H-IIA/B,H3ロケット総合スレ part74
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>874
何か釣りみたいなのだけど....
真面目に答えると,[「匿名掲示板の書き込みが本当かどうか」という問いかけ自体が無意味.
おまけにどの投稿か,レスアンカーつけるなり明示してないじゃないか >>887
そりゃ新規参入する国ならファルコン9的な炭化水素クラスタ式にするだろうし、
他の国では自分で作るからな。
H3は
・自国に液水液酸インフラの整った射場がある
・自国に炭化水素系の経験が少ない
・自国の政府系衛星を1つのロケットのバリエーションで打ち上げる需要がある
・静止衛星のデュアルロンチ需要が期待できない
っていう国、つまり我が国に特化した、
良くも悪くも日本専用機だからな。 >静止衛星のデュアルロンチ需要が期待できない
これは違うと思うけど。
シングルでもデュアルに匹敵するコストに抑えられるなら、シングルの方が優れる。 >>890
同じ技術で作ったら、まずデュアルロンチの方が安く上げられるだろうから。 H3-24型は、既存の軌道傾斜角のGTOでよければ、
10トン級の性能があると思われ、これはアリアン6のA64型と同等で、
大型静止衛星のデュアルロンチ自体は可能かと。
本当にコストダウンが成功し、H3-24型でもし70億円くらいが達成可能なら、
「静止衛星の打ち上げ、相乗りで1機35億円でどうですか?(ただし300m/s分の衛星燃料は減りますが)」
というオファーもありうるかも?
専用のアダプターの開発が必要だが。
アリアン6のA64型は、現行2億ドルから40〜50%コストダウンが目標というが、
そうなると1機120億円程度で、デュアルロンチでも1機60億円程度。
積荷によっては、勝負は可能かも? >>889
そもそも
>>887
が釣り(少なくとも結論だけ述べている)のようなので,真面目に答える必要は無いと思うが,
自国に大型ロケット用液水液酸インフラを新たに新設したのが,中国だな.
というのと,世界の大多数の国家は自国専用ロケットですら作れない.
ロケットを自力開発した国家は,経済的に割が悪くっても手放そうとはしない.
(例外はイギリスくらい?)
デュアルロンチについては,H3 ロケットではこだわらないとは言っていたけど,
出来ないとかやらないとまでは言ってないぞ. >>894
あくまで「やれたらいいな」「考えてはおく」レベルで需要予測的に基本はシングルではないかと。 上段をLE-11にすれば、さらにGTO性能が上昇し、
静止化増速1500m/sという、アリアン同等の条件でも、
3.5〜4トン級の静止衛星をデュアルロンチできるようになったりして?
この重量帯は、事前のJAXA調査でもそれなりのボリュームゾーンなので、
需要自体は結構ありそう。
まぁ年間50機体制を整えたファルコン9が立ちはだかるんだが。 ファルコン9はBFRで代替するとか言ってたけど、大丈夫なんかねアレ。
いや商業的に失敗しようとも、火星植民やってくれれば無関係な宇宙機オタとしては拍手喝采で偉業を讃えるけども。
てかニューグレンとか含めて商業打ち上げ市場にプレイヤーが激増しすぎなのよな。
多くの需要が前提となるような商業モデルは不成立になりそうだから、多数の打ち上げ前提の再使用機には辛い環境かもしれん。
てか一番やばいのはお前だよアリアン6。 >>896
SpaceX のどぎつい営業戦略に嫌気を指しているユーザー,
例えば OneWeb とかいるので,そこら辺を丹念に拾う戦略もあるかと.
Dream Chaser 打ち上げも,打ち上げ能力と価格だけなら Falcon 9 が有力候補のはずだが,
Dragon 宇宙船との競合だろうか,他のロケットになったし.
>>897
多分 zuma の話題と思うが,極秘のものについて,ベラベラ喋ったのが原因か?
>>898
ESA は独自の打ち上げ手段を死守するだろう.
問題はアメリカ国内の競争で,価格以外の面も重視されるんじゃないかな,
信頼性とか,秘密厳守とか アリアンA62(SRB 2本タイプ)とか、ゴミだよね。
これもデュアルしないと、客は付かないだろ(でも能力的に無理)
ニューグレンは、トリックスターだな。
あそこCEOが世界一の金持ちで、初期の採算とかどーでもいいだろうし。
どう考えてもコスト高なロケットに見えるが、空気を読まない値付けをしそう。 >>899
ペンタゴンが怒ってるってのはただのホラと思うけど。
ID見る限りアンチSpaceXの人っぽいし、そもそも打ち上げ元のアメリカ政府機関が何処かすら隠してるのに、
ペンタゴンが反応してバラすこともあるまい。 http://iss.jaxa.jp/kiboexp/news/180110_ltpcg.html
日本は独自の宇宙利用を確立したから、別に慌てなくても…
たった1年半で、2.1オングストローム->1.3オングストロームに解像度を上げる事が出来た。
3次元だから情報量は4倍。
スパコンで解析する際、より精緻に分子にかかる力を推定できる。
日本だけ、他国より4割小さいレゴブロックを使えるイメージだな。 >>900
New Glenn の初期ユーザー候補には One Web がある.
(Ariane 6 も)
One Web と SpaceX の確執は相当根深いものらしい. >>904
というか、OneWebと同じようなことSpaceXもしようとしてるから、
これで仲が良かったら耳を疑う。 単に同じようなことをしているだけじゃない。
最初はマスクと共同でやるつもりだったが、
マスクはOneWebを切り捨てて自分でやろうとしている。
つまり、不倶戴天の敵。 デブリ候補ばかり増えるのう。
ま、レーザー撃墜衛星を打ち上げる大義名分を得られるけど。 商業静止衛星でオール電化が主流になれば、
H3最小構成で十分かもしれない。
種子島の不利も事実上無くなるし、良い事づくめだ。 >>894
> デュアルロンチについては,H3 ロケットではこだわらないとは言っていたけど,
> 出来ないとかやらないとまでは言ってないぞ.
H3で想定していなかったデュアルロンチをいきなりやれるようになるのかな? >>911
それを言えば,イプシロンだってデュアルロンチは当初想定してなかったが,
革新的衛星技術実証プログラムでおこなうぞ.
(それなりのアタッチメントの開発は必要だけど)
Soyuz ロケットも開発当初はデュアルロンチは想定してなかったが,
ガリレオ衛星投入などでデュアルロンチ実施している.
というか,打ち上げ能力の範囲内にもかかわらず,原理上デュアルロンチができないロケット機と言うとどんな奴?
(2段目の再点火能力有無は重要ではあるけど必須ではないし). H2Aだってこの前、異なる軌道へのデュアルロンチやったじゃん。
やればできる子だよ! 別に難しい技術でもなんでもないのにいちいちデュアルロンチを否定する意味がわからん マクドで必ず見知らぬ他人とセットメニューを強要されたとしたら、不便と感じるはずだが。 デュアルロンチを前提としないだけでやる必要があるときはやるだけだろうけど 出来るかどうか以前に、デュアルが必要なほどの需要が無いだろ。 >>918
今までだってやってきてるのに需要が無いとか意味不明
アリアンはデュアル特化
H3はデュアルも可能
ただそれだけだ >>920
持て余した空きペイロードにマイクロサットや実験衛星を積むのは「需要」じゃないだろ。アフォか。 否定と肯定に拘って、両方って話にならならないのが不思議
>>921
普通に需要でしょう
たしか「きぼう」からの射出は有料でやってるんじゃなかったか 機会があったらやるってだけだろ?
デュアルロンチ狙いはしないが、やる時があればやるってだけ。
やらないと決めるわけじゃない。
メインはシングロロンチだけども、っていう。 デュアルとは言っても、商業前提なら3〜4トンの静止衛星2機じゃないと意味ないでしょ。それを商業的にペイする形での準備はH3ではしてない。
最低でもフェアリングの開発が必要。
デュアルは静止衛星の打上契約をそれなりの数確保して、衛星の調達状況に応じて組み合わせを変えられないと、スケジュール合う組み合わせがなくてシングルロンチせざるを得なくなり、コスト高になるリスクがある。
日本が昔のアリアンVのように静止衛星の打上契約をそれなりに確保出来るかというと、それはきびしくね?
でもそれでも、SLATSやSLIMのような形でデュアルロンチは当然出来るでしょ。 アリアンのビジネスモデルを崩すために企画されたのであって、アリアンのビジネスモデルを真似たのではない。 アリアンのビジネスモデル崩すとか考えてないだろ
単に競合他社が一気に増えるからアリアンが自滅するだけ 日本の射場はアリアンのビジネスモデルを壊せるほどの需要に絶えられない
空港とかの輸送問題じゃななく、射場そのものがね ソース晒してやってもいいが、また敗走するだけだがな。
で、基地外の妄想がどんどん現実味を帯びてきて、どんな気分?
俺は今月末の一般教書演説が楽しみだ。 なぜ勝ち負けに拘るの?
普通にだしたらいいんじゃない? そもそもアリアンが潰れようがどうしようがどうでもいい だからなんで勝ち負けに拘るの?
反論があるならはっきり書く
それだけのことでしょ 余程、敗走と書かれると堪えるようだなvw
そろそろスレ違いと書きなぐって逃亡か? そういやスーパー301条ってまだ生きてたな。
打ち上げコスト込みの商業衛星なら、米に逆襲できるんじゃなかろうか。
また、武器輸出規制の枷も外れてるので、H3自体を米に売り込んでもいいかも。 ああ
そのための低衝撃PAFか。
SpaceXやULAがごり押ししようとしても、「華奢な構造なので耐えられませんvw」
で回避できる。 敗走だなんだと先にいいだした奴がほざいてるようで
自分が一番気にしてることで他人を批判することが多いらしいですね?
そもそもアリアンがどうなろうがH3にはどうでもいい
というかアリアンをアメリカ再使用ロケット組が乱打してるのを
デュアルロンチしにくくなって困ってる需要をうちが回収するだけでいい 勝ち負けに拘のに、しかも勝てる材料なのに出さないのは
訳が分からない 図星vwvwv
やっぱり敗走vwvwv
再使用再使用て、ズン胴回収して遊んでるだけやん。
いつ使うの? 普通にNGIDでいいのでは?
国産好きにもウザいし海外ロケット好きにもウザいという奇跡には感嘆を覚える お前、まだNGにしてなかったのかvwvw
いっつもNGを促す割に、誰もフォローしてくれないvwvwv
お前がウザがられているだけでしたvwvwvw
涙目になってるので、ソースを出してやろう。
https://youtu.be/d9Z4TtQIZ4g?t=4353 アリアンはスペースXにやられそうだよな。H3は官需とODAとニッチな民需で細々食いつなぐんだろう。 H-IIBで静止衛星のデュアルロンチやるもんだと思ってたんだが、
結局はHTV専用機で終わりそうだしな。
つうか、アリアン6はデュアルもいけるしシングルもいけるバリエーション機ができるだろ。
デュアルしかできないって勉強不足。 >>948
シングルとしてはコスト高になりそうだけも。 >>946
アリアンも官需で生き延びる予定。
H3もアリアンもSpaceXの価格の倍ぐらいで打ち上げられるなら大丈夫だろうけど、価格差がSpaceXの言うように5倍や10倍になったら、どうすれば良いのだろうか。 ・官需から見放された
・再使用を実用化できていない
もう敵じゃないよ。 >>950
SpaceXがそのあたりの価格帯でコンスタントにやれるような頃には、
日本でも再使用ロケットが出てきてるだろうし、
価格差が広いにしても一時的なもので止まると思うよ? >>952
>SpaceXがそのあたりの価格帯でコンスタントにやれるような頃には、
>日本でも再使用ロケットが出てきてるだろうし
それは希望的観測が過ぎるだろ。
少なくとも20年後の話。
価格も需要も情勢も何もかも絵空事な先の話や。 HTV/H2Bの調達費用が250億
HTVだけで140億と言われてるのでH2Bは110億
H2Bってそんなに高くないんよね
しかも5号機まではH2Bの開発費が含まれてるし zuma落っことして、ASAPがまたCCDev失敗だろ?と暗にNASAに迫って
精神的に追い込まれてるのは分かるが、他国のロケットをマウンティングに
我田引水するのはもう諦めたら? >>953
そもそもSpaceXがそのあたりの価格帯をコンスタントに提供できるのがいつになるか分からないじゃないか。
BFRからですって可能性もあるし、
大型再使用ロケットともなると、相当の需要がある程度ないと安くならない。 日本が20年先に行ってる頃には、アメリカは日本時間で100年先に行ってるだろうからな。
スペースシャトルみたいな回り道をしていた時期に、追いついてれば良かったんだが。
日本はバブル期にもっと上手くやってればといまさらながら思うよね、宇宙開発だけでなく。
今後はどんどん貧乏になってくし。 貧乏?
2020年から日本の総取りが始まるのに。
2021年が何の年か知らんだろ? >>958
H-IIAのヒューズとロラールとの契約30機分がH-IIの事故の為にキャンセルになったのが本当に痛かった。
あれさえあれば、官需に頼らない宇宙開発ってのが日本でも可能だったのに… まーた昔の失敗を引っ張り出して掻きむしるvwvw
ホントに学べないなvw 悲観することはないと思うがな。
ミリタリ分野なんて日本はアメリカの四苦八苦を眺めながら勉強して、
アメリカのに一部で勝るがまあ同クラスと言えるものを、少し遅れて、かなり安く開発するのが得意技だよ。 アリアンスペース社はH-Iの頃から営業しており、
既得権益を落ち目の欧州から奪うと面倒くさい。
日本は官需主体で実績を積んで、時々民需で
のんびりやっておけば良い。
欧州がコケたら自然に民需が増える。 >>954
H-IIB 110億円という推定が正しいなら,
H-IIA 204 とほぼ同じか若干安いくらいなんだが?
2015/Dec TELSTAR 12V
2017/Jan きらめき2号
2017/Aug みちびき3号
この辺は H-IIB で打ち上げた方がよかったということ?
後将来的には
火星探査機アル・アマル
とか,
Inmarsat-6
も H-IIA 204 だろうけど,流石に 2020 年は H-IIB の射点改装中ではあるけど >>966
H-IIAよりLE-7Aを1基多く使うH-IIBの方が安い事はあり得ないかと。 >>967
H-IIB 110億円という推定に疑義を唱えただけ.
実は H-IIA 204 の費用は不利なんだが,
H-IIA 202 の打ち上げ費用については,
17号機 98億円
19号機 104億円
20号機 103億円
22号機 109億円
27号機 105億円
33号機 106億円
というデータがある.
SRB-A 1本は約10億円なので,H-IIA 204 は 110-120億円
(ただし上記データのうち,19ー33号は IGS 打ち上げなので,割高の可能性あり) >>960
うーん、でも遅かれ早かれ失敗して結構な数キャンセルされてた可能性が高いと思う。 >>968
ご指摘の通り、H-IIBが110億円程度という試算が間違っている可能性が高いかと。 >>969
H-IIの失敗は結果論としては必然だったとは思うが、でもあの契約が今でも生きていたら…とは思う。
まぁその後は、当時想定されていたライバルのAriane Vはもちろん、旧ソ連の打上機が台頭し、中国まで出てきて、やる気が皆無と思われていた米国がまさかのベンチャー企業で復活という想定外ばかりだから、
2000年代にうまく行っていたとしても2010年代は厳しかったと思う。でも今よりは夢があったかと… >>950
H3のエンジンって再利用しやすい構造だから、
やればいいんじゃね。 ヒューズとロラールはなんで無茶な大量発注したの?
結局、その後こんな大量発注する衛星メーカーって無いよね?? H2Bはずっと同じ物を打ち上げてるから安く済むんじゃないか?
衛星打ち上げようと思ったらコスト増えると思われ >>973
当時は衛星需要に対応できる打上機が足りなかった。
ESAは独占状態で殿様商売。米国はスペースシャトルの事故以降は官需で手一杯。
残った選択肢は、ロシア・日本・中国。ロシアは過去の実力は断トツだがソ連崩壊の経済混乱で今後に不安あり、日本はロシアと違って過去の実力はないが現行システムの運用は確実、中国はどこの馬の骨状態。
日本を選んだのは必然で千載一遇のチャンスだったのよ。
その後にロシアが問題を抱えながらもそれなりに安定して打上を続けたのと、H-IIの事故で潮目がかわってしまった… あの打上失敗が無ければ、エキスパンダーブリードのポテンシャルの高さに気づかなかった可能性は考えない。 >>945
>射点
http://www8.cao.go.jp/space/comittee/27-kiban/kiban-dai16/siryou2.pdf
・ 初年度整備から20年以上経過した種子島射場の場合、年間約700件発生している射場の不具合のうち7割が経年劣化が原因。 経年劣化が占める割合は、増加傾向にある(整備後15年のときは、不具合のうちの経年劣化によるものは5割程度)。
・ 具体的には、高圧ガス設備のバルブ等に塩害腐食による機能不全が発生したり、高圧ガス貯蔵・供給所等では経年劣化による 不適合が頻発しているなど、打上げや安全に影響を与える懸念・リスクが増加している。
・ 老朽化に伴い、施設・設備の維持管理に必要な技術・能力が変化することにも留意が必要であり、維持管理者の教育・訓練にも 工夫が必要となっている。
動画の発言だけだと、自分は「本当に大丈夫か」と疑念を持つよ
打上げ回数が増えると、合間にやっていた補修工事がどうなるのか等
具体的な話が出てこない
>衛星建屋
「三菱さんとこれから話をします」で2年経ったけど具体的な話はあるんだろうか >>978
ストライキで無期限停止する射場で回せてるんだから余裕です。 >>977
許認可による非関税障壁と技術的失敗を混同すると、欧州車のように滅びることになる。 >>980
FAA取得が難しいのは、前から判っていた事だし、検査に入る前から延期と再設計を繰り返している。
これが、技術の過小評価と言わずなんといえば良いのか。
例えば、胴体の直径を変更しましたよね。
機体設計前に決めないといけない基本的な項目ですよね。
ローンチにトップダウンで要求されて再設計に入ったんですよね。
機内持ち込みのトランクのサイズって、調査段階で簡単に判る重要情報を無視したんじゃないですか。
ところで、欧州車って滅びてましたっけ? >>981
許認可事業はやってみなければ分からない。
EPAのことを知らんくせに、非関税障壁に言及するとは片腹痛いvw いよいよ日本の技術をディスるネタはMRJしか無くなったなvw
それも今年で使えなくなる。
X-2の開発において日本に協力しなかった失地を回復するため
XF9-1の実証に際し、米国は必ず尻尾を振る。 >>982
FAAの許認可はホンダが10年かかった、それを知らない訳はないし、
開発がズルズル遅れたのはその前からずっと繰り返されたこと。
X-2も国内での技術習熟の為に作らしたもので、アメリカから見て何ら得る技術ははい。
XF9-1に関しては、アメリカのお尻が見えただけの話。
防衛装備庁のPDFを見ればちゃんと書いてある。
それに私は日本をDisてないぞ、三菱の技術軽視を問題にしているつもり。
で、欧州車って滅んだってどういうことですかね??? 欧州車はアメリカ人さえ嫌う故障の多さw
特に仏車w三菱も撤退したが
電気でまた復活かなw
残念だがロケットや衛星は結果が全てw
頑張りましょうwアメリカw 欧州車はクリーンディーゼル路線だったが
数値捏造が発覚、今後は電気自動車に政策的にすべて移行
する方針がでてきた話じゃないの どこかのキチガイの脳内欧州車は滅びてるようだが
日本でも中国でも北米でも欧州車は好調 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。