宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ49 [無断転載禁止]©2ch.net
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オカルトや宗教的な書き込み自分で考えた理論などはスレチなのでお控えください
キチガイ発生時には、荒れやすいので各自NG登録を行いスルーしましょう
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即レスするスレなので、回答はどのレスに対するものかわかるようにアンカー推奨です
前スレ
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ48
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1499143041/ 何故、夜空は暗いのか?
オルベルスのパラドックスについて現代的解釈を教えてください 現代も何もねーよ
星の密度が低いから
以上
はい終わり >>6
いくら密度が低くてもパラドックスは成り立つ この宇宙にはいくつかの限界点があります、速さなら光の速さ
寒さなら絶対零度など
その他に限界点があるものを教えろ下さい 銀河系には約2000億〜4000億個の恒星があると考えられており、一般の銀河では1000万 (10^7) 個
程度の星で成り立つ矮小銀河から、100兆 (10^14) 個の星々を持つ巨大な銀河まである。観測可能な
宇宙の範囲だけでも、少なくとも1700億個の銀河が存在すると考えられている。大部分の直径は
1,000から100,000パーセクであり、中には数百万パーセクにもなるような広がりを持つ巨大なものもある。〜Wiki
観測限界内でもこれだけの星々があり、銀河同士は衝突し新たな発光源超新星を生み、星間物質の
チリやガスは次第に集積して膨大な数の新しい恒星を作り出し続けている。たとえ恒星誕生に
寄与しないような場所の星間物質であっても、遠方の星々の光を遮るうちに自ら白熱し遮蔽効果は
はなくなる。発光するまでもなく光子に加速されて飛散するならそれらが遠方の星の光を遮ると
考える理由もない。我が太陽があまり近すぎるから昼の”明るさ”が特殊なので、夜の暗さこそが
宇宙の本来の見え方なのだろうか?キリマンジャロの頂上から空を仰いだことはないが、”満天の星”
がどんなに神々しく見えるかは知ってる。これは肉眼でのこと。今では、その星々の間の何も見えない
暗闇の空間には無数の星々や銀河のあることもわかってる。文字どおり”満天の星々”ということ。
宇宙に光が満ち満ちているなら、オルバースが考えたように、暗幕に白砂をまいたようにしか見えない
”黒い空”というのはやっぱり不思議ではなかろうか?もはや現代天文学では幼稚な疑問でしかないのか?
素人ながら、これが疑問なのかどうかすら自信がないのであえて............. .駄文長文で申し訳ない 誰も答えてくれないので自分で答えます
質量には限界点がありそう
つまり、ブラックホールはその限界点に行ったので表面から消えて空間の中に入ってしまう
速度、絶対零度、質量
この3つには限界点がある
それが何故なのかを考える事で宇宙が何なのかを知る事が出来るかも知れない >>13
宇宙が有限ならあらゆるものに上限がある
温度、距離、時間、エネルギー >>14
逆算すると限界点が多数存在するなら宇宙は有限ということになるな 我輩は宇宙は有限であるが、その外は無限であると思う
宇宙を1つの線だとすると、白い紙にその線を描き続けるようなもんだと思っている
そりゃそうだろ宇宙誕生前は無なんだから、そこから広がる外側は無限だ 光より早いものは無いのに宇宙がそれより早いスピードで膨張してるのは何でですか? >>11
「オルバース」という言葉を知ってるくせにググらんのか >>22
ググりました(笑)
ありがとうございます。 各国の政府機関、科学者が地球外文明の存在が証明されたと判断するのは、どのようなシチュエーションかな?
念のため、異星人が地球来訪したり、一目で超テクノロジーと分かる異星無人探査機が地上で回収されるのは無しで。つまり実物を直接入手出来ないけど、我々は孤独では無いと認められる状況についてです。 >>26
どうも。WOWシグナルみたいなのでも、複数の機関で検証出来れば、納得しますかね。
問題は太陽系のある宙域を先方のアンテナが1回走査するのに要する時間ですか?さすがに何時間かの間に何十回もシグナルがあれば、SETIはネットワークで検証できそうですが、10分やそこらでは、発見者の追試だけで、他の機関への連絡手続きまで行かないかも。 北朝鮮のICBM大陸間弾道弾のミサイル軌道がそれ、もしマッハ15で日本に垂直落下
してきたら、打ち落とせるのでしょうか? >>25
もし確認できたらパニックになり世論は恐怖に覆われる。
消費は落ち込み株も下がる。
そして政府や科学者達は、その地球外文明から身を隠すこと、悟られないようにすることを目指すでしょう。 この宇宙には巨大な宝石の塊があると聞きました
にわかには信じがたいのですが。。。
本当なのですか? まぁ、地球外文明が確認できたら人間同士の争いや戦争は無くなるかもな
一致団結して地球外文明を追い抜こう、あるいは追い付かれまいと必死になるでしょう >>33
宝石の星というと誤解がありますが、質量の相当の部分がダイヤモンドで出来てるのではないか?
という惑星の候補はいくつか発見されています
さすがに全て単一の結晶で出来てるみたいなものは発見されていません >>30
異星人地球来訪なら、パニくる人たちもいるかもしれませんが、観測のみで地球外文明、またはその痕跡を確認するだけの設定ですので、日本のビジネスマンは普通の出勤するレベルと思いますよ。サイエンスやネイチャーは特集を組むと思いますけど。
どういうシチュエーションなら、実物が無くとも、異星文明の存在が証明されたと言えるのか?ですよ。
蛇足ながら特集記事のタイトルは、我々は孤独ではなかった、の一択と空想してます。 観測可能な範囲以外も含めると宇宙の広さはどれくらいなのですか >>37
わかりません
ただ、曲率からの試算によると途方もない大きさになるようです >>38
そうなると求める答えやその証拠がすべて観測可能な範囲外にある可能性もあるということですか
地球外生命体の存在や究極の理論の証明に必要なものとか… >>39
宇宙原理から考えて、そのような可能性は低いと思われますが可能性の問題であればそう考えることは可能です 宇宙が光速を超えて膨張し続けているのにどうして地球と太陽の距離は変わらないのですか? >>31
議長!! >>31議員に明確な答弁を求めます..
貴方は何をもって ゴミ クズ など批判なさるのでしょうか、反論文を明確に説明してください。
はい 議長より解答をお願い致します。 実は我々を含めた全ての物質物体が光速以上で縮小してるからです >>41
それについては「重力で引き止められてるから」
それと「光速を超えて膨張」とか、ほかにも「膨張が加速してる」と書くと
とんでもない勢いで膨張してるように感じるけど、案外そうでもない
「膨張率」で考えると138億光年先で光速になる=1年に1光年膨張する
と言う事は1年当たり138億分の1しか膨張しない事になる
実際にはもっとややこしい計算をしないといけないんだろうけど、
少なくとも現在の宇宙の膨張はゆったりペースと考えていいんじゃなかろうか
膨張が落ち着いてる時期だからこそ遠方も色々観測できてるとも言えるかも >>36
精神的なパニックという意味ね。
人類の社会構造を一変させるほどの衝撃になる。
発見した地球外文明が人類より進歩していたなら、彼等が先に地球を発見、調査監視していたということでしょう。
時既にお寿司
E.T.探しに危険あり?地球外知的生命体探査計画に専門家らが警鐘
https://www.google.co.jp/amp/www.afpbb.com/articles/amp/2689184
「地球外生命体を発見しても、接触は試みるな」ホーキング博士らが“人類滅亡・侵略”を危惧
http://tocana.jp/i/2017/02/post_12439_entry_2.html
宇宙人とのファーストコンタクトは地球滅亡の始まり ― 地球外知的生命体探査「SETI」を真剣に考えよう
http://tocana.jp/i/2015/11/post_7866_entry.html つまり、人類より知的な地球外生命は、自ら情報発信などしない
情報発信してる人類は、彼らから見れば窓も閉めずカーテン全開でセックスしている隣の家だ。 >>47
あちらの文明が、他の異星文明が聞き耳を立てている可能性を真面目に認識した後は、情報発信を統制するワケですね。
ホーキング博士も似た様な意見を表明していますしね。
異星文明が情報発信していた期間と太陽系との距離でボーナスタイムが制約されるので、SETIは藁を掴むようなもの・・ですが、宝くじ同様、参加しなければ当選確率はゼロだからなぁ。 >>35
回答ありがとうございます
遠い星なのにそんなことまで分かるのですね!すごいです
どうやったらダイヤモンドだって分かるのですか? >>50
横からの回答になるけど、地球と比べて炭素の割合が大きい惑星の場合、
地殻やマントルが地球みたいな岩石(酸化物)でなく炭化物が中心になると考えられてる
詳細は「炭素惑星」で検索
で、基本的にはある程度の高温・高圧化で岩石と同じ物質が結晶化する事で宝石が出来るんだけど、
地球の場合は酸化物が多いから水晶(酸化ケイ素の結晶)とかコランダム(酸化アルミの結晶)等が多くて、
炭素惑星の場合はダイヤが多くなるんじゃないか、と考えられてる訳だね
純粋な炭素でなく炭化物も結晶になるけど、さっと調べた範囲では宝石扱いな物は見つからなかった
あと、惑星ではないけど白色矮星の中にも「炭素の結晶」があるかも、と言われてる
圧力が桁違いなんでダイヤになってるか、別の形の結晶になってるかははっきりしないそうだけどね なるほど
調べてみたら炭素惑星の他にも、水惑星(海洋惑星)、鉄惑星なんてのもあるんですね
惑星の形成時に(化合物を考慮して)固体で存在できていた元素の割合が、ダイレクトに惑星組成に影響していると考えていいんでしょうか ケイ素は金属より軽いから、地球の場合は液体金属のマントルの上にケイ素の地殻が浮かんでいる 質問です
宇宙は膨張しているということですが、膨張して増えた分だけ真空エネルギーも増えているということでしょうか
仮にそうだとするとそのエネルギーはどこから供給されているのでしょうか? 空間にはエネルギーがある。
エネルギーがなかったらそこは空間と定義されない。
だから膨張によりエネルギーが増えている。これをダークエネルギーと呼ぶ。
供給源は諸説あって確定的な結論は出ていない
その答えを見つける為にはクリアすべき謎が多くある。
銀河の回転曲線問題や、宇宙の始まりなど解決すれば、おのずと答えは出るでしょう http://www.ipmu.jp/sites/default/files/images/SumireFig2.png
核分裂や核融合で質量欠損させると膨大なエネルギーが発生するが
画像の星0.5%というのは、全宇宙の星の物質を消滅させた時に発生するエネルギー量な。 >>56
膨張宇宙ではエネルギー保存則が保証されない
エネルギー保存則は時間に対する一様性から導かれるものであるが
膨張宇宙では時間一様性がない エウロパの内部には生命がいるかもなんて言われてますが、
例えばですが、探査機を送って内部を調査した結果、そのときは何も見つからなかったのですが、
探査機に付着していた細菌がエウロパに入ってしまい、
何万年後かにそれが進化して生命が生息する星になってしまう
なんてこともありえるのでしょうか? >>61
あり得るだろうな
ただし無酸素、低温、放射線暴露、真空状態で数年間生き残る事ができる生物じゃないと無理 >>63
難しいと思います
クマムシは乾眠という状態であらゆる環境に耐えることができますがその期間は環境によってまちまちです
宇宙空間の場合、太陽光の暴露で生存確率は一気に下がります >>63
クマムシに夢もってる人多いけど、クマムシは乾眠状態になるとつまり仮死状態になって、
生きてる訳じゃないから真空に晒されようが低温に晒されようがそれ以上は死にませんよって
だけの話だぞ。
しかも過酷な環境に晒しても100%生き残る訳じゃなくて、中には乾眠状態から復活する個体も
いるって程度。
過酷な環境でクマムシがウロウロしてるわけじゃない。
そもそも、乾眠状態でない生のクマムシは少しの環境変化でも死んじゃう弱い生き物。
乾眠になるにも、ゆっくり乾燥していかないとすぐ死んじゃう。
さらに言えば、乾眠状態では新陳代謝がゼロだから物理的な傷に弱い。治らないから。
仮に探査機にクマムシがくっついていたとしても、探査機が到達した先で乾眠状態から復活
できない、復活してもすぐに死ぬだろうね。
で、なにが言いたいかというと、クマムシにそんなに夢持つなよって事。 >>61
宇宙汚染に関する見識と対策が深まってきてるからそんなポカはあまりしなそうだけどね
ttp://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/9247/?ST=m_news >>64
>>65
なるほど。クマムシもそこまで頑丈ではないんですね。
>>66
そうそう、自分が危惧してたのがまさにこれなんですよね。
>「エウロパまで生命体を探しに出かけて、
>見つかった生き物が実はフロリダ州に住んでいるものだと判明するような事態が起きたなら、
>非常に残念と言うほかない」とコンレー氏は述べている。
もし中国あたりが宇宙探査機送り込むようになったら、この辺りずさんそうですよね…(ーー; 隕石起源の説だっけ?
SFのようなことが現実的になると少し面白いな 居心地の良い惑星では生物は沢山居ますが、進化はなかなかしません
逆に居心地の悪い惑星では生物は少ないですが進化スピードは速いです
進化とは、生命が居心地良くなるようにする為のものですからね
エウロパのような場所では進化スピードは速いでしょう
数は少ないでしょうが 居心地の悪い時は、進化を止めた生物が生き残りを図る。
シーラカンスや肺魚、チョウザメなどの古代魚と呼ばれる種は数千万年、数億年と姿をほとんど変えていない。
こいつらは数度の生物大絶滅を生き抜いたが、進化を辞めて絶滅回避能力に特化している。
居心地の良い時は、生物多様性を高めて環境悪化時に備え、競争という共進化によって一部の生物は進化スピードを早める。
人間は1人勝ちしてライバルだった類人猿19種が絶滅しちまったので
同種間で競争するという共進化の道を選び進化スピードの維持を図っている。 つまり、核無き世界、戦争の無い世界を実現するには、地球外知的生命体を確認するしかない 古代魚は、絶食や病原菌には滅法強い。
だから飼育が簡単で観賞魚として好まれる。
アロワナやガーパイクも古代魚。
しかし古代魚は化学物質にはとても弱い。観賞魚用の薬もダメ。
古代魚は人間の環境破壊によって絶滅の危機に瀕している シリウス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9
>シリウスBは約1億2000万年前に寿命を迎えたと考えられている。主系列星だった頃は、太陽の約5倍の質量を持つ
主系列星から白色矮星に進化する過程で質量の80%が失われるようだけど、
太陽は、炭素-酸素型の白色矮星に成れるの?
太陽の0.47倍の質量が無ければヘリウム燃焼は始まらないらしいけど、
ヘリウムの核ができた時に既に質量の8割りが失われて今の0.2倍の質量になっていたら質量不足で炭素-酸素型の白色矮星に成れないのでは? >>74
なんで今の太陽にヘリウム核がないと思ってんだ? >>78
今の太陽にヘリウム核が有ったとしても、その核の質量が太陽の0.47倍に成長する前に
外層を失ってしまったらヘリウム燃焼は起きない。
星の寿命的に考えて、既に白色矮星になっているような星は元々太陽よりも以上に重かったんだろうけど
その多くの質量は、太陽の半分以下の質量になっているから、
ひょっとしたら「太陽もそんなに重い白色矮星にならないのでは?」と思うようになった。 ワレワレハ 宇宙人だ ミンナ 仲良くしよう…(@_@) お水をください・・・ >>82
どうも。
なるほど、赤色超巨星になって光度が元の2700倍になると質量の33%が吹き飛ばされるのか。
ところで、赤色超巨星の光度は核の質量に比例するらしい。
太陽が巨星になった時の核の質量が元の50%なら、今太陽と同じ質量のシリウスBは赤色超巨星時代に太陽の5400倍の光度だった事になる。
太陽が質量を失い始める時の質量と光度の比が2700なのに対してシリウスBが1080になってしまうのが嚙み合わないんだな。
これは重金属量の違いか? >>77
なんで宇宙板で古代魚のウンチク語ろうと思ったの? >>83
多分2行目が合ってないんだと思う
比例ではあるけど正比例じゃなく、3乗とか4乗くらいの指数比例だったはず
それと、太陽とかシリウスBの場合、正確には「赤色超巨星」とは呼ばれない(外観は大差無いけど)
正しい分類は「赤色巨星」か「漸近巨星分枝星」。>>82で見てもらった項目にも名前が出てるね
水素燃焼の段階だと赤色巨星で、ヘリウム燃焼の段階だと漸近巨星分枝星
赤色超巨星はもっと重い星の場合で、大雑把に言えば超新星爆発するかどうかと言う事で問題無いはず >>85
>比例ではあるけど正比例じゃなく、3乗とか4乗くらいの指数比例だったはず
ハヤシ・フェイズが発見された頃
http://www.asj.or.jp/geppou/archive_open/1996/pdf/19960303c.pdf
>そこを流れる光度はLr〜(1-β)Mr/κという比例関係にある。
光度が赤色超巨星の核の質量に比例するというのは、上のPDFの123ページ右上から判断した。
状況的にβの値は、ほぼ0だから単位時間あたりに核から外層に放出されるエネルギーは、
核の質量に比例すると解釈した。
ところで、「 Lr〜(1-β)Mr/κ 」のこの式は放射層に当てはめる式だよな? >>86
3乗とか4乗っていうのは主系列星での恒星全体の質量との関係なんで、
このお題の場合は別に考えなきゃダメか
ただ、その論文?とは関係ない素人考えでは
恒星の内部における水素の核融合は状況によらず温度が一定なんで、
核のすぐ外側で水素燃焼が行われてるとするなら
質量でなく核の表面積に比例するんではなかろうか、と言う感じはするかな 温度が一定だったらppチェインが温度の4乗とかCNOサイクルが温度の15乗に比例とか言うわけねーな >>87
>質量でなく核の表面積に比例するんではなかろうか、と言う感じはするかな
多分、温度勾配は重力に比例する。
その重力は、表面積に反比例するから熱が流れる断面積とそれが相殺されて考慮される対象から外れるのだと思う。
>>88
逆だと思うよ。
例えばCNOサイクルの場合、星の構造が変化して、星を支えるのに必要な熱が2倍になったとしても温度をわずか5%上昇させるだけで
必要な核エネルギーを供給可能になるので「温度は、ほぼ一定」なんて言い方しているんだろう。
そもそもppチェインが温度の4乗とかCNOサイクルが温度の15乗に比例とか言うのは特定の温度でしか成り立たない近似式だと思うよ。
解析学的には間違った事を言っていると言わざるを得ないのかもしれないけどな・・・ 銀河系は渦巻き銀河とされていましたが2017年現在では棒渦巻き銀河であるとされているようです
これって何を基準にして決められるのですか? >>93
銀河系の星の位置と距離をきちんと精度良く観測した結果。
つまりよく見たらそうだった、って事 地球というか太陽系のある天の川銀河でさえ、よくわかっていない
自分らのいる場所さえ未知の世界な訳だ
ブラックホールや惑星の数も正確にはわかってない
回転曲線だってわかってない。いまだ謎だらけ >>95
そういうポエムはいらないよ。
わかった事はたくさんあるんだから、そこに自信を持て。
そういう細かい事は抜きにして、大雑把に宇宙の姿はわかりつつある。
あんまり人類や科学を厨二病的に卑下する必要もない。 宇宙船について質問、
新幹線程度の硬度の作りだと、石コロぶつかっても大丈夫なのは時速何キロ程度までですか? >>93
光学望遠鏡では星の密集した銀河核の向こう側は見えないけど、波長の長い赤外線などを
観測する電波望遠鏡だとほとんど素通しに銀河の反対側を見ることができるんだって。
20世紀の終わり頃は銀河渦状腕の我々のいるこちら側の姿しかわかってなかったけど、
その渦状腕がグルーッと銀河核を取り巻いて反対側にまで延々と繋がってるのがわかっちゃう
くらい電波観測ってのはすごいらしい 精密な観測と観測波長の工夫が銀河系の構造を明らかにするのですね ブラックホールって光すら脱出出来ないとか調子乗ってる癖して宇宙の温度が十分に下がれば蒸発してエネルギーを放出するとか意味わかんない >>97
速さは重さ
光の速さで羽毛布団が走れば、鋼鉄も貫き、羽毛布団はノーダメージ 97とか見て思い出した。探査機て地上じゃ想像もつかないくらい
早いんでしょ?宇宙に漂ってるチリとかで蜂の巣にならないの? >>101
羽毛布団側から見たら鋼鉄が走ってない? じゃあワープ船行法じゃないと有人恒星間飛行は不可能ってことか >>106
そのとおり、と言いたいところだがワープ航行はフィクション世界でしか存在していない、今のところ。
私達の周囲の平坦な宇宙を律している物理法則を、何らかのアイディアで騙くらかすとしても、どんな副作用があることやら。
フィクション、特にSF風アニメのワープではデブリの衝突なんて、面白味に欠ける描写は殆ど扱わない。絵にならないからね。 久々にみたら伸びてるけど相変わらず質問はきてないな
寝るわ 年下、年上っていうけど、地球年齢が46億歳
俺が46億32歳だとしたら、俺の1つ下の年齢の奴は46億33歳になるんだぜ
つまり、地球誕生から考えた場合そいつがまだ産まれてない時も年齢と数えるとそうなる
人間界での先輩は後輩になるし、後輩は先輩になる 1000年前の人は先輩じゃなくて昔の人
昔の人=後輩
昔の人が考えも付かなかった事が現代では当然になっている
これは俺たちが1000年前の人より進んでる
進んでる=先輩
わかるこの理屈? 生物は進化する
なので、俺より後に産まれた奴は先輩
俺より早く産まれた奴は後輩
俺より後に産まれた奴の方が生物的に優秀
俺より早く産まれた奴は生物的に下等
本来の正しい社会は人間界でのみ後輩とされている歳下の言うことの方が本来は正しい
1000年前の世界一優秀だとされてた奴は現代の三流大学生並の知能しか無い >>106
寿命伸ばせば無問題
デブリなんて地球付近にしかないからワープなんぞ要らんよ
小惑星帯だってスカスカで衝突する方が難しい >>114
ではもっとわかりやすく言いますと、その昔、恐竜が地球を支配していました
その後我々が誕生
恐竜は我々より年上ですか?人間的な感覚では無く、生物的、宇宙的に考えてください
どう考えても、恐竜は我々より歳下になります
人間社会で考えると恐竜は年上になりますけど、人間社会なんていうのは人間が勝手に作り出した思想であり、宇宙はそんな勝手な思想で動いていません
これを理解出来ないっていう人は人間社会に洗脳されています >>116
洗脳って言うか、ただ単に言葉遊びしてるだけじゃん えーと、宇宙誕生からの経過時間で考えると恐竜の方が経過時間は当時は現在の人間と比べると短いって事か
それだと先輩が後輩より先に亡くなって後輩が先輩の享年より年を取ると先輩と後輩の立場が入れ替わるというおかしな事になるぞ?
それと増えてきたのは知識で人間の知能は数千年前から変わってないと思うぞ
縄文人の赤ん坊を現代につれてきて教育すれば現代人並の知識は持てるぞ なんだ、ホーキンスまたネタ変えたのか
ここは質スレであって妄想を語る場所じゃないって何回言えばわかるんだw >>118
まともに考えるのも無駄だし、荒らしに触るのも荒らし行為だぞ 時間は前に流れています
過去のものより現在のものが優秀であり、現代よりも未来の方が優秀である
それは生命も同じ
人間社会でいう常識の年上年下はおかしい
宇宙規模で考えた場合、今日産まれた生命より、明日産まれた生命の方が先輩なんだよ
言葉遊びでもなんでもないよ
真理
で、何が言いたいかと言うと、人間社会で年上である人間の言う事を聞くってのは退化する事になっちゃうので、人間社会で年下と言われてる奴の言う事を聞けば進歩する
明日産まれてくる赤ん坊の方が俺より先輩 じゃあわかった遺伝子で言えば今日より明日産まれる方が年上だろ?
遺伝子っていう本来の年上年下が人間社会では真逆になっている
その事だけでも、人間社会はおかしい この人あれだよね?ちょっと前にAI教を説いてた人だよね? 昔の偉人達、宇宙を解いて来た人達は友達が少なかった
これは敢えて友達との付き合いを辞めたからです
何故か?感のいい方ならもうわかってると思いますが、人間社会との付き合いを辞めた事で宇宙を解きました
つまり、人間社会で生きていては宇宙の真理が解けないからです
人間の作った人間だけしか通用しない社会では、他の地球生物は愚か、宇宙人にすら通用しません
宇宙では通用しないんです >>126
馬鹿は失せろ
このゴミクズ未満の無能が
少しはひとの役にたてよ
無能 宇宙は何故誕生したのか、地球は何故誕生したのか
宇宙人が見つかれば、人類の作り上げた人間社会というもんが間違いだとなり、人間社会の根底からひっくり返る事になる
人間社会とはいわゆる1つの宗教であり、人間社会で1番強いのは多勢、無勢が負けになるという恐ろしい社会
無勢が正しくても、負けてしまうのが人間社会
宇宙だけは裏切らない、宇宙だけはたった1人の無勢が勝者となる事が何度もあった
何を信じて生きれば正しいのか、それは宇宙を信じて生きていく事、間違っても人間社会を信用してはならない >>131
産業廃棄物の処理場じゃないからそんなもの捨てるな 前スレの話題だけど
宇宙の膨張速度の問題。
最新の研究では
○ 最近の観測からの示唆 : 実はゆっくりにならない。無限の未来に無限に速くなる
となっているらしい。
https://ribf.riken.jp/~seminar/MonthlyColloquium/makino-collo-131008.pdf 質問ですが、宇宙空間に人体に悪影響を及ぼす放射線の被爆などあると言われてますが、それらの放射能みたいなのは、
どこから出ているのでしょうか? 太陽風
太陽から吹き出される高温の磁場を持ったプラズマ粒子。 >>134
重力に加速度があるので、収縮に転じない為には加速膨張し続けるのは当然ではないか? >>135
主に(強いのは)太陽。
地球の地表には、地球の磁場シールドやオゾン層などの大気によって、有害な放射線粒子や放射線波長域の電磁波が届かない >>134
面白い
俺の中でまた人知を超えた巨大なアイデア、妄想が産まれそうだ
何故そうなのかって所の何故が俺の人知を遥かに超えたアイデアになるんでね
俺の妄想にはあり得ないような事は無いんでね
例えば外側に引っ張る力があるとか、そういう身も蓋も無いような事は言いませんからね
俺のアイデアがまとまりましたら御披露しますんで乞うご期待 思いついちゃったぜ。んで書かれる前に書いちゃうぞ。
物質は少しづつ光になってるわけだから減っていってるはずその結果実は少しずつ小さくなっていってるとしたら、
それと同時に光・真空が増えて膨張していってるとしたら加速してるように見えるんじゃね。
ちょっといいアイデアのような気もしなくもないから名前つけるぜ。 >>145
質問スレでそんな立派な理論を見せるだけじゃもったいないからこのスレで議論を通じてさらに磨いてくれ
宇宙について語り合うスレ [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1493354677/l50 >>145
議論スレで議論したい
向こうも見てるから >>147
そうなのか。じゃあ書いちゃお。
でもほんとについさっきの思い付きだよ。 >>158
ゴミな書き込みは拒否されてるから、ゴミ捨て場ではないんだろ 光速で移動できる宇宙船があるとして、
光速で移動してる間は宇宙船の中の時間は止まるんですよね?
ということは、何億光年先の遠い場所でも、光速で移動できたら、
中の人から見たら一瞬で移動できるように感じるんですかね? >>169
ご回答ありがとうございます。
では光速で移動できれば、はるか遠くへの移住も
夢ではないんですね。
光速で移動することができれば。 光速で移動したらエネルギー無限大になり宇宙がぶっ壊れます これが腑に落ちんのだよ
光速で移動とは、何に対して光速か?
なのだから、静止した観測点から見たら光速だが、光速の20%で移動中の観測点から見たら光速の80%で移動しているだけ
だとすれば光速で移動中の観測点は光速で移動しながら静止している..
ちくしょう、うまく説明できん
誰か理解してくれ >>175
20%も80%も、時間の流れが大きく変わっているから。
速度は、距離を時間で割るのだから >>175
違います
ある観測点から見て光が約30万km移動するのに要する時間が1秒となります
光速の20%の速さで進行中の観測点から見ても、光速はやっぱり光速です
光速の100%の速さで進行中の観測点から見ても、光速はやっぱり光速なのです
光速の100%の観測点から見た光は結果として移動しません
つまり時間が経過しないのです やっぱり辞めて、遠い将来惑星の売買はあり得ますか? >>177
>光速の100%の観測点から見た光は結果として移動しません
鏡を見る。顔からの光が鏡に向かい、反射が目に戻って顔が見える。
光速で移動しながら鏡を見る。顔からの光は永遠に鏡面には届かず、
従って、鏡には何も映らず、鏡面は暗黒?アインシュタインの思考実験だけど...
ということ? 浦島効果で宇宙船の中の人の寿命の問題を解決するのは良いのだけど、宇宙船自体の劣化問題は置いてきぼり。
何より亜光速航行すると3Kの背景放射でさえ、γ線になる。船の進行方向に水・氷の厚い盾が無いとクルーは全滅する。 >>183
その系では時間が経過しないため、その思考実験は成立しません 宇宙船が仮に亜光速で動いてたらガンマ線とかの方が弾かれるなり衝突した瞬間に光にばらけたりしてダメージはないんじゃね? >>183
こんなもの思考実験とか正直失笑ものですが普通に見えないだけです
観測の境界面をググってください >>196
ご回答ありがとうございましたm(_ _)m >>190
太陽から適度に離れてて質量が充分だから ベテルギウスが超新星爆発を起こした時、地球へのガンマ線の影響はないとの見解ですが、太陽系としてはどうなんでしょうか?
太陽系から軸がそれていると認識していいのでしょうか?
そもそも、軸がそれていると言っても爆発によりズレる事は想定されているのでしょうか? ベテルギウスのガンマ線バーストの危険域は軸を中心に2度と推定されています。
その軸が20度ズレているので光年単位で危険域からは外れています
ただし、爆発時に軸がドリフトする可能性は否定しきれませんのでこれは想定されていません ペテルギウスの放射線バースト
アルファ線とベータ線はないのですか >>190
水が液体のままで存在する理由は>>198で間違いないが出どころに関しては隕石が運んできたのに間違いないみたいよ >>199
まず、ベテルギウスではおそらくバーストは発生しないという前提はあるんだけど、
バースト以外では爆発の中心部でガンマ線が発生するだけで
それは爆発してる最中のガス層に吸収されて外側には出てこない
地球まで届く電磁波で生物に有害なのは、基本的には輝きだした時に高温になった水素から放出されるX線
見つけた資料によれば600光年離れてる場合で宇宙空間にいる人間が受けるX線の量は50mSvくらい
これくらいだと当然と言うレベルで大気で止まって地上までは届かない
>>201
全く無いわけではないだろうけど無視できるレベルのはず 超新星爆発した瞬間や少しの間は光速の爆発力になりますか? >>200
>>203
なるほど。ありがとうございました。 >>206
雷は光速の速さで落ちますよね?本当に超新星爆発は光速の爆発力では無いですね? >>209
落ちないよ?
雷の速さは秒速150km
光は秒速30万km ただし電気で起こした力(電磁気力)の作用は光速で伝わる
なぜなら、電磁気力の力を伝える媒質は光子だから 最速の宇宙船の速度をネットで調べたら、探査機ヘリオスBの時速252,792kmだと出てきました。
ヘリオスBは1976年に打ち上げられたそうなのですが、それから40年以上も経ってるのに
なぜ最高速度は更新されないのでしょうか? てか、加速要因が無いんだから最高速度が更新される理由がないじゃん ヘリオスBは、太陽に向かう途中でその速度に到達したと思います。
他の探査機は、惑星を利用したスイングバイ等で最高速度を達成していますが、太陽ほどの引力を持つ惑星は無いので、その加速度も限定的と言うことだと思います。 >>217
そんな悲しいこと言わないでください
ボクサーはみんなマイボーイです >>219-221
ご回答ありがとうございました。
自分の勝手な想像では日進月歩でどんどんスピードの早い新しい宇宙船が
開発されてるのかと思っていたのですが、そうでもないんですね…。 >>221
つまり太陽から離れれば、また減速するってことか
最高速度は一時的なものだね 最高速度の更新だけが目的なら、太陽に探査機を落下させれば、落下直前に最高速度達成だなw >>224
結構単純な話しで、「必要があれば作る、無ければ作らない」と言う事だね。あとは予算と相談
>>221は「太陽に向かう途中で」と書いてるけど、実際には「太陽に最接近した時」が最高速度
そして基本的には太陽に近づくほど速度を上げられる
来年打ち上げ予定の「パーカー・ソーラー・プローブ」が成功すれば記録を更新する事になる
太陽までの距離はヘリオスBの約4300万kmに対して約590万km、
速度はヘリオスBの3倍近い200km/s(時速では72万km/h)になる見込み >>224
補足します。
これまでの惑星探査機等は、自力の噴射エンジンを持っていても、燃料の関係でその使用が極限定的です。
加速には、惑星スイングバイ(スイングバイ航法)と呼ばれる手法を使って、進行方向を変えたり、減速・加速を行ったりします。
自力の噴射エンジンを持って、自力航行した探査機としてはあの「はやぶさ」が最初じゃ無いかと思います。
(知識のある方はフォロー願います。)
はやぶさには、イオンエンジン(電気推進エンジン)が積載されており、マイクロ波を使ってプラズマを作るのが大きな特徴です。
イオン化した推進剤のキセノンガスを、強力な電場で加速、高速で噴射させることによって推進力を得ます。燃料と酸化剤を燃焼させる化学推進エンジンと比べると、推進力は小さいですが、非常に燃費がよく長時間加速し続けることができます。
(JAXAからの引用)
強い電磁波でプラズマ化したイオンを噴出して、加速するものです。
まだまだ、宇宙の世界はスター・ウォーズのような世界にはなっていません。 >>229
むし-むじゅう【無始無終】の意味
新明解四字熟語辞典
始めも終わりもなく、限りなく続いていること。生ある者があの世からこの世へと生まれ、苦しみを味わい、再び死んであの世へ戻っていくという輪廻りんねが無限であること。
▽仏教語。「始終」を分けて、それぞれに「無ない」をつけた語。「始はじめ無なく終おわり無なし」と訓読する。「終」は「しゅう」とも読む >>228
詳しい説明ありがとうございます。
太陽へ向かうには速くできるかもしれないですが、
太陽から遠ざかるのはそれより早くするのは難しいんですね。
冥王星へ向かうにも、太陽でスイングバイしてから行ったほうが早いかも知れませんね。 >>234
太陽から離れるのにまた速さを失うので意味は薄いのでは
てか太陽で公転を利用するスイングバイってできるのか? >>232
あの、あたまはだいじょうぶでしょうか?
にほんごは よめます よね? >>235
出来ないよ
スイングバイは2天体間の運動量のやり取りを太陽から見て、速度が上がった下がった言ってるだけだからね 此処で質問に答えてくれている人は宇宙学者さんですか? 宇宙で噴出続けたら真空は抵抗がないからロケットはいつかは光の早さに到達するの?
またどれくらい時間かかるの? シャトルも大気圏突入はマッハ3くらいでゆっくり降りてくれば機体は崩壊しなかった >>240
無理
光速に近づくほど加速に必要なエネルギーが増えるので限りなく光速に近づくことはできるが光速に達することは無理 >>240
なるよ。でも噴出し続けるエネルギー量は無限大になる
全宇宙のエネルギー量でも足りない
太陽の全エネルギーの一億倍でも足りない ブラックホールは蒸発するって言う人いるけど
どう言うメカニズムなの? >>246
とりあえず「ホーキング放射」でググろう >>241
秒速7km位の軌道速度を秒速1km位(多分241のいうマッハ3なんだろうな)に減速すれば良いと言っているの?
軌道上でメンテ無しで主エンジン再利用できるようにして、減速時間やら降下率やらをまじめ検討して、そんな大気圏突入シークエンスを立案、提案してみよう。上役からは「何の為に宇宙に行くの?軌道上で減速する為?」と訊かれる。
減速用燃料にペイロードが喰われる。
減速用燃料タンクの打ち上げミッションなんて、危険度増大に目を瞑っても誰が予算出すの? >>246
もともと真空には零点振動に似た零点輻射というものが満ちているんだよ
それが重力場が有ると黒体放射になるのさ 地球に似た惑星があるらしいけど
その似てる惑星の構造?も太陽系に似てるの? まず、その地球に似てる惑星っていうやつのソース見せてくんない?
単にハビタブルゾーンにあるだけで地球に似てる可能性があるとか、ガス惑星じゃないから地球型とか、いろいろな言い方あるからどれのことかわかんないし >>253,>>254
ぶっちゃけ意味が分からない。
想像するに
「 地球に似た惑星があるらしいけど
その似た惑星が属している恒星系の構造?も太陽系に似てるの? 」
的なことが言いたい? 死に行く星(惑星状星雲)と超新星残骸や星形成領域などそれら 散らばっている
宇宙にどれだけの 銀河系などが密集しているのだろうか? 意味がわからん
超新星の残骸やら星形成領域は銀河よりずっと小さいんだから、そこに銀河が密集できるわけがない 100光年先の惑星に住んでる生物もくっきり見えるくらいのスゲーデカ倍率の望遠鏡があったとして
それを見ながら光速の宇宙船でその惑星まで飛んだとすればどう見えるのだろうか?
今見えているのは100年前の姿だが、着いたときは100年後の姿
その惑星に着くのに100年だが、宇宙船は、時間が殆ど経っていない
宇宙船からは100年前から100年後まで200年を一瞬で観測すると言うことでいいんだよね
書きながら意味がわからなくなりかけたw >>259
質量を持つ物体は光速にはなれないということ以外は合ってるはず >>247
ホーキング放射以外に、
内にいる人がどんどん内部の物質を外側に放出して短命化することは出来るのでしょうか あ、やっぱ駄目か時間が早く見えるのは加速するときだけか >>262
物質を放出するのでなく、鏡で恒星の光をブラックホール外に排出すれば低コストでエコな短命化 >>240
アホな説明が多いから惑わされないようにな
ロケット噴射を続けても速度は変わらない
自分にとっての自分の速度はゼロ
だけどロケット噴射に費やしたエネルギーはどこかに消費されなければならない
ロケット噴射によって変化するのは速度ではなく相対的な時間経過
ロケット噴射に費やすエネルギーは自分以外の系の時間経過を早める
自分以外の系の時間経過が無限大になる瞬間が質問で言うところの光束に到達した瞬間
てきとーに言えば自分で自分を加速する分には光速に到達するのですな
でもそもそも光速に到達した時点でも自分にとっての光速はあくまでcですな
つまり速度などそもそもないんじゃよ
粒子加速器が費やすエネルギーは粒子の時間経過が早くなることに費やされる
その結果粒子にとっては単位時間あたりに受け取るエネルギーが減るというわけ
これはドップラー効果が起こる仕組みでもある
相対論は近似なのだよ
でもそうでなければ難解すぎて扱えないだろうけどな >>253
地球に似た惑星なんていくらでもあるだろ
太陽系に似てるの? → そりゃ大体は同じになるだろ
現時点で宇宙に知的生命がいる惑星は単純計算で2000個あるらしい いまのところはビッグバンから150億年だから直径で300億光年が宇宙の大きさだろ >>271
新手の間違い探しか?
いやむしろ正解探しかw >>274
違う
宇宙の膨張速度は光速を超えているから、600億光年とか言われている。 地球の中心まで穴を掘った時って中の気圧ってどうなりますか?
深くなるほど気圧は上がる?
でも中心に近づくと重力は弱くなるんですよね?
って事は段々気圧は低くなるの?
スレチだったらどこかへ誘導お願いします >>279
もちろん中心が気圧最大
積み重なっている気体の重さを忘れちゃいかん
スレチかどうかは知らん 無重力なのに気圧が最大になるってなんか面白いなぁ
って思ったけどよく考えたら軌道上でもそういう環境は作れますよね
くだらない質問にお付き合い有り難うございます 地球に似た惑星なら、生命体も似ている可能性
ならば人類のような生命体もいるかも知れない
その種がその惑星を支配してるとは限らないが >>284
だから‥惨めだからやめとけって
黙っておけばだれも笑わないから 低温高密度でヘリウムを核融合反応させた灰が炭素で
高温低密度でヘリウムを核融合反応させた灰が酸素だよね?
とすると、元々ヘリウム燃焼殻をまとっていた太陽の1倍弱の質量の白色矮星は、
中心部が炭素で外側が酸素でできている事になるのだろうか? たまにドキュメンタリーで月が地球に与えている影響なんかを取り上げていますよね
ここで質問なのですが、何かの原因で月の質量が大きく変わった場合
地球へ(ひいては人類の活動に)起こりうる影響にはどんなものがあるのでしょうか?
潮汐力の変化やGPSの不調などは起きそうなのですが…
よろしくお願いします >>276
宇宙の膨張速度は光速を超えているとしたら
なんで他の星や銀河が見えるの?
光が届く前に膨張してるから見えなくなるんじゃ?
宇宙を考えると頭グルグルすのは俺だけ? >>290
大気の流失、気候の大変動、火山活動の活発化、自転の停止 宇宙の膨張速度は遠くの宇宙ほど速くなる
近くの宇宙ほどゆっくりだから見えるんだろ 違う質問を2つ
先ずはこれ
光と言えども私達が知ってる光の種類は色々あります
懐中電灯の光や蛍光灯、テレビを付けた時や自動車などのライト、雷、恒星など様々な種類の光があります
この光は全て一定のスピードを持っているんですか? 宇宙膨張は遠くの星ほど速く遠ざかっているなんて言いますが、その速く遠ざかってる星は地球よりも歳上ですか?年下ですか?
その答えにより、1つの矛盾点をお披露目しましょう >>294
一定
見る人が光とを追いかけても速度は変わらない ホーキンスはいい加減に質問の振りして妄想振りまくの辞めてくれよ
本気でウザい >>294
雷も光速なのに、以前此処で聞いたときは雷は光速の速さで落ちないと言われましたが? >>299
雷は光速ではない
雷から発される光が光速というだけ >>299
雷の速さと言ってもいろいろあるからな
高電圧によりプラズマ化した領域が伸びる速さ(多分100km/sオーダー)
プラズマ中の+電荷が移動する速さ(多分
mm/sオーダー)
-電荷が移動する速さ(多分cm/sオーダー)
プラズマが発した光の速さ(最大30万km/s 媒質による)
君が思い浮かべてるのは領域が伸びる速さ
294が言ってるのは発した光の速さ >>299
>雷も光速なのに、
光速じゃないんだってば。理解できなかったの? >>296
答えると何かキモイものをお披露目されるみたいだから、触ってはいけない >>305
ご覧ください皆様
これが無能というものです 10光年離れた星へ行く場合
●アインシュタイン「0.995cの速度を出せば1年で到達できます」
0.995c の速度を出すと√(1-(v/c)^2)が 0.1となり
宇宙船質量は10倍に増加するので加速に必要なエネルギーが増加する
でも宇宙船乗員からみると空間距離が1/10に縮まるので1年で到達する。
というのは、以下のように考えても同じですか?
●ニュートン「10cの速度を出せば1年で到達できます」
宇宙船質量は一定とみなす
ニュートン力学的に考えて10cになるであろうところまで加速エネルギー与え続ける
(この結果、相対論的には0.995cになっている)
10c(になってるつもり)だから宇宙船乗員からみると1年で到達する >>308
ニュートン氏の考え方では到着した星も1年しか経過していない
アインシュタイン氏の理論では到着した星は10年が経過している
この違いは大きい >>1
【緊急告発】
すき家の定食に衝撃異物!
ずさんな管理体制が明らかとなった
指摘したその時!わざとらしく店員が声をあげごまかした!!
229 名前:やめられない名無しさん [sage] :2017/08/29(火) 07:31:54.64 ID:EfhOnUp0
俺の朝はいつもすき家
楽しみにしてたのに・・今日に限って朝の鮭定食にしたんだ
見てくれ、これが証拠
店員さんも驚いて声をあげてる
https://www.youtube.com/watch?v=wjD4hUeU-CA
ちなみに半分食べた
お客様センターが通じない・・病院行く・・
(´・ω・`)すき家が大好きだったのに・・ 電気の流れる速度って一定じゃないんじゃないか?
電位の高低は、導線の表面を帯電させながら進むとすると、細い導線を比誘電率の高い物質で包み込んだ場合、
電源から電気が伝わってくるのに時間がかかるようになる気がする。 宇宙人を見たことがありません。
エイリアン4みたいな生き物がいるとは思います。
土星の衛星に氷の衛星がありますが、深海魚みたいな魚は必ずいると思ってます。
もしかしたら地球の魚の何倍も大きい脳味噌があり知能がある魚かもしれません。 >>309 >>310
レスどもです
もちろん実際の世界は相対論で動いてる訳で宇宙船外は10年以上経過します。
宇宙船内から見た到達時間と必要エネルギーが相対論を使わなくても
同じ結果になるんじゃないか、ということです。 >>301
雷が落ちる時、ピカッ!っとなって落ちますよね?←ピカッ!は光
で、ドーーン!ゴーーーは
後から聞こえますよね?
つまり、光速で落ちてるから音速は後からになるんじゃないんですか?
ピカッ!の時点で落ちてますよね? ミスターポポは心は雲のように静かに雷よりも速く動く!と言いました
言いました!! >>317
失せろ
ネタ出しすら出来ないゴミの居場所は無い >>316
光った瞬間には落ちてないよ
光った後秒速150kmで光に一瞬遅れて地面に到達している 太陽系惑星の中で本当に生き物がいるのは地球だけなのでしょうか?
やっぱり火星と月は怪しいと思うんだけどなぁ
ドライアイスの部分
あと太陽にも実は熱に強い生き物がいるかもしれません。
その生き物は熱がないと死んでしまう体質とか
地球の海底にも凄まじい温度で熱せられてる世界で生きてる物もいて、なぜ生きていられるかは解明されていない
解明できたらノーベル賞です ケプラー16bのような連星の周りを公転するガスわにもトロヤ点というものはあるのでしょうか? ID:eGUcIc2B
お前は小学館の子供図鑑でも見てろ >>312
導線があろうとなかろうと
電源があれば電場はある >>321
どう見ても光速にしか見えない
ピカッ!の時点で落ちてる 遠くの星ほど速く遠ざかっているという原理と言いますか、証拠と言いますか、頭が真っ白になったと言いますか
わかりません
仮に遠くの星の光が見えなくなったとするなら、その星は既に消滅し光が消えたのでしょうし
今見えてる遠くの光だって現在は存在していないんでしょう
簡単に簡潔にそのような遠くの星ほど速く遠ざかる証拠を教えろ下さい >>322
木星の衛星エウロパや土星の衛星エンケラドスには液体の水が存在するとみられているため生命の存在が期待されて調査が進められているが地球外生命体の証拠、痕跡などは未だ見つかっていない >>331
帰れ
いちいちid変えようがその幼稚な文章が改善されない限りは無駄な努力
同じ無駄な努力するなら勉強しろ 雷って落ちてくるんじゃなくて
下から上に上ってるんだよな
数年前まで知らなかった >>331
ここから自分でたどってくれ
https://www.nobelprize.org/nobel_prizes/physics/laureates/2011/
ソール・パールムッターとIPMUの村山斉の対談がコズミックフロントの58回目放送であるから見ると手っ取り早い >>335
いやどっちがプラマイかによって変わるんでは? 重力波観測装置ってあるけど、
実際に重力波が来たら観測装置自身もゆがんでしまい観測できないのではないでしょうか? >>331
遠くの星ほど速く遠ざかるという観測事実から言えることは斥力が働いてるらしいということだけ
空間が膨張して天体がそれに引っ張られるなら慣性の法則は成り立たない
こんな簡単な前提を無視したアホな話がまかり通ってる理由はおかしすぎるからじゃよ
重力で集まって集まり過ぎないように斥力まであって、どう考えてもこの宇宙が存在するように力が働いてるから
これに対する回答として多くの宇宙の中で〜云々という話はもはや物理じゃなく宗教
宗教ならはっきり言って多くの宇宙など必要なくて意識が宇宙を作ってると説明するほうがシンプルでおそらく正しい
オッカムのカミソリ的に言えば最もシンプルに説明できるものが合理的なのだよ
天動説よりは地動説の方が説得力があるし物質的宇宙観よりもホログラフィックの方が説得力がある >>338
観測機器の間に長い距離を設けてその距離の変化を見る
ところで>>331は自分ではないのだが全く同じIDになったのは何故?
明日誰かがおれを頃しに来るとか? >>339
貴殿のカミソリが逆刃になっているのは置いといて、何で自分自身にレスしてる? >>340
アドレス変え忘れて必死の言い訳
顔真っ赤ですね >>331はおれじゃない
2ちゃんは20年やってるけど同じスレで同じIDは初 >>343
俺も先日、携帯のスレで人生初のID被りを体験した
同じく2ちゃん歴20年 今度はちゃんと変えられましたね
エライエライ(>ω<) >>338
何言ってるです?
観測装置が歪むから観測できるんですが?( ゚д゚) >>356
何を数えるかによる
馬鹿ほど書き込みが多いからな 宇宙空間に長期間滞在すると徐々に筋肉が弱くなりますが、これの詳しい原理がよく分かっていないそうです
どこら辺がどのようによく分かっていないのか教えて欲しいです 筋肉に負荷かからないと衰えるのは当然なんじゃないのか? >>361
大ざっぱな説明ではそれでいいらしいのですが、実際はそれだけでは不充分らしいのです >>360
負荷以外に代謝変化が有るけど
原理どころか変化の詳細も分かってないし
何を調べれば良いかも分かってない ミカン、ブドウ、メロン、バナーナなど様々な果物がありますが、これらは恐竜時代にもあったんですかね?
果実や野菜など様々な種類ありますが、これらは食べられる為に存在するとしか思えませんし、生命が誕生するように宇宙が作られたとしか思えません
地球が奇跡の星なんて思えません
腐る程の惑星に腐る程の生命がいるとしか思えません >>365
食べられる存在に進化したんだよ
動物に種ごと果実を食べてもらって遠くに運んでもらうんだよ >>365
恐竜時代はシダ植物が全盛期
シダ植物は葉の破片からも新しい根が出る
ゼンマイなど旨いだろ。そんなのを食いまくってた
広葉樹など裸子植物が繁栄したのは恐竜絶滅後。
だから花や果物は少なかったと思われる 植物の進化によって動物も進化している
環境を悪化させ絶滅種を増やし植物の多様性を無くす人間はマジキチ
除草剤まで使ってるしな >>369は訂正
広葉樹は被子植物だ。裸子植物は杉など針葉樹。恐竜時代にもあった というかミカンもぶどうもメロンもバナナも生物なんだから、生物のために作られたって時点で矛盾してるだろうが 深海7000mでは1cmあたり680キロの水圧がかかるそうですが、そこに住む海洋生物が潰れないのはなぜですか?
圧をどこかに逃しているのでしょうか
また潜水艇で7000m潜りそのまま人間が外に出ると一瞬で潰れますか? G型恒星から1AUの距離を公転する赤色矮星があったとします。
その赤色矮星のL4かL5に地球のような岩石惑星があった場合、その惑星からは赤色矮星がどのようにみえるのでしょうか?
昼間はG型恒星の光であまりみえず夜になると赤い公転が見えるという感じになるのでしょうか? 赤色矮星の衛星となるので、月と同じく岩石惑星は自転と公転が一致しているはず
よって、赤色矮星に向いた方向は一点に赤色矮性が張り付き主星がゆっくりと空を巡るでしょう
どっちが明るいかは赤色矮性の光度と距離に依存するので何とも言えない
夜の面は主星がゆっくりと動いて月の裏側と同じような感じになるでしょう >>379
L4かL5だから伴星と同じ公転軌道で60度ずれた所を公転する惑星って事でいいのかな
ひと括りに赤色矮星と言っても明るさはピンきりなんだけども、
暗い方だと絶対等級が+20くらいだから+4.8等級の太陽とは15等級くらいの差があって、
太陽が-26.8等級だから暗い赤色矮星が1AUの距離なら-11〜12等級って事で
満月とそう変わらない明るさだから普通に見えるはず
大きさは1/10くらいだね 恒星をG、赤色矮星をR、L4、L5にある岩石惑星をEとすれば、GとRは互いの連星系重心を、
Eとの相対位置関係を変えずに公転するわけでしょう。つまり、Eが自転停止してるなら
Eからの眺めは固定するんじゃないですか? >>363
>>364
回答ありがとうございました
筋萎縮は原因となりうる要素が様々ありそうですね
微少重力下での筋肉への負荷減少による疑似的な廃用性筋萎縮は真っ先に考えられますが
神経原性や筋原性の不可逆的ないし可逆的筋萎縮が起こっている可能性も考える必要があるはずですね
ここら辺の話はまさに研究途上といった感じなのですね >>377
くだらない質問内容はともかくとして、せめて宇宙について質問してくれないか。
スレタイ読める? >>385
>>377の質問を宇宙と関係ないと思ってるお前はニワカ
>>377の質問が宇宙遊泳に使えるヒントになる >>377
>>386
大気圧で潰れて死ねやボケナス 宇宙SFで真空中に生身で出るネタに使ってたな
2001年宇宙の旅でもあったっけ 真空チャンバーでの事故で着ていた宇宙服が減圧して真空状態になったけど15秒ほどで意識を失い27秒で圧力が戻り生還したらしい
真空で唾液が蒸発してその後数日味を感じなかったそうだけど回復し後遺症はないらしい >>391
そりゃ過疎スレだから質問が来ない日もあるに決まってる 単に身体から気体を追い出して海水を循環させることで体内圧と水圧を均等させてるだけだよ
あと、細胞のたんぱく質も圧力に強いようになってる
代わりにこいつらを水面に引っ張り上げるとトータルリコールのシュワちゃんみたいになって死ぬ
人間を推進7000mに放り出すと一瞬ではつぶれないがゆっくり潰れて死ぬ >>393
宇宙と関係ない質問に回答する必要はないだろ
>>394
餌を与えてはいけない。つけあがるから。
ここでまともな回答しても、次は「という事は××が△△なので・・・」と妄想を語りはじめるだけだぞ >>394 あ、そっか、釣り番組とかで目玉飛び出てますよね
わかりやすい解説ありがとうございました
またお願いします 問題です
この宇宙から全ての物質を無くします
するとどうなるでしょう
1.空間は残るが何も無い常態になる
2.空間も無くなり完全な無になる
3.その他の場合は答えを言いなさい >>400
ティッティリー!!
言いましたね?言ったね?
そう
それを意味するのは、空間を押し広げてるのは物質であるという事です
宇宙膨張の原因は物質が空間の無い場所に入り込む事によって、まだ空間じゃ無いところが空間になる
つまり、膨張です >>401
質問スレで何がしたいの?
語るスレと間違えてない? >>398
「無」ってのは何も無いことをそう呼んでいるだけなので、
「無」に「なる」と言ってる時点で、「無」というのがあたかも独立した対象として存在しているという認識に自然と陥ってしまっているのである。
ここで言う独立した対象とは、「「全」を消し去った後の状態」のことである。
その時点で完全なる「有」である。だって、「「全」を消し去った後の状態」のことを指しているだけにすぎないのだから。
「無」は「無い」。当たり前だ。だって、「無」とは何も無いことをそう呼んでいるだけなのだから。
「無」とは何も無いことをそう呼んでいるだけなので、当然どこまで行っても「無」は「無」。
「無」には永遠に到達できない。当たり前だ。到達というのは何かが存在しているからこそ起こる概念、つまり、「有」の概念だからだ。
観測者が消滅すれば「無」と言えるのだろうか?
答えはもちろんノーである。
客観的にはもちろんのこと、主観的にもノーである。
なぜかと言うと、自分が死んだり消滅した場合、当然それは自分では認識できない。
正確に言うと、認識できないということすら認識できないということすら認識できないということすら・・・・・(これがどこまでも続く。)
つまり、死んだり消滅したりした場合、そこから999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999年後にまた生まれてくる場合と、0.000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000001秒後に生まれてくる場合と、
もう永遠に生まれてこない場合と、永遠に死んだり消滅せずに生き続けるのは全て同じなのである。
もう永遠に生まれてこない場合、当然それを永遠に認識できないわけだから、
認識できることしかありえないことになる。というより認識できることだけが全てになる。つまり、観測者は永遠に存在し続けることになる。絶対に消滅しないということだ。「認識可能」=「有」=「全」=「永遠」。
つまり、「無」というのは「独立した対象」ではないのだ。
「無」に「なる」とか言ってる時点で、それは「無」というのが「独立した対象」として存在してるという認識に自然と陥っているのである。
「なる」とか「対象」というのは「有」の概念だからだ。
「無」というのはまさに「全」そのものだと言っても良い。
つまり、「認識可能」=「有」=「全」=「無」=「永遠」。
「無」は「無い」。当たり前だ。無いことを「無」と呼んでいるだけなのだから。
どこまでいってもいってもいってもいっても「認識可能」=「有」=「全」。
「無」は「無い」。当たり前だ。だって「無」は「無い」ことなんだから。
もう一度言います。「「無」とは「全」そのもの」のことです。 Q.どうして空間は産まれましたか?
A.物質が産まれたからです
Q.空間とはなんですか?
A.その物がそこにあると認識させる為の物です
Q.じゃあその物が完全に無くなれば?
A.何度も言うように何も無くなれば、そこの空間は無くなります Q.ブラックホール及び、恒星、惑星も含めて空間が歪むとはどう言う事ですか?
A.それらは空間に沈んでいるという表現をすると分かりやすいです
空間が沈むと全ての物質物体はその表面にくっ付かなければならない為、それらの事を重力と表現します
つまり、その表面にくっ付く=重力によりそこに引っ張られる=物質物質が無くなる場所が出来る為、空間が歪みます >W4Ni+YQf
お前の巣はこっちだろホーキンス
宇宙について語り合うスレ [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1493354677/
なんでお前、このスレにばっか書き込むの?
そんなに構ってほしいのか? プリンでできた恒星があるとします
核融合でプリンは何に変換されますか? >>409
プリンは水素、炭素、窒素、酸素、少量の硫黄を含むゲル
これが重力によってたくさん集まるとゲル構造は崩壊し、プリンはそれを構成する各種有機物に分解されます
内部が核融合可能な環境になる頃にはプリンは原子一つ一つに分解されます
プリン星のその後や核融合で出来るものについては恒星のパラメーターや核融合の環境などによって変化するため一概には言えませんが、大まかには金属を含む元素ができます >>382
はい、いわゆる伴恒星のトロヤ惑星からどう恒星が見えるか気になって質問しました
赤色矮星って結構暗いんですねえ…昼間はあんまりはっきりと見えそうに無いですね…
>>381
1AU離れてるんで流石に潮汐ロックは無さそうな気がしますねえ
てか、返信遅くなってすいません(泣) 空間を広げてるのは物質物体である
何故これに賛同しないのか? 「無」の宇宙論って、メビウスの輪と同じなのでは? (◎_◎;) >>413
賛同されない一番大きな理由は、ここが質問スレだからって事だ。
語り合うスレなら賛同してくれる人も出てくるんじゃないかな。
宇宙について語り合うスレ [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1493354677/l50 >>412
>>382で挙げたのはほんとに下限の方、褐色矮星との境界近くの場合だから極端な例ではある
それと、ラグランジュ点について調べてみるとL4・L5に天体が安定して留まるためには
主星の質量が伴星の25倍以上必要なんだそうで、赤色矮星は太陽の質量の6〜7%以上あるから、
そもそも>>379の条件はちょっと厳しいという事になるんだね
参考として単純に「明るい赤色矮星から1AUの位置にある惑星」の場合を考えると、
大きさは太陽の半分で絶対等級は+10くらい、1AUだと-20等級を超えてくるから
地球と同じ大気があるなら空は薄暗い感じだけど多分青くはなると思う >>416
>>ラグランジュ点について調べてみるとL4・L5に天体が安定して留まるためには
主星の質量が伴星の25倍以上必要なんだそう
そうなんですか!ってことは伴恒星に地球みたいなトロヤ惑星が出来るには主星の質量がそうとう大きく無いと駄目なんですね
https://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1356933.jpg.html
生命の発生するようなトロヤ惑星が出来るにはやっぱ巨大ガス惑星のほうがいいみたいですね…
ズブの素人に詳しく教えて下さり本当にありがとうございました😊 宇宙には行き止まりが在るのですか?
それとも無限に続いて居るのですか?
これだけ知りたいですm(__)m >>419
現在、宇宙が無限か有限かはわかっていません。
ただ、有限だとしても「これが宇宙の端」というもの、つまり行き止まりは
ないだろうというのが有力な説です。 >>419
宇宙は膨張しています
今日は空間じゃなかった場所が明日空間になっています
つまり、貴方が今日の宇宙の端に行ったとします
そして空間の外に出ようとします
すると、空間が広がり自然の流れでは明日広がる空間を貴方が広げる事になります
ですから、宇宙は有限であるが無限であるというのが正解であります では何故まだ空間になっていないところがあるんでしょうか?
簡単です
そこにまだ何も無いからです
我々の宇宙にある物質物体が宇宙を押し広げています、膨張させています
何故こんな簡単な事を理解しないのか人間どもわ >>420
ドメインウォールで区切られてる説の方が有力だろ 「無」の宇宙空間に、目に見えないゴミが浮遊していると言う事か! 何か、長文読んでも わからね〜・・・ で 原点に戻れば、ここは質問と返答のレスなので〜す( ^ω^)・・・ 以上 無とはホログラフィック的に言えば数学のゼロだろうな
だが数学のゼロがなぜあるのかには答えられない
まず数学があるなら論理的な性質に従ってゼロはあるだろう
数学そのものがなぜあるのか、これに答えるには数学を考える人がなぜいるのか?を答えられなければならないだろう
もちろんそれに答えたとしてもじゃあその次はその次はとなってそれが無限に続く 1−1=0である
しかし9512−9512も0である
2つの数字で引き算をすると同数の数字でしか0にはならない
つまり、物質1と反物質1がぶつかると消滅0である
引き算とは、ぶつかる事と同じである 彗星の尾は彗星から出て行くガスや塵だと聞きました
彗星が尾をひくことで中身がどんどん抜けて行ったら最終的にどうなってしまうのですか?
彗星の一生について教えてください 昔読んだ科学雑誌の話・・・
銀河の中心にブラックホールが有ると言える根拠は、
銀河中心部の星の運動から狭い範囲に大きな質量が有る事が分かって、
その狭い範囲に存在すると考えられる質量に見合う分の星を詰め込むと、
どうしても不安定な状態になるのでブラックホールしかあり得ないと・・・
ところで・・・
星の代わりにダークマターをその狭い範囲に詰め込んだ場合はどうなるんだ・・・
半径1光年のスペースに太陽100万個分のダークマターを分布させた場合・・・ これも安定して存在できない? >>436
中心に大質量ブラックホールがあることは直近の恒星やらの動きの観測でほぼ確定してるでしょ。
ダークマターは観測できてないから理論上のものだけど
これは銀河の回転曲線問題の為に必要とされているもので
中心にだけダークマターがあっても意味がない。
そしてブラックホールは間接的に観測ができるが(重量レンズや星の動きで)
ダークマターは間接的にも観測できていない >>435
「彗星・小惑星遷移天体」でググってみよう 銀河の中心には必ずブラックホールがあると思いますが
つまりを言えば、その昔銀河に属さない恒星があった→その恒星が超新星爆発した→ブラックホール誕生→からの銀河って事か?なぁ >>441
超巨大ブラックホールは複数のブラックホールが合体してできることもあるらしいね >>437
>これは銀河の回転曲線問題の為に必要とされているもので
>中心にだけダークマターがあっても意味がない。
銀河のどこでも等速で星が運動するように質量を分布させれば良いんでしょ?
その場合、銀河に球対称に質量が分布しているとすると、
ダークマターは銀河中心からの距離の2乗に反比例する密度で分布していると考えればよい。
そんな風に考えると、銀河の中心の半径1光年以内にダークマターが太陽200万個分分布なんてのも想像に苦しくなくなる。 宇宙板の住人が試行錯誤して超強いキャラクターを考えれば、最強妄想キャラクター議論スレで1位のキャラを作ることは可能ですか?
ちなみにこれが暫定ランキング
http://mousou.yomibitoshirazu.com/newpage1.html
最強妄想キャラクター議論スレで1位のキャラを作ることはかなりの難関。 84 名無しさん@ピンキー 2015/08/03(月) 15:06:24.40 ID:ET5p+Efk0
最初に無があった
無は有を生んだ
これが全ての真理
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroaa/1416420042/84 >>446
「無」ってのは何も無いことをそう呼んでいるだけなのだ。
「なる」と言ってる時点で、それは「無」というのがあたかも一つの対象として存在しているかのような認識に陥ってしまっているのである。
つまり、「なる」ってのは、「何か」が存在しているからこその概念、つまり「有」の概念なのだ。
「無」になることはできない。「なる」ってことは「有」だからだ。
死んだら、当然そのことを自分は認識できない。
つまり、観測者は「有」しか認識できない。
「しか」というより「有」が「全て」になる。
死んでそれっきりでもう二度と永遠に生まれてこない場合と、
死んでから1秒後にまた生まれてくる場合と、
死んでから999999999999999999999999999999999999999999999999999999999年後にまた生まれてくる場合は、全て同じなのである。
つまり、観測者は永遠に生き続けることになるのである。
よって、永遠に生き続けるということは、
「認識可能」=「有」=「全」=「無」=「永遠」。
「無」ってのは「全」のことだと言って良い。
「無」には永遠に到達できない。
当たり前だ。「到達」などと言ってる時点で、「対象」が存在しているかのような認識に自然と陥ってしまっている。
つまり、「到達」というのは「有」の概念。「到達」できたらそれは当然「無」ではない。
「無」とは「全」のことだ。 お前の頭は
/~\ /ヽ
/LL人) (人LL\
/ //~ ̄ ̄\\ \
( </ (● ●)\> )
\| ⌒(_人_)⌒|/
\ ヽノ /
くるくる
((ヽ三/) (ヽ三/))
(((」) ___ (L)))
/ // ノヽ\\ \
( </ (● ●)\> )
\| ⌒(_人_)⌒|/
\  ̄ /
パーだおwwwwww
n「「「| 「「「h
|ー ⊃ ⊂ ー|
>ーノ___ヽー<
/ // ノヽ\\ \
( < o゚(● ●)゚o> )
\| ⌒(_人_)⌒|/
\ |┬| /
ヽノ >>447
お前らこういうワケワカメな事を言ってるような奴には、このワカメが何を言いたいのかを先ず理解した上で、ワカメを論破する事が重要なんだぞ
人間は死んだら無になる
当然、このワカメが生まれ変わるから無じゃないと言っているが、その死んだ後と生まれ変わる前の時間は無なんだよ
無という期間に属している
これは宇宙も同じ事が言える
タイムマシンが可能であれば、宇宙誕生前の時も今の時代が既にあったし、今より過去と未来もあった
しかしながら、宇宙誕生前は無に属している
ゆえに無は常に存在する >>452
論
これは一定水準以上の知能がないと成立しない
君では無理だ >>452
>人間は死んだら無になる
「なる」ってのは前の状態から別の状態に移ることを言う。
「無」ってのは何も無いことを言う。
つまり、人間は死んだら無になるなどと言ってる時点で、
それは「無」というのが一つの対象として存在しているかのような認識に自然と陥ってしまっている。
「無」は「無」。それ以外に言いようがないということすらも本当は言えないのだ。だって何も無いことが「無」なんだから、当然観測者もいないわけだからそれを言うことどころか考えることや感じることすらできない。
>死んだ後と生まれ変わる前の時間は無なんだよ
死んだら、当然死んだということを自分は認識できない。
つまり、観測者には認識できることしかない。
というより、認識できることが全てになる。
よって、観測者は絶対に死なず、永遠に生きることになる。
>無という期間に属している
「無」というのは何も無いこと。
「期間」というのはある定めた期日から他の定めた期日までの間の時間的長さのこと。
つまり、「期間」というのは「有」の概念。
矛盾している。
>宇宙誕生前は無に属している
「無」とは何も無いことを言う。
「属する」とはある範囲の中に入っていることを言う。
つまり、「属する」とは「有」の概念。
矛盾している。
>無は常に存在する
「無」とは何も無いこと。
「存在」とは事物があることを言う。
つまり、「存在」とは「有」の概念。
矛盾している。
「無」ってのは無いということ。
つまり、その逆の「有」と=で結ばれる。
「有」=「全」=「無」=「永遠」。
この考え方分かる人いるかなぁ・・・・・? ここ見てて思うんだが、「宇宙の質問」ってスレタイが哲学者を呼び込んでるんだと思う 語るスレがあるのに質スレで一方的に語るのはなんでや 夏休み終わったんだけどなぁ、、、
あ、そういうことかぁ 哲学としての「宇宙」に興味を持ったので質問します
(哲学としての「宇宙」の質問なら宗教的でもオカルトでもないからスレチじゃないと考えていいはずですよね)
哲学として「宇宙」を考えた哲学者で有名な人ってどんな人がいますか?その人は宇宙についてどう考えているのですか? それは哲学者を聞いているので板違いですね。哲学板でどうぞ。 AIは生身の人間には及びもつかない回答を出す。
生身の人間には予測不可能。
だからこそAIなんだよ。 水星は太陽に最も近い惑星ですが、氷がある部分が存在するんです
(`・ω・´)ノシ >>463
哲学板ですね
ちょっと探してみます
ありがとうございます 全宇宙一頭の良い生命体は、どの程度の知力なのでしょうか?
全宇宙の真理を知っているのでしょうか? ../::::::::ソ::::::::: :゛'ヽ、
../:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::ヽ
/::::::,,、ミ"ヽ` "゛ / ::::::ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄\
./::::::== `-::::::::::ヽ / .\
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i::::::::l゛.,/・\,!./・\ l:::::::! \/\/ /ヽ _/
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ヽ / l .i i / 人 ` ⌒´ 人|三 |っ|≡≡|彡
..lヽ ノ `トェェェイヽ、/´ ____)` ニ イ  ̄y 7 ̄
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水星の近日点移動はニュートン力学だけでは説明出来ないズレがあり、物理学上の懸案だった。
一般相対性理論の証拠の一つとなる。
太陽に近い水星だから、当時の観測技術でも気がついた。 静的な重力場での現象だから伝わる速度など関係ねーよ >>476
プルトニウム電池まだ後十年保つって言うからスゴイよね >>478
そのサイトなぁ…
遠隔作用で力の伝達速度を考えてる時点でおかしいんだよね ただそれを無理やりニュートン力学に組み込めばなんとなくそれらしい答えが得られる場合がある、それだけ。
シュバルツシルトの半径が脱出速度から導き出せるけどそれと同じで意味はない >>478
重力と重力波の混同だな
馬鹿の妄言に過ぎん 先日10年以上ぶりの大規模太陽フレアが発生したようですが、人体には影響ありますか? >>482
原子力発電所のシステムがダウンし非常用電源の配電も壊れて、想定外(笑)の原子力事故になる >>482
何らかの原因で磁気圏に穴が開いたら人体に影響あり 数百年前にものすごい太陽フレアによる磁気嵐があったらしいから
マジでその対策をしたほうがいいんだけどな。
原発の安全基準にも入れるべき。
全ての電子機器が壊れても人力で手動で冷やせる仕組みを フレアを心配するならポールシフトを心配したほうがいい デジモンセイバーズは名作だよ
デジモンセイバーズは傑作だよ
デジモンセイバーズは秀作だよ
デジモンセイバーズは良作だよ
デジモンセイバーズは上作だよ
デジモンセイバーズは佳作だよ
デジモンセイバーズは話題作だよ
デジモンセイバーズは意欲作だよ
デジモンセイバーズは超大作だよ
デジモンセイバーズはネ申アニメだよ
デジモンセイバーズは神アニメだよ 豪華客船みたいな形と大きさの宇宙船ってまだ造れないの? >>496
太陽電池パドルがとにかくデカイからね
ただし中は結構狭そうw
無重力では空間を有効活用できるからあまり狭さを感じないらしいけど 今ん所喫茶店でゆっくりアイコー飲めてるわ
さて
一息ついて会社戻ったらもう一仕事やっつけよかな 今日は午後からすごくダルかったんですがフレアの影響ですか?
仕事終わったらすこし元気になって今はま寿司でつまんでます >>502
今回の太陽フレアの爆発のエネルギーは、水爆の五億倍のエネルギー 太陽フレアは、対流層で捻じ曲げられた磁場が元に戻ろうとする時に発生するとすると、
対流層の無い青い恒星ではフレアは発生しないのだろうか? 対流層が無くても対流はある
エネルギー移動が対流によらないだけ それは対流層以外の場所でも対流によるフレアが発生しうるということ? 地震、噴火、かみなり、台風
これらも対流のもつれによるエネルギー
フレアと大して変わらん 物理的な無は存在しない。
精神的な無のみ存在する。 無ってのは無いことなので、
無が存在すると言ってる時点で矛盾してる。 >>517
数学を初めとした理系の学問と哲学について 4 [無断転載禁止]©2ch.net
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1500649913/
ここに詳しい人がいるから聞いてみるといい >>591
無という言葉も使ったらダメなんだから俺らはそれの言葉を知らねーだけ
宇宙誕生前は無でした=無が存在したという意味になるからな 何年か前に太陽フレアで地球に影響ありませんか?と質問した時
「磁気バリア」があるから影響はないとの解答だったのですがあれは間違いだったのでしょうか >>522
160年前にとんでもない太陽フレアがあった記録がある
産業革命の初期だったんでたいした影響にはならなかったが、これと同じのが現代で起きたら原発がまた爆発する
https://goo.gl/dPDtWb >>522
停電まで発生したのに影響無いとか言ってるやつからの回答に当たった運のなさを呪え 人体に影響ありませんか? みたいな聞き方したんちゃうんけ?
それだったら、まあ普通はないよって答え帰ってくるだろう >>523-528
皆さんありがとうございます
>>528
当時の質問は「太陽フレアでパソコンや電化製品が壊れてしまうのですか?」みたいな聞き方をしました >>522
そもそもきちんとした回答が得られると思うのが間違ってる。
質の良い回答もあれば思い込みだけで回答してる奴もいる。
正しいかどうかはともかく、そのときに自分が納得できれば儲けもの、くらいに考えておくべき。 「嘘は嘘であると見抜ける人でないと掲示板を使うのは難しい。」
2000年5月 ひろゆき
https://youtu.be/vbo5rODUg6c >>531
どうしたもこうしたもアホにアホといっただけだが どうでもいい事だが
こういうフレアとか太陽風の話が出ると漫画「究極超人あ〜る」のバンアレン帯とバレンタインをかけたギャグを思い出すのは、、、俺ぐらいなんだろうな、、、悲しい(T_T) 太陽フレアって地球にどれくらいのエネルギーがくるのでしょう
それで発電できないのでしょうか?
たとえば北極圏をぐるっと電線で囲んで蓄電器につなげる そんなの作るぐらいなら太陽光発電の方がよっぽど効率的 ジュリアン・ジェインズは、人の意識の起源の研究を進めるにつれ、意識は言葉に深く根ざしているため、人が言語能力を持たない段階では意識はなかったことに気づいた。
さらに、言語を会得した後の段階の考察を、西洋古典学・神話学・考古学・心理学を駆使して進め、意識の起原は意外に新しく、今から約3000年前に生成したと結論するに至った。
それ以前の人間は、意識の代わりに二分心を持つことにより、社会生活を成り立たせていたという。
ジェインズは、古代人の心は、神々の声を出していた部分と、現代で言う意識している心とに分かれていたと考えた(ここでいう神々とは、従来宗教が説いているような神ではなく、いわば内心の声とでも言うべきもの)。
偶像や神託、霊媒などの該博な例を駆使して、かつては危機解決の役を果たしていた神の声が徐々に衰退していった様を分析した。現代では統合失調症(精神分裂病)にその痕跡をとどめているに過ぎないと述べる。
二分心時代の人間を描写した代表的な文献は『イーリアス』である。意識時代の現代においては二分心はほぼ消滅しているが、幻聴等の症状の現象が二分心によるものだとされる。
巻末に近い部分では、さらに深くジェインズは踏み込み「真実という概念そのものが、・・大昔の確実性に対して誰もが抱く根深いノスタルジアの一部」なのではないかとも示唆する。 bitcoinの取引が500円からできる!!
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http://xmfxbitcoin.bl og.fc2.com/bl og-entry-1.html 宇宙はユニバースじゃなくてマルチバースらしいが、それぞれ膨張が加速してくっつくってことになるんだろうか?
自分的には加速膨張とかインフレーションとかビックバンとか信じられないのでマルチバースなんてどうでもいいんだけど ホーキング博士が人類はあと100年で滅亡と試算したそうですが本当ですか? ヤフーニュースを見て驚いたので
ノストラダムスみたいなものですか 計算結果は正しいですが、未来は確定していないことも物理学で証明されています。
つまり人類は未来を変えることが可能なのです。 それはホーキング博士が警鐘を鳴らすことによって人類存続の可能性が上がることもあるとゆうこと? ホーキンスの寿命がその期間に尽きるからです
我輩が消えれば宇宙も消滅します
我輩を作る為に宇宙は誕生したのですから当然です 宇宙の始まりについて小さい頃ビッグバンが云々って図鑑かなんかで読んだんだけれども、
そのビッグバンが起こる前の状態ってなんなの?
ビッグバン以前は宇宙じゃないの?
門外漢なんだけど誰か教えてくだせえ >>556
今の説だとビックバンは宇宙の始まりから少しだけ後、てのが定説
インフレーションとかしらべてみ >>557
想像するに>>556の知りたいのは宇宙の始まりと言われてる現象の前は何だったの?
ということで、それがビッグバンだろうがインフレーションだろうがどうでも良いのでは? >>555
スじゃないグw
スはキチガイの方
グも最近ソレに近くなってるけどw >>556
ビッグバンが起きる直前は、物理法則の違う世界がそこにあったことは理論計算で出てる
ただし人間の時間感覚で考えると一瞬の時間だけ
それより以前は諸説あってよくわからんし、たくさんの研究がされている状況
宇宙とは何か?を知る方法の1つが宇宙の前の世界を説くことである >>561
どちらかと言うと一反もめんを連想しました もしも太陽がなくなったら?
架空の話だけど、まばたきしている間に一瞬に太陽が消え去ったら、
その瞬間に地球は闇に包まれ、接線方向に等速直線運動をするだろうということは想像できる
ここで問題になるのは太陽の重力を失って直線運動を開始するのは文字通り太陽が消えたその瞬間なのか、
それとも太陽→地球に光が届く8分強のタイムラグを経てからなのかという点
前者であれば地球上では太陽が消えた瞬間に強大なGが失われ、おそらく世界中で同時多発的に地震波が観測され、
それから8分強を経て真っ暗闇に包まれるだろう
地上では「一体なにが起こっているんだ?」となるだろうが、もしも太陽系全体を(※)はるか北側(または南側)上空から観察したら、
太陽が消えたその瞬間に全ての惑星が同時に接線方向に直線運動を開始するので、
マクロ視点での物理観測としては自然に映ると思う
後者であれば地球上では地震波と闇が同時に襲ってくることになるが、同上の(※)はるか上空から観察したら、
内側の惑星から順に円運動→直線運動へと移行する様が観測されるだろう
どっちがただしいの?または両方とも間違ってるの?教えてエロい人!
(※)はるか上空の定義
観測地点から太陽および各惑星までほぼ等距離として差し支えないほどの十分な遠距離 >>556
一応有力ぽい説としては、
最初は時間も空間も存在しない量子場(紛らわしく「無」なんて言われてる状態)から
トンネル効果で時空が存在する状態に遷移して、
そこからビッグバンとビッグクランチを何回か繰り返して現在の宇宙になってる
繰り返してる各宇宙は物理法則が違うマルチバース状態で
現在の宇宙もマルチバースのひとつ >>565
ありがとう
やっぱ光速を越えて伝わるものは存在しないのね
つか万有引力も光速と同じで伝わるってのが興味深い >>557-558 、 >>560
>>556です。みんなありがとう!
インフレーションは初めて聞いた。ざっと調べた感じだと、最初期というか原初状態の宇宙みたいなのが想定されていて、ビッグバンが宇宙のスタート地点とは考えられていないんだね。
>>558の言う通り、インフレーションが考えられているならその現象の前はなんなのかというのがとても気になるよ。でも私が昔読んだの(ビッグバン)よりもっと前のことについて結構議論が進んでるのを知れてよかった。
>>560の教えてくれた「物理法則の違う世界」っていうのはすごく興味深い!
それと私たちの世界(宇宙)にはどんな連続性があるんだろう。解明が待ち遠しいね!
面白いことたくさん知れました。ありがとう! >>568
興味深いキーワードありがと
あとでぐぐってみる >>566
書いてる間にレス来てた。ありがとう!
時間も空間もない場って、もう想像もつかないね。そこから時空がある状態に遷移するときが宇宙の始まりって言えるのかな(「始まり」の定義も難しいね)。
マルチバース論は聞いたことあるけれども、今結構主流なのかな。密教のマンダラみたいなイメージだ。
やっぱりビッグバン以前、あるいは宇宙が宇宙っぽくなるよりも前の何かが考えられるんだね。面白い!みんなありがとう! あーごめん、もう一つ質問
友人と飲みながら語っていたんだけど、tを除いた「次元」についてこういう認識であってる?
零次元→
大きさも質量も持たない点のみが存在
一次元→
幅や厚みをもたない、長さのみ(m)が存在
零次元を含む
二次元→
厚みをもたない、面積(m2)のみが存在
零次元、一次元を含む
仮に二次元世界内でA氏、B氏、C氏が土地を所有し、 │A│B│C│のように区切られていたとして、
AがBを通らずにCに行くには飛び越えて行くしかないが、
そもそも二次元空間に住む者に飛び越えるという三次元空間的発想はない
三次元→
体積(m3)が存在、零次元、一次元、二次元を含む
我々が住んでいる普通の空間
四次元→
(m4)で表される空間がどこかに存在はしているのだろうけど、
三次元空間に住む我々には想像ができない
(上に書いた二次元住民には三次元空間が想像できないのと同様) 4次元は一応、3次元+時間ということになっている
もちろん、それ以外の定義も可能 >>572
人間は縦横高さ+時間の四次元しか認識できない
量子力学で有力な超弦理論では世の中に11次元が存在していると説いている
例えば、一本の電線の上を蟻が歩いている
線なんで前後にしか移動できない
しかし拡大して見ると線は太く見え、蟻は前後だけでなく線の周りをグルグル回れる。
蟻にとっては次元が増えている。
このようにぱっと見は少ない次元に見えても、量子の世界ではとても次元数が多いのである。 相対性理論を理解した上で、インフレーション理論や超弦理論を読むと面白い >>556
ビッグバン以前は空間も時間もなかった、無から突然有が誕生
何にでも以前があると思うのは脳の錯覚というか仕組みから
人間や細菌も誕生以前はなかった 時間も次元も物理法則の内
マルチバース全体に通用する物ではない >>567
万有引力が光速じゃなくて万有引力の変化が光速で伝わる 力そのものには速度は規定されない 似てるようで全く違うから気をつけて >>576
ビッグバン前のインフレーション時は虚時間 >>573
次元の軸は位置を表す 位置は原点からの距離の事だから長さを表すと言ってもいい
だから次元を追加するのは自由だが追加された軸も位置、もしくは長さを表す物理量でなければならない
時間は長さじゃないと思うかもしれないが速度を掛ければ距離、すなわち長さになる
特殊相対論を速度をパラメータとした時間と位置の変換則と言えばイメージしやすいかもしれない >>566
それってブラックホールの特異点と同じよーな。 >>583
ぜんぜん違う
ビッグバン以前は質量が存在しないが、特異点は質量が存在してる 特異点は周りが正常だから特異点と言う
それしかなかったら特異でも何でもない只のそういう存在 >>588
このALICEって奴以外に飛ばしたのは無いんですかね? 137億光年先の銀河は宇宙誕生直後にできた銀河って読んだことあるから質問です
その銀河から観測したら自らより古い銀河は観測できないのでしょうか?
我々の銀河からは知る術がないであっていますか?
知る術がないとして、予想はどうなっていますか?
自分で書いてても意味わからんような質問ですいません >>591
137億年前に発せられた像は宇宙初期の姿だが
137億光年という距離で考えると空間膨張が加味されるんで、宇宙初期の姿ではなく、実際にはもっと遠くまで広がっている。 もう一つお願いします
半径137億光年の球状の中のモノが一つのところから爆発したのがビッグバン、という理解はあっていますか?
あっているとしたら137億光年から向こうのモノは含まれないのだから、今の理論は137億光年より内側でしか通用しないのか?
それとも向こう側のモノも含んでの理論なのでしょうか?
こちら、理解不足で的外れな質問お許しください >>592
早速ありがとうございます
距離と時間がごっちゃになってました >>591
遠くの銀河から観測すればより遠い所が見える
我々の銀河からは知る術がない
どこまで宇宙全体が広がっているかは諸説あって確定的なものは無い >>593
違う。
ビッグバン時には、137億光年もの空間が存在しない。
もっととても小さい。
ビッグバン時に、空間の相転移で今の物理法則が通じる空間が発生した
ビッグバン以前のインフレーション期は、物理法則が違うんで今の空間とは違う別の空間。 その137億光年先の銀河は137億光年前の姿が今になって地球に届いただけで
現時点でその銀河はそれから137億年経ってるわけだから
現時点でそこから観測しても地球から観測するのと同じことだろ
137億年の間に吸収合併移動を繰り返して似ても似つかない形になってるだろうし 例えば、今この瞬間に宇宙のどこかで空間の相転移が起きたとする。
物理法則が変わった空間。例えば重力加速度の値が変わったとしよう。
その新空間が一気に広がって、今の宇宙は消え去る
物理法則が変わるんで銀河も星も物質も一気に消えたり別のものに変わる
インフレーション期にはこれが頻繁に起きた >>597
それが正解だね。自分で書いててなんかおかしいと思ったw >>598
相転移を起こす物理法則とは量子論のことですか? インフレーション期は物理法則が違うんで空間も今の空間とは別のもの。
だから時間軸も違って虚時間があったとされる。 >>600
インフレーションでググるかYouTubeを見てくれ。面白いぞ >>597
すいません、理解できてないのでもうちょっと考えます ID:gg6eQ8Ak
お前の頭では理解できんのやから宇宙について考えるのはやめろ 空間を絶対座標系で考えるから理解できてないんですね。なんとなく理解しました >>603
タイムマシンで137億年前に行けたとして
そこに宇宙望遠鏡を置いて観測すれば
150億年前といわれる宇宙初期の姿が容易に見えるのかもしれない あ、タイムマシンで直接150億年前に行ったほうが早いか >>591
そもそも最古の銀河より古い銀河は存在しない
知る術があったから分かった事だ
>>593
観測可能範囲が球状なだけで宇宙の形は関係ない
その外でも理論は通用する
>>596
ビッグバン時には観測可能範囲が小さいだけで、
宇宙のサイズは不明
>>598
相転移が広がるのは光速、届く前に人類は滅亡してる
>>600
量子論は変化しない
量子論で扱われる物理法則が変化する
>>606
宇宙初期は光が通用しない 広島大学 「慣性の法則」が破れる
http://news.mynavi.jp/news/2017/09/15/208/
広島大学は、自由空間中の粒子の動きを測定し、3か所の粒子の位置分布の理論的分析から、
粒子の8%が直線に沿って動いておらず、ニュートンの第1法則を破る可能性があると発表した。 >>611
つまり、等価原理も破れるってことになるよね。
重力と慣性力が等価ってのが魔化不思議だったが、やはり量子レベルでは等価ではないのかな >>612
関係ねーよ
単に経路積分の重ね合わせを確認しただけさ 宇宙に存在するものは全て分解したら素粒子であってますか?
空気も全て素粒子の集まりで
宇宙空間も全て素粒子の集まりで
星も全て素粒子の集まりで
私も全て素粒子の集まりで
あってますか? 地球外から訪れる知的生命体は存在しますか?
【衝撃動画】9月16日瞑想してたら鹿児島県上空と宮崎県えびの市でUFO目撃!
https://goo.gl/dc1KdB >>616
いいえ
ダークマター、ダークエネルギーの正体がわかってないのでそうとは言えません
ダークマターは素粒子だと思われます(質量を持っている)が特定出来てません >>616
また素粒子という言葉が最小の物という定義の言葉なため空間や場に対してその言葉を使う物ではありません >>618
>>619
レスありがとうございます。
ダークマターも素粒子だと仮定した場合
全てが最小のもの(素粒子)で構成されているとするなら
宇宙空間という場はそれで満たされていると考えられませんか?
結合の仕方?によって全ての存在するものが、人であったり星であったり、空気や火、水、机やパソコンなど
宇宙に存在する全てがそうであると言えませんか?
ダークマターも素粒子だと仮定した場合
宇宙空間に素粒子すら存在しない無はあるんでしょうか?
宇宙には有しかないんでしょうか? その通り、少なくともこの宇宙には有しかありません
真空の場においても粒子の対生成と対消滅が絶え間なく発生していることがカシミール効果によって確認されています >>620
ビッグバン以前のインフレーション期にはエネルギーから素粒子が生成過程で、
電磁場や重力場などの場が発生してビッグバンが起きた
そこで初めて現状の物理法則が成り立つ世界、空間ができた。 >>620
書こうと思って省いていたのですが
この宇宙空間はその空間の環境や条件によって物質が生成、消滅するような空間です
ですから○✕で出来ているというより〜の条件もしくは環境、過程があったからこのような物質の状態になっている、、、という方が正しいと思います
特に現観測結果によって宇宙のエネルギーの総量に対するダークエネルギーの割合が高いといわれる中で
「宇宙の全てに対して素粒子で出来ている」とは全く言えない状況だと思いますよ >>621
>>622
>>624
レスありがとうございます。
調べてみると、銀河と銀河の間の、何も無いようなところでも、
1立方メートルの空間に原子が1つはあるとのことで
原子以外の真空部分は素粒子が生成と消滅を繰り返してるということなんですね
真空は無ではないんですね
この宇宙に無は存在しないということは
最小単位の真球?点?紐?素粒子?量子?で満たされた空間が宇宙であり
4つの力による結合で物質が存在しているということでしょうか?
結合している4つの力を解除したら
全ての物質は素粒子レベルに分解され
最小単位の真球?点?紐?素粒子?量子?だけになりますか?
それとも、宇宙は有しかないということを、最小単位の何かで満たされていると考えることが間違っているんでしょうか? 有とか無と考えるのが間違えている
物理学に無は前提にない。
無を肯定したら何でもありになってしまう。
計算において無や無限大が出たら物理学者は計算を間違えたと考える。
だからブラックホールの特異点(密度無限大)も間違いであると考えられているが、正答がまだ出てない
無を考えたいのなら数学だ。 >>628
レスありがとうございます。
無を考えたいのではありません。
宇宙に無は無いのであれば有だけが有るということですよね
宇宙は有だけが有るのであれば、宇宙空間は何かで満たされてるということになりませんか?
その満たされた何かが4つの力で様々な結合をすることで、宇宙に存在する万物が形成されているということになりませんか? >>629
まず満たされてることはありません
ダークエネルギーは不明のため分かりませんが
空間に対するものが「満たされ」てると相対論が破綻します空間に何かが満たされていることを証明するには相対論から反証して行く必要があります >>629
例えば4つの力の1つ、電磁気力の力を伝達する媒介となる素粒子は光子と判明している。
宇宙空間のどこでも、磁石を使えば力が発生する。
つまり宇宙空間のどこにでも普遍的に光子が存在するということ。
だから宇宙空間の全てが電場であり磁場である。
目に見える光は、電場と磁場の振動であり、光子とは別に考えて下さい
https://www2.kek.jp/kids/class/particle/img/class-1-7-1.jpg >>629
宇宙物理学と量子力学を結び付ける有力な理論の一つ、超弦理論(ヒモ理論)をYouTubeで見てください
全ての空間は弦というエネルギーの紐で満たされているという考え方 戦闘機やジャンボジェット機で少しずつ高度を上げ続けると宇宙に出られますか? たまたま今日のモーガンフリーマンが宇宙と無についてでした。
ここの意見と同じような内容を放送してました >>636
あちゃ〜 見逃した・・・ 再放送やってくれることを願うばかりです。(;'∀') >>638
飛行機は空気がないと飛べないっていう小学校低学年レベルの知識もないなら
宇宙がどうのこうのって質問しても無意味だろ。
一応答えておくと、宇宙には出られない。 >>634
ジェットエンジンは前方の空気を取り込んで空気中の酸素で燃料を燃やして後ろに噴射して推力を得ているので空気が無いと動かないから無理 ダークマターってのは簡単に言うと接着剤みたいなもんですか? 地球は、国が支配して、住みづらい星になってしまいました。
でも、地球は、何億年もかけ、作られた、自然の芸術です。
他の星に移住できる星が出来ればいいですね。
何千年もかかるだろうけど。
その星は、地球の情報網に組み込まれておらず、
資源は、他の星で調達して、国の無い、
農奴制の自然の土地になれればいいですね・・・! >>641
いいや?
どうした?アニメ見すぎたか? なぜジェット機が飛べるのか
本当の所はいまだ解明されていないらしい わかっちゃったかもだぜ
翼の上のルートにカルマン渦ができ渦にエネルギーが集まり翼接触面のエネルギー密度が下がり上向きのベクトルが発生する。
翼の浮力には流体の流れを阻害しない程度の適度なカルマン渦が必要
どや >>647
これって飛行機を浮かばせる力が揚力だけでは説明できないってこと? 違う。
解明する必要がないってこと。飛べてんだから プロペラ機なんて
あんな扇風機みたいなので
よく飛べると思うよ ナビエ・ストークス方程式の一般解が分からないんだっけ?
なんか近似的には解けるらしいからそれで高精度で計算できてるらしい >>647
そういう馬鹿を言う奴よくいるね
話題目的の「科学では解けない…」は全部ウソだから ジェット戦闘期の垂直尾翼2枚は、鳥を真似たら安定感が増したという試行錯誤の技術だしな いい歳して宇宙の話ばかりしてたら恥ずかしいからな
常識をわきまえた大人のオトコとしては北朝鮮のミサイルの話題とかがいいと思うぞ >>667
言葉足らずで失礼しました
スペースシャトルとか宇宙船の帰還時にです >>670
いや、ちゃんと減速してから突入してるけど
あまり減速しすぎると失速して墜落するから、制御できる限界まで落としてる >>670
ものすごいスピードなので逆噴射して減速するには大量の燃料が必要
もうそんな燃料は残っていない >>670
地球の周りを回るのには高い速度が必要なので実際の再突入の時は減速して軌道の高度を下げてる
でもそういうことじゃなくなんで空力加熱で熱くならない程度の速度で再突入しないのかって意味だよね?
そんなに熱くならない速度まで減速するのには燃料が大量に必要になってそれを打ち上げるロケットも巨大化してコストがとんでもないことになる
東京大学がバリュートっていうのを使って薄い大気で減速して再突入する研究をしてたけど詳細は知らない >>672 >>673 >>676
ご解説ありがとうございます
では着陸停止時に使うパラシュートを耐熱強化したものとかどうでしょうか
そんなものではとても耐えられませんでしょうか 空気抵抗を減らさないと爆発炎上する
崖から海に飛び込む時に、水の抵抗による衝撃を減らす為に
頭から飛び込まずに大の字で水平に飛び込んだら臓器破裂で即死です 減速は運動量変化で加熱はエネルギー変化
運動量は速度に比例し、エネルギーは速度の2乗に比例するから
速度が大きいと減速より加熱効果の方が圧倒的に大きい
そういうわけでパラシュートは燃える >>679
ありがとうございます
それを見てからここに来なくちゃだめでしたね >>681
ありがとうございます
自分には理解できませんがw まあ こんなところでゴミ死ね論争している間に、北の将軍様(ロケットマン)が
3段式の液体固体燃料のハイブリッド型 火星13型〜14型ICBM(大陸間弾道弾)を
完成させてしまうよ!…高高度800kmからロフテッド軌道で日本に落とされたら
終わりだよー ((+_+)) ダウンタウンの松本気取りのくだらない奴
街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる
弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい
店長崩れのニセモノは
仕事も人望も紛い物
人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする
何でもすべての事が人任せで それでも良しとする
大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ
相手を選んでハラ立てて
得意の火病はお手のモノ
今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての人に 懺悔しな!!
https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 膨張の端に誰かいたとすると、そこから見えるものは地球から見えるものと違うのかな?
膨張する方向を見たら、膨張してきた方向を見たら……
やはり膨張していく方向を見たら何も無く真っ暗なのかな。
なんか不思議。 白色矮星はだんだん冷えて黒色矮星になりますが、その過程で黄色や赤になりますか?また青い白色矮星はありますか? >>692
膨張の端なんて変なことを考えるからおかしくなるし、膨張する方とか膨張してきた方とか
言ってる時点で膨張そのものについて間違って認識してることがわかる。
そりゃ不思議な結論にもなるわけで、まずは宇宙の膨張ってどんな事なんだかきちんと
調べなさい。 >>692
風船の膨らむ前に点を打って
膨らませたときにその点から見える端と
その端のある一点から見える光景はどちらも一緒 >>694
ちゃんと普通の恒星と同じ様な感じで温度によって色が変わっていくようだね
これまでに発見された中で一番低温の白色矮星の温度は3500Kだそうなんで、色はおそらく赤
出来立ての白色矮星は温度が10万度とかになってるそうで、色は青っぽい >>692
俺たちのいる太陽系も光速で膨張している舟に乗っているわけだが
それは旅客機に乗ってる客と同じで
俺たち自身が光速で動いているわけではないから加齢は免れない 何も無い=暗闇って思いがちだが
何も無い=真っ白という事も考えられる
つまり、宇宙の端から見える景色は真っ白な可能性 >>701
人間が白いと感じるって事は光があるのでは >>697
10万度だと紫外線領域になり見えないので真っ黒 >>703
高温になると放出されるエネルギー中、紫外線の割合がある程度多くなるだけで可視光線の絶対量も増えるよ。 太陽だって中心は何兆℃の凄い温度でも表面は6000℃しかない >>697
やっぱりそうなんですね!
ありがとうございます >>692
宇宙が風船の膨らみ方と同じだとすると
下方向と横四方は深いが
上方向は浅いだろうから
宇宙の端が見えるかもしれん 宇宙は膨張していて各銀河同士も遠ざかっているはずなのに何故将来銀河系とアンドロメダはくっつくの? くっついたり離れたり男女の中はいろいろあるんだにょ >>711
天の川銀河とアンドロメダ銀河が、近くてお互いの重力が、空間膨張の斥力を上回っているから。
なんでもかんでも遠ざかってしまったら、宇宙の終焉はビッグリップになる。
膨張力は、重力とほどよいバランスにあるらしいからビッグリップの可能性は低い 太陽が無くなったら地球は終わりだと思うのですが月が無くなっても大丈夫でしょうか? >>717
自転軸が乱れて気候がメチャクチャになるから無理でしょ >>717
大丈夫じゃない
>>717
月が無かったら地球に生命は産まれなかった。
自転軸がブレて、横向きになったとしたら
北極が24時間ずっも太陽光を浴び続け灼熱地獄になり、南極は総てが凍る闇に包まれる。
これが半年ごとに南北で入れ替わる。
地球の自転軸がほとんどブレずに太陽に対して垂直を保っているのは、月のおかげ。
火星や金星はブレが大きく、かつては横向きにもなったとされる >>711
お互いにグレートアトラクターと呼ばれる
超巨大引力圏に引き付けられているから
嫌々ながら近付いている 太陽系はもう作られてる訳ですが、太陽系の外側にかなりの量の隕石群があるようですが、太陽系が作られる前に巨大な何かがあったのでは?
そうじゃないと残りカスとされる隕石群があるのはおかしい つまり、超新星があった後に太陽系が作られたと思います 月はスタビライザーであり
隕石等のスイーパー兼ゴールキーパー
生命リズムの創造者
月がなければ全く違う地球になってた ID:R5VNXjBV
お前は宇宙について考えても理解が出来んって言っただろ いいえ宇宙のことでわかっているのは0.1パーセントくらいなもんで残りの99.9パーセントはわかっていません
つまり、どんな馬鹿げた事でも本当の事がある可能性が99.9パーセントあるという事になります なるほどじゃねーw
オレオレ詐欺に引っかかるぞそんなんじゃ ある程度の大きさの生物がいる星は月みたいな衛星が必要ということになる 最初のアミノ酸の形成で大海の大波で攪拌が必要だったらしいから
月がない惑星には微生物さえも誕生しづらいのかもしれない バクテリアなどの単細胞生物のままの時代が25億年もあった。
http://lifeplan-japan.net/swfu/d/energ11.png
ミジンコなど多細胞生物が出現できた一因は海水中のミネラル分増加。
プレートテクニクスも必須である。 ハピタブルゾーンにある岩石惑星は宇宙にたくさんある
水を持つ(持っていた)岩石惑星はたくさんある
適度なプレートテクニクスが長期間継続していて
月みたいな衛星持ちの惑星が、奇跡的な確率なのかな 衛星持ってる惑星は珍しくないから、どれぐらいの大きさの衛星が必要かだよなあ
月はどう考えてもでかすぎる
あれぐらいの衛星が必要となるとかなり絞られそう >>735,>>739
「プレートテクトニクス」な。 テクニクスは急にオーディオ全盛期時代に戻ったかのような超高級アナログプレーヤーを売り出すようだ ニュース 江戸時代の空、巨大オーロラ…最大級の磁気嵐か 1770年
↓
八重山地震発生、津波により12,000人の死者・行方不明者。 1771年
関係ありますか → 公式見解:無関係です
でも気になる >>745
あのさ、その理屈で行くとさ
世界中で地震起こってないとダメってことになるんだけど? >>739を見て思ったけども
地球のプレートテクトニクスが今でも続いてる事について、
月の貢献度ってどれくらいだろうかね? >>747
海だけでなくマントルを潮汐させることによる加熱もあるだろうね
でもこの発生するエネルギーって月の運動量の変換から与えられてるのかな?
だとしたら運動量が減っちゃうよね スペースデブリを掃除するとき、どんな方法が用いられますか? まだ決まってません
いくつかの方法を各国が実証実験中です >>750
エネルギーと運動量 似てるけどゴッチャにしていいものではない >>752
いくつかの方法って
例えば掃除機で吸うとかですか? >>755
デブリと一言で言っても大きさも速度もまちまちで一つのやり方では対応できません
小さいものは文字通りネットにからめて大気圏に落っことすというやり方も考えられていますし、大きいものは通電テザーと呼ばれるものをデブリにくっつけて速度を落として大気圏に落下させる方式がJAXAで考えられています。
他にも問答無用でアームで捕まえる方式(ESA)や、電磁場を広げてそこを通過したデブリの速度を徐々に落として大気圏に落とす方法などもあります
どれもコストや継続性の面で一長一短でどれが効率いいかを手探りで探っている状況です 全てのエネルギーは宇宙の原初の一つの力から分かれた力=エネルギー? けど、こないだの磁気騒動からすでにマグニチュード8クラスが二発きてんだよね
やばくない? >>757
速度を落として大気圏に落とす方法がほとんどなんですね
そして速度を落とす方法は数あれどどれもメリットデメリットがあると
アームで捕獲する方法は面白いですね
何となく現実的じゃない気がしましたがロマンがあります! >>758
運動量と(運動)エネルギーは違うだろ
月と地球の例で言えば力学的エネルギーは保存されていないが運動量は保存されているじゃん 何故月は年間数センチずつ地球から離れて行ってるのですか? >>771
地球の自転は遅くなっているよ。
昔は1日が5時間しかなかった。
地球の角運動量は、海の満ち引きやマントルや中心核などの抵抗(摩擦エネルギー発生)によって減っていく。
ゆで卵と生卵を回転させると、生卵はすぐに止まってしまう。
内部が液体なので抵抗が発生するからです。
http://www.hatchobori.jp/asset/bregg08.jpg
それでも、水星、金星、火星などより地球の角運動量はとても大きいです(自転が速い)
これも、地球が奇跡と言われる条件の1つです。
偶然にも地球と月だけに大きな角運動量が与えられた。不思議 水星は太陽に近すぎて共鳴発生してるので自転が遅くなってる。
金星は自転周期は遅いが向きも逆になっている。おそらく自転の向きが変わる何かが起きた時に自転周期も遅くなったんだろう。
火星の自転周期は地球とほぼ一緒。
木星の自転周期はおよそ9時間
土星の自転周期はおよそ10時間
特別地球だけが速いわけではない
むしろ金星だけが特別遅いというのが正解 >>778
何かが起きたと言っても、天体衝突が起きれば、それぞれの星の角運動量が合計されるわけで
角運動量が増えることにしかならない。
火星の自転周期は地球同等だが、質量が1/10なので角運動量は小さい
そして地球系の角運動量の80%を月が持っている
木星が不思議なのは太陽系全体の角運動量のほとんどを占めている点。
太陽系の質量の99%を占める太陽が、全体の1%の角運動量しかなく理由も分かっていない >>778
とにかく、月と地球の角運動量はレアケースらしい
https://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~mosir/work/2002/kamokata/lecture/moon/moon_html/moon_study/moon_birth/physical-property.html
https://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~mosir/work/2002/kamokata/lecture/moon/moon_html/moon_study/moon_birth/images/momentum04.jpg 金星の角運動量の低さも変だが、金星の角運動量が地球に移ったのかな? ISSていつ活動やめるんですか?
そろそろ古いから破棄されるとかきいたことあるんだけど これこれ 日本の残飯は 食材豊富のごちそうですぞ〜 (笑) アポロで月面で撮影された写真に星が写っていないのは何故ですか いいかい、それは太陽光に照らされて明るい月面にカメラの露出を合わせているからで、月面より随分暗い星が写る訳がないんだよ。例えば、日中の明るい外から家の写真を撮って、窓の中の暗い室内が写るかい?写らないだろ?それと同じだよ。 >>776
>>778
色々間違ってるけど自転の角運動量しか考えてないのが一番かな
一般に公転の角運動量の方が自転のそれより大きいしそれが公転半径の2乗に比例するから木星のが大きく、太陽のが小さくなるのは普通に想像出来る >>795
おっと二つ目のアンカーは>>779の間違い
スマン 月面写真にはスタジオ撮影でよく使われる番号が書かれた石が写ってたんだよ
裏返すのを忘れたんだろう なぜ ハレー彗星は76年周期で地球に接近してこれるのでしょうか? 宇宙は拡大しているらしいけれど
この果てしなく続くであろうこの空間とは
いったいなんなんですか? 系外惑星のニュースでハピタブルゾーンの内にあるか、ないかが話題になりますが、ハピタブルゾーン範囲の推定は恒星から受けるエネルギー量だけで判断しているのですか?
惑星上に液体の水があるかは、大気成分にも左右されますが、発見時には解っていませんよね。 >>806
ハピタブルゾーンじゃなくハビタブルゾーンな 単純な質問なんだが地球とかデカイ惑星ってなんで丸くなるんだ?小惑星は歪な形してるけどさ ある程度の質量になると自分の重力で歪な部分が崩落して安定した球形になるから >>813
あんたが住んでるとこだって山が侵食されて平地ができてるだろ
陸地は噴火や隆起で出来たものだから本来は平地なんて無い 今からおよそ15年ほど前、俺の頭もかつては豊かな地形だったのに、時の流れによる風化ですっかり平面になってしまった。 神の数式や時空超越の旅好きなんだけどこれ系のおすすめどうがある? >>817
科学系か?SFか?
前者はトンデモ本ばかりなんで勧められるようなもの無いけど後者なら日本の作家だと神林長平とかかなぁ >>819
本じゃなく動画みたいだぞ
宇宙ネタ以外の題材も多いけど「モーガン・フリーマン 時空を超えて」はいい番組だと思う
…もう見てるだろか? ナショジオの化学系特番みたいなのだろ?
くっそ古いけど銀河宇宙オデッセイええで >>812
おちんちんの元を辿ると宇宙誕生に行き着きます
闇から産まれた宇宙ですから、おちんちんも闇から来ました
もう1つの闇があります、それはおまんまんです
どちらも黒く、闇と闇が交わる事で産まれるわけです >>817
アインシュタインの相対性理論は間違っていた 窪田 登司 (著) >>820
ええっ、モーガン・フリーマンは駄番組
もし見るなら画面を消して音声だけ聞く
音声は普通の内容だが、映像はそれと無関係なオカルト誘導洗脳映像の連続 >>825
タバスコかケチャップかをぶっかけまくるのは狂気を感じた >>826
カクさん、いろんな人がCVやってるけどザ・ユニバース〜宇宙の歴史〜の人が一番ぴったしくる コズミックフロントでええやろ
ネクストはネタ切れ感酷くてつまらんけど AKBでAVに出た中西里菜という子は親が中学校の先生なのに何で偏差値が42の高校だったんでしょうか ファーウェイの初任給「40万円」、日本人の稼ぐ力は他国の3分の2程度に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170921-00000006-wordleaf-bus_all
22日、シャオミが鄭州大学で新卒募集の説明会を行ったが、その際にイノベーション部の責任者が「日本語を専門に勉強した学生はもう帰っていい」と話した。
さらに、「ドラマを作る仕事でも紹介してあげよう」と言うと、その場にいた200人以上の学生が爆笑したという。
https://news.biglobe.ne.jp/international/0925/rec_170925_6410861611.html 今の所ボイジャーが人類未踏の地を進んでるわけですよね
それがなぜか凄く恐ろしく感じます
人間原理を語るつもりはありませんが
ボイジャーの移動範囲が即ち人類の広げた空間に直結するのですから
いけないものにぶち当たりでもしたらそこで大きな何かが崩れてしまいそうで
言いたいことわかります? ここは質問スレなので、そういう自分語りはスレ違いです >>838
全くわからないうえにわかる必要も皆無
トンデモでやれバーコードハゲ 転んで倒れるときの速さ
舞い上がった砂が落ちる速さなど つか、これって何の動画なん?
一次ソースの動画検証せんと何も意味ないよ >>843
その動画がしているかは知らんが月面の動画を早送りすれば重力は地球と同じように見せられる
砂煙は起こしていないので真空だろう >>841
再生スピード上げてるんだろ
重い荷物を背負った飛行士が手を着いたら反動で跳ね返ってるし地球の重力場ではないな >>838
めちゃくちゃわかる
人間なんぞ太陽系すら移動できないのに、ボイジャーは既に太陽系の外に出てしまっている
宇宙の自然を壊す可能性があるし、言うならば神の領域に出てしまったような感じがするな
それでもまだ天の川銀河の中だからあれだけど >>847
ありがとう
うまくいえないからオカルト的に聞こえたかもしれないけど
仮に宇宙に生命が我々しかいなかった場合
望遠鏡で観測したから宇宙があった
宇宙へ出たから月や火星がどのようなものかわかった
もしかしたら観測したからそうなったのかもしれないわけで
ボイジャーは人類のスピードより先を進んでいる気がする
人類の広がりが直ボイジャーと言っても過言では無い
次元そのものも理解していない人類には危険すぎる >>848
オカルトそのものな気がするが
人類は既に何億光年もの範囲を観測してるからその想像が正しかったとしても何の問題も起こらない >>848
だから、ここ自分語りするスレじゃないんだってば >>848
上手く言えたとしてもオカルトでしかないわな。
もしくは統合を失調する病気。
もう医者にはいってる?ちゃんと薬は飲んでる? 専門知識が必要な大きなお金の動きより
分かりやすい細かいお金の使い道ばかりに
みんなの目が行くという法則があるので 火星へ行く計画があり地球から火星へ到着するまで片道一年半かかるとテレビで見ました
水や食べ物、人間の無重力での滞在時間などから考えて往復三年は今の人類に可能でしょうか? >>854
多分技術的には出来るんじゃなかろうか
トラブルの発生を無くす事は出来ないだろうから発生時にどうするかって問題はあるし
かなりの大型ミッションになるから予算の問題も厳しいだろうけど おすすめどうがきいたけどだいたいみてるやつでした
ありがとう この宇宙に知的生命体は地球人しか存在しません
なぜなら地球人が宇宙を統治するために作ったのがこの宇宙だからです ミニ シャトル型と言われている X−37B無人機は、果たして何を目的としているのでしょうか。? >>858
通信衛星なら最低でも本体100億円
打上費用200億円
その他衛星通信地上設備等を含めて600億円〜1000億円程度じゃないか。 有人火星探査に10兆円使うなら、その金で超大型宇宙望遠鏡を作ったほうが遥香に多くの有意義な発見があるだろうな >>858
知らんけど一番高いのは当然、軍事用だろうな >>863
精神が病んでいるのかな? 失恋でもしたのかな?
祈りなさい・・・ >>870
太陽系じゃなく太陽圏では?
太陽系がどこまでか分からんけど ボイジャーはオールトの雲を観測可能な機器を搭載してますか?
搭載していたとしたらそのデータを地球に送信することは出来ますか? 大槻教授でさえ月に着陸して地球に戻ってくることは科学的に考えると出来ないと 現在の科学力でさえも月へ離着陸して地球へ帰還することは不可能? BBSのエイプリルフール動画を鵜呑みにしてるんだろうねw 昔、天文板にあったアポロ捏造スレではあれだけ膨大な動画や画像サンプルなどを捏造する方が月へ行くより難しいってよく言われてたなw 少し疑問なんだが、アポロの月着陸を信じない人は、どの部分が信じられないのかね?
人間が1週間以上、地球から離れて滞在すること
他の天体に着陸すること
他の天体から帰還すること
それと、あのサターンロケットは空っぽで打ち上げられたと思っているのかな。
そういう考えの方が不思議だ。 捏造だと信じてる人達にとっては理由など関係ない
信じる理由付けを考えるだけで、捏造ではないと考えることは最初から排除している
宗教と同じ いずれにしても、当時も今もアポロ計画の情報公開は、封印されたままとされていますが
何故なんだろう? 宇宙飛行士の被爆説もあったとされていますが、素人には
わからないですけどね〜 月面には行ったが画像テープは偽物ってのが俺の思うところ
というより本物と偽物が混ざってる感じ
どれが偽物の画面でどれが本物の画面かは一緒に見ながらじゃ無いと説明出来ないが こういう実は行っていないとか陰謀説唱えてる奴とか相対論否定する奴とかって大体にかよった連中だよな
等しく人生失敗したやつばかりwwwww 重力波の観測でまたブラックホールの合体が観測されたらしいです(今度は欧州)
もっと近くで小規模な重力波は観測できないんのですか(校正もかねて)
たとえばいらなくなった月衛星を月面に墜落させると重力波は出ないのでしょうか
富士山山頂から大きな岩を落とすなどはどうでしょう
大地震でも出そう 無理。
ブラックホールぐらいの高密度天体だからこそ何とか観測できるんであって、惑星にも満たないレベルじゃ全然足りない >>901
嫁子供から見放されて山奥で隠遁生活を送ってる人間を失敗して無いと言うんならそうなんだろうなwwww
孤独に人生送ってくださいwwwwww >>902
小さくても近ければ検出できるかなと思いましたがダメなんだ
ありがとうございました
重力観測器のすぐ横でダンプ同士をぶつけるというのも遅いからダメか >>899
人間社会だもの。陰謀だらけですよ
例えばノストラダムスの大予言も陰謀です
世界が終わるとされたので、どうせ世界が終わるんだと勉強をしなかったり、贅沢をしたりした人々
本当はそんなのデマで、勉強させると自分達の立場が悪くなると考えた人間がいた、贅沢をさせて経済を回そうとさせた人間がいた
宇宙人は有名な話で、宇宙人がいると信じさせると得する人間がいる。これは有名ですね テポドンが降ってくる戦争になる
これも陰謀です
本当は戦争なんか起こりません
有事の為の備えをさせる事で経済が回る
例えば現在アメリカのシェルター会社がめちゃくちゃ儲かっているのをご存知でしょうか?
アメリカと朝鮮が組んでいたら?日本だけが知らない戦争が起こると思ってる
ニュースでは頻繁に朝鮮の事をやる、如何にも戦争が起こるかのような風潮で >>906二リットルペット水50本あるんですがもう飲んでもいいの? 宇宙にあるブラックホールのなかでも最大級の質量を持つ「モンスターブラックホール」はどうやって誕生したのか。東京大学の教授らのグループが世界で初めて解明しました。 質問じゃないけど
2017/10/05(Thu) 22:00〜23:00 [1時間0分] NHK BSプレミアム
コズミック フロント☆NEXT▽宇宙が真空崩壊!?宇宙の未来をパパに習ってみた
ある日突然宇宙が真空へと崩壊する。そんなSF映画のような可能性を物理学者たちが指摘している。
果たして未来の宇宙は私たちが気づく間もなく一瞬にして消える運命なのか >>910
ようは、インフレーション期みたいに、時空間の相転移が起きる可能性は否定できず、
また、それがいつ起きるかもわからないということでしょう。
明日、相転移が起きて宇宙終了の可能性だってあるということ。 >>913
ググるとわかるけど、成層圏は高度が上がると温度が上がる
中間圏は対流圏同様高度が上がると温度が下がる
(だから温度が高いのは成層圏と中間圏の境目辺り)
成層圏で温度が上がっていく理由は、オゾン層で紫外線を吸収するからだそうで
中間圏の上にある熱圏も、太陽からの放射線(電磁波とか電子)の影響で
温度が高くなる(最高2千度)のが名前の理由
まあ2千度あると言っても分子の運動量が大きいだけで、
密度が低い=体積あたりの熱量は小さいから、そこで漂ったとしても宇宙服が焼けたりとかはしないけどね 宇宙は風船膨らますときみたいに膨張限界が来たらある日突然破裂して無くなるんだろな >>915
そうか
分子密度を考慮した体感温度を定義すればけっこう変わるんだろうな >>917
アホか宇宙は風船じゃねーよ
4次元を理解してないからそうなる >>857
有難うございます
宇宙のワクワクするニュースが発表されないですかね >>910
一瞬じゃない
相転移が広がるスピードは光速だから
宇宙年齢と同じだけかかる >>924
相転移って宇宙の一点で始まるわけじゃなく
宇宙全体で同時に始まるような気がする >>925
現在の真空におけるエネルギーの状態が一定の条件を満たすのがきっかけになるはずで、
宇宙全体が同時にそれを満たすような事は考えにくいから
偶然複数箇所で始まる可能性はあるけど全体が同時に、というのは無いと思う 水が氷に相転移する時は、ムラはかるけど一点から凍りだすわけではないな >>910これ見忘れそうだから5日になったらここで再告知してくれな >>927
そうやってアナロジーで物事を考えて何かを語ったつもりになるのはやめた方がいいよ。
発言になんの意味もない。
水が氷になる現象を、なんの根拠もなく宇宙空間に当てはめるのが、まずおかしい。
「相転移」って言葉だけに反応して、その中身は何も考えてないでしょ。
いつも珍説を書き散らしているキチガイのホーキンスもアナロジーで考えを進めていくけど
馬鹿げた結論にしかなってないでしょ。
それと一緒になっちゃうよ。 そういや昔、小型ブラックホール作るとかで危険だ辞めろ?いや、やれと騒ぎになってたけどどうなったの? >>929
この場合はアナロジー以前に氷の相転移も分かってないのが問題 >>931
エネルギーが全然足りないって事で決着したはず
宇宙線の中に、CERNのHLCの出力の千倍なんていうのが混ざってるのに
大気圏の原子とかにぶつかってもブラックホールになったりはしない訳で… HLCでなくLHCだった
現有設備の千倍では足りないってくらいのエネルギーをぶち込むとなると
地球を1周するくらいの加速器を使っても無理なんじゃないかなぁって感じはする 自力でミサイル作って、それを宇宙に飛ばしたら違法ですか?
今は違法じゃなくても、そろそろそういうの違法にした方がいいと思う
自力でミサイル勝手に飛ばしたら無期懲役くらいがいいと思う 燃焼材と量によって決まります
実現は無理ですが法的には水のペットボトルロケットで軌道投入しても違法ではありません >>936
ペットボトルロケットでも場所とか高度によっては航空法の適用を受ける事になるよ
その場合は国交省に申請して、許可が下りないとダメ >>935,936
航空法第九十九条の二 等で禁止してる。
違反は同第百五十条 で五十万円以下の罰金。
事故った場合は、損害賠償も別に求められる。
民間打上げに対する政府の責任は、JAXA法で担保してる。
http://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/cosmo/haihu23/siryo23-2-4.pdf >>935
勝手にロケットを飛ばしたら航空法やら火薬取締法やらに引っかかるので勝手には飛ばせないよ
ただし免許や許可をとればふつうに飛ばせる
自分でミサイル作ると武器等製造法やらの武器関連の法律に何かを破壊すると国内なら器物損害やら過失致死やらが適用されるんじゃないかね >>926
俺は何も根拠を示してない924より同じ相転移の事例を示している925を支持したいがな
そもそも相転移が伝わる速さってなにが伝播してるんだ? >>926
すまん アンカー間違えた
>>941は>>929へのレス >>941
この相転移は真空のエネルギーが高い状態から低い状態へ変わる事
エネルギーが高い状態は準安定状態だから隣が変化する刺激で低い状態へ変わる
変化が伝わる速度は必ず光速以下
速度を遅くするメカニズムが特になければ光速 俺も氷に例えてみたけど
球殻状の薄い氷を考えて、その中心を加熱すると氷はすべて同時に溶けるよね >>946
それも「相転移」って単語に反応してるだけだね。例えとして出すのがおかしい。
「相転移は1点からしかおきない」っていう話なら有効な反論だけど、宇宙の相転移は1点からしか
おきない(だろう)って話にはトンチンカンな反論でしかない。
水か氷になる相転移の条件と真空の相転移の条件の厳しさは段違いなわけで、真空の相転移が
発生するにしても、もともとゼロに近いような確率の減少が同時多発的に複数箇所で発生することは
考えにくい、だから1点で発生したものが周囲の空間に波及していくだろう、っていう話。
そこに例として水と氷みたいな低いエネルギーレベルでも容易に発生する現象を出すのは的外れと
言わざるを得ない。
コインの裏表の1/2の確率をを当てるのと、全国で一斉にロト6が当選するのと同じと言ってるようなもの。
(正直、頭の悪い人にたとえ話をするのは危険な事な気がするけど)
ましてや「球殻状の薄い氷を考えて云々」となると、氷の相転移が全体で発生することだけを考えて
宇宙の相転移についてすでに興味を失っている、というか主題を見失っているでしょ。
そういう点から「相転移」っていう共通の言葉しか考えずに氷のことを例としてあげてるんでしょ、って事。
それはただの言葉遊びでしかないから、中身も意味も何もない。 >>946
ついでに言えば、球殻状の薄い氷なんて変なことを考える前に、まずは真空の相転移って
いう現象がそもそもどういうものなのか、どういう条件で発生するものなのかっていう事に
ついて調べた方がいいよ。
真空の相転移ってのがどういうものなのか、ひとつも知らないでしょ?
知らない現象に対して例え話をしようとしてもトンチンカンな話にしかならないし、知ってみれば
水と氷を例に出すのは馬鹿げてる話だなぁと理解できる。 木星に隕石が沢山ぶつかってるらしいが
うまいこと木星のコアにぶつかる前にちゃんと溶けるんですかね >>946
同時じゃないぞ
宇宙線が当たった点から広がる速度が見えないくらい速いだけだ とりあえず相転移の話は5日のNHKを見てからにしようぜ 「2ちゃんねる」が「5ちゃんねる」に 運営権問題で名称変更 →5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員だったwwwwwwww
2ch オワタ・・・
原田學植(趙學植) で検索
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1506909428/ >>878
http://wm.caribbeancom.com/wm/freesample.html
立花瑠莉 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:fb8f64817709b054bcf59cba0cc08ab9) >>961
空っぽの頭にまともな思考を詰め込んでから出直せゴミが 俺は、宇宙ゴミじゃねーーーーよ、 オイオイオーーーーィ
世界中のレスに ゴミだの死ねだの 書くんじゃねーーーーよ オイオイオーーーーィ!! >>966
9月28日ので4例目だけど、それのことじゃなくて? >>970
元気出せって
誰だって最初は使えるんだよ
でもいつかはゴミになる
来世で頑張れよ ビッグバンの光までは過去ですが、ビッグバンの光の前は未来です
我々は過去を見る事は出来ますが未来を見る事は出来ません
なので、ビッグバンの光の前は見れないのです
という高等すぎる理論を受け入れられない人間はレベルが低いです つまり、宇宙は過去に誕生したのでは無く、未来で誕生したのです
未来で誕生した宇宙が過去でビッグバンとなったのです
この宇宙では理論的にタイムマシーンが可能とされており、その事が未来に宇宙誕生しても、過去にも誕生した事になっているという原理です
つまり、我々を含むこの宇宙にいる知的生命体の目的は宇宙を創造する事です
というより、必ずそうなっているので宇宙は今も存在しておるのです
タイムマシーンを使えばその未来である宇宙誕生の時にも行けますし、常にその時代もあれば、ビッグバンの光、即ち過去の時代も常にあります
昨日も常にあれば明日も常にあります
それがタイムマシーンが理論的に可能という意味であり、未来に誕生してもそれは過去に誕生したのと同じなのです 重力波の測定ですが、
遠くの銀河の光を精密測定して統計処理する方法ではダメなのでしょうか
超短時間の変動が複数の銀河で同時にあれば重力波ということで ダメ
電磁波以外の波動を捕まえるというのが重要だから 重要というか、電磁波の観測しか今までの人類は出来なかったわけで
電磁波を使わない観測であることに意義があり新たな道を開いた それに銀河の距離は誤差が大きいから基準には出来ないと思う もし地球の2倍くらいの質量があるスーパーアースに地球並みの質量がある衛星が存在したとします。
やはり、このような場合は主星の自転周期も潮汐固定で長くなってしまうのでしょうか? >>977
>>978
観測されたのは電磁波ではなく重力波だけど、検出するには光の位相差を
つかっているわけで、「電磁波を使わない観測」ってわけではないでしょ。
電磁波以外の波動を捕まえるというのが重要でも、検出のツールに電磁波を
使うのはあり。
>>976
でも、銀河の光だのを観測して検出ってのも無理。誤差が大きすぎるし、単純に
明暗とかで重力波が検出できる訳じゃないから。
「超短時間の変動」ってのがどういう変動を想定しているのか知らんけど、少なくとも
地上じゃ無理。
とりあえず、どうやって重力波が検出されているのか調べてみな?
あと、重力波によってどういう影響があるのか、どれくらいのスケールの現象が起きるのか。
重力波を検出する方法を考えるのはそれから。
あと、銀河の星を観測して重力波検出っていうのをやってる人がいない時点で
「ああ、駄目な方法なんだな」と質問する前に理解できるようになろう。 >やってる人がいない時点で 「ああ、駄目な方法なんだな」
ここの部分は「理解できるようになる方法」としてはちと乱暴でないの? 素人がぱっと思いついて採用されてない方法というのは基本的に専門家も思いついてて破棄されたアイデアと考えて差し支えないよ
素人だから専門家とは違う観点でってなることなんてほとんどない 素人のアイデアを専門家が認めた事もあったが
比率が分からん >>972
>>973
それで合ってる
一番未来が一番過去
宇宙は循環している
宇宙に知的生命体が地球人しか存在しないこととも繋がっている タイムマシーンに生命体はおろか物質物体も耐えられないとして、それでも時空移動は理論的に可能となった場合
いつでも昨日はあるし、明日もあるし1億年もあれば、一兆年後もあるという事になる
そして、それは違う宇宙では無く同じ宇宙が無数にあるという事を示す
これ間違ってませんね? >>989が間違っていないなら未来に宇宙誕生させたので、過去に宇宙誕生した事になってるという高度な理論はあってますので 本日間もなく放送
2017/10/05(Thu) 22:00〜23:00 [1時間0分] NHK BSプレミアム
コズミック フロント☆NEXT▽宇宙が真空崩壊!?宇宙の未来をパパに習ってみた
ある日突然宇宙が真空へと崩壊する。そんなSF映画のような可能性を物理学者たちが指摘している。
果たして未来の宇宙は私たちが気づく間もなく一瞬にして消える運命なのか
次スレ
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ50
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1507206628/ 100万年後に地球に人類はいない可能性のほうが高いですか マルチバース宇宙を肯定したら、明日に宇宙が真空崩壊する可能性もあるということ
この宇宙は偶然できたということだから何でもアリ
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