>>658
正直な気持ちですよ
身体や人生や心の質が生きていたくないと思えるほど落ちる場合がありえる、その時に死ねないでだらだらと絶望しながら生きる状態になるのが一番怖いと
その恐怖を短縮する死のボタンなどないのですから
例えばひどい交通事故に遭った場合なら、何年経っても受け入れ立ち直れないほどの絶望状況や苦痛が続くなら死んでしまっていた方が解放された、という意味である意味で、といっています
別に常に死が解決してくれるとか死にたいと思っているわけではありませんし、自殺やじわじわと病気で死に向かっていく状況も含めて怖く嫌なのですから、死んでいるはずだ、とかそういう意味での死が怖くないという意味でもないですし