母親の死がこんなにもつらいとは・・・その35
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お母さんが亡くなってしまった人達が語り合い、励まし合うスレです。
悲しみがいつまでも拭い切れないという人、ここで相談してみてください。
・荒らしは徹底放置。
・コピペ荒らしが長期間発生しておりますので下記の避難場所も活用してください。
母親の死がこんなにも辛いとは 避難場所 Part.4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23267/1496880864/
※前スレ
母親の死がこんなにもつらいとは・・・その34
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jinsei/1476183581/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>285
そうかもしれない。
でも遺族からしたら、原型残ってない方が気持ち的には楽じゃない?
頭蓋骨とかそのまま残ってたら、、、 亡くなってから1か月はキツカッタ・・・・
でも、みなさん、朗報(?)
徐々に苦しくなくなってくるよ。 >>291
気持ちを切り替えられない人は何年も苦しいと思う。 自分は1年を過ぎた頃から最初の頃とは違う、2度と会えない絶望感や虚無感など別の苦しみが出てきてる >>293
わかる。
最初はただただ悲しさで心が張り裂けそうだけど、
時が経つとその悲しさは絶望感とか虚無感が大きく占めてくるよね。
立ち直れたと思っても何かのキッカケとかでフラッシュバックして
涙が止まらなくなることが1年に何度かあるし。
自分は独身で子供ももちろん居ないから、
死ぬまでこういう想いしていくんだろうと思ってる。 親孝行どころか、苦しめて悲しませただけだった。
母が死んだのは私のせいで、私が選択を間違えなければまだお母さんと一緒にいられたのかな。お母さんに謝りたい。会いたい。
まだ学生なのにほぼ天涯孤独になっちゃった。 骨壷を家にずっと置いたままの人が居るけど
よくそのままにして大丈夫だなと
仏さんが成仏出来ないんじゃないかって
自分なら49日過ぎたらすぐに墓に入れて
あげたい >>295
後悔先に立たず
親孝行したい時に親は居ず >>296
うちは三年くらい家に置いてる。
成仏できるできないに骨は関係ないよ。
骨なんてただのカルシウムなんだよ。
骨が置いてあると成仏できないなら、火葬場で壺に入りきれない人はみんな成仏できない事になる。 成仏できないならしなくていいよ
じゃあどうすりゃ死ななくて済んだのか教えてくれ
アホらし >>300
自暴自棄になってない?
それは亡くなったお母さんに対して失礼な事だよ。
結局あんたは自分の事しか考えてないよね。 骨を家に置いとけやこの世に留まれるなら
病院に入れずに家に寝かせとけば長生きできたのかい?
なんで死んでから形式的なことすりゃ思い通りにできるのさ
ほんと馬鹿みたいだ 自分のことしか考えてない?
わかったようなこと言ってんじゃねーよ 成仏したとかしないとかどうやって確認するんでしょうかね? 最近、自分の考えを押し付けるような人が多いように感じる
死生観なんて特に人それぞれなんだし正解はないのでは >>304
成仏できないならしなくてもいいなんて言うのはよくない。
あなたはお母さんの死後の世界の幸せを願うべきだ。
死後の世界があるという証明はされてないが、ないという証明もされてない。
あんたが信じるか信じないかは自由だが、俺は過去に何度も霊体験をしている。
一番不思議だったことが、祖父が危篤になった時、母と俺は家にいたんだ。父方の祖父だったから、父だけが知らせを受けて病院へ行ってた。
その夜はなかなか眠れずにベッドに横になって本を読んでた。
そしたら、いきなり耳元で、ズワッ、ズワッみたいな、変な音がしたんだよ。
今まで聞いたことない音。
これはもしかしてと思って、その音がした時間をメモしておいて、その日は寝たんだ。
そして、父が病院から帰ってきて一言。「じいちゃんが亡くなった。」
俺はすかさず、「そっか。、何時頃?」と聞いたら3時11分。ぴったり一致して、背筋に寒気が走った。
おれがそのことを伝えたら母も「あたしもその時間に、下水が腐ったような匂いがしたのよ」って。
この事があってから、やっぱり死の知らせってあるんだと。死んで終わりじゃないと確信してる。 >>305
誰も意見を押し付けてはいない
自分の思った事を言っているだけ 死んで辛いと思える母親だった時点で羨ましい
少なくとも良い思い出はあるわけだし 神や仏、宗教や死後の世界をどう考えるも自由
他の人が自分の価値観と違うことを話すのも自由
受け入れるも受け入れないも自由
十人十色
私は最近ようやく仏壇の花が迷わずいけられるようになった
母がお花やってた人だから最初は母のようにキレイに出来ず嫌だったけど、家族にどれだけ経験の差があると思ってるの?お母さんはすごかったんだから突然出来ないよと言われて当たり前の事に気がついた
料理や家の事も母と同じ様にって必死だったけど、同じ年齢の頃の母と同じ様になりたいと思う 下記の事実を知れば、
愛する人・家族は、あの世で元気にしていますし、
今後も永遠の時を通じて何度でも再会できることが分かり安心できます。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も大きく変わると思います。
(知らずにマトモに苦闘を体験するのも意味ある人生のようですが、真理を知る方が楽で近道だと思います。)
そして、上記の内容を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome あの世に行って見て来た訳でもあるまいし
そんなインチキ話しは結構です こういうので楽になれる人もいるだろうから否定はしないけど自分には無理 神父(キリストの)が言ってた。
「死後の世界なんてあるなんて言えない、だって誰も死んでみたものがいないだろ」って。
ただ、たぶんあると個人的には思っているけど、ともつけ加ええたけど。
それと「日本は神社とか多くて実は信仰心が高いすばらしい国だ」と言ってた
そういってたのは韓国人の牧師だけど、案外物分りがいおいチョンもいるんだな、と思った >>317
韓国の嫌なニュースばかり見るけど、普通に思いやりのある優しい韓国人もいますよ。
ただ、反日教育のせいで日本人の印象は良くないですね。 母が倒れる1週間前に顔を見た時に
ぼやけて見えたと言うか今までに
見た事ないような変な感じがした
それから入院して18日で亡くなったけど
今思うとあれが死相だったのかな
皆は自分のお母さんが亡くなる
前兆みたいのは感じた? >>319
一緒に実家に住んでました。亡くなる一週間前の昼間、突然玄関が開く音がして(我が家では玄関の戸にカランカランという鈴?を付けてます。)
「えっ」と思って玄関に行くと誰もいなかった
↑
これは母から聞きました。
そして、その日俺も夜電気を消してベッドに寝ながらスマホを見ていると、いつのまにか部屋のドアが全開(^_^;)
えー!?と思ったけどしっかり閉めて。
朝起きたらまた全開になってた(笑)
んで母に「あんた部屋のドア開けっ放しで寝てたよ」と言われ、「いや、昨日夜も全開になっててしっかり閉めて寝たんだけど」と。
2人で、もしかしたら何か来たのかも知れないねと話していました。
そしてその一週間後に母は風呂場で帰らぬ人となりました。
今思えば、あれは死に神だったのか?母を連れにきた誰かだったのかと不思議に思います。
もちろん勝手にドアが開くなんて20年間住んでてその日だけでした。 そういえばその日から亡くなるまで不思議な事が続いた。
ささいな事だけど、朝起きたら写真立てが倒れてたり、地震もないのに、花瓶が棚から落ちて割れていたり。
あれは本当になんだったんだろう。 >>322
関係ないとは思うんだけど、父方の祖父と母の命日が1日違いなんだよね。
そして父の兄が45年くらい前の同じ日に亡くなってる。 >>325
虫の知らせは本当にあるね
聞いたことはあったけど体験してみると驚きの連続だった
久しぶりに夢で母に会ったよ
心配したんだよ?あれからどうした?大丈夫だった?と矢継ぎ早に質問したら
帰らないとあなたが大変だから帰ってやろうと思ってたんだけどねぇ、と答えられた
起きてから号泣しちゃったけど少し気持ちが軽くなった >>326
人はそれを偶然と呼ぶんだろうけど、これだけたくさんの人が体験してるんだから偶然じゃ済まされないよね。
人って、自分が体験したことがないものは意地でも信じないからね。
霊も目の錯覚、幻覚とか言われてるけどさ。
実際、もう何十年も前だけど、うちの母の兄さんが友達と川で遊んでたら行方不明になって。
その日の夜、心配した両親が家で待っていると、玄関が開く音がして行ったけど誰もいない。
でも、びしょびしょの靴があった。
いくら家の中を探しても見つからず。
んで翌日、川の下流で水死体になった母の兄が見つかった。
これって、亡くなった兄が最後にお別れに来たとしか言いようがないんだよね。そして、なぜ靴だけが戻ってきたのか。
世の中には科学では説明出来ないことがたくさんある。
だから、死んで終わりじゃないんだよ絶対に! 単なるオカルト好きと金集めのための煽りが入り交じってるんだと思うけど宗教関係は商業化されてるなぁと思う
実入りが悪いとみると不機嫌になる坊さんとか害悪だわ
観光地の土産物屋みたい >>328
そんなつもりはなかったけど気を悪くしてたらごめん
体験談は少し長くなるので場違いだと思うからやめとくよ
でも夢でも母を身近に感じられると少しホッとする >>329
気にしなくていいよ
大事な人を亡くすと見えない存在を信じたくなる気持ちもわかるし >>329
いや、体験談も聞きたいです。
やっぱりあの世があるって思った方が希望が持てるじゃないですか。 >>328
俺はオカルト好きだけど、嘘は書いてない。嘘書いたところで俺には何もメリットないし。 >>332
母はオカルトや宗教が大嫌いな人だった
その母が虫の知らせで周囲を驚かせたんだからちょっと皮肉だね
長いけどご容赦を
遠方に母と大変仲の良い弟夫婦がいてまめに連絡を取り合ってたのだけど
両人が高齢で大病を患い商売を辞めたのを機に数年間音信不通になっていた
そんな折、深夜に母が急逝し葬儀屋と葬儀の打ち合わせで上記の叔父夫婦の話になった
遠方から呼ぶにも足はどうするか、果たして参列できる状態なのか考えた末
葬儀の事後報告で良いのではという方向で話が進んでいた
その時だった
「今から行くよ!」と第一声、叔父から電話だった
「誰かから連絡行きました?」病院からかな?変だな、連絡先に指定していない
「?いや?いいから!今から行くよ!」
まるで打ち合わせ内容を知っているかのよう
時間は午前4時前、いつも叔父が電話を掛けてくるのは午後7時だ
その場にいた全員驚いて顔を見合わせた
葬儀屋が言うにはたまにこういう事があるそうで
「虫の知らせで呼ばれた人は必ず葬儀に参加するから呼んであげてください」
と、アドバイスされた
病院から自宅へ母を連れ帰り、祭壇を整えて1時間と経っていなかった あの世があるのかないのか帰ってきた人がいないからわからない
近所の老夫婦が時期を同じくして入院し、生還したお婆さんから聞いた話
うっとりするほどそりゃあもう、美しい景色なのだそうだ
川が流れていて向こう側におっかさんが居て呼んでいるんだと
「今、行くよ!待ってて!」と言うんだが小さな川なのにどうしても渡れない
「待ってて!」と言っている間に目が覚めた
「爺さんはあの川渡っちゃったんだねぇ」と、ポツリと言った 母はオカルト、宗教系の話が大嫌いだったが
そんな母が深夜に寝室に飛び込んできたことがあった
「たった今、〇〇ちゃんが来たんだよ!」
〇〇ちゃんは急逝した母の友人で突然死に近い状態で亡くなっていた
世間話をした後〇〇ちゃん曰く、「なんか、自分で死んだ実感が無いんだよねぇ」と
「温かいから触ってみ」と母に言うので触ってみたらしい
「本当に暖かかった!」←ホントか?
明け方に西に向かう電車で帰ると言っていたそうだ 死後の世界があるかどうかは誰にもわからない
ただ、漠然と信じてはいる
兄弟4人いるが母の夢を見るのは自分だけ
夢の一部始終は他の兄弟に配信する
ある意味自家製イタコだなw 例え死後の世界がなくても会えると信じてる
自分が死を迎えるとき、きっと現れるだろうと
自分が確かな体験だったと思えれば、それが幻覚であってもいいし 墓掃除をしてるけど、母が居れば楽しいのにな、と思う。
不思議に父のことは思いださない。
死後の世界はあるよ。でも、みんなが考えているような世界ではない。
これは、実際に体験してみないとわからないと思う。
安楽・ほっとする・癒されているような所だよ。 もし、魂が煩悩を持ったまま動け回れるとしたら、女湯は幽霊だらけになるw 母にまた会えるのかな?
この俗世で孝行せず苦しめた事は自分が残りの人生背負わなくてはいけないけど
また会える、誤って甘えられる、なら少し力が出ます ピクサーのリメンバーミーの歌でも日本語版ではまた会える日を信じてって歌詞がある
自分が向こうに行った時にはまた会えると思えば人生頑張れるよ 愛する人を亡くした悲しみとの向き合い方について高齢者が秀逸なアドバイス : カラパイア
ttp://karapaia.com/archives/52262862.html 墓参り、昔は母と共にしていたのに今となっては母がこの墓の中
祖父母、両親と仲良くやってるかな 母は嫁いだ訳だから当然父方の墓に入る訳で、そこで出来るなら母の両親の墓に入れてやりたかった >>344
気持ちは分かるけど、骨と魂は別だから。
骨のある場所にとどまるわけじゃない。
まぁ、気持ちは痛いほど分かる。 私は独身で、嫌いな姉が継いだ母の墓に入れるのは嬉しいけど
姉代々、姉と共に子孫に守られるとか複雑… 朝起きる度に、また朝が来たのかってガッカリする。
また母さんのいない1日が始まるのか。
堪えられる日もあれば、すごい憂うつな時もある。
今は職場でしゃべるのもだるい。
こんな風にあの何年生きるんだろうか。
誰もどこにも救いが無い。 何やっても無意味、無価値と思えてしまい何事にも力を入れる事が出来ず暇があれば寝てしまう… >>348
>>349
鬱だよ。俺も数か月前に母が亡くなってそうなった。
ただただ1人静かに横になって寝たかった。悲しかった、ごはんも食べたくなかった。
死にたかった。
でも、個人差はあると思うけど自分は3か月でやっと少し立ち直った。
し、しかし、今はお盆で、なんとなく、家族や祖先、いろんなことが思い出されたり
考えてしまって、すごく寂しい気分になって落ち込んでいる。
でも、そうやって、波があれど、徐々に回復していくはずです。証拠は自分です。 >>349
ほんとそれ
食べることさえもそうに思えて適当にインスタントで済ませてたら体重も体力もかなり落ちて一気に年老いたな >>350
鬱なのかなぁ…ただ鬱と確定すると職失うだろうから迂闊に診断出来ない
>>351
自分も外食やインスタント、出来合いばかりですな体重増えて健康診断で引っかかってしまった
食べる量自体は増えていない、やや減ってすらいるが不規則なのが祟ったか 鯖缶とか冷や奴とか、もろきゅうにすれば?
おむすびを足せば美味しく食べられそう >>350
348です。
一応心療内科に行って薬もらったり、カウンセリング受けたりしてます。
薬のお陰なのかボーッとしてるときは落ち込まなくて少し楽なんですけどね。
治りはしません。
あと一ヶ月で3年目。
でも最近はなんかひどく苦しくて。
定期的にやって来るいまだ波がつらいです。 上のほうで誰かのプログ見たいなのを引用して貼り付けたことあるけど
「生きる意味などそもそもない」って考えたら案外救われるよ。
なにか熱心になれるもの、集中できるもの、人、遊びができればいいね
できなくても人生別に暇つぶしだし生きる意味なんかないから、
別に強要したり強くすすめてるわけではないけどさ、そういうものに
出会えればできればいいね 悲しさはしょうがないな。
どうにもならないと諦めるしかない。
せめてお母さんの名前を呼んで、お母さん、愛してるよと伝えてあげてください。
きっとそばにいてくれます。 それ今小さく言いました
まだギリギリいてくれてるのかな
実家のお仏壇じゃないから私の所にはいないのかな…
御墓参りはしたけどお盆の間はお墓にはいないんだよね
ずっと泣きながら思いのたけやその後の家族との悩み語りかけてじまったけど
あんなの母も聞いてて心配かけさせるし空のお墓で良かったかも
気持ち自分のミニ祭壇にロウソクと和菓子、きゅうり茄子の折り紙作って初盆を自分なりにやりました… 仕事でもなんでもよいけど、飛んでもない考えのやつ、自分とまったく
合わない人、等〜そういう人と1日一緒にいると、ふと母を思い出すと恋しくなったり
さびしくなるなあ
でも逆もあると思う、自分自身が仕事でもプライベートでも、あるいはその中間でもいい、
一緒にいて楽しいと思える人、や寂しさを紛らわしてくれる人、
そういうひとと出会えばこそ、自分も母親のいない孤独から紛らわしてくれると思うし
母もそれを望んでいると思う。
今、母親を亡くした今だからこそ一生懸命積極的に人生を送ろうと自分はしている 何もかもが虚しいのはしばらくすると治るよ
治らなければ別の問題だろw 夏は嫌いだ。母との最後の思い出が色々詰まっているから
夏が終わる頃に母は入院しもう二度と家には戻れなかった。入院中、何度も家に帰りたいと言っていたな… >入院中、何度も家に帰りたいと言っていたな
自分も思い出しちゃって胸を締め付けられるように苦しくなってダメだわ 人生暇つぶし
親を亡くしたの初めての人も多く、悲しみに浸ってるでしょう。
しかし、そのあとも、身内の死、自分の病気、劣化、年齢を重ねることによっての
社会からの仕事上の
厳しい目等、悲しみの連続だぞ
そうなると、もう悲しみになんか浸ってられず、むしろ自分から一生懸命
生きるようになる。
それまだはまだひよっこだ。悲しみたいとき悲しめばよい、泣けばよい 更に悲しみのてんこ盛りで
立ち直れない人も多そう…
母失った絶望感は重いメンタル病気状態だよ >>368
それ
鏡の老いた姿
ボヤけるスマホ
周りの扱い
特に女性は蔑む態度まで取られて辛い >>368
未来なんか考えられるならここ来ないだろう。
母親のいない世界が果てしなく続くようで呆然としてるのがここの人たちだと思うし。 逆に考えればいい、
大好きなおかあちゃんがもうこの世にいないんだ
あとは好きなように嫌われてもダサくてもいい、笑われてもいいから生き抜くだけだ、と。 逆に考えればいい、
大好きなおかあちゃんがもうこの世にいないんだ
あとは好きなように嫌われてもダサくてもいい、笑われてもいいから生き抜くだけだ、と。
俺、いいこといったな 来週命日で6年も経つ
育児家事パートで忙しくして忘れているつもりになってるけど、母を亡くしてから安定剤が不可欠になって来て精神的に病んできてる
心の底から頼れる人がいなくなったからだ >>375
わかります
無償の愛をくれて、何があっても味方でいてくれる母が存在しないのは普通に生活しているつもりでもジワジワと病みますね
私は子がいませんが、子育て中は実母と密になる人が特に多い昨今、物理的心理的にお辛いでしょう >>376
ありがとうございます
孫の成長を楽しみにしていたから節目節目に母がいたらな…と考えてしまいます
日々に疲れると母に甘えたい
自分がまだまだ子供だ いなくなって本当にどれだけ母に支えられていたか気付いた、解ったよ
そしてそれがもう二度と戻らないとも解ってドン底の思いから立ち直れない >>378
同じ。
いなくなって初めて、母の偉大さ、大切さ、愛おしさに気付くよね。
でもみんなその悲しさをいつか体験する、その悲しさを背負って生きてる人もたくさんいる。
悲しいのは自分だけじゃないって考えるようにしよう。それしかない。 母の生前、特に晩年の10年間が懐かしい。
もっと生きてほしかった。
もっと優しくしてあげればよかった。
介護に医療、選択を誤って、早く死なせてしまったのではないか。
などと、自責の念にかられて、毎日、母に謝っている。
苦しい、悲しい、寂しい、むなしい、辛い、こういった感情が、すべて当てはまる。
母に夢でもいいから会わせてくれ!
お願いします。 >>378
この気持ちは全員が思う気持ちだと思う、悲しいことに生前の時は誰でも母の偉大さに気付かない >>363
同じだ自分も母は夏に入院して、夏が終わる頃に母は結局家に帰れなかった
病院の大きな部屋で周りは次々退院して、母一人取り残された姿が忘れられない
夏は好きだったけど、嫌いな季節になってしまった。 母が亡くなって苦しくて苦しくてどうやって乗り切ったらいいのだろうと探してたらここにたどりついたよ。
みんなの想い読んで涙が止まりません。
お母さん会いたいよ。
寂しいよ。 体が重くて重くて。心がざわざわして落ち着かない。
苦しい。
お母さん。会いたいよ。 母がいなくなって1度も安らげるときが無くなったな
だから心身ともにすごい疲れる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています