H-IIA/B,H3ロケット総合スレ part74
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>>209
> 日本は他国と比べて、必要なカネ・時間を一桁以上小さくできる。
その神話がH-IIの打ち上げ失敗、顧客の喪失を招いた。 >>212
いつの時代の話だvwvw
D-SEND#2でDAHWINの実証は完了。
小型風洞模型で作りこめない領域をどう補完するのか、知見を積んでいる。
>>213
お前の認識が遅れすぎているだけ。 >>211
http://www.jaxa.jp/press/2006/04/20060419_ramjet_j.html
スクラムジェット燃焼器の飛行実験結果について(続報その3)
平成18年4月19日
宇宙航空研究開発機構
宇宙航空研究開発機構が、オーストラリアのクイーンズランド大学への委託契約により
平成18年3月30日11時40分(日本時間)に実施したHyShot飛行実験システムによる
スクラムジェット燃焼器飛行実験結果の解析状況についてお知らせします。
実験後、4月17日に宇宙航空研究開発機構はクイーンズランド大学から飛行データを受領いたしました。
直ちに飛行データの解析を実施した結果、クイーンズランド大学が開発を行った燃焼器模型部を覆う
ロケット先端部のノーズコーンが分離できず、燃焼器飛行実験は失敗したことが確認されました。
失敗の原因究明は、契約に基づきクイーンズランド大学が行いますが、宇宙航空研究開発機構としても
機構内に調査検討チームを発足させ、今後、同大学からの情報の把握、機構としての
対応策について検討を進める予定です。 極超音速エンジンは実際に飛ばしての試験がままならない様で
2010年に小型予冷ターボジェットを乗せて行った大気球からの降下実験以降無い
新規の大気球使った試験計画の提案内容だと、機体が小さくなることもあって
載せるエンジンがラムジェットに変わってる
S520を使うHIMICO計画も同様にラムジェト
現場は実機での試験を望んでる
極超音速統合制御実験(HIMICO)用ラムジェットエンジンの実験研究(2017)
https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/bitstream/a-is/617099/1/SA6000086025.pdf
極超音速予冷ターボジェットの飛行実験構想(2016)
https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/bitstream/a-is/563138/1/SA6000050038.pdf
(試案にNAL-723が出てくるのは旧NALらしい)
気球を利用したスペースプレーン技術実証機の研究(2015)
https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/bitstream/a-is/556242/1/SA6000044003.pdf
まあ、スレ違いだね H3とHTV-Xは楽しみだけど、やっぱ自前で有人やらないでアメリカについてくだけなのはつまんねえな
300億あれば皇居東御苑に江戸城の御殿類を復元するか、神社仏閣なんかのいろんな伝統スポットをできるぜw >>219
「納得できない要求」とか「NASA担当が不可思議な事を言ってくる」とかの 中身を知りたいな。
NASAに文句を言いたいのではなく、JAXAとNASAにどのような意見の相違があるのかを知りたい。
NASAはNASAでISSを運用する立場もあるだろうし、JAXAの技術をどの程度評価しているのかも知りたい。 対価も出さずにクレクレ乞食しても得られる情報ではないだろう……日本社会の常識的に。 野口さんは ソユーズ で行って欲しい
こうのとり も片道だけ現状でも使えそうw
アメリカはもう終わったw 武器買うだけだしなあ
それもボロのw
アメリカは終わったw コズミックフロント 宇宙にはばたけこうのとり
日 「無人誘導でISSに接近させ、ロボットアームで把持する。」
米 「ISSクルーの命を何だと思ってんだvw」
ーシャトルの退役が決まるー
米 「HTV…素敵やん」 NASAがやってもらいたいことと、JAXAでやりたいことはまた違うだろうからな。
HTV-Rなんてまさにその例だったのでは。 しかし、日本はアメリカ軍が制定した
MILスッペクwを使って設計している段階。
少し先進的な事をする為に新規格を検討すると、
規格制定だけで体力を消耗する虚弱体質でし。
冷戦期にソ連と戦いながらMIL規格を増やして逝った
アメリカの底力は半端ねぇ。 そうやって、「ISSのクルーの命を何だと思ってるんだ?」と言われて何度も設計変更したおかげで、
最初から完成度の高いシステムに仕上がったんだろ。>HTV
アメリカの指導・監督がなければ、実機で何度もトラブルを起こしながら完成度を上げていくってスタイルになってただろう。 なーなーで済ますような日本だからねぇ
文書化なんてまだまだ日本には無理 >>231
さっぱりシャトルの後継が作れない米に言われてもなあw
日本から教えを乞えよw馬鹿アメリカw HTVなんか有人ミッションに使う宇宙船の作り方かくあるべしってのを
NASAが手取り足取り教えてくれなきゃできなかったんだしな
冗長化の考えとか甘すぎたからダメ出しくらいまくって
機体表面にベタベタと太陽電池張り付けることになったりして重くなり
H-IIA212じゃ打ち上げられなくなってH-IIBを開発する羽目になったのに
ポジりすぎだっての >>234
後継の有人宇宙船作ってるやん。
有人宇宙船自体を作れない日本が教えることはない。 はやぶさ2 あと半年で小惑星
リュウグウに到着予定 7人乗りの巨大な乗物というか箱物wを宇宙から地面に落として安全に着陸させるとか、
普通に考えて激ヤバイ案件。米帝でなきゃ開発無理っす。
このサイズは成層圏からでも難しい。 >>239
確かに激やばいけど、乗り越えないといけない。 >>231
それが自縄自縛になってるんですよvw
米安全委員会「falcon9の燃料注入シーケンス、危ないだろ?誰があんなの認めたんだ?」
NASA「うるさい黙れ」 >>234
youtubeのコズミックフロントの削除申請したの、お前だろ? 優秀なJAXAが目障りな
中韓だろw
中古でもこうとけw >>243
いや、ふつうにいってNASAにいちゃもんつけられるのは、
情報がかなりもらえていいとおもうけどな。フェイクも入ってるかもしれんけど。 イーロンちゃん「飛行時の加速度でヘリウムタンクの浮力が増し、ストラットがポッキリ折れまして…」
NASA「イーロンちゃんが言うんだから、その通り!」
イーロンちゃん「複合材の隙間の酸素が固体になり、それが発火して爆発…いや急速に燃えたんです。」
NASA「イーロンちゃんが言うんだから、その通り!」
米議員「なあ、いくら何でもその対応不味いだろ」
NASA「はぁ?打上承認したのはFAAですが?事故調もあいつらの管轄やで?うちは業者選んだだけ。はい残念!」
マジです。 スレ違い。スペースXのスレでどうぞ
HTVもスレ違い ああ、脳内解釈で「これがソースだ!」とか言ってた動画か。
確か、HTVの自動ドッキングをNASAが妨害したソースのつもりなんだっけ?
日本最高!パワーリフティング出来なくなって怨み骨髄かよ。 統失なのかアスペなのか…
社交辞令やお世辞を真に受ける人間は大変だな >>246
同意,
H-IIA/B にも H3 ロケットにも LE-5,LE-9 にも
無関係の話題を延々と続けるのには呆れる. >>248
で、基地外の妄想と切って捨てた内容を大きく上回るミッション要求に決まった感想をどーぞvwvw
>>250
いつも敗色濃厚で出てきますねvw >フリー鳥嶋・他の高度化で得た開発要素の現状と今後の見通しはどうか。
>(略)もう一つが地上設備で、従来はレーダートランスポンダのやりとりで、
>地上からデータを送ってロケットの機器で受けて返すやりとりでロケット
>機体の位置や速度など飛行安全上の追尾をすることをやっている。高度化で
>取り組んだのは、地上局から打って位置を確かめるのではなく、機体に搭載する
>側の機器で方向センサを持たせて、地上のレーダー設備を無くして搭載側で
>位置を把握することを実証として行っています。今回の37号機では従来型の
>トランスポンダを使わず、新しく高度化で開発した際の新しいセンサを搭載している。
>フリー鳥嶋・それは今号機が初めてか。
>布施・はい。開発の過程で29号機に従来型と相乗りする形で実証している。
>その他にH-IIBで一部を実運用している。今回は新しいセンサのみで追尾することでは初めて。
11月10日にあった37号機の会見から
何気に重要な打上げになりますな >>251
何と戦ってるのか知らないけど
基幹ロケットの話しようや >>252
てっきりすでにジャイロや加速度センサーで ロケットの位置を把握してるのかと思ってた。
ロケットの位置を把握するのに結構アナクロな 手法を使っているんだな。 >>253
2015年06月28日 falcon9 19号 打上失敗
2015年07月02日 H3ロケット仕様公開
2017年12月06日 宇宙開発利用部会
同日 HTV-Xのミッション要求をJAXAが即時公開
こういう流れを把握してると、基幹ロケットだけを切り取るのは無意味だね。
トランプ政権はISS・低軌道開発を諦めたっぽいな。 国際政治に疎いと分からんだろう。
ペンスが月開発を明言、トランプが承認し、その直後にHTV-Xのミッションを公開して既成事実化。
ペンスは麻生副総理の弟子で、日本(内閣府)から米民主党による低軌道開発の惨状をきっちりレクチャーされたんだろう。
じゃないと、米の有人低軌道開発を全否定するようなHTV-Xミッションが通る訳無い。 >>255
諦めたと言うか、ISSは2025年までの運営だからな。
NASAもその後の宇宙開発を考えなければいけない。
HTV-XもISSへの輸送機としての任務は2025年で終わる。
米国/NASAについて行くしかいない日本は、ISS後のことも考えなくてはいけない。
独自の宇宙ステーションなんてのは金がないし、有人宇宙船が無いから無理。
なので米国の月面基地構想に何とかして絡んで行くしかない。 つーか地球低軌道はビゲローとか、民間企業の方がやる気あるみたいだしな。
有人で地球低軌道でやるサイエンスもそんなないし。 >>260
見る目無さすぎvw
恥ずかしくない?
岡田PM「エンジンは魔物だから下段だけ開発します(棒)」
内山FD「軌道上でLNG使っちゃいます」 米に低軌道利用したい民間企業は無い。
もしあったのなら、BEAMの後期利用がゴミ箱になったりしないだろう。
提案/評価/選別/組立/実施の時間を考えたら、今年がリミット。 "BEAMで"やりたいことないだけだったな。
しかもまだ民間有人打ち上げ手段完成してないという罠。
大体、米民間の低軌道宇宙利用ネタって金持ち相手の宇宙観光だから、打ち上げ手段が揃わんことにはな。 >>264
エクストリームバンジージャンプでそんなに金が取れるかねぇ。
日本が出せる価格と安全性はソユーズ水準じゃないとダメやで。
だからISS利用料金を設定、公開した。 >>265
少なくとも金が見込めると思って投資してるんだろうよ。
そしてそれは日本基準じゃないし。
それに日本が、JAXAが今後やるべきはNASAと組んでDSGだ。
低軌道なんて民間に好きにさせとけばいい。
今更ISSじゃ大した有人であることを活かしたサイエンスもできない。 >>266
日本が激安料金表を公開した途端、やれることは無くなったの?
JAXAが結晶化できそうかどうか、無料で調べるサービスを始めたぞ。
で、DSGだが…
CCDev同様、日本にとって実現しようがしまいが、どっちでもいいんだよ。
すれば相乗りさせてもらえばいいし、しなきゃ自力でやるか、計画を練り直せばいい。
あれは米露の宇宙開発リソースを偏らせると同時に、中露を牽制してるんだよ。
宇宙開発で中露が接近するなら、サハリンのLNGや投資は無くなる。
H3を含む日本の宇宙インフラは敵味方を区別する外交戦略ツールとして機能し始めた。
>>267
ISS終了から現時点までを逆算してみな。 平成27年8月18日
宇宙政策委員会宇宙産業・科学技術基盤部会 (1) 「国際宇宙ステーションの
新たな運用の在り方等について」 (内閣府、 外務省、 文科省クレジット資料)
HTV-XをISSを構成するシステムの一要素と捉えて、 その運用機会を通じて、
宇宙基本計画の具体化に資する。 例えば、 小型回収カプセルの継続的利用に
よる回収技術確立、 デブリ除去の基盤技術開発・実証、 宇宙機器・センサの
搭載・実証するなど。
平成27年12月8日
宇宙基本計画工程表 (平成27年度改訂)
「新たな日米協力の枠組みの合意を得てHTV-X開発着手」 することを記述
平成27年12月22日
ISS延長決定 (日米政府間合意) と併せて、 新たな日米協力の枠組として
「日米オープン・プラットフォーム・パートナーシップ・プログラム (JP-USOP3)」 を
日米両国政府で取り交わした。 その中で、 HTV-Xについて以下のとおり
記述され、 HTV-X開発着手が決定した。
3. ISSの新たな活用の推進
(b) 宇宙ステーション補給機 (HTV) やHTV-Xの運用機会の活用
2年も前に決定してたんだね。米との話し合いして
続きはHTVスレでやろうや ロケットをGPSとかに頼って大丈夫なのか?
INSと天測のみで誘導できるようにしたほうがいい 大体あの手のシステムはGPS来なくてもINSで精度落ちるけど誘導可能だよ。 第1回 H3ロケット用LE-9実機型#2エンジン燃焼試験結果
http://www.rocket.jaxa.jp/engine/le9/2017/171212.html
試験日 平成29年12月12日
試験目的 機能・性能確認、各コンポーネント特性取得
試験時間 20.0秒(20.0)
メイン燃焼圧力 9.33MPa(9.53)
液体水素ターボポンプ回転数 40,394rpm(40,583)
液体酸素ターボポンプ回転数 15,862rpm(15,763)
コメント:
LE-9実機型#1エンジンの第11回試験(7月11日)と比較すると,
FTP や OTP の回転数は 3-6% ほど低下しているのに,メイン燃焼圧力は 0.3% 上昇
第6回試験(6月12日)と比較しても同様の傾向.
FTP や OTP の効率が上昇したのか,パイプ(配管系)の圧力損失が低下したのか,
または噴射器の改良? >>273
最適な混合比を見つけてるのかもしれん。 液水TP回転数が予定より低めで、液酸TP回転数が高め、燃焼圧も低め。
おそらく液水TP通過後に、燃焼室に送る水素ガスを
若干絞り気味にして液酸TPに回る駆動ガスが増えた。
燃焼室に投入される熱量も減って、燃焼圧も少し落ちた。 276は間違えました。
LE-9はEXBCだから液水TPを通過した駆動ガスは燃焼室に行かず
液酸TPを回すかフィルム冷却に流れるだけなのか。
液体水素を蒸発させる再生冷却系はTP方面に回らないのね…… >>276
>>273
のデータからすると,FTP, OTP の回転数は予定と 0.5% 程度の違いで誤差の範囲内
(LE-9実機型#1エンジンの第11回試験(7月11日)ではFTP, OTP の回転数は予定と 1-2% 食い違っていた.
FTP, OTP の回転数が予定より 10% 以上ずれると緊急停止みたい)
メイン燃焼圧が予定より 2% 低いのがやや気になるが,
LE-9実機型#1エンジンシリーズでもこの程度の違いはあった(もっと大きいことも)
FTP,OTP の回転数がLE-9実機型#1エンジンシリーズよりかなり低めなことから,
むしろ当然な気もする(この回転数で 実機型#1エンジンシリーズなら 8-8.5MPa),
何か若干の設計変更を行ったのだろうけど,
微調整がこれからとか,数値モデルと実験値のすり合わせとか. >>254
>>270
>>271
>>272
皆さん大事な点を見落としているようだけど
>>252
は「飛行安全上の追尾」
万一 INS やジャイロに予想よりずっと大きな誤差が生じた場合に,
安全に指令破壊するための追尾
(流石にジャイロの逆刺しには対応できないだろうけど)
そもそも地上レーダーとトランスポンダーの組み合わせでは,見通し範囲内しか機能しないので,
第2段以降の誘導追尾には使えない. カザフスタンから日本人飛行士打ち上げ
本日16:21 >>279
> 皆さん大事な点を見落としているようだけど
>
> >>252
> は「飛行安全上の追尾」
それは誰も見落としていないと思うよ。
> 万一 INS やジャイロに予想よりずっと大きな誤差が生じた場合に,
> 安全に指令破壊するための追尾
これを地上レーダーとトランスポンダーの組み合わせ無しでどうやって実現するのかな、と。 >>281
>> 万一 INS やジャイロに予想よりずっと大きな誤差が生じた場合に,
>> 安全に指令破壊するための追尾
>
>これを地上レーダーとトランスポンダーの組み合わせ無しでどうやって実現するのかな、と。
GPS でしょ.
なお,H-IIA の開発着手時(1996年)は,
そもそも GPS が展開したばかりで,信頼性が現在より低く未知数だった.
(人工的にノイズ SA を入れていたりもしたが流石に 2000年に撤廃).
だから H-IIA 開発当時は INS の補完手段として地上レーダーとトランスポンダーの組み合わせを利用していた.
地上系含めたアビオニクスの更新には時間がかかる(とくに万一の事態を想定すると) HAKUTOのSORATO インドへ
来年1月以降打ち上げへ 打上げ日:平成29年12月23日(土)
打上げ時刻:10時26分22秒(日本標準時)
打上げ時間帯:10時26分22秒〜10時48分22秒(日本標準時)
打上げ予備期間:平成29年12月24日(日)〜平成30年1月31日(水) カーナンバー函館33062-36,50065-65思考盗聴犯
函館2億円録音編集偽造文書作成犯飯島思考盗聴犯
函館富岡3丁目15-6富岡荘住人思考盗聴犯 >>291
アピールして何が悪いの?
広報に積極的なのは良い事でしょ 子供カウントダウンとか、色々大変だねってこと。
敵メディアのせいでな。 敵が誰だか知らないがJAXA の活動をわざわざ調べてくれて発表してくれる組織なんてJAXA自身以外には存在しない。
これは他国の宇宙機関でも同じ。
NASAが米国メディアに無条件で称賛されてると思ったら大きな間違い。 今年の展開が異様に不自然だったことに気付いてないのが笑える。
どの機関・どのロケットも満遍なくトチった一方で、H2Aの年間打上数は最多。
随分暢気なことで… 2017年ロケット打ち上げ実績
アメリカ28機
ロシア20機
支那16機
欧州9機
日本6機
インド5機
最多でもこれだけ差が付いてて喜べるものかね。 つか日本以外大国や連合w
日本一国のレベルの高さに泣ける
打てない国も多いのにw >>299
SS-520が予定通りに年内に打ち上がれば7機になるもん…
しかし日本は数十年にわたりずっと安定の四番手だったのに、中国が欧州と日本を抜き日本は五番手となり、今度はインドに抜かされる可能性まであるのか。寂しいなぁ… 回数とその結果の良さ
日本ならでは
来年はもっと厳選されるかもねw
数打ちゃ当たるじゃあ意味ねえw >>303
インドはこないだ発表のあった共同の月探査とは別に
オービター・ランダー・ローバーセットのチャンドラヤーン2を
来年行う見込み
火星にも一発成功と着実に実力つけてきてるね 日本は差を付けられたニダー
毒ガス玩具で回数を稼いでホルホルできるのも2020年まで。 シベリアで頑張って下さいw
あとは日本が経営しますからw http://www.sacj.org/openbbs/
2017年12月23日(土)08時31分 投稿者 柴田孔明
H-IIAロケット 37号機、第3回GO/NOGO判断会議」の結果はGo、最終(X-60分)作業開始可の判断です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています