中国政府機関は、風力発電と太陽光発電のさらなる導入を推進するために、
従来定めていた割り当てを撤廃し、中央政府による補助金もゼロとする新政策
を発表。
風力発電や太陽光発電の技術が進歩し建設コストが過去数年で大幅に下落したため、
中国政府が風力や太陽光といった再生可能エネルギーの発電コストが石炭火力と
同程度まで下落しているとの認識を公に示したことになる。
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/011611874/

一言で言えば、「再エネが、補助金なしの主力電源の1つになりました」ということ