宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ 43 [無断転載禁止]©2ch.net
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宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ 42
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1481507296/
次スレは>>970が責任を持って立てましょう 銀河の中心に対して太陽の公転速度は聞いたことがあるけど、天の川銀河の移動速度については聞いたことがありません。
どれくらいの速度なのでしょうか?
また速度の基準となる点はどこなのでしょうか? 乙です
さっそく疑問が
宇宙が1点から始まったのなら
宇宙の中心と思われるところはあるんでしょうか?
地球から見たその中心への方角や逆に外側の方角っていうのがあるのかなぁと。 >>3
基準点のとり方でいくらでも変わるので、これといった速度を出す意味がない
近傍銀河に対しては毎秒600kmぐらいの速度で近づいているらしいと言われてるが、誤差は結構大きい。
>>4
宇宙全てが中心なので、宇宙の中に中心はない 宇宙背景放射から求まってるから
速度の基準は宇宙背景放射さ >>4
>>5を補足すると、よくある間違いだけど、この宇宙は点から始まった内側なので、宇宙のどこかに中心が
あるわけじゃない。
点が広がって、その内側に宇宙があるイメージ。
あなたのいる場所も、100億光年離れた地点も、等しく宇宙の始まりの点の内側だった場所。
宇宙に果てがあるのかどうかもわからないから、その中心点も不明。そもそも中心があるのかも
不明。たぶんない。 光子を捕まえて部屋に閉じ込めとけばずっと部屋が明るくなったりしないの? >光子って波じゃなくてちゃんと移動してるんだよね?
>なんで減速しないんだろうか?素人考えだけど
光子は粒子でもり波でもある。両方
光子の速度は光速なので、公式に当てはめると時間発展しない。
光子自身に時間が流れていない。不老不死。
質量ゼロだが、空間の歪みには影響を受ける。
だから空間の曲がり(重力)によって光が曲がるしブラックホールに落ちる。 >>7
ありがとうございます。
どうしてそういう理論になるのか勉強してみようかな。
138億年っていうのは宇宙の広がる速度から推測してるのだろうか。 宇宙の中心を「存在する全ての運動量の総和」で定義できないかな? >>9
理論的にはそうなると思うけど、光を100%反射する物質がないと思う >>12
時間項を持ち込むと、時空間の一点が出てきて結局は宇宙が始まったその瞬間というのが宇宙の中心になる >>11
138億年は、宇宙背景放射(赤方変移)の観測から計算した。
夜空の無数の星々を全てとっぱらって観測すると、空全体がうっすらと赤く光る。
これが宇宙背景放射。ビッグバン直後の最も古い光。
近代になり宇宙望遠鏡でこれを精密に観測して宇宙年齢などを導き出した
>>12
でも観測では地球から見れるほとんど全ての星が均等に離れて行ってるから、どうなんだろうね 宇宙に存在しない未知の物質を加速器で造ったりしてるけど、
たまたま出来上がった物質がヤバァい性質を持ってたりするリスクは無いのかな? 人間にとっての宇宙の中心は自分である。
これが自我であり自意識である。 >>15
ありがとうございます。
全方向に同じように生まれたばかりの宇宙を観測できるというのは
どういうことか考えてたら頭痛くなってきましたよ。 >>18
今の宇宙を観測するというのはできない。
観測してるのは過去の宇宙だけ。
あなたが今みる太陽は15分前の姿だし、夜空を見上げて見える無数の星々は何億年も前の姿。
宇宙背景放射は、ビッグバン時の超爆発の大量の光が、煙のように宇宙に拡散して漂ってるイメージ 宇宙は、最初素粒子や軽い原子しか無かったと思うけど、なんで太陽系等が出来る時までに鉄やウランなど重い元素が出来ていたの?
宇宙の誕生から、ストレートに惑星誕生に至ったのなら、その間に重金属系等が創られるチャンスは無いよな。
誰か教えて。 >>20
最初は軽い物質で太陽みたいなガス恒星ができて、
多いのならすぐに寿命がきて超新生爆発する。
この大爆発時の超高エネルギーで金属など重い物質ができて拡散。
これら残骸が再び集まって惑星が出来上がる。
この繰り返しかと >>20
22>> さんの言うように、一世代前、もしくは数世代前の恒星があったということです。
それが最後に超新星爆発して、そのガスの中を元に今の太陽が生まれたらしい。
ガスの質量は太陽の一万倍くらいなので、たくさんの兄弟星が生まれたはずですが、
みんなどっかに行ってしまってもうどれがそうかわかりません。
鉄までは恒星で出来ますが、ウランなどそれ以上の元素は中性子星の爆発でできると、
最近どっかで読みました 相対論の批判サイトが残りつづけてるということは
つまり相対論派はロクに論破できないという意味だよな… そうだよ。
相間は所謂無敵の人だからね、
いくら端から見て完全論破されてようが
論破されたことも理解できないし
そもそも自分の信念が間違うことなど
あり得ないのと思ってるのだから。 相対論の否定にはマクスウェルの説が対立的に出てくる
光の本質を知っていたのは一体どちらか… ベテルギウスが爆発しそうって聞きました!いつ頃になりそうですか? >>29
おそらく数万年以内には確実に超新星爆発を起こすかと思われますが、いつかはわかりません。
ひょっとしたら、もうとっくに爆発していて今晩にも見えるかもしれません >>26
いくらきみらが論破したと言っても現実に残り続けてるわけだ
論破できてないんじゃないの? >>31
君もいつか老人介護するようになると普通にわかるよ
論理が通じない人の相手をする不毛さが >>29
爆発の前兆を観測出来るかどうかという事について、下の記事からの抜粋を少々。
ttp://d.hatena.ne.jp/active_galactic/20100213/1266065518
まず前提として超高温の物体はニュートリノを放出してて、太陽の場合だと
全放出エネルギーの2%くらいがニュートリノ。この割合は温度が高くなるほど上がってくる。
で、赤色超巨星の場合。
爆発1年前辺りから中心の温度が急激に上がって、最後の2日間になるとニュートリノの割合は
99.99999%、太陽の放出量の数十兆倍のニュートリノがドバっと放出されるらしい。
これでも超新星に比べたら全然少なくて、地球に届く量は太陽から飛んでくる量の1/30くらい。
1年前だと数千分の1くらいにしかならないという予測で、観測するのは難しいそうだ。
ただ、将来稼働予定のハイパーカミオカンデなら、ベテルギウス以外の赤色超巨星の
ニュートリノでも捉えられるかも、と期待してる物理学者もそこそこいるみたいだね。 >>33
言い訳はいいから
相対論を支持するなら批判サイトを論破するのが責務だろう? 日本人の文化では宇宙の分かっている事は進歩させる事が出来ても、誰も分かってないような事を新たに論にする事は無理
ある程度権威を持つと可能性が7割強ないと嘘つき、デタラメとされて国民から晒されるような文化があるから
3割や1割でも可能性があるなら論にしても叩かれない外国とは違う
宇宙の色んな論は外国人が立案者だからね 宇宙が生まれる前、そこは無だったとか何もなかったとかいうけど、そこがどうしても理解できないです。
誰かこの低脳な俺を納得させて下さい。 >>36
何をボケたこと言ってんだ?
相対性理論は批判サイトを論破する必要なんかまったくないんだよ?
いいかい?
相対性理論の役目は十分な精度で条件解を導出することであって、それ以上でもそれ以下でも無いんだよ
相対性理論を否定したければ単純にそれ以上の精度を示せば良いだけで、それは相対性理論を否定する人間の仕事なんだよ
否定できなきゃ俺の勝ち、みたいな構ってちゃんの戯言なんかどうでもいいのだ
そんなものを相手にしても欲しい解は出てこないからね
ほしいのは解なんだよ
理解できるかな? >>38
つまりね、宇宙の膨張や恒星の年齢から考えて、宇宙が永遠に昔から存在してたとは考えられないのよ。
じゃあ時間を遡って考えるとどうなるのかというと、どんどん収縮してって、宇宙の始まりは1つの点だったって言う結論にたどり着くわけ。その点が生まれる前は宇宙も何もない「無」だなあって言う考え。 >>38
何もなかったわけじゃないんだよ
この宇宙に存在するものは時間も空間も含めて確かに存在しなかった
けど、それ以外の何かはあったんだ
ただ、その何かを今の知見ではそれを定義することが出来ないんだ
だから、無とか真空とかいう言葉で仮に表現してるんだよ 太陽系にも始まりはあった
ではその前は無だったかというと、そうじゃない
その辺の宇宙空間と変わらない、空間と星間物質と時間があった
この宇宙にも始まりはあるだろう
その前にも、今と大して変わらない似たような宇宙があった
そう考えるのが普通じゃないのか? >>38
空間は広がってるというのを前提にして、次は空間をどんどん無くしてみる
どんどん空間がなくなって行く、宇宙空間が無くなり地球しか無くなる、次は日本しか無くなる、次は君の家しか無くなる、次は君の部屋しか無くなる
目の前に見える空間が無くなる
腕が無くなる、身体が無くなる
顔が無くなる
それが最初にあった宇宙 >>38
ビッグバンを解明すれば分かるかもしれない。
だから世界中の学者がビッグバンの詳細を解こうと研究している。
この世とは何か?という漠然とした疑問の突破口の1つとしてビッグバンを調べているということ 花火の始まりは無じゃないことくらい誰でも知っている
広がりを逆回転してもどこかで止まるはずということに気づかない人は、きっとトイレとブラックホールの区別もつかないんだろうな 多元宇宙論、ホログラフィック宇宙論、泡宇宙、いろんな説があるよ。
ホーキングはビッグバン以前は虚数の時間が流れていたと予言してるね。
今の時間とは別の方向へ進む時間。 >>22
なんかさ、そういう話は良く聞くけど、太陽系が出来はじめた50億年前頃までに宇宙のあまねく所に重金属が満ち足りるほど超新星が爆発しまくってたなんて、ちょっと信じられないな。
今でも数百年間銀河系では超新星爆発が観測されていないんでしょう?
太陽みたいな爆発しない恒星も多いのに、そうそう都合良く超新星爆発が連続的に起きて銀河系の惑星を作るだけの多量の重金属を作ったと言うのは信じられないな。 >>47
太陽系の重金属なんて、太陽系全体の質量の0.1%にも満たないよ。
太陽系全体の99%が水素やヘリウム
残りの1%で、水星金星地星火星などの岩石惑星ができている >>47
百年に1回だとしても、一億年の間に100万回になる 飛行機乗ってると、地球って小さすぎるなと感じる。
地平線が丸み帯びてるし。
超進化する生命体は、もっと大きな惑星で誕生するんだろうなぁ 今存在する重元素の量は超新星爆発だけじゃ足りないだろうと思われていて
連星中性子星が合体するときに撒き散らす大量の中性子が種になってるという説もある 火星に地球と同じくらいの磁場を人工的に作るとしたら
どのくらいの電力が必要なんだろうか。
ググッたけど参考になるサイトは無かった。
磁場作ってから、木星に小惑星とか落として水素を飛び散らせて
火星に飛来させたい >>47
>>48,49の補正。太陽系内だと水素とヘリウム以外の元素の量は質量比で1.886%だそうだ
これが宇宙全体だとよりもっと極端な比率になる
観測で推測されてる元素の構成比は水素が概ね9割、ヘリウムが概ね1割
で、酸素が0.02%、炭素が0.01%、他は全種まとめて0.01%未満 >>53
それ以外にも超新星でなく新星の爆発の場合とか
降着円盤の中での元素合成の可能性も模索されてるらしいね ブラックホール近くのカオスな所は物質密度が高くて
星が誕生しまくり超新生爆発もしまくり、と最近の動画で見た >>51
むしろ逆だと思う。
大きい惑星 → 重力が大きい → 小さい身体の生物が適応 → 大きな脳に進化し難い → 高度な文明が生まれ難い
みたいに考えた。 最初に磁場を作り出すのに相応の電力は必要だけど、超電導コイルを使えば1度出来た磁場を維持するのに電力は消費しないよ。その磁場に仕事はさせないからね。
最初に必要な電力はわからないや。メンゴ人( ̄ω ̄;) >>59
重力が大きい→気圧が高い→生命活動が活発→脳も活性化
というパターンもあるかもよ >>62
なるほどーそうとも考えられるな。でも脳の維持に必要な気体(地球で言えば酸素)の分圧は惑星の大きさと因果関係があまりない気がするけど。 >>65
有人探査ってガス惑星はどうする気なんだろう?飛行船とかかな? むしろ内惑星の方が気になる
有人探査だと地球に戻らないといけないけど
内惑星の場合戻る方がエネルギー要るでしょ? 韓国に似てきてないか?
大風呂敷とホラの連発
韓国はいつ有人月面探査やるんだっけ? それよか地球観測撤廃のダメージの方がでかいだろ(´・ω・`) トランプの科学に関する知識が小学生レベルというのがよくわかったw 火星有人探査に莫大な費用をかけるくらいなら
大型の宇宙望遠鏡をたくさん打ち上げたほうが
新発見は遥かに多いだろ 今、ふと西の空を見上げたら、月の傍にやたらと光ってる星が見えるのですが
あれは何星でしょうか
金星の出る時間じゃないし、木星ですか? ありがとうございます
金星って、こんな時間でも見えるんですね >>76
太陽から一番離れる時期だと、日没後3時間くらい見られるよ
夏至の頃と重なると10時近くまで見られる事もある
あと直接見るのは無理だけど、火星のちょっと左上に天王星もいるはず
2月末にかけて火星が近づいていくから、望遠鏡か…高倍率なら双眼鏡でも見えるかもしれない 東方最大離角を過ぎたばかりなので高いですね
私の地域は曇っていて今夜は見られませんでした
明日は月と火星がさらに近づくのでぜひチェックしてみてください 光速度不変の矛盾に気づいた
ピンポンだまを地球サイズに拡大したとしてこれに対する実際のピンポンだまの大きさが原子
ならピンポンだまを一秒間に七週半以上の早さで進めば原子から見て光速を超える事になる hennayagisan1@hennayagisan1 4 時間4 時間前
上田泰己氏 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html >>79
その言い方ならピンポン玉の例えはいらんだろ?
ストレートに「原子が一秒間に地球七周半以上の早さで進めば光速を超える事になる」と言えばいいだろ
原子が一秒間に地球七周半以上の早さで進めば光速を超える事になる…?そりゃそうだけど、
どうやって地球七周半以上の早さで進ませるかが問題だっつー話だろ >>79
つまりこういう事か?
400mトラックで1周40秒フラットが世界記録だとする
幼稚園の50mトラックを20秒で回ったら世界記録に認定すべきって事か
なるほどなぁw まず
地球:ピンポンだま
ピンポンだま:原子
この比率は同じ
ピンポンだまにとっての光速は一秒間に地球七周半
という事は原子にとっての光速は一秒間にピンポンだま七周半
これが理解できないかな? 要するに観測する物質の大きさによって相対的に光速は変わる訳
これを前提にアプローチしていけば相対論と量子力学を矛盾せず結びつける事ができるはず >>84
その分円周(距離)が短くなるはずなんだが…… >>84
ピンポン球と地球の大きさの比率がどうであろうが、原子がピンポン球の周囲を7.5周するなら、
ピンポン球の直径は4cmだから、π=約3(ゆとり教育)とすると、
4×3 ×7.5 = 90cm
移動することになる。
つまり秒速90cm。時速で3.24Km/h。ずいぶんゆっくり。
さすがに比率がどうであっても時速3.24Kmを超えたら光速を超えることになるなら、世の中
メチャクチャなことになってるぞ。
ちょっと早歩きする程度で光速を超えるって凄い事だ。
たぶん宇宙が成立してない。
っていうか、今のところどんなスケールであっても光速の実験結果に差はない、という事だけ
知ってればいいと思う。
馬鹿な事を考えるのは時間の無駄だよ。 >>84
うん、全く、これっぽっちも理解出来ません
あ、追加説明は要らないからね そもそも光は直進するので
1秒間地球を7周半しない
たまたま真空での光の速度がそういう数値になっているに過ぎないよ 光は秒速30万キロメートルで進む。
地球を発した光が月に届くまで1.2秒ほど。
そして、光は元々原子から発するのです。
だから、光源の原子から発した光が月まで1.2秒で到達する。
お分かり? そもそも原子は質量があるわけで光速度にはならない。
例えるなら素粒子だろ。
でも素粒子には大きさがないからピンポン玉に例えられない この宇宙が二次元のホログラムであるという証拠が見つかる
http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2741
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/01/131892_web.jpg
ホログラフィック原理によれば、宇宙に存在する実体はすべて、宇宙の境界にある
二次元平面に保存された情報が投影されたものとして説明される。
それはフィルム上に記録された干渉縞の模様にレーザー光を当てるだけで完全な
立体映像を再生できるホログラフィー技術とよく似ている。通常のホログラム映像と違うのは、
ホログラフィック原理で再生されるのはこの宇宙全体であり、映像として見ることができるだけでなく、
実際に触ることのできる実体をもっているということである。 >>94
ブラックホール内の情報消失というパラドックス問題において
事象の地平線に内部の物質情報が残るという説も、ホログラフィック理論を後押ししているな 特異点も、点ではなく線(円形)の可能性もあるし
ビッグバンの特異点が平面の可能性もあるのかな >>94
>実際に触ることのできる実体をもっているということである。
この世界でも、実際に触ることのできる実体は無い
あるのは4つの力のみである >>93
よくわからんが、活性酸素?酸素ラジカル?は酸化力が強くて他の物質と結合しやすいからじゃないかね? 地球から月へ酸素イオン 38万キロ到達、大阪大
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/science/science/1-0363440.html
地球の重力圏から流れ出た「酸素イオン」が、月に到達していることが分かった
大阪大や名古屋大などのチームが発表した。
ほう 酸素が漏れ出すくらいだから水素なんてかなり漏れだしてんだろうな 月に磁気圏を人工的に作って地球からのお漏らしを回収すべき >>93
核融合は基本的に軽い元素が重い元素に変わっていく反応だけど
ネオンの場合、質量のより軽い酸素ができる点が不思議だね
このレベルの温度になると、ネオンの原子核に光子が当たってアルファ崩壊し酸素に変わる、
光分解(光崩壊)という現象が起きるそうだ
詳しくはこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%83%B3%E7%87%83%E7%84%BC%E9%81%8E%E7%A8%8B >>106
大雑把に言っちゃえば「反応に必要な温度・圧力の順番」の問題なんだけど
反応の種類が多いもんだから結構面倒なんだよね…逆向きの反応(崩壊)も考慮に入れないといけないし 単純に陽子1個の水素が陽子2個のヘリウムに陽子2個のヘリウムが陽子4個のなんとかになるのかと思ってたわ >>105
月は太陽からの顔面シャワーでお腹一杯なんじゃないの? 太陽さんが無理矢理ぶっかけてくるんだからしょうがないじゃないか 質問いいですか?
宇宙空間で宇宙服なしに放り出されてもすぐには死なないと洋画で見ましたが、ほんとですか?
また真空で息を吸う動作をすれば肺に気体は貯まりますか?
あとそのまま死んだら宇宙漂ってそのうち腐敗しますか? >>113
まあ、真空宇宙と生活空間とは1気圧の差しかないからな。
水深50メートルまで素潜りする場合は、6気圧の世界から1気圧の世界に生還するんだが。 >>115
間違えた
>>116
こっちを見てください。 >>115
直ぐには死なない。30秒程度以内に気圧のある場所に戻れば後遺症も殆ど残らない程度で済む。ちなみに真空に放り出されたら、肺に入っている空気は吐き出すべき。吸ったままだとその空気が膨張して肺が壊れる。
息を吸おうとしても、体液が僅かに蒸発して水蒸気になる以外に気体はできないから、気体が肺に貯まらないと言っていい。
腐敗はしない。対内の水が全て蒸発して干からびる。そのうち宇宙線でボロボロになる。 >>116
問題は気圧差じゃなくて、人の体温(37℃)における水蒸気圧と気圧の大小関係だよ。水蒸気圧より気圧が大きい場所なら慣れれば暫くはそこで生きてけるが、小さいとどう頑張っても身体からの水分の沸騰を抑えられない。 >>115
NASAの見解。
10秒くらいから命に関わらない程度の問題が生じるけど
破裂はしないし凍りもしないし体液が沸騰なんて事もない
ただ、息を止めてると肺が膨張して損傷する可能性はあり
30秒くらいまでであれば後遺症が残る事はほとんど無いはずだけど
それまでの間に意識は飛んでるはずで、1〜2分くらいで死んじゃうんではなかろうか、との事
(肺に空気が無いんで水中とかより早いんだね)
肺の空気は出て行く一方だから吸おうとしても無理だね
腐敗については体内の菌もそう長くもたないと思うから起こらないんじゃないかな 太陽放射の赤外線でかなり熱くなるから
いずれ水分は抜けきるんじゃないかな。
気圧ゼロでも沸騰はしないみたいだ 紫外線とか放射線とかでキレイに殺菌されて、ほんとパーフェクトなミイラになりそうだよな 紫外線は有機物に反応して細胞を破壊するから粉々になるんじゃないかね。
昆虫の視覚が紫外線を使ってるのは餌となる有機物が光って見えるからだし。プレデターみたいに。
だから紫外線に背を向ける >>106
>ネオンの場合、質量のより軽い酸素ができる点が不思議だね
ネオン原子核2個よりも、酸素とマグネシウムの原子核1個ずつの方がエネルギーが低いんじゃないの? >>106 >>128
ネオンは基本アルファ反応(アルファ=アルファ粒子(ヘリウム原子核))でマグネシウムになるか、
ガンマ線で光崩壊して酸素になるかだから、しばらくは酸素とマグネシウムがたまっていく事になる
ネオンが切れる頃になると燃料がなくなって中心の圧力が下がり、重力で圧縮されて温度が上がる
一定の温度以上になると酸素同士の結合でケイ素(+ヘリウム)になる酸素燃焼が起こるようになる
※マグネシウムの方は酸素が燃焼してる間にアルファ反応を起こしてケイ素になる
酸素が切れる頃になると圧縮→温度上昇→ケイ素がアルファ反応を起こすようになって、
その後は同様の過程を繰り返して鉄まで一直線(ケイ素のアルファ反応開始から2日で鉄→ドカン)
という事のようで…なんだかよくわからんなこれ…わかる? >>129
>という事のようで…なんだかよくわからんなこれ…わかる?
>>128でも言ったが、鉄より原子番号が低い場合大きい原子核程、核子一個当たりの結合エネルギーが大きいんだろう?
つまり、原子番号が大きい程光分解しにくい。
となると、光分解して他より小さくなった原子核は更に光分解しやすくなって破壊され、
一方融合して大きくなった原子核は光分解されずにより大きくなりやすくなって核子の奪い合いに勝利していく。
結果的に鉄になれるものとバラバラにされる原子核に分かれる。 >>118
3秒ルールみたいなもんか
食いもん落としても3秒以内ならバイキン付かないみたいな 宇宙空間にいる時の時間って、地球に帰ってきたら何十年ってたってるの? >>133
経たないよ
ただし空気抵抗無いし地球上での速度と宇宙空間での速度は桁が違うからその影響は僅かに出る
ただし出るのは加速系にいる時 >>133
移動してなければ逆に地上の方が時間の経過は遅くなるよ(重力が強いほうが遅くなる)
ただ、地上の重力では「100億分の7」しか変わらないから体感できる差ではないよね
移動してれば速度に応じて時間の経過は遅くなっていくけど、これは地上で移動してても同じ
精密な時計を使えば新幹線とかでも計れるレベルの差が出るはず >>58
そうじゃないんだよなあ
本当の地平みたことある?
定規あてたら明らかにまっすぐではないんだが 水素2個くっつけてヘリウムにするのと
水素と酸素くっつけて水にするのって何が違うの? >>137
2個のLEGOブロックをぎゅうって圧縮して1個の密度の高いブロックを作るのと
形の違うLEGOブロックをカチッと組み立てて性質の違う物を作るのににてるかな?
違うか 陽子10個でネオンになるのと
陽子1個+陽子1個+陽子8個で水になる違いとは >>141
答えを知りたいんじゃなくて、質問すること自体が目的でしょ。
うざいよ、消えな。 >>136
だから、地球は下敷きを両側から押したようなアーチ型だと何回言えば・・ >>144
出鱈目を言い通して信じてもらいたいなら
某隣国にでも移住するといい。
それとも生え抜きの人かな? 平均移動速度(秒速) 平均移動速度(時速)
水星 47.36km 170496km
金星 35.02km 126072km
地球 29.78km 107208km
火星 24.08km 86688km
木星 13.06km 47016km
土星 9.65km 34740km
天王星 6.81km 24516km
海王星 5.44km 19584km
冥王星 4.68km 16848km
水星は、冥王星より10倍の速度で移動してるけど
時間の流れの差は誤差程度なのかな 水星の裏側には氷があるので、表面の灼熱との境目には液体の水があると思う。
この状態が数億年続いてるなら、バクテリア湧いてるよね 金星の上空、静止軌道の場所に、厚さ数ミクロンのアルミ箔を広げて漂わせる。
金星への太陽放射をブロックし、冷やす。
これで、陸上探査が可能になる。
水素が無いからテラフォーミングは無理かな ・金星にアルミ蒸着フィルムの陽除けを静止軌道上に浮かべ金星を冷やす
・火星に核融合発電器を設置し磁場を作る。
水素や氷を大量に含む彗星や小惑星を、小型核融合エンジン搭載の探査機で捕らえ
火星や金星に落とす。
これでテラフォーミング完成。人間が移住するには金星のが良いかな。 ああ、金星の自転は糞遅いんだな。
光合成はシアノバクテリアや、新種の植物を作らなきゃならんな。
まぁ、地球上でも海に漂うのシアノバクテリアが大半の酸素作ってるから大きな問題ではない >>146
「誤差程度」ってのが曖昧な言い方すぎてなんともいえないけど、普通に生活してれば
意識はしなくてもいいレベル。
水星と冥王星で時間を同期しなくちゃならないシチュエーションだと相対論的な時間の
ズレを補正しなきゃならないレベル。どの程度の精度が必要な同期なのか、によるけど。 >>147
水星にはおそらく液体の水はない。
水星くらいの重力だと、液体の水は蒸発して保持できずに重力圏の外に逃げてく。
火星の大きさでも液体の水を保持できなかったんだから、それより小さい水星じゃもっと早く
水は逃げてく。
っていうか、そもそも灼熱との境目に氷なんてない。 >>154
水星の極地にある深い谷の中に氷状の水があることが確認されている。
太陽の光が届かないので常にマイナス温度だから。
メッセンジャーが確認している。
彗星等がもたらしたと考えられているらしい。 磁場というか電界って電気消費しなくても電圧かけてるだけで維持できるんだね。
火星に磁場作れるな
>>152
サンクス。後で見てみる。 水星には大気がないので、氷はドライアイスのごとく水になるまえに蒸発する 水の三重点は0.006気圧0.1度。よって、0.006気圧以下かつ0.1度以上の環境の場合、水は液体相をとらず昇華して気体化し散逸する。 時速10万7000キロの球に乗ってるのか・・知らなかった 宇宙の広さに比べ光の速さが遅すぎる
直観的だが光より速いものがないのは不自然 昔で言うエーテル的モデルで考えるとエーテルの中では光が最速だが
実はエーテル自体は光より早く動いており中の人は気付かない
みたいな妄想をしてみる 漁師力学では、テレポーテションとやらで情報の伝播が光より速いらしいが だから、なんで質スレでボクの考えた宇宙論を言うんだっての >>163
その直感とやらは真実を隠すだけだから、すぐに捨て去るべき 地球は、時速1,600kmで自転しながら、太陽の周りを時速10万kmで公転している。
太陽系は銀河系の軌道を時速85万kmで公転し、
銀河系は膨張する宇宙に乗るかたちで、秒速630km(時速約216万km)の速度で移動していると考えられている。 >>172
最後のが納得出来ないんだけどソースある? このニュースをわかりやすく解説ください
【宇宙ヤバイ】宇宙 二次元平面に記載されたホログラムだったことが確定 [無断転載禁止]©2ch.net [294663652]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1485916790/ NHKで光速に近い速度のタクシーから外を見たらスローに見えるっつってんたけど、これって宇宙旅行すると未来に行くって話しと矛盾しない?
時間は遅く進むのに、外はスローモーションに見えるって事でしょ? 蝿も人間の動きがスローモーションに見えるんだから
不思議でもない >>174
確かに書いてあるね
たけど速度は比較対象がなきゃ決められないはすだから「近傍銀河に対して」とかが抜けてるんじゃ無いかなあ… >>178
宇宙背景放射に対してだ
んなこと言ったってわからん読者がほとんどだろ >>179
その値はグレートアトラクタに対する相対速度
宇宙背景放射の双極偏移は371km/s >>176
タクシーからは外が、外からはタクシーの中がスローに見える
これとは別にローレンツ収縮と言う現象が大きく関与している
例) ほぼ光速のタクシーが1光年先の星に行った場合
・外の人から見たら1年後に星にタクシーが到着し中の人は1日しか歳をとってないのを2年後に観測
・タクシーの中の人からみたら地球を出発した時1光年先だった星が短時間で光速近くまで加速したら1光日先に出現(ローレンツ収縮)
1日で到着する 到着後後ろを見ると地球が一光年先に後退してる 地球の時計を覗き見ると
出発時から殆ど経過していない とても重たい中性子星が衝突して金(Au)が出来たって聞いた事が
あるんですが 地球上にある金の重さはなんであんな軽いレベルの重さで
存在してるんですか? 高さ3メートルの波と
高さ3メートルの津波の違いを
よろしければおしえてくださいおやすみなさい >>183
菌に軽いと重いとかあるんですか?
18金とか24金の違いなんだろうか・・
よくわからんけどおやすみなさい。 >>184
波は2、3秒以内に低くなる
津波は10分くらい高いまま >>187
波の威力が弱まらないということですか・。・
50センチの波でも足元すくわれるのに
それが10分ならさすがにきついですね
さらに3メートルとなると死にますね
想像してみましたが全く次元の違うものだとわかりました。
スレちなのにありがとうございました、おやすみなさい、 >>175
ホログラフィック理論は、俺みたいな計算に疎い素人的には説得力のある理論だな。
あくまで、実証のできてない理論の1つに過ぎない
「情報」ってのは物理法則に支配されないってことや >>183
地球みたいな軽い星でなんで金が生成されるのか、って質問かな?
地球にある金は地球で作られた訳じゃなくて、大昔に中性子星の衝突などで
作られた金が宇宙空間に放出されて、地球が形成されるときに一緒に取り込まれ
たもの。
金以外でも、炭素や窒素などの軽い元素も大昔に恒星が爆発して宇宙に放出
されたもの。
水素以外は、そうやって他の星の残骸から作られて、後の世代の星の原料になる。 金など重金属、鉄より重い元素は超新星爆発で作られるんだろうが
恒星レベルの天体の衝突などほとんど無いぞ >>190
複素関数論を知ってれば当たり前の話だぜ NHKで惑星メネシスの特集やってたけど、その中で惑星Xの実在がほぼ確実だと言ってたな。
2600万年毎に惑星メネシス(又はX)が、オールトの雲をかき乱して小天体の流星雨を生み出し、それが地球の生物大絶滅の原因となっているという。
この説は、かなり有力な学説なんですか? WISE計画で探査されましたが、それらしい惑星は発見されませんでした
よって現在では否定されています >>194
その説は最初に、地層研究や考古学や生物学の分野で2600万年ごとに絶滅が起きてたことがわかった。
この周期性から、天文学的な知見が必要と考え、天文学者らに解明しろと要求された。
惑星Xも最初に想定されたのは何度もボツになり今の惑星Xは質量も軌道も全然違うな
太陽の動きから、未知の第9惑星があることは確実。
ただ、それが2600万年周期の大絶滅に影響を及ぼしているのかは不明。
まずはその惑星を観測しないことには進まん >>195
最初に想定された惑星は無かったけど、今は別の惑星があると想定されている 太陽の動きだけでなく、太陽系の惑星と彗星の軌道計算が釣り合わないから未知の惑星があると想定されている そういえば自分もテレビで氷河期は天の川銀河の帯?(うずまき。星が密集しているところ。)を
太陽系が通った時起こるって聞いたけど本当だろうか。 そのような仮説はありますが、まだ検証段階でなんとも言えません
理屈としては銀河腕に太陽系が位置していると銀河放射線量が増え、これが雲の形成を活発にすることで日照量が減るというものです >>199
その説はもう古くて今は否定されつつある 複素数は実数と虚数の和
でもX方向から見ればY方向が虚数になる訳で結局四元数で世界が記述できる >>192
>恒星レベルの天体の衝突などほとんど無いぞ
球状星団とかでは衝突が頻繁に起こるらしいぞ
星団から星がはじき出される度に残された星団の星はエネルギーを失って縮み密度が上がっていくらしい。
ところで、大質量星の超新星とかで質量を失って重力的な拘束力を失って散り散りになる星団と、
上記の様にエネルギーを失って縮んでいく星団の違いって何なんだろうね? >>163
人間が観測すればそうだが原子が観測すれば一秒間にピンポンだま七周半以上の速度なら光速を超える
素粒子サイズになれば光速以上の定義もまた変わる
これが相対論と量子力学の統合のヒント 超えるかアホw
原子にとっての光速は歩くよりも遅いのかよw 原子から観測した何かがピンポン玉を7周半する1秒間に、原子から観測した光はピンポン玉を何百億周半しているはず なんでまた小さなものが観測すると
大きなものが観測したよりも大きくなるなどと
乳児でも間違いとわかるような論理を持ち出せるのだろうか 地球では金が少ないから価値があるんですよね?
仮に他の惑星で我々のような生命と文化を持つ知的が居たとして、そこでは砂がほとんど無かったとしたら砂はめちゃくちゃ価値のあるもんになるんですかね? 我々ちきう人はダイアモンドで出来た惑星を知っています
その砂が価値ある知的が火星を見たら夢の惑星になるでしょう @ビッグバン論;半径140億光年が我がビッグバンの規模なら
A半径300億光年とか、半径600億光年とか、1000億光年、5000億光年
Bその彼方に無数のビッグバン存在しませんか。ご教示下さい。
C優秀者を恋気塾長と致します。 ダイヤに一定の価値があるのはデビアス社ってのが価格調整のために流通をコントロールしてるからだが ダイヤU、ダイヤV、ダイヤWとか未知の相があるんだろ 宇宙の終焉説には色々仮説があるのは分かったんだけど
宇宙終焉しない説って無いの? こういう理由で滅亡なんかねーよとか言ってるポジティブ学者居ないのかよ
こじつけでいいから >>222
・始まりがあるものには必ず終わりがある
・物理のあらゆる計算において「無限」という解が出たらそれは間違いである
・無限を肯定したら何でも有りになってしまう。物理学の崩壊を意味する。「時間」が無限なら、地球やあなたが無限に誕生することを意味する。 まぁ、多元宇宙論とか並行宇宙論は無限の解釈に近いな。
別宇宙には自分がいて別の人生を送っているという。 でも今分かってる分だと宇宙に関して物理学が通用しないことも多いじゃん?
正直宇宙が永久に続くとか言われても驚かんよ
永久は証明できないけど >>225
あくまでSFな感じの説だけども
遠い将来には生命の活動サイクルというかクロックみたいな物を変化させる事で
制限のある状況の中で文明を永続させる、なんて事を言ってる物理学者はいる
宇宙が冷え切っちゃう低温死へ向かってる場合は時間は無制限にあるんで、
クロックを遅くする事で(冬眠のようなもの)冷え切った宇宙でも活動できるかもしれない
そう言ってるのがフリーマン・ダイソン(有名な人だよね、ダイソン球とかで)
ビッグクランチに行く場合(今はそうならないだろうと見積もられてるけど)
クロックを早くする事で、有限の時間を無制限に引き伸ばせるかもしれない
そう言ってるのがフランク・ティプラー
どっちの場合も当たり前ながら方法についてはまったく言及してないし
宇宙が冷え切っていく上に時間も有限なビッグリップの場合となると… >>228
無限を肯定したら謎がほとんど無くなってしまう。なんでもありになる。
解が無限になってしまうから、間違いであると考え、謎が残る。
特異点とかもそれ。 じゃあ無限って一体何なのさ?という質問は物理学ではなく数学になる。 無学で申し訳ないが無限なんて認めたらなんでもありじゃねーかそんなん学問じゃねーよということでおk?
素人が首突っ込んで申し訳ない ちきうに無くて他の惑星にある物って何ですか?
そんなもんちきうにある物が全てなんて考えがおかしいよね >>233
木星に有って地球に無い物 → 金属水素 >>222
終焉するのはビッグリップとビッグクランチ一回終了の2説しか無いじゃんか
膨張しっぱなし,サイクリック,高次元くりかえし衝突の3説は終焉しない >>235
膨張しっぱなしでも熱的死と低温死、2つの終焉モデルがあるし、
サイクリックはビッグリップの場合のモデルもあったりする >>226
宇宙が膨張しているとして、相対的に光速は遅くなっていると考えた場合、光速を時間に置き換えると時間の流れがどんどん遅くなっている。
1回限りの宇宙だが、その1回が有限であると同時に永遠に到達出来ない。
という事は無いかな? 無限にしないと今の数学じゃ限界があるから無限ということにしてるんだろう。数学の発展が望まれる でも外側からみたら終わってる宇宙時間みたいなものもあるから無限なんだよな
始まった時点で無限
無限て事は僕が何度も生まれなにをするにも無限のパターンがあるてことじゃね
そしてうまれかわったことに何度目かのうまるかわったときにきづきかみがあしたのジョーみたいになる 無限を許容することによって想定されるもう一人の自分は生まれ変わりでもなんでもなく孤立してるけどな そんな先のことを考えなくても、あと1300万年も経てば、惑星メネシスの影響で13回目の生物台絶滅が起きるから、誰もいなくなる。 >>236
ビッグリップがなんでサイクリックできるんだ? >>238
ユニークな考え方とは思うけど俺もアホなんで考えてもよくわからん そもそも宇宙が誕生して僅か140億年程度しか経っていない。
1000億年前や10兆年前は時間や空間が存在していないわけだ
大きなスケールで見たらこの世界はつい最近できたばかり。永遠を議論するなど時期尚早だろう 宇宙の広さや物質の量を考えれば140億年は短すぎる。似たようなパターンはまず現れない
140億の140億乗年が経過したら俺の分身が登場するかな >>241
漁師力学的にはこの世はデジタルだから、孤立ではなく正規コピーと同じじゃないかな >>248
何言ってんだ
量子力学は離散値も連続値も取るだろ >>243
バウム-フランプトンモデルでググると出てくるよ
膨張速度が発散する寸前に「宇宙の反転」とやらが起きて、
ダークエネルギーしかない区画が生き残るという事らしい
宇宙の反転がどういう事なのかは良くわからん
真空の相の事なのか、ダークエネルギーに関する何か知らん事象があるのか…
個人的にはこのモデルの場合、同じ指数関数的な膨張の加速という事で
ビッグリップ=インフレーションなのかなぁと勝手に思ってるけど、
それだとビッグバンが起きてない事になるか? >>249
観測可能な宇宙の半径は140億光年じゃないの? >>254
てことはさ、宇宙の始まりは140億年前というのは間違いの可能性があるということかな? すごい速さで太陽系が銀河の中を移動してるのに、地球から見える
星の位置が一緒なのはなぜ? >>255
昔は140億光年より遠い星を観測可能だった。
将来的には50億年先の星も見えなくなる >>256
犬が人間より高速に走っても、山やビルといった景色は変わらなく見える そもそも宇宙誕生が140億年前みたいな最近の筈がなかろうもん
宇宙レベルで考えれば140億年なんて本当に最近の出来事
宇宙誕生は480億年前とも言われているが、俺はもっともっと昔の大昔の反対の賛成だと思ってる 人類はどうしても、ちきうを中心にしたいもんで、宇宙誕生とちきう誕生を間近にしたいという考えがある
そもそもがちきう誕生46億年も怪しいもん
ちきう誕生は逆にもっと遥かに最近のように思える
140億年より先は見えない、つまり今は見えないが、大昔は見えてたという事だ
ちきうなど中心でも何でも無い
ただの数ある惑星の1つに過ぎない
また俺という人間も数ある人類の中の1人にしか過ぎないが、俺は俺を中心に考えるから、人類がちきうを中心に考えてしまう事も理解出来るがね >>260
だいたい、最近の話では宇宙のサイズが680億光年とか言い出してる。
人間の叡知の遥か彼方に宇宙の本質があるんだろう。
ビッグバン理論は覆されるのは間違いない。
永続性のある宇宙論の時代に突入するんだろう。 >>262
680億光年は時間ではなく距離の単位だぞw >>265
そうだけど
その距離だって、現在判明している範囲内の話しだからな
その向こう側が更に広がっている可能性もある 距離の話だから、宇宙年齢130億年とは全く関係ないからね >>259
ニュートンだけでなくアインシュタインを勉強すべし
ニュートン物理は中学校まで >>269
ムチャ言うなや
トンデモを量産する気か? >>251
ググって見たけど、膨張速度が無限大に発散すると物質密度ゼロになって
膨張が無意味になるってことじゃない?
物質無しのダークエネルギーだけじゃ膨張できないからリセットされて
再びダークエネルギーからの相転移で宇宙がやり直しになる感じかな? 宇宙の大きさが想像できません
地球を1cmに縮尺した場合、次のそれぞれはどれくらいになるのでしょうか
@月の大きさと距離
A太陽の大きさと距離
B1光年
Cプロキシマ・ケンタウリまでの距離
D銀河系の大きさ 地球を1cmとすると、地球の円周は3.14cmです。
一光秒は23.55cmです。
月までの距離は約1.28光秒なので約30cmです。月の大きさは約2.5mmです。
太陽までの距離は約499光秒なので11.751mです。太陽の大きさは約1.1mです。
一光年は31536000秒なので約742kmです。
アルファ・ケンタウリまでは4.36光年なので約3257kmです。
銀河系は直径約10万光年なので約7420万kmです。 CとDの間
(1cm × 観測可能な宇宙の半径)÷ 地球の半径 =
観測可能な宇宙の半径を130億光年と仮定すると=20光年
理論上は500億光年とかとも言われてるんで=500光年 >>272
地球の直径を1万キロとすると
1万キロ=1000万メートル=10億センチ
縮尺10億分の一だから(観測可能な)宇宙の大きさが140億光年とすると14光年
一番近いのはC
てかこれ位自分で計算しろよ ちなみに>>274は電卓使わずにGoogle先生で出たから
検索ボックスに
0.01m×130億光年÷6378.1km 光年
と入力 テラフォーミングって太陽系外でやらんと意味無いですよね?
太陽が終わるときは太陽系の惑星は全滅ですよね? 数億年先を考えるよりも、まず0.00001億年先、0.0001億年先を考えなければ意味がない 50億年後、地球は住めないが火星がテラフォーミング可能になると言われてる
もっとも地球が住めなくなるのは15億年後という話だが 火星より金星のが現実的だろ。
薄さ数ミクロンのアルミシートを浮かべれば遮光して冷やせるんだから。 >>284
だったら4辺に重り付ければいい
強度は、ポリエチレン繊維を合わせた農業用アルミシートみたいに
炭素繊維を複層させるとか ようは、
太陽風圧+金星重力 = 遠心力
にすれば良いだけ 遮光するだけじゃなんの解決にもならない。
とにかく炭酸ガスを何とかしないと。 地球も太古は炭酸ガスが多かった
植物が出現してせっせと炭酸ガスを酸素に置換、つぎに酸素で活動する動物が出現
ということは炭酸ガス大好きで高温に強い植物の種を散布すればいい
でも水がないか 金星大気圏に植物コロニーを多数浮かべて、二酸化炭素を分解させる。
硫酸雨にも耐える素材なぞ、次世代にはきっと開発されるだろう。 金星のテラフォーミングで一番の問題は自転速度かもしれない 無重力の宇宙空間で長さ30万kmの棒で何かを1秒以内に突いたら
その突かれた物体は光のスピードよりも速く『力』を伝えられた
事になりませんか?
物体は高速を超えれないという原則から 突いた棒は縮んでしまい
力が伝わるのは1秒を超えてしまいますか?
仮に1時間かかって伝わるとしても 時速30万キロのスピードで
伝わってくる棒は何か大きなエネルギーを持つことになるのでしょうか? 宇宙終焉はどれなのかな?
クランチ リップ フリーズ >>252
今その光が届いてるって事は140億年前に発せられた光だから
現在その発光源は140億年分さらに先に移動してるとするとって事
んでじゃあどれくらい先ってのは諸説ある >>292
1秒未満に力が棒の先端まで伝わらない。何故ならその棒を構成している分子は電磁気力で結合しているわけだが、その電磁気力は光速でしか伝わらないからだ。 >>292
押した部分の原子が移動して隣の原子に作用して移動し、また隣の原子に…
の連続だから物質(原子)の移動速度が光速を超えない限り無理。
物質同士の間は物質の容積が誤差の範囲になるほどほぼ空間 >>292
光速は秒速30万キロな。
ただ単にバネと一緒で縮んだ分エネルギーを蓄えるだけ >>287
>>288
地球の二酸化炭素の99%以上は海や地下に貯蔵され固定化されている。
もし生物がいなくなりテラフォーミングされなくなれば、温暖化により大気の二酸化炭素濃度が加速していき、火星みたいに数十気圧のぶ厚い二酸化炭素の大気になる。 >>288
やり方が逆。
まず最初に遮光で冷やせば二酸化炭素濃度は下がる。
局地ではドライアイス化する。 >>299
Wikipediaの説明によると、金星の大気圏は太陽光線の80%を反射しており、地表に届く日光は地球より少ない。
95気圧の二酸化炭素が510度相当の温室効果をもたらしている。
太陽光線を多少遮断したって意味ねえだろ。
ドライアイスなんて100年経っても出来ねえよ。 >>300
そうなんだよな。ヒートポンプで熱を汲み出さないとすごい時間がかかる。 金星があんなに明るいのはアルベドが高いのもあるのか 金星のアルベド、0.9だってよw
可視光限定でも0.67とか、そら明るいわw ヒートポンプか・・
宇宙エレベーターでパイプを宇宙空間まで伸ばせば
炭酸ガスを宇宙に放出出来ないのかな?
炭酸ガスを汲み出す仕組みが必要だけど、超高圧ポンプで密閉パイプの中を送り込んでやれば宇宙空間まで届けられるな。
動力源は太陽光発電で、何段にも連なる多段圧縮ポンプで送り出せば良いはず。
固体化したドライアイスでは、金星に熱を残してしまうので駄目だよな。
やっぱり高温高圧ガスで排出する。
大気圏上層部から宇宙に送り出すならエネルギーもそれほど必要ない。
重力圏を離れるのも容易なはず。
毎分10トン×60×24×365=5,256,000トン
100基で5億トン(年間)
これならどうかな?
金星のスーパーローテーションに巻き込まれる可能性はある。
極地域ではどうかな? >>304
金星は自転が遅くて軌道エレベータは造れないんだよ でも何らかの方法で金星の大気の分子を金星の脱出速度以上に加速しない事にはな Wikipedia 金星の大気
>火星の大気の質量は25テラトンである。
500,000,000/25,000,000,000,000
年間5億トンを排出しても、金星大気の5万分の1
0.002%
1000年続けても2%か・・
エレベーターを2万基で 0.1兆トン(0.1テラトン)
金星大気の250分の1 、0.4%
これなら数字的にテラフォーミングの可能性はあるかな。 >>304
そんな何万年もかかることをするより、人類の進歩を待つ方が早い
千年以内に脳を含めてすべて機械に置き換えられる
そうなれば、500℃の高温、酸素無し、500気圧の高圧、真空、マイナス100℃の極低温でも活動できるようになる
バッテリーだけあれば食料もいらない 可塑性のチップというのがあるらしいし、
学習はメモリでなんとかなる、google囲碁みたいに >>309
小惑星帯とか近場には氷惑星無いから、木星や土星の氷衛星を持って来た方が良いね。 宇宙エレベーターに向けて日本は動き出したわけだけど
これ作るにはインドネシアやハワイとかの緯度じゃないと難しいっすよね?
そもそも宇宙側から着工して地球へつなげるものだし 基本、赤道じゃないとアカンのだが、スカイフックとつなげれば何とかならないこともない >>315
でも安定するの難しくないっすか?
軌道エレベータが一つでも実用化されれば
可能性はいっきに広がり
ISSやひまわりや軍事用の打ち上げなど心配せず
コムノートの活躍の場は広がるけど
実質可能なのになぜやらないんだろう
やっぱデブリの問題が想像以上に大きいんだろうか
JAXAはデブリ除去の試験機打ち上げしてるくらいだし >>300
80%の反射というのは、地上に届く可視光線が20%しか届かないよと言う意味。
反射ではなく、太陽エネルギーのほとんどが大気に吸収されているってこと。
だから温室効果になるわけだ。 >>316
なんでって軌道エレベーターの基本となる 強度と長さを持ったケーブルがないんだもん
軌道エレベータースレが未来技術版にあるのは今の技術では作れないからだよ >>307
地球だって高熱になればそのぐらいの大気が噴き出すよ
地下のドライアイスや海の吸収分、生体内や原油の炭素元などが全て気化して
大気が二酸化炭素だらけになれば地球の大気は数十気圧になる。
火星の大気は、太陽光の遮断だけで冷やして固定化し、大気を薄くできる。 >>314
起動エレベーターは理論上は可能だけど、実現するメリットが少な過ぎて費用対効果も無く、どこの大国もシカトしている。 >>316
素材がないの一言に尽きる
軌道エレベーターぐらいのでかさになると自重でちぎれない引張強度が必要になるんだが、ナノカーボンチューブでも全然足らない >>316
>>321
自重つっても本体は静止軌道衛星と同じ。
静止軌道衛星に切れない紐を付けるだけのこと。
衛星と紐の合計の質量の重心点を静止軌道上に釣り合わせる。
もちろんモノを吊り上げようとするならそれだけ、より強度が必要になり、質量も増す。
そして吊り上げに際し、全体の重心点をズラさないよう調整しなければならない。
よって高速化は不可能に近いしできたとしてもコンパ悪過ぎで
何のメリットもない >>318
今の話は誰もしてないと思うけど
近未来又は数世紀先の話だろ >>324
技術的に容易になっても誰も資金を投入しないから実現しない。
無駄金になるから。 お前ら、こんなとこで言い合ってないで外に出ろ
今日も金星さんはきれいだぞ
テラフォーミングなんかしたら、あの美しい輝きが見れなくなっちゃうかもしれないんだぞ 軌道エレベーター脳
「太平洋に橋を掛けてモノレール作れば、ジェット機に乗らなくても簡単にアメリカに安く行けるんだぜw
ジェットみたいにたくさん燃料使わないしなw」 未来に向けてテラフォーミングが出来るか、という話をしてたら、これだもんな。
レベル低いな >>327
モノレールは時間かかるだろ。飛行機は速さの為、宇宙エレベータは安さの為のモノ。一緒にしちゃ駄目。 >>327
全然たとえになってないw 飛行機を全部使い捨てにするなら多少は頷けるけどな >>330
軌道エレベーターが速いとでも?安いとでも? レベル低い会話だな
おっさんよ
もう言わなくて良いから >>332
スペースシャトルは使い捨てじゃないんだがw 軌道エレベーターがデカくても小さくても、構成する全ての部材の質量の重心点は、静止軌道上からズレてはならないんだよ。
ビルのエレベーターみたいに天井フックで固定されてるわけじゃないんだから
いくら張力を張ろうとも、重量物を大量に運ぶには限界がある。
重心調整しながら上げるから、時間もかかる。数ヶ月。
人間を送るにも生命維持装置が必要だから大掛かりな設備になる。
で、大金かけて観光客を宇宙ステーションに乗せるのか?w >米国のベンチャー企業LiftPort Groupは2012年8月23日に Kickstarterでの出資者募集を開始。
>918人の出資者から29,471ドルの資金獲得に成功している。
たった3万ドルわろたw
軌道エレベーターなんてに出資するバカな投資家はいないってことだ
ある意味、出資詐欺みたいなものだしなw これより軌道エレベーターの与太話は↓でお願いします
軌道エレベーター15号塔 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1466757238/ 下を向いて、地面に落ちてる金を数えてるのか?
お前はどこ向いてるのよ? 起動エレベーターって地上から宇宙につながるエレベーターでしょ?
どこに繋げるのか理解できない。無重力になるからステーションとかに繋げて問題ないってこと? >>309
金星、火星への水供給はそれが一番有望だな。
軌道を変えるだけだから時間かければ難しくないだろう。
どれだけ時間短縮できるかが難問 >>340
どこにも繋がらんよ
要は糞長い静止衛星ってだけだから
非常に奇妙に見えるが、理論的には1mだけ浮いてるように見える軌道エレベーターもありうる >>343
うん
書き込まれたときから分かってたけど、指摘する気にもならないわ。 >>340
物理的に繋がらなくてもいいんだよ。
重力は惑星の中心から離れるほど弱く、
そして遠心力は中心から離れるほど強くなる。
自転による遠心力と重力が釣り合うのが静止衛星軌道な訳だが、
そこより充分に上に上がれば月にだって
どこにだって行けることになる。
行きたいところに行くためにはタイミングも重要だが なぜ紐の重さで落下しないのか・・さらに物資を運ぶとか
にわかには信じがたいな >>300
80%反射してあんな暑いなら、残り10%を人工的に反射すればすごい冷えるのでは 太陽系よりでかい生物がいたとして
一歩あるくだけでも光速より早いだろうけどそんなことはできないのかな?
そいつからしてみれば動きづらい現象にならないの?これパラドクス? >>354
そんな生物がいたら、たぶん一歩あるくのに百年くらいかかって
でも本人的にはそれが普通、というだけのことだと思うよ
体が大きくなると、時間感覚も長くなる
蟻の一歩は1秒以下だし
人間の1時間が鯨では3日くらいの感覚らしいと、何かで読んだ記憶がある >>354
太陽系よりでかい生物というのをポンと出したとしよう
そんなもん自重で潰れてあっという間に超大質量ブラックホールの出来上がりだ 金星のテラフォーミングにはスカイフックが有効じゃねえ?
http://www.tenmou.net/forum/atlas/orbit/
真ん中付近にスカイフックがある。 >>335
馬鹿だね 軌道エレベーターはロケットに比べて大して効率が良くないって主張したいんだろう?
ロケットの中で一番効率の悪いスペースシャトルを持ち出してどうするんだ
せめてファルコンを例えに出せよw >>333
そりゃ安いだろ
というか常に動かさないと死ぬサメみたいなものだから
運ぶものが無くても空荷も積まないといけない
ようは上がる方向と下がる方向で荷重を同じにしなければならない >>345
>そこより充分に上に上がれば月にだって
>どこにだって行けることになる。
高校の物理の先生曰く
「素人ほど遠心力を使いたがる」
いや、わかってればいいんだけどね
例えば上の文で「充分に上」が具体的になんきろ >>362
しまった途中で送信しちゃった
以下続き
具体的に何km上なのかで正誤が変わってくる
その辺分かってる? >>363
何を言いたいのかさっぱりわからん
月へのホーマン遷移軌道に乗れる地点を出せってんなら出すが
スマホだとめんどいので夜な 陽子が核融合を繰り返して鉄になって重量崩壊を起こして超新星爆発してその時の残骸が惑星になって
人間みたいな知的生命体が生まれるとかすごくね? >>336
理論的には静止軌道上でなくても可能なんだがな
斜めにして張力で支えるから更に非常識な強度が必要でもっと無理無理 イヤシイすとーかーがさ、しろくじちゅうじゅじゃうでもうつらいよぉ・・・・
もう死のう・・・・
おおいそぎで ほけんにはいらなくっちゃ ヽ|○´ェ`|ノ
受取人になったてくれる人
もうココまで⇒http://www.edojidai.info/mibunnseido.html か >>361
専用隔離スレに行けよ
過重同じにしたって重力加速度が相殺されるだけで
エレベーターに掛かる質量そのものは上げる荷の倍の質量が掛かるってことだアホ 軌道エレベーターで月に到達とかさ、とんでもない張力に耐えられる夢素材があれば叶えられるけど
そんな素材の物質はありえないから。
そんな素材ができるなら>>292の話がありえてしまうからなw >>369
その通りだよ
生命とは何か?動物は勿論生命と誰もがいう
植物が生命だと知ってるのは幼稚園や小学などでは知られていないだろうが、大人は知ってる
血が出るだけが生命じゃないという事
つまり、森も木も生きてるならば地球そのもの、そして恒星、更に宇宙すらが生命と考える
さすれば我々動物が存在してるのにも納得出来る
それぞれが時間が経つと形を変える
星や恒星も死ぬのだ、そして産まれる
もはやこれこそが生命の証では無いか >>370
なんか勘違いしとりゃせん?
静止軌道から上は静止軌道より下の荷重とは全く関係ないぞ。 宇宙も生命、我々の常識ではお父さんお母さんがいて初めて産まれるのが子であり、生命が誕生する為にはその2人が必要
植物にもおしべ、めしべがある
当然、ガスやチリにもオスとメスがいると、よって惑星や恒星が誕生する
そこで問題となるのが宇宙はどうなんだという事
我々は1つ知っている、反物質なるものがある、あったという事
そうですそれが我々の宇宙の親と、もう1つの反物質の親なのです >>372
なにを言いたいのかわからんが、静止軌道より上の紐にも張力はかかるぞ? 宇宙は存在しないと思いますがどうでしょうか?
つまり宇宙のすべてがサイエンスフィクションである可能性についてです 宇宙の中に地球があるのではなく逆ではないでしょうか >>364
ttps://www.wolframalpha.com/input/?i=solve+%7Bv1*r1%3Dv2*3.844e8,+v1%5E2%2F2-3.98722887e14%2Fr1%3Dv2%5E2%2F2-3.98722887e14%2F3.844e8,v1%3D2*pi*r1%2F86400%7D,
地球の中心から 5.10586×10^7m = 5万1059km
ということは静止軌道の1万5千km上だな >>379
間違えた、静止軌道高度と静止軌道半径取り違えてたわ
8800km上やね >>374
上に行くほど段々細くなるように作ればいいことはわかるよな?
じゃあ36,000km作れて後8000kmが作れない理由あるか? >>365
小麦粉をよくこねると美味しいうどんができるだろ?
それと同じようなものだ
うどんは宇宙 >>381
言いたいことはわかった。
8000kmもちろん作れるけど、月まで伸ばすには根元がとんでもなく太くならないか? 軌道エレベーターで地球と月って素材以前に楕円軌道じゃ無理じゃないのかな
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c0/Lunar_libration_with_phase2.gif
これ見ただけでも出来る気がしない >>383
静止軌道より上にどんだけ伸ばそうと
静止軌道より下にかかる荷重は変わらんようにできる >>363
大成建設の宇宙エレベーターのサイトを見れば、月や火星、木星、金星用のプラットフォーム位置が公開されてるよ。
小学生でも分かる作りだから、見てみたら良い。
理解できるかどうかは疑問だけどね。 >>383
あ、月まで伸ばすって物理的に?
そんなことせんでも8000km伸ばせば
そこからホーマン遷移軌道に乗って
月まで行けるという意味の話をしてたんだが
理解できてなかったのか 月と地球を繋いだら今1年に3センチづつ遠ざかってる月を繋ぎ止めておくことができるね >>385
月に直接届く宇宙エレベーターは、無理でしょ。
エレベーターの宇宙側では、月への脱出速度になる場所、火星への脱出速度になる場所等が出来るので、最小限のエネルギーでそれぞれに向かって飛び立てます。 >>388
そこで飛び立ったら張力が弱くなって軌道エレベーターが地球に落ちてくるぞw 生物が存在するためにはアミノ酸が必要だそうですが
遠くの惑星にアミノ酸があるかどうかはどのようにして調べるのですか? 非喫煙者の方が、自己中だと思う、たとえば、日本から、タバコを販売禁止をしたら、
確実に、消費税、1%は増税するはず。タバコは、税金の塊だから。
喫煙者から見た、非喫煙者は、クレーマーにしか見えない。
非喫煙者の方は、フルフェイスのヘルメットを装着したらどうだろう。
ヘルメット屋が、儲かって、win win ではないのか?
タバコを売れる、ヘルメットも売れる。
しかし、非喫煙者は、ケチくさいから、ヘルメットも買う金がない。
喫煙は、法律違反では、ありませんから、勘違いしないで。 >>394
ホーマン還移軌道に達したら軌道エレベーターの重心バランスが崩れて崩壊するからね。 @ビッグバンが起こる前の空間を宇宙と呼びますか?
Aビッグバンはあちこちで起こっていると考えられますか?
Bビッグバンが起こる前の空間は有限ですか無限ですか?理由も教えてください。 >>395
惑星みたいなちっさいものは無理だが
星雲に含まれるアミノ酸は分光観測例がある >>377
宇宙が閉じているならそう言うこともできる >>397
静止軌道付近にカウンターウェイトを設置し
ペイロードの移動および離脱にあわせて
釣り合うよう動かせばいいだけ 南極大陸の穴にUFOの秘密基地! グーグルアースで明らかに人工的な建造物が発見される
http://machiukezoo.biz/archives/529
これ本当ですか >>405
ここで聞くよりググった方がわかると思うぞ
ググってわからんかったとこを化学板で聞け 四つの力のうち、重力だけ極端に弱いのは、
粒子と反粒子が衝突して物質のほとんどが消えたのと関係しています?
宇宙できたてで、まだ素粒子もなかったころは、重力も他の力並みであったが、
ほとんど消滅して質量のない光や空間になってしまったために、弱くみえる
物質と反物質の衝突でぜんぶ消えるのでなく、
一部が暗黒物質に転化した(残りかすみたいに)ことはないのかな >>408
重力だけ極端に弱いって言ってるけどさ、
重力だけは∞になれるんだよ。
しかも光と同様、光の速度で宇宙の果てまで届く。
ブラックホールの中では、重力>強い力+弱い力+電磁気力 だよ。 >>409
本当に重力の強さは∞になれるんだろうか hennayagisan1@hennayagisan1 4 時間4 時間前
上田泰己氏 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html >>408
力はゲージ粒子という素粒子が伝えるので素粒子が無ければ4つの力はない >>410
ブラックホールは重力∞だよ。
その中では強い力も弱い力も身動きとれないし、電磁気力(光)ですら外に出れない。
強い力も弱い力も原子レベルの話。
重力は数億光年ですら影響する。
事象の地平線の中では、
重力>>>>>>(永久に超えられない壁)>>>>>>強い力+弱い力+電磁気力
そもそも力の度合いは観測地点で変わる。 >>413
1行目がほんとの所どうなのかはかなり怪しいと思うんだ
物理学において∞って親の敵みたいなもんだし 地球以外の惑星に知的じゃ無くても生命が居たとして、地球で言う所の100年とその惑星の100年は同じだけど違う
つまり、その惑星と地球の1日が違う為に、その惑星にいる生命の寿命が地球時間の1千年みたいな事は考えられますか?
また、微生物(宇宙から運ばれたと思われる)の寿命ってどれくらいなんですか?
更に生命の寿命とはいかにして決まるんでしょうかね? >>408
重力とは物質と空間の作用。
大量の物質が一点にあった時は、空間全体が萎んでいた。
質量により空間が拘束されていた。
反物質との対消滅により物質が一気に消えまくったので
重力が弱まり空間が解放された(ビッグバン)
空間が突然広がったので物質も一緒に散らばった >>416
年齢500歳の2枚貝とか採取されてる。 >>416
寿命の概念って言うのは案外難しくて、条件を整えるといつまで経っても
死なない生物ってのは大腸菌なんかがよく知られてるけど単細胞生物は概ね同じで、
多細胞の生物でも海には普通にいるし、種の数での割合で言うとそっちの方が多数派だそうだ
…まあ普通は環境の変化とか捕食によって死んじゃうんだけども、
環境が安定してる深海ならとんでもなく長生きしてる生物がいたりするかもしれない >>418-419
と、なると
人類は寿命が80年として、その寿命から時間を感じる
つまり、地球誕生46億年とか宇宙誕生の日とか、途方も無い大昔に感じるけど寿命が長い生命にとっては、それほどでも無い昔に感じるだろうね
時間の概念は寿命としても変わるだろうね 単純に、細胞を持つことが生物の条件だと定義すると
今いる全ての単細胞生物は、地球で最初に生まれた生命がずっと死なずに生き続けてきたということだ >>413
∞な訳無い
もしブラックホールの重力が∞なら地球もとっくにその∞の重力で潰れているはず >>421
46億年前に地球ができて、40億年前に環境が整って2億年ほどの間に生命誕生
その後38億年間新生命が一つも誕生しなかったとは思えない
材料がどんどん豊富になってるんだから新生命もじゃんじゃんできているのでは? >>424
でも全ての生物は基本構造が同じ
DNAの塩基配列がみんな似ている 既存生命にすぐ食われるから発見できないような孤立環境でしか発生できない >>420
その通り
原子や素粒子サイズの光速の定義が変わるのと似てるね >>413
無限大では無いでしょう。
ブラックホールでも重力には種類があるというか大小がある。
マイクロブッラクホールの重力が無限大ならえらい事になるぞ。 ブラックホールは重力無限大ではない。
小さいブラックホールも大量にある。
ブラックホールが既存の計算式では密度無限大になるだけ。
これも誤りと考えられているから他の解釈を考え中 アインシュタインは増えるホールについてどんなことを想っていたのだろうか アインシュタインはブラックホールについてどんなことを想っていたのだろうか? >>424
その40億年ほど前に、もしかしたら金星や火星でも環境が整っていたかもしれない。
それらの星にも当時は水があったから >>424
ちなみに、今現在だったら地球は生物が誕生する環境下にない。
ハピタブルゾーンから外れている。
今の地球は生物によってテラフォーミングされているだけ。
生物が居なかったら海は干上がり二酸化炭素が大気に溢れ出し金星化する。 過去、地球気温が上昇した時、生物が必死にテラフォーミングした老廃物が石油や天然ガスだ。
余剰な太陽エネルギーを地下に溜め込んだ 人間は植物の住処を奪うのを辞めるべき。
地球上の僅かな地域にしか作れない水田を潰して工場を作るなんてアホ丸出し。
工場は砂漠地帯に作るべきなんだよ。 1 野良ハムスター ★ 転載ダメ©2ch.net ageteoff 2017/02/09(木) 15:11:13.79 ID:CAP_USER9
日々、地球は天体衝突の危険をくぐり抜けている。人類がこうして繁栄していること自体、ほとんど奇跡といっても過言ではないだろう。
しかし、その幸運も永遠には続きそうにない。なんと、最新の研究で「月が地球に向かって落ちてくる可能性」があると分かったのだ!
■月が地球に落ちてくる可能性が浮上
月の誕生にかんする現在最も有力な「ジャイアント・インパクト説」では、原子地球に小天体が衝突したことで、月が形成されたといわれる。
地球から生まれたともいえる月が、45億年の時を経て再び地球へ舞い戻ろうとしている。
しかし、これまで月は毎年3.8cmずつ地球から遠ざかっていると言われていたではないか?
一体どんな理由で地球に衝突するというのだろうか? 米経済誌「フォーブズ」(1月31日付)が驚愕の真相を伝えている。
アイダホ大学の天文学者ジェイソン・バーンズ氏によると、いずれ月が地球と衝突する可能性は間違いなくあるという。
地球の自転周期が徐々にゆるやかになり、月の公転周期と合致するようになると、地球の引力が月を引きつけるようになるそうだ。
「最終的に、月は内向きのらせん軌道を描いて地球に近づきます。そして運動エネルギーを撒き散らしながら、地球と衝突するのです」(バーンズ氏)
なんということだろう! これまで「惑星ニビル」から巨大隕石まで地球との衝突が専門家により声高に叫ばれてきたが、月までもが衝突してくるとは夢にも思わなかった事態だ。
月の質量は地球の10分の1、直径は3474kmほどであるが、恐竜を絶滅に追いやった隕石でさえ10〜15kmほどだと言われている。それの200倍以上もの大きさの月が衝突したら、人類滅亡どころの話ではないだろう。
昨年12月、米ホワイトハウスが隕石衝突に関する公文書「地球近傍天体予防のための国家戦略」を公開し、天体衝突に本気で取り組み始めたことをお伝えしたが、
現在の技術力では小惑星の検知すらままならず、衝突天体の軌道変更プランも実現には程遠い。民間レベルでも、宇宙国家「アスガルディア」の建設目的の1つに地球近傍天体衝突防止が掲げられているが、
相手が月となっては、もはや対策を練ることさえ無駄に感じる絶望的な状況だ。
とはいえ、今すぐ衝突が現実になるものではないようだ。バーンズ氏によると、なんと月が地球との衝突軌道に入るのは「65億年後」だというのだ!
よく知られているように、55億年後には太陽がエネルギーを使い果たし赤色巨星となり、地球上の生物は死滅する。
つまり、実質的には月が地球に衝突する頃までに、人類は地球上から姿を消している。
ひとまず安心であるが、小惑星が地球に衝突する危険性は常にあることだけは忘れてはならないだろう。
(編集部)
http://tocana.jp/images/moonstrike_01.jpg
http://tocana.jp/images/moonstrike_03.jpg
http://tocana.jp/images/moonstrike_04.jpg
http://tocana.jp/2017/02/post_12262_entry.html >>441
月の公転と地球の自転がいつか合致するってのは納得するが、その後なんで落ち始めるんだ?そこで月の軌道の遷移は終わって安定するだろ。 >>442
太陽の重力による潮汐力が原因という事らしい
と言っても>>441にある通り、太陽自身が大きくなったり小さくなったりで
惑星系を引っ掻き回しちゃうから、最終的にどうなるかは予測つかんね
地球と金星、火星の軌道も10億年単位で安定し続けていられるかもわからないし 君達の記憶は何歳からあるか
僕は3歳くらいに経験した1つの記憶
それが僕の最古の記憶
それも写真を見て、あぁそうだあの時、同じ写真に映ってる5歳くらいの子に虐められてたから、あの写真は涙目になってるんだ
それが最古の記憶
しかしながら人間は産まれる以前の記憶もあると聞きました、お父さんやお爺ちゃんの記憶が思い出せないだけであるんだと
もしそれが本当なら人間になる前の記憶、生命誕生の記憶
誰もが思い出せないだけで、記憶に残ってるんじゃないかと思うわけですが、どうでしょう? 地球の向きによって月に作用する重力の誤差があるのとか?
回転が同期して常に地球の最も強い重力が出る面に月が向き続けると >>445
俺も3歳か4歳の時の保育園でのある出来事を記憶している。
エロい行為をした。相手は近所の幼なじみケイコちゃん ありますよ。
月みたいなのっぺりした巨大なものそのものになって自転してる悪夢を小学生低学年頃までよく見た。
自分の閉所恐怖症の根源でもある。
感覚では完全に二次元だから身動きできずにただ身をまかせるだけ。
だから↑の方で二次元ホログラム宇宙の話題がでてビックリしたよ。
人は死んだら星になるというのはあながち間違いではないかもしれない。 >>431
密度無限大になるブラックホールはものすごく特殊なシュバルツシルト解だけ
そんなのになる確率はゼロだ
他のブラックホールで密度無限大になるのは人為的な条件設定のせい
物理的可能性は無い >>446
そうなると、生物の生態系に影響が出るね。
満月を契機に何らかの活動を開始するカニとか亀が有名だが、ものすごい種類の生物に影響が出そう。
そこまで生き残っているかは不明だが。 たとえば医療技術
医療技術の進化はすごいものだけど
たとえば進化しなかったとしても人類の耐性があがるから
全体的にバランスのとれた進化は続くはず
ようは耐性菌などの問題は医療技術の進化によって齎されたものだし
喧嘩を買った人類の宿命といえばそれまでだけど >>451
いっぽう歯科医療技術の進歩は(ry
…スレチスマソ >>446
月と地球の回転速度に差があるから、干満潮があるんだよ。そのとき海水を動かして地球の自転にブレーキをかける。その分の運動量が月の公転を加速させる。
それをずっと続けるとそのうち回転速度が合致するんだよ。 >>455
なるほど。
そして回転が合致すると潮干が無くなり、海水が月のほうへ寄ったままになるって感じかな? >>455
補足なんだけど表面や内部に液体が有ればもちろんそうなるし無くても星自体が僅かに変形する事でも同様にブレーキや加速が起こる
地球の場合は両方の合わせ技すね マントル対流や地殻変動も月の影響が大きいのかな?
金星も一応、地殻変動はあるみたいだけど遅いらしいね ブラックホールの特異点における重力は無限大と聞きます
しかしブラックホールの重力が無限大になるには無限大の時間が必要になると
いう話も聞いたことがあります
しかしブラックホールに進むにつれ時間は遅くなるらしいので
ブラックホールの時間も遅くなって
結局ブラックホールの重力は有限ではないのでしょうか? そういう繰り込みも使えない解なので特異点としていったん横においている >>412
> 力はゲージ粒子という素粒子が伝えるので素粒子が無ければ4つの力はない
言われればそうですね
宇宙ができてから物質ができるまでの間、重力などの力もない状態が
続いているわけですか。超高密度なのに力は働かない不思議な状態、
ひょっとして時間や空間もまだできてなさそうですね、想像できない状態。 >>445
無意識の記憶とかならあるかもね
例えば妊娠してる時ラジオ流しながらやってたからジャズがなんか心地いいとか >>456
地球から見た太陽と月の位置関係でも大潮とか小潮とかが起きるから
「月の公転周期=地球の自転周期」1回ごとに海面の上下はあるはず
>>463
力そのものが無いんじゃなくて、誕生直後は4つの力が1つにまとまった状態で、
膨張して温度が下がるにしたがって
1:重力が分離 2:強い力が分離 3:残りの2つ(弱い力と電磁気力)が分離
こんな感じで順番に分離していったという事らしいよ(誕生からここまで1兆分の1秒との事) cernがヒッグス粒子を発見したり、アメリカで重力波が検出されていますが、それらがウソである可能性はないのでしょうか
巨大実験設備は独占状態にあり、一般人には検証し得ません
ウソであってもバレないのではないでしょうか >>466
まあその可能性も無いわけではないけど、可能性を挙げ出したらキリが無いから信じるか信じないかは自分で決めて。
今は検証する事は難しくて出来ないけど、科学の進歩で検証されるべき重要な事柄はそのうちされるだろうから、それを待つしかないね。 >>265
>「月の公転周期=地球の自転周期」1回ごとに海面の上下はあるはず
細かいけど半周ごとな >>464
いやそういうんじゃなく、お父さんお母さん、お爺ちゃんお婆ちゃん曾祖以上の祖先たちが経験した事を受け継いでる的な記憶 >>445
記憶とはちょっと違うかもしれないけどDNAのメチル化ってのが生まれた後に起こってそれが後の世代に遺伝していく事もあるらしい >>461
重力が無限になるということは
ある、ないという正反対のことなのに
なぜクウェーサーが発生するんだろ
NHから抜け出せるってことなのにね 月の心配より、2600万年ごとに訪れる大流星雨による生物死滅への対応を考えた方が良い。
これまで確認されているだけでも、過去12〜13回は大流星雨によって生物が大絶滅しているらしい。
恐竜の絶滅もこれが原因と言われている。
現在は中間期だが、あと1300万年後には人類絶滅の危機だという。 宇宙ジェットが事象の地平を超えて吹き出してると思い込んでる馬鹿って多いのな >>476
1300万年後まで人間がまだ存命なら、既に火星や金星のテラフォーミングは完了している。
流星群などピンポイントでレーザー照射で大気圏で焼き尽くすだろう。
地球の温度管理もシステムでオートマチックだろう。 1300万年後は、地球は生態系維持を重視して自然を残すように務めているかもしれない
リスクのある実験や高度な惑星管理は、テラフォーミングした新天地である火星や金星で行うだろう。
失敗が許される。 新エネルギー源(核融合)とカネがあればテラフォーミングは十分可能
液体水素による常温超伝導もできそうだし >>476
でもまだ人類って誕生して数十万年だぜ。 >>483
1300万年先でなくても、すでにNASAは重大な危機感を抱いているということだよね。
>>441が言ってるのは。 宇宙論とかすべてsfだよね
宇宙なんかあるかどうかもわからないのに真面目に論ずるほうが馬鹿げてるよw >>485
今現在は、東京を吹っ飛ばす100mクラスの隕石は発見追跡がほとんど出来ておらず、運命に委ねる状況だからな。
100年に一回くらい落ちてもおかしくはない。
100年前にシベリアのタイガ森に落ちてるし。発光は夜のロンドンを明るくした 3年くらい前にロシアに落ちた隕石は、30mくらい。地上に到達したのは数m
あれで建物のガラスを割りまくったけど、もし3倍くらい大きかったらガラス割れただけでは済まない
300mくらいの隕石なら衝撃波で東京のビルが崩壊するぞ 事前観測できてんのは数千メートルクラスの隕石だけ。
それも全てではない >>489
東京が吹っ飛ぶ程度は地球規模で考えたらたいした事はない 100年に1度でも、日本に落ちる確率は千分の1
自分の上に落ちる確率は百万分の1
高見の見物だね >>493
年末ジャンボの一等が当たった人は毎年いるけど確率は 2,000万分の1 >>496
10kmとか1kmという微妙な大きさの隕石シュミレーション動画が無いんだよなw >>496
確か中生代終わらせたやつが推定10kmだから
もっと大きくないとだめって事になるな… >>494
年末ジャンボの発行枚数と同じ数の隕石が降り注いているなら毎年当たる人がいるかもね >>499
毎日100トンほどの物質が地球に降り注いでいる >>500
そのうち燃え尽きずに落ちて来るのはどれくらい? 当たる確率より当たらない確率で考えると5分の1でも当たらないだろうね
1回きりの勝負なら2分の1でも当たらない気がする
当たるよ!と言う人がいれば丁か半かの勝負に全財産かけてみなさい 今、重力に関してなにをここまで騒いでるのかがわからない・ 宝くじにしても100000万分の1で当たります。と言うから買うんであって
99999万分当たりません
と言われたら買わないでしょう
この両者は同じなんですよ アインはもう過去のオフ人ってことですね
そもそも彼が全解を導き出したとは思えはしないが
何かにつけて否定するミンシンみたいな輩もいるかねえ ニュートンはもう過去のオフ人ってことですね
そもそも彼が全解を導き出したとは思えはしないが
何かにつけて否定するミンシンみたいな輩もいるかねえ ニュートンは、過去の人達の中では図抜けた巨人であって、天才だよ。
いまでもその評価は揺るがない。
アインシュタインは、ニュートンの足跡から一歩前に足を出した程度。 JAXAてほぼ京大みたいなもんだろ
JAXA自体和歌山あたりに移転すればいいのに ほぼ外注だろ
JAXA行ったらNECやら富士通やら三菱やら色んなとこのジャンパーだらけだし そもそも種子島より串本のほうが便利なんだけどな
そもそも茨城か埼玉か群馬かしらんが
あんた僻地に作る必要はないだろ EPRパラドックス
量子力学的相互関係にある二つの粒子−例えば電子−があったとする。
この二つの電子(電子A・電子B)は右回りか左回りのスピンを持ち(どちら向きかは観測されるまで判らない)そのスピンの和はゼロであるとする。
この電子を互いに正反対の方向へと放出する。
放出された電子が十分に離れたところで、片方の電子のスピンの向きを観測機によって観測する。
そのとき、電子Aが右回りのスピンであったと観測されたならば、二つの電子のスピンの和はゼロであるのだから、もう片方の電子Bのスピンの向きは左回りであると一瞬のうちに−たとえ数光年の距離を隔てていても−確定される。
量子力学は"観測されるまではなにものも決定されず在るのは確立のみ"という理論であるので、上記結果は電子Aから電子Bへと瞬時にして(光の速度を超えて)情報が伝わったことを意味する。
これをEPRパラドックスという。
EPRとは、アインシュタイン、ポドルスキー、ローゼンの頭文字のことで、上記パラドックスは三人が共同論文内で考案した思考実験の一例である(論文では光子であったらしい)。
後に実験室でもそれが確認されている。
これを応用した超光速通信機はいつ頃出来ますか? EPR相関は「ペアリングされた粒子対を輸送」しなくてはいけないので、超光速通信にはなりません 中国が近々、衛星との間で量子通信実験を行うとアナウンスされてたな。
これって、その原理を使ってるんだよね?
全く理解できないけど。 >>518
これを応用すれば、1光年離れた探査機との通信が、1年のタイムラグ無しでリアルタイムなやり取りできるな。
数十光年先にいる知的生命体は、この量子テレポーテイションによる通信を希望しているのではないか? ホモサピエンスは数々の情報革命を起こし進化してきた
1、会話能力。仲間や子孫への口頭伝聞が可能に。
2、文字の獲得。最初は絵文字。正確な情報を多くの人に、世代を超えて伝える事が可能に。
3、印刷の発明。書物を大量発行が可能に。
4、電話機、放送などの通信技術。わけわからん時代の幕開け
5、携帯電話、インターネットの普及。もはやカオス
6、人々の行動、物流、自然環境、経済活動、医療、ありとあらゆるクラウドデータ全てが一元化され
超巨大なビッグデータをAI化した量子コンピューターで解析
人々の生活を変え、社会が効率化され、新たな知見を産み出す 宇宙とは情報に過ぎない。情報の塊。
物質は情報が可視化されたに過ぎない。
情報を制することが宇宙を理解することに繋がる >>521
>数十光年先にいる知的生命体は、この量子テレポーテイションによる通信を希望しているのではないか?
原理的に不可能だろ
量子テレポーテーションって何かわかってのか? >>524
可能にする新たな原理を提唱するのが君の仕事だ 結局、何もわからずに超光速通信って字面だけみて反応しただけか ミニ氷河期突入とか騒がれてるじゃないですか、それって太陽の光の強さ?が弱まったとか言われてますが、とすると他の惑星も多少なりとも気温下がるんです? >>521
少なくてもEPR相関を利用して通信はできないぞ。
これって例えるならスペードのエースとハートのエースの2枚のカードを
どちらか分からないようにして1枚ずつ二人に渡す。(二人は2枚の内訳は知っている)
こうしておけば自分のカードを見れば相手が何光年離れていようと一瞬で
相手のカードが何か分かるけど情報伝達が行える訳じゃない。
実際にはカードではなく量子のペアを使う訳だけど。
量子通信云々は伝達速度じゃなくて暗号化とかの方面の技術なはず。 大気のある金星だとか木星だとか土星だとかの場合は他の環境指数の方が大きい可能性があるのでなんとも言えない
大気が無い惑星の場合は純粋に太陽放射に依存するので放射エネルギーは減るだろうが、大気がないので気温が下がるとは言えない >>529
相手にハートを伝えたい場合は、手持ちのカードがスペードになる確率を意図的に上げればよい。
意図的に上げる方法はまだ見つかっていない その前に予めカードを物理的に輸送しておかなきゃいかんだろって話だ >>528
地球の気温は太陽の影響よりも生物の影響のほうがデカいから、どうなんだろうな。
定期的な氷河期の原因は諸説あるけど、確定的な論って無いんだよね。
生物のバイオリズムじゃないのって気もするが。
光合成を控えれば簡単に気温上昇するわけで >>533
君は何も知らなくて的外れなことしか言わないからもう発言するな >>520
めっちゃ壊れやすい通信媒体を使うから
盗聴使用とすると壊れてすぐわかる
程度の理解出とくに問題なかろ >>537
自然現象である化学反応等が脳内で起こり、その連鎖が心を生み出している
こんな感じ? 現在の人類の科学力でも無駄の無い宇宙を作る事が可能だろう(プロミング能力として)
我々の宇宙には無駄が多い
即ち、プロミングされていないのが我々の宇宙
やはり我々の宇宙は自然が勝手に作り出したものであろう >>537
そうです
あくびすると猫にもうつります http://vipper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1487183385/l50
22 :以下、無断転載禁止でVIPがお送りします:2017/02/16(木) 03:50:06.026 ID:yX1kFkHD0おおwwwwww喰いついてたかwwwwww
いわゆる4つの力(重力、電磁力、強い力、弱い力)の重力を否定するわけだ
まずは宇宙の成り立ちから学んでほしいところだ、宇宙空間は真空と言われているがそうではない
強い力と強い力が物質を構成し、残った弱い力同士が斥力を持つので宇宙は広がっていく
いわゆる重力とは強いちからと強いちからが相互作用することによって起きるただの現象
24 :以下、無断転載禁止でVIPがお送りします:2017/02/16(木) 03:55:50.391 ID:yX1kFkHD0たったこれだけのことで膨大に膨らみ続ける宇宙空間に対しての説明がつくぞ
ダークエネルギーwwwwwwwなんかなかったんやでwwwwwwwwwww
26 :以下、無断転載禁止でVIPがお送りします:2017/02/16(木) 03:59:10.658 ID:yX1kFkHD0>>23
さあ偏差値40ちょいのガチ文系だからわかんね
捕捉でいうと物質は反物質と同等で±0
物質と物質がくっつくことで反物質は弾き飛ばされる
で、結果ブラックホールになって拡大していくことまでは知れた
事象の地平面についてはどうやってもわからない
28 :以下、無断転載禁止でVIPがお送りします:2017/02/16(木) 04:01:53.758 ID:yX1kFkHD0反物質と反物質をくっつけるには天文学的なエネルギーが必要で、それこそ☆の爆発でもないと無理
☆の成り立ちと逆で物質は吹っ飛ばされていく
ざっくりしてるけど合ってる? 何でこんなでたらめを一瞬だろうと合ってるかもしれないなどと思えるのか かろうじて読み取れたこと
・ 反物質を質量マイナスと間違えている。
・強い力や弱い力がどんだけ短い距離でしか働かないか理解していない。
他はもう何を言ってるのか意味不能。 とりあえず人間がやるべきことは
・新エネルギー源の開発
・観測性能、観測量の工場
・新素材を開発しまくる
・情報解析能力の深化
観測による新たな事実がどんどん出れば、宇宙理論も深まっていくであろう 宇宙が広がってる?じゃあ広がってる所は何なの?とかばっかり
本当は広がっているのとブラックホールが表裏一体で広がりながら吸収している。
はい。 >>544
反物質と反物質をくっつける事って言うと
反アルファ粒子の作成には成功してるしな… 例えば人間の肺は空気を吸い込むと膨らみます
肺は有限です、有限ゆえにそれ以上の空気が入ると膨らむのです
これは宇宙もそうなんじゃないですか?
宇宙は元々有限ですが、有限の中に入って来るものがあり膨張する
こんな考え方もあるんやで >>549
それが正しいとすると、無から物質やエネルギーが湧き出しているように見えるのか?永久機関できるじゃん。 >>550
この考え方だと湧き出しているのは空間だから
物質でもエネルギーでもないんじゃ? でも、現実問題として真空中で対生成と対消滅は常に発生しているんだろう? 当初の宇宙は米粒程の大きさだったと言われています
そこから膨張を続けている
人間の肺は有限で、そんなに膨らむと破裂しますが、宇宙は破裂する仕組みにはなっていないと都合良く考えると有限だから膨張出来るという理論に行きつきます イラスト付きの本だと有限のサイズの宇宙が大きくなっていく絵でないと
イメージがつけられない >>560
少なくとも物理学においては絶対的な無と言う物は存在しない事になってる うちうはぜったいに、なんかいもね
ふくらんだり、ちぢんだりしてるんだお
だからね、このうちうはね、なんかいめかもわからないくらいね、あれなんだお >>563
空間も磁場みたいに物理的な作用で発生している。エネルギーも0じゃない >>563
「無からの宇宙創成」では時間も空間もない状態を「無」と言ってる 多くの物理学者は、宇宙創成の前にはそこに何かがあったと考えている 今だって宇宙のあちこちで無の空間から対生成が起きているということは、無の空間の裏側に何かが在るということだろ。
エネルギー保存則なんて問題なのではなく、何故無から有が生まれるのかということが大問題なのに、スルーされてるよな。
ホーキングのブラックホールの蒸発の説明に対生成と対消滅が出てくるが、何故対生成が起きているのか説明が全く無い。
無から有が生成されるなら、ビッグバンの始まりも説明出来ることになるのでは。 無から有ではなく、見えない有から有ができていると考えるのが物理
ダークマターやダークエネルギーを解決するこが糸口になるのでは 宇宙初期とか量子重力理論が完成しないと説明できない部分 2017年2月19日のちょうど今から過不足無しの13000000000年前に生まれた星があったとして
その時にはこの場所(130億年前に地球は存在しないハズ)から、13000000001光年離れてるとすると
来年突然その星を観測できるようになるって認識で合ってる?
なんかシックリ来ない どうして宇宙は真っ暗なの?
ビッグバンって爆発でしょ?
その時の光はどこ行ったの? >>575
合ってないよ
ttp://d.hatena.ne.jp/active_galactic/20111014/1318541939
詳細はここの記事を見てもらうとして、
遠方の天体は単純に過去ってだけでなくスロー再生してるように見えるそうだ
>>576
人間の目では見えないだけで空全体から飛んできてる
その辺の事も上の記事にちょろっと書いてあるよ ビッグバン=光放出
しかも光速以上の速さで
答え出てるじゃないか
ブラックホールに入れば光すらも出て来れない
つまり、光速以上の重力
ブラックホールの向う側という考えじゃなく、ブラックホールそのモノの力が光速以上
1つの巨大なブラックホールが光速以上の光を放出した=ビッグバン 光が闇に勝つということはあり得ません
つねに光があれば闇は退きます
これが普通の考えです
悪魔よ、退きなさい!
科学の顔をすれば誰もが信じると思ったのですか? 闇という神がいました
そこに光という悪が放出されて、この宇宙は誕生してしまったのです
光は悪ですよ
太陽の恐ろしさ、全てを焼き尽くす
宇宙をご覧なさい
生物をご覧なさい
弱者は強者に食われる
何も悪い事をしていない弱者は弱いというだけで強者に食われる
宇宙が誕生したからです闇の神はこんな事は望んでいないから闇のままいたのです
光という悪が全ての元凶です >>575
理屈はそうだが、星は突然は単純しない。時間かかる >>576
宇宙は真っ暗ではない。明るい。
夜空を見上げると多数の星が見える。
その星全てを取っ払って観測すると空全体が明るい。
数十年前に、これに気付いたキチガイがいる。
これが宇宙背景放射であり、ビッグバンの名残の光。大発見だった 恒星がブラックホールになる時、それが闇の神の勝ちなのだ
闇の神はこの宇宙を亡き者にしようとしている
当然だ、このおぞましい宇宙など存在してはならないからだ
どれだけの生物が涙を飲んで死んでいったか
幸福など無いのだ
気持ち良いからセックスをして子を残すだと?邪道、まさに光の悪が残酷な世界を作る為に生まれてくる生物を地獄に落とそうとしているのだ
快楽は悪なのだ
さぁ闇の神よ!光を滅ぼし、この宇宙を亡き者にせよ 気づいておろう
闇の中で寝る気持ち良さ
容疑者は懐中電灯を目の近くに近づけられて拷問されるのだ
光は苦しみを与えるのだ
闇こそが真の神であり、闇こそが本来1番落ち着く場所なのだ >>568
あなたはとても興味深い事を言いました
空間の裏側に何かがある
そうです
ブラックホールに吸い込まれたもんが裏側にあるのです
空間の裏側、何も宇宙にまで行かなくても、この身近にある目の前の空間の裏側には莫大なエネルギーがわんさかあるのです
どのようにして取り出せばいいのか?
それは質量です
空間に穴を開けるほどの質量がいります
地球や太陽なんぞ相手にならないくらいの質量
つまりブラックホールです
しかしながらその穴から取り出す事は不可能です
あなたのいうようにまだ広がっていない空間に行けば取り出す事が可能
自動的に取り出してますね 無知で無能なアホは長文を控えろよ。どうせ一行しか読まれないんだから >>575
130億年前の130億光年離れた星から放たれた光は130億年では届かない
宇宙は膨張してるので地球まで130億光年以上の距離を130億年以上かけて届くことになる BHの蒸発の原因は対消滅だけではないと思ってる
原子から観測すれば光速を超える物質はいくらでもあるのだからBHの脱出速度に達してるものが必ずあるはず hennayagisan1@hennayagisan1 4 時間4 時間前
上田泰己氏 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html 理研からなぜ小保方のような詐称が生まれるのか?
成果主義に追われた悪夢か たまたま野心家が責任ある地位について、その天狗の鼻がへし折られたところに
ペテンに掛けられたから あらゆる場が基底状態(最低エネルギー状態)で存在する事を真空と定義する
基底状態には零点振動があり条件次第で観測される(ウンルー効果) >>592
STAP細胞はあります。
既に外国で再現されてるし、ドイツや米国の研究機関が特許も申請している とりあえず、板に関係ないマルチにまで反応すんのはやめようず 宇宙空間自体が拡大し続けてるとしたら
物質を絶対的に静止させることって難しいと思うんだけど
物質を完全に静止させることって可能ですか?
そのためには宇宙空間のどこかある地点を特定できないといけないと思うんだけど
そんなことできるんですかね? 絶対が定義できないので不可能
まあ背景放射あたりを基準値にすれば擬似的にはなんとかならんこともないんだろうが >>600
不確定性原理があるから、物質は空間の膨張とは無関係に
完全に静止する事は出来ないんじゃないかな >>600
俺の部屋を基準として、俺は完全に静止している。
文句あるか? >>600
ミクロの世界での運動が熱と感じられるが、どんなに冷やしても完全に静止
絶対零度にはならないので不可能 あと物理学発祥以来の相対性原理で静止していると言える特別な座標系は存在しない。
つまり自分では止まっていても等速直線運動をしている者が他にいれば、そいつにとっては
そいつこそ静止していて自分の方が動いている事になる。 >>600
例えば時間が宇宙全体で止まったとする
1億年間止まっても1秒止まっても誰も気付かないだろう
全ての物質物体が静止するわけだからね
もしかすると、もう何回も止まってるかも知れないよ、ほら今だって まあ時間の流れ方が一様であるかどうかなんてのはわからんよね
重力とか速度とか、他の値が変化しないままでも
時間だけが遅くなったり速くなったりするかもしれんし 地球にいれば時間は46億年前と現在も同じなのか?という問い
恐竜時代と現在は同じ時間の進み方なのか?
宇宙が誕生してから時間は同じように一定に流れているのか? そもそも君達を何をもって時間と定義しているのか?
時計なら、セシウム原子の動きを基準にして人間が勝手に時間と決めているだけだしな
昔は星の動き(太陽など)を基準にして時間にしていた。 地球は太陽が作られた後に太陽の周りを回るガスやチリ岩石などが徐々に集まり作られたと言われています
では太陽は何を元に回って作られたのか?
また、この宇宙で最初に作られたとされる星は何を基準に周り作られたのか?
何かの重力が無いとガスもチリも岩石も動かないのでは?
まして1つの塊になる事なんてあるのでしょうか? 太陽は銀河の周りを回っている。太陽ができる前からそう。
チリもガスも質量があるわけで相互に重力作用がある。 ならば中心となるものが無くても最初の星は誕生出来たと
つまり、わざわざ銀河の周りや太陽の周りを回らなくても星は誕生出来るという事になりますね 2016年12月
ベルギーにあるルーヴェン・カトリック大学のリーン・デチン教授は、5億年後に太陽が赤色巨星となり、地球のすべての生命が絶滅すると語った。研究は、雑誌Astronomy and Astrophysicsに掲載された。
これ桁間違ってないの?原著論文どこよ >>615
ガスだけの場合もガスが濃いところが中心になるから、
そういう意味では中心となるものは必要なはず
>>611
宇宙の加速膨張を、時間の流れ方の変化で説明しようっていう論文はあるそうだ
と言っても変化してるのがが膨張速度なのか時間の流れ方なのか、それとも両方なのか、
既存の観測方法だけではどれが正しいのかわからんだろうけども >>616
billionが億だと勘違いしてるとかでないの?
誤訳やらかしてる記事、案外あるんだよね
まあこの教授がガチでそう言ってる可能性も無くはないけど NHKコズミックフロント
この2本は面白かった。
特に、第2回目ではダークエネルギーが宇宙の膨張に伴い増え続けている事実を分かり易く解説していた。
2月9日の放送
村山斉の宇宙をめぐる大冒険
「宇宙の始まりを探る」
2月16日の放送
村山斉の宇宙をめぐる大冒険
「宇宙に終わりはあるのか?」 >>621
してるよ。してなきゃ説明できない現象だらけ。 遠方銀河の観測による赤方偏移から膨張しているのは間違いないらしい。
しかも、膨張のスピードが加速していて、その原因がダークエネルギーによるものだと分かってきたという。
空間が膨張するとダークエネルギーが薄まっていくのでないかと思うけど、実は膨張した空間に新たにダークエネルギーが沸きだしており、全く薄まったりしていないという。
そのダークエネルギーが、宇宙全体を押し広げており、加速して膨張していると考えられている、と村山先生は説明していました。
そのダークエネルギーの正体は全く分からず、世界中の科学者が研究しているという。 >>622
膨張してるのは宇宙じゃなくて人間の知識の方だと思う >>624
どう思おうと勝手だが、公言するのならその思いを基に観測事実を説明しなきゃ
きちんと説明できたらノーベル賞!! 時間の流れ、経過によって空間は膨張する。
空間があって初めて時間が流れるのである。
その空間が増えるということは時間が経過するという意味を持つ。
時間が止まった時、空間は潰れて一点に収まる 空間と時間は表裏一体。セットである。
時空間である 空間の膨張は未来を用意するとも言えるのではなかろうか 時間や空間は重力で歪む
この時間空間に付いてる間という言葉は
もちろん、そんな事象がわかる以前に作られた言葉だと思うけど
間という言葉がくっついているのには何か意味があるのだろうか? 「閨v (門構えに月)
これが間の正しい漢字。
門から漏れる月明かりの隙間という意味だ 地球の人びとが、宇宙について知識を学んでいくことが、宇宙の膨張である!
あなた方それぞれの宇宙が膨らんでいくのだ! 理論を説明できてすらない空間の膨張
それでも空間が膨張してるってことにしないと矛盾だらけって時点で、宇宙はまだまだ謎に包まれているんだな 本当に膨張してるのかい?
そう見えてしまうようなまだ知られていない法則があるんじゃないの? より正しくはいま観測されている事実を一番的確に説明できるのは宇宙が膨張しているからという説明だということだな
他にもっと上手く説明できる理論があればむしろソッチのほうがいいんだよ 光のドップラー効果なんて妄想だろ
音にあるからって光に適用できるのか?
ハッブルの法則は誤り >>635
観測が先行してるってことだろ。
理論が先行したのはアインシュタインとかだけど、
理論の停滞を打破するには観測事実をたくさん出したほうが良い >>637
違うよ!宇宙が膨張してるのは当たり前なのに、地球人がまだ理解できてないだけ >>638
実験で正確ということが確定しているから。 アインシュタインの理論の全てが観測で実証され終わったのはつい最近。
重力波があるということをアインシュタインは理論で言っていたけど、
去年まで観測できていなかった。 理論が先行すれば、その理論は間違いじゃね?妄想じゃね?と言われるし
観測が先行すれば、その観測って間違いじゃね?勘違いじゃね?と言われる 今後は観測先行が多くなるんだろうなぁ
技術発展や人類の豊さで観測技術や精度や量が増えた。
物理学者の頭脳が間に合わない。 アインシュタインの理論というか、計算式が対象とする範囲内では、すべて現実の観測結果と一致した。
よって、その計算式の対象範囲内では、数学的に証明されてきたということです。
アインシュタインの計算式の範囲外のところにあるのが、量子理論や、ビッグバン理論、膨張する宇宙モデル。
それらは、アインシュタインの計算式では扱えない世界です。
また別の計算式で記述されることを待っているということです。 何百年も前に存在したアインシュタインを未だに超えられない人類って頭が悪いですね
宇宙の話になると必ずアインシュタインが出てくるからね 今でもニュートンの名前は力学の話すると出てくるんだから頭悪いとか関係なくね? 結局アインシュタインが宇宙の全てを知っていたのでは?
アインシュタインは宇宙の果てには時間も空間も無い無があると言いました
その通りでは?
無の場所に我々の空間が膨張して入り込んでいる
そして入ればそこは我々の空間となる あと地球から観測できる光が148億年前の光だという事はわかるんですが、何故地球から観測できる148億年が宇宙誕生に繋がるのかが理解出来ない
地球は1番新しい惑星なのか?
地球よりも若い惑星が当然あるでしょう
そこから観測したら1番遠い光は200億年前とかになるのでは? アインシュタインは、
生年月日:1879年3月14日
死没:1955年4月18日 (76歳)
だよ。
科学史上では、アインシュタインが予想した範囲の検証は時間が掛かったけど、宇宙に関する科学的考察はすぐに乗り超えられているよ。
例えば、初期量子理論の先駆者である日本人湯川秀樹博士(ノーベル賞受賞者)の中間子に関する功績など、すぐに追い越されている。
量子理論などが発展して、現在の宇宙論にも繋がっている。
アインシュタインは、最後まで量子理論を否定していたけどね。
Wikipediaから
湯川 秀樹は、日本の理論物理学者。
原子核内部において、陽子や中性子を互いに結合させる強い相互作用の媒介となる中間子の存在を1935年に理論的に予言した。
後日、中間子の存在が確認され、それらの功績にノーベル賞が授与された。 あと空間は膨張してると言いますが、膨張したという事は、そこは新しい空間です
僕の知るところによると、地球から観測できる148億年の場所が膨張してるとなってるんですが、それは理論的におかしいですよね?
宇宙を1つの棒にしますと、1番左側の148億年がスタートとして、我々は148億年たった今の場所にいる、膨張するなら我々の右側からでしょうに膨張するのは未来の場所でしょうに
過去が膨張してるとか意味不明なんですが >>653
> あと空間は膨張してると言いますが、膨張したという事は、そこは新しい空間です
間違ってる。空間そのものの膨張と
空間内にある物体の膨張とは全く違う。 >>653
> 過去が膨張してるとか意味不明なんですが
それはお前の理解が間違ってるからだ。
そもそもお前の棒の喩えは時間の膨張について説明してるではないか。
ただ単に過去の膨張する前の宇宙を遠方を見れば観測できる
というだけの話をどう誤解したらそうなるんだ 138億より前の光はもう見えないって事でしょ?
で、膨張は光よりも早く膨張してる
つまり、膨張してるのは我々側の方でしょうが
138億年前が膨張してるんじゃなく、我々の側、つまり光がまだ無い側が膨張してるという見解でよろしいか? 宇宙の中心はその138億年前のビッグバンに光の場所でしょ?
で、そこが膨張してるんじゃなくて我々の側が膨張してるんでしょ?
これを勘違いしてる奴がかなりいると思われる
ビッグバンの方向が膨張してると思ってる奴がかなりいると思う アインシュタインの評価が半分以下に落ちるかもしれんし
対照的に語られるのがN.テスラやマクスウェルだ 逆に宇宙の中心と外側があって
外側を観測したらどうなるのか聞いてみたい 嘘です。宇宙はゆっくり膨張もしていない。
限られた世界でやりくりしている私たち。 >>657
違う。
空間は138億年間常に膨張し続けている。 >>658
> 宇宙の中心はその138億年前のビッグバンに光の場所でしょ?
> で、そこが膨張してるんじゃなくて我々の側が膨張してるんでしょ?
違う。膨張に中心など無い。
熱膨張に中心があるか? >>658
ちなみにビッグバンの時に出た光は
宇宙のあらゆる方向から地球に届いている。 どんな感じで膨張してるかわからん
まさに4次元の世界で膨張してるんじゃないか?
お前らも知らんくせにw >>638
光のドップラー効果じゃなくて宇宙論的赤方偏移 あそこに入ったあれは膨張してないですけど?
入れる前に膨張しきる。 とにかく膨張の概念が素人には分かりにくい
空間が膨張するなら人や物も一緒に大きくなるんだと思ってたよ >>672
例えばを出してくれ
俺の考えでは浴槽にお湯が入ってて、そこに黒い液体をスポイトで取って落とす
すると黒い液体は広がり膨張して行くという考えしか無い
つまり最初に落とした場所が中心となり、外側に広がる
で、138億年前はその落とした瞬間の時であり、外側から膨張するという見解しか持ってない >>677
ガラスの熱膨張と同じだ。
ガラスに等間隔に点を打ってから熱膨張させたら
どこかに中心ができて同心円上になると思うか? コズミックフロント見てるけど
砂つぶが何で一瞬で宇宙になるんだよ
理解できるかタコ でっかい透明なゴム風船に、バラバラの魚卵(水とほぼ同じ比重)と水を入れて混ぜる。
その魚卵が銀河ね。
ゴム風船に水を入れていくと風船はどんどん膨らむ。銀河の膨張だ。
中の魚卵は個々のサイズは変わらないが、魚卵は満遍なく混ざった状態のまま相互の位置がだんだん離れていく。
宇宙が膨張し、銀河相互も離れていく。 >>677
すでに指摘されてる通りそれは膨張ではなくて拡散だけど、無理矢理そのたとえに乗るなら、
あなたは黒い液体を落とす側にいるんじゃなくて、黒い液体の中にいる。
そして黒い液体の外周は認識できないから、黒い液体のどこにいるのかわからない。
それどころか黒い液体の外があるかどうかもわからない。
その状態で、自分の周囲の黒い液体がどんどん大きく広がっているのを黒い液体の中から
見てる状態。
ビッグバンも同じで、宇宙のどこかでビッグバンが起こったのではなくて、ビッグバンによって
広がった点の中に宇宙があり、我々がいる。
あなたがいる場所も、100億光年離れた場所も、等しくビッグバンの1点が広がった場所だよ。
言い換えれば、時間を巻き戻すとあなたがいる場所も100億光年離れた場所も、ビッグバンの
前の大きさのない点に収斂されて区別できなくなる。 魚の次は今度はランタンが銀河かよ
ふざけんなこいつの言ってることさっぱりわからんわタコ >>682
非常にいいたとえ話なだけに、一箇所説明が違ってるのが惜しい。
勝手に修正するけどゆるして。
でっかい透明なゴム風船に、バラバラの魚卵(水とほぼ同じ比重)と水を入れて混ぜる。
その魚卵が銀河ね。
ゴム風船に水を入れていくと風船はどんどん膨らむ。宇宙の膨張だ。
中の魚卵は個々のサイズは変わらないが、魚卵は満遍なく混ざった状態のまま相互の位置がだんだん離れていく。
宇宙が膨張し、銀河相互も離れていく。 チンコの膨張において中心点など無い。
チンコ全体が膨張しているから。 そうしろ。それを他人に開陳することがなければ問題がない >>676
宇宙の膨張ってすごく速いように感じるけど、
138億光年離れてても年に1光年しか膨張しない、と考えるとそんなでも無いような気がする 非常に遠い天体の、望遠鏡(カメラ)ではドットでしか捉えられないようなクエーサーや銀河等の図(絵)って
どうやって描いてるの?
観測した光の色と電波で想像して描かれてるだけ? >>682
水が風船の口から入ってくると考えると
宇宙の外がありそこから空間がはいってくる
というイメージになりかねんからあまりよくないと思うが >>693
絵のレベルにもよるが、白黒写真に色を付けるレベルなら
望遠鏡の解像度を上げて画質の良いものを撮影する。
望遠鏡の性能が届かないレベルなら想像絵図になる。
可視光線で撮影できるのは遠方のは無理だから、マイクロ波や紫外線や赤外線などあらゆる波長で撮影し
合成し、人間が色を感じられるように色塗りをする。 >>696
まあそこはイメージで。
風船の中央あたりから水が湧いてくるというような。
擬似的概念だから厳密性は無いけど、小学生に教える程度のものさ。
小学生なら素直に理解できると思う。 gimukyouikuuketato判断できる人。
利害を巡って一騒動。 天文学者は宇宙が存在しないことは知っているが思考実験として理論を組み立てているのだということを認めるべきだ
一般人は本当に宇宙があると思ってるよ 光より速く進めたら、それは=過去に行ける事じゃないですか?
例えば懐中電灯を付けます100メートル先に光より速く進む俺がいます
俺がその光った場所を元に光より速く進むとどうなると思う?
まだ懐中電灯を付けていない、懐中電灯にぶつかるでしょ?
懐中電灯からすれば、まだ光出してないよwってなもんで、懐中電灯を付ける前に行っちゃうって事にならない? もう少しわかりやすくいうと健二君が懐中電灯に電池を入れて100メートル先の俺を照らします
俺は光より速く動けるんで、その光った先に光より速く動きます
すると、まだ健二君が懐中電灯に電池を入れてる所に行くと思うんだが で、我々の宇宙は遠い場所ほど速く離れている
それは光より速く離れている
と、いう事はですよ?
光より速いというのは過去であるから
つまり、宇宙はまだ始まっていないとなるわけです
健二君が宇宙を作ったとします
俺が宇宙です
俺は光より速く膨張するから、まだ健二君が宇宙を作る準備してる場所にずっといるという事になるのでは? ダークマターってなんか不自然だし、エントロピック重力理論の方が正しそうな気がしますよね? 過去にいけるのではなくて、過去の自分を観測できるだけだと思います。 この宇宙には決まってるもんがある
1つは光より速いもんはないという事
もう1つは絶対零度
絶対零度より寒い場所は無いという事だ
他にも決まってるもんがあるかな?
このように決まってるもんを沢山出していけば、この宇宙の全てがわかってくるかも知れない 【地球外生命体が存在する可能性は0%。我々の前に宇宙人は永遠に現れない】
恒星が太陽ぐらいの大きさで、適当な距離に地球ぐらいのサイズの惑星があって
月みたいな大きな衛星があって、外側に木星みたいな大きい惑星があって… そんな都合のいい星は太陽以外に無い
更に知的生命体になると何度も大量絶滅を繰り返して進化するみたいだけど
これがまた微妙で全滅してもダメだし、ほどよく大量に死なないとダメ
そんな都合のいい星は地球以外に存在しない
よって、我々がTVや映画、ユーチューブなどで知り得るエイリアン、UFOなどは人間の持つ主観的な現象に過ぎない
創作的な、いわゆるビジネスが生み出して、メディアが人間に植え付けた概念である
UFO、宇宙人、神、背後霊、雪男、ネッシー、呪いのビデオ。。。全てそう。
早い話が洗脳だよ。
UFOとか宇宙人信じてる奴は洗脳されてるだけ、宇宙や光の速さどうこうの問題ではなく、ごくパーソナルな、個人的な問題。
夢を壊すようで悪いがこれが現実。 SETI計画で電波は現在100光年先まで届いている
というのは届いている、では無く届いてるはずという事で、電波もブラックホールに吸い込まれてたとしたらどうでしょう?
ブラックホールはこの宇宙に数多く存在し、小さなブラックホール、つまりダークエネルギーも無数に点在するとしたら
他惑星に住む者が電波を発しても地球には届かない
地球の場所がわかった上で、絶妙な感じで飛ばさないと辿り着かないとしたら? >>710
「SETIで送信した電波」は一番古い物でも50年経ってないぞ
それくらい辻褄合わせなさいよ >>633
書名をアインシュタインに変えて出直しだな >>709
生命が誕生する条件がとても厳しいのはその通りだと思うが、0%は言い過ぎ。宇宙はとてつもなく広いから、太陽系と同じ構造を持った恒星系は恐らく他にも無数にある。少なくとも、地球に生命が存在する時点で0%ではない。
程よい大量絶滅が何度もあったってのは確かに運が良いのは。 >>708
沢山ないでしょ。他には四つの力ぐらいかね >>709
まぁ確率はかなり低いだろうな。
そして人類は宇宙の中で先駆者のほうであるという論文もある。
でもそういう宇宙人の話とかってのは多くの子供に科学に興味を持たせたり、発展に寄与する為には必要なんだってよ。
記事内容と全然違うタイトル付けて読ませようとするニュースが
多いのはその為 >>713
まぁ人間を超える種を産み出す為にはもう一度大量絶滅が必要だな >>716
もう進化は十分じゃない?こんなに発達した脳を得たんだから、ここでストップしてより良いコンピュータ造ってそれに頼った方が効率的だし手っ取り早いと思う。
まあ進化って単に脳の発達だけを意味するわけではないけど、他に身体にして欲しい進化バージョンある? 人間を超える種は既に滅んで、その後の劣化種が俺たちかもね 京大の市民講演会、一般質問も可能
最先端物理の市民講演会
「時空は何でできているのか -- ホログラフィー原理からの展望」
・「超弦理論とホログラフィー原理」
大栗博司(カリフォルニア工科大学/東京大学)
・「異次元でクォークを解く」
橋本幸士(大阪大学)
・「スパコンで探る宇宙の創成」
西村 淳(高エネルギー加速器研究機構/総合研究大学院大学)
https://sites.google.com/view/public-lecture-yitp-2017 第23回 自然科学研究機構シンポジウム 「現代天文学のフロンティア―第二の地球とダークな宇宙」
http://www.nao.ac.jp/news/notice/2017/20170127-nins-sympo.html
申し込みは締め切られてるけどyoutubeとニコ生で配信予定
講演1:太陽系外地球型惑星を見つけよう
林 左絵子(自然科学研究機構 国立天文台 ハワイ観測所 准教授)
講演2:系外惑星誕生の現場を見つけよう
武藤 恭之(工学院大学 教育推進機構 基礎・教養教育部門 准教授)
講演3:広視野天体探査で調べるダークマターの分布
宮崎 聡(自然科学研究機構 国立天文台 先端技術センター 准教授)
講演4:ダークマターの正体を探れ ―地上実験による直接探索―
末原 大幹(九州大学 理学研究院物理学部門/先端素粒子物理研究センター 助教) 凄く似ている事がある
宇宙は年月が経てば経つほど膨張が速くなっている
そして生命は、知的生命になると進化が速くなっている事にお気付きだろうか?
地球が誕生して46億年
人類は1億年は愚か、1000万年も愚か、300万年しか誕生してから経っていないにも関わらず、これ程の進化をした
この人類史の中で日々色んな事が進化している
もはや光速移動も理論上可能とされているし、宇宙の膨張速度よりも速く人類は宇宙の果てに行くだろう
138億遅く産まれた我々が現在も尚、光速以上で膨張している宇宙の進化に我々は余裕のよっちゃんで勝つ事が出来るだろう 宇宙という自然が出来ない事がある
それはワープである
ワープが出来ない宇宙は必死に光速以上の速さで膨張するしかない
それが宇宙の限界である
宇宙という自然ではある場所まで行かないと絶対零度を作れない、恒星を作らないと暖まらない
しかし、生命の力はそんな事は余裕のよっちゃんで、地球に居ながら絶対零度を作れるし、寒い時はストーブを付ける事も余裕
宇宙すげーと言ってるのはまだ負けてる状態で、宇宙って大した事ないなぁと言ったときに人類は宇宙に勝つ時である
それは遠い未来ではなく、近い将来になると確信している 質問スレなんだけど、なぜかボクの考えた宇宙論を延々と語りたがるヤツがいるんだよね 一言一句言葉の意味を知らないで、脳内イメージだけで膨らませた宇宙論だな。 >>723
宇宙が人間を生み出したのだろうが
宇宙は神だぞ
何言ってんだおまえ >>722
アウストラロピテクスが登場して300万年
それから人間は19種の類人猿とともに生存競争してきて、僅か3万年前までネアンデルタール人などと共存していた。
決して速くはない。そしてその頃と脳の大きさはほとんど変わっていない。
文明を築いてからのスピード感は情報革命を起こしてきただけのこと。
最初は言葉という情報革命。
数万年経って文字を発明。
数千年経って印刷による文章複製を発明。
数百年経って電話やラジオなど情報通信を発明。
そして今ネットや携帯を発明。
情報を制することが文明の進化になっている状態 つまりな、会話が他の類人猿より得意になったつい数万年前までは、人間はただの猿だった。野生動物だ >>728
アウストラロピテクスの時より現代人のが進化早いでしょ
それを言っている >>730
絶滅した競争相手だった類人猿と脳容積はほとんど変わっていない。
肉体的にはそれほど進化していない。
情報の蓄積と学習があるだけ。
現代人でも、赤ん坊に何も教育へず会話もせず育てたら、猿と変わらん 進化は加速的になるわな
それは同意
そして進歩幅はなくなっていく
ということはつまり神の領域へ近づいているということだ 例えば、数千年まに死んだクレオパトラが、現代に蘇ったとして
現代の教育をして育てたら、東大に合格するかも知れない。
クレオパトラの時代から肉体的にはほとんど進化してないから。
変わったのは情報だけ 文明の進化が打ち留めになり壁にぶち当たった時、人間に変わる新種の登場が望まれる。
大絶滅でもう一度リセットが効率的。
新種は遺跡発掘で人間の文明を研究するであろう 人類の次の種がいるとすれば人工知能か機械化人類じゃない? ヒトは、身体の能力が低いため知能だけが進化した。
便利を求めて道具を作り、文明を発展させてきた。
しかし便利になるとますます身体が退化し、更に便利を求めるようになり、科学技術の進歩が加速する。
現代はそのループに入っている。
技術は人間を成長させるとは限らない。
(人間にとって)技術の最終目標は、人間に替わる優れた存在を創ること。
今のAIは道具に過ぎないが、いずれ人間を追い越す。
http://i.imgur.com/HbGdKPV.jpg この世界は八千年前から一万年前に神によって作られた
よって科学は誤り
その知識を隠すために嘘理論を出しているのが科学 何を以てヒトの進化と言うか、だね
それが知識だと言うなら、間違いなくAIがヒトを超えるだろう ようはどれだけ情報革命を起こせるかだ。
AI、ビッグデータ収集、量子コンピューターで世界はまた変わる。 >>738
嘘言うなよ、うちの神様は5万年前だって言ってるぞ?
何言ってんだ、うちでは10万年だぞ
あのー…うちでは生まれも滅びもしない、ただそこにある物なんだとなってて…
…どれがほんとなんだ?じゃあ調べようって所から生まれたのが科学だ 技術の誤った利用法がいまの自動運転車だ
自動運転は無人の車に限るべきなのだよ
おれは絶対に乗りたくないね
実験台にされるのは御免だからw AIがロボット、工場を支配したら生命の革命が起きるね
これまでDNA=C-O-H一辺倒だったものが、SiやFe他色々も参加することになる 地球外生命を探すなら太陽と同じくらいの大きさ、質量の星の惑星を探すのがてっとり早いと考える。
どの恒星にも惑星は存在する。
まだ発見してないだけだ。
現在の乗り物では遠すぎて行けないが。 像が歩いている蟻を踏み殺す時
像にとっては一歩だが蟻にとっては何十歩と歩いていることだろう
つまり、重力や移動速度だけでなく、観測者の感じる視点の違いでも時間感覚は変わるハズである
ということは
どのくらいの大きさかはわからないが
宇宙全体を掌に乗せることができるような感覚を持った知的生命体がもしいたとすれば
地球の寿命は、無いに等しいくらい一瞬だと感じるのかな? >>744
ゆりかもめも自動だけどそっちは問題無いよな? >>743
それはない
どの創造神話も同じことを語っているからね 宇宙の広がるスピードは光速より速いって言われてるけど
あれ、おかしくね?
地球上で生活してる限り空間が広がってる様子なんてないじゃん
太陽と地球の距離もずっとおよそ同じじゃん
どういうこと? ぜんぶでたらめに決まってるでしょ
タイムマシンとか宇宙人とかブラックホールとかダークマターダークエネルギーとか、そんなものはすべてでたらめ
いいかげん、気づくべきだよ
幻想を見せられていることに >>746
個人的にはハビタブルゾーン内にある岩石惑星探した方が効率的だと思う。太陽サイズに限定すると候補が殆どなくなる。 >>751
宇宙が数光年〜数百光年単位で小さければ影響が出ると思うけど、100億光年以上あるって言われてるから膨張を感じる事はないんじゃないかな
例えば宇宙の直径が170億光年だとしたら1年たって1/8500000000増えただけだしね >>751
大雑把に計算してみた事があるけども
太陽と地球の距離が重力の影響無しに膨張で広がるとした場合、
1年で広がるのは10mくらいだね AIが進化し、そのAIがまた進化し、そのAIが進化した時宇宙の全貌がわかるだろう
それは驚くべき全貌である事だろう
そして我々人類が宇宙の全てを知った時、もう知る事は無くなってしまう
即ち、それは人類の生きる意味を無くす事に繋がる >>751
遠くの星程速く離れているって言われてるから、太陽系とか天の川銀河は1つの場所と考える
他の銀河との距離が遠い程離れてるって事でしょ
宇宙の膨張は言われなくてもわかる事だよ
膨張してなかったら有限って事になっちゃうからね >>757
AIが進化したら特異点を人工的に作り出し、自由自在に操ることができるようになる。
我々の住む宇宙より、遥かに効率的で生きやすい物理定数や物理法則を持った宇宙を創造することだってできる。 >AIが進化したら特異点を人工的に作り出し、自由自在に操ることができるようになる。
なんで? 根拠、まったくないよね。
>我々の住む宇宙より、遥かに効率的で生きやすい物理定数や物理法則を持った宇宙を創造することだってできる。
これもまったく根拠ないよね。 >>767
全ては結果論です
AIの発達を見てればわかります 昔の宗教家もほとんどこんな吉ばっかりだったんだろうな AIの発達をどうみればそんな考えが出てくんのかさっぱりだな ビッグデータが無ければ高性能AIは稼働できない。
情報を与えなければ思考できない。
米国は巨大IT企業がビッグデータを独占している。
この時点で日本はお手上げ。
エネルギーの獲得競争から、情報の獲得戦争へと変わる。
中国は米国にビッグデータを与えていない 人間は情報を操ることにより文明を進化させてきた。
これからは情報を制する者が富を得る時代になる。
モノ作りなど土人の仕事になる。 ライブドアでのホリエモンの詐欺で損している
絶対許さん >>777
ホリエモン以外では損してないから、十二分に回収してるよ そんなことよりNASAの「太陽系外惑星について新たな発見」の発表が気になる
http://www.mag2.com/p/news/240445
なんだろね? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) 大気に水蒸気(雲)がある、って程度の発見だろうなぁ
酸素があったら、生物いるのがほぼ確定になっちまうからありえない 宇宙初心者です。
この私が存在しているらしい宇宙と地球は、
ビックバンによって作られたんですよね。
そのビックバンという物理現象は、一度きりの偶然ではなく、何度も起きており、都度新たな宇宙を発生させている、と言われていますよね。
そこで質問です。
この宇宙の発端となったビックバンと、完全に同じ内容のビックバンが起きた場合、
この宇宙にあるこの地球と、全く同じ時間的経過を持つ(コピー的な)宇宙は出来ますか? 熱湯を更に加熱すると
どこからか泡がぶくぶく
ビッグバンなんてそんなものだと思うよ
無から何かは生まれない >>708
速度の定義は物質の大きさによって変わる
人間から見て時速50kmでも蟻にとってはもっと速く見える
つまり人間と蟻では光速の定義も変わる
もし原子と同じ大きさの生命体がいたら人間の歩行スピードは光速以上に見えるだろうね >>786
根本的に勘違いしてますよ。
これ以上書き込まない方が良い。 じゃ質問させてもらうけど
ビッグバンの前は何だったのかな 系外ってどこまでか分からないけど
海が見つかるとはすごいね どこまでからか
どこまで(からか)
分かりにくくて済まんかったね あの、言ってもいいかわからないけど
アポロの月面着陸の船や痕跡が何一つ地球の望遠鏡から
発見されないのはなぜなんだろう
月の1メートル未満の区画までいまや判別できるのに
アマチュアでも旗くらい見つけてもいいのに
通信上の問題で必ず地球に向けた大地に建ってるはずなのに 質量(重力)には
時間と空間を縮めようとする力があると考えて間違いないかな? >>798
間違いないと思うよ
重力によってどちらも縮むものだし >>797
単純に分解能が足りないから
月周回衛星のかぐやでも分解能は10m。
地球の望遠鏡からではまったく分解能が足りないのでアポロは見えない。
むしろ、月の1m未満の区画まで判別できるっていうのは何のスペックか逆に教えて欲しい 縮めてるという表現は合ってないでしょ。
歪めてる、引きずり込むという感じ >>800
エヌエッチケーで言ってたよ
カリフォルニア工科大からニューヨークのオフィスの消しゴムが動いたかどうかを
見極められるくらいの精度なんですって
得意げにねーちゃんがしゃべってたわ
算数できたらこれがどれくらいの精度かすぐわかるでしょ >>802
それ、そもそも望遠鏡の精度の話なんか? >>803
しらん MITのちょっとオブ巣でも見ようによってはかわいいかもっていう
姉ちゃんが言ってた 米航空宇宙局(NASA)が、太陽系外惑星に関する新発見があるとして、その発表を日本時間で2月23日午前3時に行うことを明らかにしました。
発表内容は「太陽系外惑星として知られる、われわれの太陽以外で軌道をとっている惑星に関する新発見」とだけ紹介されており、詳細については不明。
23日未明から「NASA TV」などで、ベルギーの天文学者であるMichael Gillon氏、ハッブル宇宙望遠鏡の運営で知られる宇宙望遠鏡科学研究所所属のNikole Lewis氏らを招いた記者会見が行われます。
また、海外掲示板「Reddit」のAMA(Ask Me Anything/「なんでも質問して」の略)のほか、Twitter上でもハッシュタグ「#askNASA」で質問を受け付ける予定です。
NASAの発表内容を予想し何度も的中させてきたという「クマムシ博士」こと生物学者の堀川大樹氏は、今回も事前予想をブログで発表。
記者会見の参加者や近年の宇宙探査の傾向などから、宇宙望遠鏡を使った大気分析によって見つかった「生命を育める系外惑星についての報告」が考えられるとのこと。
写真:NASAの予告
http://i.imgur.com/qbhO4Xx.jpg
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00000067-it_nlab-sci >>804
それ、もしかして光学望遠鏡じゃなく電波望遠鏡(電波干渉計)じゃないかな >>797
少なくとも、月面の1mのものが見分けられる光学望遠鏡はアマチュアは持ってない。
前提が間違ってる。 もういいかげんごまかしはやめよう
月は光源であって星ではない 昨日からタイムスリップの事ばっかり考えて窓開けて夜空を見ながら宇宙を感じて寝ました
で、起きて仕事行って21時くらいに帰宅したんだけど、俺の部屋は一軒家の2階で外から見ると俺の部屋の電気が付いてた
家族の誰かが俺の部屋にいると思って、家に帰るなり2階に直ぐ上がったら、案の定扉も閉まってて、誰だよこの野郎!って開けたら俺が居たんだが((((;゚Д゚)))))))
で、え?って思ってまた見たら誰も居なかった
もしかして俺がタイムスリップしたんじゃないか? >>810
精神が相転移しちゃった人たちだから病院では無理だと思う 宇宙とか死ぬほど広い癖にジャンプして行けないとか舐めてるよな
そもそも宇宙空間に生身で出れないとかマジ舐めてる
どんだけ無駄しとんねん宇宙さんよー
そんなに広いんやからジャンプしたら行かせろや 全世界で何億人人類がいるのか知らんけど、その一人一人に惑星与えられる程デカくて広いんちゃいますの?
それぞれが、その惑星の王になれるんちゃうの?
金も払う奴もおらへんし、俺の惑星1つくれや宇宙さんよー
とりあえず生身で宇宙泳がせろや
趣味宇宙遊泳にした過ぎるわ あまり期待はしてないけど
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1487773384/
こんなのだったらガッカリだねw
でも「太陽系外惑星に関する新発見」って限定されてるから
どうなんだろ >>817
知的生命体からのメッセージとかの可能性は低いか 4光年ほどの距離にある惑星のことかもよ
地球に似た惑星だと前に発表があったプロキシマなんとか 米航空宇宙局(NASA)は地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した。
大きさは地球とほぼ同じで、一部には海が存在する可能性がある。生命に不可欠な水が液体の状態で存在すれば、
地球外生命への期待が高まりそうだ。ベルギーのリエージュ大学などとの共同研究で、
論文は英科学誌ネイチャー(電子版)に23日掲載される。
みずがめ座の方角に39光年離れた恒星「トラピスト1」の周りに、
大きさが地球の0.76〜1.13倍の惑星7つが見つかった。
1つの恒星系で7つも見つかるのは珍しい。
このうち6つは地球に似た質量で、岩石でできているとみられる。
赤外線をとらえるNASAのスピッツァー宇宙望遠鏡などで観測した。
少なくとも3つの惑星は地表に水が液体のまま存在する可能性があるという。
惑星は恒星からの距離が程よく「ハビタブル(生命が住むのに適した)ゾーン」にある。
水が蒸発するほど暑すぎたり、凍るほど寒すぎたりすることはない。 実際地球外生命が発見されたとして、しかもそれが知的生命だとしたら一体どうすると思う?
1.互いに仲良くなって互いの歴史や文明に付いて語り合う
2.存在する事は知ったが、接触は危険と考えて干渉しないようにする
3.地球に住めなくなった時の為に、その惑星を攻めて人類のものにする
4.その他
これは多分、その時の地球環境又は、時代でどれでもあり得る事だと思う
地球がもうダメな時、仲良くなろうとしても拒まれたら攻め落とすだろう
悲しいかな、それが生命の生き方なんだ あとAIの存在な
AIはどの選択をしたらこうなるという予知というか選択で何%の確率でどうなるかを教えてくれると思う
それは当たるとか当たらないとかじゃなく、その通りになる事を予知する
つまり、未来がわかるAIになる
人類はAIに従って生きる選択肢は全てAIが決めて行く
こうなると接触は危険とAIは判断する可能性がかなりある
宇宙戦争になりかねないからね アポロで着陸した時に反射鏡を置いてきてあって
月までの距離をレーザーで測ってるんじゃなかったっけ >>826
妄想廚は、反射鏡は無人探査機が設置したと主張している。
ソ連が無人探査機で反射鏡を設置しているから、反論しても信用しない。
ま、あいつらに何言っても無駄だけどな。 >>827
月は天体ですらないから無人探査機も月に行っていない >>829
月面は高解像度で地上から素人が撮影できるまでになっている
残念ながら、月面探査機は目撃されていないw
矛盾だね >>831
いくら高解像度でも地球上からは目視が困難だって、分からないのか?
病院行けよ >>783
そうとは限らない。ビッグバン直後の宇宙は完全に均一なエネルギーの球だったけど、時空間の揺らぎで濃淡が生まれて結果銀河や恒星等の天体が形成された。
だから同じ条件(同じエネルギー量で均一)でビッグバンを起こしても、その揺らぎいかんで違う宇宙が形成される。 >>833
どんなに解像度上げても、大気の揺らぎが邪魔でそんな細かいもの見えない。 そんなことでごまかされるとでも?
俺は神の使いだからすべて知っているのだぞ 流星群はある程度決まった方角から来て決まった方角に流れていくものなんですか?
昔、獅子座流星群を見たときは大体同じ方向から来ていたように記憶しているんですが、
流星群はの動画を見ていたら、いろんな方角から飛んできていてびっくりしました。
すみませんがよろしくお願いします。 流星群は地球が太陽を巡る軌道とダスト雲の軌道が交差することで発生する
要するに塵の塊に地球が突っ込むと塵が大気圏に突入して流星になる
なので基本的に同じ方向から見える
が、観測場所によっては輻射点が地平線の向こうとかにあるとどこから来てるのかよくわからんということもある
もちろん、一番良く見えるのは新月の夜で輻射点がほぼ真上にある場合
どれぐらい流星群が日本からよく見えますよというのは予報でやってるから、見ればわかるよ 獅子座流星群と言うように獅子座の方向から放射状に飛ぶものだが
年や見る時間によって獅子座の位置が変われば同じ獅子座流星群でも
違う方向から飛んでるように見えるだろう 違ったw 年が変わっても星座の位置は変わらないや 日にちの違いだな まあ、長時間撮影してたら自転で輻射点が動いてるように見えるから飛んでくる方向も動いてるように錯覚はするかもね 本日のNASAの発表で、39光年の彼方の恒星系に7つの惑星が発見され、そのうち3つはハビタブルゾーンにあるそうですが、太陽からの距離が近すぎて、太陽風や、放射線の影響でとても大気や海、生物の世界があるとは考えられませんが皆さん、どう思いますか? コズミックフロントで、村山先生が電波望遠鏡の解像度を説明するために、比喩的にニューヨークの文房具が見えると言っていた。
あくまでも、どれだけ遠方の解像度が高いかというたとえ話であって、現実に月面の解像度が10センチとかという意味ではない。 こういう勘違いする人は、たいてい頭に電波望遠鏡みたいな電波受信装置を持ってるからな。
しかたないけど。 >>842
その恒星は太陽より全然小さくて木星よりちょっと大きい程度
https://pbs.twimg.com/media/C5ST3LQW8AE0e1S.jpg
だから太陽系とはかなり条件が違う。
そんな小さい恒星系のハピタブルゾーンだからとても近くを周回していて
回転周期が早い。季節がコロコロ変わるかと。
ハピタブルゾーンに位置しても、厳密には
生物がいない状態で液体の水が存在できる位置なだけ。
その後生物が光合成すると大気の温室効果が無くなり冷える。
地球もそれで全球凍結で自決しかけた。
地球の場合が、生物誕生時より太陽放射が3割増しになったので生物には好都合だった。
もし太陽活動が強くなってなかったら、今の地球は冷え冷えで生物は少なく進化も進んでなかっただろう。
当然、原油などのエネルギーも蓄えられなかった。
今回発見された恒星系に生物が存在するには
ハピタブルゾーン内の惑星に水があって、強い磁場(大気保持)があり程よい自転があるのは最低条件だ。
木星みたいな大きな惑星の盾が無いから、巨大隕石によるストレスに無防備かもしれない。 熱帯魚の水草を育成してるんだけど、CO2ボンベで二酸化炭素を強制的に水に溶かしてやると
速攻で光合成して酸素ブクブク出し始めるんだよ。
植物が弱ってるとか関係なしに機械反射的に光合成を強制されるような感じ。
これって植物のDNAに刷り込まれてるんだと思うね
二酸化炭素が多くなったら自動的に光合成しまくれという設計がされてる感じ。
二酸化炭素添加しなくても簡単には枯れない。活動を弱めるだけでゆったりと植物が過ごすだけ。
このDNAの命令って数億年の歴史の中で地球をテラフォーミングし続ける為の設計だと思うね トラピスト1の場合、ハビタブルゾーンに被ってる惑星が3つでうまいこと近・真ん中・遠と分散してるんだよな
恒星の寿命もクソ長いので生命が誕生する環境としてはひょっとすると地球よりも向いているかもしれない
理論的には地球より10倍ノンビリした速さで進化が進んでも恒星は十分もつ
まあ、先に宇宙そのものが終わっちゃうかもだが
隕石襲来もこれだけ母星のサイズが小さいとそもそも原始恒星系の残り滓の小惑星の素材が少ない可能性が高いし >>848
そこの恒星が太陽より早くに誕生していて既に長い時を経ているなら面白いかもね つうか木星って、もうちょっとデカかったら核融合できたのか。ギリギリセーフだな >>848
NASAの公式で質量とかのスペックが出てたんで計算してみたんだが、
HZの惑星は密度が 3ちょっとで地球の5.5に比べてかなり低いんだよな
地球に近い直径なのに表面重力も60パーセントしかないし
惑星の形成時にもうちょっと外側で作られたせいで氷の成分が多くて、落下してきてから溶けて水のにでもなってるのかなと >>852
誤差で埋まる範囲じゃないかなあ
予想質量が0.7地球のプラマイ0.2だから、幅が0.5地球質量から0.9地球質量までわりと幅がでかいし
けど、ここまでコンパクトな恒星系だとあれだね
たしかに原始恒星系の時点で高密度な岩石惑星まで育つほどの惑星形成に必要なガスを確保出来てなかったのかもしれない >>852
ユニバースサンドボックスで惑星のデーター入れてシミュレーションしてみるわ >>850
直径だけ見るともう少しに見えるけど質量は80倍以上違うよ。
実際木星が核融合起こすにはそれ位の質量が必要と言われているので
木星が太陽になりそこなったと言うのは正直誇大広告だと思う。 >>847
昔は炭酸ガスが多かったから性質が残ってるだけさ >>857
いやいや、まだ光合成バクテリアしか存在しない時代に
大気の炭酸ガスほとんど吸い尽くして全球凍結やっちゃってるから いやその星の公転一回を一年とすると数万年生きるんじゃないか? 全球凍結やらかした時代はメタンが温室効果の主力でしょ
現在でも炭酸ガスではないようなのだが 教えて欲しいんだけど
太陽から地球までは8光分離れてるから、地球から見える太陽光は8分前の光ってことだよね?
8光分から30分で8.5光分の距離、60分で9光分の距離まで、1時間かけて太陽からの直線上で離れた場合
30分の時に見える太陽光は8分30秒前の光で
60分の時に見える太陽光は9分前の光ってことだよね?これは合ってるよね?
じゃあもし太陽と地球の距離が空間の歪みでいきなり直線的に9光分になったとしたら
いきなり太陽の光が1分間だけ届かない時間ができるってことだよね? 人間は複数の定義で時間を考えている。
一秒は原子の動きで決めているが
一年は地球が太陽を一周する時間
周回速度が遅くなろうと一年は一年のまま変わらない >>862
空間の歪み、つまり強い重力場では見かけ上の光の速度は遅くなる。(外側からの観察)
光そのものは光速度不変だけどね 巨大ガス惑星が地球サイズの衛星+それ以外の複数の衛星を持つことって可能でしょうか?
地球に良く似た環境のガス惑星の月(いわゆるハビタブルムーン)を描いたイラストを観るとハビタブルムーン以外にも複数の衛星がまわっていることが多いのですが、これって現実的にはありえるのでしょうか 木星のガニメデとタイタンは直径約5200キロで、水星の約4900キロよりデカイ。
火星の直径が6800キロ
地球の直径が12000キロ
広い宇宙には地球よりデカイ衛星が有るんじゃないかな。 >>865
実は結構厳しいらしい
というのも衛星の大きさはガス惑星の場合は惑星の質量に依存するが、木星がガス惑星として結構ギリギリの大きさだと考えると火星ぐらいの大きさが限界らしい
それより大きいと衛星として成長する前に惑星に飲み込まれちまうんだそうな
ただ、他所から迷い込んだのを捕獲したという場合だとこの限界は関係ないからありえないことはないかもね 俺が小さな宇宙を作ったとして俺のオナラで木星のような惑星は作れますか? >>870
もちろん
赤色矮星みたいな小さいのだと、惑星はかなりの至近距離を周回するから
矮星の重力を強く受けて自転してないらしい。
太陽系でも一番近い水星は自転しない。 今の技術の最先端で第一号の移住を始めても
10年先の第二号の移住者が第一陣より早く到着してしまうという
宇宙開発の日進月歩 2000年以降は、地縛霊が人に話しかける事が許可されるようになったから、
人の話し声など聴こえる人は多いかもね。
http://plaza.rakuten.co.jp/thisman/ >>872
自転してないんじゃなくて公転周期と自転周期が同じで同一面を
主星に向け続けてる同期自転になってるんでしょ。(天文学では
同期自転の状態を自転していないとは考えない。)
あと水星は公転周期が約88日で自転周期が約58日だから同期自転
にはなっていない。 >>850
ガス惑星は木星レベルよりガスを増やそうとすると重力も増すせいで殆ど大きくならなくて、
木星の数倍辺りを過ぎると逆に少しずつ縮んでいく事になるそうだ
(恒星に熱せられたりして温度が上がるとその分大きくなるけど)
これは核融合が始まる所まで続いて、その時の密度は金よりずっと上、
表面重力は100G以上になる 太陽系の中でもっとも不必要な惑星ってなんですかね?
別にアンタ居なくても良いのにみたいな居ても意味のない惑星はどれですか? 居なくても良い順番に水金地火木土天冥海を並び替えて下さい 地球が奇跡の惑星だと思ってる方に質問ですけど、君が存在するのは奇跡の存在でしょうか?
君が存在するのはお父さん、お母さんが出会い子供を作ったからです
そして両親のお父さんお母さんも出会い貴方のお父さんお母さんを作ったからです
これと、地球の存在は全く同じと言っても過言では無い
過去を振り返ればあり得ない奇跡と思っても、存在するからには奇跡でもなんでも無いと思うんですが
まして、人類になるまでの過程でどの種の生き物が子孫を残さなくても貴方は存在しないんですから、それは途方も無い事です あの時、地球にあの事が無ければ地球は存在しなかった、あの時もあの時も
などと戯けた事を地球奇跡人は言いますが、君が産まれたのも同じ事です
あの時、お父さんお母さんが出逢わなければ君は居ないのです
お婆さんもお爺さんも出逢わなければ、何百という先祖達が上手い具合に出逢わなければ君は存在しません
地球が存在するのは奇跡でもなんでもありません
存在するからには奇跡は無いのです 僕は子供を残す気はありませんし、子供を残せるような人間ではありませんが、仮に何処かで中出しして、その女が子供を産んだとします
その子は奇跡で産まれたと思うか、否か
奇跡的に助かったとか、そういう2分の1的な奇跡はありですが、途方も無い事の場合の奇跡は奇跡ではありません 俺は地球は奇跡の星だと思うけどなぁ
同じ太陽系内の岩石惑星について調べてみても
つくづく地球は恵まれた幸運の星だなって思う
そう思えば思うほど、本当にそれが奇跡的な出来事なのか
もっと色々なことが知りたくなってくるし、好奇心を刺激される。
確かに広大な宇宙には生命も地球のような惑星もどこかにあるだろうけど、
「そんなのあたりまえじゃん、馬鹿か」とかスカしたこという人と一緒に
将来宇宙を旅したいなんて絶対に思わない。 俺も地球は宇宙の中でも並外れた奇跡の星だと思ってる。
例えば、月が無ければ地球はこうはなっていなかっただろう。
木星や土星の影響で第3惑星の位置に落ち着いたのもそう。
それらのおかげで、地磁気が消えることなく、太陽風から生命を守っている。
大陸と大洋と空気のバランス、生命誕生と炭酸ガス固定による温暖化の防止。
周期的な大流星雨による少なくとも12回に及ぶ大絶滅を経て人類の歴史に至っていること等々。
神が設計したとしか思えない、隅々まで精緻で巧妙な奇跡の星だと思っている。 宇宙には生命が誕生するのに必要なアミノ酸やタンパク質などがどこにでも存在するって聞いてるけど
条件さえ揃えば地球と同じようにかはわからないけど進化してるってことだよね? 原始生命は誕生するだろうけど、高等生命体にまで成長出来るには、奇跡の積み重ねが必要でしょ。 例えば、人類が先の大絶滅の前の世紀、恐竜時代に生まれていたら、あっという間に食べ尽くされて絶滅している。 奇跡とか言ってるのは聖書を読んでないアホじゃね
すべて神が作られたんですよ >>890
本当にそうなんじゃないかと思えるときもある。
イザナギ、イザナミのみことが創られたちたま(地球)ですね。 >>870
ほら
固形物が飛び出したろ
それが惑星だ
わ!くせえ >>889
むしろ大絶滅がなかったら恐竜最強が続いていた。
巨大隕石というストレスは、恐竜へのテストだったとも言えないだろうか。
乗り越えられないなら絶滅しろやという試練。
このリセットによって人間が誕生させられたとも >>894
あと1200万年後には、人類が生存していても次回の大隕石群によって滅ぼされるけどね。
13回目か14回目の大絶滅。
神(メネシス)の鉄槌。
それを乗り越えたとしても、弥勒菩薩の予言どおり56億7千万年後には宇宙が消滅するけどね。 宇宙と言うより、太陽系 Solar System の滅亡だわ。 >>895
人間が絶滅すれば、より強力な新種が誕生する。 地球が奇跡じゃない理由
1.液体の水がある事
水は温度が高いと蒸発し、低いと凍ります
地球のような丁度いい温度じゃないと液体の水として存在出来ない
つまり宇宙は液体の水という種類を作れるわけです。作れるのに地球だけとは考えられない
2.酸素がある事
これも同様に大気などを宇宙は環境が良い場所では作れるのに地球だけとは考えられない
3.生命が進化してる事
これも地球だけに許された事だと考えられない
何故人間は地球を特別だと思ってしまうのか、自分だけは特別だと思ってしまうのか そして宇宙の広さが100光年くらいなら地球は奇跡の星かも知れないけど、宇宙の広さは138000000億光年以上と言われています
これほどの広さを誇る宇宙様を愚弄しているのではないか?
地球だけが奇跡などと
また、この広大な宇宙に地球のような惑星が10個あったら、まぁそれも奇跡とも言えるかも知れないが1000個くらいあったら、もはや奇跡では無い >>898
1、誰も水があることを地球の奇跡などと言っていない。水や氷など太陽系でもほとんどの惑星にあっま。
2、生物が大気中に酸素を放出した。奇跡の結果である。大気に酸素が豊富にある惑星など一つも見つかっていない。
3、進化どころか、地球以外に生命体がいた痕跡が何も見つかっていない 木星の衛星エウロパには地下に液体の水がある可能性があり大気に微量の酸素がある。
原始的な生命体がいる可能性はあるが、可能性は低いだろう >>858
その頃でも今より炭酸ガス多いだろ
太陽が暗かったからチョット減っても寒くなる まあ、光合成の成果だけでなく、固定化された炭酸ガスを地中で保管したり、海洋の深海底に閉じ込めたりする仕組みが、これまた奇跡的だ。 >>902
アホか可能性高いだろ
クマムシ知らんのか? 初期の海洋は全面的に緑藻類で覆われていたのかな。
たぶんそうだよね。 クマムシはやたらと頑丈だとかいうのを鵜呑みにしてるやつが多いが、実はいうほど頑丈な生き物じゃないぞ
乾眠してない時は貧弱だし、乾眠からの蘇生率も実は大して高くない >>902
深海魚みたいな生命体がいる可能性もあるだろ
まぁいない可能性のほうが高いような気がするけどいたら驚き >>901
いいえ俺が言いたいのはそうじゃなく、それらを宇宙は許しているのに、何故地球だけにそれを許したのかっていう事
宇宙は液体の水を許しているし、大気に包まれ酸素が豊富な事も許している
更に生命の進化も許している
必然的、奇跡ではなく必然的に地球はあり、宇宙にはそんな惑星は豊富にあると思われる ただし、同じ時代に同じくらいの知的生命がいるっていうのは奇跡的な事だと思う
今現在人類と同じくらいの科学力を持ってる宇宙人がこの宇宙にいるかと言えば、数は限られてくる
過去、未来、には地球のような惑星は余裕であり、まだ人間のように道具を使えない生物は他惑星じゃ珍しくないと思われるし、人類より進化してる宇宙人も現在いるだろう >>910
あなたがこの世に単純したのは奇跡だと思うか?
それとも必然だったと思うか?
地球も同じだ これはどうでしょうか?
我々の天の川銀河より古い銀河は、古い分、光を長く発しているから我々からは見えますが、その古い銀河が天の川銀河を見れるかというとそうじゃないと思います
まだ我々の天の川銀河の光が届いていないと考える事も出来るからです
いくら人類より進化してる宇宙人と言えどもまだ光が届いていない銀河を見る事は無理じゃないでしょうか?
その事により、宇宙人は地球を発見できないという俺の説があります >>912
では何故、何の痕跡も見つけられない?
1000万光年離れた星からの電波は1000万年前に発せられたもの。
どこからも人工的な信号はない。 1000万光年先にも1万光年先にも、数億の恒星がある。
どこからもメッセージは来ていない
我々のいる銀河系内の数億の恒星系からも信号が無い
知的生命体がありふれているという説に矛盾している。 >>915
俺の仮説ですが、電波もブラックホールに吸い込まれたしまっているという説
他にもダークマターの存在もある
我々の電波もそれらに吸い込まれ他銀河までは行けてない
惑星たちを繋ぎ止めるくらいのダークマターですから、電波も銀河内で繋ぎ止められて天の川銀河から出る事が出来ない 数百万光年も離れたら惑星から発信される程度の電波なんか、まず検出できんわ
そんだけ離れりゃ恒星クラスでも単離は困難 >>919
小学生みたいなことを言わないでくれ。
電波は光と同じだぞ。
そんなんだったら星の観測もできんわ >>922
え? 単位面積あたりのエネルギー密度は距離に反比例すんに決まってんじゃん
水星軌道での1平方メートルあたりのワット数と地球軌道での1平方メートルあたりのワット数が同じだとか言いたいのか?
すごいな
エネルギー保存則ガン無視じゃんw >>923
ガンマ線バーストぐらいの指向性とエネルギーがあればめっちゃ遠くまで届くけど、角度がちょろっとズレたらもうわかんなくなっちゃうしな >>922はたぶん映画コンタクトのオープニングに影響されてるな
80光年先に行けばヒトラーの演説の映像が乱れもせず受信できるというw >>924
宇宙空間では、光も電波も減衰しない
と、レスしただけなんだが、これを否定したいのか? >>927
拡散するから受信面での電力は減衰するじゃん。
ボイジャーの電波を追跡するのに、どれだけアンテナを大きくしてきたか分かってる? >>926
テレビ電波のこと?そんなもん大気に吸収されちゃってるよw 数百万光年離れた場所の惑星程度から発信される電波なんて、単位面積あたりのエネルギー密度低くて検知なんか出来ねーよ
って言うのに対してお前は「光も電波も減衰できないからキャッチできるはず」って言いたいんだろ?
だったら、お前の謎電波は距離にかかわらず単位面積あたりのエネルギーが変わらない謎電波ってことになるじゃんw
もしくは指向性がおっそろしく高い地球狙い撃ちかどっちかだw >>927
ブラックホールは光すら吸い込むんだよ
電波ごとき余裕で吸い込まれる
まぁほとんどがダークマターによって出られないんだろう電波さんは >>930
つまり SETI計画を無駄だと否定するわけね。
それに人工的な信号というのは、恒星を囲うモジュールにより不規則な減光減少の発見でもよいわけで
君の発送するラジオ電波(w)に限らないからね >>930
その通り地球の存在を知った上でブラックホールの近くを通らず、ダークマターにも触れずに電波を飛ばせば届く可能性はある
しかしながら>>914で申した通り、古い銀河には天の川銀河の光がまだ届いておらず、地球を発見出来ないどころか、天の川銀河も発見出来ていない
さらに銀河は動くので、狙い撃ちなんて山本リンダでも出来ない まあ、星間物質でもあれば電磁波とか吸収されちゃうからそこでもアウトだけどな
地球から見て銀河中心方向にはでっかい星間物質の塊があるんで、銀河中心の観測精度は結構粗い >>931
そんなこと言うなら、貴方も
>>927
で質問に答えないで質問で返してますけど。
>>924
宇宙空間では、光も電波も減衰しない
と、レスしただけなんだが、これを否定したいのか? 宇宙には色んな色のガスがあると思いますが熱さを表す赤のガス、それよりも熱い青いガス
緑や黄色、紫のガスって何を表してるんですか? >>938
さあ?お前の論によると光は減衰しないらしいのでNASAにハッブル宇宙望遠鏡で覗いてくれって頼んだら? >>937
830億キロメートル位
Yahoo! 先生が答えてくれる。 ビッグバンの信憑性は
エネルギー保存則と同じくらいですか? >>869
レス遅くなってすいません
それは僕も聞いたことありますね
http://campusup.ddo.jp/uploader/src/cmp41985.JPG
個人的にはこんな風景にロマンを感じるんですが、やっぱ現実は厳しいんですね… そういえば木星型惑星に環がある理由って何が有力なんです? >>944
ハピタブルゾーンに木星みたいな巨大ガス惑星が位置するのは不自然 この宇宙には太陽のような恒星を2つ持つ惑星もあるのだから太陽系の感じで不自然というのは如何なもんかな >>943
ビッグバンは現在ではインフレーション後の再加熱によって宇宙が高温高密度になった頃の事を言う
その名残が背景放射として観測されてるからビッグバンがあったことは間違いないでいいよ 100光年で恒星が5分だけ光を放ったとします
その光が100光年先に届いた時、そこでは何分間光るのでしょうか?
5分しか光らないと俺は思うんだけど
それが正解だとしたら、ビッグバンの名残の光ってなんでしょうね?
ビッグバンの光は我々時間の数分しか無かったと言われています
その光がまだ地球から見えるってのはどういう事なんですかね? 背景放射は一方向から届く光じゃなく天球上の全方向から飛んでくる光
5分光る恒星だったら僅かに光ったで終わりだけど、背景放射は宇宙全域を満たしてる光なんで絶え間なく飛んでくる >>950
>>578の記事を読んでもらえればわかる…と思う >>950
5分だけ光る星が視線方向にズラーッと並んでたらずーっと光るじゃん >>946
ハビタブルゾーンの更に内側にあるホットジュピターってのも在るよ >>950
またまた初心者がと思ったが
最後の行で??って思った
どうなんだろ、反響してるとか偶然に地球が宇宙の中心なのだろうか・ 元々木星は内惑星だったのが、外側にはみ出してきて今の惑星の並びになったという説もある。 アナログTVの砂嵐の一部はビッグバンの名残とかいう嘘くさい話もあったっけ >>950
>>952が書いてるように時間が引き延ばされてるのさ さっきインターステラーをやってたので観たのですが、ブラックホールの重力の影響を受ける星に降り立つと一時間が七年に相当してました。
ほんとうにこんなことが起こり得るんでしょうか? 例えば
「IDCS J1426.5+3508」という銀河団との距離は100億光年らしくて
その根拠は簡単に言うと今見える光は100億光年前の光だからということらしいが
宇宙は誕生から130億年とされているから100億年〜130億年前にその銀河団は形成されてることになるよね?
仮に、129億年前にその銀河団が形成されていたとしたら
じゃあ、29億年前までその銀河団の光は太陽系にまでは届いてなかったということ?
そんなことあり得るの? >>961
実際にGPS衛星の原子時計は地上より時間が速く進む分を補正してます。
なので実際に起こり得ますというか日常的に起こってます。 >>961
ちなみに仏教では、神のいる天上界では時間の流れが遅い、と説いている。
天上界の1年は人間世界の6000年に相当する。
そして高度な知的生命体がブラックホールの強い重力場を住処としていると論じる物理学者もいる
http://tocana.jp/i/2016/04/post_9486_entry.html >>962
29億年前もその銀河団の光は地球に届いている >>961
インターテスラーだと1年が6万年か。
仏教世界と一桁ズレてるなw >>957
地球は宇宙の中心とも言えるよ。宇宙の全てが中心。
だから中心から放たれた光が、宇宙の全てを満たしている なんか先日から光は減衰しないとか地球は宇宙の中心とか
電波飛ばしてる奴がいるな 布教活動は別スレでやってもらえませんかねえ 背景放射面までの距離が全方位等しいかどうかについては
「多分同じなんじゃね?」くらいで結論出てないんだっけ? ガリレイの相対性原理・等価原理から勉強しないと理解できん 重力で時間の変化とか
遠くから来た光で昔の宇宙が見えるとか
わかってもなんか納得がいかん ほんとに>>966のようなことが起こるの?
一年で多分地球人類滅亡してるじゃないですか >>971
重力の方はともかく遠くの景色が過去のものってのは
光速が有限なんだから簡単な話では?
例えば3m先のものは厳密には一億分一秒前の姿だよ。
光が3m飛ぶのに一億分の一秒かかるから。 >>971
つまり時間は絶対では無いということ。
遅くなるってのも、ある人を基準にした相対的なもの。
基準を変えれば遅くはなってないし、強い重力場に居ようとそこで感じる時間の流れが遅いとは感じない。
アインシュタインの理論においては、時間は絶対でなく変化するものであり物事の基準にはならない
絶対な基準になりえるのは、光速度不変のみである >>968
宇宙空間でレーザーは殆ど減衰しないし、宇宙はあらゆる場所が対象性を持つからどこを静止系の基準にとっても変わらないって意味だろ?柔軟に考えろ。 ハンドライトや車のライトがせいぜい100〜200メートルしか届かないのは何故ですか?
教えて先生! >>979
光源が点じゃないから反射板で集光するにも限界がある 水の波はどんな理想的な容器に入れても内部摩擦で必ず減衰していくが光は反射率100%の容器なら減衰しない
そういった意味での減衰と、幾何学的な広がりによるエネルギー密度の低下を同じ「減衰」という言葉で言い合っててもラチがあかんだろ こんバカちんどもが >幾何学的な広がりによるエネルギー密度の低下
これはエントロピーの拡大と同じですか? 地球って、生物がエントロピーの増大を防いでいるよね オカルトや宗教的な書き込みはスレチなのでお控えください
キチガイ発生時には、荒れやすいので各自NG登録を行いスルーしましょう
前スレ
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ 43 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1485726950/l50 >>979
そりゃ、空気の分子やエアロゾルで反射したり、減衰したりするからだろ
夕焼けになったり空が青いのも、そう言うこととちゃうか >>990 そうなんだ
すごくでっかくぼやっと煌めいてる >>995
わざわざ集めた反物質を爆弾として使うとか勿体無さすぎる >>995
反物質の唯一の取り柄は単位質量当りのエネルギー量だからな、爆弾に使っても殆どメリットない。メリットが最大限に活かせるのはロケット燃料くらい。 つうか軍事技術に適用できないなら開発資源も向けられないから実用化は絶望的だな 目標に到達する前に対消滅を繰り返して消えていく線香花火 このスレッドは1000を超えました。
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