エンビロン ENVIRON part7
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エンビロンは、ビタミンAで肌本来が持つ働きを高め、美しくするスキンケアシステムです。
肌状態に合わせてステップアップしていくシステム。
A反応を乗り越えれば輝く美肌に。
一部商品のみ公式オンラインで購入可能。基本的にサロンで相談しながら購入します。
ステップアップの過程や結果、購入について語り合いましょう。
補足
エンビロンメンバーズサイトとは
公認のクリニックもしくはサロンにてカウンセリングを受けメンバーズ登録する事でネット購入可能なサイトです
公式通販とは別物でカウンセリング無しでは買えない製品も取り扱い有
A反応とは
ビタミンを肌に浸透させる過程で出るリアクション反応 主に赤みや痒み 乾燥 ニキビの活性化などがあります
前スレ
エンビロン ENVIRON part6
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/female/1548800507/l10 ここはエンビロンスレ
・エンビロンが慎重に避けるよう設計しているビタミンAの副作用の酷い皮向け
・エンビロンが避けている安全性に懸念のあるハイドロキノン
この辺り「正しい知識」を持った方がいいということもあり、エンビロン以外の「工作員」に注意
◇推奨本
・必読◎ Dr.フェルナンデスのスキンケアのすべて 世界70ヶ国以上の人から愛される美容の真実
・今から聞けないスキンケアの正解、プロのためのスキンケアアドバイスの基本
△ありがち化粧品
・ハリを取り戻す *2 保湿によって
こういう「宣伝文句」でしかない、マーケティング、プロモーションでしかない。
・宣伝文句の中身となる裏付けとなる成分が有効だという証拠がほとんど乏しそうな自社成分「なんとか」などを使っているということ
・効果がよくわからなそう、すごい成分そうに洗脳宣伝しておくか、言葉のインパクト、繰り返し洗脳、奇跡の一枚、女優起用に頼る
◯エンビロンなどドクターズコスメ、メディカルな成分
・研究論文が報告されている成分を、どのメーカーも共有して使っている、販売者以外によるその効果の裏付けとなる資料が何個も出てくる(ドクターズたりえる)
・自分のクリニックやエステの宣伝のために、膨大なビフォーアフターが公開、奇跡の一枚のような誇大性までは至らない
・ほかにナビジョン、ゼオスキン、ビーグレンも似たような成分も使っているが
ただし、ハイドロキノンや酸化チタンなど、効果だけを見ていることは多くの医者でもありえる
医学文献でも、効果だけがよく書かれているため。
エンビロンは副作用も見ている様子。(効果も見ていない医者も大勢いるので注意、ヤブ治療)
・WIQOホームケア、医療用ヒアルロン酸のテオシアル、エステ用WOVE style(ウォブスタイル)
・この辺が分かってくれば、逆に成分からiherbやebay、オオサカ堂、コスメ成分販売から探して安いものを見つけたりできる
・サプリ的に副作用が強すぎないものは、パルミチン酸レチノール、ビタミンC、低分子ヒアルロン酸、DMAE、マトリキシル、アゼライン酸、トラネキサム酸、コウジ酸、アルファリポ酸、 成長因子のペプチド、幹細胞美容液
・トレチノイン、ハイドロキノンなど本当に医薬品のレベルなら強い副作用についても把握しないといけない 過去ログ
6 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/female/1548800507/l50 2019/01
5 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/female/1540776960/l50 2018/10
4 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/female/1533778844/l50 2018/08
3 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/female/1524042196/l50 2018/04
2 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/female/1518623774/l50 2018/02
1 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/female/1510738664/l50 2017/11
〆ダウンタイムのないピーリング 代替手段
角質剥がすのにここまでのピーリングをする必要はないからね
◯乳酸ピーリング (エンビロンにもある)
◯サリチル酸マクロゴールピーリング
◯コウジ酸配合のピーリング
など、これらで十分に即時的にツヤ、透明感、ニキビ抑制、ボツボツ黒ずみ除去、
肌再生が高まって徐々にハリも出てくるからね
もっと短いダウンタイムのある方法さえある
〆エンビロンの特色
ビタミンAによる酷い皮むけ反応を最小限にするための配合と濃度のステップアップがあり、パルミチン酸レチノール、プロピオン酸レチノールなどを主として配合
エンビロンは1980年代からのビタミンA配合の、1990年代からのイオン導入、ダーマローラーがあり、安全性重視の複合的なシステムとなり既に皮膚科医が採用している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています