【基地】月面開拓を考える 三月【資源】
↑の知識がウィキペ他の受け売りな上に解釈がいろいろ間違ってて、
それを前提に話を進めているので、結論がデタラメで笑える。 >>243
>>ジャイアントインパクト
仮説の中では矛盾が少ないだけで「濃厚」とまではいかない。
>>と言うことは地球の鉱山と同じものが、月ても期待できる
議論の主客が違う。ジャイアントインパクト説が重要視される理由が月の元素
組成。期待できるものは「地球の鉱山」のものではなく、「地球の通常の土地
で見付かる元素」。
>>中の温度は不明
平均してどの程度なのか明らかです。例えば地下2mでは摂氏マイナス19度。
こんなことはもはや常識です。この程度のことを知らないなら、もっと発言を
控えてください。
>>重力が低いので(固められていない)穴掘り(鉱山)のエネルギーは低くてすむ
強固な岩盤がないということを言いたいんだと思いますが、低重力はその
条件の一つにしか過ぎません。地殻変動がなくなってから時間が経過している
ことの方が重要です。
>>246
昼夜の交替は半月です。ケアレスミスですが、同様のミスが多数あります。
>>ものすごい断熱が必要、南極〔−80℃)どころではない
別に難しい問題ではありませんが。
最後の行は色々認識不足が露呈していて、どこから説明すれば分かってもら
えるか想像も付かないので間違いを指摘するに留めます。
>>247
「仏の顔も三度まで」を使いきったことは伝えた。
月面開拓スレでなぜ地球の話をする? スレ違い指摘はこれで四度めだ。
言っている内容も噴飯ものだ。
>>水は、圧力容器はいらない
>>科学ロケットではない、原子力の廃熱に水を掛ける ーー> 水蒸気で推進
かけたそばから水は蒸発して逃げてゆくぞ。「圧力容器」とやらを使わずに
どうするつもりだ? え? 納得の行く説明をしてみろ。
>>シャトルのように、地球脱出だけに使い
スペースシャトルは地球に帰ってくるが、そのシャトルは何者だ?
>>地球軌道より先はイオンロケットで効率よく加速
おいおい、水ロケット(?)の話ではなかったのか? それに上に出ている「原子
力の排熱」とやらはどこからどこまで使うつもりだ? 原子炉を積んで地球から
飛び出して行くつもりか? そうでなければエネルギーの絶対量が足りないぞ。
ゼンマイ自動車のねじ巻き一回で世界一周を目指すのと同レベルだ。
反論があるなら受け付ける。
愚痴なら聞く耳をもたない。
反論があるなら受け付ける。
愚痴なら聞く耳をもたない。
水のタンクの耐圧:<< 液体水素タンクの耐圧、>> と耐熱は大変なもの(タンクから落ちた氷で、翼が破壊された)
発射が2時間遅れると大急ぎで水素を抜かないと、漏れ出す(爆発)
<< 液体酸素も同じ、>>冷えてるからあの体積が維持できている、
暖まれば漏れ出す(爆発)
<< 水タンク >>
常温、常圧、いくら置いても、ボーフラがワクぐらいで ・ ・ ・ ・
原子炉の安全 :潜水艦、や、船で安全は確認されている、水深4千mで事故を起こしても、
問題なかった(乗員は全滅)軍艦や潜水艦は、沈められるのは想定内
蒸気の安全性 :何はともあれ、燃焼ではない、温度は高が知れている、
宇宙 :地球軌道のどこから宇宙なんだか
原子力推進の範囲 :外部燃料タンクで推進する部分を使う、(ついでにブースターも必要、短時間の加速には)
(外部燃料タンクは回収して再度使っている、原子炉も回収しないとまずいと思うヨ〜)
炉心緊急停止 :推進が終わったら、炉心緊急停止を掛ける(福島でやった)8時間は溶けない、
宇宙に行ったらヤバいが、落下傘(5分くらい)で海の落ちたら、海水で、
緊急冷却(福島でりゃった)、陸に下ろすとまずいが(風で行くかな)
、8時間以内に冷却、できれば(消防車の水をぶち込む)
宇宙へ行くの行かないのは:言葉が滑った、あと話をゴチャゴチャニするな、返事に困る 水深4千mで事故を起こしても ーーー> 事故を起こして、水深4千mまで沈んでも 仏の小島様、
エネルギーとモル気体の関係は、以前に説明済み、水素エンジンの膨張カロリーと
水の相転移のエネルギーの関係(モルとか、アボカドロとか) << 修正 >>
気体の膨張は0K(オーケーではない)が基本だった、つまり25℃の蒸気(そんなものあるかい)
は、298k(ケルビン)になる。この気体を10倍にするには 298X10=2980℃
に暖めなければいけない、(273+25℃=298K) << 修正 >>
気体の膨張は0K(オーケーではない)が基本だった、つまり25℃の蒸気(そんなものあるかい)
は、288k(ケルビン)になる。この気体を10倍にするには 288X10=2880℃
に暖めなければいけない、
1 無理やり、水や、蒸気のしているのは、2 カロリー(エネルギー)が出し安いから
<< シャトルの空中ハッシャ >>
1 絵のように、燃料を積まないシャトルは、ジャンボで運べる
この、時空中で570kくらいで飛んでいる時、浮力には余裕がある
(シャトルを積んでも)
2 ここで、空中給油で、水を送り込む(液体水素や酸素では危なくてしょうがないが)
水なら、漏れても、ジャンボがかぶっても、無問題。
3 満タンに積んだら、ジャンボは上昇を始める、必要ならブースターを使っても良い
(ジェットエンジンの働かない高度、まで)
2.5万mまで上昇、最大速度1200k位まで出して
4 シャトルを切り離す(シャトルは、三角翼と、原子力エンジンと、シャトル自身のロケットと)
で上昇する
298Kだった、273+25=298K
298X10(倍)= 2980K
計算間違い、と単位の 間違い なんなんだろうね。
軌道計算とかマスドライバ運用するて〜のならともかく、
月面で身近になるのは対日自転周期だろ、アホか。 違う、月は年間13回を自転している(太陽から見ると)、地球の公転により
1か月分、増える、だけ昼夜の変化は太陽に向いて変化する
対日ではなく、対太陽の日陰の変化
月の、地球に対する、公転、は12回(12ヶ月)、地球が太陽に対して
公転しているため、太陽に対しては、13回まわる(太陽に対しては)
月と太陽の方向により昼夜が出来る、地球に一方向を向けているため
365÷(12ヶ月+1公転)=28日 -233℃は、液体窒素(−196℃)より低い、
これが半月15日続く、
液体窒素はマホービンで保管している、
マホービンのような断熱が必要 >>256
スレ違いだと何度言わせる気だ? 五度めだぞ?
もはや紛れもない荒らしとして対応させてもらう。
それにしても、お前はスレッドタイトルすら読めないのか。話にならん。
>>あと話をゴチャゴチャニするな、返事に困る
議論に値しないごちゃごちゃをやっているのはお前だ。
1 マッハ2,5で、高度2.5万mを垂直に上昇している時の物理エネルギー
は、高さエネルギーと、速度のエネルギー
(シャトルの打ち上げの時のもの、このときエネルギーの90%は消費されていた)
2 このとき、水平にマッハ2.5で飛んで、高度2.5万mの時の
エネルギー値は同じ(物理的には、方向が90度違うだけで)同じ重さならば
<< 空中発射は、どえらい効果がある >>
高度=位置エネルギー 速度=運動エネルギー(ベクトルが90度違うだけ)
1 これは、月に行くロケット、恒星間飛行は、物理エンジンでは不可能
2 << 物質転送、>> でやらないと出来ない、これは恒星間飛行に
書いている、
3 宇宙人に通信で3Dコピー機の作り方を送り。地球からドンドン、
コピー(品物)を送る、最終的にはブシツ転送機を送る
4 で、原爆を送り知能のある宇宙人を消しまくる。(宇宙征服) 1959年(53年前)に、ロッキードのF104は
速度2260Km/h、高度31500mを記録している(水平飛行で)
重さが同じならば、シャトルに並ぶエネルギーを得ていた。 ブースター付きのジャンボはどこまで上がれるのだろうか。 E=1/2mv^2 運動エネルギー
E=mgh 位置エネルギー
単位はMKSならばJ(ジュール) すみません、僕はこれで育ったMKS、・ ・ ・ 後これで終わります
お騒がせしました ・ ・ ・ ・ m(_ _)m 本格的なのが始まったら判らんけど、初期の月面開発は極地方から始まるだろう
地球時間で28日周期にもなる月の昼夜を赤道面で生活するのは日照においても温度においても現実的ではない
月の自転軸は、太陽公転面に対しほぼ垂直なので両極地方にほぼ一日中太陽が見える(ひなた)場所がある
一方でほぼ水平線付近に太陽があることになるので、クレーターの多くは日照が全くない(永久影)ことになる
日照のあるところに太陽光発電設備を用意すればほぼ常時発電が可能であるため、非常時以外の充電設備が不要となる
ミラーを設置して必要に応じてクレーター内に照射するようにすれば、人間の都合で太陽光をうまく利用できる(人工的に昼夜を作れる)
ミラーの陰になる部分を夜として運用する手もある
永久影となるクレーターは氷が存在する可能性が高いし、太陽光を照射することで液体の水として取り出すことも容易と思われる
むろん、極地方でなくともミラー操作による太陽光の制御は可能であるが、2週間も続く夜はどうしようもないのである
その間自力の電源を使うのは外部から燃料を持ち込む必要があるし、時間も長すぎる
昼の間に太陽光で発電可能としても2週間分の電力を貯めこむのは効率が悪すぎる
(昼の間に使う分と夜の間に使う分、要するに実際に必要とする電力の2倍の発電量が必要になる上に2週間分まかなえるだけの充電設備が必要) 極地方は水の採掘以外あまり旨味がない。
一年中太陽光の当たる地域は限定的で太陽光パネルの面積は横幅と
月面から差上げられる高さで上限が決まる。右上がりで増える需要に
そのうち応えられなくなる。
温度についても不利。月面は極めて断熱性が高く、深度1m程度でほぼ
一定温度となる。その温度は月面の平均温度で高緯度ほど低くなる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88
1 月には大気や水がほとんど存在しないため、地球では大気との摩擦で流星となって燃え尽き、
地表に到達しない微小な隕石も、月ではそのまま月面に衝突してクレーターをつくる。
2 また水や風による浸食や地殻変動の影響を受けることもないので、数多くのクレーターがそのまま残る。
月に水はないんだよ〜(極北に在ると言うのは希望的観測、確認されていないし)
1 コンクリートを作るには、大量の水がいる、
2 また真空のため、空中に出せば気化してしまう
3 岩から搾り出すようなことをしても、コロニーは作れない、量が違う
(他の方法で砂を固めるしかない)。
水を使わない、コンクリートが必要
たとえば、ラップ(薄いビニール)で、砂を囲ってしまい、固定させる(壁を作る)とか >>280
ttp://gigazine.net/news/20091114_nasa_moon_water/
よし、「月には水がない」というソースを探してきてくれ >>282
>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88
のことか?
>水の存在も21世紀初頭まで確認されていなかったが、2009年11月に
>NASAによって南極に相当量の水が含まれることが確認された。ただし、
>水は極地に氷の形で存在するだけであって、熱水(鉱化溶液)による
>元素の集積は起きないとされていて、鉱脈は存在しないと推定されている。
って書いてあるぞ?
さあ、「月に水はない」ってソースを探すんだ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88
1 月には大気や水がほとんど存在しないため、地球では大気との摩擦で流星となって燃え尽き、
地表に到達しない微小な隕石も、月ではそのまま月面に衝突してクレーターをつくる。
2 また水や風による浸食や地殻変動の影響を受けることもないので、数多くのクレーターがそのまま残る。 大体が水は、真空中では液体でいられない、氷があれば(あったなら)
昇華を起こす(ドライアイスのように) >2009年9月、無人月探査機チャンドラヤーン1号(ISRO:インド)および
>土星探査機カッシーニと彗星探査機ディープ・インパクト(いずれも
>NASA:アメリカ)の3探査機によって、月に水もしくは水の基となる
>ヒドロキシ基が存在していることが確認されたと発表された。
って書いてあるぞ
お前馬鹿だろ レンガを作るのなら、真空中でも出来る、レンガのブロックを
接着剤でくっつけて、建物を作る、
レンガは電気炉で泥を(砂でも良い)加熱すれば、ガラス質(石英)
が溶けて、固体化する ーーー>レンガ
<< 水はダメよ〜 >> そんな少量の水で、どうやって、コンクリートを作る、
お前馬鹿だろ 月に、
1 住居を作るんだろう、
2 町を作るんだろう、
3 工場を作るんだろう
4 その材料は、何を使うの〜、コンクリートは無いんだよ〜
根本的なところで、決め手にカケル フリーズドライは、真空で、水分を取り乾燥させている
月の真空はものすごい乾燥なんだよ、
月では、水は気化すると、宇宙に飛んでいく(分子運動の一蹴りで、どこまでも飛んでいく)
分子同士のぶつかりあいが、気体の圧力なんだな〜 1 壁は断熱だけなら、発泡スチロールで良いのかな〜、
2 2液混合で、真空の中なら、思いっきり発泡する、水もいらない
3 風も雨も無いが、熱だけはしっかり断熱しないと、凍え死ぬ、
5 ただ、子供が遊んで壁に体当たりすると、外に突き出てしまう
<< 外は真空 >> 突きつけられた文からでも自分に都合の悪い部分は見えないんだな。
ある意味お花畑。 きみの、月での建物の材料は何なんだい。
月で、調達、大量、に簡単に、手に入る、加工が簡単
建物の役目は
1 気圧の維持(建物の中では宇宙服を脱ぎたい)
2 断熱(半分は夜、良く冷える)
3 外部からの目視的遮断(人が外部にいれば)
4 立体化による、動線の短絡(百階建て??) ぷ。
月面の素材利用でちょいと調べたらムーンクリートorルナクリート知らないとかあり得ねえwww 月でも、太陽風の粒子嵐は降ってくる
(地球とはちがう、何も守ってくれない、いきなり体を粒子が突き抜ける)
建物で守れるのか、岩盤のような防御版が必要(水で守れるらしいが) (ムーンクリートorルナクリート知らないとかあり得ねえ)
<< 知らないので、教えて。>>
僕の考えた、月コンクリート
砂を固める、そのなかに、フッ素ガスを流す、砂の表面が
フッ素ガスに溶けて、砂同士がくっつく、コンクリートの出来上がり
フッ素ガスに人が触れると、死ぬ。
<< 歯をドンドン硬くする、フッ素ライオン、毎日磨こう >> 実は、砂にガスを流せば砂が固まるかどうかは、判らない、勝手に考えた
ムーンクリートorルナクリートに触発された、なんでもありの、このスレッド
科学があるようで、無い様で、お花畑であるようで無い様で ・ ・ ・ ・ 。 溶岩が流れた跡の空洞があるらしいから、そこに基地を作ればいい。
もちろん補強や仕切りは必要だけど、わざわざ地上に建物を作るより楽。 おねがい、読んでから乗せて
月の砂で作った(地球上で、作った)、セメントは性能が良かった
三菱セメント
http://pdf.aiaa.org/preview/CDReadyMASM05_666/PV2005_1436.pdf
については接続できず てめえが英語弱いのは自業自得だ。
斟酌してやるべき理由は毛ほどもない。
こちとら具体的ソースを提示したんだから、あとは自力で努力しろ。
そもそもインターネッツで英語読めるのと読めないのじゃ、把握できる
情報量が桁違いなんだが。 1 1つ目のレポート、月の砂を使っての、地球でのコンクリートの製造
(地球の純水、三菱マテリアルのセメントでの)性能評価 (性能良好)
2 2つ目のレポート、真空下でのセメントの製造、低重力下での製造、
水が氷結した場合での製造、悪条件下での密閉性などの評価(密閉度悪化)
3 3つ目のレポート、月には、水が貴重、コンクリートには使えない
硫黄コンクリートの製造(硫黄は130℃で液化し、冷めれば硬化する)養生不要
バランスの良い砂の量など、<<途中読めず>>
本当につらかった、(お前ほんとに読んだのかい)
硫黄コンクリートに希望アリ、セメントは水が貴重なためNG
2項より、低温でのコンクリートは密閉に問題あり、養生は真空下では出来ない
シールペイントが必要かも(ゴムペイント) テーマはいいのに、なんでこのスレこんなに荒廃してるんだろうな >>309
なんでってそりゃあ↑がいるからに決まってるだろ >>310
だな。こういう狂ったやつのせいで、本当に最先端のことやってるやつまでキチガイ扱いされて、研究できなくなることがあるので、こいつらは結果的に科学の足を引っ張っている。 科学や技術を間違って理解してる奴は、理解してない奴より始末が悪い典型。
ゼークトの言葉とされている「無能な働き者」に合致する。 土星の輪は、水らしいね(氷)これを、マスドライバーで打ち出して
月軌道に乗せれば、月に水を送れる、
コンクリートの建物が作れる(隕石に負けない、建物が) 月軌道の、100mくらいの軌道に乗せれば、
網で取れる。
<< ドジョウスクイならぬ、水スクイ >> 真空上で、月が真球ならば、高さ1cmの軌道でも回り続ける
高度1cmの軌道では、危なくってしょうがないが(よけられない)
当たれば、E=MV^2 の運動エネルギーが発生する、
<< 1gの氷でも、人がぶっ飛ぶ、し宇宙服を突き抜ける、弾丸と同じ >> 月は真球ではない上に起伏がある。地球の月に及ぼす潮汐力は逆の22倍。
月の低高度衛星は寿命が短い。「かぐや」はすぐ落ちた。
どうせ落ちるので、少しでも有益な情報を得ようと表側で落としたんだが。
運動エネルギーの式も間違っているし、どうしようもないな。 >>317
1 何を言ってるのかわからない、論旨を明確に、潮汐力がどうナンダイ
2 月の低高度衛星は寿命が短い、 ナ〜〜ゼ 理由が無ければ落ちない
3 式が間違っている??、単位はナンダイ(わざと入れなかったノヨ) 今から、月着陸船を作ろうとした場合
1 アポロでは、小さな窓から覗いて、月との平行を取っていた、クローズボデイ
(ヘリコプターを小さな窓から覗いて操縦するようなもの)
2 バイクのように、オープンエアーで操縦出来れば、周りの視界を見ながら
操縦できる、し軽くできる、オープンボデイ
3 アポロの月面車(ルナローバー)も、オープンだったではないか
4 軌道速度から、停止速度までロケットで減速しなければいけない(とてつも無いエネルギー)
5 4分くらいは、月上空で浮遊しないと、チャント(水平な)したところに降りられない
<< 月着陸船は、バイクのように着陸船にまたがって、操縦する >> 空気が一番問題だから表面ではなくトンネル掘ってアリの巣状にするべき樹脂で塗り固めて
表面にはソーラーパネルや 太陽炉なんか作って。複数隔壁で凡長性(なぜかぼんちょうせいで変換できない)
持たせて
途中で送信すんまこ >>313
マスドライバー?。
それは、同じ程度の軌道上の上でしか使えないよ!。
土星起動から地球(月も近似)起動に向かって打ち出したら、
地球近辺では、ものすごい速度になる。それを減速するのに
莫大なエネルギーが必要。減速せずに月や地球にブツケレバ超大
爆発は必須!。 土星軌道から、減速方向に打ち出すのだよ
土星の軌道速度ではない、(地球の軌道速度、で太陽に向かって落下する)
そこで、月の重力に捕まる)
<< カッコイ〜イ >> −−−−−−> 自己満足 > ものすごい速度
www
土星-地球のホーマン軌道なら10km/sちょい。
月の公転に追突するようにすれば、相対速度9km/s程度だよ。
そもそも天体クラスでない素の氷塊が地球まで到達するとは思えんがwww ニアミス させてすみません、当たったらドウナルノ。
<< 素の氷塊が地球まで到達するとは思えんが >>
あの〜ほうき星、も氷だそうですね〜
あ〜言えば、こお〜言う、
<< くさって食えない >> 地球の一つ外が火星、その外が土星、軌道速度を落とすと
ほぼ直線的に地球に落とせる軌道があるはず、
3日もあれば月まで届く、軌道が、
ただ真空下で、氷が溶けると、気化してしまう、
<< ところがあるが >>
太陽からの熱は、放射熱だけ、で氷は透明 (伝道も対流も無い) 土星から地球までは合の時でも約13億5千万km。5日で行くには秒速3125km。太陽系脱出速度を越えとるわ。 ↑に単純な物理の計算とかできるわけない。
その程度の微分方程式なら高校物理に毛の生えたようなもん() >>325
実用的には日傘兼無限の推進剤の役割を持つソーラーセイル積んで少しずつ軌道長を短くしていく軌道でGO!
特急便なら彗星の水の中の水素原子を核融合して地球に最短距離で直行してください。
あんまりノロノロしていく軌道はおすすめできない。 すみません、でも降下はするよ、
単純な物理の計算とかで、やって見せて
<< チョウ >>
その程度の微分方程式なら高校物理に毛の生えたようなもん() はあん?やって見せてじゃねえよ、ボンクラ。
少しは自分でやれ、他人を頼るな乞食。
ちなみに土星軌道から軌道速度をキャンセルして太陽中心に落下するまで
10.44年かかるから、それよか短いに決まってる。 1 宇宙兄弟で月着陸船の着陸をやっていたが、
2 着陸するたびに着陸船の下側のロケットは月に残すことになる、
3 100回着陸すれば100台の土台が残る
<< ケッコウな量になる、何かに使えないものか
<< バラバラニしてプレハブの材料にするとか >>336
10.44年かかる、式を教えて、
ボンクラ。 少しは自分でやれ、他人を頼るな乞食。
<< 自分でやってみるから〜 >> r"=-GS/r^2, r(0)=A,r'(0)=0
GS:日心重力定数、A:土星軌道半径(初期位置)
健闘を祈る() すみません、rって半径??ですよね、
これは何を出す式ですか、時間はどこにあるのですか 土星の軌道から、太陽の中心までの、落下の、2重積分?
が時間になる??? それがわからないんじゃ、高校レベルの物理や数学が全然ダメってことだろ。
あいにくそこから教えてやるほどヒマでも酔狂でもないんで、教科書からやり直してくれ。 r"=-GS/r^2, r(0)=A,=土星軌道半径 r'(0)=0 =太陽の中心
GS:日心重力定数、A:土星軌道半径(初期位置
日心重力定数 GMS = 1.33 X 10^20m3 秒-2.
土星平均公転半径 · 1,426,725,400000m =14267254x10^5=1.426x10^12=r m
r^2= 2.033476x10^14
r”= (1.33x10^20)/(2.033476x10^14)=0.6540x10^6 sec =654000 sec =182h 間違っているのだろうが、どこが違うのか判らない m(_ _)m ちなみに、1G で 654000sec 加速すると、640.920km/secまで加速される
ちなみに 182h は 7.5日 ??? 6409.2 Km/sec
光は
30万km/sec の 1/46まで行く 1年は 3600sec X 24Hh X 365日 = 31536000 sec
31536 ksec X 9.8(1G加速)= 309052km/sec = 30万9052Km/sec
1年間 1Gで加速すると、光速を超える???