宇宙空間は液体で満たされたシャボン玉みたいなもの。
その液体が重力によって縮んだり、延びたりしている。

ワープは未来に実現する。
ワープというよりも、音速を超えた、光速移動が可能になる。

物体は例え、宇宙空間にあっても完全な無重力の状態にあるわけではない。
地球やほかの星の重力の影響を少なからず受けている。

未来の人類は重力がマイナスの物質を発見する。
重力がマイナスの空間を飛行する物体は、物質の運動エネルギーが、通常の二倍以上となり、超高速移動が可能になる。