SpaceX総合スレ Part35
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
宇宙開発にキラキラ女子は不要
スペースXのCEOはキモオタデブエンジニアだが、モテる
要は成功すれば良いのだ
火星に行くキラキラ女子は居ないだろうから、リア充男子にとっては苦痛が、
キモオタは僻地でもネットがあれば足りる ??
スペースXのCEOはイーロンだし、COOのショットウェルは女性で、どちらもキモオタデブタイプじゃないだろ 一日数行もコード書かずにリベラル左翼ミーティングしかしてないようなのがいくら外見がキラキラしててもな 彼は若い時からギークでキモオタだぞ
だからファンも多い
最近だと「shirtless elon musk」で画像検索してみよう
米国のファンボーイズたちが絶句してたw
さすがに堪えたのか、彼はこのあとダイエットに成功したようだ
彼がキモいアニメの投稿を繰り返しているのは有名な話
cat girl(猫娘)も大好きなようで、今期の某アニメがお気に入りかも知れない
彼はエンジニアで、スペースX社のCTO(最高技術責任者)でもある
もちろん俺もイーロンの大ファンで火星移民構想を全力応援してるので誤解なきよう
ショットウェル女史は才能あふれるキラキラ女子だゾ!
世界で最も優秀な経営者の一人でもある
彼女以外に、一体誰が彼の暴走を制御できると言うのか キラキラ女子って見栄張って金がかかるバカ女のことだろ Twitter買収するかの最終決断の日に何をしてたか、夜通しネトゲだぞ
知らんけど ショットウェル女史は、創業したばかりのスペースXに入社する前は、
自身が有能な科学者・エンジニア・数学者・企業管理者だったから、
どちらかと言えば2枚目の写真の側だな
見た目は1枚目の側だが 聖戦士ダンバインってアニメが今YouTubeで無料で見れるんだけど、ちょうどショットウエポンてキャラが出てきててショット様って呼ばれてる AT&T、Google、Vodafoneなどは既にASTの株主だったが、
米国最大の通信事業者であるAT&Tが正式にAST衛星網との接続を構築する、
という内容だね
ASTの未来は明るいかも
日本では、楽天モバイルがASTに出資しており、2026年にもサービスを開始する予定
コンステレーション衛星網を僻地などのバックホール回線として利用しつつ、
携帯電話契約者に対してはダイレクトセル通信サービスを付加価値として提供できる
AT&TはOneWeb(ユーテルサット)とも協力関係にある
Tモバイルと組んだスターリンクと対決する準備を進める
米国の携帯通信最大手のベライゾンは、アマゾンのカイパーコンステレーションと組んでいる
地上での携帯電話対決は、それぞれが天空での協力者を得て、熾烈な競争が始まるというわけだ
日本にとっても大きな意味がある
ASTやOneWebは、自社のロケットを持っていない
スターリンクに対抗するには、多数の衛星を、どこかで調達した多数のロケットで
(サービスが続く限り)半永久的に打ち上げ続ける必要がある
ロケットは、いくらあっても足りるということはない
既にアマゾンはブルーオリジンだけでなく、ULAやアリアンのロケットを一気に買い占めている
ではASTやOneWebは、どこで多数のロケットを調達するのか?
OneWebは、かつてはソユーズを多用していたが、もうそれは不可能だ
もちろんファルコン/スターシップも使えるが、直接のライバル関係なので、どうにも気分が良くない
MHIが「契約交渉の話をしている」と言ってるのは、AST・OneWebか、カイパーか、あるいはその両方か
そんなところじゃないかな?
