SpaceX総合スレ Part35
>>1 乙。次にスレ立てる人は↓注意で。 0986 名無しさん@お腹いっぱい。 2024/03/18(月) 19:41:29.14 >>985 https://twitter.com/thejimwatkins は5ch側が勝手に追加した物なんで削らないとスレ立てする度に増殖する事になります。 https://twitter.com/thejimwatkins 安定性が高そうなスペースシャトルでも再突入時には結構揺れていた気がする 筒状の機体をフラップで制御する前代未聞のスターシップで多くのトライ&エラーなしに 「こうすれば大丈夫です!」 なんてFAAを納得させることできんのか 無人で数をこなして改良を重ねる これはスペースシャトルにはできなかったから あと2000万!あと2000万の特攻を出せば、スペースシャトルは必ず勝てます! でもシャトルには脱出装置がないのに指令爆破装置はついてたんだよな・・・ 誰が押す権限持ってたんだろ FAAが気にするのは環境への影響であり、有人無人は重要でない 数をこなしたくても認可が下りない シャトルに再突入カプセル置いて、その中から操縦させればよかったのにね >>14 Q2ってなってるけど、カウントダウンは暫定で4月末になってるみたいね。 人類初挑戦の物の開発とは言え、同じく前人未到だったアポロやシャトルと比べると 作っては壊したり、飛ばして壊した機体の数が大杉になってきないか? どんだけ資金があるんだよ!? 構造はほとんどステンレスのタンクとタイルだしアビオもハードはそんな大した価格じゃ無いだろうからラプターが相当安く出来てんのかな 構造はほとんどステンレスのタンクとタイルだしアビオもハードはそんな大した価格じゃ無いだろうからラプターが相当安く出来てんのかな 前スレの977では3度目で生じた問題が解決するまで認可が下りないとあったけど、 4月末なんかに飛ばせるの? 問題の特定から改善計画の策定と実施 それらの監査 うーむ… 燃料の移送は結果良かったみたいだね NASAがツイートで褒めてた 次はスターリンク積むの? あのドアちゃんと動くか怪しいけど 認可の問題がなければ多くのシップが打ち上げられないままスクラップまたはオブジェになることもないのにな どんどん打ち上げてどんどん爆発したSNが懐かしい https://news.yahoo.co.jp/articles/b6f89221f781de62e36d559fab437b86f7741a3d イーロン・マスクは3月18日、スペースXの宇宙船スターシップが2020年代の終わりまでには火星に到達し、 さらに将来のバージョンでは星と星の間を旅することになると発言した。 「スターシップは、太陽系全体とその周辺までを横断するように設計されている」と、 マスクは18日にX(旧ツイッター)に書き込んだ。 しかし、マスクはまた、現状のスペースシップの航続距離が太陽系の周囲までに限定されていると述べ 「将来のバージョン」で他の星系への旅が実現すると誓った。 このバージョンは、現状のものよりも「はるかに大きくより高度なものになる」と彼は述べている。 マスクは年内にさらなるテストを行うと約束し、 スターシップは「5年以内に火星に到達する」と宣言した。 一方、AFP通信によると、オバマ前大統領は13日にパリで開催された再生可能エネルギー会議の演説で、 宇宙を最新のフロンティアとして見据えているマスクやアマゾン創業者のジェフ・ベゾスらを非難した。 「私は、地球環境が悪化して住めなくなった場合に備え、火星を植民地化するという 計画を語る人たちの話を聞くと、何を言っているんだと思う」と前大統領は語った。 オバマ前大統領は、たとえ核戦争や壊滅的な気候変動が起きたとしても、 地球は火星に比べればずっと「住みやすい」場所だと主張した。 「私たちは、この惑星のための投資をもっと行うべきだ」と彼は語り 「宇宙探査は、人類のための新たな居住空間を作るためではなく、 知識を集め、発見をするために行うべきだ」と付け加えた。 >>27 アメリカのフロンティア精神を否定するオバマってどうよ? 宇宙開発は地球環境破壊の保険にはならないって点では申し分なく正しいんだよなあ ベゾスと一纏めに批判されてるけど、 ベゾスとイーロンの構想は違うんだよ ベゾスは火星テラフォーミング構想を持っていない 彼は太陽系に多くのスペースコロニーを建造し、 自然天体では月面を開発し、そして太陽系に1兆人の人類を繁栄させる構想 その時、地球は自然遺産のように貴重で大切なものとして扱う 遙か未来に大宇宙に進出・繁栄した人類は、 遠い昔に青い(ブルー)惑星に起源(オリジン)を持つ歴史を振り返るんだそうだ 政治家は数十年先を見つめ、夢追い人は数百年・数千年後の人類を見つめるということだろう 「スターシップ」ってのは、「恒星間宇宙船」って意味だからな 遠い将来には、恒星の間を、あるいは別の銀河を飛び回る種族・生命体に、 という趣旨の命名らしい 太陽系で終わってしまっては、名前負けも甚だしい インターステラー(恒星間)テクノロジーという会社もあることだし、 目標を高く掲げるのは大事だね >>30 アメリカの西部開拓は知識を集め発見するためだったのか? >>34 アメリカの歴史をもうちょっと勉強しろよw 要は、 「人間がそこへ行く必要はない、無人探査で十分だろう。それより地球環境を守ろう」 って考えで、この手の批判はずっと前から多くある 根本的な価値観の相違で、理解しあえない オバマ政権は、スペースX(などのニュー・スペース)に援助をして成長させた恩人ではあるが、 月面有人着陸を目指すブッシュ政権のコンステレーション計画を中止させたり(酷く遅延していた)、 かと思うとSLSロケット開発を認めたり、いろいろと迷走してた政権だったな >>35 ? 西部開拓はフロンティアがカリフォルニアまで行き着いたときに終わってる。フロンティア・スピリットという言葉は、西部開拓という歴史的現象が終わっても、その時代に培われた挑戦精神がアメリカ社会に深く刻印されていて、他の様々な分野での挑戦や新規開拓において発揮されているという意味の言葉。地理的な意味での未開発地への移住に限定された言葉じゃないよ。 逆にもし、フロンティア・スピリットという言葉が西部開拓の物理的延長だと捉えるなら、それはアメリカの西になきゃおかしいでしょ? >スターシップは「5年以内に火星に到達する」と宣言した。 月に到達するの間違いでは・・・? いや5年はイーロンタイムで地球時間で15年と考えれば妥当か >>27 >地球環境が悪化して住めなくなった場合に備え、火星を植民地化するという オバマ、なんか一般レベルの戦争やら環境問題に話をスリ替えしてるな イーロン・マスクは巨大隕石とか破局噴火とかの人類絶滅の危機の話してるのにな 火星に到達するとは言ったが(着陸の意味か)、 有人でとは言ってないし、帰ってこれるとも言っていない しばらくは無人で色んな荷物を降ろす段階でしょ そして基地が出来て、帰りの燃料を作れるようになってから人が行くのでは スターシップで火星(着陸)に行くには、地球LEOで給油満タンも必要かと >>37 ぐるっと回って西かもしれんな 宇宙に絶対的な西があるなら別だがw >>39 地球内核が冷えて死んだ星になる前に太陽活動の変化により10億年後くらいに地球表面には生物が棲めなくなるとされている。 地球環境を大切にした所で天体活動による寿命は延ばせない。 SDGs、持続可能性とか言ってるが太陽や地球内核の寿命は1秒も延ばせてない。 人類の真の持続可能性、滅亡の回避には宇宙開発しかないのだが。 それよりも先にイエローストーン国立公園の破局噴火が待ってるぞ イーロン環境汚染で地球に住めなくなった場合にとも言ってなかった? まあオバマが言うように環境汚染や気候変動で人類滅亡はないと思うけど 99.9%が死んでも700万人もいるんだから核戦争でもないだろう 全球凍結でも突然でなければ多分大丈夫 滅亡するとしたら地殻津波が起きるレベルの巨大隕石の衝突くらいか 隕石が死ぬほど落ちる隕石重爆撃の周期とか もう近い将来、月で地質学とか始めるようになると、詳しく太陽系の歴史が分かって 分かるようになるかもしれないから 月にも火星にも実際に行ってみて調べることには意味があるはず >>31 ベゾスの環境保護のためのスペースコロニー移民構想はさすがに無意味。ガンダムの富野由悠季さえ無意味と言ってる 軌道エレベーター建設するぐらいの技術がなければコロニーに空気や水を運べないし、そこに住む人間を運ぶこともできない。 火星移民に関してはごく一部の人間が移住する想定だと思うからちょっとマシ。 個人的には50年くらいの短期目標なら宇宙太陽光発電とか小惑星帯に資源採掘のための基地作るくらいがちょうど良いと思ってる 金星の二酸化炭素を全部取り除ければ 火星よりも住めそうな気がするんだけどなあ オバマさんが言及してるのは、地球温暖化とか生物多様性の消失とかの、直近で直面している問題への対応を優先すべき、ということかと。イーロンマスクは、100年200年もっと先を見据えていると思う。 >ガンダムの富野由悠季さえ無意味と言ってる それは流石に説得力が無いようなw >金星の二酸化炭素を全部取り除ければ ヴイナス戦記の時代ですね 核戦争の冬や、地球規模な大気象変動くらいなら何とか生き延びることは出来るだろうが、 NHKスペシャルで見たような、破滅的な小惑星の衝突からは逃げられない その可能性が絶対にゼロだという保証は、誰にもできない 地球はまたリセットされ、微生物の時代からやり直すことになる それでは効率が悪い なので、人類の種を宇宙に播種しておくのは、決して荒唐無稽なアイデアでも無い 税金でやるのはアレな感じだが、大富豪が自分の金で挑戦するのは勝手だろう (元)政治家が他人の財布に手を突っ込んで自分の政策に誘導しようとするのは、余計なお世話かと https://www.zakzak.co.jp/article/20240319-S324UCKQ6ZMURPSSGRNN74ZVDA/ マスク氏は18日にユーチューブで配信された元CNNキャスターのインタビューで、 ケタミンが自身の鬱病のような症状の抑制効果があると説明。 医師から処方されたものだとしたうえで、「投資家の立場では、私が使用しているもの(薬物)があれば、 それを続けるべきだろう」と述べ、企業業績や株価などに有益との認識も示した。 ケタミンは依存性や、幻覚作用などがあるとされる。 >>50 衝突しそうな小天体の事前検知とか、ミサイルによる軌道変更にも、イーロンマスクの宇宙進出は役立つと思う 速やかに事故報告書を出せれば、の話だね まぁ爆発じゃないから、原因究明は難しくないだろうが 原因究明は難しくないかもしれないけど、果たして短期間に対策できるのか 特にシップの方はどうやってFAAを納得させられるんだ シップのタイルが結構長いことばら撒かれてた気がするけど大丈夫なのか? インド洋のどっかの国や領海に落ちてたらその国がクレーム付けてめんどくさい事なるんじゃね >>58 イーロンマスクもチキンだな 日本なら確実に衛星積むのに >>57 人口密集地の上で分解しない限り、余程運が悪くなければ被害は出ないかと 確実に制御落下できると実証されるまで、LEO(周回軌道)に入れちゃダメなの ステンレス製の100トンの機体が無制御で燃え尽きずに落ちてくる可能性があるから 今回はサブオービタルで、上段の燃焼終了の時点で落下地点は最初から決まっていた >>59 イーロンタイムを換算するとそういうことになるわな IFT2が終わったときも1か月くらいで次やるみたいなこと言ってたし FAAはいまボーイングのほうで忙しいしなぁ 調査から初めてそんなすぐに打ち上げ許可おりないと思うけど ボーイングは何をやらせてもダメだなぁ もう宇宙開発から手を引けばいいのに 衛星部門は巨額の受注があるけど、品質が心配だわ SLSもいつか失敗して一発3000億円のロケットが落ちる気がしてならない ロッキードマーティンも、ULAをブルーオリジンに引き取ってもらって手を引けよ 官需(軍事衛星打ち上げ)の受注を争うライバルからメインエンジンを供給されるって、 それもう終わってるというか、未来が無いだろ 中国がすごい勢いで宇宙開発を加速してるから、 スペースXに全振りしないと勝てないぞ MZがスターシップで月周回して戻ってくればSLSは不要にできるけど、 タンカー・デポとスターシップHLSが優先されて後回しか MDの無能な経営者がボーイングのお金を使ってボーイングを買収した といったツイート見て笑ってしまった MD買収前のボーイングはものづくりに異常なこだわりがあったらしい >>70 スターシップでオリオンを打ち上げれば、月周回するまでもなく 使い捨て打ち上げ成功でSLSを亡き者にできるぞ。 まあ実際には、安全性が確証取れるまでとか言って直ぐにはやらんだろうけど。 スターシップ上段というか、 「伝統的な使い捨て2段目 + フェアリング」を設定すれば、SLSは即死だよ それをやらないのは武士の情けか SLSは足だけ引っ張らなければそれで充分 何も期待はしない ゲートウェイを含めたアルテミス計画全体がSLSを前提とした計画だから、 SLS自体が最初から足を引っ張ってるとも言える 4号機(または5号機)そして9号機以降は改良型で、完成するのかどうか スターシップが安価に有人飛行できるようになれば、 SLSどころか、オリオン宇宙船も、ゲートウェイステーションすら要らなくなる 軌道上デポを使って、地球からダイレクトに月面基地を往復すればいい スターシップは直だと月フライバイが限界で、月面着陸するにはスーパーヘビーでもう1機飛ばして 宇宙空間でリフィルしないといけない 地球軌道で推進剤の補給をしたほうが良いか、月ゲートウェイが良いか、まだ分からない、 どっちにしても月ゲートウェイは深宇宙に向かうための拠点としても必要でしょう スターシップはまだ帰還方法が実証されてないで、スーパーヘビーでオリオンを打ち上げてもいいし >>72 スターシップにLASがないのはネックだね 使い捨てにすればオリオンを積んで上にクルードラゴンをくっ付けられるだろうか もちろんそれなりの開発期間を要することになるが 燃料補給デポは、地球LEO上と、月の周回軌道上(LLO)の両方に置けばいい 火星も、火星の周回軌道上にデポを置く 太陽系の全ての惑星の周回軌道上に燃料デポを置けば、 スターシップは太陽系を自由に行き来できるはず デポへの燃料補給は、無人タンカーで自動的に行えるようにする デポには食料や飲料水も置く NASA、アルテミス計画の将来にあわせて巨大ロケット「SLS」を強化 https://news.yahoo.co.jp/articles/f0c5fa2e043c97f47d0ddbd5f09d1e96fa90ead0 現行の「Block 1」のパワーアップ版と言える「Block 1B」は、宇宙飛行士と大きなハードウェアの両方を月に運搬可能という。「より強力なロケット第2段と大型貨物用のアダプターが含まれる」とNASAは説明している。 2022年11~12月の「Artemis I」と2025年9月に予定されている「Artemis II」、2026年9月以降に予定されている「Artemis III」、2028年に予定されている「Artemis IV」では、現行のBlock 1が活用される。2029年に予定されている「Artemis V」でBlock 1Bを活用する予定となっている。 スマン、何か途中で勝手に送信された Artemis IVから始まるミッションでは、 4基のエンジンを搭載した「探査用上段ステージ(Exploration Upper Stage:EUS)」が使用される。 EUSでは新型バッテリーを搭載することで、以前の4倍にあたる8時間の運用が可能としている。 現時点では、ArtemisのV~XIはBlock 1B、XII以降はBlock 2が計画されている。 スターシップは無人で打ち上げてドラゴン軌道上でドラゴンから乗り移るので良いだろ イーロンも「スターシップがあればもうSLSなんていりませんよ」とは言わないな その辺は空気読んでいるのか ていうか、軌道上でLOXとCH4を低温のまま液体で長期保存する技術とか これからゼロから開発しなきゃならんのだろ? そのへんの事は地上で開発試験してるとかの情報すら無いよね >>85 タイルなしのシップがあってそれがテスト機ではみたいな情報があるくらいだな シップ・デポの開発は軌道周回の次にすべきであろうに Shipが定常的に安定して軌道に到達できるようになったとして その先に宇宙空間でいろいろ必要になってくると思われるのは 電源 → どっかに収納した折り畳み式太陽電池板を展開? 放熱 → スペースシャトルみたいに扉を開いてラジエター露出? 生命維持装置 → クルードラゴンの物を巨大化? 推進薬温度維持 → 電動の冷凍機搭載? 通信用アンテナ → これまたシャトルみたいに収納してたハイゲイン・パラボラを展開? 結局、シャトルみたいな観音開きのデカいドアを付ける事になるんかいな? >>83 ファルコンヘビーがあればSLSは要りませんは昔言ってるし、 マスクじゃないけどNASAの元長官とかもスターシップが出来たら SLSは要らないって発言してたりする。 まあ今言うと族議員から妨害が入ったりしそうだから、 改めて言うにしてもスターシップの打ち上げが安定してからでよかろう。 そしたら誰も文句が言えなくなる。 >>93 IFT3の解析とFAAの邪魔…じゃなかった勧告・認可がスムーズにいけば割と早くやれそうだな 軌道投入と離脱が安定的にできるようになればテストの内容がゴロっと変化するだろうな それが楽しみ スターシップ内での生活や地球周回軌道の向こう側といった話になってくる >>92 ファルコンヘビーはLEO60トンだから月に有人船を飛ばすには足りないのでは? >>95 素人考えだけど、今回はデータが揃ってるから解析も早そうな気がする >>90 中国とロシアが2035年までに月面基地に原子炉を設置することを検討しているとか 各国で開発が進んでいる小型モジュール炉なら宇宙でも使いやすいかな 莫大なエネルギーを使えるなら水や酸素も作り放題 >>97 オリオンの仕様自体が、あえてSLSじゃないと足りないように重量増して機能アップした面があるんだよな。 あと一度で足りないなら今スターシップでやってるような軌道上燃料補給をやればいいんじゃね? って話はSLSの時も出てたようだ。 (SLSのボーイングが、代替案潰しで燃料補給の研究に横槍を入れてた、って話もある。) スペースX、無人補給機「カーゴ・ドラゴン」を打ち上げ?ISSに30回目の物資輸送 もう誰も実況すらしない空気だな 「Android 15」開発者向けプレビュー第2弾、衛星経由のメッセージ送受信をサポート https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1578411.html https://asset.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1578/411/02_o.png https://asset.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1578/411/01_o.png 衛星経由でのメッセージ送受信をサポート 今回公開された開発者向けのプレビュー第2弾では、衛星を介したメッセージ送受信がOSによりサポートする機能が含まれている。 アプリケーション開発者は、新たに提供されるAPIを利用すると、デバイスが衛星に接続されていることを検出できる。 さらに、「Android 15」ではプリインストールされるRCSアプリだけでなく、SMSやMMSメッセージアプリでも衛星通信が利用できる。 >>95 FAAの邪魔・・・じゃなかった勧告・許可がスムーズにいくとは思えん・・・ >>102 通信機能って衛星だろうがモバイルだろうが有線だろうが OSがいちいちサポートしなきゃ使えない仕組みってアホでしょ 何のためのデバイスマネージャだよ? 電脳テストは上手くいってるようだな 脳で考えるだけでカーソルが動かせるとか それだけだと目の動きで動かすのと利便性は変わらないが それって想像するだけで 火星に行ける・・・ってコト!? >>104 通信プロトコルはOSがサポートするとこだろ スターリンク衛星と端末間の通信プロトコルが特殊なんだろうな 通信オーバーヘッドが許されない現代OSで通信プロトコルがOSから分離されてるのはあまり聞かないな Booster4が解体されるがRaptorエンジンも捨てちゃうのかな N1のNKエンジンみたいに何かに使えたら良いんだけど 2つか3つ束ねれば中型ロケットを打ち上げられる >>113 >... ってのやめてw ムチャしやがってみたいなやつ😭 スターライナー、そんなのあったな アトラスVで打ち上げるのだろうか そうだよ メインエンジン製造販売者からのサポートは受けられないけどね アトラスのエンジンが尽きる前にどうにかヴァルカンが実用化できそうだ スペースX頼みはあまb閧謔�オくない ヴァルカンの次の打ち上げはドリームチェイサー フェアリングに収まるのかと思ったら翼を艦載機みたいに畳めるのな 全然というか、1月にデビューしたばかり 設計上有人を想定していなかったアトラスVを使ったり (そもそもメインエンジンを製造販売していた所と関係断絶しててサポート受けられないし)、 デビューして間もないヴァルカンに有人を託す必要に迫られたり、 何かと大変ですな 冷戦終結後のアメリカの宇宙開発がいかに腑抜けていたかという証拠 ドリームチェイサーはNASAと契約している数回分は無人で荷物輸送だと思うけど それが上手くいけば有人輸送をするはず 9トンなので基幹ロケットなら載せられる設計にしてある 婚活していると言って大学教授であることをちらつかせて近づいてきて、SEXするまでは忙しいにも関わらず死ぬほど沢山メールしてきて、SEXが済めば忙しいからメールしんどい、メールしてくるなと言ってくる。のりちゃんにとってはやりたい事済ませたらその後半年は私はただのお荷物で重苦しい存在だった。 心も体も弄ばれた私もバカだけど 婚活を装って性的目的で女性に近づくやり逃げ教授。 慶應義塾大学法学部物理学教室くそ教授 金星ばかり見てて頭おかしくなったのか?本当は金星に興味ないくせに笑。若新先生と同じ。 ドリームチェイサーを有人で使うなら相当にロケットの信頼性が高くないといけないな アトラスVはこれまで62回の打ち上げで爆発したことは1度もないらしいがもうじき退役 ヴァルカンで同様の数をこなすには何年かかるか 100回以上連続で成功しているファルコン9で飛ばすならLASなしのクルードラゴンみたいなもの 有人にはLAS付けるんじゃね? スターシップみたいに付けようがないならともかく、ドリームチェイサーの設計なら付けない理由はないだろ。 宇宙開発企業が人材を取り合っていて お役所が寂しくなっている という環境なのが羨ましい 日本だと宇宙関連の院出た人材の多くが第一志望JAXAだし 有人版ドリームチェイサー構想にはLAS付いてたような 脱出用のハイブリッド燃料モーターが内蔵されてて、発射台からの緊急脱出も可能 機体が丸ごと下段のロケットステージから高速離脱 ドリームチェイサー構想は、その歴史からしてむしろ有人版がオリジナルでしょう 有人版はフェアリングの中に格納しないのでLASによる緊急脱出が可能だし、 そもそも翼が邪魔でフェアリングには入らない また、再突入でトラブルが発生してもどこかの飛行場に緊急着陸が可能なので、 所定のキャッチタワー以外に着陸方法の存在しないスターシップよりは安全かと (スターシップも海面への不時着くらいなら可能か?) 戦闘機のベイルアウトみたいに フェアリングを突き破ったらカッコいいw スペースXは、全米の理系大学生の就職人気で不動のナンバーワンだからな 野心と熱意のある優秀な学生は、 この30年間、新型ロケット開発に失敗し続けてきた(挙句の果てがSLS)無能な国家機関よりも、 無尽蔵の資金を投入して月や火星に突き進む大富豪の民間会社を選ぶんだろう でもスペースX社のやりたいことって 今のスタッフが実現しちゃうから、これから新規で入ってきたって無意味なんだよな そいつらが中堅になった頃って新たに何も生まず、単なる物流会社になってるだろう >でもスペースX社のやりたいことって今のスタッフが実現しちゃう スペースXがやりたいことって、 ・火星に100万人の植民都市を作る ・太陽系のあらゆる天体を自在に行き来する ・人類を惑星間種族にする ・遠い将来には他の恒星系を行き来する種族にする etc ですよ そもそも火星移民を目的に設立された会社ですからね 新規で入ってきた学生たちは、その時点での最先端の仕事に従事するでしょう >>133 火星自律的移住だけでも本当に実現できたらスペースXとイーロン・マスクの名前は人類史であと100万年経っても残るだろ ノーベル賞100個取るよりも価値ある 惑星間移動が実現した後は、誰にでも出来るインフラ整備しか残ってないんだよw? >>137 それは新技術を要するか?って話 単に大型化、そして畑違いの冷凍技術wでしょ パイオニアが新技術を生み出す時代ではなくなってる それにインフラ整備をバカにしすぎだろ ジェームスワットが鉄道走らせた時に人類が満足してたら電車も新幹線もリニアも無い ライトフライヤーで満足してたらジェット機も無かった スターシップが成功した後は何年かかるか分からないけど他者が真似し出してより高性能な宇宙船が出来るよ 例えば原爆や水爆開発してた天才たちは 完成後の小型化にまるで興味を持たずに去って行ったのと同じこと 新しい天才が加入することもない >>138 それを言ったらスターシップなんて既存技術の組み合わせが上手いだけで新技術なんてほとんどないぞ 天才たちからすれば、惑星間移動技術の完成からやっと血湧き肉躍る冒険が始まるのさ 今の「なんちゃってスターシップ」開発なんて、むしろ彼らにとっては退屈だろう 既存技術の延長線だからね 新たな惑星をゼロから開拓し、太陽系全体を冒険するのはきっと面白いぞ 超巨大宇宙船や、原子力・大推力電気推進その他のエンジン開発にも取り組むのだろうか 他の星系に向かうなら、何十~何百世代にも渡って人類を育める恒星間宇宙船(本当の意味での「スター・シップ」)が必要 天才たちは、そんな時代を待ち望んでるだろう >>142 なんか小学生のSF小説読んだ感想並の書き込みだな 子供の頃からSF小説を読んで、 それを本気で実現しようとしている連中の集団なのさ 一般人の理解を超えている SpaceXが新技術を「開発、発明」って印象はあんま無いな 「実用化、商業化」この辺りがめちゃくちゃ上手い印象 元気だった頃の日本メーカーが家電や車でやってた事を宇宙でやってる印象だね >>130 スターライナーはクルードラゴンと重量的にさほど変わらないのだっけ でも本体にLAS付けるのは形状的に難しくない? スターライナーとロケット2段目との間にLASユニット装着するとか >>145 日本の家電、車メーカーが開発発明してきた点を知らないとはチョンか? スターライナーはボーイングが開発中のカプセル型有人宇宙船 クルードラゴンのライバルだね 開発中止の危機を乗り越え、もうすぐ有人飛行試験 本体というか、後部に装着するサービスモジュール(使い捨て)にLASスラスター(ヒドラジン系)が内蔵されている パラシュートの他に着陸用エアバッグを内蔵し、地上に帰還する ドリームチェイサーはシエラスペース社が開発中の飛行機型宇宙船 元々はソ連やNASA等が研究していた再利用型の小型有人スペースプレーンで、 今はISS輸送用の無人補給機として開発中(まもなく完成だとか) でも本来は有人向けのデザインで、内部も狭く、無人貨物輸送用ではあまり意味がない そこで貨物用では、後部にブサイクな大容量貨物用のサービスモジュール(使い捨て)を搭載している 貨物用のドリームチェイサーはLASが必要なく、軌道上推進はガス押し式の過酸化水素などを利用 ロケットや宇宙船の基本的な構想は、数十年前の宇宙開発の黎明期に天才たちがあらかた発想している 人間の想像力は時代を超えるからな でも、発想するのと、それを実現するのは全く話が違う 天と地ほどの違いがある スターシップのデザインそれ自体は、メタン燃料(昔から研究されていた)、 ステンレスボディ(昔からある)、フルフロー2段燃焼サイクル(ソ連が試作品を製作)、 垂直発射&垂直着陸(研究開発は昔からある)、耐熱タイルによる再突入(スペースシャトル等)、 ホットステージング(昔からある)、全段再利用(アイデアは昔から)など、 先人たちのアイデアの総まとめ的なものだね 箸キャッチ作戦はちょっとオリジナルかな?(それがグッドアイデアかどうかは知らないが) 個人的には、耐熱タイル方式にはちょっとがっかりしたけど メタン気化熱冷却システムは耐熱タイルより重くなるってイーロン言ってたな 耐熱タイルより軽くて信頼性も高い冷却システムどこかにないかな 耐熱タイルを貼った後、さらに薄い素材でラッピングできないかな スプレーみたいな方式で タイルの落下だけでも防げれば >>148 すまんドリームチェイサーとスターライナーを間違えた 理科大発のベンチャー「スペースウォーカー」が開発中の宇宙往還機に使う予定の炭素系複合材、 スターシップが断念した当初のプランみたいなものか にしてもドリームチェイサーにスターライナーにスペースウォーカー 紛らわしいんじゃあ!(逆切れ) メタン気化冷却を実際にやったらどうなるか分からないけど、機体がメタン炎の紫色に包まれながら降下してくるとかだったなら見たかったなあ タイルが無いから、全体が銀色で、ゆらゆらぼやけながら降りてくるらしい 最初イーロンがツイートしたときはSF的でいいなと思ったが、無理があったか 米ストークスペース社の「ノヴァ」ロケットでは、上段が水素エキスパンダーブリードサイクルで、 ブリード水素を底部シールドの蒸散冷却に使うエアロスパイク型ノズルで、タイル無しで再突入する スターシップがやらなかったことに挑戦する、昨今の新型ロケット構想では最もブッ飛んだ設計 下段はメタンのフルフロー2段燃焼サイクルという、完全再利用型ロケットを目指す 同社CEOは、ブルーオリジンでBE-3エンジンの開発を担当したエンジニア 上段の上昇&着陸試験には既に成功しており、こっちも楽しみだね もしステンレスの耐熱性が結構いい感じのレベルなであれば、例えば立方体のロケットにすれば断熱圧縮を受ける面を一面一面向きを変えれば切り替えていけるよね? 進行方向正面ではない面は放熱出来るわけで、熱負荷は1/6以下にできないかな エンジンの面は使えないから1/5か? 再突入によるGがかかる方向がしょっちゅう変わるから人間には辛いけど Starlinkの衛星が今どこを飛んでいるのかをリアルタイムで表示する「STARLINKMAP.ORG」 https://gigazine.net/news/20240326-starlinkmap-org/ すげえウジャウジャ飛んでるw >>158 そういうのでいいなら、Zガンダムもバリュート的な使い捨ての膨らむエアバッグみたいなやつが研究中だよ。 JAXAもこないだ実験してた気がする。 ただ、マスクのこれまでの行動を見ると、使い捨てのパーツは再使用ロケットには使いたがらないんじゃないか? 再補充しないと打ち上げられないからな。 軌道まで燃料消費して運動エネルギー稼ぐのに降りてくる時にそれを熱として捨てなきゃいけないのが勿体ないよな 回生ブレーキみたいな仕組みできれば良いのにね Zガンダムといえばシャアのダカール演説(の放送)からもうすぐ40年 人類はちっとも進化してないなあ 燃料20%余計に積んで、自力減速してから大気圏に降りてくればいいだけ Slimの着陸見てたら、着陸の燃料ってすぐ無くなるのな 仮にスターシップが20%分の推進剤を残して軌道に投入するには、 軌道投入時の残量は、1200トン x 20% = 240トン ペイロード(150~200トン)からこれを(全部とは言わないが)、差し引く必要があるね 軌道上給油の考えを導入して、 再突入したい有人宇宙船は、軌道上デポで燃料の補給を受け、 周回速度をキャンセルして重力で落下してくる、というアイデアもあり得るか 無人機はそのまま再突入し、仮に燃え尽きたら仕方ない、 有人機はできる限り燃料補給を受けて再突入速度を下げておく、 というアイデアはどうだろう? 有人機は小型のスペースプレーン型で、推進剤はそれほど大量には必要ない 一方で無人輸送機や燃料補給用タンカー・軌道上デポはなるべく巨大に設計する 惑星間の有人宇宙船は大気圏再突入能力は持たないで、居住区画は巨大・快適にする 各天体の周回軌道上には巨大な給油デポを配置する 各天体での再突入では、付属の小型スペースプレーンで行き来する 軌道上給油の概念を導入できれば、いろいろと新しい運用が出来そうだね 結局軌道上まで燃料を上げておく必要があるからなぁ いつ減速用の燃料を上げるかが変わるだけで打ち上げコストが下がるかと言われれば微妙じゃね? メリットと言えば20%分燃料タンクを小さく出来るくらい? 物理法則は変えられないから、宇宙開拓を大きく進めるには、 遠い将来は、自動で巨大なタンカーシップを定期的に打ち上げて、 常に軌道上に燃料デポが存在しているような世界になると思うよ 現在、道路上に一定間隔でガソリンスタンドが有るように 燃料デポが各天体の周回軌道上にあるだけで、世界はぐっと広がるかと >>170 まぁそうやって手間は少なく出来るとは思うけど、燃料を打ち上げるための燃料が必要なのは変わらないよね 帰還前の減速が便利なのは、有人での安全性が高まる点だよ 無人ならそのまま降りてこい。分解しても経済的損失だけだ 有人は安全性と経済性を両立させることが大事で、 無人は巨大化・自動化して、経済性に全振りすればいい スペースシャトルとスターシップの共通点は、 人と貨物が同じような設計の船に乗る点と、 有人での脱出方法が提供されない点 軌道上で周回速度を全部キャンセルできれば、 その再突入の負荷は、ニューシェパードと大して変わらないかと 危険なほどの高温に襲われることもない また、完全に周回速度をゼロにする必要はなく、 少し減らすだけでも負荷はかなり変わるのではないかな? 例えば金属外殻でも耐えられる程度にまで・・ 水を入れたビニール袋を火にかけても溶けない 金属生命体のように毛細血管張り巡らせた外殻構造でどれだけ耐えられるか? ちょっと待ってくれ 軌道上にガススタ作るとしたら、そこまで燃料を打ち上げるためのタンカーが必要だよな? そのタンカーはどうやって大気圏突入させるのかっていう話なんだが もしそれも軌道上で減速してから着陸するなら20%の燃料を消費しなければいけないわけで、ペイロードが無くなってしまう だからといって使い捨てはコスト的にNGだろうし 軌道上のガススタ作るなら何とかして空力的減速する必要があるんじゃないか? ステンレスで耐えられるまである程度減速するのは有効そうな気はする まぁでも軌道上での減速なんて大気圏突入前に必ずやる操作だし、それをどれだけ大きく減速させるかって事だからな マスクもより多く減速する事なんて当然検討した結果の現状だろうけどね 物理を考えたらエアブレーキを使う有翼型が小エネルギーで済む スペースシャトルのように滑空で帰って来られる。 だからスターシップの逆噴射は全く効率が悪いですよ でもスペースXは火星に行くことが第一目標なので、とにかく垂直着陸型にこだわるんだよ 翼で滑空して垂直着陸する事も可能だとは思うけどね そこは排他的じゃない >そのタンカーはどうやって大気圏突入させるのかっていう話なんだが >もしそれも軌道上で減速してから着陸するなら タンカーは無人なんだから、そんな必要はない 普通に最終着陸用の燃料のみを残して周回速度で再突入させる もしタイルが破損して燃え尽きたら、 「おやおや残念・・、さて次の打ち上げは明日ですね」 で済むかと 有人では、そうは行かない 再突入に失敗した場合、遺族対応などを行って、 マスコミから滅多打ちにされて、1~2年は次の有人打ち上げが出来ない だから、再突入前に軌道上給油で周回速度をいくらかキャンセルしておくメリットは有るってお話 ある程度周回速度をキャンセルできれば、再突入の安全性が高まるだけでなく、 耐熱タイルすら不要になるかもね(金属外殻で十分?)って妄想 そうなれば、検査・整備も最低限の時間で済むし、部品(タイル)交換も最小限・不要になって、 結果として有人飛行のコストが下がり、往来の頻度が上がるのではないかと >>181 なるほど、有人機と無人機で再突入方法を変えると言うことか それは有効そうだけどマスクは採用しなさそうw しかしまぁある程度信頼性の高い空力的再突入は必要なわけで、この道は間違ってないね 貨物を軌道上に上げるだけなら、スカイフックとかでゆっくり上げる手段もあるぞ。 まあStarshipが再使用200t上げられるようになるなら、わざわざ別系統のシステムを用意して、 いちいちそんなみみっちい手段で打ち上げるのは全く割に合わんと思うけど。 >>183 スカイフックとか 科学ご究極点まで進歩してもできるかどうかわからんワープドライブの範疇の空想やん Slimの月面着陸は笑い話で済んだが有人のスターシップであれやったら大惨事 >>186 とんでも空想科学と現実をちゃんと区別しないと単なる中2だぞ >>187 いやスカイフックはCNT不用だし実現不可能という訳ではないと思うが 今は下ろす荷物が無さすぎてバランスを取るのが難しそうではある >>188 スカイフック実現に予算取ってちゃんと研究してる組織ないだろ、SFの世界ということ 口だけならワープでもタイムマシンでもなんでも言えるか実際に研究者のキャリアかけてやるやついない内は空想 >>189 まぁ自分で勝手に定義して勝手にやってりゃいいんじゃね >>190 スターシップはガチの現在進行系リアルな宇宙開発 日本の宇宙開発現状は足元にも及ばない全くの異次元 この板でなく空想関連の板なら何ほざこうが全く気にしないよ カーボンナノチューブがあるからエレベーター早く作れとか カーボンナノチューブが今の技術でどのくらい長く作れるか調べてから妄想してほしい >>176 静止軌道より上で回しとけば落とす必要もないんじゃね? ドンガラを居住空間にする手もあるし。 >>193 初期はそれでもいいかもしれないけどね 毎回作るコストもかかるし、途中から余ってくるでしょ 結局使い捨てと同じになる ていうか必要な軌道より上げるならまたさらに燃料が必要になるが 燃料は月で製造するようになるんじゃね? 地球から持ってくるのは二酸化炭素だけで良くなるし >>184 もしかしてスカイフック=軌道エレベータだと思ってない? スカイフック自体は(大きさにもよるが)そんな大した事はないぞ。 速度の維持をイオンエンジンとかで時間をかけて出来るから、ロケットよりは効率が良い。 ただし軌道には乗れないけどマッハ15ぐらいは必要という、微妙な性能の機体 (現在だとロケット一択)が必要だから、現状の打ち上げ需要じゃ 誰もわざわざそんな機体とセットでなんて開発しないだけで…。 >>161 スカイフックがまさにそれだ エンジンが次々死んでステージ分離までいかなかったIFT-1の事なんか、もう誰も覚えてないだろ? 再突入も1回成功させれば誰も疑問を持たなくなってるよ >>162 倫理的には、先進国の富裕層から率先して宇宙移住することで地球への負荷を減らすべきだろうね >>163 富野監督は元々は宇宙進出することで地球環境を守るという両立路線だったが、Zガンダム放送中の1986年にチャレンジャーが爆発、宇宙進出を信じられなくなる 2003年のコロンビア墜落でとうとうロケットに絶望して、2006年の劇場版Zガンダムにダカール演説は無かった 未練で宇宙エレベーター協会に行ってまた絶望、レコンギスタは宇宙進出を完全に否定する作品になった ここ10年くらいは宇宙開発否定を通り越して、文明を否定して人口を短期間で数十億人削減つまり殺して地球を守れって言うようになった >>168 せっかくの大気ブレーキを捨てるのは、火星開発の足枷にしかならないよ LEOで満タンにした燃料を惜しみなく使って加速すればStarshipは100日で火星に着く これは核熱エンジンより速く、ペイロードもはるかに多い 核熱エンジンだと減速して火星軌道に入る運用は非現実的なのも問題 大気のない月ではStarshipは無駄が多い 月に貨物輸送するならStarshipはLEO止まりにして、そこから先はHLSのような宇宙専用機を使うのが効率的 月でも有人の場合は直接地球帰還できるStarshipにメリットがあるかもしれないが 月に対してはラプターが強力すぎるのはちょっと気になる >>200 SpaceXが提案するHLSや宇宙ステーションがみんなStarshipベースなのは、 火星行きのついででやってるからであって、別にStarshipが最適解では全然ないよな。 月やケレスやエウロパ探査なら、燃料はメタンよりも現地調達できる水素がいいし、 大気圏突入できる形状の機体も要らないし。 火星の周回軌道に入るわけではなく、 最速のスピードで火星大気に直接突っ込み、減速して着陸 合理的だな 無人で貨物を運ぶ場合はその物資到達の早さが良いし、 有人の場合はその宇宙滞在時間の短さが良い 未来の大量植民時代には、普段からLEOに燃料デポが大量に遊弋しているのだろうか あるいは巨大な燃料(&生活物資)集積デポをLEOに建造するのか 2年かけてデポに物資を集積し、2年毎に1000隻のスターシップ船団が火星に向かう S29のヘッダータンクを利用した1エンジンスタティックファイア 軌道離脱に向けたテストか より高い周波数帯域(10~80GHz)は認可されている この帯域は速度も速いが、アンテナが必要 モバイル端末の帯域(2GHz前後)は、 現在はTモバイルとの協力で1.9GHzはスターリンクも使えるようになる しかしスターリンクは第1弾の4500機を越えて3万機の申請を行っており、 当面7500機の追加が認められているが、モバイルで使うには周波数が足りない そこで、既存の業者が衛星通信に使っている1.6/2/2.4GHzも使わせろ、という申請 しかし追加で大量の通信が行われると、電波干渉・通信障害の問題が生じるかもしれない スペースXは技術の進化により、干渉を避けられると主張 既存の利用業者は猛反発 FCCは、もうちょっとルールを明確にしていこう、と当面は却下 モバイル端末通信と衛星通信の融合は、未来的で有望な市場 技術が進化し、電波干渉を避けて、 世界中の誰もが自由にモバイル端末で衛星通信ができる日が来るのが楽しみだね まず必要なのはシップが軌道周回して予め決めた地点で再突入させる技術の実証 ・ブースターはランディングバーンせずに海に落とします ・シップにはヒートシールド付けず再突入して燃え尽きます これなら通常のロケットと大差ないから、FAAの認可はすぐに降りるのだろうか >シップにはヒートシールド付けず再突入して燃え尽きます 燃え尽きないと思われ 長征5号Bが毎回ロシアンルーレット落下してきて大迷惑してるけど、 あれでもアルミ機体で質量20トン シップは、より熱に強いステンレス製で、質量は100トン 大半が燃え残ると思われ 弾道飛行ならどこに落ちるかをコントロールできるからいいけどね どうせ落ちるなら、タイル付けて再突入試験もしないと ブースターは遅くて、メキシコ湾沖の予定ポイントに落ちるからどうでもいい ランディングバーンはしろよ 燃やさないと余った燃料(強力な温暖化ガス)が拡散するだろ >>207 重量200トンとかが時速26000kmて地表に突撃 ITFでは空気抵抗あっても速度全く落ちなかった >>209 ITF3の機体は中身ほとんどカラだったのに全然減速してなかった なんで プラズマ発生する高度じゃ空気抵抗で速度なんて大しておちんだろ 今回通信途絶した高度くらいから速度は落ち始めると思われ >>211 プラズマは高度で発生してるんじゃなくて熱で発生してるんではないの?高度下がったらプラズマにならない? >時速26000kmて地表に突撃 これマジ? どこで資料を読める? マッハ21で海面に突っ込んだの? IFT-4の目標は、全てのシステムが機能した状態で最大再突入加熱を乗り越えること、とイーロン なんとかなりそうだという目算があるんだろうな IFT-1 タワークリア IFT-2 ホットステージング IFT-3 軌道到達 ブースター帰還は? >>201 まあ月専用の貨物バージョンを作ることはNASAと契約済みだったわ NASAの要求仕様はペイロード15t以上 日本の与圧ローバー(6t x 2台)と、イタリア製の月面基地(15t以下)を運ぶから BOのカーゴは30~40t予定で、Starship HLSカーゴは100t以上予定 FHだと月面へのペイロードは多分5~8tくらいが限界だろうから凄い飛躍 なんとかなりそうだというか、なんとかなると納得させられないとFAAの認可が降りない訳で・・・ ブースターのランディングバーンはまだしも、再突入のハードルは結構高そう ブースターの方はデカいだけで 方法論は確立してるからなんとかなりそうだけど 再凸入が未知の領域だから難しそう 無制御突入になる可能性を見越してインド洋に落ちる軌道に投入して、狙い通りの海域に落ちたわけで IFT-4も同じ軌道だから、FAAの調査は形式的なものだけだよ IFT-2なんかシップが予定外の海域に落ちたんだぞ >>205 無改造のスマホが送受信できる周波数帯の使用にいちゃもんつけるのは恐れいったわ >>208 頭悪そう そんな速度で減速しなかったら、加熱する暇もないっての >>215 難しいのは再突入して無事着地する事であって、過去スレ見るにFAAが問題視してるのは きちんと狙った場所に再突入できるか(ぶっ壊れても可)って話だから、 たぶん前回のStarshipの回転だけ直せばうまく行くぞ。 まあマスク的にはそれだけじゃ困るけど。 まぁ既存の衛星オペレーターにしてみれば、 同じ周波数帯にスターリンクが入ってきても、自分たちにメリットは何も無いからな 万が一電波妨害になったら、自分たちのビジネスが台無しになってしまう その周波数帯で先行するビジネスがあるなら、その邪魔にならないと証明しなければ それもFCCのお仕事 どっちかというとスマホ地上局側がキレるんじゃね。 自国で使わないバンド使うんだろうけど、衛星みたいな上からLTEの電波食らったらスマホ自体がどういう反応するかとか、んなん影響が実験しないとわかるわけ無い。 ただでさえStarlinkのせいで契約者数が減ってるのにさらに周波数帯まで奪おうとするのが強欲すぎる >>222 そういうこと だから最も影響を受ける可能性があるのはT-Mobile そのT-Mobileが事業に積極的なんだから推して知るべし >>223 逆の発想でアンテナ数少なくできるし中継機簡単になるって考えたほうが建設的だと思うけどな 🎂BigBang前に<無>から宇宙種が誕生 ✨宇宙種の真空energyの急膨張性質でBigBang 💖宇宙の外側には別宇宙が無数無限に存在 BigBang前から別宇宙が無数無限に存在 地球からは現宇宙の全体像すら観測不能 観測限界 139億光年 💖自然科学(含宇宙論)に於いて事象(生命存在)の普遍性は基本💖 天の川銀河で数百億以上の生命惑星が存在 内、高度文明生命は10万以上 高度文明惑星間距離が100光年でも交流は無論、交信も不可能 BigBang宇宙の銀河数は2兆超 BB宇宙で地球文明は10京中1京位 天の川銀河で10万中1万位 宇宙@進化文明なら超時空UFO等々時空を自由に操れ過去未来へ移動可能か 近傍空間3次元 時間n次元(2≦n) 超時空m次元(12≦m) 地球からは現BB宇宙の全体像すら観測不能 観測限界 139億光年 宇宙天文学をやるなら、東京大学理学部物理学科or天文学科or数学科へ来たれ 東大理1から進振だが、他大卒は東大院理学系へ来たれ 名古屋大学理学部もお薦め DarkMatter の正体は neutralino DarkEnergy 70% DarkMatter 25% AtomicMatter 5% BlackHole QSO QSS greatAttractor gF LQg gW 全てAtomicMatterに含まれ全部足しても 5% E=mc^2*(1-v^2*c^-2)^-0.5 @首都圏直下型大地震 A富士山大噴火 B東海東南海南海大地震 天変地異近し 中長期為替予測 1$=147〜164円 1豪$=97〜102円 超長期為替予測 1$=164〜227〜270円 1豪$=102〜164円 資産を日本円で所持すること自体がrisky 朕は所有金融資産の70%を米ドルで所持、7000000 $(円換算1050000000円) アベノミクス(円安進行と確信)と同時にありったけの円を$にかえて、 以降米30年国債の売買で更に大きく資産増 朕の現有資産(日本円換算)をF(単位・日本円)とすれば、 Log F ≧ 9.13 (対数は常用対数、底は10) (´•ω•`) <南無妙法蓮華経> ボッチ充 孤独最高! 煩瑣人間関係御免! <天上天下唯我独尊! 超天上天下唯我独尊!!> SuperScience UltraScience SuperNatural Power Super Space-Time SuperDimensional Super Time & Space 天界天空超時空超科学超能力霊魂霊媒霊力霊能力で敵を徹底的に呪倒! 朕は天界天空超時空超科学超能力霊魂霊媒霊力霊能力に極めて優れ想定外の効果が現れる!! 効果覿面!! 標的は不幸に陥り呪死の転帰となる!! 朕には想定を超えた幸運幸福が齎される!!!!! 呪殺呪殺怨念怨霊死呪殺宮殺怨念怨霊呪死死殺死能殺勢死怨念怨霊怨勝殺義怨霊怨念怨念怨霊殺怨念怨霊呪昭殺死怨念怨霊殺久殺 呪殺死呪殺死呪殺呪死怨念殺死大殺西殺死哲殺也殺死呪殺死殺殺死呪殺死殺呪死殺死死殺死殺殺呪殺殺怨霊殺死殺死腐乱死呪殺死 呪殺死牢死呪死超強烈呪殺能殺勢殺勝殺義殺呪死怨念怨霊殺宮殺昭殺久殺死井殺上殺雄殺一殺死呪死呪殺殺呪殺殺呪殺殺呪殺死殺 殺死殺死呪殺呪殺松殺殺本殺殺小殺島殺殺宮殺呪殺牢殺呪殺死呪殺静殺殺代殺呪殺静殺死代殺能殺死勢呪殺死怨念勝殺死義殺死殺 牢殺死呪殺死呪殺松殺本殺殺昭殺英殺殺松殺本殺殺静殺代殺殺小殺島呪殺呪殺宮殺殺牢殺死殺呪殺能殺勢殺殺呪殺勝呪殺義死怨霊 呪死牢殺呪死牢呪殺殺殺殺殺殺殺殺呪殺殺死殺牢呪殺殺殺死死殺牢殺殺殺呪殺松殺本殺昭殺英殺静殺代殺小殺島殺殺殺昭殺英殺殺 呪牢殺昭殺死怨殺英殺殺昭殺呪英殺死呪死殺怨念殺呪牢殺殺死殺呪殺静殺死死殺代殺怨殺呪殺死殺昭殺英殺上殺昭殺死殺英殺山死 呪殺呪殺殺呪殺呪殺死呪殺呪殺呪殺呪牢殺昭殺殺英呪殺殺昭殺英殺死殺殺殺死牢殺死殺殺殺殺殺怨殺死殺殺殺死殺貴死呪殺史殺呪 殺松殺本殺殺小殺島殺殺呪殺呪殺静殺呪怨殺代殺殺死呪殺殺静殺死殺殺代殺呪殺昭殺死殺英殺松殺本殺小殺島殺呪殺涼殺子殺殺死 呪殺呪殺殺昭殺殺殺英殺牢殺死呪殺昭殺殺英殺牢殺呪殺静殺殺殺殺代殺殺死殺呪殺呪殺静殺呪殺呪殺代殺死殺静殺代殺静殺殺代殺 怨霊呪殺静殺殺怨念殺代殺殺呪殺殺殺死殺殺呪殺昭殺死殺殺殺英殺殺呪死殺昭殺英殺怨殺呪殺昭殺死殺英殺死殺静殺殺呪殺代殺呪 怨殺怨霊殺殺静殺死呪殺代殺殺静殺殺殺代殺呪死殺昭殺英殺殺殺殺念怨霊呪殺昭殺呪殺死殺呪殺英殺昭殺殺死呪殺殺英殺貴殺史殺 殺静殺殺代殺殺呪殺呪死殺殺昭殺英殺小殺島殺死殺殺殺殺昭殺殺英殺呪殺呪殺殺死殺昭殺殺英殺殺小殺島殺死殺静殺殺死殺代殺死 怨殺殺小殺殺島殺静殺殺代牢殺静殺代殺静殺代殺静殺代牢殺昭殺殺英殺昭殺英呪殺松殺殺死殺殺本殺死殺昭殺英殺殺昭殺死殺英殺 怨殺豊殺坂殺殺昭殺弘殺死殺涼殺死殺殺子殺殺能殺勢殺殺勝殺義殺殺殺死殺死殺死殺殺殺死殺涼殺殺殺子殺殺昭殺英殺殺死殺殺死 🎂BigBang前に<無>から宇宙種が誕生 ✨宇宙種の真空energyの急膨張性質でBigBang 💖宇宙の外側には別宇宙が無数無限に存在 BigBang前から別宇宙が無数無限に存在 地球からは現宇宙の全体像すら観測不能 観測限界 139億光年 💖自然科学(含宇宙論)に於いて事象(生命存在)の普遍性は基本💖 天の川銀河で数百億以上の生命惑星が存在 内、高度文明生命は10万以上 高度文明惑星間距離が100光年でも交流は無論、交信も不可能 BigBang宇宙の銀河数は2兆超 BB宇宙で地球文明は10京中1京位 天の川銀河で10万中1万位 宇宙@進化文明なら超時空UFO等々時空を自由に操れ過去未来へ移動可能か 近傍空間3次元 時間n次元(2≦n) 超時空m次元(12≦m) 地球からは現BB宇宙の全体像すら観測不能 観測限界 139億光年 宇宙天文学をやるなら、東京大学理学部物理学科or天文学科or数学科へ来たれ 東大理1から進振だが、他大卒は東大院理学系へ来たれ 名古屋大学理学部もお薦め DarkMatter の正体は neutralino DarkEnergy 70% DarkMatter 25% AtomicMatter 5% BlackHole QSO QSS greatAttractor gF LQg gW 全てAtomicMatterに含まれ全部足しても 5% E=mc^2*(1-v^2*c^-2)^-0.5 @首都圏直下型大地震 A富士山大噴火 B東海東南海南海大地震 天変地異近し 中長期為替予測 1$=147〜164円 1豪$=97〜102円 超長期為替予測 1$=164〜227〜270円 1豪$=102〜164円 資産を日本円で所持すること自体がrisky 朕は所有金融資産の70%を米ドルで所持、7000000 $(円換算1050000000円) アベノミクス(円安進行と確信)と同時にありったけの円を$にかえて、 以降米30年国債の売買で更に大きく資産増 朕の現有資産(日本円換算)をF(単位・日本円)とすれば、 Log F ≧ 9.13 (対数は常用対数、底は10) (´•ω•`) <南無妙法蓮華経> ボッチ充 孤独最高! 煩瑣人間関係御免! <天上天下唯我独尊! 超天上天下唯我独尊!!> SuperScience UltraScience SuperNatural Power Super Space-Time SuperDimensional Super Time & Space 天界天空超時空超科学超能力霊魂霊媒霊力霊能力で敵を徹底的に呪倒! 朕は天界天空超時空超科学超能力霊魂霊媒霊力霊能力に極めて優れ想定外の効果が現れる!! 効果覿面!! 標的は不幸に陥り呪死の転帰となる!! 朕には想定を超えた幸運幸福が齎される!!!!! 呪殺呪殺怨念怨霊死呪殺宮殺怨念怨霊呪死死殺死能殺勢死怨念怨霊怨勝殺義怨霊怨念怨念怨霊殺怨念怨霊呪昭殺死怨念怨霊殺久殺 呪殺死呪殺死呪殺呪死怨念殺死大殺西殺死哲殺也殺死呪殺死殺殺死呪殺死殺呪死殺死死殺死殺殺呪殺殺怨霊殺死殺死腐乱死呪殺死 呪殺死牢死呪死超強烈呪殺能殺勢殺勝殺義殺呪死怨念怨霊殺宮殺昭殺久殺死井殺上殺雄殺一殺死呪死呪殺殺呪殺殺呪殺殺呪殺死殺 殺死殺死呪殺呪殺松殺殺本殺殺小殺島殺殺宮殺呪殺牢殺呪殺死呪殺静殺殺代殺呪殺静殺死代殺能殺死勢呪殺死怨念勝殺死義殺死殺 牢殺死呪殺死呪殺松殺本殺殺昭殺英殺殺松殺本殺殺静殺代殺殺小殺島呪殺呪殺宮殺殺牢殺死殺呪殺能殺勢殺殺呪殺勝呪殺義死怨霊 呪死牢殺呪死牢呪殺殺殺殺殺殺殺殺呪殺殺死殺牢呪殺殺殺死死殺牢殺殺殺呪殺松殺本殺昭殺英殺静殺代殺小殺島殺殺殺昭殺英殺殺 呪牢殺昭殺死怨殺英殺殺昭殺呪英殺死呪死殺怨念殺呪牢殺殺死殺呪殺静殺死死殺代殺怨殺呪殺死殺昭殺英殺上殺昭殺死殺英殺山死 呪殺呪殺殺呪殺呪殺死呪殺呪殺呪殺呪牢殺昭殺殺英呪殺殺昭殺英殺死殺殺殺死牢殺死殺殺殺殺殺怨殺死殺殺殺死殺貴死呪殺史殺呪 殺松殺本殺殺小殺島殺殺呪殺呪殺静殺呪怨殺代殺殺死呪殺殺静殺死殺殺代殺呪殺昭殺死殺英殺松殺本殺小殺島殺呪殺涼殺子殺殺死 呪殺呪殺殺昭殺殺殺英殺牢殺死呪殺昭殺殺英殺牢殺呪殺静殺殺殺殺代殺殺死殺呪殺呪殺静殺呪殺呪殺代殺死殺静殺代殺静殺殺代殺 怨霊呪殺静殺殺怨念殺代殺殺呪殺殺殺死殺殺呪殺昭殺死殺殺殺英殺殺呪死殺昭殺英殺怨殺呪殺昭殺死殺英殺死殺静殺殺呪殺代殺呪 怨殺怨霊殺殺静殺死呪殺代殺殺静殺殺殺代殺呪死殺昭殺英殺殺殺殺念怨霊呪殺昭殺呪殺死殺呪殺英殺昭殺殺死呪殺殺英殺貴殺史殺 殺静殺殺代殺殺呪殺呪死殺殺昭殺英殺小殺島殺死殺殺殺殺昭殺殺英殺呪殺呪殺殺死殺昭殺殺英殺殺小殺島殺死殺静殺殺死殺代殺死 怨殺殺小殺殺島殺静殺殺代牢殺静殺代殺静殺代殺静殺代牢殺昭殺殺英殺昭殺英呪殺松殺殺死殺殺本殺死殺昭殺英殺殺昭殺死殺英殺 怨殺豊殺坂殺殺昭殺弘殺死殺涼殺死殺殺子殺殺能殺勢殺殺勝殺義殺殺殺死殺死殺死殺殺殺死殺涼殺殺殺子殺殺昭殺英殺殺死殺殺死 OLMのブースターQDのボロボロになった真空フレキ、あれだけでも1億円ぐらするよな チョップスティックの配線なんかも毎回修理・交換してるしステージ・ゼロも改善しなきゃならん事だらけだな スペースシャトルは再突入の最中に姿勢制御していたのだろうか 翼の下面は動かせそうにないからスラスター使って シップはフラップ使うしかないけど高熱に晒されても可動部大丈夫なのかな >>229 してたよ。 シャトルが飛んでた当時NASA-TVのライブを見てたからよく覚えてる 起動離脱後に機首RCSスラスターは燃料投棄して停止(突入時に機首が高温になるので) その後、後部RCSのスラスターのみで姿勢制御し再突入姿勢を維持 空力が作用し始める高度40万フィートの再突入インターフェイスって時点でエレボンによる空力操舵開始 空力加熱されてる再突入の最中にロール角が70度ぐらに達するS字ターンを2回行い運動エネルギーを減衰 >>230 詳しい説明ありがとう シップはシャトルより相当に高度な姿勢制御システムが必要になりそうだ 40年の進化を見せられるか 28時間で3回の打ち上げか すごいなぁ 現在は年間120機のペース 次のスターシップの準備もあるから忙しいですな >>228 SpaceXのことだから、LNGプラント用とかの汎用品でしょ せいぜい数百万円では 交換の工費のほうが高いくらいだと思う 毎回壊れてる理由は、OLMクリア直後にいち早く海上へ逃げようとして推力偏向して噴射ぶち当ててるせいだろう >>229 Starshipも高高度ではスラスターだろう 見た目はプラズマでえらい事になってたけど、まだフラップで空力制御できるほどの大気密度じゃないはずだから スラスターの信頼性は、シャトルと同じく冗長性で解決する シャトルは40個くらいスラスターついてたけど高頻度で何個か壊れてたらしい SN15の頃まではCOPV窒素ガススラスターだったのに、ティム・ドッドがシップもブースターと同じくアレッジガススラスターにするのか?ってイーロンに質問したせいで… アメリカの商業用ロケット、日本で打ち上げへ環境整備…日米両政府が海外持ち出し協定の締結目指す https://www.yomiuri.co.jp/politics/20240401-OYT1T50096/ https://www.yomiuri.co.jp/media/2024/04/20240401-OYT1I50072-1.jpg 日米両政府は、宇宙開発協力に向けて、新たに「技術保障協定(TSA)」を締結する方針を固めた。 外国への持ち出しが規制される重要技術を含む米国の商業用ロケットを日本で打ち上げ可能にするため、法的枠組みを整備するもので、日米の宇宙開発協力を拡大し、両国の関連産業を活性化する狙いがある。 来週の日米首脳会談で合意し、交渉を開始する見通しで、早期締結を目指す。 複数の日本政府関係者が明らかにした。 米国は英国や豪州などとTSAを結んでいることも踏まえ、日米両政府は既に水面下での協議を開始している。 相手国に持ち込むロケットなどの機材の取り扱いや、打ち上げに失敗した際の事後対応などについて、今後の交渉で詰めていくとみられる。 ぶっちゃけStarshipの再使用が順調に進む時代が来たら、 今の航空機と航空会社のように、SpaceXがStarshipを販売して、 それを購入した運用専門の会社が運用する、って時代が来てもおかしく無いと思ってる。 SSTO華やかなりし頃にもそういう分析があったし、 Starshipを日本の会社が買って、日本の基地から打ち上げる、 って将来も十分あるかもよ。 いつか分離すると思うけどそれするには他者がスターシップ相当の機体作らないとダメなんじゃないかと思う 大分空港は実際ヴァージンオービットとそういう契約結んでいるしね ファルコン9が陳腐化するから、それの下請けするんかねえ? イーロンのご機嫌次第では可能か? その前にこっちのセキュリティがガバガバ過ぎてやばいけど。 運用専門の会社が登場したとしても、 それはスペースXの子会社だろう どうして他人に委ねる必要がある? 常に最強ロケット開発を行うのがスペースXで、 衛星コンステレーションの運用を行うのがスターリンク社で、 ロケット・宇宙船を借りて輸送業務を行うのがスターシップ社、 火星植民地を建設・経営するのがマーズX社 全てを独占だな 政治的には永遠に下請けにしとくのがアメとして美味しいんだけどね。 >>238 陳腐化したら終わり H3がうまくいったらいつまでもH2やらんだろ? 進歩が終わることは永久に無い スターシップの大型化を希望 高さ240m・直径18mでお願いします >>241 コストの問題。 未だにおじいちゃん設計な737飛んでるし新品で売ってるだろ? >>242 直径12mへの大型化は一応目標すでにあるみたいだけど 今は大型化したスターシップv3とv4の設計してるらしいけどデビューはいつになるやら それは頼もしい 2016年のITSの発表時は直径12mだったよな 火星に移民するには、やはり12mは必要か 目標の離昇推力も1万トンfと、ITSに近づいてきたような 図体だけ大きくしてもな… マクレガーで絶賛開発中のRaptorV3でどれだけ性能が向上するか次第だな 大きければ、ラプターをいっぱい載せられるじゃん 直径が3割増えれば、底面積は7割増える ラプター50機は軽い 直径大きくすると地上インフラ殆ど作り替えになるし そもそも9mでまだ軌道投入の実績がない 少なくとも10年20年後の話では イーロンの性格では、そんなに待たないだろう 彼とていつまでも若くはない 次の4号機で再点火の試験して、初の軌道投入は5号機と予想 ファルコンヘビー27基、スターシップスーパーヘビー33基なので、次は39基と予想。 個人的にはかつてファルコンスーパーヘビー81基を予想していたが、予想は外れた。 >>249 この前の3回目って軌道投入は成功したんじゃないの? 予定した軌道の速度を出した、予定した軌道には入ったという意味かと ただしそれはサブオービタル あと少し上段噴射してれば、本当にLEOに入ってただろう 機体制御のトラブルで予定されていた再点火試験は実施しなかったけど、 SECO(上段の燃焼終了)の40分後には勝手に再突入したでしょ 軌道到達は実質的に達成してる でも軌道離脱は不確実だから、安全な場所に確実に落ちるようにしたまで >>234 その記事でも言及されてるが、オーストラリアは去年10月に協定締結 https://spacenews.com/new-agreement-enables-u-s-launches-from-australian-spaceports/ 需要ねえだろと書かれてしまっている 「ロケットを持たない国の民間宇宙港企業」という不思議な存在にとってはそりゃ死活問題でしょうなとしか言いようがない記事 Falcon9を米国以外で打ち上げる可能性は万に一つも無いだろう Starshipは10~20年後には世界中で打ち上げることになると思うが、SpaceXによる垂直統合しかありえない 打ち上げが世界に拡大する前に、有人Starshipの緊急着陸地が世界に用意されるはず シャトルの緊急着陸地がスペインやアフリカや日本に計画されてたように >>255 オーストラリアから打ち上げるメリットとして、運河を通らなくていいからという意見がある パナマ運河で問題が起きるまえに、オーストラリアでも打ち上げられるように法整備しておこうということか スターシップは一般の使い捨てロケットとしてはほぼ成功してるんだね ニュース見ただけの人にはそこが伝わってない気がする 日本とかオーストラリアとかで打ち上げるなら スターシップとブースターが自力で射場まで 飛んでいきそうw >>256 陸上輸送や空輸も可能な小型ロケットばっかりなんだが… 英豪はニュージーランドでエレクトロン打ち上げてるのを見て辛抱たまらなくなっただけなんじゃないか 日本は国産ロケットあるのに… >>257 ニュース見ただけの人はペイロードが桁違いなことを理解できないと思う ペイロード放出方法を何とかすれば、スカパーの衛星を打ち上げられる ちょっと気になるのが スカパーSuperbird-9は、2022年8月に契約発表 2024年打ち上げ、2025年運用開始という予定だった ところが去年8月の決算説明会で、運用開始が2027年になった IFT-1の結果を受けての先延ばしなんだろうが、2年も遅れるとは… いったいSpaceXは正式運用開始までに何十回試験飛行をするつもりなんだ? >>258 Shipはどこでも飛んでいけるけどBoosterの飛距離は短い Starlinkの極軌道打ち上げのためにヴァンデンバーグに持っていく必要があるはずだが、どうやって輸送するんだろうか? カーボン製だった頃に計画してたようなパナマ運河輸送? 部品で運んで現地組み立てかな このロケットの運用上の課題として、帰還に成功するかどうかとは別に、 周回軌道に入ったら、必ず再突入のための制御された再点火を実施しないとならない点 乾燥で100トンあるステンレス素材なので、もし制御された再点火が実施できない場合、 地球上のどこかの海面または陸上に燃え尽きないままで巨体がランダム落下してくる可能性がある 一種の質量兵器で、仮に敵国の領域内に落ちた場合、ラプターを回収されてしまう恐れも なので、上段の再点火はしっかり試験しておかなければならない(IFT-3では姿勢トラブルのため実施を断念) IFT-3で余裕でLEOに入る能力があったのに、故意にサブオービタルに留めたのもそんな理由からと推測 サブオービタルなら、何もしなくても予定海域に自動的に再突入するので、安全に試験ができる そういう点が、いきなり初号機で周回軌道投入を目指す一般のロケットとの違い 一般のロケットは、上段はLEOやGTOに入ったまま放置しても、通常は再突入で燃え尽きるので大丈夫 (というか上段の再点火能力を持たないロケットも多い。なおH3の2号機では上段の制御再突入のため再点火を実施) スターシップは5号機くらいからLEOに投入すると思われるが、あと2~3回程度サブオービタルで追加試験する可能性も 各国のベンチャーの悩みの一つが、射場の確保 ロケット打ち上げに適した場所を持つ国ばかりではない 東や南が開けている日本は、地理的にとても恵まれている オーストラリアは適した射場提供が可能で、 各国のベンチャーなどからオファーを受けている (ただし事故や環境悪化を恐れる地元民&運動家の反対も散見される) 韓国は次世代KSLV-3でLEOやGTO投入を目指すが、 韓国本土からは不可能(日本上空を通ってしまうので) なので海外射場を探している オーストラリアも候補の一つ 造船国家なので、シーローンチも候補の一つだとか 次の軌道試験でも周回はせずにハワイ沖に落とすのだろうか SpaceXからマスクを追い出したら、Starship小型化して打ち上げ需要に最適化、 儲からない火星移民は止めますと言い出すに決まってるから論外だなw 議決権付き株式の8割を持ってる人を どうやって追い出すんだよ EVを買う意識の高いリベラルにとってイーロンの言動は好意的でないかもな 自分が移動するときはプライベートジェットだし そもそも大きくて重たいEVが果たしてエコなのかって話もある ツイッターはそりゃどんな意見でもあるだろ ツイッター(X)自体がイーロンの100%個人所有企業だが キャリバーのシャハール・シルバーシャッツCEOはロイターに対し、「マスク氏自身がテスラの評判を落とす原因になっている可能性は非常に高い イーロン叩き記事がロイターの評判を落とす原因になっている可能性は非常に高い Teslaのアメリカ販売はModel 3 Highlandへの生産切り替えで5%減 欧州は紅海ミサイル攻撃とギガベルリン放火で生産ストップ 中国は1月にiPhone販売は前年同月比39%減、BYDは前期比43%減という大災害 これでTeslaが前年同期比8.5%減で済んだのは驚異的な粘り強さ 中国経済は3月にある程度回復した >>269 アメリカのEV販売比率7%に対してカリフォルニアは20%超で、リベラル州の面目躍如 EV減速は明白にアメリカ政府の責任 大きくて重たいピックアップトラックを好む田舎の共和党支持者がCyberTrackに乗り換えるのはエコだよ >>264 お前はSpaceXの社員でも大株主ですらないのにどうやって追い出すつもりなんだよ 寝言は寝てる時に言えバカ スターシップの回収方法でアメリカの掲示板とかで出てた有象無象のアイデアの一つだな 中国は採用したのかw 箸でキャッチするよりはハードルが低く思えるけど、このサイズならファルコン9みたいに着陸脚使えばいいんじゃないか ワイヤーの上に降りてしまったら爆発必至だし 脚の重量を何とかしたいんだろうな イーロンも何度も同じこと言ってた 脚は重たくしたくない けど脚はシッカリしたのが必要だと それで箸になったと これは俺が考えたアイデア 中国は見込みあるよ、うん ハリアーはホバリングできるからな スターシップも数秒でもホバリングできたら断然キャッチしやすくなるのだけど うろ覚えだが、ジェフベゾスのブルーオリジンが船舶による洋上回収の特許を出願したとき、 イーロンはブチ切れて「ずっと昔からあるアイデアだ!日本の古い研究論文にも洋上回収が描写されている」 などと攻撃したよね ファンや業界からフルボッコされて、ブルーオリジンは結果的に特許出願を撤回 日本の次世代メタンは普通に(?)洋上の回収船の上に脚を広げて着陸する構想 脚を持たなければ、その分ペイロードが増やせるし、着陸の衝撃で脚が故障することもない しかし、帰還に専用のキャッチ機構が必要になり、緊急時などに適当に平地に降りるわけには行かない 無人なら海にでも捨てればいいが、有人だと困るよね 将来的には、どんな方式が「正解」となるんだろうな・・? ロシア式みたいな噴煙の力でアームが閉じるみたいな機構は無理かなあ。 淡水プールにゆっくりめに着水しつつ箸で挟むなら降下位置の誤差が数mでも許容できるかもと妄想 >>285 >日本の古い研究論文にも なにそれ?見てみたい そいや次の軌道試験で無事着水できた場合、機体はどうなるんだろ 損傷がなくてもボトムヘビーだからプカプカ浮かばずすぐ沈むのかな 船上にどでかい淡水プール作って着水させるのどうよ 海水よりは楽に再利用できそう >>289 数百km/hで海面に激突して壊れる予定 エンジンは中露に拾われないようにインド洋深くに沈んでもらいたい 長年シャトルに疑問を持つ人が少なかったように、成功してしまえばStarshipの着陸方式が既成事実として疑問を持たなくなるよ どっちみち火星着陸には脚が必要 >>291 ブースターもランディングバーンしないのか ボカチカの沖合なら拾われることもないだろう タワーを中心に放射状に 複数の平らな着陸パッド 作った方がいい気がする Falcon 9 Block 5 | Starlink Group 6-47 T-00:02:00 >>288 検索で論文やイラストは見つからなかった スペースXとブルーオリジンの洋上回収に関する特許紛争の時に見かけた覚えはあるが ロケットが地上や船上に垂直帰還するなんて、宇宙開発の黎明期からあるありふれたアイデアなのに、 ブルーオリジンはそれを特許申請して独占しようとした(最終的には断念) イーロンも宇宙開発ファンたちも、厚顔無恥なアイデア窃盗に怒り狂った なおスペースXは、ロケットに関する特許を出願することは滅多にない 技術を詳細に開示したくないという点と、 多くのアイデアは偉大な先人たちが発想した人類共有のものだからかな? 「ジェフ・ベゾスは、その一つを盗んで自分のものにしようとしている」、と宇宙開発ファンたちは考えた 着陸するロケット、「価格破壊」は日本の論文のおかげ? https://www.asahi.com/articles/ASN9V5K4WN9GULBJ00Y.html >ロケットが、洋上の船に正確無比に着艦する映像はもはやおなじみになり、再使用により打ち上げ費用は安くなった >だが、その「価格破壊」が危ぶまれる「事件」が起きていたことは、あまり知られていない。 >その事件が起きたのは、2009年6月。 >米ベンチャー「ブルーオリジン」が、機体を着陸させて再び飛ばす「再使用ロケット」に関する特許を出願したのだ 続きは読めないが、記事タイトルから見て、俺が言及した日本の研究論文にも触れているかも? 別に日本がオリジナルというわけではなくて、 ロケットの垂直着陸のアイデア自体は、人類の本格的な宇宙開発が始まる前の時代からあるんだろう https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=200902160319621767 再使用型ロケット(垂直帰還型TSTO)の姿勢回転制御 Rotation Maneuver Capability of Reusable, Vertical Landing TSTO(Two-Stage-to-Orbit) Vehicle. 石島義之 (宇宙開発事業団) , 松本秀一 (宇宙開発事業団) , 鈴木秀人 (宇宙開発事業団) , 鬼頭克巳 (三菱重工業) , 河原芳明 (三菱重工業) , 米本浩一 (川崎重工業) , 丸山辰也 (川崎重工業) 発行年: 1996年10月 屋根を突き破った「謎の物体」 ISS=宇宙ステーションが廃棄した“宇宙ゴミ”か JAXAが責任問われる可能性も www.fnn.jp/articles/-/681579 ほんと本来燃えない前提のスターシップは注意しないとな 先ず、ISSから切り離されたHTV(こうのとり)自身の破片では無い点に注意 最終号機(9号機)は、他の全てのHTVと同様、ISS切り離し後に速やかに安全な海域に制御落下 9号機が制御落下したのは、2020年8月のこと そうじゃなくて、HTVによってISSに運び込まれた、ISSの交換用バッテリーを搭載するためのパレット 後に不要になったんで、ISSを運用するNASAの判断(?)で、2021年にISSから排出して軌道上に投棄 投棄された貨物パレットは合計2.6トンで、HTVが持ち込んだバッテリー用のパレットも含まれる 投棄貨物は軌道を回り、やがて3年後の24年3月に再突入、その一部と思われる物体がフロリダの民家に落下・直撃 持ち込んだのはJAXA(打ち上げた国家は無条件で責任を負う原則)、捨てたのは(おそらく)NASAの判断 さて、どうしたものか・・ 両国間の関係を考えれば、JAXAとNASAが共同で屋根を修理し、家族に宇宙グッズをプレゼント、あたりが妥当か? >>307 廃棄タイミングは制御可能 その制御をミスってんだからNASAの原因でしかない そのパレットがJAXAの制御下にあって、ISSと無関係に落下したんならJAXAのせい >>308 再突入したのは廃棄してから三年後だぞ? 突入場所のコントロールなんて出来るわけないだろ… こうのとりがバッテリー用パレットをISSに持ち込んだのが20年 こうのとり本体は同年に制御落下済み NASAが不要なったバッテリー用パレットを貨物用パレットに載せて、 他のゴミと一緒に(2.6トン)ISSから切り離したのが21年 燃え残った部品(900グラム)が再突入&墜落したのが24年3月 バッテリー用パレットが予想以上に頑丈だったのか もっと燃えやすい素材・設計にすべきだったか 宇宙船で持って帰るような部品では無い以上、必要な強度を備えつつ、 再突入で確実に燃え尽きるような素材・設計にすべき責任はJAXAにあるとは言える NASAも、貨物用パレットに載せる時に、 全てのゴミがちゃんと燃えるような載せ方を研究すべきかもね >>311 確実に燃え尽きるって突入する時の角度・速度・方向とかで大きく変わるだろう。 小さな隕石でも運が悪ければ地表まで燃え残る事もあるし。 >>311 細かくバラケるようにしとくのが良いんだろうけど、地球に落とす時以外に外れたら困る訳で加減が難しいだろうね。 >>311 制御落下可能な手段を使わずに廃棄したのが原因だっての 同居人がゴミ捨てておいてくれた と思ったら収集日を無視してて、めっちゃ怒られる羽目になった この人はいつもデタラメなイーロン叩きのタイトルを捏造するから 民間航空機は、飛行のたびに政府のサービスに対し手数料を支払っている 航空安全を確保するためのサービスは相当なコストがかかり、タダでは無いのだ ロケット発射管制も同じ FAAの職員たちはロケット打ち上げと、航空機の飛行安全を日夜調整している 今までは無料だったが、ビジネス宇宙飛行で金儲けをするなら、 ロケット業者にも公平にコストを負担してもらおう、というごもっともな発想ではある スペースXの活躍で政府のロケット管制は逼迫し、人員の増強も必要になっているのだろうか スターシップの試験も加わり、政府も忙しいのだろう どんなサービスも、そこには人件費やシステム構築その他のコストがかかり、タダでは提供できないのだ イーロンはアンチを増やすだけだからX(Twitter)止めた方がいいと思うけど、 X(Twitter)しないイーロンってのも想像できんなw アンチも一種のファンなんだよ 一挙手一投足をチェックしている強烈なファンだと言ってもいい 怖いのは誰からも無視され、放置されること 普通に火星に行くようになれば、誰も彼のことを無視できなくなる 宇宙人はどことかシュメール人はとか文明の意識を継続させるにはとか イーロンがあらためてマイク持ってシップの前で話してる 何か次のステップへの手応えを感じてんのかな https://youtu.be/z3B0XIImf_w IFT1,2,3,と順調に課題を克服して前に進んでいるし それらを基にIFT4に向けてブレイクスルーの目論見があるのだろうね >>327 >宇宙人はどことかシュメール人はとか >文明の意識を継続させるにはとか なんかやばいヤツwとか思ったけど それくらい思い込みが強くないと ここまでやれないんだろうなぎ イーロン的には大気圏突入が一番難度高いし他所から文句言われるからやりたくねえって思ってるっぽいなあ。 箸キャッチやって、上は行きっぱなしがいいと。 航空機のように何度も再利用しないと、 人類が宇宙を飛び回る時代はやってこないと 何百回も繰り返している 再突入の成功こそがスターシップの至上命題 IFT3は姿勢制御のノズルが凍ってうまくいかなかったとかいう推測 でもこの段階までfixできて再突入した後ならFalcon9で知見があるということで イーロンならもう次のチャレンジに本腰な気もするな >>327 「次のステップ」がスピリチュアルなものにならなければいいが >>321 今回はNYTのタイトルの時点で酷い 安定のNYT でも記者は最低限の仕事はしようとしたようで、「ロケットは大変だ」という主張を裏付ける情報をなんとか探そうとして関係者に取材したが、空振りだったようだ 飛行機は年間1600万フライト、利用者から約10ドルずつ集めて航空会社が納めてる税金180億ドルがFAAの財布に入り、空港整備などに使われる このシステムにロケットがどう関わるというのか?ほとんど関係ない いくら課税されるかも書いていないので、象徴的に10ドル取るだけのつもりなのではないか この記事には重要な情報もあって、次の予算案でFAAライセンス業務の予算が大幅増額されているという部分 3700万ドル→5700万ドル まあ、案だからそのまま議会を通ることはないんだろうけどな まあこんなのどうでもええわ 約2年ぶりのStarshipアップデート講演だよ V3シップ長すぎだよ V3エンジンすでに燃焼試験やってるよ IFT4は5月9日だよ IFT5でブースターキャッチするよ 大型化は長さの方向に行くのか 太くする意味はあまりない? >>335 太くすると発射台は多分、作り直しになるから、それは避けたいんじゃないかな。 ただ、初期構想のITSの時には、直径 12m だったはずだから、イーロンとしては機会があったら太くしたいのかも。 全高150mでは、どうせタワーも立て直し(別建設)だろう? KSCの新タワーはすごい高いのか? ついでに直径も12mとかにすればいいのに 発射マウントに互換性があって、直径9mバージョンも搭載可能にする 宇宙に長期間滞在するなら太さも欲しいよね 狭い空間に閉じ込められたらおかしくなっちゃうよ サーカーは無理でもフットサルとかテニスができる横幅が欲しい 今現在、日本は大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。 新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。 帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ? 帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。 自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。 日本は一度灰燼に帰すだろう。 だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、 時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう 戦おう よくわからんけど、宇宙って高速で飛んでて石ころとか当たらないの? このブースターと箸のフッキング、CGまで出しちゃうんだな 次の次でやるってイーロンはともかくとして周りのエンジニアも算段があるのだろうか 今の小さいあれを使ってやるのは精度的にちょっと想像できないんだが https://youtu.be/z3B0XIImf_w?t=1307 21:47 箸キャッチは専用の実験用タワー作った方がいいのでは 壊れても比較的容易に直せる構造にして シップも軌道試験に使う見込みのない機体ありそう イーロンによれば、ボカチカの射場自体が実験場だとか ボカチカの2基のタワーで片っ端から試験して、 将来の実際の衛星打ち上げの大半はKSCからになるらしい タワー本体は、帰還してきたブースターよりずっと頑丈じゃないかな? 接近した時点で残りの燃料はわずかだし 来年にはタワーはボカチカに2つKSCに2つbyイーロン 毎回打ち上げの度にタワーの燃料ホース交換してるのが気になる あれ何とかならないのか 西海岸にも必要だな KSCへはどうやって機体を移動させるんだ? 付近に新工場作るんか それともボカチカから輸送? 後者だとして、あれ港まで運べるんか V3なんか下段長80メートルもあるんだろ 立てたまま輸送するんかな? もう現地に飛んでってそのまま着陸すんのが一番手っ取り早いんじゃね? P2P輸送も将来やる予定なんだろどうせ。 アメリカは東海岸からは東方向だけ、西海岸からは南方向にしか飛ばせない 移動させるには、船でパナマ運河経由で8000kmも移動させる必要がある その難点からファルコン9は高速道路で運べるように細くしたわけで スターシップはおそらくそれは無理なので困ったな https://youtu.be/4m75t4x1V2o?t=1039 西海岸の射場は失敗した時の影響考えると作りにくいな スターシップみたいな巨大ロケットだとなおさら 労働者どのくらい雇ってるんだろうね 高度な熟練労働者を大量に雇用することを考えると、ギアナとかバイコヌールみたいなクソ田舎に作るわけにもいかないのか アメリカのロケット打ち上げにとって、東海岸と西海岸の距離の問題は、頭痛の種だっただろう ファルコン1はマーシャル諸島から東方向も極方向も飛ばせる万能案だったが、技術者の生活が大変で 続かなかった。 次の試みで、ロケットラボがニュージーランドから飛ばして大成功してるわけだが、最近はどうも 液体酸素が足りないとか不満が出て来て、オーストラリアにも射場を作ろうかという話もある おそらく、ニュージーランドでは打ち上げ能力を上げるのは大変で、大型化するには工業力の あるオーストラリアに作ったほうが便利だろうと考えてるのではないだろうか。 去年の米豪の協定はそんな目的があるようにも思える。 そういえば、4/7のStarshipの発表の話題は出てるが、動画URLとかは貼られてないよな?貼っとくか。 数年ぶりのStarshipや火星移住計画のアップデート? https://x.com/spacex/status/1776669097490776563 > At Starbase, @ElonMusk provided an update on the company’s plans > to send humanity to Mars, the best destination to begin making life multiplanetary ハワイとかグアムは軍基地もあるし候補にならない理由があるんだろうか? リゾートでエンジニアも嫌じゃなさそう まあ毎週爆音出されたら観光スポット以前の話だろうけど 射場が良くても周辺に適度な工業力が無いと何かあるたびに部品取り寄せに1週間待ちとかなっちゃうからね >>348 カメルーンとコートジボワールは今でもフランスの植民地だから、フランスの衛星企業から賄賂貰ってる大臣の圧力 フランスやスペインの海外領土の島では1年以上前からスターリンクを求める地元住人と抵抗する既存企業との間で法廷闘争になってた >>355 Falcon1はヴァンデンバーグを確保してあったんだけどオールドスペースの圧力で使用不能になったので仕方なくクェゼリン環礁に行った V2でグリッドフィンの位置が下になったのはホットステージングで故障したからなのかな? ますますソ連臭のする機体になってきた それって落ちてくる時に シコシコ動かすのやめちゃったってこと?!! >>364 港から射場までの陸上輸送に難有りやね。 米ロケットってどれだろう、スペースXが来るとは思えない、ロケットラボかな 「宇宙港」整備、日米で促進 日本で米ロケット発射視野 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79860990Y4A400C2MM8000/ >>365 あれ道路があの田舎じゃありえないほど 隅切りしてあるじゃん それでもダメなの? >>363 6機ってどういう意味かな 30,31,32のV1と、36,37,38のV2って意味かな でもそれだと「年内に最高であと9回打ち上げ」には2機足りないか じゃあV2を36~41の6機という意味かな >>366 とりあえずSpaceXは絶対にないとして アメリカ国内に射場を確保できてないアメリカ企業なんか無いから、アメリカ側にはメリット無いよな となると、アメリカ企業に出資して「我が社のロケット」と言い張って日本で打ち上げたい日本企業か? SpinLaunchに出資しちゃった住友商事みたいなアホが他にもいるかな… ITARどうするつもりなのか 今4月で年内に9回売上ってマジかよ まあ去年も10回打ち上げるとか言ってた気もするがw 大量生産のために必要な設備の償却が終われば、の大前提が必要だけどな その前に生産終われば台無し大赤字 MRJみたいになる >>366 日本からロケット打ち上げるメリットってゼロなような? 円安だから人件費など安いとかあるのかね たぶん大樹町HOSPOだろ 国内外の20社以上から引き合いがあるとか言ってたぞ 台湾のベンチャーが射場に選んだとかいうTV番組も見た 何なら韓国のKSLV-3も誘致したらどうだ?(静止衛星向きの緯度ではないが) 3000m級の滑走路建設とか(大型衛星持ち込み・スペースプレーン等)、 大陸間P2P離発着場の構想とか、やたら夢がデカい 米国は新たにロケット射場に使えそうな広大な東海岸は余ってないし、 アジア諸国としても、治安が良く、また技術的物流網の整った西側陣営の先進国家で 広大な東~南が開けた射場は意外と見当たらない 立地条件だけは抜群に良いから(これは致命的に重要)、何でもやってみるといい 何なら大樹町だけでなく、北海道の他の東岸地域も誘致を考えたら良いかもね ○大樹町に宇宙港ができる ?大樹町でアメリカ企業が打ち上げをする メリットがない 若田光一さんアクシオムスペースに転職したのか ここの宇宙ステーションは最初のユニットを2026年打ち上げ予定らしいけど、 どこのロケットで打ち上げるのだろう 現状スペースXのロケットを宇宙ステーション建設に使う話あったかな Axiom Station AxH1のランチャーは未発表のはずだけどまあFalcon9だろ 2025年末打ち上げだったはずがThales Aleniaの圧力容器完成が2025年まで伸びたから打ち上げは2026年末になった 2025年8月にVast Haven-1がFalcon9で打ち上げ予定 2025年末に月ゲートウェイHALO + PPEがFalcon Heavyで打ち上げ予定 >>378 色々あるんだな Haven-1は宇宙ステーションというか当面は宇宙ホテルとして運用されそう 射場について調べてみたら色々と面白かった ケープカナベラル宇宙軍基地周辺 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/04/Canaveral.png ・LC-39A/SLC-40 スペースX ・LZ-1/2(旧LC-13) スペースX(ファルコン着陸場として) ・LC-39B SLS ・SLC-41 アトラスV・ヴァルカンセントール ・LC-36 ブルーオリジン (ニューグレン) ・SLC-37 デルタIV(引退済み・返還予定) *スターシップ用の候補地の一つ ・SLC-50 新規建設を構想中 *スターシップ用の候補地の一つ(SLC-37と40の間) ・LC-47 観測ロケット用の小さな射場(現在は使われていない) ・LC-13 ファントムスペース(LEOに180kg)/Vayaスペース(SSOに600kg) *ファントム社のCEOジム・カントレル氏はファルコン1の設計者の一人(スペースX創業翌年に退職) 開発中のデイトナIはUrsaMajor社のHadleyエンジンを9基クラスタ+上段に1基。年間100機以上を目指す ・LC-14 ストークスペース (Nova) ・LC-15 ABLスペースシステムズ (RS1) ・LC-16 レラティビティスペース (テラン1/R) ・SLC-20 ファイアフライ (α/MLV) などなど LC-13は将来、ファルコンの着陸場からファントムスペース社/Vayaスペース社に転用される (ファルコンの着陸場はどうするのかな? 39A/40射場の敷地内にでも作るのかな?) スペースXの元創業メンバーの一人が率いるベンチャー企業が、スペースXから射場を引き継ぐことに 宇宙軍によれば、ケープカナベラル基地周辺には民間ロケット発射に使える空きは、もうほとんど無いそうで 今後、新参のベンチャーが東方向に打ち上げたい場合、国外の射場を探すことになるのかな? 東だとワロップス基地もあるけど、あそこは狭いしあまり余裕は無さそうだ。緯度は高い(北緯38度) 小型機でSSOなら、アラスカのコディアック基地が使えるか >356 の発表内容の日本語訳をXに投稿してくれてる人が居た感謝。 https://x.com/ts86142/status/1778033240332534008 ブースターやシップの回収も遠いことでは無さそうだし、 スターシップ3では200tのペイロードにファルコン1以下の飛行コストとかもう化け物だな。 そして火星移民計画をさらに進めていく感が伝わってくるわ。 >ラプター3は耐熱シールドも必要ありません。 >ラプター3は見た目はとてもシンプルで、実際多くの点で簡素化されており、 >なおかつ多くの複雑さが隠されています。 >エンジンの多くの部分に一体型の冷却チャネルがあり、ラプター2にはそれがありません。 >耐熱シールドがないため、非常に耐久性が高くなければなりません。 >ラプター3は部品がいくつか欠けているように見えますが、 >実際にはそれらの部品は削除されているか、システムに統合されています。 >一体型冷却チャネルと二次配管が必要な場所では、 >二次配管もポンプとチャンバージャケットに統合されており、大幅に簡易化されています。 成る程ねぇ 外見はすごいシンプルになるが、 絶対に必要な機能は内部に一体化で組み込まれるのか 世界中の後続者たちも大いに参考になる話だな > 3回目の飛行では軌道まで40トンから50トン程度でした。 >現在の設計ではスターシップ2は100トン以上、スターシップ3は200トン以上になります。 この前飛んだやつはLEOに40トンから50トンってこと? ずいぶんと効率が下がったな 完全再利用で100トンの船は現在開発中なのか、それとももう製造中なのか 最前線でウクライナ軍が使用している端末とロシア軍のものを区別するのはそう簡単ではないかもな ただ支払いをどうやってるのだろうか >一体型冷却チャネルと二次配管が必要な場所では、 >二次配管もポンプとチャンバージャケットに統合されており、大幅に簡易化されています。 V2エンジンの時点でバルブや電気配線はパネルに統合されたのでそれを推し進めると V2シップになるのは製造中のS36から S36の完成はまだ数カ月先だろう >>383 iPhoneとVodafoneのSIMカードがブラックマーケット経由でロシア軍やスーダンの準軍事組織に流されている Windows PCも トヨタ車も >>385 それ言い出したら、ロシアの武器のほとんどはアメリカの部品だわな わけわからんニュースを流すメディアもだが、それを自分の頭で考えずに鵜呑みにする陰謀論者みたいのは何なんだろうね 恐らく発達障害だろうな ウクライナ軍が使用してるものは、公式には米軍経由で渡しているものだけなので識別は簡単 実際には最前線地帯は民生向けStarlinkも沢山あるから面倒くさい 契約者で判別しようにも、ポーランドなどの外国がウクライナ支援のために契約して現地に送ってるものがある 「この地域でStarlink使ってるのはロシア軍だけだから回線切ってくれ」ってウクライナ軍から通報してくれれば対処可能 >>388 そんな面倒なこといちいちやってられっか、と言われそうだが・・・ ペンタゴンが金払ってくれるならまだしも 無線通信事業者にとってジオフェンシングは遵法のために最低限やらなきゃいけない事なので ただ国境ラインをどこに設定するかは当事国が決めることであって、業者はそれに従うのみ ロシア支配地域で諜報活動してるウクライナ人もいるだろうから、SpaceX側で率先して動くことはできない スターリンクで利益が出ないのなら同業他社は絶対無理じゃん Falcon 9 Block 5 | USSF-62 T-00:02:00 >>391 この記事がお笑いなのは、記事末尾に記事全体の主張を根底から覆す「事実」が書かれてることw ようするにゴミ以下のデマ記事だけど批判を避けるために最後の最後で事実を書くしかなかった 百ドルの損失がどうしたんだ? 俺の少ない月の小遣いでも払えるぞ ん?Ellie in Spaceの人、日本に来てるのか!? 生で見てみたいな 運用中の国で契約・アクティベーションして、認可されていない国に持ち込んで利用する人たちがいる スターリンク未認可の国家当局は(当たり前の事だが)、 「我が国では(まだ)認可されてないですよ、サービスを停止して、正式な認可を取ってください」とスペースXに要給 スペーャXXは(当たり前の事だが)、 「貴方のサービスを停止します。嫌なら貴方が契約した国か、他の認可された国で使ってください。あと政府に認可するよう働きかけてよ」 スペースXとしては、認可してもらい正式にサービスを提供したい 電波通信は世界の大半では国家の認可事業なので、違法利用を黙認するわけにはいかず、スペースXとしては対応せざるを得ない ジンバブエは政府に認可された企業がインターネットを提供しており、料金は高額(高速無制限ならスターリンクの4倍以上) スターリンクの方がずっと安いので、違法利用者が後を絶たない 何故スターリンクがなかなか認可されない国があるのか、それは各国それぞれの事情があるようだ 政府が怠慢なのか、賄賂が足りないのか、弾圧国家だからなのか 日本ではスターリンクは認可されているが、光ファイバー網も高速な携帯回線網も全国に整備されていて、 利用料金もそれなりに安いから、競争は厳しいだろうね 今では途上国の地方でも普通にスマホ使っているし、どれくらいのユーザー数で収益出るのだろうか FAAとしても安全性確保の正念場で、今後、軌道投入を目指すスターシップは、 しくじっても数分後にメキシコ湾の予定海域内に落ちる、というわけには行かない 最悪、LEOから100トンの巨大物体がどこかの国の大都市に落下してくるリスクもある 今後、スターシップの打ち上げ頻度はどんどん増えていく FAAの認可した打ち上げで大惨事が起きることが無いように、しっかり審査 ISSからの落下でNASAがやらかした直後だしな ああいったことは防がないといけない 北太平洋の上空なら失敗しても陸上に部品を撒き散らすことをほぼ回避できる でも先の軌道試験でも減速して再突入するまでは順調だったんだよね 減速した時に姿勢が乱れたようだけど イーロンが5月の4度めを語ったということは、これの解消策はできつつあるのかな >>401 ジンバブエは弾圧国家だからだろう カメルーンは金 FAA商業宇宙担当長官の言葉 「ホワイトハウスの予算要求には課税案は含まれていない」先日のニュースはFAAの別部署である航空部門との縄張り争いか 「恐らく5月初旬にライセンス発行できるが、絶対にとは言えない」当たり前 「IFT3では安全システムに問題が無かったようなので、事故調査の完了を待たずにライセンス変更作業を完了できる」 ジンバブエで商売できなくてSpaceXがなんか困ることあるの? どんな国家でも、インターネット人口はそれなりに居る スターリンクが安く便利な通信を提供すれば、ゴッソリ顧客を獲得できる 強権国家は将来、仲の良い中国版のスターリンクを許可するかもしれない スターリンクはスペースX社における主要な収益源であり、 スターリンクで利益を出すには、全世界で顧客を増やす必要がある スターリンクで儲からなければ、火星移民が進まない 膨大な個人資産で持ち出しでやることも可能だが、 それは趣味・道楽であり、事業として持続可能とは言えない 人類が惑星間種族になり、いつの日か恒星間種族になるためには、 持続可能であることが大事 ジンバブエでなければならない理由は特に無いが、 先進国では概ね事業認可を得られており、あとは発展途上国での認可が課題 もともとネット環境が貧弱な発展途上国こそが衛星インターネットの本領発揮だからね 政権交代すれば世界中でスターリンクが使えるようになるかな Musk氏はStarshipについて、再利用が進むことで1回あたりの打ち上げ費用が300万ドル(約4億6000万円)になるだろうと発言。これは、2004年に打ち上げられた「Falcon 1」の3分の1以下の価格となる。 ファルコン9の再利用回数は10数回で高止まりして来ているように見える 回数を経るごとにケロシンの煤でまっくろくろすけになるので増えても数十回だろう、それでも十分だが 航空機のような再利用の実現にはメタンエンジンに期待したい 今20回くらいだよな たしか40回くらいまで増えたような >再利用可能回数の予測 再利用の前にシップを周回軌道に投入しないと 次はまた3/4周回で降ろすのか? 弾道飛行でなく減速して降ろすのなら、周回させてもよさそうだが まずはちゃんと減速して目標位置で大気圏突入出来るようにならないと 3号機で軌道上での上段再点火テストをやってないからな 慎重を期すなら、軌道上再点火テストを2回通り(4号機・5号機)やってから LEO投入(6号機)を実施するのでは。まぁ1回でもいいけど 何度も言ってるが、スターシップでは、 いったん上段をLEOに入れてしまうと、制御された再突入以外での落下は決して許されない 耐熱性の高いステンレス機体(乾燥で100トン)は、かなりの部分が燃え尽きずに地上に届くだろう 大都市部にでも落ちたら迷惑だろう? この前のISSからの落下物がフロリダの民家の屋根を突き破った破片は、わずか900グラム その11万倍の質量が再突入してくるわけで > 制御された再突入以外での落下は決して許されない 誰が許さないの?5chねらー? もしもの時は見舞金支払う想定で打ち上げるとか、別に企業や組織には手はあるよ? それならULAはH3を輸入してはどうか 今はもうドル換算でソユーズにも並ぶ値段だし デルタロケットの水素ファシリティを使える >>423 昨今のインフレで当初の目標価格は99%達成できてないぞ >誰が許さないの? FAA(連邦航空局)ですよ 悲惨な航空機事故を発端として設立された、 米国内で離発着する飛行物体(航空機・ロケット)の安全性を取り仕切る部署 ここが「よし、発射していいよ」と言わないと、ロケットは飛べない ボーイングその他の巨大企業のCEO・社長がイキったところで、 「まだ審査中です」「これでは十分ではありませんね」と言われたら、手も足も出ない >もしもの時は見舞金支払う想定 不運な人たちへの「見舞金」じゃ無いんだよ 国家・会社の法的責任としての「賠償金」だからね 被害の程度によっては、毎年8月にやってる御巣鷹山の飛行機事故みたいなセレモニーなども? 毎年CEOや社長らが駆り出されて、飛行安全の誓いをさせられたりするんだよきっと 事故を起こしたら、当分は飛行許可は出ないだろうから会社としても困る まぁ軌道上での再点火なんて、日本のロケットでも普通にやってるマニューバーだけどね とは言っても、軌道上で再点火できる能力を持つロケットは、世界でもそう多くはないが 「貴方達ペンタゴンはスペースXだけに頼らない競争を望んでいると言うが、ものには限度がある。 我々(記事では匿名)には到底、(スペースXには)太刀打ちできないような低価格競争だ 私達はやる気が失せるので、競争にはならないのではないか?」 というニュアンスだな そのまま死ねばいいと思うよ? ノロマなブルーオリジンも、やっと飛び立とうとしている ブルーオリジンはULAを買収するという噂もある とっとと買収されて消えてください 競争は、スペースXとブルーオリジンの間で起こせば良い あと、10年後(2035年)までには、スターリンクの売り上げは 1000億ドル(15兆円)に達するという業界予想もあるのか 利益は、仮に3割くらいだとしても、5兆円レベルか・・ 火星開拓は出来そうな気がするな >>425 このスレで許されないって書いてるやつは居ても、 FAAがそう言及してるソースが貼られた事なく無い?それホント? FAAはきっと許さないと俺は思う、じゃなくて? H3は開発開始から10年も経つのに、今でもMHIは普通に50億円って言ってるもんな もしかして量産時の想定コストは遥かに安いんだろうか? まぁ当時と大して物価が変わってないという悲しい事情もあるが ULAは、アマゾンカイパー衛星をアトラスVとヴァルカンセントールで 合計47回打ち上げる契約を、現時点で受注してる これは会社のキャパをオーバーしてるので、新しい関連施設を射場付近に建設する 忙しいので、他国のロケットなど必要ないだろう アマゾンは、あと2年で最低1600機のカイパーを打ち上げないと 不足分は免許を失うため、なりふり構わずスペースXにまで発注をかけている いよいよ切羽詰まってきたら、H3にもお呼びがかかる、、といいね 使い道の無いデルタロケットの射場(LC-37)は将来、 スターシップ用に転用される案が有力だとか H3は、日本の最先端の技術やノウハウが全部入ってるロケットだから、 輸出は現実的じゃ無いでしょう そんな需要があるなら、日本で大樹町に新射場でも建設すればいいかと どこに落ちるかわからん質量爆弾の発射をFAAが許すわけ無いだろ。当たり前過ぎて言及されない基本の基では? 手続きの都合でFAAとやり取りしてるのは事実だろ それも5月には目処がつくとかなんとか 通信途絶らしいということではあるが、当初の予定の範囲に落ちてることが分かったからか早いもんよ >>422 打ち上げ費用自体が安いから不当じゃないだろ 逆に他に合わせたら不当な利益になるわな >>429 Starshipはデカいから燃え尽きない(だろう) だから軌道をちょっとでも外れるなんて許されるわけがない(筈) そんなものFAAや国際社会が許さない(に決まってる) だと言ってるのはFAAじゃなくて全部5chねらーじゃん。 実際のところ、他にも「指令破壊で十分破壊し切れるか?」 「落下地点を厳密に制御できなくても概ね海に落とせる」 とかの条件で許容されてる可能性だってあるぞ? 長征だって散々問題視されても打ち上げ続けられてるからな。 みんな←一部のねらー 許さない←俺が 国際社会←5ch ソースは?←俺 前回の軌道試験でも再突入のポイントは概ね予定通りだったんじゃないのか 最初から姿勢は不安定だったようだったから、次回そこを改善する必要はある FAAからの宿題がどこまで要求しているかは分からん 妙なからみ方をされたんで、何だろう?って思ったんだけど、 その後の発言を読んで納得しました この子たち「制御落下」の意味を理解してないわ >軌道をちょっとでも外れるなんて許されるわけがない(筈) それは制御落下だよ。落下予想地点にある程度の誤差があるのは普通で、 十分な広さの海域に落とすので問題ない 例えば「ポイント・ネモ」なら、最寄りの陸地は2700kmの彼方だ かつてここにロシアの「ミール」という宇宙ステーションが捨てられたが、 再突入時の質量は120トン。スターシップだと毎回ミールが降りてくるようなもんだ >指令破壊で十分破壊し切れるか? 破壊したら、その破片が全部、周回軌道をぐるぐる回って、 誰にも不明なタイミングで、ある日落ちてくるんだよ 破壊したら落下してくるのは、上昇中(軌道投入の前)の話であり、 周回軌道に入っている上段を破壊したら、それは「スペースデブリ」と呼ばれ、 大迷惑なので、絶対にやめてくださいね 2021年にISSから捨てられた不要物の一部(700グラム分)が、3年間軌道(LEO)を廻り、 先月にフロリダの民家の屋根から1階までぶち抜いて落ちてきた事件があったが、 これが「無制御落下」の結末だよ。もう少しで屋内の子供に命中していたそうだ これは熱に強いインコネル合金だったので、燃え尽きなかったんだね ISSの軌道だと、およそ90分で地球を1周するので、毎日15周くらい地球を回ってるが、 ある高度の低軌道で放置された物体(人工衛星)が落下するまで数日なのか、 数週間なのか、数ヶ月なのか、それとも数年なのかは、よくわからない 直前になるまでわからないから、その時の軌道面上のどこに落ちてくるのかは、 ロシアンルーレット状態になってしまう 例えば長征5号Bでは1段コアがLEOに入ってしまうのだが、コアは再点火能力を 持たないため、制御落下も出来ず、毎度毎度、国際社会を困らせる 幸い、地上に落ちてきたことは無いが、次はどうなるかは神のみぞ知る これとて熱に弱いアルミ製の機体で、質量も20トン程度だ スターシップはそうでは無い。熱に強いステンレス製で、質量も最低100トンはある タンク部分は薄いから燃え尽きてくれればいいが、誰もそんな知見がないのでわからない LEOだけでなく、スターシップはGTOにも行く(GTO能力は20トン程度だそうだ。効率激悪だな) もし何らかの理由で機体制御が出来なくなって、帰還または制御落下が出来なかったら、 GTOに入った宇宙機は非常にゆっくりと減速し、およそ10~20年後に地球に落ちてくる 普通のロケット上段や人工衛星は、大抵が地上までには燃え尽きるのでまぁ問題ないが、 スターシップ上段が無制御落下したらどうなるのか、誰にもわからない 米軍やNASAが破壊的落下の様子を観察・撮影してくれれば良いのだが、 次回はもう再突入成功(無事に着水)を目指してるからな・・ >前回の軌道試験でも再突入のポイントは概ね予定通りだった サブオービタル(準軌道)で、要するに弾道軌道だったからね (第一宇宙速度に達する直前で予定通りエンジンを停止した) だから、上段のSECO(エンジン停止)の時点で、 その後にどの海域に落下するのかは、予め決まっていた 一旦周回軌道(LEO)に入れてしまうと、そうは行かなくなる 予定の海域に落とすか、ボカチカに帰ってくるような宙域で 正確に逆噴射(再点火)して、制御された再突入をする必要がある 必ず、そうする必要がある 「それが出来る」とFAAを納得させない限り、LEO投入は許されない 現在はスペースXは「サブオービタル飛行です」と言って申請し、 FAAもサブオービタルを前提とした審査をしている 5号機または6号機あたりで、スペースXはLEO投入の許可を申請するはずだから、 ここで初めて「制御された再突入が出来る」かどうかを厳しく審査することになる 4号機(または5号機)までの結果を見て、それが出来る能力があるかどうかを判断する もしLEO投入後に制御された再突入に失敗したら、大惨事のリスクが生じ、 許可を出したFAAもまた、重大な責任を負うことになる 3号機は元々、準軌道上で再点火のテストをする予定だったが、 姿勢が乱れていたので中止した 再点火するには、その時点で機体が正しい姿勢にあることが必要で、 乱れた姿勢で再点火したら、どこに向かうのかわからない 姿勢制御に失敗したこともまた、「制御再突入の失敗」の一部と言えるだろう 4号機ではきっと成功するよ 同じ失敗は二度としない会社だから >>435 万一にもタンクが破裂とかしないように、ベント弁つけとかないと・・・ >タンク部分は薄いから燃え尽きてくれればいいが、誰もそんな知見がないのでわからない 長征5号Bなんかはブースター4本と第一段のみで構成されていて、どでかい第一段を周回軌道まで打ち上げ制御落下もさせずに10日後に自然に落ちてくるという、無茶苦茶迷惑なことやってる。 さすがに米国で同じことはできないわな。 自国でオッケーだとしても、制御しないとどの国に落ちるかわからんからな。 長征5Bの一つはコートジボワールに落ちたらしい 前回のフライトでシップの通信断絶以降の状況はデータ取れてないんかな? 誰も見てないところでたぶん複数の破片になって海に落ちてそれっきり? どの程度形を保って落ちたかは知りたいね >>435 あなたの主張にそこまで違和感はないが、これだけ長文書いてて一向にソースを出さないのは気にかかる。 やっぱりソースないんじゃないの? ソース無かったら、どんだけ正しそうな事言ってても、読み手は 「という5chねらーの分析でした」 という話半分の理解をするよ? 話の内容じゃなくて、匿名でソースなしでそれっぽい話を力説してる人を信用して良いかが疑問。 >実際のところ、他にも「指令破壊で十分破壊し切れるか?」 >「落下地点を厳密に制御できなくても概ね海に落とせる」 >とかの条件で許容されてる可能性だってあるぞ? >長征だって散々問題視されても打ち上げ続けられてるからな。 これにより、「制御された再突入能力が無くても、LEO投入が許容される可能性がある」、 という主張を提示したわけだよね 周回軌道上で指令破壊なんかされたらデブリぶち撒けで悲惨だし、 何の問題解決にもならないどころか、むしろ状況を悪化させる。 無制御で落下してきた場合は、指令破壊なんかしなくてもすぐ分解するよ そもそも落下分解中のプラズマ状態で指令破壊のコマンドを受け付けてくれるのか そして世界中のどこに100トン超の残骸が落ちてくるのかわからない 「落下地点を厳密に制御できなくても概ね海に落とせる」という主張だが、 「概ね海に落とせる」ためには、制御落下の能力が必要なんだよ 無制御の落下だと、どこに落ちるかはロシアンルーレット状態だ そもそも制御再突入では、上空の強い風などもあり、落下地点の厳密な制御までは難しい 宇宙開発の歴史的には概ね予定された海域に落下できているが、 少々ズレたところで、それを予想して十分な広い海域を設定しているので問題ないのだ 1番の問題は、「長征だって散々問題視されても打ち上げ続けられてるからな。」 という根拠だ 貴方は「長征がやってるのだから、米国も同じことをやればいいじゃない?」 と主張しているわけだが、正直、話にならない 毎回ロシアンルーレット状態で国際社会が困り果てていて、 米国(その他の国々も)は中国を激しく批判しているのに、どうして真似るのか? 繰り返すが、長征5号Bのコアモジュールは熱に弱いアルミ製で、質量は高々20トンだ 全ては燃え尽きないが、ある程度は燃えて、残骸が落下してくる スターシップはそうでは無い。熱に強いステンレス製で、最低100トンの質量がある どんな状態で、どれだけの残骸が、どこに落ちてくるのか、誰にもわからない。 だから上段の制御された再突入の能力は必ず必要で、 もしスペースXがLEO投入を申請した場合(5~6号機?)は、必ず審査される 審査をパスしても、宇宙開発では万が一ということは生じ得るから怖いんだけどね 洋の東西を問わず、SXファンボーイのアクロバティック擁護には困惑するしかないな 俺達は火星移民構想を応援してるから、悲惨な事故を起こしてほしくないと望んでいる 打ち上げ&帰還の試験で失敗するのは勝手だが、地上の住民は巻き込まれたくはないからな 制御された再突入の能力があると言うためには、最低でも、 ・真空中かつ微小重力下でのラプターV2の再点火能力を実証する ・再点火の前に、機体を正しい姿勢に制御しておく ことが求められる 以前、大気中の低高度で上段のみを打ち上げて、再点火&着陸テストに成功しているが、 改めてサブオービタルの状態でラプター再点火の試験をしておく必要がある FAAは、上段の設計やテストの結果、LEO投入後の計画などをしっかり審査して 問題がないと判断したら、打ち上げ&LEO投入の許可を出す 許可した瞬間から、FAAは万が一事故が起きた時には、政府として連帯責任となる https://news.yahoo.co.jp/articles/3452b133e013b3bde9a40d9f84a1c5fa5bbaa1c2 Elon Musk氏は米国時間4月4日、火星探査を想定した「Starship」の最終バージョンは全長150mにも達すると発言した。 Musk氏はStarshipについて、再利用が進むことで1回あたりの打ち上げ費用が300万ドル(約4億6000万円)になるだろうと発言。 これは、2004年に打ち上げられた「Falcon 1」の3分の1以下の価格となる。 Musk氏は火星に人類を移植させるための目標について触れ、数千回のStarshipの打ち上げが必要だろうと指摘した。 火星が最接近する2年ごとに数百機のロケットを送るには、1日あたり約10回の打ち上げが必要になると発言した SpaceX幹部は、4回目の軌道飛行試験について5月初旬に実施する可能性があると発言。 「次のフライトで衛星を打ち上げることはないだろう。再突入を成功させ、着陸地点に降下させることに集中する」としている ファルコン1の初打ち上げは2006年かな 1日に10回の打ち上げなら、射場は最低5箇所は欲しいところだね キャッチも行うから、タワーは大忙しだ デルタIVの37射場も引き継いで、さらにもう1箇所くらいは増やしたい 海洋射場も検討しないと 海上発着で使う中古で買った石油リグは売却したそうだが タワーの機能もまとまりつつあるしまた石油リグ買うんじゃね >>446 もう長文読む気にならん。 ネガティブな内容を延々とソースも貼らずに長文で書いてると、こいつ単にSpaceX批判したいだけじゃね? って読めるわけだが分かる? バージョン3が公表された訳で、前回の飛行で何かの目処がだったような雰囲気を作ってきたのが面白いよな FAAの許可とか些細な問題なんだろうな。 前回の結果はいちいちチェックしてくるし、今は許可されてないのをオコ表現しようが所詮揶揄の範疇で それが理由でスターシッププログラムが頓挫するなんてのはスジが通ってない 要は軌道上で任意に再点火できればいいだけだから、スペースXにとっては簡単な事 どうして彼の癇に障ったのかは不明だが。 ラプターには元からその能力があるし、 さらに再突入後に地上付近でランディングバーン(あるいはホバリング)も行う 制御再突入はH2BやHTVでは毎回やってたし、H3の2号機上段でも制御落下はあっさり成功してる 目的は、安全な海域に確実に落とすことで、地上に万が一にも危険が及ばないようにすること 日本人から見たら当たり前のマニューバーだと思われがちだが、実際には国際的にも比較的新しい試みで、 LEOに入った上段に再点火能力の無いロケット(=制御落下できない)もまだまだ多い その能力の有無による違いは、 H3上段みたいな小さなロケットでは、制御再突入に成功しようが失敗しようがどうでもいいが、 巨大ロケットがトラブルにより制御再突入が出来なくなったら大惨事になる恐れがある、というお話 スペースX以外でも巨大ロケット開発の構想はあるので、今後は重要になってくるね。 ファルコンでは小さな?艀船があれば十分だったが、 巨大ロケットでシーローンチ&キャッチまでやるとなると、 その船(プラットホーム)は巨大だし、運用コストも莫大なものになるね (大型の船舶は莫大な運用費・維持費がかかる。なので引退するまで24時間365日運用して金を稼ぐ) 普通の会社ではとても元が取れないが、毎日打ち上げようというスターシップなら問題ないか 中国では既に小型ロケットのシーローンチ(船からの発射)が行われている 韓国では、国内でGTO向けの射場が作れないので、次世代ロケット(KSLV-3)では どこかの海外射場にするか、それともシーローンチにするか、なんて議論を進めている 日本では、こんなニュースもある https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0879S0Y4A400C2000000/ >宇宙スタートアップの将来宇宙輸送システム(ISC、東京・中央)は洋上のロケット発着基地を開発する。 >国内の陸上打ち上げ基地はアクセスが困難な場所が多く、洋上を移動できる基地で打ち上げを容易にする。 >まずはパートナーを募り、2027年にも初の打ち上げを目指す。 >日本の宇宙産業の発展にはロケットの打ち上げ能力向上が求められており、 >国土が狭く海に囲まれた日本でも高頻度で打ち上げられる仕組みを築く。 かつて90年代に米露の民間企業がその名も「シーローンチ社」を運営してたけど、 こっちは残念ながら上手く行かなかった 日本は海洋国家で、広大な海が眼前にある。造船国家でもある 上手く行って欲しいところだね しかしこの会社、最近は話題はかなり豊富だけど、実際の開発力はどの程度あるのかな? まぁ巨大もリスクも基準もよく分からんけどな 相対的に重いというだけで、それが惨劇具合を直接表現してくれる物理式はない。 あくまで統計的手法というか、塊がひとつピンポイントで落ちてくるのか はたまたシャトルの様に広範囲に小さいのが降ってくるのか どちらがリスクか話。フロリダの例の塊でも人を直撃したらタダではすまない、とするなら前者の方のがマシとかそういう主張する話 >惨劇具合を直接表現してくれる物理式はない。 そこが問題なんだよね ここまでの規模の宇宙船が無制御落下した前例など無いから、 知見もなく、誰もどうなるのかわからない (スターシップ試験3号機の海面への落下の様子は、米軍は撮影してないのかな?) スカイラブの(ほぼ)無制御落下とか(狙いが外れてオーストラリアに落下)、 スペースシャトルの再突入失敗&破片落下とかの教訓はあるけれども シーローンチ社って何でダメだったの? 技術的問題?商業的問題? >>455 H3/H-IIA,Bの2段のLE-5Bは再々着火が可能。 リスク評価とはカンコツ経験でやるもんじゃないし、ましてやゼロ以外認められないものでもない 日本人は大好きだけどなカンコツ経験。判断基準は示さず丸である事を確認しろがスタンダード >>459 打ち上げ失敗で船というか打ち上げ施設みたいなのが壊れて資金繰りが厳しくなったのと、 それがなかったとしてもアリアン5の静止軌道向けの値段に勝ててなかったらしい そのアリアン5もファルコン9の登場でしんどかったし 数千回とか1日10回打ち上げとか途方もない数字だなぁ そこまでの回数の打ち上げだと燃料の生産が一番大変そうだ あと具体的な数字で出されるといつまでに可能になるだろうか?と思ってしまう マスクって今何歳だっけ?早死しそうなブラック労働を超率先してやってるし… マスクがいなくなっても計画続行できる体勢はもう出来てるんだろうか シーローンチのメリットは赤道直下からの打ち上げが可能という点 同社の打ち上げは全て静止衛星で、そこまで大きな需要はない GTO以外の軌道なら無理に海洋発射に拘る必要もない 信頼性が高く、静止衛星に強いアリアン5がライバル 米露のジョイントベンチャーで、外交関係や法的規制の点で不便だった ロシアのエンジンを使ってウクライナが機体を製造したため、両国関係が悪化したら滞る 年平均で2~3機程度、後半は1~2機程度で、 一方で指揮船や発射施設は何もしなくても莫大な維持費が毎年かかり、元が取れない いずれにしても2014年のクリミア侵攻でチームの関係は悪化し、 財務的にも苦しくて、ファルコン9が活躍する前に既に枯死 反省点は、 ・しばしば外交安全保障が関わるロケット事業は、多国籍での共同運用は容易ではない ・船の維持費が高額なので、打ち上げ頻度が低いと元が取れない ・自由に移動できても、GTO以外ではあまりメリットが無く、静止衛星の需要は多くない では、どういう運用なら成り立つのか? ・頻繁に打ち上げを行う見込みがある場合 ・国内にどうしても射場が確保できず、外国射場の利用も困難な場合 ・小規模なロケットで、小規模な船舶で比較的安価に運用が可能な場合 など 向いている用途としては、 ・自分でメガコンステレーションを構築する場合 ・国内射場を作れないが、軍事衛星を含む政府衛星を他国に頼らず打ち上げたい場合 ・年間数百機の火星移民船を打ち上げる場合 ・国内射場はあるが高緯度で、GTOがどうしても苦手な場合 など 種子島(GTO向き)と、大樹町HOSPO(SSO衛星やコンステレーション向き) を擁する日本がシーローンチを実施するメリットはほとんど無いかと 将来の話も結構だが、まずは先の軌道試験で何が悪くてどう改良した(する)かを知りたい >>466 FAAには報告するだろうけど、企業秘密もあるだろうからそこまで公開できないんじゃね? ロール制御のパラメータが不適だったとか 中の液体がタプタプしてたと言われたら満足か? その時は機体制御の動作チェックしてるみたいなこと言ってた記憶あるが。 寿司職人になるのが、日本人がSpaceXで働く最短の道かもしれない。 なんなら火星コロニーでも働けるかもしれん。 どうでもいい内容で面倒くさいので機械翻訳 3月15日にボカチカ近くのスペースX施設で建設中の様子が公開された。 テキサス州許認可規制局への提出書類によると、スペースXは間もなく スターベースの寿司レストランとレクリエーションセンターの建設に着手する予定だという。 イーロン・マスク氏のスペースXは、ブラウンズビル郊外のボカチカビーチ近くの ロケット都市に1350万ドルのレクリエーションセンターと50万ドルの寿司レストランを追加する計画で、 スターベースの従業員の生活をより楽しいものにしているようだとテキサス州許認可局に提出した。 提案されているプロジェクトは、スターシップの打ち上げがより定期的になる中、 商業宇宙会社がスターベースで行った最新の開発である。 土曜日の提出書類によると、スペースXは、かつてボカチカビレッジとして知られていた未編入地域のLBJ大通りに、 約16,200平方フィートのレクリエーションセンターの建設に着手する計画だという。 別の提出書類には、同じくロケット製造施設に近いセント・ジュード・ストリートにある 2,500平方フィートの寿司レストランの計画の概要が記載されている。 カリフォルニア州マンハッタンビーチのジェフリー・ミラー建築設計事務所が両プロジェクトの 設計者として名を連ねており、5月1日に着工し、完成予定日は2025年5月31日を予定している。 これらのプロジェクトは、1億ドルのオフィス複合施設、9,600万ドルのロケット工場、 2,100万ドルの駐車場、1,500万ドルのレストランと小売店の複合施設、 およびいくつかの小規模プロジェクトを含むスターベースでの相次ぐ建設に続くものだ。 3月15日、ボカチカ近くのスペースX施設の向かいに座るジェイソン・カートン。 同氏は、スペースXの創設者イーロン・マスクに会えるかどうかを待ちながら、建設の様子を見ていたと語った。 SpaceXで働くには寿司職人になるのが一番の近道だな 本場での経験あれば、一次面接は楽にクリアできそうw イーロンは過労死する可能性もあるが、 集結してる連中は皆、自分の手で火星に行きたい、 太陽系を探検したい、って連中だらけだろうから、 会社の方針は大丈夫じゃないかな? ショットウェル社長もしっかりしてるし 問題はスペースX株を相続する遺族が協力してくれるかどうか ストラトローンチ社の悪夢は避けたいところ 頑張って息子を宇宙開発マニアに育て上げてくれ 衛星通信事業と冒険用とロケットが同じなのは今だけかも もうスーパーヘビーにスペースシャトルを載せたらならセイフティに帰還できるところまで来たけど スターシップは火星着陸するために作ってるから垂直着陸にこだわるんじゃないかな 宇宙開発ベンチャーは大金が出ていくばかりで、ほぼ全て収益化が出来ないので、 開発資金のためにどうしても上場したい場合は、SPAC上場という抜け道的な手法を取る しかしSPAC上場した企業の株価は、上場直後または少し後がピークで、 その後は断崖絶壁を転げ落ちるのが通常 投資する宇宙開発ファンは、それを承知の上で株を買う必要がある。夢を買うわけだ 結局、宇宙開発は儲からず、リスクばかりが大きいので、 株式上場には向いていない分野だと言える 宇宙開発ベンチャーの大半は、最終的に運営資金が尽きて終わる運命にある 結局、創業者が巨億の資産でどこまでも支えることでしか、生き残りは図れない ブランソン卿は億万長者ではあるが、ヴァージン・オービットを最後まで支えなかった ヴァージン・ギャラクティックも同様に見捨てるのではないか、と市場は見ているわけだ オービット社の事業はライバルが多く、元々生き残れるような会社では無かったが、 ライバルがほとんど居ないギャラクティック社の遊覧飛行は、果たして生き残れるか イーロンがスペースXを始めた時、個人資産は1億ドルしかなかったが、生き残った ブランソン卿の個人資産は大きく減らしたものの、それでもまだ30億ドルはある それでも成功できないのは、やはり航空機発射タイプの宇宙機開発は、本質的に筋が悪いのだろうか スペースシップを引き継ぐところあるのだろうか まあせいぜい高度100kmの弾道飛行ではねえ 昔は航空機タイプの水平着陸ロケットの1段目を再使用して 2段目だけ使い捨てはありなのでは?と思ってたけど、 結局ファルコン9で垂直着陸も可能で上下段共通化の方が メリットが多いとわかってしまったからなぁ。 ヴァージンギャラクテックは未来の可能性が無いのが厳しい。 (それを今から新規開発してる本邦のSPACEWALKERとかもあるけど。) 最初のファルコン1の設計が如何に優れていたかの証明でもあるな 世界初の民間ロケットで衛星打ち上げ成功、 そのエンジン(の改良版)を9基+上段にも1基使って大型ロケットを安価に開発 少しずつ能力を向上させ、下段再利用にこぎつけた コアを3本並べて巨大ロケットも実現 全てファルコン1から繋がっており、 前のモデルの設計が、常に後のモデルの発展に繋がっている 天才的にセンスの良い初期設計だった NASAや軍などから恩恵を受けたロケット会社は、スペースXだけではない しかし、スペースXだけが大成功した それは、ロケット設計のセンスが良かったからだろう それに対して航空機発射ロケットは、後が続かない点で苦しい そもそも航空機発射タイプでは、航空機は少しばかり高度を稼ぐだけで、 ⊿Vの増速にはほとんど貢献していないので、切り離すロケット自体も、 2段式(ヴァージン社ローンチャーワン)や3段式(オービタル社ペガサス)になる そして航空機に搭載するロケットは、航空機にぶら下げて離陸できる程度の小型ロケットに限られる そうなると、有人飛行をするにも、サブオービタルが限界で、周回軌道へ入る宇宙船は搭載できない 将来的には、サブオービタルで遊覧飛行をするなら、単段式の有人ロケットに帰着するのではないかな? 端的に言えば、スペースXのスターシップの上段だけで客を乗せて飛んで降りれば良い 毎回100~500人乗せて、垂直に上がって数分間の宇宙の景色と無重力を楽しんで、またメカジラに戻ってくれば良い それを毎日、数回繰り返す。この人数なら、チケットも安くなるだろう SoaceXは米軍と米国防総省と契約してるわな 今更何言う? そもそも国防総省用のコンステレーションとして 「スターシールド」を提供してるし ドローンが戦争を変えたいうけど前からあって 今までなくて戦争変えたものはStarlinkで StarshipでV2になったら小型ドローンが直接衛星通信してさらに変わる 前線に生身の兵士が誰もいないとか 自衛隊も国産ドローンの蒼天を3億7千万で購入だけどSpaceXのやること見越して出来てんのかどうか すると、スターリンク衛星を攻撃する武器を攻撃するための武器が新開発 例えば「Star Swarm」(AI制御の超大規模ミニサイズのドローン群)を軌道上にばら撒いて、 敵国の衛星コンステレーションに個別に取り付いて無効化する またスターリンクに接近してくるミサイルを検知して、Swarmが先に接近して自爆 スターシップの輸送能力なら可能かと 中国は対抗するかもしれないが、ロシアの宇宙能力では無理だろう 1つや2つ落とされても大丈夫で個別に狙うミサイルは数のコストが問題 でも軌道に乗せてから壊して回るようなのを作るんやろうね 機銃撃つ衛星はソ連時代にやってる。当時では弾数が限定的過ぎた 今なら地上でも実用化近いレーザーで大きめの原子力電池からとか >銀英伝みたいなのか 「アルテミスの首飾り」のこと? あれは12機からなる攻撃衛星群だけど、 今のところは通信衛星と撮影衛星だろう 将来は知らん レーガン大統領のスターウォーズ計画再び? スターシップなら超大型の地上攻撃衛星も打ち上げられるな それならStarshipに爆弾詰めてそのまま突っ込ませた方が早いだろ。 Starshipを活かすなら、月にマスドライバーぐらい作れよ。 月周回有人拠点「ゲートウェイ」居住モジュールの製造が進行中 打ち上げは2025年以降 https://sorae.info/space/20240419-halo.html イーロンマスクによるとRaptorエンジンの開発に苦戦しており推力は上がるがしょっちゅう爆発するらしい https://x.com/elonmusk/status/1781188584084582905 ゲートウェイ打ち上げはファルコンヘビーか アルテミスで使われる予定のスターシップはタンカー・デポとHLSだけ? ミューラー 「イーロンは推力300トンfのエンジンが開発できるだろうかと問うたが、 僕は可能だよって言ったよ。良いチームと必要な資金があれば出来る。 きっと出来るという楽観主義が大事なんだ。それが彼が僕を雇った理由だよ」 イーロン 「最終的にラプターは推力320トンfを超えるよ。 でもTW比やISPや信頼性を向上させるのは、推力を上げることよりずっと難しいんだ。 ロケットエンジンって奴は、何とかして爆発してやろうと必死になってるものだからね」 >Raptorエンジンの開発に苦戦しており推力は上がるがしょっちゅう爆発するらしい 開発中の新型ラプターが爆発するのは日常茶飯事だよ 「これまで何十基も爆発させてきた」ってイーロンは昔から言ってる その経験が上の爆発発言に繋がっている やがて爆発しなくなり、試験機3号機のように良好な噴射ができるようになる 爆発するということは、ぶっ壊すまで回せる実験場と心理的安心とあとは金があるということだ。 なめてはいけない。 >>506 中学生以下の誤訳を披露するのは恥ずかしいからやめろよ ラプターはバージョンが上がる毎にフルフロー二段燃焼サイクルとは思えないほど各モジュールが簡素化されてて驚く しかもこんなコンパクトなエンジンで推力320tとか燃焼圧力の限界に挑戦してるんだからクレイジーだわ >>514 ドメインのXサイトは認証済みアカウントみたい リンク自体は記事を全部見るためのアプリ誘導 https://twitter.com/OptoThemes/status/1780994860285092306 ベック: 「ロケット開発CEOたちが集う舞台で彼らを見回しても、 僕だけが個人資産が10億ドルに達していない (いつも言ってることだが)ロケットラボは(常に)金欠企業なんだよ 僕たちはお金が無い代わりに、その分、頭を使うんだ。 他社(スペースXなど)よりもたくさんのお金をかけることはできない 代わりに、他社よりも、もっと頭を巡らせて考え、もっと熱心に働くんだ それだけが、僕たちが競争で生き残る方法なんだよ そのやり方が僕たちの会社の本質なのさ しばしば、多すぎるお金を手に入れると、人々は怠け者になってしまう ロケット・ラボの本質は何かと問われたら、それは(資金量ではなく) 素晴らしいスタッフたちであり、彼らの熱心な働きぶりなんだよ そうやって、僕たちは素晴らしいロケットを打ち上げているんだ。」 https://twitter.com/thejimwatkins 潤沢な予算で他社よりももっと頭を巡らせて考え、もっと熱心に働くスペースXは無敵だな 初期のスペースXは、ベックが言ってるような感じの企業だったんだよね 自己資金はPayPal社などの売却で得た1億ドル程度しか無いのに、 世界初の衛星打ち上げ民間ロケットに挑戦した その時の苦しみに比べれば、今のロケットラボは楽・・・なワケねーな 既にスペースXが無敵の王者として君臨してるんだから 今でもスペースXは頭を働かせ、熱心に働き、巨額の資金を使って攻勢をかけている ニュートロンは2026年までに飛び立てるだろうか? 打ち上げ料金は5000万~5500万ドルと述べてるが、 まぁファルコン9に対抗するには、そのへんが上限だろうな 初期のH3が狙っている範囲の料金も、そんなもんだろう ニュートロンがその価格で黒字化できるのかは知らないが ニュートロンはファルコン9とのガチ対決だから、黒字化できないと潰れちゃうゾ その頃までにファルコン9が引退してなければの話だが ロケットエンジンとジェットエンジンってものとしてどっちが難しいんだろうな 市場規模のせいで人が集まらないせいでロケットエンジンの方が難しく見えてただけで案外ガチればジェットエンジンより簡単だった説あるな ロケットラボは動画とか広報とか見るに文化もSpaceXとかに近いベンチャー寄りで 宇宙大好き感もあって良い会社ではありそうなんだけど、 いかんせんライバルが手強すぎるよな。 彼等はSpaceXが試行錯誤して成長したような時間はもう得られないだろう。 航空機市場のことなら問題は難易度じゃなく燃費というか空気中の酸素の利用有無 エレクトロンの電気モーターポンプは良いアイデアなんだけど、 その代わり、ターボポンプ開発のノウハウが無くて、 いきなり大型ロケット用のターボポンプに挑戦(燃料はメタンへ)、 それもガスジェネレータでは性能が出ず、途中で2段燃焼サイクルに変更 何とか開発成功して欲しいところだが・・ 小型ロケットでは、打っても打っても大して儲からないからな ニュートロンの画期的な機体デザインが実際に成立するのかは、とても興味がある >>519 ロケットの方が圧力流量温度(差)振動とか シビアな気がする NHKのH3特集でロケットの部品点数の多さを強調してたけどそれって市場が少なくて研究開発を極めきれてないだけだとラプター3みて思った 去年リークされた未公開のIFT-1のフッテージみたいね ステージングに失敗してて、FTSが発動して段間部が分解してるところかな? 知らんけど 部品点数が多いのはロケット全体のことで、 LE-9はむしろ、他のロケットエンジンより部品点数が少ないかと 見た感じもすごいシンプルだし。3Dプリントの噴射器を導入すればさらに減る ラプターの設計はどんどん進化してて、特にver3は完成すれば革命的な設計かと 世間では、日本のロケットとスペースXを比較してあれこれ言われることが多いけど、 そうじゃなくて、「スペースX」と「それ以外の全ての有象無象」とで、絶望的な差が開いてるんだよね とは言え、現世代機の中ではファルコン9が1番だけど、 H3だって受注を取ってきてコンスタントに打ち上げできるようになれば、 強烈な円安も相まって、とてもお買い得なロケットになれる可能性があると思うぞ 先日のNHKの番組でも、MHI幹部は年間5機(以上)の受注を取りたいみたいな感じだった F9が異質すぎる よくもまああれだけの短期間でこんなロケットを作りやがって ラプターもLE-9もジェットエンジンや乗用車エンジンに比べたらまだまだ簡素化の余地はあると思う ロケットエンジン開発が難しいのは扱う物理現象の過酷さもあるんだろうけど製品の数が大して出ず代替わりも少ない中で限られた開発費(市場が少ない事による)で作らなきゃいけないのも理由の一員 水素やメタンを酸素と反応させるロケットエンジンがどれだけ洗練されても 地球の重力から抜け出るには体積の9割がそれに消費される燃料ということに変わりはないだろ >>530 さきっちょがへにゃってなってるのはどうなったんだろ? タイルの脱落問題は中々解消できないな 少しくらい脱落しても再突入に問題ないとしても、やはり最終的には解消する必要があるだろう 数々のイノベーションを実現したスペースXにはタイル以外のギミックを期待したいところだが ギミックってからくりみたいなニュアンスで言う奴よりはるかに必要性を痛感してると思うよ 完璧を求めるから日本は駄目なんよ タイルの一枚二枚気にしないからあいつらは強いんだ 当初のアイデアの蒸散冷却方式は、ストークスペースが挑戦中だな スターシップの巨体を気化メタンの層で覆うのはかなり難しいんだろう とりあえずタイルでやってみて、点検交換で何とか安く早く済ませられれば・・ あんまりクールじゃないけどね スペースシャトルのタンクみたいに断熱材吹き付けとかで出来ないのかな? 30回再突入したら再塗装みたいな感じでね >>537 そりゃ税金投入されてるんだから 失敗したら批判されるだろ >>525 誰がリークしたのか?ってタイトル付いてるけど ドラゴン宇宙船が地上整備中に爆発した時の動画もリークとか言われてたけど 社員からの情報漏洩のように見せかけてわざと広報が出してるのかいな? >>533 耐熱タイルで耐えるんじゃなくて脱落するタイルに熱を持たせてタイルごと熱量を廃棄とかどうじゃろ? どうせ毎回か数回置きに交換するんなら毎回使い捨てればええ。 再突入側だけでっかいCFRP付けといて たまに交換、とかで良いとは思うけどね でもイーロンはそんな方法は選ばないかな スペースシャトルでは1枚ずつ機体形状に合わせたタイルを接着剤で貼っていたようだけど、 スターシップはどうしているのだろう 以前見た画像では機体側に金具らしきものがあったから、それで固定しているのか でも筒状の機体に平面のタイルでは金具が振動で破断しそう 同じようなネタでアマゾンもやっててワロタ アマゾン倉庫での負傷率、他社よりはるかに高いとの調査結果 https://japan.cnet.com/article/35186225/ ブラウンヒルズってようはスターベースだろ? 確かに負傷率高そうだけど100人に6人は高すぎないか? そのレベルで負傷してたらYouTubeの配信に映るレベルだろ ブラウンズビル(Brownsville)な >昨年が従業員100人当たり5.9人で、22年は4.8人。業界平均は0.8人だ。 >専門家は、高い負傷率は生産の質の低さを意味することも考えられる以上、 >スペースXの顧客である米航空宇宙局(NASA)などは同社の作業工程の質について関心を持つべきだと指摘した。 世界で最も熱心に活動しているロケット工場だからな ボーイングのSLS工場なんて、2~3年に1機しか作らないからヒマなんだろう >>551 ザッカーバーグとのケージマッチに備えて夜な夜な闘っているのだろうか スペースXがブラック企業なのはずっと指摘されてるし宇宙開発に興味ある人間なら皆認識してるだろう またブラック企業であるが故に開発が他社よりも早くて オタクを熱狂させている なので手放しでスペースXの開発の早さやスターシップを支持できるかというとね 人間の未来のためにスターシップがあるはずなのに、スターシップは今そこの人間を大切にしていない >>553 それより前に、プーチンと一騎打ちしなきゃ >>555 アマゾンの倉庫業より低いから十分じゃん 現場で手を動かす人間の比率が高いと負傷率は上がるだろうから、建築して製造して組み立てて打ち上げてを1箇所でまとめてやればそうなるよな。 と言うかこのゴシップ臭のするニュースのエビデンスだけじゃほんとかどうかすらわからんだろ ロケットの製造過程でなく土木建築関係の怪我かな こちらもまた斬新な設計だから https://x.com/sciguyspace/status/1783873621858963928 > According to NASA's Amit Kshatriya, SpaceX is working toward > the fourth Starship flight test before the end of May. > Says IFT3 was "a great success." SpaceX的にはIFT3は大成功という判定だったらしい。 >>563 主語はNASAのAmit Kshatriyaだろ そっかNASAの人がIFT3のデータをもらって大成功だったと言っているという話かサーセン。 まあマスクがリプライしてるから、別にSpaceX的にも否定する内容じゃ無さそうだが。 4度目の課題はブースターのランディングバーンとシップが安定した姿勢で再突入することか どちらも対策の目途は付いてるのかな 5月7日かぁ🤔 新型宇宙船「スターライナー」準備完了審査クリア 5月実施予定の有人飛行試験に一歩前進 https://sorae.info/space/20240426-starliner-cft.html アメリカ航空宇宙局(NASA)とアメリカの航空大手Boeing(ボーイング)は2024年4月25日付で、ボーイングが開発中の新型宇宙船「CST-100 Starliner(スターライナー)」による有人飛行試験ミッション「Crew Flight Test(CFT)」の飛行試験準備完了審査(Flight Test Readiness Review)が完了したと発表しました。CFTの打ち上げは早ければ日本時間2024年5月7日に実施される予定です。 アトラスVあと何機あるのだろう ヴァルカンが間に合わなければファルコン9使えばいいか 月周回有人拠点 Gateway 利用概要説明資料 humans-in-space.jaxa.jp/news/item/003547/gateway_overview.pdf 2023年12月15日付の資料で2025年に有人月面着陸なんて、イーロンタイムでもありえないぞw >居住空間 2モジュール(HALO, I-HAB) >物資補給フライト 1フライト/年 >宇宙飛行士の滞在 年に30日程度滞在(残りは無人) 何ともやる気のないステーションだな 場所が場所だけに、常時人間が滞在するのもキツいだろうが HTV-XGの出番がどれほどあるだろうか? スペースXの助けを得て、さっさと月面有人基地を整備してしまおう あとはルナクルーザーで一年中、月面探査の旅に出よう あと2年以内にHLSスターシップとタンカー補給が完成して、 無人着陸試験が終われば、の話だが 無人着陸試験は片道旅行なので、帰りの分の燃料補給は要らないか ていうか、月面離脱 & 軌道上のオライオンへのランデブー試験をしないで 飛行士を月に送り込んで大丈夫なんだろうか? 月に乗り込むためのオライオンとHLSの往路ランデブーも、ぶっつけ本番だよね? オライオンを打つためには、毎回20~30億ドルかけてSLSを使う必要があるから、 なるべく試験したくないって気持ちはわかるが・・ 原価じゃないとしても20億〜30億ドルの使い捨てロケットってすさまじいな 宇宙板には大量の糞スレがあるし スレ落ちを心配する必要はそんなに無いと思う 欧米合作のオライオンも1回20億ドルはかかるから、 一発あたり40~50億ドルですな SLSは将来、10億ドルくらいまでコストダウンできればいいな、というNASAの願望 でも将来はBlock-2に進化するから、むしろ値上がりしたりして? HLSはまた別料金で、数字はうろ覚えだが、 スターシップの場合、初回契約額は30億ドル(無人1回+有人1回)で、追加1回で11億ドルだったか ブルーオリジン社のブルームーンは初回34億ドルで、2回目以降はまだ未契約だったか ブルーオリジンは月着陸船の前にロケット作れよと思うけど、 ブルームーンは取りまとめ役みたいなものか ブルーオリジンもどうも今年こそほんとに飛ぶらしいぞ。 再使用実現まであと何回かかるのかは知らんけど。 ベゾスは世界有数の大富豪だから、力技で成し遂げてしまうだろう ロケット開発に最も必要なのは、実は技術ではない 大半の開発断念の原因は、資金不足・資金切れ 素晴らしい技術者たちは、既存のベンチャー企業で技術を磨き、そして会社が財政破綻して他所に移る 多額の資金さえあれば、優秀な技術者を引っ張ってこれるのだ あとは経営者の諦めない姿勢 ベゾスは諦めの悪い男だから、心配ないだろう 幼少の頃から宇宙開発を夢見た男でもある ULAはさっさとベゾスの傘下に入り、スペースXとブルーオリジンの2大巨頭で競争するべき 追い付けるかどうかはともかく、競争はあった方がいいね ボーイングとエアバスのように フォン・ブラウンとコロリョフのようなものだね 競争は、宇宙開発を加速させる ブルーオリジンはほぼベゾスの個人会社なので、 将来事業が成功して株式公開でもしたら、すごいお金持ちになりそうだ 一方でスペースXも全株式の4割・議決権ある株式の8割はイーロン個人が保有 将来の人類の宇宙開発は、トリリオネア(資産1兆ドルを持つ人)の頂上決戦になるかもね ロケット、衛星、人間乗り物。 全部自前でやってるのが強いに決まってるわ。 関わる人間が多くなればなるほど余計なことで足を引っ張ってくる。 国家予算みたいな個人が宇宙開発に挑戦するのを例にするのは間違いだけど 現代の所得の格差レベルは中世以上なんだそうだ 庶民の生活レベルも現代技術で底上げされてるから感じないけど みんなスマホ持ってるからな 俺はまだガラケーで頑張る 絶対的な生活水準では中世の王侯貴族より現代の先進国の庶民のほうがいい暮らししてるでしょ。毎日風呂はいれるし清潔な水洗トイレ使えるし、感染症も抗生物質で安心だし。 中世で個人の資産で宇宙に行くって言ったら火あぶりだろうなw 所得の格差はあっても、生活の文化レベルは大富豪とそこまで差はないかもね 治安が良くて、暖房も冷房もあって、食べ物はいっぱいあって、 一応は人権の概念もあるし、一般人が医者にかかることもできる スマホやネット環境もあるし、月千円くらいから使える まぁ先進国では、という条件付きだが 宇宙開拓時代はどうだろうか? 火星の住み心地は? スペースコロニーの生活環境は? 皆さんは、あさりよしとお氏の「アステロイド・マイナーズ」という漫画を読んだことがあるだろうか? 宇宙開拓時代の労働者のお話 イーロンは自分が宇宙に行きたいとは思わないのだろうか ポラリスドーンみたいなクルードラゴンだけで完結する宇宙飛行なら大して準備に時間かからないと思うのだけど 何かあったところで何もできそうにないし 自分の死期が見えたら片道切符で旅立つんじゃないか? >>587 聡明な王様ならアメリカ行きの船ぐらいくれるよw ジェフ・ベゾスは、アマゾンのCEOを退任してから、 有人ニューシェパードの初号機に乗ったね 今の人類が使っている宇宙船はまだ、冒険の範囲内なんだろう 心置きなく後任に委ねたアマゾンと異なり、 イーロンはまだまだやるべき仕事がたくさんあって、 それは彼以外には務まらないのかも 俺たち的には、Xもテスラも他人に任せて、スペースXに専心して欲しいところだが >>588 宇宙家族カールビンソン読んでた 懐かしい >>592 法王が国王より上だった時代なら聡明な王なら教会には逆らわんでしょ。 望遠鏡造って天体観測始めた様な人達は異端者として火刑や流刑にされたでしょ? 欧州の科学は宗教のせいで停滞したってのは有名だし。 明日から5月 本当に5月に4度目の軌道試験できるのだろうか >>597 王様「香辛料ほしい!」 教会「儲かって寄進が増えるなら、、、」 イーロンはフィジビリティを示すところまで その後に資金を出す地球人は沸いてくる Yahoo!BB方式やね 街角歩いててスターリンク押し売りされたら勢いで買っちゃうかも 西暦2029年——企業のネットが星を被い、電子や光が駆け巡っても国家や民族が消えてなくなるほど、情報化されていない近未来。 >>604 どこに投げ売りって書いてんだよ 中学校の英語からやり直せバカ 以前は30日間トライアルのためには、599ドル(94000円)のアンテナ・ルーターと、 120ドル(19000円)の月額を一旦支払う必要があった アンテナが返却されたら、アンテナ代金の599ドルは返金されるというシステム 今後はトライアルの場合、アンテナ代金の初期支払いは1ドルでOK 30日のトライアルで気に入らず、返却する場合、 返送料は自己負担だが、アンテナ代金599ドルの事前支払いは無用となる ただし1ヶ月分の利用料金120ドルは一旦支払う必要がある(アンテナ返却後に返金あり) 利用を継続する場合、アクティベーションから30日後にアンテナ代金599ドルが請求される 再生品のアンテナなら399ドル(63000円)で販売中 ------------------ 正式契約するならアンテナは無料にはならないので、 モデムを無料で配って月額料金で回収するYahooBB方式とはちょっと違うかな まだ製造コストが高価いんだろう 日本では、現時点で初期費用(キット)が36500円、月額は固定設置で6600円(移動可能なら9900円) 光ファイバーや高速無制限の5G携帯通信との競争を考えると、このくらいの低価格は必要ですね 電波が入るなら、楽天最強プランで高速無制限&通話無料で初期費用なしの月額3300円(ちなみに俺の部屋では150Mbps程度) スターリンクは素晴らしいサービスですが、残念ながら日本は競争が厳しいですね >>592 イングランド王チャールズ2世は物理学、化学、数学などを個人的に愛好し、宮殿に実験設備や天体望遠鏡を備え付けて自分でも研究するのみならず、ロイヤル・ソサエティーの設立など科学研究振興も行った。 しかしある時、親交のあったロバート・ボイルに対して「君たちはまた、空気の重さをはかる実験をしているのかね」と愚痴を言ったという。 王としては、大砲の射程を伸ばす研究とか、金鉱石精錬の効率を上げる研究とか、もっと実用的な研究をしてほしかったんだろう。ただ、それを理由にボイルやロイヤル・ソサエティーへの後援を止めることはなかった。 最短で800kmの軌道上から地上のアンテナに電力を送るなんてできるのか 原発と比較するんじゃなくて、地上の太陽電池パネル群と比べたらどうなんだろ 太陽電池パネルは今では安いんだから、地上や海上に大量に設置するのではいかんのか? ていうかこれ、軌道兵器そのものでは >>611 何でモルニア起動なんだろ。 1順が早いから? >>614 夜間でも雨でも安定して発電出来るのがメリット マイクロ波で送るとかなり効率が悪いのがデメリット マイクロ波の効率が悪いなら ロシアなら反射鏡で光をそのまま送るだろう これか https://www.space.com/spacex-starship-solar-power-beaming-virtus-solis モルニア軌道は、高緯度の地域でも長時間、視界に衛星を見上げることが出来る 静止衛星が使いにくい高緯度の国(ロシアなど)で、通信衛星などを展開するのに便利な軌道のようだ 想定される軌道だと、衛星は12時間で地球を1周するが、その内の11時間は同じ半球上に滞在するとか 衛星の数が少なくても、1日の内の長い時間、自国の上空に滞留できる(=送電できる)し、 複数の衛星を組み合わせれば、世界の多くの地域で受電できる、ということかな >>617 レーザーで送るプランもあるが、当然雲に弱くなる >>617 中国が人工の月明かり衛星を打ち上げて新月でも暗闇にならないようにするって計画があったな。 宇宙太陽光発電はマイクロ波送電するから地上局周りでの人間や鳥とかの動物への安全性が懸念されるんだよね 以前学会で地上アンテナをでかくして太陽光程度のマイクロ波密度にするから安心!って発表してた人がいたんだけど「それならその面積だけ太陽光パネル置いとけばよくね?」という質疑に何も答えられなかったのが印象に残ってる >>621 マイクロ波より周波数が高いからより遠くへ送電可能 まぁそれでも実用的な効率になるかは微妙だけどね なんせエネルギー受け取るのが太陽光パネルだから、そこだけでも効率が最大40%ぐらいしかない >>624 いや、太陽に近いところから遠方に送れるなら宇宙開発にもってこいだなと思った ゴルゴは自分の秘密を漏らす者を許さな い。従ってゴルゴがもし実在したら最初 に処置されるのは「さいとう・たかを」 である。 然るに「さいとう・たかを」は存在し続 けた 。 従ってゴルゴは実在しない。 同様に、捏造信者は存在し続けた。 従っ て捏造者は存在しない。 ∴ アポロ月面着陸は真正である。 Q.E.D. >>625 あーそういう事ね レーザーで届けてやればもっと遠くまで行けると 確かにその設備がいくつかあると、もっと小さいパネルで軽量な探査機が作れるようになるね 太陽光からダイレクトにレーザー生成する研究とかどこかでやってたような 太陽光発電衛星ってAKIRAのSOLみたいにも使えるのだろうか 宇宙開発において大気が邪魔過ぎる 打ち上げにも宇宙太陽光発電にも 地球上も真空なら便利なのにね NASA、アルテミス-IIIミッションの変更を検討か https://arstechnica.com/space/2024/04/nasa-may-alter-artemis-iii-to-have-starship-and-orion-dock-in-low-earth-orbit/ 複数の情報源によると、NASAは内密に、2026年9月に2名の飛行士が月面着陸するアルテミス-IIIを修正する検討に入ったという 原因は、ハードウェアの開発遅延と計画の複雑さにあるという 修正案その1 飛行士が乗ったオライオンは地球のLEOに入る。同様にHLSスターシップもLEOに入り、両者はドッキングする 飛行士はLEOでドッキング技術の完成度を確認でき、またスターシップ内部での居住性を検証する 試験が終わるとオライオンはそのまま地上に帰還する 当初の計画だと、ぶっつけ本番で月周回軌道(NRHO)上でHLSスターシップとドッキングし、乗り換え、 そのまま月面着陸し、その後上昇して、軌道上のオライオンと再ドッキングし、地球に帰還することになっていた その場合、スターシップはLEOで軌道上給油を経て燃料を追加して月へ行く必要がある 一方で、修正案では、スターシップはこの試験(アルテミス-III改)では軌道上給油を行う必要がない また、何かトラブルがあっても、飛行士は比較的安全に地上に帰還できる 修正案その2 飛行士が乗ったオライオンは月軌道上のゲートウェイ(2025年から建造開始予定)にドッキングし、 その後、(月面には行かず)地球に帰還する アルテミス-IIは2025年9月の予定であり、飛行士を乗せたオライオンは月を1周して地球に戻って来る こちらは、オライオンのヒートシールド問題が解決できれば実施不可能とは言えない しかし、有人月面着陸を行うアルテミス-IIIは、現時点では非現実的なスケジュールだと言わざるを得ない 最大の問題は、月面着陸を行うHLSと、月面で使う宇宙服(アクシオムスペース)の完成の目処が不明な点 また、アルテミス-IIIの構想には、ぶっつけ本番の要素が多すぎる しかし、新たな検討案を実行すれば、これらの懸念を解決するための検証を比較的安全なLEO上で試すことができる また、予想されるアルテミス-IIとアルテミス-IIIの間の長いブランクを避けることが可能になる それがNASAが新たに検討を始めた理由である もう一つ、計画変更によるメリットは、SLSの上段を節約できる可能性があるということだ 現在、SLSの上段は、デルタIVの上段を転用した非力な「暫定的な上段」を使っている 3~4号機まではこれを使い、2028年以降に完成する予定のパワーアップした「探査用の上段」の完成を待つ しかしデルタIVは引退しており、追加で「暫定的な上段」を製造できるのか、出来たとしてコストはどうなるのか 新たな検討案では、LEOにオライオンを投入するのに上段は不要で、下段のみでLEOに投入可能であると示唆されている ルナーゲートウェイに行くには上段は不可欠だが、LEO試験案なら、上段を後の本番のために温存できる とは言えNASAは予算確保で難儀しており、また大統領選も近づいているため、最終決定は先送りされそうだ >>614 それでイーロンは宇宙太陽光なんか無駄って立場だからな 地上に設置する分だけで十分過ぎるからって 夜間電力は、昼間の余剰をバッテリーや水素メタネーションで貯めとけばいい でもStarshipの能力なら、宇宙太陽光が実用レベルになる用途もあるとは思う 低軌道衛星に送電したり 夜が長い月面とか太陽が遠い火星でも便利 Blue Originが月のレゴリスから太陽光パネル生産に成功してるから、宇宙のエネルギー問題はほぼ解決済み >>634 >月のレゴリスから太陽光パネル生産 生産にかけられる持ち込んだエネルギー量で必要なエネルギーを得られるパネル数までいってる? >>635 最初のシステムかさえ作っちゃえば、後は月で発電したエネルギーで再生産し続けるだろJK スターライナーの有人飛行は日本時間7日か スターシップの軌道試験が5月上旬って話はどうなった? 中国の有人月面着陸(登月計画・2030年予定)は、次期主力ロケットの長征10号(2027年デビュー予定)を使う このロケットのメインエンジンは、現在主力の長征5号のLRBで使われているYF-100の改良版(YF-100K) YF-100Kは今年デビューする長征12号(中型ロケット)のメインエンジンでもある つまり、次期主力ロケット(月ロケット)のエンジンは、今年から本番で使われ始めることになる 軌道上でのランデブーに関しては、天宮ステーションで自由自在にドッキングできており、 また本日午後に打ち上げ予定の嫦娥6号などで、月面着陸・上昇のノウハウも蓄積しつつある 登月計画で使われる深宇宙有人船の開発も進んでおり、月面着陸・上昇船の設計にも無理がない 冒険主義的・政治介入でチグハグな設計のアメリカのアルテミス計画と異なり、 過去の様々な諸外国の宇宙計画を柔軟に参考にして、効率的な設計に集中しているようだ ガチで2030年には予定通り有人月面着陸しちゃうかもね? 米国の有人月面着陸は、どう考えても2028年以降になるだろうから、 さて、どちらが早く月面に飛行士を送り込めるかな >>636 そのシステム作りに必要なシップの往復回数と その往復回数で持ち込めるエネルギーを上回る損益分岐点な 月面に下ろす必要が無い分宇宙太陽光発電の方が月面基地に向いてるかもしれない ファルコンは4ヶ月で45回も打ち上げたのか ハイペースだな 今年は150機くらい打ち上げると言ってるから、 もう少しペースを上げる必要があるな >>640 ISRUってわかる? SpaceXは月や火星で産業を興そうとしてるって知ってる? Starshipで月面に送り込まれた装置が、現地の資源を取り込んで工業製品を生み出して、装置の重量を遥かに超える製品量産を実現するのが文明化だとわかってる? >>632 計画修正の話は前からあったが、バイデン1期目終盤という節目になったのでリーク 公式発表は大統領選が終わってから LEOランデブーは、あらゆる問題を解決できる正しい選択 開発要素と障害点を激減させて、早期に安全に月面着陸できるようになる ・LEOに燃料満タンのHLSを2機待機させて、Dragonでドッキングして乗り換え ・DragonをLEOに置き去りにして、HLS2機で月軌道へ ・片方は月軌道に待機させて月面着陸、月軌道に戻ったら待機機にドッキングして乗り換え ・待機機で月軌道を離脱、減速してLEOに入ってDragonに乗り換え、地球帰還 打ち上げと再突入はDragon任せにできて、往路は冗長性を確保できる LEOに戻ってきたHLSは再利用可能 これが2026年中に着陸する唯一の方法だろう >>643 いやそのフィジビリティがどこまできてんのかなって 現計画にも増して無理だろw それは有人月面着陸を、SLS&オライオン無しで達成するアイデアのようだけど、 記事を読む限り、そもそもアルテミス-IIIのスケジュール上の障害点・不安点は、 そのHLSスターシップの開発&実証(および月面スーツ)が間に合わない、って話では? SLSとオライオンの方は、金はかかるが、3号機までは何とか用意できるでしょ EUS完成が間に合わないなら、4号機もとりあえずBlock-1で、 ゲートウェイ建設の輸送は、ファルコンヘビーやスターシップカーゴ(使い捨て)を活用すればいい 有人HLSスターシップの完成・実証まで、まだ当分かかるよ 元はと言えば、特に締め切り無しで(=イーロン時間が許される)火星の大量移民用に設計した機体を、 厳しい締め切り有りの(=イーロン時間が通用しない)アルテミス計画用に無理やり転用したのが不味かったのかも 火星移民構想を進める分には、俺達も気長に夢のイーロン時間を楽しめたのだが、 アルテミス計画は、莫大な国家予算を使い、エリート飛行士の人命と国際社会を巻き込んだ外交ゲームだ 理想的には、アルテミス-IIIの内容を、全て無人でやるリハーサルが望ましいのよね ・無人のSLSで無人のオライオンを月NRHO軌道に投入 ・無人のスターシップでLEO給油し、無人のHLSを月NRHO軌道に投入 ・両者が無人でドッキングし、その後、HLSが無人で月面に着陸し、上昇し、オライオンに再ドッキング ・切り離して、オライオンが地球に帰還 これを一度やってから、次に全く同じ内容を有人で行う本番 有人でぶっつけ本番になる場面が一つも無いようにするのが理想的 過程でどうせ何かしら問題が発生するだろうから、それを無人試験の内に発見・修正・改善できる でも予算的にもスケジュール的にも厳しいのよね 中国より先に有人着陸しなきゃならんからな >>646 HLSとEVAスーツは遅延の原因ではない HLSとEVAスーツは進捗状況がはっきりしてるから、間に合わないことが予測できてるだけ だがそれは他の要素は遅れないという意味ではない アルテミス3に無茶があるのはスケジュールだけではなく、アルテミス2からの飛躍が問題 OrionのLEOランデブー案は、飛躍を減らす事と、SLSの飛行ケイデンスの間延びを極力減らす事がメリット ケイデンスの間延びでスタッフが入れ替わって現場から経験が失われる事は、NASA監察官室の指摘した懸念材料の一つ 有人宇宙船の難しさの大半は、打ち上げと帰還の問題 無人で打ち上げるHLSの場合は有人認証は簡単 でなければBlue OriginにHLSなんか作れない アルテミスが無茶なのはアルテミスの問題 トランプが大統領のうちに月面着陸させるという建前のための架空のスケジュールな事は、関係者全員が了解していた OrionのデルタV不足のしわ寄せがHLSに押し付けられ、巨大なHLSを作るしかなくなった Falcon Heavyを使う2018年のNASA有志案なら今年までに着陸できていたはずであり、SpaceXには全く責任はない >>640 最初の太陽光パネル製造施設なんて、数百キロでいいんじゃね? エネルギーは作ったパネルをどんどん並べていけばどうとでもなる。 製造施設の拡張には、地球からの再打ち上げが必要かもしれんが。 こういうのも3Dプリンターなりで現地化できると、地球からの打ち上げを最小限にできるんだがな。 いっそ2機のHLSが近傍(数百メートル以内)に着陸して、1機をバックアップにする手もあるか バックアップ機が無人で先に着陸し、着陸に成功したら、続けて有人機も近傍に着陸し、 もしバックアップ機が着陸に失敗したら、そのままオライオンで地球に帰還する、なんて安全策も有りかも 初期の運用段階では安全策が欲しいし、基地の建設時代も、予備の緊急脱出船は常備しておきたいね 宇宙では何が起きるかわからないから アクシオム・スペースが開発中のEVAスーツは月面に限らず今後NASAの宇宙計画全般で使うのだろうか だとするとスペースXのものは現状全額持ち出し? 月や火星で使うことを考えなければ要求水準は幾分低く(比較的)安価にできそうだが HLSぐらい重量や体積に余裕があるなら 船外活動はロボットのが良さそうに思えるんだがな HLSからの遠隔操作ならラグもほとんどないだろうし 遠隔操作のショベルとか普通に使われ始めてる ショベル積めるでしょ? ChatGPTさん: 地球の磁気圏内と磁気圏のない天体上での放射線の環境は異なります。 地球の磁気圏は、地球を取り巻く磁場によって形成され、宇宙からの高エネルギーの荷電粒子や放射線を一部遮蔽します。 この磁気圏の中にある宇宙船や宇宙ステーションでは、地球の磁場による保護を受けるため、放射線の影響は比較的抑えられます。 一方、月面などの磁気圏のない天体では、地球の磁場の保護を受けることができません。 そのため、宇宙船や宇宙飛行士はより高いレベルの宇宙放射線に曝されます。 これにより、細胞や組織への損傷が増加し、健康へのリスクが高まります。 そのため、月面や他の磁気圏のない天体での有人宇宙飛行ミッションを計画する際には、放射線への対策が重要になります。 これには、適切な防護シールドやミッション計画の最適化などが含まれます。 植民活動の初期段階では、遠隔操作によるアバターや産業用ロボットの活用が有効だね 最も過酷な状況での最初期の作業を、無理に人間が行うことも無いかと どうしてもやりたい人は別だが、どうせ開拓民の仕事は無限にある SF小説的なスパンで考えれば、最初の10年~100年間くらいはロボットにやらせておけばいいかも >>654 新型EVAスーツでも最新の マスタースレーブ式のロボットの方が細かい作業できそうだな 壊れたら修理できないのが問題だけど SNみたいに箸キャッチ専用の試験機があってもいいと思うんだけどね いきなり宇宙から降りてくるってんだから天才の考えることは凡人には理解できない >>650 Orion自体が危険で冗長性もないんだが >>651 全額持ち出しというか、アイザックマンがいくらか負担してくれたというか >>652 工場でもファミレスでもロボットは人間と協業してる 宇宙でもそれがベスト >>658 箸が初めてブースターを持ち上げる前に、巨大水バッグを持ち上げる検証試験をやっている 本物を使わなくても検証試験はできる >>660 それは否定しないが水バッグは静的な耐荷重試験であれで検証範囲は実際の箸キャッチとはパラメータの数が違い過ぎそうよ SpeceXの失敗しながら進む方式でタワーとか台座とか壊してたらどうなん 並行して建ててるとはいえ進捗ダメージが って心配するのが所詮日本人の貧乏症なんかなあ 4度目で下段は制御着水試験、上段は再点火・制御再突入試験 上手く行けば、5度目で下段はタワーへの帰還だっけ? 上段はLEOに投入? 今のところ打ち上げの兆候はみられんな まあ今月中ならラッキーくらいに考えとくか 物理でシンプルにブレイクスルー起こす以外にめどを立てる方法とは スターシップMk.2にはタイルに代わる新たな冷却システムを願う 天才が考えに考えた結果がタイル、というのは夢がないじゃんw >>671 表面から水漏れ出させて気化熱で冷やす方法が有力だが構造が複雑になるのですぐ実現するのは難しそう スターライナーさん、安定の打ち上げ延期か これはブースター橋キャッチのが早いかもな 対抗案として、 ストークスペース(ノヴァ)の水素ブリード蒸散冷却方式がありますよ ブルーオリジン(ジャービス/クリッパー)の上段再利用構想でも同様の特許が出願されています (ちなみにストークスペースの創業者たちはブルーオリジンからのスピンオフ組) 底部を金属外殻にして、周りに30基ほどの水素燃料エンジンで取り囲み、 エアロスパイク/プラグノズル方式で、ノズル(底部)から大気圏再突入するアイデア 割れやすいタイルを使う必要がないので、頑丈で再利用性が良いかも ノヴァロケットでは、内部から水素エキスパンダーで熱交換・冷却し、 同時に膨張水素を外殻表面にブリードして膜を作り、外部からの加熱を防ぐ設計 実現すれば、スターシップとは全く異なる原理の再突入技術になる 当然別に船外活動ユニットを背負うのだろうが、それでもスリムだな 命綱付けてプカプカ浮かぶのに加え、どれくらいの機能を有しているのだろうか 巨大な型作って複合材によるモナカ成型でもいいんだぞ 驚きの2ピース成型w EVAsuitsとは言うけど、どっちかというと椅子に座ってる用。 船内服のアプデ路線かなあ。 船外活動服といっても、地球磁気圏で護られる(概ね高度600km以内)LEOでのEVAと、 磁気圏による護りの無い(強烈な宇宙放射線を浴びる)月面や火星での船外活動とでは、 服の要求性能が違うからな EVAスーツは、それ自体が一種の宇宙船だね 服如きで放射線から身を守る事なんて出来なくね? 月面用宇宙服でも鉛板なんて入ってないよね? SpaceXがもしそれらに舵を切っていたら動作するものを作っていたかもしれない ただし重量増や故障リスクで結果も見えていたので今になってるんじゃないかな それでもう基礎物理のレベルでタイルに敵うものがなくてアイデア切れ状態なんではと 剥離しないタイルの装着方法を確立できるかだな 真ん中のピンで留めるスタイルだとどうしても振動で外れてしまいそうだが 熱に強いのに、衝撃に脆いのはロケットには厳しいよな・・ 少なくとも打ち上げ時の衝撃振動には耐えてもらわないとな >>696 あれセメントとアスベスト混ぜて吹き付けてるらしいね つまりセメントの耐熱性次第では溶けちゃう もっと耐熱性のある混ぜものがあるかと言えば無いんじゃね あの熱に耐えつつ大量の空気も逃さない靭性素材なんて無理なんでは タイルの下で熱を電気とか別のエネルギーへの変換がブレイクスルーの目があるかもなんて妄想する もっともそれができれば地球のエネルギー問題にもブレイクスルーかもしれんが 吹き付けて固定できるような素材では重たすぎるのかも タイルは、見た目からは信じられないくらいに軽いんでしょ それでも何千、何万枚も貼るとそれなりの重量に なんかとんでもなく熱熱放射の効率が良いとか、吹き付けたら泡状に固まるセラミックスとか、未来的な素材が必要そう JAXAが実験した空気で膨らむやつじゃダメなの? 間違いなく使い捨てだろうけど、入れ直すのは安そう。 スターシップがカーボン系の複合材を断念したのはコストの関係でなかったか 製造工程のブレイクスルーがあれば克服できるのではないかと思う 今でもチャレンジしているスタートアップは結構ある >>701 あれはめっちゃゆっくり降りてくるからブレーキする運動エネルギーが少なくて加熱が穏やか その手法取ろうとするとスターシップが降りてくるまで時間がかかるから難しんじゃね? ヘリコプターはオートローテーションで着陸できるし 火星の薄い大気でもドローンが飛ばせるし シップも全長と同じくらいのローターを展開してから降下を始めればどうだろ read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる