SpaceX 総合スレ Part8 ワ無
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>>664
失敗で終わらせなかったでしょ。
>>665
どの高度で帰還出来なくなるか分からないのに、試算できるの?
>>666
イーロンちゃんが保険屋にそんなこと言ってると想像すると、保険屋はリスクゼロの対応を取るだろう。 リスクゼロを求めるって 何のための保険屋よw
リスクが存在するから保険が成り立ってるんだろうが >>668
リスクがどこまで小さいのか判断できないと、相手にしてくれないよ。 お前ら、架空の保険に入れるか入れないか延々と議論してて、暇だなーw
結論から言えば、どう頑張っても架空の保険には入れない。はい終わりw
架空の保険が実在する!ってソースが出たらまた呼んでw まあ確かにソース無しの架空の保険と保険屋のあり得ない対応をしても無駄だな ソース無(証拠無)でも有罪だっていう奴は相手しちゃだめよ ハイリスクな打ち上げ事業を民間に無保険でやらせてるのか。
NASAはアホやな。 NASAがアホだとするためには
NASAがそうした指導をしていない、
もしくは事細かな指導をしてるという
根拠をもってこないと >>675
垂直着陸はブルーオリジンに先を越され有人飛行はヴァージンに抜かれたか だからどうしたとか それがあっても何度もロケット飛ばしてるでしょうが >>676
Workers complete $15 million in repairs to Antares launch pad
https://spaceflightnow.com/2015/10/06/workers-complete-15-million-in-repairs-to-antares-launch-pad/
>Orbital was required to purchase insurance under its FAA
>launch license to cover damage to federal property.
私の理解が間違ってなければ、保険の契約はFAAから
打上ライセンスを受ける際に必要と書いてるようだけど。
NASAが指導するしないは関係ないみたいね >>675
>>677
サブオービタルという点をを別にしても,
ヴァージン・ギャラクティック社は2014年10月のスペースシップ2の1号機の
試験飛行で事故(1名死亡,1名重傷)起こしている.
ロケットエンジンの地上試験だけど,2007年7月に技術者3名死亡,3名重体. >>680
ロケット能力に余裕があれば、今後も陸上に着陸させるでしょ。
今後は断念するって発表は無い。 >>685
では射場全損や、住宅街落下を想定し、かなり費用をプールしとかないとね。
繰り返すが、帰還系に冗長性が無い以上、どの高度で狙った地点に帰還できなくなるか分からん。 無人で降りてくるんだから失敗しても構わない。
失敗しても構わないのだから、必要以上の冗長性は要らんのだよ。
BFRは別だけど。 >>687
米の射場=近くに人がいる
使い捨てなら射場から離れるだけだが、帰ってくるんだからな。
航空機よりはるかに高い所からだぞ? 俺が不可能になったというのは射場帰還であって、ドローンシップじゃないぞ。 >>683
>>673
>ハイリスクな打ち上げ事業を民間に無保険でやらせてるのか。
>NASAはアホやな。
という話じゃなかった? 保険に入るように促してるのはFAAの様ですよ >>690
すり替え必死だね。
CCDevを決めたのはNASAであり、その実現のためにSpaceXが再使用技術に拘ったのは筋が通ってる。
筋が悪い技術だったがね。
再使用を含む事業性を先導する義務がNASAにはあるのでは?
ま、先導しちゃうとSpaceXを切り捨てるしかないのだろうけどね。 SpaceX批判するなら保険とか言わずに、こういう側面からすれば良いのに。
こういう話ならまともに相手にされるだろうに(苦笑
https://www.youtube.com/watch?v=QoUtgWQk-Y0
#5chは壊れたテープのようにいくら矛盾を指摘されても主張し続ける人がいて疲れる。
まともなコテハンがいなくなった理由がよくわかる… その外人のように口から泡を吹かなくても、「増速1800のくせに生意気だぞ」で終わる話だろ?
更に
https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/bitstream/a-is/896421/1/AA1830005000.pdf
酸素の使用に伴う事故の事例について
炭素繊維複合材を使用した圧力容器をLOXタンク内に設置したのは、このファルコン9ロケットが
最初である(このロケットの推進剤は、燃料に常温のケロシンを、酸化剤にLOXを使用しているため
極低温源としてはLOXを用いる以外に方法が無い)。
スペースX社では、 この方法によるヘリウム充填実績が700回以上あり、飛行実証も行われていた。
しかし、事故を起こしたバージョンでは、LOXの搭載量を増すために通常よりも過冷却したLOXを
搭載しており、さらに高圧容器に充填されるヘリウムもこれまで以上に冷却されて
(事故のケースでは、ヘリウムの温度が酸素の固化温度を下回っていたことが明らかになっている。)
より急速に充填する方法に変更されていた。
このように、事前に十分な実証試験が行われたように見えていても、本質的な危険性が除去されない場合には
少しでも条件が変わると思わぬ事故が発生することがあるという事例である。
その後、ファルコン9ロケットは2017年1月に打ち上げを再開したが、短期的な対策として、十分に実績が
ある以前のヘリウム運用手順に戻す対策が取られた。
長期的な対策としては、COPVのアルミ製ライナーの歪みを防止するための設計変更を行うとしている。
イーロンちゃんの出まかせに乗っかって、固体酸素の魔法を公式化してしまった。 >>691
すり替え? 自分が書いた言葉には責任持ちましょうよ
それに、上で出てる打上げ失敗はシグナス+アンタレスですよ
Falcon9の地上帰還軌道は海側から接近して、最後の噴射開始から地上側へ接近するコースを取るので、地上へ被害が出うる場合の高度は自ずと決まってくる。噴射せずに放っておくとそのまま海上に落ちる
当然のように海上を含め立入禁止区域ももうけてあるね >>694
>地上へ被害が出うる場合の高度は自ずと決まってくる
帰還系に冗長性が無い以上、決まらない。 高校で習うニュートン力学も分からないので古典力学に基づく計算も一切出来ず、英語も読めないのでSpaceXの一次資料には一切目を通さず、1800m/sとか保険とか三次資料からの断片的な単語だけで戦ってる人は何をしたいのか… 三次資料?
イーロンちゃんは会社から追い出されたのか… 帰還系に冗長性が無いと言ってるのに、「海側から接近して」と断言できるとはな。 そういやクラスターエンジンだから冗長性がある!とか誇ってて
イーロンちゃんにバッサリ裏切られちゃったね。 断言できるよ。最後の噴射まで海上を飛んでいるのだから
コントロールしてやらないと陸上へ向かって飛んでこない
今回も制御プログラムのおかげで破壊的な着水は免れた >>700
そのための姿勢制御等の機能が帰還系であり、それに冗長性が無いとゲロったんですけどね。 帰還コースの大半、というかほとんどがだけど
洋上にあるため、不具合があった場合は
そのまま海へ落下するでしょうし
コースを逸脱するなら機体のプログラムか
指令破壊することになるのでは 帰還系が機能しない物体が非常に高い高度から、射場に接近すること自体が危険だとなぜ受け入れられんのかね? そもそも水上ソフトランディング成功してんだから、もし地上に飛んでたとしてもちゃんと降り立つことできたわけだろ?
グリッドフィンが故障しても着陸できるって十分な能力があると証明されてる >>704
それを幸運という。
運任せの射場帰還に保険屋はリスクを取らん。 有人飛行時はパラシュートだろ?地上着陸が何か関係ある? 反論が出来なくなって有人カプセルにすり替えかね?
もうドローンシップ帰還しか残されていない。 >>705
自立制御が働いてコントロールできたのは幸運ではないでしょう
自立制御が出来なければドローンシップへの着陸も出来ないのだから >>709
イーロンちゃんが冗長性がないと言ってるぜ。
人がいない所で寒中水泳できたのは偶然だぞ。 >>710
帰還コースの大半は洋上を通るので万一があっても人的・物的被害は小さく抑えることができる
エンジンの噴射は再突入噴射と着陸前噴射の二回。コントロールできなくなれば海上へ落ちることになる
地上に危害が及ぶと判断したら指令破壊となるのでは >>711
帰還系に冗長性のない飛行物体が航空機よりはるかに高い高度から射場=人のいる陸地に接近している。
どう言い繕っても、この事実は変わらない。 だからこそ大西洋上を飛行する帰還ルートじゃないのでしょうか
帰還動画はいくつもありますが、接近までの時間などから
強制的に降下させる、あるいは何度も書いてますが指令破壊という
手段をとることで、地上施設の全損といういうような大事を避ける
ことは可能でしょう >>714
>>713
>地上施設の全損といういうような大事を避けることは可能でしょう >>715
どの高度で帰還系が壊れるか分からないのに、よくそんな断言ができるねぇ。
保険屋が聞いたらマリファナ吸ってんのかと呆れるぜ。
この動画見てみ?
小さな流れ星の弾丸を打ち出すだけなのに、ISSに当たらないようにしろってさ。
https://www.youtube.com/watch?v=e8bHKJLB_vo&feature=youtu.be&t=4013 日本のリスク感覚はこのレベル。
NASAはどうかなぁ。
FAAに丸投げして逃げ出すのかね? 不具合が回復不能で大きな被害が出ると判断したなら指令破壊でしょう そうなるでしょうね
ただ陸上施設に被害が出るとしたら、最終噴射開始後
陸の上を飛ぶコースに入ってからとなるので
燃料も少ないので指令破壊を行っても、影響は小さく出来ますね
ちなみに着陸場所LZ-1,2(LC-13)の両隣は休止射場です >>720
燃料が少なかったら破壊できないんじゃねーの?
>休止射場です
だからどうした? >>721
着地失敗時の動画見ると、倒れた際に爆発してますね >>722
SpaceX rocket launchesって書いてあるけど…
launchってどういう意味かな?
>>723
で、破片がそこら中に飛び散っても、地上の人は避けられると…
こう言いたいのかな? 自律飛行安全システムシステムの名前を Autonomous Flight Safety System (AFSS) というそうです
Air Force Eastern Range Innovates With Autonomous Flight Safety System
http://www.parabolicarc.com/2017/02/26/air-force-eastern-range-innovates-autonomous-flight-safety-system/
>>724
立ち入り禁止区域が定められていますよ
最後の噴射時のデータは、プラン作成時に数値が推測可能ですから
被害範囲の策定は出来ますね >>725
AFSSとはもんどり打って寒中水泳する機能を含むのか?
で、その推測とやらは帰還系の冗長性が無いことを含めて
被害範囲を策定できたというのかね? 冗長性がないことは事前に解かっていることです
それを組み入れずに被害範囲・立ち入り禁止区域を
定めるとは思えませんが
どこかにそんな話が出ていたんでしょうか だったらイーロンちゃんは言い訳ツイートを飛ばす必要が無いし
まして改修するとまで言わなくていい。
それとも2017年までは帰還系に冗長性があったのに、何らかの都合で外してしまったとかかな? 陸上回収時は、最初は海に落下するコースで降りてくる
で、海に落下するコースを、わざわざ制御して陸上の回収地点になるように途中で変更してる
制御が上手くいなかかったら、アボートしてそのまま海中にドボン
制御がうまくいかずにアボート失敗して住宅地とかに落ちるリスクはかなり低くなるように考えてるのでは?
google mapで見た感じでは、着陸ポイントから住宅地まで南南西に約10キロ、
着陸ポイントからオフィス街(っていっても官公庁系)まで西北西に約10キロ
十分な保安距離があるのか・・な? どのくらいの高度で帰還するのかね?
高度が高いほど、制御できなくなった場合の落下可能性のある範囲は広くなるぞ。 五代富文氏のH-IIの本で
「打ち上げ関連は冗長系なし、ただし指令破壊系だけは二重にしてる」
って書いてたな。どんな時も、破壊だけは確実に行えるように。
たぶんファルコンもそうなのでは。
グリッドフィン稼働のハイドロ系は冗長系なしで、
それでも他の技術でカバーして、実際にはほぼ垂直に着水した。
もし制御できずに街に向かうような状況だったら、
空中爆破してたと思う(たぶんこっちは冗長あり)
H2Aだって、打ち上げで故障して街の方に向かい、
ライオンさん状態になる危険性だってありうる。
実際に街に向かってはいないが、その可能性が否定できないという点では、
ファルコンもH2A(H-II)も似たようなものかと。
実際に街に向かったロケットは、長征3型くらいだけど。 >>731
お前、打上と帰還を混同して何が言いたいのだね? 街の住人にすれば、打ち上げでも帰還でも関係ないかと。
打ち上げ時に冗長性が無ければ、長征3型のような危険が残る。
要は正確な制御に冗長が設定されているのか、ということだ。
帰還時のグリッドフィンの冗長性はあるのか、
打ち上げ時の機体制御に冗長性はあるのか、
マスクはグリッドフィンに冗長性は無いといい、
五代氏は打ち上げ時の制御に冗長性が無いという。
真の安全のためには、全過程において冗長性が求められるべきだが、
リソースの観点からは無理だろう。
ファルコンの件で言えば、グリッドフィンのハイドロ系に冗長性は無かったが、
その場合でも、空中爆破もできたし、それをせずに手前の海へ軟着水も可能だった、
という点で「もしも」の時の冗長性はあったということだろう。 >>731
たとえ指令破壊を二重にしても、
管制室の職員が指令破壊ボタン押さないと作動しないので、人間のミスは対処できないけどな
いっそコンピュータで自動的に指令破壊とかありかも どんだけレス伸ばしてるんだ…
話整理しないと滅茶苦茶だよ
帰還系に冗長性がなくて本質的に危険なことをやっているというのは事実
でもそれが即ダメな技術、失敗した技術という評価には繋がらない
ロケットというもの膨大なエネルギータンクの真下で大爆発を起こし続け、しかもそれを人の頭上に飛ばすのだから本質的に安全なはずがない
でもリスクを計算可能だから保険もあるしビジネスとして成り立っている
SpaceXも着陸のリスクで生じるコスト上昇と再利用でのコスト低減の折り合いをつけられる見込みがあるから着陸をやっている
絶対に安全なロケットとか原発みたいなこと言うなよ 世界でも、AIによる自己判断自爆をロケット自身が実装してるのは、
唯一ファルコン9だけかと。
今回、あわやそれを実行するところだったね。
現行H2A(H3も同様かと)が仮にライオンさん状態になる場面で、
自爆スイッチを押せるかどうかは、職員の決断にかかっているが。 >>735
私はドローンシップ帰還までは否定していないんだがな。
声闘の習性なのか、強引な我田引水とミスリード狙いを繰り返し
アホな言い訳を積み重ねているだけ。
お前みたいにしれっと「着陸」と言ってみたりな。 >>734
今回その自動判断システムが動いたんじゃなかった? >>735
まぁこの中の一人(いつもの奴)が、射場帰還と着陸パッドが近接してると勘違いしてたのがそもそもの始まりなんだよ
実際は9kmも離れてるのに
帰還時に射場に落ちる可能性なんて限り無く小さいのに、そのために打ち上げの保険がかけられなくなると主張してる
もういいって、勘違いを認めろよ >>736
ロシアの有人ソユーズは自己判断で自動的にアボートするシステムが備わってる
いわゆる指令破壊ではないけど、載ってる人間を射出するだけでやってることは自動的な指令破壊とかわらん 保険って、実際に直接保険引き受ける会社は子分みたいなもんで、
世界中の保険会社からの再保険を引き受ける、保険会社の親玉みたいな巨大再保険会社がある
保険会社が傾くようなリスクも、バックにこの巨大保険会社がいるから取れるようになってる >>739
だからさぁ
「たった9km」
とは考えないわけ?
ファルコン9がどの高度で帰ってくるのかは知らんけどな。 >>741
リスクが定量的に算定され、それが妥当な場合ね。 場所がわかりにくい人のために、位置関係を・・
https://dotup.org/uploda/dotup.org1719020.jpg
https://dotup.org/uploda/dotup.org1719032.jpg
地上帰還シーケンス
http://i.imgur.com/D9BdO86.png
1) 上段切り離し後、3エンジンブーストバック燃焼を実施、その後は自由落下
(最高到達高度は100マイル以上。燃焼終了時に落下地点がほぼ決まる?)
2) LZ-1眼前の海に向けて、ほぼ垂直に自由落下してくる。まだ陸地の上空には来ない
(このときまでにグリッドフィンが故障してれば、そのまま海に落とすか)
3) 3エンジン・リエントリーバーン開始
(エンジン不具合なら、そのまま海に落とす)
4) 最終ランディングバーン開始(着陸まで燃焼が続く)
同時にグリッドフィンによる帰還マニューバ開始、これで陸地上空へ初めて進入する
(陸地上空マニューバ開始後にグリッドフィンに不具合が生じた場合が、おそらく今回のトラブル。
機体内臓のAFSSシステムが、空中爆破か海中落下かを自律判断し、海面着水・寒中水泳を決断?)
海の彼方からLZ-1眼前の海に自由落下し、最終バーンで少しずつ陸地に近づいてくるマニューバなので、
仮に陸地に落ちたとしても、せいぜい広大なケープカナベラル基地のどこかだろう。
グリッドフィンの水平移動力だけでは、市街地までは、どうやっても届かないかと。 >せいぜい広大なケープカナベラル基地のどこかだろう
>市街地までは、どうやっても届かないかと。
言い訳のトーンがどんどん弱くなってきたな。
最悪、160km上空から半径5km以内に無制御で落とさなきゃならん訳だな。
実に低リスクではないか。 詳細なシーケンスが提示されて、
100km以上もの上空から落ちてくるから、市街地へ届くかも?
なんて期待を込めた妄想が通用しないとわかって焦っているようだ・・
https://www.youtube.com/watch?v=VBlIvghQTlI
地上帰還の最終シーケンスを実際に見てみよう
ドローン船着地からもわかるように、
1段目の誘導は誤差1メートルとか、そんな精度なんだよね。
グリッドフィンで市街地まで行くのは無理のようだね。
映像の右方には、空軍基地の遥かな地平線が・・ >>746
イーロンちゃん「帰還系に冗長性無いよ。」 イーロンちゃん「壊してもケープカナベラルだけだから、保険入れるよね?」
まさか、こんなことを言い出すとはねぇ。 どうもファンボーイはSpaceXに人を殺してほしくて仕方が無いようだ。
私は帰還系の冗長性が保証されない限り、射場帰還は不可能になったと言っているだけなんだがな。 この人は、ファルコン9の射場と着陸場と離れている事も知らなければ、
有人BFRが帰還系めっちゃ冗長系あるのも知らないし、
保険のメカニズムも知らないし、本当に何も知らずに騒いでるのね。 それとも、飛行機はエンジンは冗長性があっても、
胴体は一つで壊れたら墜落してしまうから冗長性がない、
と思っているのだろうかね?
有人飛行も全国の空港に着陸する事も認めるべきではないと。 無人帰還だからこそ、冗長性が無かったんだね。
Block-5は何度も使うから、個人的にはフィンの冗長系付けたほうがいいと思う。
有人のBFRには付けるだろうし、海面投棄や自爆系には冗長性がある
(世界中のロケットが自爆系には冗長性を持たせている)
君の期待は、失望に変わると思うけど、次のCRS打ち上げも、LZ-1に帰還すると思うよ?
実際には、スペースXは人を殺してない。
殺したのは、日本のLE-7エンジン。
日本はもっと人間の命を大切にしなければならない。
まさかあんな欠陥エンジンで、将来有人をやるつもりでは無かっただろうと思うが・・
LE-9は、その反省であろう。 >>750
もうその1点だけだな。
高度160kmから無制御で半径5km圏内に落とせるのかね?
棒状の物体はそれなりに浮力を得るぞ。
>>751
飛行機は揚力を利用する翼があってだな…
>>752
>殺したのは、日本のLE-7エンジン。
でたー
決め台詞。
次からはこれにしよう。 ファルコンの運用は続いてるし、
遠からず陸上着陸もやるだろう。
そうなった場合、持論と現実の違いをどう整合させるのか見物だな。 その場合、米の安全思想がSpaceXに壊されたことを意味するだけですね。 自分が好きなモノについて調べて新しい事を知って満足してそれを共有するのがこういう分野の趣味人のあり方だと思う。
間違っても他人に敬意を示す事もできず、自分と見解が違う人に汚い言葉を使ったり、論破する事が目的化して事実を歪めるようになったら趣味人としておしまい。
匿名だとそういう人が壊れたレコードのように同じ事言い続けるから疲れる…
だから軍事板のコテハンの皆さんは消えたのがよく分かる… 事実を歪めているとは聞き捨てならんな。
具体的にどの辺? 高度160kmから棒状のものが無制御で落ちてきて人的被害が生じる確率0%なんて有り得ない
ただそれが”十分”低く抑えられるから認可も下りるしビジネスも成り立つ
こんなスレで数字の一個も出さずにリスクの高低を評価する前に実際SpaceXがNASAから認可を得て
打ち上げと帰還をやってのけ続けているという事実に目を向けたらどうですか
それこそ少なくとも書類上は十分低リスクで運用できる見込みが立っているという一番の証拠では? 高度160kmで不具合あって帰還できないと判断されたら破壊するなり、そのまま落下するようにすればいいのでは。その時点だとまだ海上ですし。
地上に被害が及ぶ危険があるのは、高度と距離が近くなってからでしょうし。
と言うか、やりとり読んで思ったのは、やたら批判するわりに着陸場所だけじゃなく帰還経路も知らなかったんじゃないかという疑問が。 >>758
ああ知らなかったのね
Falcon9の打上は基本的にNASAの承認と関係ない。
打上を承認するのはFAAで、ここは事務処理しかしてない。
ASAPとの関係も不明で、何を根拠に承認しているのかよく分からん。
NASAが絡むのはLaunch Services Programに選ばれたものだけで
"Launch"なのに帰還まで責任を負っているのかは不明。
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Launch_Services_Program_launches
この事実はNASAのボールデン前長官が逆切れメールで暴露している。
http://spaceref.com/news/viewsr.html?pid=47704
目を向けるべき事実とは、イーロンちゃんが「帰還系に冗長性無し」とバラしたことだよ。 ああ知らなかったわ
でも論旨はそこじゃないでしょ?
今自分がやってること、言ってることの異常性に気付いて 何が異常?
帰還系に冗長性が無いのに、地上施設に接近させることの方が異常だろうに。
で、こんな危険な飛翔体に保険なんてかけられる訳無いだろ?と指摘すると
無理筋擁護の雨あられ。
ファンボーイは自分の異常性を自覚しろ。 >>760も打ち上げ承認がFAAなのも指摘されるまで知らなかったぼいのに、どやとばかりに書き込むのね >>763
え?
ボールデンの逆ギレの時に知ったけど? >>757
保険の内容も知らないのに「もう射場帰還は出来なくなった」と決めつけたこと
帰還出来る可能性はあるわけで、事実を歪めているのは明らか
後から>>612で帰還出来るかもしれないと自ら矛盾発言するというオマケ付きでね >>765
まーた無理筋擁護。
ホントにキチガイかよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています