不老不死(不老長寿)を目指すスレ Part39
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関連スレ
不老不死が実現した社会について
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1459947791/
前スレ
不老不死(不老長寿)を目指すスレ Part38
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1521247359/ >>368
>>369
ありがとうございます
その初期化方法は今研究されてるんですか? 細胞には好気呼吸と嫌気呼吸の二種類のエネルギー生産方法があって、
好気呼吸はグルコース(ブドウ糖)を解糖系→クエン酸回路→水素伝達系を通してATP、いわゆるエネルギーを作る呼吸
嫌気呼吸はグルコースを解糖系のみを用いてATPを作る呼吸
どちらもATPを作る呼吸だけど
好気呼吸
・酸素が必要
・1つのグルコースからたくさんのATPが作れる
・工程が複雑で生産に時間がかかる
・ミトコンドリアにて行われる
嫌気呼吸
・酸素が不必要
・1つのグルコースから数個しかATPが作れない
・工程が単純で生産が早い
・細胞質で行われる
・基本的に常時生産してる
の違いがある
ガン細胞は、好気呼吸が行われなくなった細胞ではあるが、グルコース(ブドウ糖)を絶ってしまうと、正常な細胞の栄養源も無くなってしまうから絶対にやっちゃダメだよ
間違ってもグルコースが発ガン性物質なんてトンデモを広めてはいけない >>370
お馬鹿
恐竜だって骨肉腫見つかってる
人の場合はガンで死ぬ前に怪我と他の病気で死んでるだけだ 20か国の研究者らは、4年の歳月を費やし、フクロウ、ハチドリ
ペンギン、キツツキなど鳥類48種のゲノム(全遺伝情報)を解読
また、爬虫類の中では鳥類と遺伝子が最も近い関係にある
ワニ3種とゲノムを比較し、進化の速度に大きな違いがあることを発見した
鳥類は新たな遺伝形質を獲得する速度がはるかに速かった一方
約2億4000万年前に鳥類や恐竜と共通の祖先から枝分かれしたワニでは
ほとんど変化は見られなかった
論文の共同執筆者、米フロリダ大学(University of Florida)の
エド・ブラウン(Ed Braun)准教授は、鳥類は約6500万年前の
「いわゆる恐竜時代の終わりに起きた大量絶滅を生き抜いた
恐竜の一系統だ」と語る
「鳥類の現存する最も近い近縁種は、実はワニ類なので、これらの全く
似ていない生物を、再びはるかに遠い過去に時間をさかのぼらせることになる」 >>372
いや、その研究してるかどうかを知りたいだけ 今日の『ホンマでっか⁉』の電子絆創膏はドコで買える?
若返りたい所に貼れば、若返る事も可能とか言ってたゾ。
早く自分の身体で人体実験がしたい。 >>370
老化の原因の一つは、ミトコンドリアの累積的劣化による
エネルギー不足では無いかと思っています。 ミトコンドリアの初期化はいつ行われるんだろう?
理研の続報ないのかな 水戸コンドリアの初期化が老化防止のカギを握るのか? 国民全員が若返って無病息災になれる
最新医療のニュースはまだですか?本気で全裸待機してるよ… 不老不死になれるのは選ばれた人間だけだよ
新しい時代に人手はいらない
今は不要な人口が多すぎる >>385
じゃー、会社員に資格はないが、投資家や政治家は不老不死になれる。 不老不死の技術が保険適用されますように。
ちょっと遅いけど七夕の願い。
まぁ不老不死の技術が開発されないことには、こんな願い意味ありませんけどね。 iPS細胞から作製の血小板、献血と同等の実用品質に
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL766F5LL76PLBJ00L.html
iPS細胞から、実用に使える品質の血小板をつくることに成功したと、京都大などのチームが13日、発表する。
チームは2020年の製品化をめざしている。京都大iPS細胞研究所の江藤浩之教授は「(今回の成果で)研究開発での準備は終わった」としている。
血小板は血を固める働きがあり、出血した際や、貧血の患者への輸血に使われる。現在は献血でまかなわれているが、少子高齢化の影響もあり、将来は不足が懸念されている。
京都大やベンチャー企業はiPS細胞から血小板の大量作製を計画。これまでの研究でも血小板の作製に成功していたが、献血で得られるものに比べると、品質が低いのが課題だった。
チームは、体内で血小板がつくられる際の血液の流れを解析。その結果、一定の流れではない「乱流」が生じていることがわかった。
iPS細胞からつくった血小板のもととなる細胞を液体中で培養する際、同様の乱流を再現し、加えてみると、献血と同等の品質の血小板ができたという。
研究成果は13日、米科学誌セル電子版に掲載される。 人類初となる「フルカラー3DのX線写真」がCERNの技術で実現
http://gigazine.net/news/20180713-full-color-x-ray-photo/
これが未来の先端医療「スマート治療室」だ!東京女子医大の「SCOT ハイパーモデル」手術室を報道陣に公開
https://robotstart.info/2018/07/11/smart-amed-02.html
手術は間違いなく機器のサポートにより飛躍的に進歩する。
走るのが遅い人の足に、脚力をサポートするロボット器具をつけるようなものだ。
特に写真のような脳神経の分野など細かな作業が要求される場合に有効である。
がん細胞を取り残さない、周りの大切な組織を傷つけないなど、これまで「神の手」と呼ばれる一部の医師にしかできなかったことが、ある程度の技術のある医師であれば可能となる。
これからの発展が期待できる分野ですね! 世界が注目する最先端がん医療が日本では「怪しい治療」扱いの理由
https://diamond.jp/articles/-/174608
ゲノム研究により、がんの超早期発見や免疫療法に新たな展望が見えている。
米国では多くの人が注目し、盛んに研究が行われているが、なぜか日本ではあまり注目されないまま。そこへ、日本に6年ぶりに戻ってきた「ゲノム解析のエース」が戦いを挑む。
近未来のがん治療は
腫瘍ができる前に対処!?
いつものように出社すると、先日受けた健康診断の結果を渡された。封を開けるとそこには「大腸がん」という文字。目の前が真っ暗に…はならなかった。
この「宣告」は採血された血液から大腸がんを引き起こす「がん遺伝子」が検出されたという「警告」に過ぎず、まだ体のどこにも腫瘍はできていないからだ。
このような”がんの超早期発見”は適切な治療を受けることで、かなりの確率で発症を防ぐことができる。
もし仮にがんになってしまっても、恐れることはない。がん細胞だけを見つけ出して攻撃する特別なリンパ球を増殖させるワクチンを打てばいいのである。
子どもの頃、大腸がんで亡くなった父にもこんな検査や治療を受けさせてやりたかったな。
そんなことを思いながら、診断結果の紙をブリーフケースにしまうと、いつものようにパソコンを開いてメールチェックをおこなった――。
のっけからSFのような話をして恐縮だが、これは筆者の妄想などではない。そう遠くない未来、このような光景が「日常」になるかもしれないのだ。
実現のカギは、「リキッドバイオプシー」と「ネオアンチゲン療法」だ。
リキッドバイオプシーとは、わずか7cc程度の血液を採取して遺伝子を解析。
その結果をAIが「がん遺伝子情報データベース」と照らし合わせ、異常か否かを判断するという最新検査で、既に米国では一部のがんで承認を受けている。
今年2月に米ジョンズ・ホプキンス大学が発表したデータでは、
卵巣がん、肝臓がんのステージI、ステージIIという、手術で治療できる段階のがんはほぼ100%の確率で検出し、胃がん、膵臓がん、食道がん、大腸がんに関しては、やや感度は落ちるものの、60〜70%の割合で検出できたという。 不老不死の薬を手に入れたとしても、若ハゲを完治してからでないと、服用できない GoogleがAIでタンパク質の結晶を発見するシステムを開発、新薬開発のブレイクスルーに期待
https://gigazine.net/news/20180713-google-ai-protein-crystallization/
Googleの人工知能(AI)を研究するBrain Teamは、デューク大学の研究者と協力して、AIを利用することでタンパク質の結晶化実験を自動化するシステムを開発したと発表しました。
MARCOが収集した膨大で多様的なデータを学習することで、AIはタンパク質の結晶を高い精度で視覚的に同定することができます。
デューク大学のパトリック・チャーボノー教授によると、タンパク質の結晶の識別精度は、人間がおよそ85%ほどであるのに対して、Google Brain Teamによる最新のAIは95%だったとのこと。
チャーボノー教授は「タンパク質結晶の発見と分類をAIが自動的に行うことで、タンパク質結晶化の実験そのものをほぼ自動化することができるようになります。
さらにタンパク質の構造解析が容易になり、新薬研究にかかる時間やコストの大幅な削減が期待できます」と語っています。 これは本当にすごい発見。血小板は寿命が大変に短くて、献血で得たものもたった4日しか保存できず、輸血には膨大なコスト(1回10万円)がかかってた。
新技術でiPSから血小板を自由に作れる時代となれば、医療費を削減して、救える患者も増えると思う。早く実用化されてほしい。
iPSから高品質の血小板を作製 「献血と同等」レベル
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL7F4WNLL7FUBQU00R.html
https://twitter.com/SatoruO/status/1017894211067277312 赤十字って長年タダで集めた献血でボロ儲けしてるんじゃなかったっけ
謎の圧力でまた潰されたりして・・・w iPSから作成ってロットをよっぽど大きくできなけりゃコストきつくないのかな。
血小板にはHLAみたいに型は無いの? 広辞苑の人名が話題になってるようだが
故人しか載れないらしい('A`)
テレビ番組も終活、高齢ドライバー、介護の話ばっかで凹む
健康寿命を延ばしてもっとゆっくり考えさせてくれ
100年単位じゃないと意味ないんだろうけど >>403
Muse細胞は結果が出そうなのに、iPS細胞は結果が出ないと思ってた。
iPS細胞で結果が出そうで1番喜んでいるのは山中教授だろう。 南斗鳳凰拳に構えはない
⊂ヽ(´・ω・)つ
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(/ 870 本当にあった怖い名無し 2018/07/14(土) 13:47:59.66 ID:S13z2HEK0
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(_,/ (_,/ (_,/ スレの人に聞きたいんだけど、不老不死は置いといて投薬とか遺伝子治療で寿命がこれから伸びるとか若返って健康寿命が伸びるとかって意見はどう思う?
ぶっちゃけあり得ると思う? ありえない
あっちのクスリなら研究の価値あるけどな >>410
だからiPS細胞でありうる。
>>411
iPS細胞ではなんでだめ? >>412
iPS細胞は名前だけで結果が出てないヨ。
現状は世の中の役に立ってから、ノーベル賞を貰った方が良かったと思う。 iPSより変温動物の研究したほうがいい
健康と寿命は比例しない 病死しなければ実は低体温のほうが長寿 >>407
>>413
結果出てない?君本当にニュース見てるのか怪しいね 普通に臨床試験したりしてるよね
何結果出してないとか言ってるの? 人口が爆発的に増えたときに衣食住の資源、財源が枯渇するのかしないのか、しないためにはどうするか、するなら他の惑星に行ったりするのか。
逆に地球規模の災害なんかで絶滅寸前までに陥った場合に何を優先するのか。クローンや異種交配を認めたりアンドロイドで凌いだりするのか。
少しフィクション臭いけど、そこまで考えないと本当に滅んでしまうと思います。 このスレは事故や天変地異での死亡を乗り越える「不死身」を扱うスレではなかったはずだが。
そのレベルは
不老不死が実現した社会について [無断転載禁止]©2ch.net
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1459947791/
で扱うべき話題じゃないか? だから不老くらいだったらiPS細胞で解決しそうなんじゃないの? 入れ替わる細胞をiPS細胞でどんどん補充すればいいとすると、
iPS細胞の培養の量産技術が開発されればいいのでは。 >>420
遅老のほうが若返り(不老)より難しいだろ
若返りは部分的には実現してる例がいくつかあるが
遅老ってカロリー制限くらいだろ まあ今世紀中の不老不死など妄想でしかないんだが
500年後に生まれればよかったなクズども >>423
今世紀中の不老不死でいいなら可能性あるのでは。 >>422
部分的な若返りは、全体的な遅老にしかならん、という意味だったんだが
老化のメカニズムが完全解明されてない現状、若い器官と入れ換えていっても、どこかで老化が進んでる可能性は否めない 「AIドクター」で医療を変える、バビロンヘルスの野望
https://forbesjapan.com/articles/detail/22039/1/1/1
バビロンがトレーニングを行ったAIは、MRCGPテスト(研修中の一般開業医師が受けるテスト)を受験した。
このテストの過去5年間の平均スコアは72%だ。「バビロンのスコアは82%だった」と壇上に立ったMobasher Butt医師が述べると、場内は万雷の拍手に包まれた。AIが人間の医師を上回ったのだ。
バビロンの創業者であるAli Parsaによると、同社が目指すのは「地球上の全ての人が手軽に医療サービスを受けられるようにする」ことだという。
Parsaは、バビロンのようなAIドクターを使うことで医療費を抑え、NHS(英国の国民保険サービス)や保険会社のコストを削減することが可能だと考えている。
また、バビロンのチャットボットを使えば不必要な通院を減らすこともできる。
Parsaによると医療コストの3分の2は人件費であり、人間の医師とAIを組み合わせたバビロンの医療アドバイスを導入すれば、診断コストを下げられる。
バビロンは、消費者や医療サービス提供者に対して、在宅勤務の医師250人とビデオ通話できるサービスを販売している。
このほかにも、ユーザーに医療アドバイスを提供するソフトウェアも提供している。
Parsaは「医師が行うべきなのは診断ではなく治療だ」と語る。27日に行われたデモでは、スクリーンにバビロンの画面が映し出された。
めまいがするという女性患者がチャットボットの質問に回答し、最終的には80%の可能性でメニエール病であるという診断が下った。 >>430
診断を自動化するAIロボット
このチャットボットの中核をなすのがバビロンの診断エンジンだ。
同社のエンジニアは、AIに患者とのやり取りを学習させた結果、MRCGPテストに合格させることに成功した。
その後のデモでは、スクリーン上の女性患者の顔がデジタルな線で覆われた。
これは顔認識システムで、医師たちがビデオ通話で患者の表情を分析するために使っている。
鼻や唇、眉などにある117の筋肉の動きを分析することで困惑や不安といった患者の感情を把握することができるという。
画面の横に表示されたボックスでは患者の会話内容が自動的にテキスト化され、カテゴリに分類されていた。
また、別のボックスには半透明の人体図が示され、内臓や筋肉が表示されていた。
これは女性患者の「デジタルツイン(デジタルな双子)」で、膨大な量のシミュレーションを行うことで病気になるリスクの高い箇所を予測することが可能になるという。
さらに別のボックスに映し出された人間の医師が女性にいくつかの質問をすると、「AIの診断に賛成します。あなたはメニエール病を患っていると思われるため、プロクロルペラジンを処方します。処方箋はいつもの薬局に送っておきます」と述べた。
デモが終了するとParsaは壇上に戻り、聴衆の医師たちに診断書を書くのにどれだけの時間を費やすか尋ねた。
バビロンのテストを監督したスタンフォード大学プライマリケアと公衆衛生部門の責任者であるMegan Mahoneyは、「業務にあてる時間の50%ほどだ」と答えた。
Parsaが医療サービスの提供者に訴えたかったのはまさにこの点だ。
バビロンのサービスを使えば医師は時間を効率的に使うことができ、ゆくゆくは人員削減にもつながる。 ゲート・オブ・バビロン
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! エーザイのアルツハイマー「治療」用アミロイドβ抗体「BAN2401」、Ph-II試験で効果確認、株価上昇!
http://amrit-lab.com/c/AM724.html 各社盛大に爆死してるし手を引くほどやけどした所も多いからなあ ゲノム編集でDNA消失、新技術の信頼ゆらぐ 英チーム
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL7G3FGYL7GULBJ002.html
遺伝子を自在に操作できるゲノム編集技術の一つ「クリスパー・キャス9」を使うと、DNAの一部が意図せずに消えてしまう恐れがあることを英国の研究チームが発見した。
医療への応用が期待される新技術の信頼性がゆらぐ結果で、チームは、編集された遺伝子を徹底して調べるべきだと警鐘を鳴らしている。
科学誌「ネイチャー・バイオテクノロジー」に17日、発表した。
チームは今回、マウスのES細胞(胚(はい)性幹細胞)やヒトの網膜細胞を使ってキャス9でゲノム編集を実施。
すると、編集を狙ったDNAの塩基配列の周辺で、狙いとは別に数千塩基分の配列が消えたり、ほかの塩基配列が組み込まれたりしていた。
キャス9が医療現場で利用され、多くの細胞にゲノム編集をすれば、こうした変化が数多く起き、重大な病気になりかねないと指摘している。
例えば、誤ってがんの発症を抑える遺伝子の機能が失われれば、がんになりやすくなる恐れが強まるとみられる。
キャス9を発見した米仏の研究者は、ノーベル賞の有力候補と目されている。
ただ、先月にも、キャス9を使ってゲノム編集を行うと、別の理由からがんになるリスクが高まると指摘する論文が発表されている。
研究成果はウェブサイト(https://www.nature.com/articles/Nbt.4192)で読める。(福地慶太郎) なんでもっと早く気づかなかったんだろうな
クリスパー・キャス9の欠点によ。
こりゃ、他の方法の遺伝子編集技術も危ないか。 DNAというアバウトなシステムをつこうてきたから今日までの進化があるともいえるからな・・・(キリッ 南斗鳳凰拳に構えはない
⊂ヽ(´・ω・)つ
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(/ >>439
>>440
でもこれ前から言われてたらしいじゃん?
そもそもこれができなかったからと言って少し遠のいただけ、また改善させて行くのが科学だし >>32
ゴボウ茶健康法wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 脈打ち始めた人工の「ミニ心臓」が命を救う
https://wired.jp/2018/07/18/mini-hearts-save-lives/
人工の「ミニチュア心臓」をつくり出し、それを新薬の試験に利用する動きが加速している。
その1社であるノヴォハートのミニ心臓は細胞を培養してつくられたもので、人間の心臓よりシンプルで小さいが、きちんと脈打ち、薬剤にも反応する。この本物そっくりのミニ心臓は、いかにつくられたのか。 人類の未来は明るいのか暗いのか。最新データから見える「未来」とは…
https://ddnavi.com/review/472298/a/
2050年以降の未来では、コンピューターと脳をつなげる技術で
「生身の肉体をもつ必要がなくなる」ことによる不老不死もありうるし、
機械との融合や遺伝子操作による「死を超えるまでに進化」した
「トランスヒューマニズム」が実現する可能性も提示していた。
ただし、それはごく限られた富裕層だけで、「大きな格差が横たわっている」
とも指摘している。 な、なんだってー!!!!
脳細胞は電気信号の形で情報を伝えているというのが定説だが,それは誤りかもしれない。
「神経伝達の常識を覆すニューロン表面波伝播説」
日経サイエンス2018年9月号<7月25日発売>
http://www.nikkei-science.com/201809_078.html
#脳 #神経科学 #雑誌情報
https://twitter.com/NikkeiScience/status/1019381273213751296
画像あり
脳細胞は電気信号の形で情報を伝えているというのが定説だが,それは誤りかもしれない。
ニューロンの信号は細胞膜表面を伝わる機械的な波であるとする見方を支持する結果が集まり始めた。
電気パルスモデルに反する事例報告は半世紀近く前からあったのだが,これまで無視されてきた。
表面波説が正しい場合,脳の働きに関する説明は大変革を迫られる。 【生物】魚の表皮細胞に「車輪構造」、山口大学が発見 車輪のような構造で移動する初めての例[07/13]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1531907374/
岩楯准教授は「車輪の仕組みを解明することで、
ヒトの傷の早期治癒や傷跡が残らない治療法の開発につながるのではないか」と期待を示している。 結局、死ぬっていうことは、事故死とか脳死とか老衰でみんな死んじゃうわけだから、脳、喉から排泄機関までの人体内蔵を全て機械にしちゃう未来があると思う。
結局人間は、塩と水で出来ているから、ライフラインも、ガソリンスタンドが水素スタンドが水素自動車が出てきたみたいに想像つかないけど進化すると思う。
脳とか結局は『人体の物質』だから、タンパクとか色々なもので出来てるからその人の意識や知識、命を傷付けず機械化するのはかなり難しいと思うけど、そこらの事を出来た時に不老不死になれると思う 「生きた細胞の細胞膜を可視化するための高速走査型プローブ顕微鏡」の開発に取り組み、細胞に与える力を大幅に弱くすることで、細胞膜の形状を数ナノメートルの分解能で可視化する事に成功したのだそうです。
細胞が情報物質を取り込む瞬間の撮影に成功!―生きた細胞の表面を「見る」革新的技術―
https://research-er.jp/articles/view/72542
この技術は、細胞表層で進行する様々な生命現象、例えばウイルス・細菌感染、神経伝達、がん、免疫反応など、の理解・解明に資する大きな技術革新です。 【南雲医師の主張】
1.一日一食 (空腹を感じろ)
2.野菜や果物は皮のまま全てまるごと食べること
3.魚はジャコなど小魚に限る
4.エビは殻が身体に良いから、殻も頭もがんばってバリバリ食べよう
5.枝豆など豆類はマジおすすめ
6.野菜ではゴボウはマジおすすめ
7.ミカンは皮ごと食べるべし
8.水でシャワーを浴びるべし >>454の記事を読んだら、アンチ南雲医師になってしまう。
バナナを皮ごと食べるゴリラって聞いた事あるか?
ミカンを皮ごと食べる南雲医師は、ゴリラ以下か? >>454
ミカンを皮ごと食べたら、普通の人はストレスで癌になってしまう。
冬に水でシャワーを浴びたら、普通の人は凍え死んでしまう。
イーロン・マスクと南雲医師は、近い将来・訴えられるな? アメブロ『私たちは死なない』不老不死を目指す日々を◯ったブログ
骨髄間葉系幹細胞を用いた脳梗塞/骨髄損傷の治療
本来『若返り』は、男性よりも女性の方が興味を持つテーマだと思うけど、不老不死のスレに男性ばかりしか居ない感じがするのは寂しい。 >>456
皮ってのは外皮じゃなくて房ごとの皮のことだろう
ましてバナナの皮とか
日本語の解釈すらまともに出来ない馬鹿なら、長生きすることの課題は、健康に気を使う以前の問題なんじゃねえのか? >>458
いやそうとは読めんだろ
バナナの皮は食べ無くていいなんて日本語の解釈じゃなくて独自解釈じゃん
皮って書いてるんだから皮だろ ほくろかがんか・・・微妙な違いをAIが診断補助
筑波大と京セラコミュニケーションシステム
https://newswitch.jp/p/13736
同じ画像セットを診断するテストを用いて、AI診断補助システムと日本皮膚科学会認定皮膚科専門医13人とを比較したところ、
皮膚科専門医による皮膚腫瘍の良悪性の識別率が85・3%プラスマイナス3・7%だったのに対し、AI診断補助システムは92・4%プラスマイナス2・1%と上回った。
GoogleのAIが新薬の開発を加速!95%の精度でタンパク質結晶を識別するアルゴリズム
https://techable.jp/archives/80286
「東大リケジョ」が日本初の遺伝子解析事業で起業した理由
「遺伝子解析キット」ユーグレナ執行役員、ジーンクエスト代表取締役/ 高橋祥子
https://diamond.jp/articles/-/171528 >>459
>いやそうとは読めんだろ
だから、馬鹿だと言ってるんだよ >>461
読み手の解釈に委ねるような文章で、解釈の違いが出るのは仕方ないことだし、読み手の責任ではない でもミカンは外側の皮の黄色いつぶつぶに栄養があるのでは。
マーマレードにするし。 >>462
>読み手の解釈に委ねるような文章で、解釈の違いが出るのは仕方ないことだし、読み手の責任ではない
それを指して、馬鹿と言うんだよ
学術用語も専門知識も不要な文章、つまり、日常会話で誤読するのは、馬鹿なんだよ
このハシ渡るべからず
と橋の近くに書かれていて、橋の真ん中ではなくて端っこなら通って良いというのが一休さんのトンチだけど
454を読んで、バナナも皮ごと食べろと指示されたと読み取るのはただの馬鹿
んで、お前は後者なの
その違いがわからないからこそ、馬鹿なのな ホールフードの考え方だろうからバナナ食うなら皮も食い方
考えようというのは自然なことだろうと思うが。
それがストレスになるという人物の有無はまた別の話 毎日暑いね
ジョギング筋トレ野郎なんだけど
今日、二か月健診
hba1cが前回6.7→今回6.5に微減改善してたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています