子供を作る事が一番子供の事を考えていない!89
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
人は自分の為に生きている
親が子供を一番に考えてるなんてありえない
子どもがいる方の閲覧はご遠慮下さい
子どもがいる方は書き込まないで下さい
☆ ローカルルール ☆
・子どもがいる方の閲覧はご遠慮下さい。
(不愉快な気分になる恐れがあるからです)
・子どもがいる方は書き込まないで下さい。
(親目線のお説教、罵倒等は無用です)
・スレの本題からかけ離れた無根拠な悪口・決めつけは止めましょう。
※ 上述はスレの流れが荒れる要因ですので遵守して下さい。
・否定したい時はまず意見を聞いてから言いたい事を相手に説明する事。
お互いに相手の考え方や価値観を尊重し合うようにしましょう。
子作り否定者のみのスレ進行を希望される方は下記スレへどうぞ。
子作りは大罪71(ワッチョイ)
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/mental/1554977835/l50
前スレ
子供を作る事が一番子供の事を考えていない!88
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jinsei/1552656495/l50 生産過程で大量のミツバチを奴隷にして受粉に使ってるから、
動物に苦しみを負わせたくないビーガンの倫理的価値観とは相容れない
人参や玉ねぎも土を掘り返すときに、土壌生物を傷付けるからって理由で駄目
微生物一つでも殺さずの信念があればビーガンになった時点で自殺するしか選択肢がない
それぐらい1ビットな考え方をしてるのが今の出生主義者なのに
自殺はしない
出生主義者は中途半端なんだよ 菜食出生主義者の主張としては
生物としてくくれば動物と同じ植物を食べることが出来るのは
動物と比べてかわいそう感が少ないから罪悪感を少なくできるからってことだろ?
で、子供の命は? 家畜を殺すなと声高らかに言うけど生殺与奪の線引きが自分の感覚って最高に人間らしい感覚だな
なんで極論でしか物事が言えないんだろうな。
肉だって家畜が多すぎて環境に良くないから減らせとかならまだわかるけど。
家畜とかは神様が用意してくれたモノって設定にすることで
食べることの罪悪感を無くさせる工夫をしてると言ってるが
罪悪感と向き合うとかってのを避けて
こういう極端な出生主義者が出てきてしまったんじゃないかな
人間って悪だよな こんなにも全てに対しての怒りと憎悪と敵対心が全面に現れた破滅思想として認知されて行くなら、反出生の名前は一度廃れた方がいいのかも知れないな
>>254
良い母の日を
>>262
気遣かってくれてるのがよくわかるよ
thx
ありがとう そもそもスレタイに反出生なんてないからな
破滅思想として認知しようとしてるのは自己否定しないといけなくなる出生主義者が頑張った証だな
句読点だけで反応がみれるくらい出生主義者に洗脳は完了したけどw
もう根拠の無いソースの無いコピペとしか思わないくらい
なんで根拠の無いソースの無いコピペかと思うかってくらいこちらの思考を擦り込んだからなw 出生ビーガンって面白い連中だよな
中心人物はいなくて
ルールは誰かが思い付いて広めたら公式になる
ぶっちゃけ聞いたときは「は?んなアホな」と思うこともあるけれど
、既に実践している他のビーガンに
「あなたはまだそのレベルなの?生き物が可哀想じゃないの?失望したわ」などと苦行マウントを取られてしまう
これが嫌なので、内心釈然としなくても実践をするようになる
また別の新ルールを実践していないビーガンがいると、ここぞと苦行マウントを取りに行く
しかし、それをやるとより自分を苦行の道に追いやることになる
こうして身も心もボロボロになったときに
そもそも釈然としていない状態で実践していたビーガンはドロップアウトをしてしまう
そして他のビーガンから命に関わるマウント攻撃を受けることになる
ビーガンは苦行を突き詰めたら、
ブッダのようにそのうち即身仏になると思われるが、
そうなると他出生ビーガンから聖人と崇められるのだろう
死をもって自分の自己顕示欲を果たさんとする出生主義者の
その意気たるやあっぱれだとは思うよ
バカだけど そのVeganへの批判はそのまま反出生への批判に置き換えることが可能なものばかりだろ
ただひたすら他者を侮辱し愚弄するという手法でVeganにならなくてはいけないという強迫観念を押し付けるのも、それと同じ手法で反出生にならなくてはいけないという強迫観念を押し付けるのも同じ事だ
Veganがやっているのが前者だとして、それに批判的な立場を取るお前が後者をためらいもなくここで続けるのも矛盾そのものだ 出生主義者が頑張って反論してる事は
ナチスのドイツ人を殺すよりはユダヤ人だけを殺す方が、
苦痛の総量を減らすことになり、道徳的に善い、となる主張みたいなもん
反出生の産まずに子供に対して苦痛がゼロとは全く違う
よって子供を産む奴は殺戮主義者 危険思考者 出生主義者の言うビーガンは
もともとが黒人は人間ではないので狩ってokみたいな土地で生まれた思想だからな
布教してくる奴の思考回路も「未開なアジア人どもに命の大切さを啓蒙してやろう」みたいな感じだし難しいことは考えてない
出生主義者が自分の中の差別主義をなんとか綺麗な形で発露したいだけ
突っ込まれたら何か本のタイトルを出して相手の不勉強をなじってごまかす 出生主義者がw
自分で指摘しておきながら
コピペかもって疑心暗鬼になって
必死にキーボード叩いてマウスカチカチして
IDコロコロ変えるなり短文でもレスしてたのに減りすぎだろw
お前が勝手にコピペって思ってるだけだぞw お前にあるのは自分の親と世の中の親達への怒りの感情と憎悪だけなのな そう
ベジタリアンには食の優先順位があるんだよ
哺乳類>鳥類>魚類>植物
人間から遠い存在を優先的に食べる
つまり命に優劣つける差別主義者 そんな批判をするお前が何故、全ての他種生命体への平等を貫くために餓死することを馬鹿に出来たんだ?
馬鹿にしてた時点でお前もれっきとした差別主義者だ
そして生きて今ここに居る限り差別主義者以外ではあり得ないのも事実
差別主義者のレッテルを他者にだけ貼り付けて一方向に糾弾するやり方が間違ってる理由がそこにある 出生主義者は肉食にそこまで拘るなら、
植物の命も意識しろよ
根菜は論外
というか野菜は基本的に全部NGにしろ
あれらは全部その植物の命奪ってるんだから
食っていいのは木になっている実だけにしろ
それなら奪っても苗木は無事だから
あめーんだよ出生主義者は
果実は動物に食わせる事が目的で植物さんが作っているものだから
自然の摂理においてビーガンさんは残さず食う義務があるといえる
そして食った後は種子の栽培が義務付けられる。
ひと株でも枯らしたら植物さんの果実ただ食いの罪を背負う それがお前や俺自身の背負ってる罪でもあるだろ
何故それを棚上げにして菜食主義者のみを断罪出来ると思うんだ
自ら意識の転換を促したり問題提起をする人間は常に完璧さを求められ、既存の価値観からの責めと咎を負わされるべきだという論法なら、お前こそが反出生主義者を責め立てる出生肯定の過激派と変わらないだろ 苦痛を重視する功利主義なら全人類に覚醒剤を打ち続けるべきであり
そのための活動をすべきであるのでそれをしないのは怠慢
苦痛を与えることを積極的に避けることと、
快楽を積極的に与えることとの間には倫理的な非対称性がある
快楽を与えると同時に苦痛を消すだろ
その非対称性は全く自明じゃないな
また、薬が肉食を抑えられる方法の一つなら検討すべき
自明でない倫理に基づいてヴィーガニズムに走ること自体が功利主義的でない
エネルギー効率を考えるなら草食に囚われる必然性がむしろ薄い、虫とか含めて総合的に考えるはず
よってヴィーガニズムはそれがヴィーガニズムであるというだけですでに功利主義ではない
完全論破
正直苦痛を基準にした功利主義的にヴィーガン肯定する理屈はかなり強固で反論できないと思ってる
まあ俺は無視して肉食いまくるけどえw
出生主義者はスピリチュアル系のアホばっかり
付き合わないのが一番だよ 元よりVeganismのベースにあるのは利他主義、博愛思想だろ
人類の人類による人類のための功利主義とは相いれない部分が存在することは当然だ
利害の対立が起きる場面もある
その単純な事実の指摘が既に完成されている理論、ロジックの正当性を揺るがすことは無い
しょうもないの拾って来るなよ ついでに、俺がそう思ってるってことじゃなくそれも単純な事実として
>正直苦痛を基準にした功利主義的に反出生を肯定する理屈はかなり強固で反論できないと思ってる
>まあ俺は無視して子供作りまくるけどえw
>反出生主義者はスピリチュアル系のアホばっかり
>付き合わないのが一番だよ
お前はお前の大嫌いな「出生主義者」からこれを言われても怒る資格も反論する資格も失ってるってことだぞ
そのレス>>288をすることによってな 脳どころか学習能力だってちゃんとあるよ
この場合の脳ってのは脊椎からなる自我形成する脳のことな
自我なんて人間様ですら年齢や教育によっては怪しいよ?
その人間様が苦痛と呼んでいるものを持っているかは謎だけど確認方法は手足もいだら行動が変わるかとか
そんな原始的なもの
身体の一部をもいで行動が変わったら苦痛アリっていうなら植物だって苦痛アリになってしまう 人間同士でさえ感覚は全然違ったりするのに
まして異なる種を自分の物差しで定義するとかはねえ
人間が他の生き物を愛でたり可哀想と思うのは悪いことじゃないだろうけど
擬人化して自分の尺度で相手の都合まで勝手解釈したがる向きが
出生主義者ヴィーガンに限らず出生主義者界隈には多すぎる
で、肉食う人はなまじ言葉が通じるもんだから
自分の尺度を同じ感覚で押し付けようとするんだろうね
出生主義者たちって自他の区別がついてない
区別がついてて感覚が違うから主張
区別がなくて感覚が同じなら叫ばない
区別がついてたら「何故おまえは俺と同じ考え方をしないんだ!」とキレたりして
自他の区別が曖昧だから自分に直接害もない感覚や考え方の違いに攻撃
だから出生主義者はいちいち攻撃的になるんだと思うよ
リベラルに通じる独善性だな コピー!
アンド!!
ペースト!!!
くらえ!!!!
wwww あっチェックしよ!
何か言ってやろ!
マウスカチカチ
キーボードポチポチ ターン
コピペ ぼー ポチ・・・ポチ・・・ 上のやりとり、いつもの通り全く対話にも議論にもなってないよね
ID:0O25tumQはコピペマンのレスを読み、自分で考えてレスを返してる
それに対しコピペマンはパクったレスをコピペしてるだけだからキャッチボールが成立しない
何でもいいからとりあえずレスしてるだけ
アンカー打って俺と議論しようぜ、コピペマン ほんと昔から進歩しないなw
馬鹿だからw
これだけ自分でコピペ貼りまくってもなーんにも理解できないもんな
頭悪いからw お前がアンカー打たない理由もバレバレだよw
そしてモロ初心者みたいな人にはお前は容赦なくガンガンアンカー打つのもバレてるw
人にアンカー打たれても返さないよねw
でも何もレスしないと負けたように見えるから、わけわからん論点逸らしたレスを必ずするw ママ、産まないで。 パパ、孕まさないで。 苦しまなくて済む命。
永遠の無という宮殿で、完璧な平安と満足の中でぐっすり熟睡している命。
最も愛すべき彼らを、本当に心から愛し思いやっているのならば、ただ永遠の熟睡のまま、そっとしておいてあげて。
一切なんの必要もないのに、一切抵抗できない彼らの完璧な平安と満足を奪い、破壊しないで。 産んであげたら子供は喜ぶ、とか社会の洗脳もありなんの疑いもなく本気で思っている人は大多数だよ。
それで子供には産んで育ててあげたことに感謝を求めてくる、というのも追加。
これが一番悪質なケース
この世は基本サイコパス思考で命が連鎖して成り立っている文明社会だから、なんかおかしいことだらけなわけだ お前らは一生そんな事を一人でぶつぶつ呟きながら野垂れ死んで行くんだね 余所で自分の子供が他人にそんな酷いこと言ってるの知ったらお前の母親はどう思うんだろうな ビーガンが今度は渋谷でまたデモするみたい
行動力ある 迷惑がられて無用な反感、反発を招くことを分かっててやるならただの自己満足だろ
逆に本当に効果があると思ってやるなら世の中や人間っていう生き物を読み違えてる 活動したい人は
どんどんやったらいいじゃん
もちろん批判したい人は
出向いて批判したらいいし
元気で健康なら思ったこと
行動したら良いよ
生きてるんだからさ 唯一の救いは「自分の好きで子供を作ったのだから感謝しなくてもいい」と言ってる聡明な親が少なからずともいることだな… 長男(長女)に兄弟(姉妹)の世話&家事させて負担かけておきながらも、なお新しい子供をまたポンポン作る親はなに考えているのか、さっぱりわからない。長男(長女)は大変だよ
こういう親は本能のままに従っているだけで、なんにも考えていないと言える
今日も本能に忠実な方々がお怒りするのかな? >>310
それな
本能に忠実な人っていつも怒っているよね
肉食いたい肉食わせろと オレは、今まで見たどんな映画やドラマや、小説や漫画や、歴史のドキュメンタリーよりも、「反出生主義」にこそ大いなる感動を覚えるね。
なぜなら、反出生は、文字通り「全てを制する根本」だから。
反出生の視座から、歴史を人類史を、生命史を、地球史を、その他現世のあらゆる営みの全てを見て、「なぜ?」と問うた時、バラバラだったパズルのピースがバチーっ!と整合して、一枚の大きな絵が見えてくる・・。
その整合性の完璧さに、心が打ち震えるような感動を覚える。
「この世に斬れぬもの無し」という、ルパン3世五右衛門の「斬鉄剣」。知の世界における斬鉄剣は、まさに反出生であり、無の思想だと確信する。 刑法であるよな精神障碍者は無罪になるって
子供生む奴は知能足りてないから無敵すぎる お弟子さんが病気になり、「誰も看病してくれない!!」などの不満を言っているところにお釈迦様が訪れます
お釈迦様は「あなた自身は健康であったころ一度でも病人を看病したことがあるか」と問います
お弟子さんは返す言葉がなくなり絶句しました ヴィーガンの連中は
避妊とか堕胎とかには完全無反応なあたり信用ならんわ
生物不殺を説くなら主張を全方面に貫けよって感じ、中途半端な連中の集まり
植物がオッケーなのも意味不明
植物にも意思はあるんだが????
ヴィーガン名乗るなら霞だけ食べて生きてみろよ 反出生主義にもなんちゃってがいっぱいいるように、ヴィーガンにもなんちゃってがたくさんいるんじゃね? 昔はなんで適当な理由で生まれてこんな苦しみを味あわなくちゃいけないんだと思ってたけど最近はそもそも俺の苦しみなんて世界からしたら取るに足らないものなんだと思うようになってきた
俺の苦しみなんて計算に入れる必要のない取るに足らないもの 社会を維持するために規範圧力はあって当たり前なんだなあ。
自由と義務はコインの裏表。
それでも尚且つドロップアウトするのは自由だが、
それなりの社会からの風当たりは覚悟しておかないとな。 >>322
なんで世界から見るのかわからん
自分の苦しみは自分が感じるものだぞ
世界がどう感じてようと自分が苦しければ大変なわけで 本来なら比較不可能なはずの何処の誰とも知れない「自分以外のその他大勢」を苦痛を量るための対象に用て自分自身の苦痛を矮小化させてるんだもんな
明らかに意図的に
ずっとそのスタンスでやってると他人にも同じ理屈で「お前の苦痛なんかその他に比べたら大層なもんじゃない」って切る捨てる人間になったりもする
要は自分自身の苦痛に対しても他人の苦痛に対しても冷たい人間になる
「苦しんでるのは自分だけじゃないんだ」って自己と他者への労りや学び、共感に結び付くならいいんだろうが
日本だと往々にして「自分も我慢してるんだからお前も我慢しろ」方式になりがちなんだ >>327
thx
我慢こそが美徳、忍耐こそが至上、全体の勝利に対しての奉仕と献身こそが個人の存在価値の全てっていう旧日本陸軍的な考え方もそれなんだよな
「全体」をはじめに持ち出す、掲げることで「個」の苦痛を徹底的に軽視するスタイル
そこでは行き場とやり場のない一個人としての苦痛や悲しみや怒りは増大、蓄積されて徐々に蔓延していく一方なんだ 人の人生ってのは良くも悪くも30までだ
30以降は惰性で生きて行くようなもんだ
だから10代20代でなるべく勢いをつけておかなきゃならない
そして大抵の場合においては20代後半〜30も過ぎる頃には
結婚を迎えて子供が生まれてとなっていくから以降は仕事家庭子育て
家を買ったらローンの支払いなんてものが人生の主軸になって行くし
自分の子供を育てるとか次世代の人間を育てるという方向にシフトして行く 子供を産まない事で苦痛の絶対量は無くなる
出生の苦痛は1から無限 非出生の苦痛はゼロ
圧倒的に優位な思考 >>325
これだけの苦しみをなんで世界は平気で背負わせるのかを考えるときに世界から見て自分の苦しみはどういうものなのかで考えてみないとやと思ったから世界から見て考えてみたんや >>332
それで「自分の苦痛は大した事じゃない」から後はどういう文脈に繋がるんだ?
別にその答えを合否ジャッジしたい訳じゃなく単純な個人的興味として
もちろん答えたくないならスルーでいいけどな >>333
なぜ世界にとって自分の苦しみは取るに足らないのか考えてみた結果、
(自分の子を含め)他者の苦しみに重きを置く機能なんていう生物が生き抜いていく上で、繁殖していく上で邪魔でしかないものを人間は理性によって作り出したに過ぎないのだから、
自分の苦しみに他人が、世界が、重きを置かないのは人間の感覚が麻痺してるからじゃなくてそもそもそれが生物として当たり前なんじゃないかと思うようになってきた
人間を含め生物は自分が生き抜いていくこと、自分の人生のことが第一なのだから他人が俺の人生に、苦しみに、重きを置かないのは当たり前と思うようになった 自分は親によって世界によって酷い目に理不尽な目ににあわされてると思ってたけどそもそも(他人は自分の苦しみに興味ないのだから)理不尽で酷い目にあうのは当たり前と思うようになって
なんか自分の苦しみを大々的に言うことは、当たり前のことを大々的に言ってるような気がして滑稽な気分になるようになった
というのが最近の気分
苦しいことが起きるのが当たり前だから嫌なことあってもまあ人生そういうもんかと思うようになった
まあ俺があくまで普通の範疇で生きてるからそう思うだけで本当にどうしようもなく理不尽な環境で生まれた人は人生そういうもんかで納得できんやろけども
だらだら書いてしまってすまん 人間は全く縁もゆかりもない他人のために、自らを犠牲にするという性質は基本的にはない
地球の裏側の人間の命より、財布の中の小銭を大事に思ってしまうのは仕方のない事だ
動物の命よりも、美味しい肉を食べたいという欲求を優先するのも当然だ
実際に生まれて愛情を持てば子供の為に命すら捨てられる親は大勢いるが、生まれる前のまだ存在すらしていない概念の利益を優先し、自らの欲求を犠牲にするという行動は取れない 他人の苦しみと自分の苦しみの関連性がないという話と、他人の苦しみを思いやらないという話は、まったく別問題 >>329 確かにな、とても現実に即した正しい見方だと思う。
しかし、そもそも。その「勢い」というのは、単純な肉体的エネルギーや、活発な性衝動であったり、「極めて重要な慎重な判断が必要な状況」に用いるには、明らかに向いてない種類の勢いじゃないか?
もっと、そもそもの話しをすると。30歳とかいう年齢で、子供を産んでしまうという事自体が、根本的に間違っているような気がする・・。
当人は、経済的な自立や、社会的なポジションの確立に追われている忙しさの中で、「自力で反出生に気付く」ほどまでに多様な人生経験を積んできたのか?、ましてや
「気付いた後にそれを打ち破れるだけの人生観・生命観・世界観を確立したから子供を産んだのか?」というと、
いまどきの30歳くらいじゃ、到底そんな経験も、「学歴」も通過してないのが大半だろうし、
未熟すぎるとしか言いようがない内実のまま、「勢い」のまま、「取り返しのつかない最終判断および最終結果」を為している現実があるのだ。
でも、これは「遺伝子の策略」のようなものかも知れん。
本来なら、50歳60歳の人生経験がないと「冷静な正しい判断」ができんはずのものを、「若気の至り」に勢いのまま、バカなうちに賢くなり気付く前に、「大借金をおっかぶせて逃げられなくさせる」ほうが、遺伝子にとっては自身のバラマキにつながるからなww あとで後悔しないのならごちゃごちゃ思考を巡らせてればいい。
だがそういう奴は大概なにがしかの不満を抱えてるんだよな〜。 まあ若くして結婚して幸せになったやつなんていくらでもいるから、一概に間違えというわけでもないんだろうが
統計的には不幸なのは独身のが圧倒的に多いらしいし そうだなマスクしないと歩けない奴もいるから
そういう奴は子供のために産まない方がいいな。 マスクしてる奴も生まれない方が良かったと思ってるハズ。 人間はなるべく優秀な異性を求めるようにできているからね
独身に劣った人間が多くなるのは当然だし、劣った人間が幸せになれないのもまあ仕方がない >>334 >>335
thx
確かに生物が他者や他種生命の痛みや苦痛にばかり配慮してたら自分自身の方を末梢する以外になくなるよ
ただ前もここで書いたんだが、仮に全人類がもれなく100%エゴイズムにのみ忠実に従って生きるとすれば、それは自分自身の首を絞める結果になることも明らかだろ
誰の事にも一切配慮しなくていい世界は同時に誰も自分の事に一切配慮してくれない世界だからだ
いつでも好きな時に誰かの事を殺してもいい世界は、いつ誰かの好きな時に自分が殺されてもおかしくない世界だ
現状がそうでないのは法律や倫理観や道徳が機能してるからな訳だろうが
それを機能させてる動力、エンジンの部分が何かを考えると、結局は良心や善意であり利己目的と利他目的の両方だろうってところに行き着くんだ
他者の苦痛への配慮とケアが自分自身の利益にもなる仕組みが始まりの所からあるんじゃないかと
そこまでメカニカルに捉えずとも、例えば自分にとって愛着のある存在が苦しんでいたら自分も苦しくなる(少なくともその状態を幸福とは決して感じない)ようには出来てるもんだろ
だから共感性も同情心も元になってるのは思考的な理性として作り上げた部分ばかりとも言えない気がする
共感や同情心を覚えられる対象、他者が存在してる、その事自体が自己存在の肯定、充足に結び付く部分もあるんだろうしな
ただまあ虚無主義的な価値判断としての、どれもこれも皆、自己他者共の不幸であろうが幸福であろうが一切合財がどれも全てが虚しく無意味だってとこに行き着いてるのならそれはそれでアリなんだろうなって気もするよ
物事の解釈をする時の視界や視点はクリアになって確かに「シンプルに生きる」上では合理的かつ効率的だ
ある意味それも人間に運命付けられてる「生涯感情生活をする」上で殺伐とすることさえ厭わないなら
案外、人間そのものがお互いで利己と利他の最終的な(人類的な)ベストバランスを探るために各々自分の人生を使って実験してるようなとこもあったりしてな
こっちこそ長々悪い
飾らない真摯なレスをもらえて嬉しかった
改めてthx ありがとう 他者への共感だの思いやりだのは強調するまでもなく普通に生きていれば当然の如く備わるもの。
それの欠落した人間は社会から爪弾きにされるだけ。
頭で考えてどうなるものでもない。 共感能力の欠落を埋めるとかはもはや精神医学の領域だな。 >>344
そうだね
共感とか思いやりとかは、巡りめぐって自分のためになる
その辺り突き詰めると利己的と利他的の境がどんどん曖昧になり、最終的には人間って結局は自分のためになるかならないかでしか生きられないんだな、という結論になる そういう意味では、人間が子供を作るのも肉を食うのも当然で、否定する根拠が見当たらない また、ないならないで社会と折り合いをつけて生きていくこともできる。
ないものをあると信じ込んで生きるよりは真っ当といえるだろう。 あくまで客観的に論じるならそれも両方だろ
その>>347システムの存在を事実として認識した上で、それを理由に用てそれらを「否定する根拠が見当たらない」とするなら必ず同時に「肯定する根拠も見当たらない」にならなければおかしいんだ >>351
肯定する根拠は、その方が自分のためになる、ということだけだね ここでは「自分のためになる」っていうのも個人主観の域を決して出ない
ここまでのやり取りで「自分のため」の定義自体が既に不成立、瓦解起こしてるからな >>353
まあそうだね
自分のためになる、と思う人は子供を作るし、ためにならない、と思う人は作らない
それだけの話だね 本人たちにとっては十分な根拠だろう
どちらにしろね
どちらもそれを否定する根拠がない 「肯定する根拠もまた等しく無い」が導けた時点で当該スレの存在意義としてはもう充分なんだ
こういうテーマで話しの出来てる人間になんだから後の詳細を説明しなくてもその意味は分かるだろ 子作りみたいな社会を形成し維持するために必要な無責任さは許容されて、社会を壊しかねない無責任さには制限がかせられる
人間が社会的動物である以上社会を作るために必要な無責任さである子作りは永遠に許容され続ける気がする
子孫を残すべきでないという運動は犯罪と同じように社会を壊す行為に部類されてしまうから、反出生的な考えを社会が持て囃す時代は来ない気がする たまたま今は日本が超少子高齢化社会だからそうなってるだけで人口抑制論はいつの時代にも一定以上の正当性を保って存在して来てる
もちろんそれは反出生とは最終的には別のものだが共通してる部分も多いからな
今この時だけを切り取って「○○が持て囃されることはない」と断じるのは早計かつ短絡的なんじゃないか
その都度都度、状況次第でコロコロ有り難がる対象を変えたり手のひらを返すのも人類、人間の本質だぞ >>359
たしかに社会を維持するために子孫を制限すべきって政策は普通に中国の一人っ子政策とかで取られてんな 反出生主義って子を産むことは道義的に許されないっことで生まれたのか、社会を維持するための政策として生まれたのかどっちなんやろ 年配者や氷河期世代の人間に話しを聞くと日本でもベビーブーム世代の当事者達はメディアなんかの論調、風潮としてさんざん自分達が地球資源を食い荒らす余剰人員ぐらいに扱われた経験もあるらしい
まあ環境問題で人口過剰が一番の痛手になることは今も変わらない事実だけどな
社会のお呼びとお声がかり次第、子供を一個の人間とも思わない扱いでホレ減らせだのホレ作れだの身勝手で無責任なもんだよな
そんなもんに逐一踊らされてる人間も悉く愚かだ いつもマスクしてる奴は子供なんて作らない方がいいよな。 顔を隠せなくては生きて行けないなら
子供も同じようになる。 マスクしてサングラスかけて帽子をかぶってる奴もいる(笑) 映画「藁の楯」、このシーンを見た時、やはり反出生のことを強く思い出した。
https://youtu.be/I0jmau9zm5E?list=FL6LukAVqDEj1hEDj6dfCtfw&t=6793
”死んだ人間の声に、耳をかたむけて下さい。亡くなった子供は、あなたにこんなことを望んでいますか。”
声なき者の声を拾う。人に、真の知性と想像力と、なにより心からの深い思いやりがあれば、行きつく結論は普遍に不変の、ただ1つ。
最も愛する我が子は、全ての生命たちは、永遠の無の中で、完璧な平安と満足を約束され、ぐっすりと安らかに熟睡しているのだから。
それだけで、もう十分だ。それを超える最高効率の平安と満足は、この物質界にはあり得ないのだから。
『ママ、産まないで。 パパ、孕まさないで。 苦しまなくていい命。』 どんな馬鹿でも世界人口1000億人とか聞けばほとんどの人は「もう産むな!」と言うんじゃないかな
ある意味反出生主義だよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています