>>15
岡本一抱子著の「医学三蔵弁解、医学切要指南」、
広岡蘇仙著の「難経鉄鑑」
共に、伴尚志先生訳です。

私の場合、初めは、繋がりがちんぷんかんだったが、何回も
読み返してるうちに何とか理解できるようになってきた。