https://news.mynavi.jp/article/20151222-epsilon/

『イプシロン試験機の打ち上げコストは53億円だった。
定常段階での目標コストであった38億円より高くなっていたのは、試験用の追加装置などがあったためだが、
2号機は強化型基本形態の初号機、3号機は強化型オプション形態の初号機となるため、コストは試験機と同等とのこと。
コストが下がるのは、4号機以降になる見通しだ。』

1号機)初号機なのでコスト高
2号機)強化型基本形態なのでコスト高
3号機)強化型オプション形態なのでコスト高
4号機)消費税がかかるのでコスト高