(AIとBI)技術的特異点と経済・社会等 8 (天国or地獄) [無断転載禁止]©2ch.net
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■現在の本家スレ
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ(世界加速) 42[転載禁止]c2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1475655319/
本家スレの話題のうち「社会的、文化的な側面は?」「人間はどうなるのか?価値観は?」といった題材を特に扱います。
もちろん、タイトル通り“BI”(ベーシック・インカム)も主題の一つです。
(本家スレでBIの話題を分けるかどうかについて意見が交わされたのが、この分家スレ成立のきっかけです)
荒らし、アンチ行為に関して、
板誘導や、アンチ行為に対してはスルーをして下さい。
BIが主題のスレであるにも関わらず、BIや経済関連の書き込みに対する、経済板誘導や社会板誘導などの荒らし、アンチ行為が見受けられます。
その他の、荒らし、アンチ行為に対しても、同様のスルーで対応願います。
本家スレよりもこちらで語った方が適切だと思う話の流れは、こちらに誘導お願いします。
逆に、こちらよりも本家で語った方が適切だと思う話の流れ(純粋に科学技術的な側面)は、本家に誘導お願いします。 うーん
やっぱり、大した意見もないけど、
取り敢えず、違うことを言ってみたかったってだけ?
それだと、
天国or地獄のままでも、
問題ないと思うけどな。 >>328
ダブルバインド・ある人が、メッセージとメタメッセージが矛盾する
コミュニケーション状況におかれること。
誤った二分法・実際には他にも選択肢があるのに、
二つの選択肢だけしか考慮しない状況を指す。
混同してない?
地獄に落ちるわよ、と言っていた細木数子みたいな暗示いらないよ。
(AIとBI)技術的特異点と経済・社会等 だけで良いってこと。 >>329
天国or地獄というのにも途中経過が書いてないし、なにより主観的すぎると思うんだよね。
>>330
同意。一行でまとめられる意見を十六行ぐらいにしている気がする。>ID:bjiKiPbZ ん?
天国はオレの主張ではないから、
途中経過は書いてないが、
地獄ルートはしょっちゅう書いてるぞ?
このスレは、一からは説明してないかもしれないけど、
重要な部分だけは説明してるはず。
じゃあ、オレが一から説明し直すけど、
ちゃんと、中庸ルートを説明してくれるのかい? あとまあ、主観的すぎるとかの判断が、
すでに、主観的だと思うけど、
どうやって客観性を担保するんだい?
大体の主張というのは、
主観的な主張を客観的データで補うってだけで、
中庸ルートは、
客観的主張で説明してくれるのかい?
ハードルを自分で上げすぎだと思うよ。 昔、書いた文章の引用だけど、
BI、ベーシックインカムとは、
毎月国民に対して、決まった額のお金を支給する仕組みのことです。
生活保護とどう違うのかと言えば、
生活保護は、特定の人にのみ支給されますが、
BIは基本的には国民全員に支給されるという事になっています。
では、このBIなのですが、
なぜ最近話題に登るようになってきたのでしょうか?
それは、AIの発展に技術革新があり、
早い予測であれば、
2020年代にでも、人間の知能を超える、
技術的特異点シンギュラリティを迎えてしまうと
予測がされたことによります。
では、逆になぜAIの進化が
BIとセットで語られる事になったのか?
それに関して、
もう一つの事例を挙げて説明させて頂きます。 2014年、イギリスのオクスフォード大学の、
マイケル・A・オズボーン准教授が、
今後10〜20年で「なくなる職業」「消える職業」
と言う形で発表した職業の範囲がかなりの広範囲に及び、
雇用の約半数が
90%以上の確率で消失する可能性が高いと予測されています。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40925
人工知能が急速に発達し
シンギュラリティが起きたら一気に、
労働をAIやロボットが肩代わりして、
人間は楽をして暮らせると、考えている方が、
大多数だと思いますが、
実際はそう言った流れになるとは、あまり考えられません。
ではどういった流れになるのでしょうか? 基本的には、
ある特定の労働の内容を、
AIやロボットが肩代わりできるようになったからと言って
一気に全ての人員を
AIやロボットに置き換えるということは
ほとんど起きないと思われます。
AI運用に切り替えた場合どういった問題が発生するかは、
実際に運用してみないとわかりませんし、
マニュアル以外の例外対応ができる人間を残しておかないと、
仕事が回らないと予測されます。
AI導入当初は全労働に占める
AIの労働の割合を10%以下に抑えるとかで
始めるでしょう。
しかしほんの数年もしない間に
24時間無休で電気代以外の
経費のほとんどかからない、
AIに取って代わられると予測されます。
要は徐々に、労働者がAIに切り替わっていくと言う、
現象が起きるはずです。
この徐々に切り替わっていく事が、
問題になると予測されます。 一気に100%の人員を切ってしまえば、
会社が悪い、もしくは社会が悪い、AIの問題だと、
話題になりやすいのですが、
徐々に人員削減を続けた場合、
労働者側の能力不足であるという流れになって、
BIではなく、当初は失業保険であったり、生活保護であったりという形で、
現行のシステムのまま、お金が支給がされると思われます。
この状況から予測される問題は、
働いている人間と、
AIによる失業で、
失業保険、生活保護という形で、
国からお金を得ている人間との間で、
不平等感が広がり、
対立構造が形成されやすい点です。
そしてこの状況に、なってしまうと、
BIの導入を進めようとしても
BI=生活保護と言う印象が強くなり、
BI導入が悪者にされやすいと予測されます。 仮にBIが認められて
国民全員に支給されたとしても、
働いている人間は、
BIの為に多額の税金を払うハメになるのに、
働いていない人間は、
自分達の税金で、楽をして生活をすることになる。
こういう、対立軸が予測されてしまいます。
そして当たり前ですが、
労働者人口がAIによる失業で減ってくれば、
納税額の合計も下がってきてしまうので、
労働者に求められる、納税率も上がるという、
悪循環を起こしてしまい、
さらに、
労働者 VS AI失業者という
対立の構図は大きくなり続けると思われます。
そして、この問題の延長線になりますが、
ある問題が生じてしまいます、
それは何でしょうか? 労働者の人口が更に減ってくれば、
どんなに納税率を上げて、
仮に100%近くにしたとしても、
税金でBIと言う仕組みを運用する仕組みをとっている以上、
いずれ破綻してしまいます。
そしてその破綻するまでに大して時間はかからないでしょう。
そこで、
新しい概念を導入して、
BIを運用しなければならないのですが、
実際は、
BIによる税金の財政破綻の予測は早期に立てられると思うので、
BIを悪者にして、廃止しようという流れになる可能性が、
高いと思われます。
これは、将来的に働いている自分も失業すると言う
現実が見えていないだけなのですが、
徐々にAI失業が進行してしまうと、
こう言った、社会情勢が予測されてしまいます。
こんな事にはならないだろう?
と思っている方のために、
この近未来で起こるであろう問題を、
現在に置き換えて考えていきましょう。 将来における、AI失業の本質は、
より安い労働力であるAIに、
人間の労働力が取って代わられるということです。
人間よりも、低コストかつ高効率で生産物を生産できる、
労働力があるのに、それを活用しない。
事業主は淘汰され廃業という状況に追い込まれていきます。
逆に社会的生存競争を勝ち抜くためには、
労働力の低コスト化を実現するAIの導入が必須となると思われます。
では、これを現在に置き換えると、
AIによる、より安価で効率のよい労働力の供給と言うのは、
何になるのでしょうか?
現在では、
工場でのロボット化による人員の削減という形が、
一番近いかと思われます。
自動車工場などでは、オートメーション化と言われ、
人間が何人もかかって行っていた、
作業をロボットが代わりに行うことにより、
生産効率のUPと生産コストの低減に成功しました。 では、その仕事に従事していた人間は?と言うと、
ロボットでは作業できない別の工程に
従事するようになりました。
短期的な視点や、狭い範囲では、
ロボット化はより安価な労働力を提供することに成功し、
企業の競争力のUPと言う結果に繋がっています。
ではコレを、
より大きなマクロ的な視点で見ると
どうなるのでしょうか? 工場でのロボット化によって行われた変化は、
特定の労働が人間以外の労働力に取って代わられたという事です。
これを社会全体で見た場合、
社会全体で必要としている、労働者人口が100万人の世界があると、
仮定してみましょう。
ロボット化によって、
短期的には、ロボットに仕事を奪われた人員は、
別の業務に就いたと思われますが、
長期的に見れば、新人の雇用を抑制する。
契約社員と派遣社員の割合を増やすなどして、
従業員の人件費削減を進めたかと思われます。
これは企業努力と呼ばれ悪いことではありません。
むしろ、企業が社会的生存競争を生き抜くためには
当然の選択になります。
では、何が問題なのでしょうか?
もし仮に、ロボット化によって、
社会全体で必要とされる労働者人口が
100万人から5%ほど減ったとします。
そのロボット化で職を失った人たちのために、
新たな職業が5万人分用意されていれば、
特に問題ありませんが、実際問題そういう事はほとんどないでしょう。
では、失業した人は永続的に失業するのでしょうか?
これもありません。 社会で必要とされる労働者人口が減ったとしても、
雇用自体が流動的なことと、
景気の変動で、必要とされる労働者人口も変動をするからです。
ただ、こう言った複雑に絡みあう社会モデルを考察していくと、
思考が追いつかなくなるので、
単純化したモデルで、マクロ的に問題を掘り下げていこうと思います。
現実の社会では、
雇用の非正規化、新規企業の起業、
様々な要因で、必要とされる労働者は変動し、
失業者は入れ替わり続けますが、
ロボット化によって、
必要とされる労働人口が100万人から
95万人に減った社会があると仮定して、
他に労働者が減る要因は無いのでしょうか?
ワープロの普及、PCの普及、インターネットの普及、
メールの普及、高効率の様々な物流管理システムの開発、etc
それらは、新たな雇用を創出しますが
逆に労働力の高効率化により、
社会全体から世代交代できない企業や人員を
排除する形になりました。
企業は社会的生存競争を勝ち抜くために、
高効率化を義務付けられ、
永続的に発展を続けないと生き残れません。 その状況下では、
より安価で高効率な労働力が順次、開発され提供される
社会になっていますので、
人間はより高度な、処理能力を求められるようになります。
社会全体でみると、
永続的な労働力の低価格化が発生して、
人間がその労働力の低価格化の
過当競争の影響を被り、
結果一部の人間が失業するという事になります。
じゃあ、努力して、
スキルアップ、キャリアアップすればいい、
という流れになりますが、
この流れの上限が
究極に安価な労働力の提供につながる
超AIの実現の可能性によって見えてきたので、
BIの話が少し騒がれるようになりました。
しかしながら、この超AIによる失業の問題の本質は、
労働力の低価格化と過当競争による、
必要とされる総労働人口の減少であって、
それ自体は、別に将来急激に起きる問題ではありません。 今現在の社会でも同様の
安価で高効率な労働力の普及拡大という原因で
必要とされる総労働人口の減少という問題が
発生し拡大し続けています。
より単純化したモデルであれば、
労働力の供給過剰により
労働人口の減少が継続する社会ではありますが、
生産力は低下せずに上昇しつづけると言う、いびつな社会構造を生み出しています。
では、逆に考えてみましょう。
この状況は、労働者にとっての不利益だけなのでしょうか? とある、成長企業においては、
安価な労働力を上手く利用する事によって、
競争力が増し、安価な生産物の流通に成功し、
他の企業よりも、利益を増やすことに成功したと考えられます。
しかしながら社会全体で見た場合、
生産力は落ちてはいないかもしれませんが、
労働者の持続的な減少によって、
社会全体の消費購買力が減少するという結果にたどり着きます。
前述の必要とされる総労働者人口が100万人と仮定した社会から、
ロボット化によって、95万人に減ったとし、
その他の、労働力の高効率化、PC、インターネットetcなどによって、
必要とされる総労働者人口が100万人から80万人に減ったと仮定します。
企業は競争力を高めるために、
従業員の人数を減らしたからといって、
減った分の人件費を、残った従業員の給料に上乗せをしたりしません。
つまり、前述の状況であれば、
100万人の労働者人口が80万人に減れば、
2割の消費購買力の低下につながります。
これを改善するには、
どうすればいいのでしょうか? まず、問題の単純化をします。
企業は競争力を高めて生き残るために、労働者を減らし続けます。
労働者の賃金は、失業で別の労働者が減った分を上乗せされません。
結果
社会全体では、生産力の低下は起きませんが、
消費購買力の低下が起きます。
この問題の改善にはいくつかの方法があると思われますが、
1、新たな産業を生み出して、雇用を創出する。
2、インフレを促進して、数字上の売り上げが落ちないようにする。
3、BIを導入する。
上記の3つ位が、スグに思いつく範囲になります。
1の新規産業の創出は、そんなに簡単にできるなら、誰でもやってるって話です。
2のインフレ誘導は、現状インフレ政策だと言っていますが、
金融市場への資金の供給を増やしているだけで、
実社会では、増税と言う強力なデフレ要因にさらされています。 結果、3のBI導入くらいしか、
妥当な、打開策は無いのですが、
現状の常識の壁という問題があります。
BIの導入に対する一番大きな障害は、
現状の常識という、問題なのですが、
これは、
正常化バイアスや、
ゆでガエルの法則と言われるもので、
徐々に社会的な変化が起きているため、
自分がその危険にさらされているにもかかわらず、
危険を察知できず。
かつ、まわりの人間も同じ状況にあるため、
なおさら危機的状況を普通の状態と錯覚しやすいと言う
連鎖構造を生み出しています。
超AIによる失業の問題は、
シンギュラリティによって急激に発生するのではなく、
根本的には
安価な労働力の供給過多によって発生する
総労働者人口の減少という問題であって、
今現状、起こっている問題の延長線に過ぎないという事を、
確認して頂いて、
当事者意識を持って、
BIの導入に関して興味を持っていただけると幸いです。 まあ、さわりはこんな程度だけど、
中庸ルートは、多少考えた? というか、BIが導入されてもこの世は地獄だと思う人はいるかもしれないわけで
AIによる失業をBIで解決するか、それ以外の方法で解決するかという話とは別では ほう、まあそれはいいんだけど、
中庸ルートはどうなってるんだ?
オレは基本的にコピペが好きじゃないのに、
コピペを使った意味が分かってないのか? 本当にマジメに中庸ルートを考えてるなら、
マジメに一から説明をしなおしても良いが、
とりあえず、中庸ルートなんて考えてもないけど、
文句を言ってみたいってだけなんじゃないか?
どうも中身が薄い、主張しか無いから、
マジメに相手するのが面倒だなって事で、
コピペを使ったんだけど、
中庸ルートは、どんなものなんだ?
本当に主張があるなら、
こちらも、もう少しまともに対応していくと思うぞ。 あーあと
これさわりだから、導入の基礎部分で、
AIの問題点と地獄ルートは、
もっと、前提知識が無いと、何を話しているのかも、
通じない可能性が高いからね。 えー?
どういう事?
>>320
>中間的などちらとも言えない世界になるかもしれないし
>立場や捉え方によっても変わるだろうから
これの事を、中庸っていってるんだけど?
儒教的な意味合いの中庸と捉えた? まあ、中庸が分かりにくいなら、
どういった経緯で、
>>320
>中間的などちらとも言えない世界になる
という主張なんだい? というか、
>>334
>天国はオレの主張ではないから
この時点でスレタイ変えたほうが良いのでは 可能性の排除ができないから、
中間的などちらとも言えない世界になるかもしれないってだけなら、
天国になる可能性も、
地獄になる可能性も、排除できないから、
天国or地獄を排除する必要性はないと思うけどね。 >>359
いや別に、タイトルにそこまで拘ってないから、
変えてもいいけど、
とりあえず、文句を言いたいみたいな、
感じの主張に合わせて変えてたら、
しょっちゅう変え続けないとダメになるだろうから、
その理由では、変える気はあまり無いかな?
まあ、どうしても変えたいなら、
次スレ立てる時に、
勝手に変えるしかないんじゃないか? 本家スレも最初、(世界加速)ってのが付いてたけど、
変じゃない?という話になって今のスレタイになったからねー
天国とか地獄とか宗教っぽいワードはないほうがいいんじゃないかな
宗教が駄目って言いたいわけじゃないけど、
技術的特異点やBIを支持している人はたいてい、
それが宗教的だと言われると否定するし 途中までしか見てないけど、
国の借金の問題を
半分くらい正確に説明してる。
https://www.youtube.com/watch?v=b8AvycniycE
国の借金は問題ないという論法と
GDPに関しての説明はおかしいけど、
それでも、通常の理解よりは実情に近い。
やっぱ図解した方が分かりやすいのかな?
三橋貴明が出てくるのか不明だけど、
三橋貴明はダメだな。 でもいくつかのベースの考え方がおかしいから、
政府が悪者になってる。
別に政府が悪の親玉って訳じゃないから、
その辺りは、修正すべきなんだよね。 最後まで見た、
資産で借金を相殺して、
借金がそんなに無いってのは、
無理だな。
法定通貨の事を理解していない。
資産で返済が可能なら、
バブル崩壊は起きていない。 >>365
今まで読ませていただきましたが、あなたの識見は群を抜いている。
本当にすばらしい経済知識人。
あなたのような方と同じ時代に生きることができる幸運を神に感謝。 近い未来、ブロックチェーンによって「会社」は消える−ジャック・デュ・ローズの視点
http://careerhack.en-japan.com/report/detail/733
共有型経済以外にここまで新たな形の組織を明示したのは珍しい
「Colony」と呼ばれる分散型組織のお話 新たな形の組織、というか新たな形の資本主義、かな? ブロックチェーンは凄いとか破壊的とか言われてるけど
本当のところは良くイメージできないな
国家の役割が小さくなるってことくらいか
自分が実際にコンテンツを使うまでは理解できないのだろう >>365
国の借金問題は財務省の捏造。
20年前から騒いでるが財政破綻などする気配すらない。 >>373 財政破綻は実際はないんだけど、HFが財政破綻を材料に国債を売り浴びせ株式や為替、国債以外の債券に影響を与えたりするからな。 机の上の空 大沼安史の個人新聞
電磁波拷問・スローキル(Slow Kill)攻撃を許さない!
NSA(米国家安全保障局)の女性内部告発者が不当解雇後、集ストに遭い、それにも負けずに戦い始めたところ、こんどは「電磁波照射」による「拷問・スローキル」被害に遭う
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/slow-kill-1dc2.html
電磁波拷問・スローキル(Slow Kill)攻撃を許さない!
2015年11月になってようやく、電磁波(指向性エネルギー)照射という「人道に対する恐るべき犯罪」に、自らの体験を通して気づく
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/slow-kill-603f.html
DEW(指向性エネルギー照射装置)による電磁波照射攻撃(スロー・キル)を許してはならない!
DEWによる報復照射を受けているNSA(米国家安全保障局)の元言語スペシャリスト、カレン・スチュアートさんがツイッターで被害報告
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/post-fe1a.html
DEW(指向性エネルギー照射装置)による電磁波照射攻撃(スロー・キル)を許してはならない!
DEWによる報復照射を受けているNSA(米国家安全保障局)の元言語スペシャリスト、カレン・スチュアートさんがツイッターで同時進行被害報告
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/wdew-2d3c.html
集団ストーカーによるDEW照射攻撃に、日本ではなぜ宗教カルト系組織が使われているのか?
NSAによるDEW(指向性エネルギー兵器)攻撃に曝されれている内部告発者、カレン・スチュアートさんによると、彼女の地元の「インフラガード(InfraGard)」(米連邦政府自警団)が集スト照射の実戦部隊として使われているという。
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/infragard-10a2.html
電磁波照射・拷問攻撃を許さない!
米海軍士官学校(アナポリス)の卒業生(制御システム工学で学位取得)、デイヴィッド・ヴォートさんが、「DEW(指向性エネルギー兵器)」による電磁波拷問の脅威・現実を訴え、米国を横断ウオーク
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/11/post-cc21.html
電磁波照射兵器の実験・演習・使用を、許してはならない
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/11/post-e223.html >>384
TheDAO事件は面白かった
将来的にベンチャー投資DAOが普及すんのかな?
すげー興味ある ★2ちゃん脳の典型的な症例★
あらゆる物事に対してまず否定から入る
肯定・賛美を認めない。否定に特化した性格
不確実でも都合の良い周辺情報は信用する
情報ソースが2chやコピペブログ、個人のTwitterなどのネットの伝聞
10か0かの極端な思考
(品薄以外は山積み爆死、上位少数以外は皆不人気、値引き=即投げ売り等)レッテル貼りの多用
(ゆとり、団塊、老害、ネトウヨ、ブサヨ、情弱、中二病、
パクリ、トレス、チョン、やらせ、スイーツ、ビッチ、キモオタ、等)
不幸の娯楽化。(メシウマ思考)上から目線で周囲を見下し、優劣を付けたがる
非寛容で、許容の心がない
「○○厨」の多用
現実にネットの用語・習慣を無理矢理持ち込む
ネットの情報を真の常識と思ってしまう
(ネットでこれだけ叩かれているから○○は誰にとっても駄作等)
煽り荒らしの姿勢が常態化する
自分に対する批判を「不当な誹謗中傷」などと都合良く解釈する
自分からの誹謗中傷は「真っ当な批判」と主張する
それでも自分だけは2ch脳じゃないと思いこんでいる 井上智洋って、
経済学者としての人生を棒に振りたいのかな?
ヘリコプターマネーの見出しに、
III 日本経済が陥った罠とは何か?
IV 政府の借金と貨幣の増大
とか、書いてるけど、
政府の借金と貨幣の増大に関して、
どこまで突っ込むつもりだろ?
ちゃんと説明したら、
たぶん、業界から総スカン食らうだろうに。
武田邦彦みたいに、
三橋貴明に騙されたのか、
政府が悪者というふうに誘導するなら、
まあ、何とかなるのか? >>392
逆パターンもありえるか、
キチンと政府の借金の問題と貨幣の増大に関して説明して、
業界から袋叩きにあうってのが、
目的の可能性もあるのか?
いわゆる、経済学的な常識で、
封殺してしまうことも可能だろうからね。
あんまり、その人、知らないんだけど、
以前は、通貨発行BIに関して言及して、
袋叩きにあってたんじゃないか?
井上智洋の提唱していた、
通貨発行BIに関して、
詳しい内容が分からないというか、
実際にそんなこと提唱していたのかも不明なんだけど、
要は、
進んで欲しくない方向性のアイコンとして登場して、
常識で圧殺される、お仕事だったら、
生きていけるかな? 政府の負債である公債と中央銀行の負債である貨幣は国全体のバランスシートで考えれば民間部門の資産でもある。 >>392
>>393
政府の負債である公債と中央銀行の負債である貨幣は
国全体のバランスシートで考えれば民間部門の資産でもある。 >>395
政府の負債である公債=民間部門の資産でもある。
これは成立している。
>中央銀行の負債である貨幣
これはよく分からんな。
貨幣は現金通貨を指してるんだろうけど、
現金通貨の債権者は大本が、中央銀行だぞ?
債務者じゃなくて、債権者だ。 >>396
政府の負債である公債=民間部門の資産でもある。
は成立しているが、
民間に借りているわけではない。
公債の保有者は、ほとんどが銀行関連になる。
国家、企業、家計で分けて考えると、
この3者はマクロ的にみると、
通貨発行以外の経済取引が、ゼロサムになっている。
要は、国家が毎年黒字だと、
企業と家計が毎年赤字になって、
経済が成り立たないから、(どこの独裁国家だよという話になる)
基本的に破綻をしない国家が、
毎年赤字を垂れ流して、
企業と家計を支えるのが、基本的な仕組みになる。
(民間負債が膨大に増えるというパターンもある) >>398つづき
つまり、国家が赤字で公債を積み立てれば、
その分、民間が潤うという仕組みだから、
政府の負債である公債=民間部門の資産というのは、
成立しているのだけど、
債権者は、銀行になっていて、
政府は
民間の資産を売っぱらって、返済にあてることはできない。
ぶっちゃけ、民間や国家の枠組み関係なしに、
資産があるから返済が大丈夫というのは、
(通貨以外の)動産や不動産をいくら持っていようが、
大規模破綻になってくると、通用しない。
そもそも、財政破綻が問題なんじゃない。
財政破綻を材料に経済攻撃を仕掛けることが可能で、
それによって大規模破綻が引き起こされるのが問題。 >>397
そりゃ、
日銀の株式を55%政府が保有してるから、
日銀は政府の子会社みたいなもんだって考え?
日本は、そう言う仕組みだけど、
日本の親分のアメリカは、
FRBに政府の資金なんて入ってないぜ?
FRBはアメリカ議会のコントロールを受けないけど、
日銀は日本政府の子会社だから、
大丈夫って論法を本当に信じてるの? >>397
そして、
中央銀行は独自性が重要と言われてたんだよ、
つまり、政治からの独立性の担保が重要で、
統合政府なんて、考え方があるのかしらんけど、
中央銀行が、アベノミクスに従ってるフリをしてるのは、
一般の経済学的には、都合がよろしく無い状態なんだぜ? >>399
FRB、日銀、ECB、イングランド銀行、スイス中銀、カナダ中銀は無制限で通貨を融通し合うスワップ協定を結んでいるから全く心配ない。
韓国ウォンみたいなゴミ通貨と違う。 >>400
中銀は政府の子会社。
これを認めないからアンタの論法はおかしいものになる。 >>401
中銀の独立性とは、あくまで政策手段の独立性。
目標設定は政府がやる。 要は、
日本というか、今の資本主義社会は、
銀行への借金を増やすという形でしか、
経済成長ができないようになっている。
労働者やAIがいくら働こうが、
マクロ的には1円も増えないので、
銀行への借金の増大がなければ成長しない。
つまり、生産性が増大しても、
銀行の貸出が増えないと、
お金の量が増えないので、
膨大な時間をかけて働きまくって、
足りないお金を奪い合うと言う形になる。
その状況下では、
生産性を上げるために、
馬車馬の様に働いても、賃金が同じか、
内部留保が増大すれば、賃金が下がるという事になる。
これが今の日本のデフレ構造になっている。 >>403
日銀が政府の子会社と言うのを認めた所で全然問題ないが、
ドコモがNTTより小さいという保証はどこにもないんだぜ?
いわゆる、教科書に書いてある、
経済学を信じたいなら、
アベノミクスみたいなことをやれば、
本来は、インフレが起きて、
それこそ、ハイパーインフレを危惧するようなレベルの話なんだぜ? >>407つづき
では、
教科書に書いてある、
経済学の問題点を上げてみよう。
公債は銀行が預金で買ってるから、
公債は、預金を預けてる国民の資産だって流れが、
三橋貴明の論法的に出てくるかと思ったんだけど、
出てこなかったんで、
その辺りについての説明をしてみる。 なるほど、問題点が理解できた、
このまま説明した所で、多分意味が無いけど、
どうしようか、
公債は国民の預金で買ってるから資産になってて、
問題ないと言う、論法の問題点を上げても、
おそらく意味が無いというか、
通じないな。
えー、
公債が国民の資産であるためには、
お金が国民のものである必要があるんだけど、
その説明を補完している、
信用創造の説明には欠陥があって、
お金は、現金通貨も預金通貨も銀行の物になっている。
だから、
債権者は、回り回って、全部銀行という形になっていて、
国民が持っているわけじゃないと言う話をしても、
多分、通じないだろう。 >>410つづき
恐らくというか、君にとって重要なのは、
国家債務の増大で、
財政破綻をするかどうか?と言う問題なんだろうけど、
そんなもん、
国家が本当の意味で財政破綻をするなんてことは、
無政府状態になるか、国家転覆の時くらいしか起きない。
要は、財政破綻なんて脅し文句になってるだけで、
中身は何もない。
ただ、その中身の無い財政破綻をするという、
脅し文句で、
経済的な攻撃をしかける事ができる。
増税しろ、緊縮財政をしろ、信用不安だetc
そしてそれを引き金に、大規模破綻を引き起こせる。
財政破綻なんて起きるなんて、
思ってるわけでも何でもないが、
それを、
引き合いに大規模破綻を引き起こされるのが問題になっている。 >>411つづき
そして、まあ、ロジック的に、
FRBがやってるようなことを、日銀がやるか、もしくは印象誘導で、
間接的に、財政破綻を引き起こすことも可能は可能になる。
アメリカの様な、公債発行の上限規制がなくても、
世論を赤字公債ゼロにするべきだと言う方向に誘導されると、
自治体によっちゃ破綻する所もでてくるだろう。
(政府が本当の意味での破綻をする訳じゃない)
ただそれは、そんなに大きな問題じゃなくて、
そういった見せしめで、不安を煽って、
大規模破綻を引き起こされるのが、
一番の問題になる。
そもそも、
現状のシステムの中では、
ゼロサムになっている為、
財政問題を単独で解決することはできない。 国家債務の増大で、
財政破綻がおきるとか起きないは、
基本的に言いがかりで、
今の資本主義社会は、
国家、企業、家計の全てを含めた範囲だと、
最初から破綻してる。
いつでも破綻してるものに対して、
破綻するとかいう圧力をかける方が、
実際はおかしい。
今の資本主義という
最初からバグ持ちで、
壊れてるシステムを渡されてるのに、
今更、壊れる壊れると、煽られたとしても、
元から、壊れとるっちゅー話になる。 >>414つづき
そして、
日銀が国債を持ったら安全とか、
国民が国債を持ってるから安全とか、
対外資産が多いからとかの
ロジックでは、
大規模破綻を防げない。
財政破綻を防ぎたいだけなら、
日銀が国債を持とうが持つまいが、
国や体制が滅ぶ一歩手前までは破綻しないから関係ない。
それと、
財政破綻を単独で解決することができないので、
国家、企業、家計を含めて問題を解決しないとダメな仕組みになってる。 ゴルゴ13の最終通貨の攻防という話がFRBや通貨に関する話を、
描いてたようだけど、
2年前の雑誌掲載なのに、単行本未収録になってるの?
自粛したのか、圧力がかかったのか分からないけど、
本当にそんな圧力あるのかな? 最新刊が193巻で収録作品中一番最近の話が524話
548話最終通貨の攻防が単行本に載るのはまだ先ってことじゃね ゴルゴ13って、そんなにタイムラグがあるの?
wiki調べたら、
雑誌掲載後4年たってから単行本に収録されるみたいってか、
てことは2018年の後半以降じゃないと、
単行本にはならないのか、
どんだけ化物連載やねん。 最終通貨の攻防ってディールコイン(ビットコイン)の話か
そんなに特筆すべき内容でもなかったけどな >>420
仮想通貨の流通拡大で、FRBの権限が弱くなるって流れだったの?
それなら、確かに問題は無さそう。
実際の所は、基軸になりそうな仮想通貨は銀行が発行していくだろうからね。 >>421
某大富豪家系が中央銀行の通貨発行権を独占しているって流れから、
デジタル通貨で中央銀行の通貨発行権の独占が揺らぐ云々
ディールコイン(ビットコイン)の発明者の正体を探って行くとか
そういう話 >>422
ありがとう
その流れだと、単行本未収録にはならなそうだね。
デジタル通貨が、流通拡大しても銀行が困ることにはならないだろうから、
まあ、問題なさそう。 >>424
確かに凄いけど、これを売れる製品に昇華出来るかどうかだね コスト度外視だから3年以内の商業製品化は無理っぽいね。
パテントを安く設定すれば、競合が増えて、開発競争が激化して、
安価になるのも早いだろうけど、
家電業界は、安値合戦の終末を体験してるだろうから、
パテントの安売りはしないかな?
コレが安くなると、
車のフロントガラスにナビを表示させられたり、
まあ、近未来チックな事が色々できるようになる。 >>426
グーグルが欲しい技術のはずなんだけど、
グーグルはどう出てくるのか? パナソニックが出来るなら他のメーカーでも作れるものなんじゃないの?
Appleが透明iPhone出してくれないかな >>428つづき
GoogleやらQualcomm、アリババから
大量に資金を調達した、
Magic Leapって企業のコレは、
http://gigazine.net/news/20160420-magic-leap-mr/
パナソニックの新技術と、
PS4とかでも使われてる最新のVR技術があれば、実現できてしまう。
Magic Leapは、ヤバイか?
でもまあ、Magic Leapはメガネ無しって話もあった気もするんだけど、
あの企業は、やってる事が見えなすぎて、
セグウェイ系の詐欺商売の気が若干する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています