人に嫌なことされたら倍にして返す性格をなおしたい。スレ版違うけど許して [無断転載禁止]©2ch.net

**癒されたい名無しさん** · 2016/06/08(水) 04:19:33.33

スレを立てようとしたら立てれないので申し訳ないがこのスレに立たせます。

激怒された挙げ句、責めつづけられたからイライラMAXが頂点に達し
遠回しに10倍にしてやり返した。。。

いま考えたらやりすぎたかもしれん
寛大な心を持ちたいわ

**癒されたい名無しさん** · 2016/06/08(水) 18:10:11.33

>>1
案外、人間てやられたらやり返すもんやで。
無理に治そうとしても、結局いつか吹っ切れるからそのままでええと思うで。

**癒されたい名無しさん** · 2016/06/09(木) 03:23:34.73

>>2
そうだよなぁ、そんときはやり過ぎたとか
罪悪感感じてもっと心広ければいいなぁとか思うけど
そんままでいくわありがとう

**癒されたい名無しさん** · 2016/06/13(月) 05:33:24.76

>>3
やり返したら、またやり返されて無限ループになる。
その間、傷つくのは自分。

嫌な奴とは、とにかく関わらない。
人生とはいかに嫌な奴を回避できるかで決まる。
うまく回避できる奴は、いい人しか残らないから。

**癒されたい名無しさん** · 2016/11/13(日) 07:51:32.27

あぁ、いるいる
いるよね、そういう人‥（死んだ目）

**癒されたい名無しさん** · 2017/02/07(火) 23:20:31.29

http://plaza.rakuten.co.jp/thisman/

**癒されたい名無しさん** · 2017/03/07(火) 08:31:19.07

倍返しにしなくて自分が変われば見方が変わる
ふと！と気付いたら敵ではなくて可哀想な存在に値

**癒されたい名無しさん** · 2017/05/30(火) 18:24:07.83

倍にしっぱなしの人も世の中にはいる
理不尽だけどソウダヨ

怒りを遅くする方法がある。
ネガティブを他人に投影するからだ。

ネガティブを投影しなければ怒りは起こらないんだ。
つまり、傷付けた相手をそんな相手と見ることだ。

**癒されたい名無しさん** · 2017/05/31(水) 00:07:28.86

旦那にレイプされたけど
離婚して10倍以上幸せになると決めたよ

ここまで来るのに3年苦しんだ
死の淵までいったよ

**癒されたい名無しさん** · 2017/05/31(水) 00:12:49.17

嬉しいことされても嫌な事されても
自分がより良く生きるための糧にする

苦しかったけど絶対に死んでたまるかって思う
仕返しは幸せを見せつけることだ！

あ · 2017/09/15(金) 23:35:42.28

ええやん、自分に嫌なことしてくる奴が悪いんや。イッチは自信持ったらええで。

**癒されたい名無しさん** · 2017/12/20(水) 11:45:28.45

友達がＰＣで稼げた情報など。一応というか参考までに。
⇒　http://domoranai.sblo☆jp/article/181868202.html

興味がある人のみ見てみるといいかもしれません。
（☆を.に変えるとみられます）

WGVJM8NWR6

**癒されたい名無しさん** · 2018/03/10(土) 18:06:55.98

【311人工地震説】今週末、2018.3.11(日)リチャードコシミズ福島いわき講演会のお知らせです【生放送】
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1520646161/l50

**癒されたい名無しさん** · 2018/05/14(月) 03:10:39.61

友達から教えてもらったPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法　モニアレフヌノ』

KLT8Q

**癒されたい名無しさん** · 2018/06/29(金) 09:09:20.63

誰でもできるパソコン一台でお金持ちになれるやり方
念のためにのせておきます
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法モニアレフヌノ』

29P

**癒されたい名無しさん** · 2020/01/27(月) 05:10:08.29

エオン・エキス著／竹内健訳『強姦の形而上学』（現代思潮社）：本書は匿名で書かれた１冊であるが、タイトルどおり「暴力」によって、女性を「支配」することの正当性を叙述した１冊である。
ただし、これを馬鹿正直に何かのマニュアル本のように考えられては困る。
もちろん本書は、ニーチェが『善悪の彼岸』のなかで「女性」を「真理」の比喩として思索を展開していることを受けてのものである。
したがって、この本は「対話」によって「真理」を「表象」させるというプラトン主義批判、もしくは「対話」を通じて「合意」を形成するというハーバーマス批判を遂行した書物といってよい。
さて、本書は「真理」は論証されることがない、ということを男性の権威の確立という観点から叙述している。「権威」とは潜在的な「真理」であり、「女性」がそれを享受することで「真理」は開示される。
つまり「対話」による性関係の合意とは、権威を論証もしくは「対話」によって証明し生産することであり、実証されるはずのない「真理」を論証しようとする、虚偽の手法である。
なぜならば、両者において何らかの「真理」≒「合意」が形成されるならば、その時点で「わたし」と「あなた」とは、同一の「表象」「代表」＝‘representation’のもとに差異が抹消される。
簡単にいえば、彼らは「他者」であることを忘却して、あたかも「合一」したかのような錯視に陥っている。