母親の死がこんなにもつらいとは・・・その39
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お母さんが亡くなってしまった人達が語り合い、励まし合うスレです。
悲しみがいつまでも拭い切れないという人、ここで相談してみてください。
・荒らしは徹底放置。
・荒らしが長期間発生した場合などは下記の避難場所も活用してください。
母親の死がこんなにも辛いとは 避難場所 Part.5
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23267/1527598711/
※前スレ
母親の死がこんなにもつらいとは・・・その38
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jinsei/1568806487/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>892
家系で亡くなる年齢は想像がついてたのと、母からも死の覚悟は早々に言われていた
母の友達はあまり先かわ長くないと私は打ち明けていたが「まだ死ぬには早いよ」と言われてたが「家の〇〇家系は早いんだ、だいたこの年齢で死んでる事は確かなんだと」言ってた
私も覚悟が早々についてたのかな 坂口良子は娘の安里にショックが受けると病名すら言わなかったらしいけど言って覚悟は持たせるべきだったとは思う 死後の世界なんてないと思ってるけど、母親が死んでからはあってくれた方がいいなとは思うようになった >>903
実際死んだ人の話は聞けないけど、
死の淵まで行った人の話は共通しているからな >>900
覚悟がついていると悲しみがなくなるのですか?
私だっていつかは両親と別れる日がくる覚悟はできていましたよ
誰だって命あるものは有限なのですから、必ず死別の覚悟は普通ならできているのではないでしょうか?
それでも永遠の別れである死別に遭遇すると私は筆舌に尽くし難い哀しみに襲われました
猫を飼っておられるそうですが、猫の平均寿命は約15年ほどです
ペットロスでも鬱病を発症するくらい衝撃を受ける人も多いなか、貴方は猫が死んでも覚悟ができているから哀しくありませんか? >>905
べつにいいじゃない
もしかしたら失感情症(アレキサイミア)とかの疾患かもしれないし
親子関係が感情的情緒的に希薄だったのかもしれないし >>903
死んだら母に会いたいな
迎えに来てくれるかな
母は最期に何を思ったんだろう
最期は何がよぎるんだろうか? >>903
少なくとも肉体とは別に魂があるのは事実ではないかと思います。
私の母も死ぬ時は苦しそうにして弱っていましたが
息を引き取って少ししたら、いつもの穏やかな顔に戻りました。
魂が抜けたからだと思いますが。 >>905
母とはライブ行ったり仲は良かった。しつけも厳しかったし勉強も教えてくれた。喪失感はあるけど病気の痛みやいろいろな苦しみから解放された事は良かったと思うよ。
猫は2匹目。
前の猫を抱っこしてた時、母が「私に凄い似てるな」って言葉が印象に残っている。死んだ日も近いんだよね。 >>905
私の母も癌でしたので、そんなに長くはないという
ことはわかっていましたが、それが今日明日1週間でとは
思わなかったです。
今の癌治療はすごいと聞いていたので
入院しても元気になって退院してくるものだと思いました。 >>906
勝手に病気にされるとは恐れ入ったわ
逆に親子関係は深かったけど? >>903
あると思ってる。
楽しく暮らしているといいなぁと思ってる。
火葬する時、手紙入れたけど読んでくれたかな。 >>912
あるでしょう。
それを研究していた丹波哲郎さんは2度の臨死体験
をしたし。 >>903
私も死後の世界ではは無いと思うけど、母が亡くなって以降はあって欲しいと思うようになった
母の人生はあまり幸せではなかったので、別の世界に行ったたら今度こそ健康で幸せになって欲しいと思う
後から私が別の世界に行ったときには幸せに暮らす姿を見せて欲しい、私を笑顔で迎えて欲しいと願ってる
喪失体験の一種の自己防衛反応なのかも知れないけど
脳科学者で医師の養老孟司氏は臨時体験については否定してるけどね
http://www.runru.info/gazou/koma/koma.htm 死後の世界はあるかないか、死を体験した人はいないからずっと平行線ですね
ただ人が亡くなる病棟でずっと働いていた医師が、今までは死後の世界を一切信じなかったけど
毎日人が亡くなっていく事を見ていると、不思議な経験も数多くしており
死後の世界を完全に否定はできなくなっと、検索した時にどこかで出ていた。 火葬した2日後に夢に現れてお礼を述べて消えた夢を見た。そして暫く行けなかった猫の墓参りに行って数日考えてて答えを導き出した時に虫の鳴いた音が聞こえた。その虫の音が祖母が亡くなる直前に聞いた虫の音と一緒だった。
その時に母が喜ぶように1つ1つ事をこなして頑張って生きよとおもったな。 それとよくあるのは、綺麗なお花畑を歩いていて、ほとんど記憶になかったおじいちゃんとかおばあちゃんとか
親戚の人が現れて、「お前はまだここに来る必要はない」と言われて
追い返された時に、意識が戻るってパターンが多いけど、これなんかは
死の入り口を経験した以外考えられないし、脳が作り出した幻覚とは思えない(記憶にほとんどない親族が出てきているし)
もちろん、これさえも実際に死んだ人の話ではなく、証明もできないから
死後の世界が確実にあるとは言えないけど。 >>916
夢に現れたのはお母さんだよね。
お母さんがなんとしても思いを伝えたかったんだね
それが虫の音につながったと思うよ。
私も母が意識不明の昏睡状態なのに、
亡くなる2〜3日前に、私が寝始めた時、
私の名前を呼ぶ声が聞こえて起きたよ。
母が亡くなったと思い一瞬がんセンターから電話がないか
携帯を確認した。 曽祖母から昔聞いた話
近所の息子が死んで通夜の後、祭壇を飾って僧侶もみえた後に、棺桶からバタバタと音がして皆驚いて、棺桶を開けたら蘇生していたそうだ
だから死後24時間以内に火葬したりしないわけだけど
ただ、その息子が臨時体験を語ったかどうかまでの話は聞いていない >>918
そう、母です。お礼と(亡くなる手前の後悔の事を無理に紐つけて勝手な良い解釈して)その解釈でいいんだよという虫の音です。
母は後ろ向きな姿は嫌いなタイプなので少しでもいいから何らかしらやってます。 >>920
私の母も過去の事は忘れなさい、前を向いて
生きて行きなさいというタイプでしたが、
やはり前を向いて歩いて行かないといけないですね。 >>912
私も手紙を入れました
ほんと、読んでくれるといいです
あと、棺の中に薬や日常品も入れて、むこうで痛くならないように、困らないように、と願いました
母は苦労をした人だったので、美味しい物たくさん食べて幸せでいて欲しいです
私は現世で母を幸せに出来ず悔いてますが 喪失の失という字は巫女が舞い祈る形でエクスタシーにある状態、つまり自失を表すという
小学生だった我が子を亡くしたある母親は「まるで他人事みたいに、いつの間にか葬式が終わっていた」と語った
唐突な喪失は感情が麻痺し、何も感じず何も考えられず意外なほど涙が出ないこともあるという
石川啄木の歌集「一握の砂」には生後24日で我が子を亡くした悲しみを謳った句がある
『かなしみのつよくいたらぬ、さびしさよ、我が児のからだ冷えてゆけども』
冷たくなって行く息子を前に、泣くことさえできないショック状態、まさに茫然自失を詠んだ句である >>919
医学が今ほど発達していない昔なら
あったかもしれませんね。
今の時代ではないと思いますが、
逆に葬儀の時に起きたら
びっくりすると同時に泣いて喜びますね でも安置所でドライアイス詰め込まれてるから現代では無理でしょう
私の母は自宅で突然死でしたが、救急隊員の「心肺停止です」と告げられて全身の力が抜けました
この状態で病院に搬送しても何も処置のしようがないこと、
自宅で亡くなった場合は警察を呼び現場検証と死因を警察に任せること等を聞かされました
あの日あの時から自分の人生は一変してしまいましたよ 花瓶の花が枯れてきたな
母の好きなバンドの花の名があるけどその花にするか
一昨年、あるバンドの花の名前の曲を聴いたけど名曲だねーと誉めてて近所歩いてた時に母は和名の方を言ってて、あの曲名は、その花の洋名なんだと教えたけどそれがいいか迷うな >>927
そりゃ人生変わりますよね。
私も大きな喪失感を感じています。
1人でスーパーのお惣菜で買っていると
涙が出ます。 4月1日に母が亡くなり、兄のやっている自営業は今月1件キャンセルがありましたが
過去最高の売り上げになりました。母が守ってくれているのかな・・・ >>929
私は庭に咲いてる花を供えてます
今は水仙とチューリップ
仏花(菊)があまり好きじゃないので、葬儀もピンクや白の洋花(ユリやスイートピー)にしました
葬儀場の隣の家族は白の花だけで、白のカーネーションを献花してたので、クリスチャンかも >>927
母は突然死でした
連絡取れず、遠方なのでケアマネに自宅へ入ってもらい、発見されました
救急と警察が入り、私は警察で冷たくなった母と対面しました
死因は脳梗塞、もちろん事件性はありませんでした
亡父が警察関係だったこともあり、警察からは丁寧に説明を受け感謝してます
知人も突然死しましたが、警察が検死の手配などしました
自宅で孤独死して数日後に親族が発見したケースも警察が入りました 2: 【人生】誰かがあなたの悩みに答えます733【相談】 (24)
3: 母親の死がこんなにもつらいとは・・・その39 (933)
4: もうすぐ結婚するけど会社辞めようか悩んでる (7)
5: 【初書き込み】18歳男子の性に関する悩み相談 (12)
6: 相手側の不貞行為、慰謝料について教えてください。 (10)
7: 悟りを開いた人に聞いてみるスレ【人生相談】 80 (118)
いつ来ても
同じ自演スレが並ぶw >>935
自宅で看取る場合は別として、発見したときは119しない方がいい 末期癌が分かって、ほんとにあっという間に
亡くなってしまいました。4ヶ月弱。
十二指腸癌だったため、最後は完全に胃から下が塞がってしまって消化液を吐いてしまう為、鼻から胃に管を通して出しました。酸素とバルーンと、点滴と経鼻胃管チューブに繋がれて、辛かったと思います。
本人は、老齢のため癌の進行も遅いと思っていたようで、3年も5年も生きて、孫たちの成長を見たいと言っていたのに。最後はせん妄で何も分からなくなって、とても苦しそうでした。
亡くなる時は、すぅっと苦しみも消えて一瞬笑って、私と孫娘たちに手を握られながら穏やかに亡くなりました。
癌がなければ、とても元気でまだまだお喋りしたり出かけたり話をしたり、できていたのにと思うと本当に残念でなりません。
明日は、初めての月命日です。 コロナが無ければ、躊躇せずに頻繁に会えて、母の体調の変化を早めに気づけたのに…とか
後悔は尽きません。
毎日電話したりLINEしたり、美味しいものを食べに行ったり、とても仲良しだったので
もう母とはどんな手段でも繋がれないことが、とても淋しいです。
日記に、毎日毎日私への感謝が綴られていて…辛くてまだちゃんと読めません。
大きな支えを無くして、呆然とするばかりです。 >>935
100%ではないよ
かかりつけのドクター立ち会いなら不要なはず >>931
コロナ禍で大方の業種が軒並み減収しているなか、売り上げが伸びるとは凄いですね
コロナで増収している産業もありますが、そうした業種なのでしょうか?
本当にお母様が見守ってくれているのかもしれませんね >>934
パトロールお疲れ様です
そんなにたくさんのスレに行って自演か否かとか毎日確認作業を行っているんですね
何かメリットがあるのか、よほどヒマなのか知りませんが
私はどんなにヒマでもそんな作業はしませんね
お金になるなら考えますがね >>940
兄の商売は良くも悪くもコロナとは関係のない業種です。
とは言え、一昨年から売り上げは落ちて、去年は過去最低の売上でした。
今年も1月2月は仕事がほとんどなかったですが
3月になり母の体調が悪くなり入院して少ししてから
問い合わせが来るようになって、母が亡くなった4月に次々と成約して
お金が入って来て、1件キャンセルがありましたが、計算したら月ごとの売上ですが
4月は過去最高の売り上げを更新しました。 あー私も猫を飼いたいな
でも今の住居は賃貸マンションでペット不可だから飼えなない
実家にいるときは猫に随分癒された
私は独りだから生き物がいると少しは精神的苦痛が違うと思うんだよね >>938
私も、コロナで面会出来ずにその間に容態が悪くなり、突然いなくなって。
面会していたら、寂しい思いもせずに免疫力が上がって悪くならなかったと今でも
思います。会って、話したかった。顔を、見て側にいて手を握って母親を守りたかったです。
亡くなった時、信じられなくて亡くなって時間が経つほど、寂しさ、一番大切な人を
失った悲しみが深くなりました。会いたかったです。 >>937
私の母も最後は脳に転移して
脳梗塞になってしまいました。
癌が脳に転移してなければ、今も生きていたと思います。
まだまだ、日常生活をおくれる年齢だったので無念です。
4月1日に亡くなったのでもう少しで1カ月です。 >>938
日記にそんな事毎日書かれていたんですか
本当に938さんには感謝していて
自慢の子供だったと思います。 >>943
猫は私も飼っていて、確かにかわいいですが
死んだら死んだでまた落ち込む事になります。 >>937
語弊を恐れず書かせてもらえば、私の祖父母の時代(5〜60年前)までは、そのような亡くなり方を「おめでたい」と表現していました
充分に老齢まで生き、お孫さんにまで手を握られて旅立たれることは幸せだと思います
人間はいつか必ず死ぬわけですから
祖父母が若い時代は、まだガンという病気すら医学的に分かっておらず、現代から考えれば、あの人はガンだったのではないか?という事例が多数あります
しかし当時は老衰とか心不全とか呼吸不全とかが死因とされたりしていました 自分の母親はガン宣告受けてちょうど3年になる1カ月前に
亡くなった。
もちろん抗がん剤治療や夏には放射線治療で毎日がんセンターに行って
一時期は放射線治療はもうしなくていいとの終了したけど
結局ひどくなって転移までしてしまった。 >>944
同じです
亡くなって3ヶ月経ちますが、
哀しみは深くなるばかり
当初、母の死を認めたくなかったので現状逃避してました
しかし今はもう戻って来ない、二度と会えないことがわかり、より哀しくなりました
母と娘の関係は不思議なものです
私達はまさに一卵性双子のようでした
父の死後、母との結び付きはより強くなり、共に支え合いながら生きていました
母は私を健康に産んで、何不自由なく育ってくれました
私の魂、原点でした
苦労人なので、親孝行して幸せにしなければ、と思って生きてきました
もうそれも叶わず、涙しか出ません 明日で初めての月命日が来ます、夏に事故に遭い検査で突然癌のステージ4宣告
余命3ヶ月〜1年 結局手術も放射線も適応外で抗がん剤も二回で効果なく程なく終了
ホスピス見学にも行きましたが 結局は秋に退院して福祉職を辞め
自宅が良いと母の希望で自宅で看取りました
最初は少し食べれてトイレにも行けてましたが、点滴しても年を越すと坂を転げ落ちる様に
体力が落ち痛みを堪え痩せ細って行く姿を見て病院勧めましたがやはり家が良いと
最後は眠る様に息を引き取りましたが、レンタルの電動ベットとトイレの手すりも
引き取られガランとした部屋を見ると居たたまれず、外に出ても温泉や食事に出かけた
母との思い出ばかりで心のポケットから溢れ出ます >>953
本当に癌治療ってなんなんですかね
こんだけ医学が発達しても、癌が発見されても
治らないって。
日本の医者が優秀なように言われても
全く違いますね >>954
マンモグラフィーや、年1の健康診断では異常は見当たらず、
事故の一週間前にお腹が張ると町医者に行ったら便秘薬処方され気が付かず
たらればになりますが数年前上司が膵臓癌で逝去した時に母親に首に縄付けても
検査に連れて行くべきでした、楽しい事いい事もあった筈ですが、
今は後悔の毎日の繰り返しです >>945
他の器官は正常に機能していたので
毎日、鼻から排出される胆汁の量と、尿量を測る度にやるせない思いでした。
ただただ、がん細胞に栄養を取られて
痩せ細っていく姿を見るのは、辛かったです。 >>946 >>948
あたたかい言葉をありがとうございます。
晩年は近くに住んで、ほぼ毎日会えて
孫たちのいちばん可愛い時を、一緒に楽しめて
心配したり喜んだりしてくれました
確かに、お互いとても幸せな時間を過ごせたと思います。
ちょうどお誕生日に亡くなったので、きっと
運命というか、天寿を全うしたのでしょうね。 >>944
母も、コロナ前の血液検査では全く異常がありませんでした。1年間、会う機会がぐんと減って
その間に癌が進んだのかな、と残念に思ってしまいます。
母の死は、直後のショックから立ち直ったつもりでいても、悲しみがなかなか癒えることはありませんね…。 突然亡くなってしまったので、なぜ?という思いが強い
あの時こうしていたら、母は助かったかもしれない
と後悔し自分を責めてばかりいる
でも、
助かったかもしれないし
助からなかったかもしれない
こればかりは、わからない
とドクター(知人)と葬儀屋に言われた
多くの死を見てきた人の意見なので、哀しいけど、これが母の運命だったと思うようにした
それでも悲しくて後悔ばかりしてる >>960
死因がわからないけど、寿命だったと思う
天寿を全うしたんだよ、お母さんは GWとか年末年始とか普通の人達が家族団欒を過ごすなか、独り身の私にとってはより一層哀しみと寂しさを覚えるときはない >>961
脳梗塞で突然倒れて亡くなりました
持病もなかったのに突然でした
まるで風のように去ってしまいました
悲しいけど、これが母の運命だったと思うしかないです
事故や事件で亡くなる方も、それがその人の運命、寿命だったと聞いたことがあります
悲しいものですね >>955
毎年受けている健康診断では、癌がわからなくて
わかったときには、かなり進行して助からなかったという
ケースは多いですね。
検査の方法も癌が見つかりやすいように改善してほしいですね。
ちなみに私の母も癌センターにずっと通院していて、最後脳に転移した時も
入院していたのに、転移に気づかずにきずいたら時すでに遅しだったんです。
癌センターに入院していて検査もすぐにできる所にいるのに
なんで検査しないのかわからないのか >>958
お誕生日ですか、すごい偶然ですね。
お孫さんもいられたなら、すごいお母さんは
幸せだったと思いますよ。 >>964
脳梗塞で突然ですか、癌のように、あと何年生きられるんだろう?
とかわかっていても、別れは突然と思いショックですが
心の準備ができていない旅立ちは、どうしたらいいか本当に
わからなくなりますよね。
そうですね、がんにしても脳梗塞にしても
寿命だったのでしょうね。 >>962
GWはまだしも、年末年始は、一家揃って
年越し蕎麦やおせちなどを食べていたので
本当につらいです。 >>959
血液検査なんかじゃ癌はわからないんでしょうね。
癌検診を受けるのはもちろんですが、1つの病院や医者を信用しないで
他の所の意見を聞くのも重要ですね。
セカンドオピニオンという奴です 今日がお母さんの49日です。大好きだったお母さんの旅立ちを見送ります。天国に行って幸せになってください。俺が亡くなったらまた家族でたわいも無い下らない話で笑い合いましょう。 >>967
ありがとうございます
人はある日突然亡くなる
明日の朝は目覚めないかもしれない
今、生きているのも、もしかしたら偶然なのかもしれない
母の死を通し、いろんなことを考えさせられました いわゆる生活習慣病は、それなりの知識を持っていれはある程度防げます
でも西城秀樹のように手遅れになってから気づいても後の祭りです
自業自得という側面もあります
でも器質的・機能的な疾患や障害、環境が原因となる疾患(鬱病や職業病など)は、命に関わるもの、ないものがありますが、防ぐのは難しいですね
先天的な器質的疾患(心室中隔欠損など)はオペしかありませんね >>972
人はある日突然亡くなる
本当にその通りの言葉だと思います。
その為に
一日一日を大切にして、家族を大切にする
なかなかできないですけどね >>970
自分もちょうと1カ月で月命日です。
これからお墓に行くつもりです。 みなさんの書き込みもありますが、がんは会社とかで行われている定期の健康診断で
わからないことが多いです。私の会社の社長のご両親も会社の健康診断を
毎年大きい病院で受けていましたが、発見されずがんがかなり進行した状況でどのくらい生きるかという
感じです。
40代以上の方は、がん検診を会社などで行っている健康診断とは別に必ず受けるようにして下さい。
みなさんの住んでいる市区町村でがん検診をやっていて、税金で安く受診できます。
是非それらをうまく利用して下さい。 >>974
両親がいるのが当たり前のように感じていた
だから感謝も優しくも出来なかった
ごめんね、も言えなかった >>977
昔大ヒットしたドラマやまとなでしこの中で
人は大切なものは失ってから気づくという
台詞がありましたが、
全くその通りですね。
母が身を持って教えてくれた事を、
大切にしなければと思います。 >>978
物なら失ってもまた手に入れられる
でも母は二度と行き帰らないのがつらい >>981
死んでしまうと全てが無になって
たとえどんなことしても生き返らないですからね
死というのは本当に非情なものですね。 >>982
貴方は、もし自分の命が永遠に不滅だったらどうしますか?
何百年、何千年経っても死ななかったらどうしますか?
幸福ですか? NHKスペシャル『遺伝子』より
生命の設計図である遺伝子の中には死というものがあらかじめプログラムされている。
はるか遠い昔、生命の進化の課程で、遺伝子の新しい組み合わせの可能性と引換えに、細胞分裂の回数が限定されることとなった。
つまり生命が進化するため、生物は限られた寿命というものを選び取ったのだ。
生きているということはとりもなおさず、老いることであり、病むことであり、そして必然的に死に導かれるものなのだ。
もしも死がなかったら、生まれたばかりの赤ん坊をあんなに優しく大切に抱こうとするだろうか。
我々のいのちが死を前提にしているからこそ、やさしさや慈悲というものが、心の奥底から湧きだしてくるものであるに違いない。 >>983
難しい質問ですね。
でも、健康で生きられるのであれば、幸せではないのでしょうか。 古今東西問われてきた難しい質問です
ただ、私も985さんと同じです >>985
生きるということは多くの善、幸福を経験するでしょう
しかし多くの悪、苦難も経験します
それらマイナスの経験は生きている限り回避できません
それでも死<生ですか? 新しいスレ立てをしました。
次スレでもよろしくみなさんとお話したいと思います。
よろしくお願い致します。
母親の死がこんなにもつらいとは・・・その40
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jinsei/1619951969/l50 >>988
それでも生ですね。親のおかげでこの世で生きることができたし
日本という経済大国で生きる事ができています。
悪や苦難もあるでしょう、私自身から被害者から加害者になってしまったのは
>>491の通りですが。
1日も長く生きて、いい事も悪いこともたくさんの事を経験したいです。 >>987
私も死ぬ前の入院していたやせ細った姿は
きついです。 >>989
ありがとうございます
もうすぐ母の日
お菓子や好物をたくさん買って供えました
明日はお花を買いにいきます
生きていたら、きっと喜んでくれたでしょう
母の笑顔が見たかったです
亡くなった今はこんなことしか出来ず、とても虚しいです >>992
私も特に母の日は何もしてこなかったです。
今思えば何かしてあげれればよかったです。
本当に自分ももっと何かしてあげれればと
後悔ばかりです。 とは言え、前も書きましたが
私達も一歩一歩老いて行き、死に向かって歩いているのですから
悔いの残らないように毎日を生活したいですね。
緊急事態宣言が一部の地域にされていると言っても
ゴールデンウイークです。
何かしら自分のやりたい事、自分の行きたい所に行ったりなど、人生において有意義に生活したいです。 秋に手術も放射線も無理 体力低下で抗がん剤も中止になり 退院前に話題の映画を見て来ました、
それまでは標準治療が無理なら最先端の光免疫療法、自費のワクチン,民間療法 A Iで人格再生
等少しでも生き永らえる事と癌を見つけられなかった後悔ばかりの日々
老いる事も死ぬ事も人間と言う儚い生き物の美しさだ
老いるからこそ、死ぬからこそ 堪らなく愛おしく尊いのだ
自分も危うく鬼側の思考に陥って行く所でしたが 辛い時 苦しい時
自宅で母親を看取る迄この言葉に何度も救われました
>>995
それは一般論ではわかりますが
自分の母親となると違いますね。
やはり母親には生きていて欲しかった。 辛い気持ちを吐かせてください。
母が亡くなって、兄との仲が決定的にダメになりました。母は気難しい兄を嫌っていた為、末期癌が判明し、看病したいと久しぶりに近づいてきた兄を近づけず、私に託したんです。全てを。
そこから嫉妬に狂った兄が、罵詈雑言電話をかけてきたり、底意地の悪い嫌がらせをしたり…
亡くなってからも、母の通帳一式を渡して、香典も出させるものの葬式にも納骨式にも来るなと…
最初から行けないことは分かってましたが、介護を1人で頑張って、お金も出して、なんでかなぁという思いです。 兄は感情が昂りやすく、母がまだ元気な頃に、些細なことで怒って、床を叩いて土下座をさせたことがあります。お葬式をきちんとしてくれたのは感謝していますが、私にまで憎しみを向けて、親不孝者扱いをし、遠ざけられたのが、とても悲しかった。月毎日も、私1人で母の写真に好きなものを供えて母に感謝を伝えました。
スレ違いかもしれませんが…大好きな母の最後の弔いに参加できなかったこと、残念です。 >>998
お辛い気持ち十分解ります、うちも似た感じ
お兄さんは、愛情を独り占めされたと逆恨みして報復してる気持ちなんだと思います
お母さんは最後迄看取ってくれて感謝してるはずです 誇りに思って下さいね、
うちは上がドライで必要なサポート物も余り良い顔せず会社の仲間と笑って電話
お墓も無駄遣いで永代供養にしとけばと
母も自分の主張を押し付けケアを嫌がって
ました、母と暮らした家も人に貸すからと
アパートに引っ越し予定です
残った肉親との行き違いは大変ですよね >>998
気持ちを汲んでくださって、ありがとうございます。母は近くに暮らしながら、孫たちの成長も見守ってもらい、お互いに支え合ってきたので
とても強い結びつきがありました。
最期も、手を握ってお別れできました。
兄のことは忘れて、母との思い出を大切にしていこうと思います。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。