H-IIA/B,H3ロケット総合スレ part六十六 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>950
またハングル脳がメモリリーク起こしたの? >>950
いつもの人乙
海千山千の意味は理解したのか? >>945
デマ流布を阻止。
「自動ドッキングをNASAに拒否された」説
→如何なる情報ソースも無い妄想。
→CBMポートへの自動結合は不可能。
→JAXAにそんな構想は無かった。
→キャプチャー&バーシング方式実証の苦労を語ったJAXAのPVを、誇大妄想で超解釈した「いつもの人」の空想です。 だいたい、JEM作るにあたってNASAから有人開発なんたるやを徹底して教わった立場なのに
なんでHTVでNASAを技術で超えたみたいな妄想してんだか
HTVがやったことは民間のドラゴンの接近システムがすぐ追従できたし
その程度でしか無い あれあれvwvwvw
裏切ったとはいえ今の宗主国様にチョッパリ風情が優位に立つのは真正性が認められないっすかvwvwvw >>956
>HTVがやったことは民間のドラゴンの接近システムがすぐ追従できたし
>その程度でしか無い
それもちょっと違う。
全く新しい方式の実現性を立証するのと、確立した方法論を模倣して実装するのは別の話。
キャプチャー&バーシング方式実証までの資料はNASAから正式に提供されてるのだから、ドラゴンアイ開発の難易度はさほど高くなかっただろう。
それでも、わずか数年で完成させたのは充分に驚嘆に値するが。 できることがわかるだけでも全然違うんだな
ロボットの自立2足歩行を思い出した
昔はロボットに自立2足歩行を行わせること自体不可能ではとまで言われてたが
ホンダが発表してから半年ほどで3機関が成功させた
3機関ともホンダより前から研究を行っていたところだ ところで最近馬毛島に米軍基地を移設とか言い出してるが
これってロケットの打ち上げに思いっきり支障が出そうなんだが 米軍基地を移設じゃなくて訓練場にするだけだよ
そもそも米軍基地をあんなところに移設すると作戦能力が大きく落ちるので不可
一般人は、軍隊は基地兵器兵隊しか見ないが、
実際はそれを支える数々のインフラや民間業者・民間人がいる
ああいったほぼ無人島では基地を支えるインフラ等が無いから無理 それでもあまり変わらんような
米軍が日本のロケット打ち上げに気を使ってくれれば良いが
実際は「うちが訓練するからロケットは邪魔」にならんか? 海外の発射場を借りるなら、素直にギアナのを借りた方がベターだろう。
それなりに数をこなさないとワリに合わんだろうがな。 そもそも基地機能が移設されても飛行場近辺の航空管制は上空6km以下だし
落下物や打ち上げ失敗時の配慮は今でもやってるので何も変わらないだろう 尖閣諸島を埋め立てて、一つの街を作ってそこに米軍基地の一部を移転すればいいのになんでやらないの? >>970
尖閣は直球で石油開発基地にしたらいいと思うわ。 補給機ってどのくらいまで延期が許されるんだろ
12月失敗したら食料とか備蓄尽きないのか >>976
何か去年も話題になっていたな.
Antares + Cygnus が 2014年10月に失敗(打ち上げ後語数秒後に爆発)
Soyuz + Progress が 2015年4月に失敗
Falcon 9 + Dragon が 2015年6月に失敗(2段目爆発)
これくらいの事故が連続しないと ISS の補給危機とまでは行かない.
とはいえ,Falcon 9 + Dragon が9月1日に爆発したので暫く支障があるし,
Antares + Cygnus の打ち上げ再開は今年9月の予定(10月初めに遅延とか) アメリカが言うようにISSは終了でいいかも。有人をやる意味がない。
月面基地や火星なら多少の新味はあるが、やはり有人はリスクがある。しばらく宇宙は無人探査でいいのではないか。
ワープや人工重力ができないと有人探査をやる意味がない。 >>976-977
元々、ISSの補給は、年4回のプログレスと、年に3回のシャトルで全ての補給賄ってた。
だが、2003年2月1日のコロンビア号事故から2年間は、プログレスだけで補給を維持した。
シャトル退役後は、年1回だけのATVとHTVが加わり、ATVが退役、シグナスが就役。
年4回のドラゴンが運行を始めて現在の体制になった。
基本的に、プログレスかドラゴンのどっちかが正常運行してれば、他が全滅してても最低限度の補給は保つ。
前回の補給事故祭りが危機的だったのは、プログレスとドラゴンが近い時期に事故を起こしたから。 そういえば,前回のコウノトリ5号機では,緊急物資の輸送したんだったな.
「こうのとり」5号機に緊急物資を搭載
http://iss.jaxa.jp/htv/150806_late_access.html
「
運ばれてきた物資は、国際宇宙ステーション(ISS)の水再生システムの交換
部品(フィルタやポンプ)の緊急物資のほか、軌道上の宇宙飛行士が使用する
生活用品など約210キログラムです。
「こうのとり」は初号機以降、物資搭載方法の効率化を常に行っており、この
ようなレイトアクセスと呼ばれる最終積込み物資の可能量を増やしています。
」
>>980
前回の補給事故祭りは文字通り危機的だったんだな.
>>976
生命維持には,食料より水とか酸素が重要.
酸素は水の電気分解でも供給出きるので,水が大事.
もちろん,ISS では水のリサイクルもして輸送量を減らすように努力しているが,
時々水再生システムの交換部品は必要. 前回の飛行の直前にプログレスで補給に成功してるから、
HTVが危機的状況のISSを救ったってストーリーは認識がおかしい。 http://sorae.jp/030201/5636.html
通常の物資は、打ち上げの約4か月前まで積み込まれるものの
レイト・アクセスでは打ち上げの10日前から80時間前まで積み込むことが可能となっている。
JAXAによると、「こうのとり」は初号機以降、物資搭載方法の効率化を常に行っており
レイト・アクセスの可能量を増やしているという。
他国の補給船もレイト・アクセスの能力は持っているものの
「こうのとり」は対応が可能な荷物の量やサイズが世界最大となっている。 >>982
誰もそんなことは書いてないんだがな.
それはそうと
>>981
のソースには,NASA からの緊急要請に応じたとある.
それから NASA の物資はビジネスジェットで種子島空港に空輸
「
7月29日、宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)に緊急で搭載
することになったNASAの物資が「こうのとり」5号機を打ち上げる種子島まで
空輸されました。
」
「
今回も、決まっていた物資の搭載計画を細かく検討し、搭載の仕方をさらに工夫して、NASAの緊急要請に日本の緻密な技術で応えました。
」 >>976-977
に対して>>980
「あの時のHTV」の話なんて、誰も聞いて無いのだぜ?
いま絶賛遅延中のHTV-6の話ならともかく。 こうのとりの主任務は、ISSを維持機材や実験機材を運ぶことで、水や食料の運搬はあくまで余力。
だから、こうのとりの与圧部運搬能力4.5トンのうち、水食料の運搬に使われるのは3割以下、1トンほど。
一方、補給の要・プログレスは、一度に2.5トンの水食料を運ぶ。
「HTV-5で緊急輸送した〜」云々は、あくまで再生フィルタとか補充資材の話。
こうのとりが運ぶ実験機材は、シャトル無き今、非常に貴重な限られた輸送機会でもある。
「機材を全部下して、水と食料だけを運んでくれ!」みたいな話にはそうそうならない。 再生フィルタ切らしたらおしっこ直飲み、とか騒がれてたけどさすがに「直」はないだろw 尿再生できなくなったら
人数減らすしかない
もちろん備蓄でしばらくはなんとかなるし
その間に交換なり修理できればいいわけで 現状、ISSに関してはSoyuz-MS02の遅れ次第だろうなあ。
フェアリングの不具合という話だが、
飛行士を星の街に戻したらしいとなると数日では効かないだろう。 1000ならH-IIAもH-IIBも打ち上げ成功する このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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