イプシロンロケットスレ 5号機
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
宇宙航空研究開発機構(JAXA)とIHIエアロスペースが開発し,
2013年9月14日に初打ち上げしたイプシロンロケットのスレです。
その他ISAS系ロケットも広く扱いますが、
話題により関連スレと適宜使い分けをお願いします。
軍用ミサイル関連の話題は軍事板で
前スレ
イプシロンロケットスレ4 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1504610822/ スレ立てはご苦労だったがH-IIAスレに統合しても良かったかもね
イプシロンロケット自体あまり動きも打ち上げもないし、SRB絡みでまとめて議論できた方が良かったかもしれない 前スレの>>4 >>5は大半消えてるのね
下のサイトもTOPのURLが変わってる
宇宙(そら)へのポータルサイト sorae.jp
https://sorae.info 中国の固体ロケットはすでに4系統以上ある
もっと増える見込み
・長征11号
3段固体+液体1段、長さ20.8m、質量58t
・双曲線1号/SQX-1/Hyperbola-1
3段固体+液体1段、長さ20m
・捷竜一号
4段固体、長さ19.5m、車から打ち上げ(固定射場不要)
・朱雀一号
3段固体?、全長19m >>4
> イプシロンロケット自体あまり動きも打ち上げもないし、SRB絡みでまとめて議論できた方が良かったかもしれない
イプシロンロケットは例えば発射1分前で秒読みを止めた状態で何年も安定して維持できるように開発を進めて欲しいな >>12
SRBの固体燃料は長い時間で見ると液体みたいなものなので時々回転させないといけないらしいな ミサイルじゃあるまいしそんなのいらないよ……
ミサイルに使うには大きすぎるし、打ち上げに使うには充填したまま長期保管は怖いし…… >>15
三段はスピン安定だから固体ロケットのままだろう
第四段PBSをオプションにするのではなくて標準装備にするんじゃないかな >>14
> ミサイルじゃあるまいしそんなのいらないよ……
勿論、戦略ミサイルの技術ベースにするためだよ
それ以外にイプシロンを開発する明確な必要性なんてないじゃないか
衛星を打ち上げるためのロケットなら液体水素のH系さえやれば十分
H系で大きすぎる用途には民間でやってる小型ロケットが出来上がったらそいつらを使えば良い >>17
固体燃料は意外と保存に手間がかかるから、常温で待機できるケロシンの液体燃料を使った方が良さそう
でも安全保障のために固体燃料ロケットの技術を温存してるという話はよく聞くな 戦略ミサイルに使うならそれこそ防衛産業のIHIがやってるスペースワンの固体ロケットの方がベースには手頃だし
デカすぎるし邪魔なイプシロンベースなんてお呼びじゃないんだよな >>18
乾燥させた不活性ガスを充填して密閉した状態で保存じゃだめなん? 質量あたりの発生熱量大きい固体燃料が
化学的に安定なワケがない
経年劣化小さくするには常温どころか
低温保存しなきゃアカンだろ >>20
別スレにも書いたが、固体燃料は長い時間で見ると液体のように振る舞うので片寄らないように定期的にロケットを回す必要があるらしい 比推力などを犠牲にすれば保管性はミサイルのようによくなるけど、打ち上げロケットとしての性能は落ちるよね。 軍事用のロケットモーターは普通に20年くらいは賞味期間あるのでは?
推進剤そのものが違うのか、保管方法が違うのかは知らん 次世代イプシロンは車載化して射場不要、
極軌道は道東から打ち上げ、赤道軌道は鹿児島や種子島から打ち上げでいいよ 重さ100トンのロケットを発射機ごと車載なんて北の将軍様もビックリ 車載と移動式発射台はまた違うからなw
イプシロンは移動式もできるようにする、という話もあったような
やはり移動させるのは難しいんだろう
メリットもないし そんな物を作る予算が出るなら、
ロケット本体の研究と改良に全部使うのが
ISAS/JAXAのセンセ。
イプシロン(1号機)は南方に制約が無ければSSOに700kgを投入可能だが、
理想の射点を造成・建築せずに、ロケットの改良で、
内之浦から450kg→550kg→?とパワーアップを続けている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています