ロケット燃料 [編集]
ロケットエンジンの推進剤として利用され、LH2(Liquid H2)と略称される。
液体水素を燃料、液体酸素を酸化剤としたロケットエンジンは実用化された化学推進ロケット
としては最も高い比推力を誇る。
しかし液体水素は非常に軽い液体で、その密度は70.8kg/立方メートル(20Kの時)と
水に対して約1/14でしかない。
燃料タンクに詰めた時、非常に大きな体積を取るので体積効率やタンクの構造効率から見た場合、
液体水素は効率が悪い推進剤である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%B2%E4%BD%93%E6%B0%B4%E7%B4%A0

僕の言うことは信用しないとの事なので wiki より
1 水は、圧力容器はいらない
2 水は、充てん効率は14倍
僕の理屈
  ・  ・  ・  気化すると容積1500倍 気化熱は1/4ですむ  ・  ・  ・
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1 科学ロケットではない、原子力の廃熱に水を掛ける ーー> 水蒸気で推進
2 シャトルのように、地球脱出だけに使い、繰り返し使う 、燃料タンク部分に乗せ、落下傘で回収、
  シャトルは宇宙に行く
3 地球軌道より先はイオンロケットで効率よく加速