補足します。
1981年生まれで、
千葉県松戸市立第三中学校1997年卒の、
宮沢 清二、山崎一広、竹部洋造、花島 崇行、本田 朝紀、佐野、
及び19歳の梅ナニガシを中心とする3人の19歳、計9人のグループに、
1996年8月17日、松戸市立八ケ崎第二小学校の校庭、砂場、及び校舎裏で2時間に渡り集団暴行を受け、眼底骨折、鼻骨骨折の重傷を負い、傷が治っても遅延顕症型PTSD25年間と戦い続けました。
調査会社を使い捜索した所、この9人グループのうち、
山崎一広、竹部洋造の現住所が分かったので、
2021年7月31日に内容証明でもって今後民事訴訟を行う可能性を両名に通達しました。
両名から同年8月11日に来た返事は何だったと思いますか?
「記憶にない」「覚えていない」「そのような事があった認識はない」
です。
僕は戦い続ける事を決めました。
加害者を守る法律はいくらでもあっても、被害者を守る法律は全くもって整備されていません。
この件において、既に数百万円のお金を調査会社や弁護士に払っておりますが、僕はお金の問題ではなく、
犯人グループからの誠意ある謝罪を望んでおります。
しかしながら、謝罪を得られずしらばっくれ続けれらた場合、
社会的にこの鬼畜犯罪者達を葬るためにはどうしたら良いか、というのも聞きたいです。

叱咤激励、誹謗中傷でもかまいません、コメント下さると幸いです。