>>83 おぬしにぶちこむじゃろう。
 それが愛なのじゃ。

>>84 おぬしのしりがこわいのう。
 こわいこわい。

>>85 これからなのじゃ。

>>86 それによって苦しむ者が何であるか気付けば善いのじゃ。
 そうすればそれによっても苦しまない者に辿りつくのじゃ。
 病と死を持つ自分とは何なのか、どこまでも追求して行くのじゃ。
 自分が肉体ではないと気付けばそれらの苦も払拭できるのじゃ。

>>87 それは間違いでも間違いでなくもないのじゃ。
 愚かな者がそれを度々実行するだけなのじゃ。
 そして次は自らが搾取されるのじゃ。

>>92 ライスも良いものじゃ。
 おぬしのしりじゃな。