不老不死(不老長寿)を目指すスレ Part37
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老化と寿命に縛られない生き方を目指して、情報交換をするスレッド。
方法としてバイオテクノロジー、ナノテクノロジー、ロボティクスなどを扱う。
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不老不死が実現した社会について
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1459947791/
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不老不死(不老長寿)を目指すスレ Part36
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1510713183/ 脳みそ触っても痛みはないけど、ぐにぐにしたら吐いた
なんて話を聞いたことあるな 脳からのデータアウトプットはできそうだな
ただ、これだったら脳内に直接接続する必要性がどれだけあるんだろうな。 >>258
すぐ上の人が書いてる通りで、指示を出すのはなんとかできるよね
脳波読み取って何見てるか再現するような研究だってつい最近の記事であったよ
でも、望んでるのは意識と連続性を保った外部からの入力なんだと思うよ
人の外部にあるコンピュータが覚えてることを、人が自分の記憶を探るのと同様に思い出せたりするようにならないと、機械と接続する意味はないよね ちょっと話変わりますけど、私は20代後半にして頭が昔よりもずっと悪くなった感じが
するのですが、例えば昔だったら頭の中でガンガン色んなアニメのキャラクターの声と
か映像が浮かんでたのに今は全然浮かびません。
何か頭良くする方法は無いでしょうか? なんか>>258の記事の近くにあったから乗せとくけど
人間の脳 初めてインターネットに接続
https://newspicks.com/news/2501219?block=side-news-similar
これも結局、自分の脳状態ネットにさらすだけのアウトプットだしな。
でも>>258ってあと少しでインプットのほうもできるようになりそうだよね。 2050年に人間の人格を丸ごとコンピュータにコピーできる。
イギリスの未来学者が大真面目で実現すると考えている。
但し莫大なコストが掛かるため恩恵に授かれるのは金持ちだけ。
貧乏人は脳みその電脳化が民間に降りてくる2070年まで待たないといけない。
それまでに寿命で死ぬなら大人しく火葬されとけ。
火葬されとけ。火葬されとけ。火葬されとけ。
火葬されとけ。火葬されとけ。火葬されとけ。
火葬されとけ。火葬されとけ。火葬されとけ。 >>262
目の神経にカメラ接続して明暗わかる程度のものすごく荒い解像度で見ることが出来るようになった記事ならあるといえばあるよ
そのレベルと、脳に直結して記憶を検索するようなことの間にあるレベル差は、断絶してると言っていいけど
なんせ考えるとかいうことが、どういうメカニズムでやれてるんだか、さっぱりわかってないんだからさ fMRIで脳内映像の抽出はどっかの大学がやってたろ
最悪、脳内信号じゃなくても、大量のデータさえあればそれなりの脳内情報は取り出せると思う >>265
取り出すことも重要だと思うけど、取り入れる方が遥かに難しいよねという議論なんじゃなかろうか? 年を取るにつれガンになる確率が上がるのは免疫系の機能低下が起こるからだとする研究結果
https://gigazine.net/news/20180219-cancer-rates-immune-system/
何度か出た話だと思うんだが、ips細胞由来の胸腺細胞作って移植という素人的な発想は通用するんか? 行き着くところの最大の課題は「感情」かも知れない。感じることが減ってしまう環境で人間らしさを維持できるのか疑問が残る。 >>267
http://www.kyoto-u.ac.jp/static/ja/news_data/h/h1/news6/2009/090908_1.htm
「免疫老化のメカニズムを解明しました」
上記の元論文と思われるもの
http://www.pnas.org/content/106/37/15807.full
このCD4陽性 PD-1陽性 T細胞を減らすことができればなんとかなるのかも。
胸腺がどう関わるかはよくわからん。
胸腺自体はiPS等投入せずとも多量のGH投与で回復することが知られているし
エピタロンやサイマリンを使って回復できるとも言われている。 ttps://www.youtube.com/watch?v=DZZejw4N3HM&feature=push-u-sub&attr_tag=1KIcjCS-di9mFRHq-6
これによると2050年時点で世界の平均寿命は76歳らしい
つまり2050年時点で1974年以前生まれは亡くなってる可能性がある
その時点で平均寿命とか言ってる時点で不老とか難しいだろうな
臓器の3Dプリントは2030年時点で出来るみたいなことは言ってたけど >>268
ある人がこんなことを呟いてたよ
不老の技術が確立されていない現状、この呟きに共感するな。そんなもんだなって、少し悲しく思いながら
子どもの頃は、持て余すくらい時間があったのに、おとなになるにつれて、その終わりのときが見えてきて、世界との別れのときが見えてくる。そこから、ひとつひとつ、いろんな執着を手放してゆく。少しずつ手を離し、優しくあきらめてゆく。
それが年をとるということなんだなとあるとき気づきました。
そして、最終的には魂の入れ物である肉体や、感覚や心、記憶ともさよならするんですよね。ゆっくりとあきらめてゆく。道をのんびり歩くように、少しずつ、悲しいと思わないですむようになってゆく。
それが年をとるということかなと。 >>273
若返ったらそう思わなくなるんじゃないの
少なくとも考える時間が無限に欲しい >>274
若返ったら、もしもそういうことができたら、そうだと思う
色んなことを諦める必要なんかないよね
で、そういう事は近未来では成し遂げられそうにないからみーんな、老いと向かい合ってんじゃないかな? このスレは老いと向き合い打ち破ろうとするスレだから
向かい合う方向性が異なると思うよ。 あと数十年後に生まれていたら
本当に大半の夢は叶ったんじゃないかな
今から不老長寿って遠いよね・・・ 現在、世界最高齢がジャンヌカルマンさんの122歳だっけ
どんどん更新されてけばいいのにな。
そうすれば希望が持てる。 テクノロジーが加速度的に伸びてきて
もう近いうちに人類を超えるのは100%だと断言できるけど
人類がその激動に合わせて先端技術を利用する事はできなくて
社会が認容するまでのタイムラグが相当ある筈、というか物凄く長いと思う 田島ナビさんには是非頑張って125の限界突破を見せてもらいたい 山中教授がノーベル賞もらったのは2012年で
主に2007年の業績によるものだけど
IPS自体は1990年代から研究が始まっていて
その前身であるES細胞に至っては1960年代に研究開始
それで2018年の今でもIPSどころかES、幹細胞治療もまだ治験段階で
どの製薬メーカーも製品化にはたどり着けていない
こんな状況から不老長寿ってもう絶対無理じゃね
泣きてぇなぁ なんかずいぶん悲観的だなお前ら。
まぁ、わからんでもないが。 0%とは言わんよ
本当に0%ではないと思ってる
これでも一般人から見たらキチガイ扱いだろうがな
でも100年後に生まれていたらほぼ絶対と言えた訳で無念 あと20年で冷凍睡眠技術が完成して生きてる人間も使えるようになれば
80年くらい睡眠させてもらえる金を今から貯めておくことができたら100年後に飛べる 親も兄弟も友も居ない世界で目覚めて果たして喜ぶだろうか
という疑問は有るけどありがとう > あと20年で冷凍睡眠技術が完成して
完成はせんだろう。なぜなら長期人工冬眠して蘇生可能と実証するには
「長期冷凍睡眠」を実際に行わなければならん。
20年だと可能なのは「多分生き返れるんじゃないかな人工冬眠」が精一杯で
蘇生に失敗する可能性がかなりあるシロモノになるだろう。 不老不死が無理なら、自分の死を受け入れられる様になりたいです。
その為には今よりもずっと性能の良い脳が欲しいのですが
誰か方法知りませんか? >>288
俺はそれは逆だと思うよ
常識的な範囲の頭脳では余計に苦しみが強くなると思う
概して低性能な生き物の方が死の恐怖は薄い >>288
歳をとる事だよ、そうすれば、諦めがつくよ、きっと カーツワイルの言うところの収穫加速の法則での楽観的な予想ほどではないにしてもさ、
シリコンバレーのIT長者が本気で不老不死を望み莫大な投資をしてるこれからの50年は、
過去50年よりはるかに技術の進歩は早いと思うけどな ヒト細胞を持つヒツジの作製に成功、移植用臓器の実現へ前進
https://www.technologyreview.jp/nl/human-sheep-chimeras-wont-grow-us-replacement-organs-just-yet/amp/
「科学者らはヒツジの胚にヒト幹細胞を融合させ、28日間かけてその「キメラ」を胎児に育てあげたと報告した。この研究チームは、すでにヒトとブタを用いた同様の実験についても説明している。」 早いだろうけど法的なものをクリアできないと市販できず
投資を回収できなければ次のステップに踏み出す資金が出ない。
達成したものを商品として周知させるにも時間は必要だろう
収穫加速の法則が必ずしも適用できる分野とは思えない。 >>292
そりゃ圧倒的に早いと思うよ
優秀なAIが全ての問題を解決していくし >>294
シンギュラリティとセットで加速する
再生医療はまさに集荷加速だぞ 我々はプレシンギュラリティを待っている
すなわち、
今現在すでにプレプレシンギュラリティを経験している まずは移植用の腎臓だろうね。
透析患者数、透析コストを考えると、市場としては有望。そこから他の臓器に対象が広がっていくといい。
残念ながら今の時代は老衰ではなく、それ以外の疾患で亡くなることがほとんどだから、そこを何とかしないと皆さんの寿命は延びない。 一人透析患者をゲットすると年500万の収入
数人捕まえられればクリニックは安泰と言われる
そういうオトナの事情が医・製薬・官僚に闇の勢力を産む
腎臓などカネのなる木ほど延び延びになっていくだろう
やっぱり人間が一番のガンw >>299
そういうのどれくらい真実なんだろうな
ガンも治るようになってしまうと困る人たちがたくさんいるとか言われてるけど うぉぉぉぉ!
↓
>初の臨床研究 患者のiPS使用、年内開始 慈恵医大など
>慢性腎不全の患者のiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使って、体内で腎臓を再生し、機能を回復させる世界初の臨床研究を、東京慈恵会医大などのチームが年内にも始める。
>慢性腎不全は、数カ月から数十年かけて腎機能が徐々に低下し、やがて人工透析に至る病気で、世界的に患者が増えている。
>チームは海外での臨床研究を目指す。
https://mainichi.jp/articles/20180105/ddm/001/040/147000c 本格応用第一弾だな。
なんとしても成功させてほしいが。
和田心臓移植のようなことになったらたいへんだ。 電脳化の2070年まで生きれそうにない人は大人しく・・・
火葬されとけ。火葬されとけ。火葬されとけ。
火葬されとけ。火葬されとけ。火葬されとけ。
火葬されとけ。火葬されとけ。火葬されとけ。 NMN、食品で食べまくったけど、別段変わりなく、イソフラボンや食物繊維や水溶性食物繊維の方が今のところ具合がいい。
オールブランを主食にしたら、また唾液が気持ちよく口に湧いてくるようになった。 人間と羊のハイブリッド胎児の作製に成功
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180221-00010001-nknatiogeo-sctch
2017年の「人間とブタのハイブリッド胎児」に続き、2例目となるヒトと動物のハイブリッド胚の作製に成功したと、米国の科学者チームが発表した。
今回作製されたのは、ヒト細胞を0.01%もつヒツジの胎児だ。 グレート義太夫が人工透析してるにに明るいのは
再生医療に期待してるから、これが実現するのもまだまだ先 人工透析の人はあと30年持ちこたえたら治るようになるかもね てか、人工透析になっちゃったら5年くらいでタヒんじゃうよ、平均で グレート義太夫は自堕落な生活習慣からくる典型的な2型糖尿病っぽいから同情できんわ。
しかも通院サボったせいで人工透析とかもうね…。それで年間600万円も税金がつぎ込まれるなんてなぁ。
http://www.netmd.in/diabetes/clinical-control-diabetes-artificial-pancreas/
ところでビヨンドヒューマンにこのバージニア大学で開発中の人工脾臓の話が載ってた。
臨床試験を受けた人の話では極めて便利な代物らしい。
常に血糖値をモニタリングして自動でインスリンを投与してくれるから、
急激な血糖値の変化にも対応できて各臓器へのダメージを防ぐことができるとか。
そして何より自分で注射しなくて済むのが楽らしい。
再生医療で臓器自体を回復するというのはもちろんベストなんだけど、埋め込み式デバイスの発展も期待させられる。
こういった分野はゆくゆくは病気の治療を超えて人間の能力の拡張に用いられていくと予想されてるのも興味深い。 俳優の大杉漣さんが21日、急性心不全で亡くなったことが分かった。
所属事務所が発表した。66歳だった。
急性の心不全てどうやったら防げるんだ? やっぱ健康診断ではハイ血圧とか動脈硬化とかあったんじゃない 不老長寿になっても事故死や突然死は諦めるしかなさそう 死にたくないやつは突然死だっていやだろw
はやく血管年齢を若く保つ技術も確立してくれー 死を意識せずに死ぬならそれでいいよ
病とか事故で、生きられる可能性があるような状態で死にたくないだけ >>311
これ、糖尿の初期、できれば未病のうちから投入できればそれだけで平均寿命をどんと押し上げられるんじゃないか?
パッと効いてすぐ消えるタイプのインスリンが必要だろうけど。 ボチボチ社会保障の重荷が賄いきれなくなって来てるからなあ。
もう待ったなしみたい。
もうダメだから財源手当てしないといけない状態で労働人口の内に入らない人が増えたらえらいことになるな。 最近の健康保険料にはちょっと乾いた笑いでちゃうもんなw 今50台、60台とかの人は残念ながら火葬だろうな・・・。
生まれるのが早過ぎたと潔く諦めろ。 >>326
いつも思うんだけどその年齢って悔しいよな
せめて今10歳だったら成人した頃にはガチのアンチエイジングが始まってて
老化を一定程度防ぎながら技術進化を楽しみつつ不老長寿を待てた 1950年以前生まれは諦めよう
1951年〜1980年生まれは平均寿命が伸びるが不老長寿にはなれない
1981年〜2030年生まれは一億人に一人程度の僅かな人が不老長寿になる
2031年〜2050年生まれは寿命が大幅に伸びはじめて、半数が不老長寿になる
2051年生まれ以降は本格的な不老長寿世代 俺は34歳になったばかりだ。
人生の3分の1を過ぎただけだ。
残りの人生3分の2が残ってる。
その間に不労長寿の技術が完成するだろう。 人間いつ死ぬかなんて分からんよ
大杉漣さんみたいにね やっぱりNMN効くわ
NMNの多い食品食べて調子よくなったから、調子に乗って不摂生したから体調悪くなったんだった 白胡麻うがいが美肌と白髪改善に効くらしいですよ〜
信じる者は救われるのだ >>332
俺もそういう発想だが
あまり期待しすぎるのはやめろ
徐々に精神が崩壊していくぞ 終末糖化産物や鉄分多い加工食品だけ食べてたら、どんなアンチエイジングしても、寿命が短くなる気がする。 >>334
そんな「体調が良くなった」なんて主観的な印象じゃなくて、
具体的な目に見える変化は表れてこないのかな?
体調など、睡眠負債・不足を解消したり、少しダイエットする(血圧・血糖値を下げる)くらいで、
見違えるように良くなるもんだよ
たとえば、薄毛が止まったとか、肌の皺やシミができなくなった、(若い頃みたいに)勃起力が回復した(失礼w)・・・
などといった、具体的な現象 偽薬効果というのは認められてるしカネ払った奴から一定数の好評が出るのは
統計学的にむしろ当然なんだなあw >>338
そういえば具体的に書いてなかったね。
これまで野菜は晩御飯にまとめて食べてたんだけど、朝食でも昼食でもNMNの多いと言われるブロッコリー、私の場合はブロッコリースプラウト、キャベツ、アボカドを食べたら、
睡眠不足が解消してもとれなかった怠さが取れて、労働意欲とかのやる気が出たのです。
イミダゾールジペプチドの鶏むね肉も一緒に食べたら、運動の活力がもっと若返るかも。 2050年に人間の人格を丸ごとコンピュータにコピーできる。
イギリスの未来学者が大真面目で実現すると考えている。
但し莫大なコストが掛かるため恩恵に授かれるのは金持ちだけ。
貧乏人は脳みその電脳化が民間に降りてくる2070年まで待たないといけない。
それまでに寿命で死ぬなら大人しく火葬されとけ。
2070年いうたら52年後ですな。今35歳の俺は、俺の爺さんみたいに長生きすれば可能性ある。
父方の爺さんは92歳、母方の爺さんは91歳まで生きたからな。 >>330
ちょっと悲観的過ぎねーか?
今10歳くらいなら十分不老長寿になれると思うけど。
サイボーグという機械の体でね。 あと10年でガンでは死ななくなるから40〜50でも十分チャンスはあるでしょ >>344
40〜50歳は2070年まであと52年生きるのは厳しいのでは? >>345
今50歳は52年後の2070年まで生きれんだろ。
102歳まで生きれば別だけど。
多分、アルコー延命財団に人体冷凍保存して貰わないと、残念ですが火葬になる。
今35歳がギリギリの分かれ目だろう。
10歳とかは多くの人が不老長寿になれる。
2070年に62歳だからね。 DNAオリガミ技術で作製したナノロボットによってがんを破壊 - アリゾナ州立大
https://news.mynavi.jp/article/20180223-588263:amp/
アリゾナ州立大学の研究チームは、がんの腫瘍を破壊することができるナノロボットをDNAオリガミ技術を利用して開発したと発表した。
さまざまな種類のがん治療に利用できるようになる可能性があるという。
研究論文は、米国科学誌「Nature Biotechnology」に掲載された。 スーザン・ピンカー: 長寿の秘訣は周囲の人との交流かも
http://www.ted-ja.com/2017/11/susan-pinker-secret-to-living-longer.html
イタリアのサルディーニャ島は100歳を超える人の比率がイタリア本土の6倍、北アメリカの10倍です。
なぜでしょうか?心理学者スーザン・ピンカーによると、島民が健康なのは楽天的な性格や脂肪の少ないグルテンフリーの食べ物とは関係がなく、
人と人との関係が密接で、じかに会って交流することが多いからだといいます。ピンカーとともに、100歳を超えて長生きできる秘訣を探りましょう。 レイ・カーツワイルはもう70歳でしょ。
アメリカ人男性の平均寿命は77歳ないでしょ。
97歳の2045年まで生きれるとはとても思えない。
寿命で死んでアルコー延命財団の冷凍保存になるのかな・・・。
でも2100年頃に解凍されて復活する可能性はあると思う。 その冷凍保存っていうのは生きてるままじゃなくて死んでからだよなあ。
つまりそれを正しく解凍できても死体が解凍されるだけ。
つまり状態の悪い死体を生き返らせるという超技術が必須になるわけだな。
これって生きていて全情報が存在する生きている人間の不老不死化とは
別次元の難易度になるんじゃない? 2070とか言ってるけどそれより前倒しになる可能性を考慮しないんだな 現実的な倫理問題は、どうなってるんだ?
不老不死が可能か国家と、そうでは無い国家で差別や争いが起きるのでは?
おそらく水面下では研究されているだろうが、ことが重大なだけに、
機密特許で厳重に保護されてる可能性が高いし、
そのような技術があっても、情報公開されるとは限らない。 目標と手段が見えてるし量子コンもあるしもう後は不老不死達成まで早いだろ
ただそれが庶民まで行き渡るかというとものすごい疑問符が付く
とくに日本は増税すると支持率が上がったり訳わかんないマゾ国国民性だし
不老不死なんてズルは良くない無かったことにしましょうそうしようみたいな感じで禁止しちゃうかも・・・w >>352
レイ・カーツワイルは未来予測があまりにも超楽観的過ぎる。
2005年頃の本で10TBのメモリが2018年に1000ドルで買えるとか書いていたが、
2018年の今128GBのメモリが一枚4000ドルくらいする。
一応一番お手頃価格の16GBのメモリ625枚で10TBだけど、1250万円もする。
シンギュラリティーが2045年に来るというのも多分外れる。
シンギュラリティーは2045年よりかなり後の未来になるはず。
ロボット工学者や未来学者が人体サイボーグは2070年だと言っている。
でも全身人体サイボーグ化が2070年に一般庶民で可能?
俺は2070年でも不老長寿はかなり怪しいと思ってしまう・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています