ペルシャ絨毯ってどうですか?2枚目
ペルシャ絨毯、それは、オアシスに咲く糸の宝石
その輝きは様々な表情を見せる
数千年にわたるペルシア地方の歴史の中で、
人々の努力の結晶として生み出された芸術
神秘で幻想的な文様・図柄と心地よい手触りに
心が癒され、楽しい思い出が増えていく
ひときわ豊かな住空間が生み出される
ペルシャ絨毯、それはプライスレス
ペルシャ絨毯の情報を交換しましょう。 230です。いえいえ、六アイのファッションマート、かなり広いのですが
そのなかでも絨毯が1フロア独占してたので。
ttp://www.kfm.or.jp/shop/
確か10店舗スペース以上あったと思うのですが、まとめて2店舗なのかもしれません。
地獄=沢山商品があって、埋もれてしまうといった意味です。 そこがボー・デコールなどのギャッベの出所
直接買いに行くと値段にびっくりする >>232
わあ、いってみたいなあ。宝島みたいですね。 >>233
ということは、ゾランバリのスタンプが裏面に押されているものが売られていると考えてよいのでしょうか?
であれば、九州からでも行く価値あるかと。 自己解決しました。
HPみたらゾランバリの刻印扱いでした。
アート・ギャッベのブランド名が無いだけですね。
そういうからくりなら福岡からだと神戸行きを考えます、
先日大分のアートギャッベ展に行ったのですが、想像の倍くらいの価格だったので^_^; 「アートギャッベ」は、神戸の絨毯屋から仕入れてるボー・デコールが勝手につけてるだけ
ギャッベの中でもアート性の高いものを呼ぶとか、勝手に言ってるだけ 「直接イランに赴き
一枚一枚大切に選んできたアートギャッベのみを取り扱っています」
といいながら、神戸の絨毯屋から仕入れて売っているような店からは
買わないことだよ。 「アートギャッベ」と言ってる時点で
神戸の絨毯屋→ボー・デコール→その店
という流れですよと自分で言ってるようなもの 六甲アイランド イスファファンも安いでしょうか?
東京から旅費を掛けて買いにいく価値ありますか? ネットで世界(欧米)を観ると、適正値段が分かります。
品物は、デパートなどで、デザイン・ノット等を観てください。
日本は、高すぎます。 目が有れば、イラン・トルコから直接買われることをお勧めします、
ネットで確りした店を持ち。評判の良い店を選んで下さい。
ただ、お金を振り込ませて、品物を送らない件も聞きますので、
フェースブック等での評判を観てください。 >>242
ネットでまがい物を掴まない方法は?
見る目がある人でも、ネットだと騙されるのでは? >>240
百貨店やショップに比べれば相対的には安い
だがものが良くて大きいから廉価なものはあまりない印象
タイミングが合えばいろいろあるよ
全国の小売店に渡る前とかね 242 アメリカ・イギリス・トルコから購入しましたが、問題はありませんでした。問題を起こしたら瞬時に世界中知れ渡って仕舞うのでは?2度と仕事をできなくなってしまうと思います。 242 フェースブック等を見ると、品物は、あまり動いて(売買)ないように思います。
業者によっては、品物を処分したいのでは? ホテル経由で買えばいいじゃん。
なんて突っ込みは無粋ですね。 海外旅行の途中で買うとしたら、
お勧めはどこでしょうか?
やはり、ドバイでしょうか? 欧米→数値表示されていることに関しては信頼できる(日本と同程度)
中東→数値表示されていることもあまり信頼できない。
特ア→信用するほうが間違い。
ペルシア絨毯に限らず、主観的な判断に立脚した価値の対価ですが、
需要と供給バランスによって成り立ちます。
見る人が見れば三流であっても入手した人が喜びを感じ楽しめればボッタクリ価格であっても成立します。 >>248
滞在するヒルトンやフォーシーズンズ、マリオット系列のランクの高いホテルで、
実際に部屋に使われているペルシア絨毯を見て気に入ったら仲の良いホテルの営業さんに購入先を紹介してもらうのがお勧め。 出自の保証、品質の保証。
あとショッピングって旅行した時の楽しみだしね。
ホテルの紹介でテーラーとか紹介してもらって着る物やとか鞄作ったりするでしょ。
その一環だよ。 トルコだと、紹介したホテルのコンシェルジュに
売り上げの35%のコミッションが払われるから
やめた方がいいと思うが・・・・。 >>254
出自の保証、品質の保証。
問題点を指摘すると全力で解消してくれる便利さ。
それにお金を使うのって惜しい? 価値観の相違だな
そんなものに銭を使うぐらいなら見る目を養えよ ホテルのコンシェルジュの紹介した絨毯屋に騙されたとしても
ホテルは責任とらないよ。善管注意義務を果たせば、それ以上の
責めは負わない。 特にトルコで絨毯買うのは最悪だね。
安い価格にさそわれてトルコ旅行に行き、
全く見る目なんかないのに、ツアー会社が強制連行する自称国営
絨毯屋とか、イスタンブールの街中の日本語話す
変なトルコ人の紹介とかで、日本で買うより高い絨毯を
つかまされるオバハンが後を絶たない。 あいかわらず一部を全部にして語る類が勘違いしていて笑ったw >>45
その60万で買った者です。。。
>>中国やパキスタンやインドの地方にいけは、平均月収が4〜5000円
中国には年に何度か行くけど絨毯作ってそうな新疆の2012年時点での最低賃金はRMB1300超え=JPY17000(当時のレートRMB1=JPY13)。自給自足してるような農家はそれ以下ではあるけどJPY4000−5000円はいるけど極稀。。。
日本人でも月4−5万以下の給料いるのも事実であるけど。地方でJPY4000−5000が普通だったてのは10年近く前のことだな。
そんなイランも自分が1990年に行ったときは闇両替が盛んな時期で20倍になった。なのでイランの国内線(テヘラン−マシュハド)片道600−700円、外国の要人が泊まるホテルのスイートルームが2000円未満だった。
でも日本食レストランセリナは外貨払いだったんで高かった。現地で知り合った人の家に呼ばれて居間に広げられてた3mX2mはありそうなペルシャ絨毯は約20万円
可能性としてはパキかアフガンかw? 1年近くイスタンブールに住んでた(1998年)ときのオレの給料USD180w 週6日、8時間労働でアパート、メシ付。
最も昔と比べて今はトルコ経済良いんで比較できんが丁稚奉公システムは今も続いてるだろう。9−10年前か4−5年前に行ったときはヘレケ絨毯(1.5mX1mぐらいか)が約70万。確かに自分が今持ってる60万絨毯より毛立ちが短く丁寧だったな。
トルコの物価は上昇の一途。イスタンの古本屋も良く行くんだが4−5年前に19世紀末期のフランスが出版した世界旅行記がUSD200、去年見つけたドイツが出版した19世紀末の世界地図帳がUSD500。
同じ商品じゃなく単純比較できんけど高すぎ。値切っても無理だった 1993年か94年にシンガの絨毯屋で買ったキリム(約190cmX90cm)、、当時ですでに自称40−60年モノだったんで60−80年もののアンティーク。値切り倒して5万円だった。 >>262
パキ、アフガンで144万ノットのシルクを織らせたのなら、
別の意味で「ようやった」と褒めてあげたいね。 トルコの絨毯業はすでに崩壊状態だよ。安い給料と単純労働に
耐えられる織り子がいなくて、製造できない状態。特にヘレケは
イスタンブールに近いこともあり、都市化が顕著で、昔の織り子
は皆やめてシマッタ。シュメルの廃業もそういう理由。高給で
織り子を雇ったのではペルシャに競合できないし。最近はパキスタン
や中国で織らせたものがカッパドキアやイスタンブールで
売られている。 年末は絨毯のセールをしているペルシア絨毯やが多いね。 最高級パキスタン絨毯と目の荒いペルシャ、同じ価格ならどちらを買うべきでしょうか? 自分の嗜好でいいんじゃないの
どこに敷いてどう使うかもあるし ありがとうございます。
そうですなんですが、こちらを見てもパキスタン絨毯の評価が悪いみたいなので… 模様が全然違うんだから比較対象にならなくないか?
模様が気に入ったならパキスタンでもいいと思うが…
うちにはパキスタンとギャベとトライバルとペルシャがあるし、キリムはトルコののだよ。 ペルシャ絨毯の繊細な織りが好きな人は、パキスタンのような大雑把な織りは
好まないだろうと思います。ここはペルシャ絨毯板ですから、ペルシャ絨毯贔屓の
人がほとんどです。勿論趣味の問題ですので、パキスタン絨毯が好きなひとも
中国緞通好みの人も世の中にはいっぱいいる訳で、こんな所でどちらを
買うべきかなどと聞くのもあまり意味ないとおもいますよ。
どちらかと迷うようなら、どちらも買わないこと。どちらかが欲しくて
たまらなくなるまで待つことをお勧めします。 今日の新聞に東麻布の絨毯屋がセール広告出してましたね。 いいものって現地価格で最低800万円はするんだってね はじめは鮮やかな色彩がいいと思ったんだけど、それは人工染料の安物だということが、最近わかってきた。 ペルシャ人のお店で、ペルシャ人が椅子にひいて使ってた50年前位の絨毯の方を買ったんだけどそれが凄い深いいい色なんだよね 表面にシルクのような光沢があるパキスタン絨毯は、製作段階の際に『化成ソーダ(劇薬)』で洗うので、
髪の毛をブリーチした様な感じで光沢が出るが、本当は繊維が傷んでいる。
最終仕上げの水洗いの段階で、しっかりと繰り返し洗いをしないから化成ソーダが残留してしまい、
数年使用するとパイル(毛足部分)の繊維が砕けて、粉状になる。 光沢のあるパキスタン絨毯と、光沢の無いパキスタン絨毯だったら、光沢の無い
パキスタン絨毯を選ぶ方がいい。
クオリティーは、11/22もしくは12/24位がベスト。9/18位のクオリティーだと、数年使用しただけで
直線模様が蛇行したジグザグ模様になるので注意! >>268です。
某百貨店本店でカシャンを購入しました。
やはりシロウトではお品の良し悪しの判断は無理でした…
価格に見合った品を、+安心料を払って購入出来たと思っています。
私が見たパキスタンの物は、ナインやカシャンほど細かくはないのですが、花モチーフの図案が、ペルシャに比べてお値打ちだったので、血迷いました。
ありがとうございました。 百貨店はペルシア絨毯ぼったくりの代名詞のようにいわれるけど、
東京日本橋にある老舗百貨店の本店は、かなり良心的な価格で
売っている。絨毯問屋の派遣店員もいるけど、デパート社員の
店員を探して、値引き交渉して買うのがおすすめ。専門店に比べて
多少の安心料は払うことになるけど、家具屋の絨毯展なんかの
べらぼうな値付けみたいなことはない。この業界2倍〜3倍当たり前
だからね。 毎年やっている新着ペルシャ絨毯均一セールの初日に行くのがいい。 ミーリー工房おすすめ
メチャクチャ高いが、品質はまちがいなく世界一。
現地の店よりいいよ。
ドバイモールと日本に店が有ります。 >>289
282じゃないけど
パキスタン絨毯の織りの細かさの表記
10/20はシングルノットで縦糸10本、横糸20本
20/20はダブルノットで縦糸20本、横糸20本
いずれも、1平方インチの中にある数 パキスタンは殆どシングルノットだから比較にならないが、
282さんご推奨の12/24でも、ペルシャ流にノットの数を数えれば
6*12/6.25=約11.5ノット/平方センチだから、
ペルシャ絨毯の百万ノットの方が約9倍の手間がかかっている
という計算になるね。
パキスタンは安物でペルシャが高級というのは、ここから来ている。 >>290, 291
説明ありがとう
リネンルーペで数えてみたら 9/18 だった
パキスタンに行った時、予備知識ゼロでデザインだけ見て買ったもの
玄関用の小さいサイズで来客用にしてたけど、線はガタガタ
これからは普段使いにでもいいかな
でも汚れた時はどうしたらいい?
家で洗える?
サイズは60×90 デッキブラシでゴシゴシ
絞りようがないからそのまま天気の良い日に広げる
変形注意 >>293,294
教えてくれてありがとう
ベースが赤だからムリそうだ うちはペルシャじゃないし日常のだからあんまり気にしないで洗濯機で洗って洗濯機の脱水かけたよ。
毛ならシャンプーで洗うといいみたい(毛だから…)
でも赤はやはり滲む。白部分が多くなければあんまり気にならないけど気になる人にはおすすめしない。
そしてとにかく乾かすのに時間がかかるから気をつけて。
シルクだったら話は別。 私のところは、カシミールのシルクだけど洗える?無理かな?
大きさは150*90くらい。 >>297
シルクは濡らしてはダメ
どうしてもクリーニングしたい時は専門家に任せるしかないけど
イメージが変わることを覚悟で
メンテナンスクリーニングをご用命いただく際のご了承事項
「事前通告ご了承事項」シルク手織り絨毯をクリーニングすると
全体に明るく(白っぽく)仕上がります。
イメージや色合いに変化が発生しますのでご了承ください。
尚、当クリーニングにより脱色することはございません。
http://www.hereke.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=123&Itemid=74 >>296
「洗濯機で洗って脱水とは、なんと大胆な」と思ったけど
その方法はいいのかも
http://jutan119.com/qanda/ans.html#b9
ここのトップにある「じゅうたんを自分で洗ったら?」にあるように
いかに早く脱水して乾かすかがポイントになる
以前あるサイトで、ベビーシャンプーを勧めているのを見たことがある
ウールの玄関用サイズとかキムリなら家庭で洗ってもいいのかな
クリーニング済みのちょっと古いウール絨毯を買ったけど
やはり赤はちょっと滲んでる
赤の周りを黒とか白とかで縁取りしているところは滲んでいない >>298
プロはシルクを何であらうの?水じゃないの? >>300
水だと思うよ
早く乾かさないと色が滲んだりするからボイラーで一気に乾かす
シルクを専門店でクリーニングしたことあるけど、
やはり色が多少滲んで、全体的に白っぽくなり、
印象が変わってしまい、後悔した
素人がシルクを家で洗うのはやめた方がいいと思う
絨毯を買ったお店の人は、「液体をこぼさないように」
「クリーニングには出さないように」と教えてくれたのに
すっかり忘れてた 日本の反物の様に、流水で洗うのでは?
よく川で洗っている写真が出ています。 アメリカでは、消防車のホースみたいな物で,ザブザブ洗っている写真を観た事が有ります 某ホテルアーケードの絨毯屋の女店員に聞いたら、
水なんかで洗っていない、企業秘密だから教えられない
と言ってた。だけどこの女店員、イラン人店主の奥さん
らしいんだが、絨毯知識は相当怪しいんだよね。 素人が、絨毯クリーニングの聖域まで踏み込んではいけない。
シルク絨毯のクリーニング方法は『水+α』で洗います。
その『α』は企業秘密です。
色々な事を試して、ようやくシルク絨毯のクリーニングが出来ましたので、
その方法は門外不出です。 トルクメン、アフガンのカールモハンマディ、ホジョロシュナイ等の
ウールの絨毯でも、水洗いをすると赤色の染料が滲んで来ます。
洗った後、早急に水を切らないと、房まで赤くなります。
ウール絨毯だからと言っても滲む可能性は『大』です。
素人の絨毯クリーニングは、リスクが高すぎる。 草木染めの糸はその時の染まり具合によって、水洗いで色落ちしやすい色としにくい色がある。と専門家に聞いた。
同じ赤でも滲む赤、滲みにくい赤と指を指して教えてもらったが、私たち外国人では見分けるのは無理と思われます。
工房で生まれ育った人ならではの、プロの目利きかと。
そこで扱う品は、お値打ち価格は色滲みしやすい傾向がありました。 絨毯を洗ってみて、絨毯から色が流れ出していたら、専用の滲み防止剤を水に
溶かして絨毯全体にかける。
そうすると、滲まなくなる。
滲む色か、滲まない色かは、洗ってみないと誰にも解らない。
ただし、シルク繊維を着色した緑色は滲みやすいので、洗った後に早急に脱水
と水切りをしないと確実に滲む。
緑色のシルク絨毯を買った時は、絨毯クリーニング業者を慎重に選んで下さいね。 何十万もする絨毯は、汚れたからといって
簡単に買い替えるわけにいかない
ホジャロシュナイを持ってるけど
信頼できるクリーニング業者はどうやって選べばいい? ペルシア絨毯を研究すべく都内の店を訪問しているが、
耐久性からウールを強く勧める店と
シルクもウールと日本の裸足環境では耐久性に差はないとして
見栄えの良いシルクを勧める店があるね。
どちらを信じたら良いのだろう。 居間に敷くならウールがいいな
なにかこぼしても気にならない
うちは猫いるけど猫のゲロすら気にならない
シルクはあまり日の当たらない玄関ホールなんかに敷くといいとおもう
シルクもってないけどね
ほすぃ シルク&ウールもいいね。シルクの光沢とウールの耐久性を
兼ね備えている。 染色の専門家が、天然染料だと色染み、虫食いが無いと言っていました。
退色もし難いそうです。 色染みと虫食いは一概には言えない
退色し難いのは確かにそう ゾランバリのギャッベ買ってしまった
50オーバーとか分不相応かもって思いつつ
好きな模様の物が織りの密度の高いもので高額に・・・
肌触りはサフの方が好きなんだけど
案の定、子供に「別に気持ち良くない」とか言われて落ち込み中です >>312
19世紀以前の昔って、シルクだったのだろうか。それともウールだったのだろうか 大昔は羊と駱駝の毛
絨毯のために蚕を栽培なんてしなかったから イケアのギャッベどう思う?イケアは前からペルシャ絨毯置いてたけど最近ギャッベとキリムを置くようになったね。
自分のところでは6万1千数百円均一で一番小さいサイズでは150*100から180*120程度までバラバラなようだった。
サイズの小さいのは多少目が細かいようだったけど玉石混合な感じだね。1平米4万と考えると、アマレ(1平米6万強)
と比べても微妙な感じだけど気軽に触れて品定めできるという点においてはメリットがある感じ。1つ二つ良さそうなのも
あったけど実際質の点ではどうなんだろうね。 >>321
個人的な感想ですが、そんなに良いものではないと思いました。
それなりの価格のものは、上質な分厚いコシのある毛布のような肌触りといいますか質感がありますよ。 元々の羊毛の質はどうなんだ
触ってみんと判らんが
それとやっぱり粗いのはナシだなあ
手入れが大変 そもそもギャベって高い割りに品質や見た目がいまいち高級感ないよなあ
なんで人気あるんだろ フカフカしてるから座ったりゴロ寝するのにいいんでしょ
靴履いて椅子に座って見下ろして眺めて楽しむのとは違う
つか高級感ないし実際高級でもないじゃない
安いから人気なのでは ボー・デコールで思い出したんだけど、ハグみじゅうたんってのを展開しているんだよ。ギャッベっぽい模様と手織りで売っているようなんだが、産地に触れてなくて、軽くググったくらいでは分からなかった。
あれはどこ産なのか知っている人がいたら教えてほしい。 ハグみじゅうたんってあれでしょ
今井正人が海外で作らせてるやつ
つーか平織りだから絨毯ってよりキリムの劣化コピー ここって本物ですか?
詳しい人がいたら教えて下さい
aikou-j.jp/silk_masoumi/