>>608 得られないのじゃ。
 世間の全ては死によって失うだけなのじゃ。
 世間のものは失うだけのものと知るがよいのじゃ。

 世間を捨てて永遠に全てであることは出来るのじゃ。

>>609 見たことは無いのじゃ。
 見なければ分からないのじゃ。

>>611 しないでよいのじゃ。
 使えないのであるからのう。
 国費の無駄使いで終わるのじゃ。

>>616 存在はしているが力はないのじゃ。
 ナチスが虐殺するのも止められなかったのであるからのう。
 表の国家の力が一番強いのじゃ。

>>619 それは未だ考えが浅いのじゃ。
 死の本質を捉えていないのじゃ。
 例えば明日死ぬとしたら老病の面倒なこととかもありえないのじゃ。
 子を産むことも無いのじゃ。
 金ももはや意味をなくしているのじゃ。
 肉体の存在は無くなるのじゃ。
 そしてそれは実際に現実的にある得ることなのじゃ。
 交通事故とかもあるからのう。
 死の訪れが定かではないからこそ、全てが虚しく感じられるまでにならないといかんのじゃ。