の言う
>鍼灸やってる医者はいるけど柔整やってる医者はいない。
これは素人の考えというのだよ。 柔道整復師はオレオレ系が多いから、病院でチーム医療の一員として働くのは難しい人も多そうな気がス 鍼灸あん摩方式で同意書の添付を義務付ければいいんだよ。
医者が適切と判断すれば保険が使えるとなると98%の不正請求が不可能になる。
2%は医師との癒着。
親が柔整で、子が医者の場合、不正をやりかねないが、その程度なら保険組合の監査で対応できる。 >>354
お前の考えは根本から間違えている。
俺に言わせると、不正柔整師より最悪な考えだ。 >>358
お前は、柔整師では無いと思うが、それにしても、考えが未熟過ぎる。 >>354に加えて、免許を更新制にすべき
3〜5年に一度、国試と同じレベルの更新試験を実施
勉強せずふんぞり返ってる高齢柔整師とバカ柔整師が更新出来ず免許失効する >>361
>>362
お前らからは、医療というより、カネとか妬みしか感じられない。 >>362 免許更新制 同感
だが、国試と同じレベルの更新試験には反対
元々があまりにも簡単すぎる国家試験なので、国家資格として残すのであれば難易度を上げた方がよい あはき受領委任払いに今年10月からなるが、医者の同意ってなかなか貰えない? >>366
実態は何もかわりません。安心してください。 鍼灸は効果はある。間違いなくある。何の効果もないとは医者や科学者も含めておそらく誰も思っていない。
ただ。病気を患った人からお金をいただく価値があるかどうか?
自分の親や子供が大きな病気をしているときに
鍼灸院に行こうとしたら止めないかどうか。
鍼灸院への継続通院を勧められるかどうか。
それとも病院への通院を勧めるかどうか。
鍼灸師でも本音の部分でここに自信を持てない人間はかなりいるはず。
そこに肯定的な回答が自身で出てこないようなら、転職したほうがいい。
80年生きるとしても、終わるのあっという間だよ。
人生終わるときに少ない人数であったとしても周りから感謝されるようなことをして生きていたいよな。 技術云々の前にマナー、モラル、教養にかけてしまっているから、
国家資格にハロー効果がないんだわな。
この業界で積み重ねてきたことは社会的にも人としても評価されないということだ。
普通は社会に3年もいれば、ある程度社会のの真理がみえてくる。
社会の実情や大人としての在り方、働くことの意義。
この業界では学校に3年いたら先輩治療家の心理と倫理が見えてくる。
それが論理に変わったときに明確に自覚することになる。
この業界にいてはいけないと。
ただ学べたこともある。
業界に問題があるのは間違いなかったとしても、その道を選んだ自分に一番問題がある。
身の回りの同業者が教えてくれる。
この業界がグレーなのかもしれないが、この人のしていることの一番の問題点は
この人自身にある。
社会で目にするものはいわゆる鏡なんだわな。 今は医師でもハリ打つし従業員が電気治療もやってる。
最早ハリ、柔整の居場所は日本にはなくなって来つつあるね。
晴眼者が盲人の仕事奪った報いで今は藪医師から仕事奪われている。 不正なことやりたい放題やってきた犯罪者集団が薮医者どうこう語り出すのは超ウケるw あはき柔が藪医者の話が好きなのは、
藪医者としか背比べが出来ないからです
名医やノーベル賞クラスの医学博士とは背比べにならないから、最底辺の医者を引き合いに出すしかない
でも、藪医者でさえ合格した医学部に入れず、
藪医者でさえ持ってる医師免許を持ってないことには目をつぶっている 医者と喧嘩しているのは柔整師だけでしょ。
主な要因は保険で。
特に整形外科医と柔整は同じ外傷という領域の保険で生活する業種。
整形にとっは捻挫でもないのに捻挫にして莫大な請求するわ。
自分の所が検査通院すべき患者が接骨の保険マッサージで取られるわ。
柔整にとっは、整形外科医がダメだから接骨院が流行る。
そういう主張だし。
完全に敵対。
鍼灸師やあん摩は、健康産業で医師の医療とは別。
若干、東洋医学VS西洋医学という対立はあるが、
金もからまないし、そこまでこだわるものではない。
鍼灸師やあん摩が病気を治しているという認識はない。
対立しているのは柔整師のみ。 整形外科医が駄目だから、、、か
柔整は駄目どころか療養費詐欺だからな
今時怪我して整骨院に行くとかないし
完全に用済み
老害老眼柔整師がイキってるだけで実質終わってる業界
若者が来るべきところじゃない あん摩なんかは、今の若者は誰も知らない
行く必要もないし、行ったこともない 柔整師が自費ならすべてうまくまとまるんだよね。
保険の横綱として整形が、
整形で検査した上で、たいした処置が必要ない場合、
自費の大関の接骨院で施術。
この流れなら保険財政にも良い。
対立もない。
もちろん自費の外傷で接骨へ流れるのは少ない。
僅かな接骨院で事足りる。
柔整師は保険をなしにして自費で。
さらに整形外科医の監督下で行うべきなんだよね。 鍼灸師が医師の監督下で治療を行い、病院での鍼灸師雇用を拡大するという国策としての方向性が鍼灸師の社会的地位の向上と健全化のために必要だと思うがどうだろう? そもそも自費での医療はありえない 傷病名もある
慰安の境界のないあん摩とはちがうだろ 境界判断も医師だよね >>378
鍼灸師は温泉やヨガ、市販のマッサージ機と同じ健康産業の代表格。
太極拳、ヨガや温泉、マッサージ機を医師の監督下で行う必要があるかどうかだね。
鍼は慰安、健康産業の一翼で、病院は病気の治療。
合わせると医療費の無駄や規制による産業の衰退の方が強くでると思うよ。 鍼を20年以上やると分かるが病気を治す力はほとんどない。
本来治るべきタイミングで鍼をすれば治ったように感じるが治してはいない。
では、何故、大金払ってまで鍼をする人が数千年もいたのか?
すべて勘違い?
応えは単純だ、予防や疲労回復に役立つ。
ヨガ、太極拳、ラジオ体操、湯治(温泉)、気功、禅、早朝寒風摩擦・・・・
これらに鍼やお灸は含まれる。
基本、鍼が地球上になくても同じような文明があるが、鍼があると一部のマニアの生活が楽になる。
鍼はごく一部の健康マニア向けの特殊な商売で、万人受けするものではない。
仕事としては成立しにくいが、一部の強烈なマニアの獲得に成功した鍼師(営業マン)は貧乏ながらも存命する。
そういう商売。
鍼灸は特殊系健康産業。 >>377
医師の同意書義務付けた方がいいよね
不正請求は駆逐した方がいい
整骨院全滅しそうだけどw >>383
自費で外傷をする分には同意いらないから。
そっちと医師の同意とのバランス経営になるだろうね。
自費で外傷となると、基本は整形に流れるから、
実質、整形で大丈夫と言われた人が自費で通う整体業になるだろう。
おそかれはやかれ、最終的に柔整師は整体師になる。 柔整で自費で外傷はあまりにも難しい。
そもそも論として職務領域や職務権限を見直そうという動きはないのか?
人よりもシステムに問題があるのに不正請求した人間を駆逐するのみでは、問題の解決にはならないよな。 その柔整制度を無理やり拡大して、
かつ過剰養成したのも柔整師だから。
最初から何でも捻挫方向に突っ走るのではなく、
鍼灸のように自費領域で健康産業に踏みとどまれば良かったんだよ。
乱立だけはどうにもならんが、
食べていけない情報を隠蔽してきたのは悪意を感じる。 骨折脱臼捻挫打撲挫傷 れっきとした傷病名
柔道整復師は自分自身の判断で応急、急性の観点から処置施術ができるしな
これは、まぎれもなく医療
単なる肩こりあんま 疲労回復業とは相当にちがうでしょ
治療と慰安の境界は、発生起点で明確でもあるよな 柔整師が、そのルールを守っていればね。
守っていないなら、それは不正業でしかない。 残念ながら鍼灸マッサージの効果はあるけど、柔道整復師の立つ位置は
医師に近く、労災 健康保険 自賠責も医師に準じているよな
単なる疲労 肩こりあんまを保険適応してはダメだよね 柔整も交通事故みたいに医師同意でええんや。
患者からしたら病院待つの長いから補助的に接骨院回せばいいんだけどね。
まぁそうなると鍼灸あん摩は同意書で保険治療できるから柔整はいらんくなるな。 >>390
>柔整も交通事故みたいに医師同意でええんや。
交通事故は医師同意が必要なの? >>388
多くの整骨院は守っている筈
特に日整の会員は意識が高いと思う
外傷だけで経営してる筈だし、単なる肩コリや慢性的な腰痛、内科的な要因からくるものは100%お断りor自費の筈
違うなら保険金詐欺の疑いあり >>392
整形医が捻挫と診断した人と捻挫ではない人、
100人を接骨院に受診させて、ほぼ捻挫判断できているかの適正調査をすべきだよね。
7割でギリギリ、8一致で普通、9割以上ならほぼ問題なし。
6割以下なら故意のルール違反という所だろ。 >>391
交通事故も整骨院にはおいしいが、患者側は不利になるのにな。 >>394
どういうこと??
患者も無料で通院してマッサージしてもらえるんじゃないの? 弁護士入れればいいだけの話。
医師の同意じゃなくて病院の診断と2週間に1回通院で保険屋もうるさいからね。 >>390
>>394
>>397
>>398
少し書き込みで休んで、脳ミソを休めた方が良い。 >>395
後遺症害認定証書いてもらえないと患者の負担になるだろ >>401
そんなことないんだが。保険屋担当と弁護士入れるのでかなり変わるからね。
俺も
3.5ヶ月で治療費払えません。自費になります。
言われて、患者が弁護士入れます言うたら
しっかり払ったよ。
ありがとう患者。 >>370
晴眼者が盲人の仕事を奪ったなんて事はないよ。
そもそも、鍼灸を盲人の仕事にしようとしたのは明治政府を作った薩摩長州閥のバカな役人が、
日本を近代国家にしようとするあまりに伝統的なものを全て排除しようとしたんだよ。廃仏毀釈しかり、漢方鍼灸撲滅運動しかりね。
仏教を昔々に取り入れたのは天皇だとされているのにね。
明治天皇替え玉説なんてのもあるから、今上天皇が本当の天皇の系統なのかも分かったもんじゃないよ。
いずれにしろ、仏教も漢方も鍼灸も潰されずに現代まで続いて来ている。
鍼灸が盲人の仕事だと言うが、鍼灸の教科書である黄帝内経、難経、
鍼灸甲乙経などの漢文で書かれている中国医学古典を盲人が読めると思うの?(笑)
盲人の経絡治療のグループの東洋はり医学会というのもあるが、
その創始者の福島弘道氏に経絡治療を教えて上げたのは、全て晴眼者の鍼灸の先生方だよ。
福島弘道氏は盲学校の出身だったが、盲学校で習った現代医学的針灸では全然食えなくて、晴眼者の経絡治療のグループに入門して習ったのだよ。 大分前にも書いたけど、看護師との合コン時、俺も同じ医療系なんだー、と言った時の嫌悪の眼差し…トラウマレベル
完全に、一緒にするなよ、という感じだった。
悲しい合コンの思い出 >>406
俺も全く同じ経験あるw
レントゲン技師の女の子からも軽蔑の眼差しがあったな
嫁さんが看護師の同期の開業柔も嫁から人間扱いされてない
完全にクズ扱いされてる
これからもっと情報が広がれば世間にまともに顔向けできない仕事になりそうだわ >>404
少し誤解しているようだけど。
漢文を読めなくても江戸時代は漢文を素読できる人が大勢いたので、
盲人でも勉強はできたんだよ。
そして江戸時代は社会福祉制度が案外充実して障害者に適した職種を斡旋する社会。
当時は盲人が多く、盲人が可能な職種の一つとして鍼やあん摩が取り入れられるのは自然な流れだよ。
確かに、今ならITの進歩もあり多種多様な職種に盲人が就けるが、当時としては難しい。
ただし、盲人とは言え鍼灸をするような人は優秀だったと思うよ。
ちなみに漢文の医学書の大半は哲学、道徳てきな生き方を説いたものだし、
仮にそれを読まないでも実務経験と徒弟制度で鍼灸やあん摩を覚える事はできたと思うよ。 >>405
保険の特約あるんだよね。年1500円だから入った方が特 >>407
病院勤務はいろいろ保険とかで聞いてるからだめなんだ。
医師とか看護師、放射線なんかは保険問題で接骨院は嫌いなんだ。
ただ他のとこでは、お医者さんみたいなもんですか、って大もてだぜ。
というのは嘘だ。 病院勤務でもない限り看護師と絡むことなんかないだろ
俺この学校入る前に警備員してたんだけどさ警備員は健康診断義務付けられてるんだよ
体だけは鍛えてるから看護師から羨望の眼差しで見られたことあるぜ 昔から一般に知れてないので整体屋さんを名乗ってるよ。
かつて異業種で同僚だった女達も整体さんと結婚すると言ってたよ。
今頃どうしてることやら..w >>409
医者が書かない限り無理じゃね?
整骨院は治療じゃないから判断基準にならねーし >>408
バカな話をしなさんな。江戸幕府も盲人優遇政策をやっていた事は知っているが、結局は晴眼者が面倒を見て上げていた事に変わりはないでしょ。
漢文を素読出来た人が沢山いたにしろ、読み上げてあげたのも晴眼者でしょ。
因みに、盲人の杉山和一検校の発明とされている管鍼法についても、様々な疑問点が指摘されているね。
発明者が盲人の杉山和一とされているのに、盲人が管鍼法を苦手にしている点。
杉山和一の口述筆記の杉山流三部書に、管鍼法についての記述が見られない点等々。
幕府の役人あたりが、盲人保護政策の一環として、そういう話を作って上げたと考えるのが自然でしょう。
因みに、黄帝内経の霊枢、難経などは鍼灸の理論、実技に就いて書かれているのだよ。 >>411
他のとこでも保険金詐欺師ってのがバレ始めてるからね >>416
偏見と稚拙な意見だね。
障害者を無理やり見下す内容てんこもりだね。
まさか、漢籍の本をまったく読んでいなくて、その口調で自慢げに話している訳ではないよね?
まあ、目が見えなくても漢籍を学べるのが分かった点だけは成長したか。
盲人と晴眼者の立ち位置が分かっていないようだけど、江戸時代は盲人が下で晴眼者が上というのはない。
それが儒教を手本としてきた江戸時代の仁義、道徳思想でしょ。
それに杉山和一が活躍したのが綱吉の時代だから江戸の中期くらいか。
世界初の視覚障害者教育施設とされる「杉山流鍼治導引稽古所」を開設した。
江戸時代が世界最前線の福祉社会だったのが分かるだろ。
ここからも、お前さんが先に述べていた嘘だとバレバレだろ。
>そもそも、鍼灸を盲人の仕事にしようとしたのは明治政府を作った薩摩長州閥のバカな役人が、
>日本を近代国家にしようとするあまりに伝統的なものを全て排除しようとしたんだよ。
な、お前の話は嘘まみれ、想像で話しているから一貫性がない。
そして黄帝内経の霊枢、難経は実践的な理論ではなく、五行やら陰陽思想と鍼理論をつなげているだけ。
それに若干の実技が入っているだけで、別に読んでも治療ができる訳ではない。
江戸時代に管鍼法を発明したというなら、それは事実の可能性が高い。
盲人が管鍼法を苦手にしている点。
別に盲人が管鍼法だけ苦手というより、盲人は手作業を覚えるのは何でも時間がかかる。
当然でしょ。
代わりに指先の感覚が優れていれば非効率ながらも鍼仕事はできるんだよ。
だから、江戸幕府が視覚障害者の仕事として鍼、あん摩を斡旋してきたんだよ。
これは、江戸時代が世界に先立ち弱者保護を考えて来た日本の誇らしい歴史なんだよ。 別に鍼、あん摩が盲人専業だとして恥じる事はない。
晴眼者が盲人をサポートして、二人三脚であん摩マッサージ鍼灸という産業を支えて来た。
当然、晴眼者の鍼師も立派なのが大勢いたし、盲人も多くいた。
弱者保護という点で、幕府が盲人に鍼をやらせたのは、俺はすばらしい政策だと思っているよ。
あん摩もな。
ほんと適職でしょ。
当時、眼病なんてほとんど治せない。盲人がどんだけ多いかは分かるはず。
彼らを働かせず養うのは大変だし、かといって面倒を見ないのは儒教哲学的にありえない。
人権がある、つまり弱者保護も当然やっていた。
盲人の職業と言われて、恥ずかしい気持ちになるのは分かるけど。
別に否定せんでもいいじゃない。
そういう歴史の中で、晴眼者が少しだけお手伝いするという謙虚な姿勢こそ、
日本人の道徳思想というもの。 >>405
弁護士特約入ってたら金かからんよ。
任意保険でオプションである。
年間2千円もない。 >>418
全然、鍼灸の古典を読んでいないのはあなたですね(笑)
陰陽五行説は、何も抽象的な思想ではなく、陰陽五行説によって経絡経穴説が成り立っていて、それによって鍼灸の臨床も行われるのですよ。
それが、東洋医学としての鍼灸なんですよ。
陰陽虚実、五兪穴、五行穴、十四経絡、迎随補瀉、あなたは理解されているのですか?
闇雲に、科学的な改正孔穴に針を刺すのは本来の東洋医学としての鍼灸ではないんです。
盲人針灸師が片手挿管出来ますか?(笑) 出来ませんよね。晴眼者でも録に練習しない人は出来ませんから、目が見えなければ当然出来ませんからね。
盲人針灸師は、免許持っているだけで灸をやらないのは、なぜですか?
当然ですよね。目が見えなければ火を扱う灸の微妙な調整が出来ませんし、患者さんに危険が及びますからね。
赤外線治療器や電気治療器を当てるのが灸治療じゃないんですよ(笑)
盲人さん達が批判しなければならないのは、晴眼者の鍼灸師ではなく、
整体、エステ、リラク、揉みほぐしと名を変えた無免許マッサージ業者ではないですか?
それから、私は盲人差別なんてしていませんよ。間違った鍼灸の歴史認識、現状を正しているだけです。
視覚障害者の仕事は、針灸マッサージでなければならないなんて事はないんです。
楽器の奏者や歌手など限り無いんですよ。 >>421
では、質問するが、その陰陽五行はどこから来たの?
五行思想=思想なんだよ。
思想。そういう考え方。
当時は生活すべてを陰陽五行思想とかで理屈つけていただけ。
暦とか呪術とかもね。
それに江戸時代、五行を重視しツボを選んでいたとは限らない。
直接的な患部刺激の方がメインだったと思うよ。
古典の意味を解釈して五行を復活させたのは、むしろ明治昭和でしょ。
盲人でも片手挿管できるよ。
今はディスポだし、できないというより必要ないでしょ。
必要ない技術は廃れていくもの。
それにお前さんも知っているはずなんだが、
お灸は施術者がやるものではなく、家で個人でやるもの。
ツボの位置だけ灸師が教えるに過ぎない民間療法。
灸師がやる
それに鍼と灸は別。
灸は盲人に向かないとしても、別に助手を付ければ問題ない。
盲人が施術所を一人でやるのではなく助手を付けてやるのは当然だし、
出張の際も同じ。
君は盲人は鍼も灸もできないというが、
そんなことはなく、むしろ、盲人に適職だっただけ話。
昭和の初期までは鍼をしていると言えば、目が見えている方が不思議なほど。
歴史的にそうだったんだよ。 まあ、盲人の職業かどうかより、
今は貧困でどうにもならん方を議論すべきだね。
低所得の代表格。
いや、副業すら厳しい。 >>423
筑波の針灸は盲人だけの学校だよ。未だに定員が埋まらないんだね(笑) >>424
柔道整体師はどうでしょうか?
保険点数どのくらいか知りませんが結構稼げるんですか? >>422
江戸時代に古典に依らずに鍼灸をやっていたと思うというのは、あなたが思っているだけの話。
江戸時代の禅僧の白隠禅師が、自身のノイローゼから回復した体験から、
後進の為に書いた内観法の書、夜船閑話にも黄帝内経素問霊枢の名が出てくるし、簡単な十四経絡の説明も書かれている。
改正孔穴は明治政府になった後に、バカな役人と盲人が相談して作ったものだよ。
あなたは片手挿管がどういうものか理解していないし(笑)、時代の要請でディスポ鍼が出てくれば、
当然、鍼灸師はディスポ片手挿管をやるようになったという事実があるだけだよ(笑)
施灸点を患者さんに指示して自宅で施灸させるのは、飽くまで補助的にやるもので、基本的に鍼灸師が患者さんに施灸してあげるのだよ。 >>427
片手挿管は確かに忘れたよ(笑)
片手挿管なんて学校以来使わないからさ。
必要ないし。
でも、君が大事に思う片手挿管は盲人発案だから視覚障害者をバカにしてはダメだよ。
お灸については、昔は雑貨屋で売ってたんだよ。
軟こうと同じで、婆さんとか買って三里とかにやってたんだよ。
江戸後期から明治、昭和の中期までは日常の光景だよ。
俺の死んだ祖母すら灸できたし(笑)
黄帝内経素問霊枢は古典で実用性ない。
五行思想そのものが漢の時代以降下火でしょ。
占いで残っているくらいで実用性ないでしょ。
物事をすべて5つの型にはめるのは無理があるし、陰陽論との整合性が取りにくい。
江戸の賢い儒学者がそこまでのめり込む事はないし、一部マイナー路線で五行論を取り上げただけなのは、
他の漢籍の扱いから考えても可能性が高い。
ここ辛いからここに鍼をする。
非常にシンプルだが、そんな治療がほとんどだったはず。
当時の鍼灸師がたまに書物問屋などで見かけた医学書を買って古典医学を読んでいたくらいだろ。
むしろ、当時の鍼灸は徒弟制度で口伝いに師匠が話した内容を覚えるか、手書きで書いていただろうね。
もし、当時の鍼灸が黄帝内経素問霊枢を教科書として利用していたなら、
木版本や写本類がもっと多く現存して残っているはず。
あんまりないのは使われていなかったと考えるのが筋でしょ。 まあ、江戸時代の医者は主に蘭学に漢方加えた感じの漢方医、兼、儒学者が多かっただろうね。
一応、鍼の古典を読むみたいな。
もう一つはあん摩と鍼を主体とした盲人の仕事。
鍼、あん摩のメインは後者だろう。
前者は研究職であり学者、医者。
後者は現場労働者という感じだろうね。
当然、我々、専門3年の鍼灸あん摩は後者の系統という事になる。
盲人と晴眼者でタッグを組み、現場で頑張る。
漢方とは言え、研究分野は医師の仕事だろう。 片手挿管は必要ない技術とか、盲人はできんとか、ありえん。
オレの先生、全盲で片手挿管、一分20回で散鍼術。
オレは未だに無理w >>430
それはすごいね。
教員?
現場の人?
なんにせよ、座頭市のように盲人ですご技というのはカッコいいものだね。 >>428
バカを言ってはいけないよ(笑)
昭和の名鍼灸師と謳われた、故・岡田明祐先生も、後進の為に片手挿管法の動画解説を残して下さっているよ。
よく練習したまえ。そして、よく古典も学ぶ事だな。
https://youtu.be/UBzGMht_lqw >>430
散鍼で片手挿管?(笑)バカも休み休み言いなさい。 >>428
賢い儒学者の貝原益軒の養生訓にも、黄帝内経素問霊枢の記述が見られるがね(笑)
ちゃんと勉強しなさい。 >>434
貴方が知らないだけよ。
狭い世間に生きてるな。 医業類似行為(いぎょうるいじこうい)とは、本来は医師の独占業務である医業に類似する行為を、業として反復して行うこと[1]。
「疾病の治療又は保健の目的でする行為であって医師・歯科医師・あんま師・はり師・きゅう師又は柔道整復師等他の法令で正式にその資格を認められた者がその業務としてする行為でないもの」をいう。[2] >>435
お前は知識が取って付けた浅いからそういう言い方になるんだよ。
養生訓でしょ。
学者が書いた健康法でしょ。
それに記述があるから主流ではない。
当時、五行論自体がマイナーなんだよ。
知識を取って付けただけなんだよ。
だから、話す内容が矛盾だらけ。
俺はその養生訓とか知らないけどさ。
漢学や古典の全体像と歴史を知っているから、
大枠にズレがない、知らない情報が来ても矛盾がでない。
お前は自分に都合のよい情報を検索して貼り付けているだけ、
だからつじつま合わないんだよ。 国民健康保険は国民皆保険の最後の砦です。
持続可能な社会制度の確立を図るため
平成30年度からの制度見直しにご理解ご協力をお願いいたします。 by厚労省HP
国保を柔整が食いつぶしちゃいかんでしょう >>437
◎
「疾病の治療又は保健の目的でする行為であって医師・歯科医師・あんま師・はり師・きゅう師又は柔道整復師等他の法令で正式にその資格を認められた者がその業務としてする行為でないもの」をいう。[2]
×
医業類似行為(いぎょうるいじこうい)とは、本来は医師の独占業務である医業に類似する行為を、業として反復して行うこと[1]。 >>438
メクラの狭い世界で頑張って下さいね。俺はメクラが嫌いだから、あんた達とタッグを組む事は無いが、
蓼喰う虫も好きずきで、世の中にはメクラが好きな人達がいるから、そういう人を助手につけてれば良いんだよ。 >>436
まあ、メクラが好きなら仲良くやれば良いさ。 >>432
まあ柔道整体師なんて資格は無いが、実質はそうなっちゃってるからね(笑)
柔道整復師が無免許マッサージ(整体)習って、保険で違法モミモミだからさ(笑)
保険行政はあと数年で破綻の瀬戸際まで来ていると厚生労働省の役人が週刊誌に発表しているくらいだから、
なんでも捻挫にして違法モミモミはもう終わりだよ。患者から実費をもらってモミモミやるしかないでしょ。 >>438
古典や歴史知っている奴が養生訓知らないなんてありえないなんだけど 療養費もだが、薬価が高くなると思うわ。過剰投与が問題になってんだからそっちも手を入れていくはず もう日本人は真面目で誠実で几帳面でおとなしくて穏やかっていう時代と違ってきた。
信頼とか思いやりとかなくなってきた。
あらゆることがどうなるんだろうな。 上の書込みに従って書けば、養生訓の時代の医は仁術といった時代の倫理観は今は通用するんだろうかって思う。
たいへんな時代だね。 盲人をバカにする同業者がいることを恥じるよ。
人としてね。 あはき柔整で年間4000〜5000億が本当に必要なのかが問われてくる。
食えない有資格者が増えた、は理由にならない ●あはきの療養費に受領委任の取扱いを導入
⇒受領委任・代理受領・償還払いの混在
⇒柔整100%の受領委任の崩壊
⇒柔整も代理受領・受領委任・償還払いの混在
⇒健保組合の殆どが柔整償還払い
⇒1部位目からの負傷原因の詳細なる記入の開始
⇒毎日施術日確認の開始
⇒療養費を柔整師が請求しなくなる
⇒専門学校や大学が潰れていき10校程度(定員で1,000人)で落ち着く
⇒あはきの養成学校も10校程度になり学校ビジネスはほぼ終了
⇒ごくわずかに療養費を手掛ける柔整師、鍼灸師は、施術所より電子申請で直接保険者宛てに電子申請完了により施術者団体や療養費請求団体は消滅
つまるところ、柔道整復師、はり師、きゅう師は身分も業界も存在するが、療養費という保険からは離れ完全に自費
https://gogoueda.exblog.jp/29559135/より引用 >>450
実施されるスピードがどうなるか、ですね。 柔道整復師は現在の1/5で充分だと思う。
ただ俺自身が1/5に残れるとはとても思えない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています