>>623 手足の自由が無い者以外は誰でも五分で死ねるのじゃ。
 死ぬ意志があれば悪い状態で行き続けることはありえないのじゃ。
 死がどのようなものかわかっていないのじゃ。

 本当に死よりそれが怖いならばすぐ死ぬことで解決できる筈なのじゃ。
 実際には死が怖いのじゃ。
 自らの心と死をもっと深く見つめなおすのじゃ。

>>624->>628

>>629 もはや不死の境地にいるからなのじゃ。
 無意味なこともやっていることができるのじゃ。