ペルシャ絨毯ってどうですか?2枚目
ペルシャ絨毯、それは、オアシスに咲く糸の宝石
その輝きは様々な表情を見せる
数千年にわたるペルシア地方の歴史の中で、
人々の努力の結晶として生み出された芸術
神秘で幻想的な文様・図柄と心地よい手触りに
心が癒され、楽しい思い出が増えていく
ひときわ豊かな住空間が生み出される
ペルシャ絨毯、それはプライスレス
ペルシャ絨毯の情報を交換しましょう。 イラン人相手に、日本の倫理を振りかざしても無意味。日本の常識、世界の非常識でしょ。
グローバルな時代に生きていく人は、グローバルにものごとを考えようよ。 >>430
2畳サイズなら飲食する場所で使ってクリーニングに出したんでしょ
>シルクが水に弱いことぐらい、普通の人はしってるでしょ。
これこそ絨毯ヲタの非常識だよ
絨毯なら大丈夫と思ってシルク絨毯ダメにする例いくつも聞いてるよ
専門店ならそういう取り扱いについても注意やアドバイスするんだけどね
その意味で今回のケースは絨毯にも買った人にも不幸だったと思うわ
ちゃんとサポートしない主婦から買うからそうなるんや
>>431
現場は日本の主婦界隈っていう完全にドメな世界なわけですがw
自分もこれがイスファハンでの話しなら異議なんて唱えんわ
そのドメな世界で世界ベスト3に入るあこぎなペルシャ商人の常識ふりかざされてもそりゃ浮いて白眼視されるわ ペルシャ絨毯普段使いで平気って人
畳の上に置いても平気なの?
どの地方住みでどんな環境? 後になると文句言いにくいし
受け付けられないから
買ったらすぐにクレームつけて返品したらいいと思った
(お友達商法の場合)
うちみたいに何年も我慢した挙句だと相手にされないし
保管場所ですら無駄!! >>433
畳の上に敷く人多いらしいよ
座布団代わりにするみたいだね
坂東玉三郎の控え室は畳の上にペルシャ敷いてたって家族が言ってたわ
通気性が高いから畳がかびにくいらしいけど自分は畳の上に敷いてないから実際どうかはわからないな
普段使いはしてるけど全部フローリングの上でダイニングや寝室や書斎はウール
客間はシルク@都内在住 >>436
持ってるならわかると思うけど機械織のものと違って変な裏地や樹脂の止めがないから通気性が高いよ
だから畳の上でもダニがわかないって理屈なんだがフローリングよりは当然湿気がたまるだろうね
ダニが沸くかはケースバイケースなんだろうけど産地では堅い床に敷くものなんだからそれに敬意を表する意味でも畳の上に敷いたりはしてないな >>433
我が家もフローリングの応接間(1F)と寝室(2F)にシルク、
1Fの応接間は梅雨時は除湿している。
玄関とか、ダイニングは汚れを考慮してウールにしているよ。
絨毯屋は畳でもOKと言っていたが、特に1Fの和室は
避けた方がいいだろうと思うよ。 >>423,432
飲食する場所で使って実用に敷いて使ってクリーニングに出さないといけないほど汚したなんて
どこにも書いてないけど?
ひょってして、中古絨毯を買ったから、クリーニングしてから届けられたっていう話じゃないの? このスレにこんなに人がいたことにびっくり。
自分は高級品だけど実用品というところが好きなので、分不相応と思いながらウールを敷いてニヤニヤしている。 オマエら自分が金出してるぐらいの勢いで食いついてるなw 好きなものは熱く語りたくなるもんだ
高級品だけど実用品なのが好きってわかるわー
自分はシルクも買っちゃったけどやっぱり観賞用になっちゃって愛情があまりわかなかったりする
やっぱり絨毯は踏んでなんぼや >>435
綺麗好きそうだから、しょっちゅう付き人がはがしてお掃除してると
思う。他の歌舞伎のかたのとこもペルシャ絨毯敷いてるもの。
ファンの方からのプレゼントかもね。 新築買ったので200×240で50万のゾランヴァリのギャッベを頑張って買ったよ。
ここの人からしたら大した買い物ではないかもしれないけど
こちとら一生もんとして買った。
引越しで忙しいのもあって嫁が何度も熱出して寝込むくらい悩んだけど
リビングが暖かい雰囲気に包まれてとても満足してる。 いやまあ靴脱いで生活してるところに敷いてるのが珍しいくらいで
イランでもヨーロッパでも靴を履いたまま踏んで使ってるんだけどな
あんまりナーバスになりすぎるのもよくない
あとはクリーニングや修復の腕の差も大きいよ 母親は、素敵だと思うから買ったんだろうから、高い買い物だと
心の中で思っても、そこはグッと堪えて
「素晴らしい美術品だねえ。いいねえ」と言ってあげる位の
度量が欲しいねえ。
それで、母親のこれからの人生にゆとりと潤いが生まれ、
幸せな生活が送れるなら、安いもんだし、それこそ親孝行というもんだよ。 >>431
へー日本でもイラン人の常識が勝つんだー(棒) >>448
うーん霊感商法の壷買ってきた母親に「素晴らしい美術品だねえ。いいねえ」って言えるかって問題のような気もするw
本人の選択を称えてあげなきゃ度量がないっていうのもまた違うような >>452 ツボでも、高島屋で500万で売っているものを200万で勝ってきたなら、
「素晴らしい美術品だねえ。いいねえ」ってほめてもいいんじゃないかな? 名古屋でペルシャ絨毯探してるけどオススメのお店あります?
ちょっと遠出した方が良いかな? >>453
そりゃー高島屋っていうブランドが大事って言ってるようなもんだ
権威主義ともいう >454
値段と品揃えなら東京か神戸に出向くのがいいよ。
電車賃は十分出るし。 >>456
やはりそうなりますか…ありがとうございます。
関西方面はそこそこ行く事があるのでその時に探してみます。 お母さん、振り込め詐欺で取られちゃうより、絨毯にして本当によかったね。 >>383,384
過疎ってたから暫くレス付かないだろうと思った&ボロクソに言われるの怖くて覗かなかったから亀になってスマソ
落ち着いてて飽きが来なそうな柄で気に入って、
他にあったゾランバリの中でも高い部類ではあったけど、やっぱり相場より高いのか
買ったのは、絨毯はゾランバリしか置いてない地元の老舗っぽい家具屋です
まぁ買っちまったもんはしょうがないからガシガシに使ってみる 家具屋の下には、大手の絨毯卸会社がいるので、結構割高になりますな。けど、気に入ったら買うしかないですな。 ゾランバリなら絨毯ギャラリー→ボー・デコール→家具屋
なのだろうが・・・絨毯ギャラリーで直接買えば6ガケだぞ でも気に入ったのが見つかるとは限らないじゃない
欲しいと思った時が買い時よ
>>459
思えばギャッベが沼の入り口でしたよ。
ウェルカムw >>461
絨毯ギャラリーなんていうのもあるんだ
その6掛けとなると高えw
>>460,462
その言葉でちょっと救われたよ
ありがとう >>463
ギャッベは冬になるとありがたみが増すよ
とにかく数を見るのがポイントだから、買うつもり無くても、お店あったら色々沢山見るのをおすすめする。 >>463
ゾランヴァリのサイト観れば判るが
日本における正規代理店が絨毯ギャラリー
どこで買おうが、もともとその一枚は絨毯ギャラリーにあったってこと ペルシャ絨毯の購入を兼ねて海外旅行したいのだけど、どこがお勧め?
必ずしもイラン現地価格でなくてもいい。
治安がそれほど悪くなくて、品ぞろえがあって、そこそこの値段で買えるところ希望。
偽物など信用できない国は避けたい。
出来れば英語で交渉できるところ。
購入したいのは、100万ノット以上のクラスのドザールサイズ以上の
シルク、予算は50万円くらい。 >>466
ドバイ一択。ただ、今の時期は気温、湿度が凄まじいことになってるので、行くなら、1月かな。セールもやるし。 >>361
北海道で太極拳やってる左翼の山岸正史は在日朝鮮人です。 遊牧民がゾランヴァリに買い取ってもらう→平米3000円
ゾランヴァリが絨毯ギャラリーに卸す→平米20000円
絨毯ギャラリーがボー・デコールに卸す→平米50000円
ボー・デコールが全国の家具屋に卸す→平米90000円
全国の家具屋が販売する→平米150000円
大塚家具は絨毯ギャラリーと直取引だが
小売価格はボー・デコール経由と変わらないw >>467
ありがとう。ドバイ旅行を検討中です。
50万だと税関で税金かかりそうだが、いくらくらいかな? >>472
ありがとう
むずかしいですね。シルクのペルシア絨毯がどの分類かさっぱりわからん 数年前に1950年代のイスパハン産オールドを13マソくらいで購入。
1920〜30頃のオーク英国製家具が多い空間に、渋い草木染めブルー系25万ノットのザックリ感がマッチして気に入ってるんだけど、
オールドペルシャって認知度低いの?
家具市場はアンティーク人気あるのに不思議 欧米はオールドの人気高いが、
日本では、中古扱い、殆ど買う人いないね。 おおっ、その日のうちにレスがついてる!
>>476>>477さんありがとう。
ふうん…古着屋もアンティーク家具も認知されてる日本なのに、中古絨毯はダメなんだね。。。
じゃあ、日本ではオールドはむしろお買い得感高い、てこと?
1950年代とか、イランはパーレビ政権が比較的安定支配してた頃(テヘランでは米英の陰謀やらクーデターやら不穏だったみたいだが、地方は伝統的社会が未だ温存されてた)だし、良品絨毯も安定生産されてたんじゃないかと思うんだけどね。
実際洗いかけられてもピンシャンしてるわけだし。 1950年代って化学染料全盛期じゃなかったっけ
逆に今の方が伝統回帰ってんで草木染めとか多いって聞いた
まだまだ不勉強なので違うかもしれない 染料の歴史とペルシャ絨毯の関係をちょこっとググってみた。
化学染料(アニリン染料)は19世紀半ばに開発され、瞬く間に服飾、絨毯業界に広まったが、これは染料の定着が悪く、数年で退色してしまうということで、
イランパーレビ政権(初代レザーシャー)は19世紀末に輸入禁止。
その後、発色定着共に優秀なクロム染料が開発され、第二次大戦後50年代頃からパキスタン、インド、中国を皮切りに使用が始まった。
イランも二代国王の白色革命(1963)あたりから絨毯業界にクロム染料使用を推進し始めたらしい。
ペルシャ絨毯にとって、クロム染料使用の分岐点は60年代〜と見てよさそうだ。
自分ちのオールド(草木染めという触れ込みだった)がほんとは天然染料か化学染料かは自分は見分けられないけどね うちのシルクは草木染の(鮮やかでない)色合いなんだが、
これでも化学染料っていうことあるのかな? うちのぺるしゃ絨毯
100年近く前と70年前と12年前に借金のカタではいできた奴。家に20枚位まだある。
一番大きいのは12畳位、小さいのは多分お祈り用で畳一畳よりちょい
明治の頃にひいじーちゃんがはいだのと
戦中戦後に祖父母が米や食料の替わりにもらったのと、
バブルの頃にいらないっていってたのをもらってきた奴
トルコのとイランのとあとは解らない
歴代の猫がバリバリ積めとぎしても一向に傷む気配がない。すげーな。 シルクのペルシアにコーヒーこぼした。
とりあえずどう対処すればいいか、至急教えてください。 乾拭き、水拭き、塩
一晩経って塩を取り除いても痕がついてたらヨーグルト >>481今や化学染料が悪いってことはないけどな。単にコレクション上のこだわりとか趣味の問題でしか無いかと。
昔は羊毛が痛むからダメだったけどね 草木染めじゃないから,鮮やかじゃないと言ってる人は,本当の草木染めのペルシャ絨毯を見たことがないのでは?
草木染めのペルシャ絨毯は草木染めにイメージされるような色じゃなくて,輝いて見えるくらい発色は良いよ。
絨毯じゃないが特にキリムなんか顕著。最近地震で生産が止まってたらしいが,,, 買えば買うほど新しいのが欲しくなるな。
今度は離れ用に3x4mのカシュガイが欲しい。 吉祥寺にあるカスピアンという店ですが、評判はどうなんでしょうか? 知らないが、物と値段を見ればいいか悪いか分かるだろ。 ペルシャもトルコも、なんで昔のデザインの方が良いのだろ?
最近のデザインのは【伝統】とか【悠久の歴史】とかなんとか感じない。
草木でも発色は華美なのもあるけど、おでは、沈んだ色のどんよりしたヘレケが好き。 古いのは良いモノが残ってるからだろう。
現代品も将来流通するのは良い物だけなんじゃない?
地味が好きならバルーチも良いよ。 バルーチ欲しくてずっと探してるんだが気に入ったのが無い… それはそもそもはじめに気に入ったのがバルーチじゃないんじゃないの?
実はトルクメンやクルドだったということは無いかい? ヤフオクで定期的に複数、古い絨毯を、さも価値ありげに出してる人いるよね。
あんな低画質でも「パイル擦れて縦糸みえそうじゃん」って分かるのに結構皆おとしてるね。
やっぱ「古い絨毯=価値有り」って無条件に思うのかしら?(そんな俺もよく知らないけど) ほんとにアンティークで19世紀以前に作られた絨毯なら、パイルが無いかどうかはあんまり価値と関係がない
もちろんあったほうがいいけど。
ただし、実際見ないとじゅうたんの良し悪しなんてわからないよ。 ヤフオクの絨毯はアンティークではなくてただの中古だろう ソーダね。工房・産地こだわらず、見て好きならそれでいいのかもね。 年末なのであちこちの絨毯店でセールやってるね。
お勧めの絨毯店教えて(都内で) お前ら教えたら教えたで叩きまくるから、具体的な店名出すの嫌なんだよ ギャッベ買うなら、絨毯ギャラリーで買え
そもそも全国のゾランヴァリの出処は絨毯ギャラリーだしね、ギャッベ自体がそんなに良いものだとは思わないけど。
同じ神戸ファッションマートのティーズはもう少し高級品中心で、トライバル系の品揃えがなかなか良い。
ミーリーも良いけど、新品しかないというのがネック、新品を買うなら、柄とか大きさを工房にオーダーしたいね。
どちらにしても店が直でイランから仕入れてる店舗以外では買わないほうが良い。 ボーデコールのギャッベはゾランバリだけじゃない
自社買い付けしてて見たとこ品質変わらないし比較的安い 絨毯ギャラリー経由でもゾランヴァリ以外は安くなるんだし
そりゃ自分で買いつけて来てりゃ安いのは当然 ゾランバリ信者でなけりゃ自社買い付けでも十分いける品質だと思ってさ
選択の幅も広がるし家計に
優しい
ただ満足感あるし、将来オクに出すなら別 ギャべは、オークションでアンティークにはならないよ中古になるだけ 20年後にオールドギャッベとして売るんだわ
でもまあその頃にはギャッベブームはr ゾランヴァリは生産数増強してるし
二番手のファルハディアンもデザイン性が追いついてるし
そろそろヨーロッパでは終息気味
ゾランヴァリの何番目かの息子は中国に力を入れている 中国は、中国のチベット段通とかの方がギャッベなんかより遥かに価値がある
色数は少ないけど、手紡ぎ手織りもあるしノットもペルシャやトルコの普通のやり方とは全然違うやり方で独自性がある。
ペルシャの一部族が同じやり方らしいが、、ノットを半マスずつずらして結んで行く方法です。
なんて産地だっけ?カナ2文字なことは覚えてるんだが、、、 ホータンじゃないかな?漢字で書くと和田ね
神保町にお店があるね いやいや、そうじゃなくて、ペルシャの方の名前だよ。 マ イ ン ド コ ン ト ロ ー ル の手法
・沢山の人が、偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い
靖 国 参 拝、皇 族、国 旗 国 歌、神 社 神 道を嫌う カ ル ト
10人に一人は カ ル ト か 外 国 人
「ガ ス ラ イ テ ィ ン グ」 で 検 索 を ! 絨毯の上に布団敷いて寝てたらあっという間に毛が寝たよ(T0T)
暖かいんだけどね… 床暖房の上にパキスタンとペルシャ敷いてるんだけどパキスタンの暖かいことよw
値段はペルシャのがずっと高いのにペルシャ横にのけてパキスタン使ってるわ >>523
パキスタンは冬用
ペルシャはオールシーズン >>522
それってどこの?
ちゃんとしたものなら跡ついてもすぐ戻るのが売りの筈なんだが
夏に布団ひかないでシーツだけ被せて寝ると快適だよ ギャッベ敷いてる
ちゃぶ台の脚とかは時間が経つと戻るんだけど、布団は寝押しみたくペターとなる
湿気のせいかもな とあるお店のイラン人さんが、「オトコデ、ギャッベ、スキナヒト、イマスカ?」 「オトコ、ギャッベ、カワナイ」って言ってましたぜ。
大体が奥さん連れてきてギャッベを買ってゆくそうな。
おれも、嫌いじゃないけど、ブランド化されたギャッベは買う気しないっす。 >>529
男手ってことじゃないの?
男織りギャッベ