これらの携帯事業者たちは、自前の回線契約者たちから毎年莫大な利益を得ている
またアマゾンは、自社の事業で毎年途方もない利益を既に得ている
つまり、衛星コンステレーションのみで必ずしも利益を出す必要は無いのだ
採算度外視でコンステレーションの低価格競争を仕掛けてくる可能性も無いとは言えない
一方でスペースXは、主にスターリンク事業で膨大な利益を得る必要がある
そのあたりが「試練」と言えなくもないか グウィン・ショットウェルとか
イーロン・マスクとか
何だかアニメや小説のキャラみたいな名前と名字だね
ありきたりな平凡な名前ではないところが良い 日本の宇宙開発企業者も汚満孔屋助兵衛とかに改名すべき >>813
携帯事業者がわざわざ地上ネットワークの利益を衛星コンステに突っ込む必要ないでしょ
携帯地上局に投資した方が遥かに安く稼げるでしょ
過疎地や僻地でスターリンクに客を取られても一番大きな都市圏でスターリンクに勝てれば良い
スターリンクは技術的に凄いけど1番市場の大きい都市圏利用者にとっては不必要だからね どの携帯会社も自社では衛星上げる気なくてスターリンクやASTに投資してるのも、1番投資効率が良い都市圏は自社でガッチリ抑えて一応カバーしなきゃダメだけど地上アンテナ立てるのはダルい過疎地を外部に頼る感じになるんだろうね ソフトバンクがOneWebに資本参加した理由のひとつが、
「地上に携帯回線網を敷設するより、天空のコンステレーション網の方が
遥かに安く通信網を設置・維持できる」
とのこと
以前、孫正義が言ってた
まぁバックホール回線としての話だと思うが
携帯電話会社にとって、僻地の残り人口1%の地域に回線を構築するのは
全く割に合わない、元が取れないものらしい
かといって、キャリアの責任として、やらないわけにも行かない
コンステレーションの規模が増えれば、僻地以外でも衛星網の方が便利で安いかもしれない
それに今後は、他社がみんなダイレクトセル(Direct to Cell・一般スマホによる衛星直接通信)
に対応する中で、「自社だけが未対応です」では恥ずかしいし、未来がない
あらゆる通信インフラを保有するキャリアたちが、
コンステレーション衛星網に限って単なる一ユーザーでは、それは上手くないし、美味くない
全てをスペースX社で支配するスターリンクでは、資本参加のしようもないが、
対抗馬のコンステレーション会社なら、まだ間に合う
要は、自分たちのコンステレーションを構築すれば良いのであって、
何も、それを打ち上げるロケットを所有する必要など無い
必要なときに、必要なだけ、どこかの会社に打ち上げを頼めばよいのだ
そう考えるビジネスモデルには、それなりの合理性があるといえるだろう
そして、そこにこそ、H3やその他のベンチャー企業たちの生き残る道があるし、
上手く共存関係を作れれば、半永久的な飯の種になるだろう
メガコンステレーションは、世界で10万機の時代が来る
その半分くらいは、自社のロケットを持っていないと考えられる
5~10年ごとに、衛星を取り替える需要もあるし、
高度の高い軌道を巡る衛星では、故障時にそれを除去しに行くデブリ業者の仕事もあるだろう
そういうわけで、スターシップの独占にはならないと思うし、
そんなにも需要があるなら、スターシップ的なライバルロケットが出現する余地もあるということ 携帯会社がダイレクトセルにそこまで重きを置かないだろう
あれは結局過疎地で3G4Gを使えるようにするだけで都市部では地上の5Gには勝てないからな
5Gの時代に離島か山奥か海の上で4G使えるようにするだけで月額携帯料金2000円掛かるとかなったとして契約したいか?
オプションとして旅行の月だけ使うとかでいいだろ 基本料無料とかでいいんじゃね?
設定からスイッチオンでダイレクトセル有効に
都市部でダイレクト通信してくれれば、地上のアンテナ渋滞がその分だけ緩和される
地上を各地で整備・増強するより、衛星打ち上げる方が安いらしいから
どうせ衛星は回ってるんだから、過疎地だけでなく、都市部でも使ってもらったほうがいいかと 地上設備より衛星の方が安いは眉唾だろ
スターリンクがどんなに量産できてもせいぜい数万台で日本だけでも数百万ある地上設備の量産効果に勝てるはずない
距離も遠いからアンテナ出力上がるし地上設備に不要な姿勢制御系のコストと打ち上げコストが乗ってくる 地上局に繋がらない時に自動的に衛星経由になって、料金は帯域使用量に応じて電話会社がSpaceXに支払う
ユーザーは今時分が地上局と通信してるのか衛星と通信してるのか意識しない
衛星直接通信は6Gの標準に組み込まれるから、ユーザーは知らないうちに圏外が存在しない世界に行く 本当にスターリンクonewebが地上設備より安くできるから衛星のミッション部分だけ使って地上設備として売った方がいい
衛星より遥かに台数出るから遥かに儲かるビジネスになる 地上通信との競争力を考えるなら国が軍事競争力確保のために履かす下駄分も外せない ファルコンの今年50回目の打ち上げおめでとう
ハイペースだ 許可が出れば速やかに打ち上げるでしょ
少しの辛抱だ 地上局だけにしてたら結局国内の顧客しか取れないんだから頭打ちだろ
衛星にしたら世界で顧客取れるんだぞ
そりゃ行くだろ これまでは飛行計画からわずかでも計画外の事態になったら「事故」という扱いになって事故報告書が完成するまで次の飛行はできなかった
でも実際の危険性がない場合は事故報告書は後日提出でもかまわないと、昨日FAAが声明を出した
IFT4に必要なのはライセンス変更作業のみで、事故報告書は後でもいいという意味
こういう声明を出したってことは、ライセンス発行作業は大詰めに来ているということだろう
>>821,823
ユーザー密度が薄いエリアのために地上に基地局を構築するよりも、衛星使ったほうが安いって意味だぞ? アフリカや南米、東南アジアの離島部や中央アジアなど、潜在ユーザーは現ユーザーの10倍以上はいるだろうね 電気が通っていてかつ利用料を払えるというと、どれくらいいるかな
今では相当な僻地でもスマホ使ってるけど >>832
去年の数字で43億人がスマホユーザーだって
その10倍って430億人ってこと!!? 現ユーザーというのは現在のstarlinkのユーザーの意図です IFT4はタンクの入れ替えと準備が終わってからかな?
だとするとやや時間かかりそうだね >>836
明日WDRやってシップ下ろしてFTS装備してシップ積み上げたら準備完了だよ
来週中に終わる
でもライセンス出るのが推定6月初旬だから、急ぐ意味ないの 4回目の試験で上手く行けば、
・次でLEOに投入することを許可される可能性がある(逆噴射・制御落下の成功)
・再突入&生還が可能であると証明できる可能性がある(大きく破損せずに大気圏再突入に成功)
・メカジラに精密帰還が可能であると証明できる可能性がある(ピンポイント着水に成功)
という点で、大事なミッションだな https://www.gizmodo.jp/2024/05/work-using-starlink-1.html
イーロン・マスクの衛星通信「Starlink」で3日間生活してわかったこと
↑スターリンク体験記
結構いいかも… 3回目の軌道試験でシップが再突入前に不安定になっていたけど、あれ弾道軌道に入った時点で
修正できないレベルになっていたのだろうか SECOの時点では姿勢は乱れてなかったのは間違いない
もしラプター燃焼中に姿勢が乱れて制御不能になってたら、FTS起動だから…
ペイロードドアを開けたときに勢い良く出た空気によって乱れた姿勢を直そうとしたら、スラスターが動かないことに気づいたのでは?
ペイロードドア付近に空気抜きが追加されたことから見て https://voi.id/ja/amp/382541
イーロンマスク バリ島とマルク島でのスターリンクの導入後、インドネシアへの投資を検討
19 Mei 2024, 18:35
リンク先でイーロンのインドネシア民族衣装版が見られる
島嶼国のインドネシアでは衛生を使った携帯電話サービスは有効だね SECO時点での姿勢乱れは間違いなくない
SECO時点での姿勢乱れは、まずありえないってデータが出てるし、SECOシステム自体も超精密で滅多なことじゃ起こらない。
ラプター燃焼中の姿勢乱れはFTSが自動修正
もし燃焼中に姿勢が乱れて制御不能になったとしても、FTSが自動で修正してくれるから、ペイロードドア開閉で姿勢を修正する必要はない。
ペイロードドア開閉による姿勢修正は難しい
ペイロードドア開閉で姿勢を修正するのは、空気の量を正確に制御できないし、姿勢乱れの状態も複雑だから、難しいんだ。
ペイロードドア付近の空気抜きは性能向上と安定化
ペイロードドア付近の空気抜きは、ドア開閉時の空気抵抗を減らして性能を向上させたり、空気の流れを制御して姿勢を安定させたりするために追加された可能性が高い。 狭く開けるよりガバガバハッチオープンの方が安定するとか、やってみないとわからないことってあつんだな。 ドア開けたら空気抜いとかないとだったというかわいいミスほっとする 本来なら、来年には月面着陸のリハーサル(再来年に本番)のはずだったからな
それは無理としても、色々と開発を加速させないと
まぁ資金も人材も豊富だから大丈夫だろうが wikipedia に記載されていることが正しいとするのでアポロ計画による有人月面着陸は真正であるとする。 >>843
AI生成のスパム
>>846
HLSに必要だからエレベーターと一緒に4年以上前からやってる
EVA服を2年で作っちゃうSpaceXにしては遅いよな
NASAの大型プールでHLSエアロックのモックアップ使って宇宙飛行士が訓練してたけど、HLSがデカすぎるから原寸大ではなくダウンスケールしたモックアップ使ってたのは笑った ポラリスドーンで使うEVA服いつ完成するのだろうか
月や火星で使うのでなく軌道上でプカプカするだけならそう大変でないと思うのだけど そいやスターライナーの打ち上げはまたもや延期だな
ヘリウム漏れの修理のため ・制御ソフトウェアの設計ミスでISSへの接近を断念
・スラスタのヒドラジンが漏洩して配管が閉塞
・パラシュート関連素材の強度不足が判明
・有人飛行のカウントダウン中にスラスタ配管の継ぎ目からヘリウム漏洩 ← 今ここ
ポンコツ伝説はまだ続くか
固定価格契約で赤字持ち出し涙目のボーイングさんに幸あれ
ロケットダインも大変だなぁ
新しい飼い主を得たし、SLSで大量受注も見込めるのに、
優秀な人材はみんなスペースXやブルーオリジンなどに行っちゃった 実際、会社内部でスターライナー開発中止を検討したこともあったらしい
ボーイング等の軍需産業は、経費使い放題の「コストプラス契約」が好きで、
「固定価格契約」で節約・コストダウンする企業文化では無い
同じくボーイングが担当したSLS開発では、コストプラス契約でやりたい放題だった スターライナー開発中止の検討があったという噂は耳にしたことがあります。でも、それが事実かどうか、また中止の具体的な理由は明らかになっていないですよね?情報源もはっきりしていないですし、憶測だけで判断するのは危険だと思います。
ボーイングなどの軍需産業がコストプラス契約を好む傾向があるのは事実かもしれませんが、全ての企業がそうとは限りません。むしろ、コスト意識の高い企業も多く存在し、固定価格契約を採用しているケースも増えています。個々の企業やプロジェクトによって事情は異なるので、一概に断言するのは避けた方が良いでしょう。
SLS開発におけるコスト超過は、確かに問題だったと思います。しかし、その原因はコストプラス契約だけとは限りません。技術的な課題やスケジュール遅延など、様々な要因が複合的に絡んでいた可能性があります。個々のプロジェクトの事情を無視した単純な関連付けは、誤解を生む可能性があるので気をつけましょう。 近況
spacenews.com/spacex-nears-next-starship-test-flight-as-starbase-expansion-continues/
・20日にウェットドレスリハーサルが完了、打ち上げ準備はOK
・キャシーリーダースさんはスペースXでも頑張っている
・ライセンスは5月末~6月上旬までには取得したい。取得したら即日に打ち上げる
・スターベースでは外部業者も合わせて毎日3000人以上が働いている
・2014年以来、スターベースには30億ドル以上を費やした
・現在もテキサスの各施設に年間11億ドルを費やしている
・テントを撤去し、恒久的な「スター・ファクトリー」を建造中
・「ギガ・スターシップ・ファクトリー」を今年中に完成させる
・フロリダでは39A射場の他に、その近隣で追加のスターシップ射場候補地を空軍が調査中
・1基のHLSシップを月面着陸させるには、15回のタンカー打ち上げが必要である(それも一定時間以内に)
・15回という回数は、かつてブルーオリジンがHLSコンペで批判した「10回以上」という数値をも上回る
(この時イーロンは、「8回以上は不要で、もしかしたら4回で足りるかも」、などと反論していた)
・それゆえに、HLS実施のためには、複数のスターシップ射場が必要である
(ちなみに現在のFAAのライセンスでは、スターベースからのスターシップ打ち上げは年間5回まで) ちょっと前にNASAの責任者が「タンカーは、毎回10回以上で、たぶんその後半くらいの数字」と予想してたが、
スペースXのミッション責任者から具体的な数字が出てきたのは、今回が初めてかな?
軌道上デポでの保管中に極低温推進剤はボイルオフ(気化)して減ってしまうので、それくらいの打ち上げが必要になるらしい
これも切れ目なく速やかにタンカー打ち上げを繰り返した場合の回数で、打ち上げが滞れば、さらに必要回数は増えるようだ
下段の再利用は必須だろうが、タンカー上段も再利用しないとキツいかもな
まぁ本番まであと2~3年あるから、何とかなるでしょう(タンカー補給できないと、無人月面着陸テストも出来ないけど) トラブルなく円滑に事が運んだ上で15回か
厳しい数字だな
starship v3タンカーverで15回なのかな? アポロ計画では1度のサターンVの打ち上げで全て運べたのに、なぜアルテミスはこんなに効率が悪いんだ
スペック上大量の荷物を運べるとしても、最初2人の宇宙飛行士を月面まで運ぶだけでも10回も必要なの? 片道切符だと10回以下で済むんでね?
国家プロジェクトになるかもしれんから、帰り分の燃料は必要と。 月着陸船がデカい、さらにそのまま帰ってくるため、だな Falcon 9 Block 5 | NROL-146
T-00:02:00 その気になれば使い捨てモードで一度に大量の燃料を送れば、打ち上げ回数は4回にできる
回数はある意味どうでもよくて、ボイルオフを避けつつ制限期間内に満タンにできればそれでいい
で、その制限期間は現在4ヶ月程度という想定
発射台の改修に1ヶ月かかるとして、ケープとボカチカで合計4基の発射台を作れば1週間間隔で打ち上げられるから、4ヶ月間で16回の打ち上げが可能ということ
じゃあデポとHLSの打ち上げも含めてタンカーは1回100トン以下で十分すぎるじゃんという計算
再使用の熟成をやりながらミッション達成という最も低コストなルート
>>863
もちろんアポロとの圧倒的なスペック差が最大の理由
アポロの100〜200倍のペイロードで完全再使用も可能なものをたった2人乗りで使い捨てるんだから効率悪い
アポロの場合月面から月軌道に戻ってくるのは乾燥重量2トンの上昇ステージだけ
もう一つ、効率の悪さの理由はOrionの重量オーバーの尻拭いをするから
Orionに不足してる約1km/sのデルタVのために数百トンの燃料が余分に必要になる
ミッション全体で見ればSLSとOrionが最大の無駄
アポロも1回10億ドル超で月面2名だから効率が良いわけじゃない なんでこんなのに引っかかるんだよw
イーロン・マスク氏だと信じた70代常連客の投資詐欺被害防ぐ コンビニ店長と店員に感謝状 島根 [煮卵★]
asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1716365429/ 男性は「X」(旧ツイッター)に英語の文面で、マスク氏を名乗る人物からメッセージが届いた。
その後、通信アプリ「LINE」でやりとりする中で投資話を持ちかけられ、電子マネーの購入を指示されたという。
高額な電子マネーカードの購入を不審に思い、事情を聞いた寺本店長と小谷さんが詐欺だと気づき男性を説得した。
男性は「有名な人だから大丈夫」と信じ切っていて、大田署に通報して被害を防いだ。
大田署で吾郷弘章署長から感謝状を受け取った寺本店長は「僕らだけでは説得が難しいほど信じていた。
今後も詐欺の被害防止に努めたい」と話した。
>マスク氏を名乗る人物からメッセージが届いた。
↓
>通信アプリ「LINE」でやりとりする中で投資話を持ちかけられ、電子マネーの購入を指示された
↓
>SNSでやりとりする人物にカードの利用番号を伝えようとした
↓
>「有名な人だから大丈夫」と信じ切っていて
>店長は「僕らだけでは説得が難しいほど信じていた。
ワロタw
酷いじゃないかイーロン! イーロン・マスクが20万円の電子マネーを要求したのか! イーロンがLINEに誘導する展開は笑える
歳取ったら引っかかるようになるんだろな、気をつけよ スペースXが出来ると言ってるんだから、何の心配も要らない
多少遅れるかもしれないが、スペースXはやると言ったことは、実現している
15回のタンカー打ち上げが必要だと言うなら、それを実行するのだろう
スケジュールは当てにならないが
今年から26年頃にかけては、
各国・各社の新型ロケットが次々とデビュー・運用開始するので、本当に楽しみだ 実用化後、イーロンを名乗る輩がスターシップに乗せてくれるって誘ったら、騙される自信があるね、俺は ブルームーンは給油の必要がないみたい
ニューグレンで月周回のゲートウェイまで飛行しそこで宇宙飛行士2名が乗り込み月面へ
全てがいつ完成するのよってレベルだけどw >>878
給油しないのは着陸しておしまいのミニチュア開発版のMk1やろ
ミニと言っても相当でかいが
New Glennは二段目エンジンが貧弱すぎて、燃料満タンのMk2ランダーをLEOまでしか運べない
Mk2はLEOからNRHOに自力で飛ぶ必要があり、NRHO到着時には燃料を半分以上消費してる
だからCislunar Transporterに給油してもらわないと月面に降りて戻ってこれない
Mk2のデルタVは6km/s以上あるから、LEOから月面に直行が可能
将来月面で燃料補給できるようになれば、月面からLEOに戻ってこれることを意味する
SpaceXとBOの両HLSの潜在能力は、Orionのせいで制限されまくってるということだ >>877
俺はイーロンだ!
スターシップに乗せてやるから、今すぐ20万円分の電子マネーを指定の口座に振り込んでくれ!
これは笑うw ニューグレンは、上段をBE-4U(300トンf程度?)からBE-3Uを2基(計140トンf)に変更しても、
LEO能力(45トン)は2016年当時の構想と変わってないような気がする
現在の公式サイトでもLEOに45トンと書いてある
ブルームーンMk2ランダーが燃料込みで45トンって設計なのは、ニューグレンのLEO能力に合わせたのでは
LTO投入までニューグレンにやらせると、ブルームーン自体が小さくなってしまうような気が
アルテミス計画に従う限り、軌道上での推進剤補給は避けられない
(というか、軌道上給油は、今後の深宇宙有人探査には不可欠な技術だ)
ならば、ニューグレンでギリギリLEO投入できるくらいの大きさにして、月へは自分で行ってもらい、
消費した推進剤は、月軌道で(途中で)補給するという設計思想なのでは
(それが可能なのは、シスルナー・トランスポーターという高効率の補給船を構想するから)
月面での推進剤製造が可能になったら、その時は月面直行ルートも選択肢に入るだろうけど、
そんな頃には、スターシップの大活躍や、ニュー・アームストロングが登場してて、
SLSは恥ずかしくて自ら退場するしか無いでしょう
その頃にはきっと、スターシップは有人化してるだろうし、
ブルーオリジンも独自の有人宇宙船(大気圏再突入能力あり)を開発してるかもね >>883
米スペースX(SpaceX)の公式X(旧Twitter)アカウントは、「Starlink(スターリンク)」の衛星とスマートフォンの直接通信によるビデオ通話の様子を公開した。
公開された映像は、20秒程度の短いもの。特別な設定を施していないスマートフォンを使用し、衛星との直接通信によってX上でのビデオ通話が実現している。
一般的な地上通信との比較で画質が劣化しているように見えるが、遅延は感じられない。
スペースXのアカウントは、2024年後半にはT-モバイルで、衛星とスマートフォンの直接通信を提供する予定としている。 20回再使用目指すなら、本当の寿命はどこ?を探るのは必要な行為。 Xとスターリンクの接続も結構だがインプレゾンビ対策もしてくれよ ラプターはどんどんアップグレード(強化・簡素化)されてるんだから、
いつも試験してるだろ
爆発なんて朝の挨拶みたいなもんさ
>>878
pbs.twimg.com/media/F9c5zAJaUAAIh3X.jpg
ブルームーン(BM)は、マーク1のみ給油は不要
これは来年か再来年に月の南極に着陸テストする予定の試験機
ニューグレンで打ち上げ、月に3トンの貨物を運べる無人輸送船
HLS用の機体はマーク2で、これは月周回軌道上で補給船(CT)から燃料補給を1回受けて月面降下する
CTは、地球LEO上でニューグレンから3回程度?の燃料補給を受けて月軌道へ行き来する
BMもCTも、軌道上で燃料補給を受ければ再利用できる
2029年以降に実施されるアルテミス-5から使われる(その前に無人試験も行う)
月面への貨物輸送能力は20~30トン 年1バージョンアップだからそんなもんだろ。
むしろ施設のほうが長引く。
これ自前施設? スターシップ・スーパーヘビー大量生産に向けての資金調達か?
よく分からんけど レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。