プレートテクトニクス [転載禁止]©2ch.net
最初は南アメリカ大陸東岸とアフリカ大陸の西岸がほぼ一致する事を
ウェゲナーが発見し、その後、北大西洋中央海嶺が発見され、
海洋底拡大説が導かれ、ウェーゲナーの大陸移動説が有力となった
化石も含めて動植物の共通性があることが発見された
その後の研究で、パンゲア大陸が分裂して
世界には十数枚のプレートに分かれていることがわかったらしい。
しかし、その動力は諸説あり
プレートテクトニクスについて語りましょう キンバライトパイプの深さは700km以上のものもあるそうで
マントル起源の岩石と同じ鉱物相が非平衡のまま急冷したと考えられます
非平衡という点ではハワイの溶岩よりも急冷されたと見る方がいいでしょう
しかし、ダイアモンド、黒雲母のCやH2Oはおそらく地殻起源と考えられるところから
隕石は上部から衝突した可能性が高いと考えられます
岩体の深度が大きく、細いことから、隕鉄の可能性があると思います
数百を超えるパイプが地殻を貫いて地殻とマントルを釘状のものとなってで固定しています
固定された古い大陸はどのように分裂したのでしょう
この程度では杭になることは難しかったのでしょう
火山活動も候補に入れておいた方がいいのかもしれません
キンバライトパイプの上部のすり鉢状の部分と杭状の部分をまとめ
コニックス&パイル コンプレックス、またはスパイルコンプレックス
とでも名付けられるかも
しかし、すう勢は火山活動説となっています 火山活動とはいうものの、その深さは700km以上とも言われています
マントルは上位からかんらん石、変形スピネル相、スピネル相、ペロブスカイト相、、ポストペロブスカイト相
となりますが、相転移が起こると、熱が発生します
マントルの相間は思った以上に凹凸があります
相間では、部分溶融が起こります
ここでは、相転移する場所がマグマ起源ということになります
昔、ここに水が存在するか否か、核の中心は金属水素である等話題になったことがあります マントル上部が固体だとすれば、地殻と同じように断層があるはずで、
それは、地殻の断層と物理的につながっている可能性があります
実際、アセノスフェアは部分溶融をしています
アセノスフェアが流動していることから、これが核からの熱によるプレートテクトニクスの原動力の可能性があります
アセノスフェアの下限は約700kmの深さだとの説もあります
つまり、キンバライトと言われる世界に数百存在している私の名付けた「スパイルコンプレックス」
の生成も説明できます もしも、火山活動による数百のスパイルコンプレックスが、発見されているということは
まだ発見されていない認識されていないスパイルコンプレックスが存在していることを示唆しています
乱暴ですが、北海道などのかんらん岩体やオフィオライトの一部岩体はスパイルコンプレックス
である可能性があります
なぜそこにウルトラマフィック岩体があるのでしょう
上部が浸食されてダイアモンド等が岩石の風化により剥離してしまった
そして今は、ダイアモンドはそこに発見されていない可能性があります
アセノスフェアが流動しているということは、核も回転または流動している可能性が大いにあります
そうしなければアセノスフェアの乱流などは説明できません
核の回転または流動は否定されるという根拠はありません
流体であれば移動することは当たり前です
さらにアセノスフェアが部分溶融であれば乱流である根拠になります
また、プレートテクトニクスに対しても新しい説明の初歩の根拠になるかもしれません
今、有限要素法などで計算しています
昔あった、力武教授による地球ダイナモ理論が思い出されます ここで、話は月と火星に移ります
月にクレーターが多く存在していることは、皆さんも存じているでしょう
これは隕石によるものです
ジュピターやアポロなどの観測の結果
反対側には磁気異常や、ましてキンバライトなど存在している痕跡はありません
ここで火星に移ります
火星のクレーターは、ある方向に1/3ほどがクレーターもどきなのです
これは、約40億年前に巨大な隕石が火星をそぎ取ったためです
そして隕石が衝突したマントル上方1/3が破壊されました
そのため、核が冷えて磁場がほとんどなくなりました
マリナーによって観測・測定された現在の火星です
つまり、火星には磁場がありません
生物は約40億年前に紫外線などで絶滅しました
これは巨大隕石によって核が破壊されていないことを証明しています
したがって、そのような巨大隕石でも反対側にキンバーライトなど生成しないことを示しています
また、月でもキンバライトは存在していません
一方、地球では約40億年前に生物起源の炭素が発見されています
このころ、太陽系では何が起こったのでしょう
何故でしょうか
あとは、ごらんになる方に判断していただきましょう
リクエストがあれば応じます 月は地球から約38万kmの距離にあります
その引力のため地球は、潮汐力によって現在30cm上下しています
ということは、この摩擦力と地球の地質学的に観察される年代から
恐竜時代には月の周期は地球対して1週間の公転周期であったと考えられています
想像できない公転周期です
つまり、月による地球の潮汐力による地球の変形はもっと激しかったのでしょう
地球全体への摩擦力は想像を超え、地球の内部はよりホットの状態になったのでしょう
プレートの移動の始まりは、まさにこの時期であり、そして地球の引力による月の捕獲であり、
月の捕獲がきっかけとなったのでしょう
この頃から、わずかのブレだった地球の地軸が傾いたと言われています
なるほど
つまり、月は遊星であり、永久的に地球に関与するということで、地球の破壊を招くショットな隕石より強烈だったのです
さてさて、地球を知るには、太陽系から学ばなくてはなりませんね
さて、アセノスフェアは部分溶融していると前に書きましたが、その固体部分の大きさは数cm〜数十kmあります
したがって非平衡であるため、線形を対象とするレイノルズ数など関係がありませんし、適用されません
誤解してらっしゃる方が多いようです
例えば、地球など自然界には、平衡状態、すなわち線形などという状態はありえませんし、存在もしません
熱力学でいうギプスとコルジンスキーの相律の違いと同じてす
非平衡の意味がわかってらっしゃるのでしょうか
蛇足ですが
私はクラシックが好きですが、クナのブルックナーの感想を持っている方、いませんか >>371
頑張って書いてるけどもう少し文章を推敲してから投稿したほうがいいよ 月や木星などの引力による地軸の摂動というのは、皆さんご存じでしょうか
地軸の傾きは23.5度と言われていますが、実は摂動していて
約4万年の周期で、地球の地軸の傾きは約21.5度から24.5度の間に変動しています
あっ、星のドラクエの時間がやってきました
後日、よろしく >372
角田課長の言葉を借りると、「チョー暇な文を読んでいただいてありがとうございます」
忖度できる人がいるのですね
私は文章を書くと、もともと、くるみ大であった脳が梅干し大になります
重度の魯鈍です
その点を忖度してください
それと、コテハンは暇な大学生、もとい
暇な梅干しとなりました 月が遊星で約一億年前に地球に捕獲されたこと。
当時の月の地球に対する公転周期が約一週間で地球にとの距離が小さかったこと。
現在でも月の引力により地球の変形が月方向に約三十センチ上下していること。
この三つだけを考えて、
地球の変形や引力の影響は月が移動した距離の二乗倍。
地球の内部は月による引力との摩擦熱によりかなりではなく、相当熱を持っていた。
ここから、
この頃、再び、マントルが溶け出し、対流が始まった。
当時の地殻は熱を放出するため、かなり薄く、火山活動も活発だった。
プレートテクトニクスが始まったのは約一億年前。約ですから。
と考えるのが妥当でしょう。
という考えもあります。
五分程度で書いたので文章は・・・・。
こんどは計算データも根拠として載せようかと考えています。 データを計算する前に、熱伝導率の値を調べてみた。(ロシア語の著者であるから書けない。島田荘平訳)
まず、熱伝導率の測定する系の定義が不完全である。この系だと、平均熱伝導率が、加熱部と非加熱部で
測定温度が高くなるにつれ、双方の測定温度の幅が広くなりすぎる。加熱部と非加熱部の温度差は
常に一定にしなくてはならない。まず、この点で、測定方法に問題がある。
したがって、温度ー熱伝導率のデータは信頼に乏しい。
熱伝導率は、温度が上昇すると、普通、大きくなる。この実験では、密なガラス質の場合、高くなり、
結晶質の場合、熱伝導率が温度が大きくなると供試体の熱伝導率が小さくなっている。これは、供試体が不完全であるため、
参考にならないと考える。結晶軸の方向によって熱伝導率が異なるのは正しい。これは黒曜石の層方向にも言える。
この装置の場合、かなり問題があり、不完全な定常法の装置を用いているが、現在は、非定常熱線法の信頼度がはるかに高い。
結局、参考程度にしかならなかった。
(高温下の岩石物性、島田荘平訳、孫引き) +++++++++++++++++++++++
日本の民主主義が破壊されるぞ!
安倍の憲法改正案では 国民の人権、
言論の自由がなくなり、政府批判できなくなる。
http://www.data-max.co.jp/280503_ymh_1/
マスコミは 9条以外の安倍自民案の真に怖い部分、
日本の民主主義を破壊する部分を報道しない。
安倍の背後の巨大なグローバル組織、ネオコンが
メディアに 9条以外に触れないよう圧力かけている。
https://www.youtube.com/watch?v=h9x2n5CKhn8
上の安倍、稲田の自民の憲法改正の誓いで
日本人に基本的人権は必要ない と言っている。
万が一の国民投票に備えて ネットなどで 安倍自民案
の真の怖さは 9条以外にあることを広めてほしい。
++++++++++++++++++++++ データの計算をする前に、
現在、月が1年に約4cm地球から遠ざかっている。
ということから、これを線形で計算すると、1億年前には、
地球と月の距離は簡単に、400万kmの距離となり、
現在の地球と月の距離である38万kmより約10倍大きくなる。
簡単に、10億年前には地球のそばに存在していたことになる。
しかし、捕獲された当時は、月は地球に近く、公転が速く、
引力は2乗の反比例で関わること、つまり、月が地球から速く遠ざかっていたことから、
この400万年は、さらに短縮されると考えるのが妥当ではないか。
間違っても、45億年前に衛星として誕生というのは考えにくい。 前項の間違いが、
1千万年前に地球のそば
でした。
パーペキな間違い。 月が地球に与えた影響は大きい
しかし、地球が月に与えた影響も大きい
地球内部の非定常な動きを、ハーバードなんとかを始め
皆さんは気づいてもいないし
根拠のない新説を作るのに一生懸命である
各紀による太陽の惑星、月と地球による力学と熱力学、熱伝導と不定期な挙動
しかし、太陽の引力と不定期な挙動を侮ってはいけない
これ以上は誰も(?)が納得する計算結果を伴った新説・理論となるため
やっぱ2chでは計算結果は公表しない
簡単に例えば、静止摩擦係数と動摩擦係数のように、なんらかの境界で非線形の非常な重要な出来ごとは
わかっちゃう人にはヒントになるかもしれないが
あっ、少し言っちゃった
これからは、わがままだが、別の話にする
多分、そのうち、学会で口頭かペーパーで発表する
ポスセでは発表しない
脳みそ腑抜けの梅干しから
ということです。
ところで、クナのBのロは?
こんなのが、わかんないかなあ。 こぼれ話
昔、都城さんが大学に来たとき、オフィオライトについて、
日本に存在することは不思議ではないという議論をしたことがある。
この後、学会で初めてオフィオライトメランジュという言葉を下川岩体について適応した。
現在では普通に議論されているオフィオライトやメランジュを日本で最初に使い始めた。
また、ローダーが来たときには、流体包有物の適用限界について議論した。
まっ、それだけです。暇だから。 >>385
うわぁぁぁぁぁ!バカ?こんなとこで転けるなよ・・・ なぜ、日本のアカデミズムに属する研究者はプレートテクトニクスが間違ってると
考えないのだろう?
プレートが移動していたとしても、マントルに再突入なんかしないぞ。
浮力とマントル対流のどっちが強い?
そもそもマントル対流なんかない。あったとしてもプレートの下は、
柔らかな層に挟まれていて、摩擦が足りない。
もはや宗教のレベルだ。 藤田派ですな
地球内部のプレートの沈み込みの地震波による
解析結果は、間違っているのですな
さすが、脱帽しました >>387
基本的なことですが、浮力がないと対流は起こりません。全マントル対流があるかどうかは別問題です。 >>387
プレートという名が間違っている
下部が平らのイメージ
しかし、実のところ、凹凸に富んでいる まだかなまだかなー すとーかーが ぜんぶしぬのまだかな t 今まで、軍事衛星のGPSで誤差が1cmだった
しかし、日本版民間GPS衛星で誤差1cmになった 地球と月は、他の惑星と比較すると異常な関係にあります。月は大きい。
他の太陽系の惑星には見られません。いわゆる恒星の連星レベルといえます。
月とは言えど、地球内部のように核などが分離しています。
これは、地球と月が引力による相互作用を及ぼしているからです。
隕石と同様にそのエネルギーが月の場合、引力として作用しているからです。
太陽からの引力も同じです。ここで地球系外の相互作用を考えなくてはなりません。
講義のようになってしまって申し訳ない。 大体、月がひとつであったかもというのが怪しい。
少なくとも地球に近づいた遊星は複数個ある、と考えたほうがよさそうだ。
月一つというのは、おそらくありえない。原始銀河系や原始太陽系は、かなり活発であったに違いない。なんらかの原因で、途中で消滅または軌道を離脱・崩壊・落下したのかもしれない。
生物の歴史、地層、岩石(微量元素)と組み合わせて考えるべきである。
例えば、関係ないと思うが、皆さんが知っているマグネタイト、イルメナイト花崗岩というのもある。視点を変えよう。
後は考えてちょ。 ブラタモリ高知の回を見て来ました
タモリ「プレートテクトニクス論って意外と新しくて1960年ぐらいのものですよね」 >>402
あの屏風みたいな山は、四国が膨張して割けてできた。
プレートの移動なんて存在しない。 プレートなるものの移動は、実は軍事衛星のGPSで測定していました
なぜその頃から、太平洋プレートが東方向に約8cm/yearと言われていたのか
それは、ロシアやアメリカの軍事衛星のGPSによって測定されていたからです
実は、その頃、精度のいいGPSは民間で開発されていたのですが
政府との契約により、製造は軍事衛星に限られました
しかし、現在は衛星の画像撮影・観察も含めて、いろいろ進歩していて、さらに軍事的には精度が良くなり、
自動運転の自動車やドローンの要望がでてきたので、ある程度は解禁になりました
おーっと、機密漏洩には注意しましょう
これ以上はかけません 話はそれますが
少し前に、H2ロケットのコスト減について宇宙開発事業団から
相談がありました。まず問題は、関係するすべてのI○Iなどを含む企業が
原価+利益の何倍かの価格で、中心になる三○重工業に納め
三○重工業がさらに何倍かにして宇宙開発事業団に納めています
ぼろい儲けですね
しかし、宇宙開発事業団は三○重工業にかなりの数、天降りしているので
何も言えません
ちなみに世間には極秘ですが、ある国内企業はアメリカのスカッドミサイルの
部品を作っています ジャイアントインパクト(仮)説では,火星サイズの分化した原始惑星が,地球がマグマオーシャン時に偶然に接線衝突とたし仮定して速度と角度を変えてコンピューターで計算する.
衝突体のコアは地球のコアと合体し,飛び散った地球のマントルの一部が合体してマントルだけの月ができたと云う仮説である.
初期状態を仮定してマントルだけの月が地球半径Re=6400kmの約三倍の位置に計算で形成されたとする仮説で有り,証明されたわけではありません. 問題点は,現状の月の軌道は60×Reの距離にいます.
北朝鮮の火星12号で高度1000kmまで打ち上げても人工衛星には成れなく,グアム島までは届くけど一回りも出来ない.
人工衛星が位置エネルギーが減る事で落下する事が有っても加速して火星に行けるほど自然に加速するメカニズムは知られていないし提案されていない.
潮汐加速メカニズムは実証されていません.
潮汐加速の説明では地球の変形が月公転を加速する事に成っていますが,マグマオーシャンの地球変形では月を加速はできない.
更にジャイアントインパクト仮説では,地球半径Re=6400kmの表面積の6〜7割の平均深さ4700mの深海洋底の起源も説明できない.
マグマオーシャンが冷却すると一山ピークの高度曲線と成る.ウェゲナー氏のご指摘の地球の二山頻度曲線を説明できない.
マグマオーシャン時の衝突では一山頻度曲線になり,七つの海の起源も説明不能です.
更に,月の兎(表面)が地球を常に見つめ続ける理由(わけ)も説明できない. マルチインパクト仮説では,チチウス・ボーデ法則の小惑星帯位置に出来た分化した原始惑星CERRAが,その後にできた巨大質量惑星(木星)の摂動で,木星近点方向に軌道が偏平化する.
天体力学では角運動量は楕円軌道の面積であり,軌道エネルギーは長半径である.つまり摂動では木星に角運動量を取られて同軌道エネルギーのママでCERRAの軌道は太陽を片側焦点とした楕円軌道が偏平化する.
木星引力と太陽引力が一致する位置で,CERRAは潮汐断裂してトレーンマントル断裂惑星(シューメーカー・レビ第九彗星の様に1997年に木星に衝突し白斑が複数個の形成されて半年程度の寿命)として楕円軌道を巡る.
此の楕円軌道と地球軌道との交叉位置で順次衝突する事で,マントル地球生物種大絶滅と月形成射出と地球二山頻度曲線=深海洋底の起源 (地希有半径の1/1000のピーリング)も,
更に月の2km偏芯(月の兎が常に地球を向く理由)の起源(=射出された地球マントルの密度差⇒偏芯の根拠),
衝突時の楕円軌道速度と地球軌道の公転速度と自転速度から12.4km/sと衝突角度36.5°とフィーデングゾーン(木星軌道とCERRA軌道エネルギーの楕円軌道の縮退)と
その後の軌道偏平化と潮汐断裂片の地球時差衝突メカニズムで,地球のプレートテクトニクスの起源やプレート移動の駆動力
(衝突形成による大陸プレートと海プレートの配置アンバランスを最小化させる偶力)や,移動方向の急変(高緯度衝突による地軸傾斜)や,環太平洋弧状列島と背弧海盆の起源の謎の解明など,
アブダクションで全ての謎を統一的に説明できる検証ができた.
この様な,一つの仮説を一度限りの進化の結果を利用して統一的に検証できる事は,このマルチインパクト仮説の信頼性を多重に工場できている.
ジャイアントインパクト(仮)説でも,マルチプルインパクト(仮)説でも全て偶然に頼ったマントルだけの月の形成計算に過ぎない.反論したかったらアブダクションで全てを検証して見せて下さい.
別な必然の仮説も歓迎します. Q.E.D. 種子彰 Multi-Impact-Hypothesis.2013. スカッドミサイルはロシアじゃない
でも日本が部品を作っていれば
アメリカに筒抜け 放送大学でプレートテクトニクスやってたんで見たんだけど
大陸の海岸線の一致に全く触れないんだね。なんか訳ありなの? 大西洋の海岸の一致についてはウェゲナー以前にも指摘した
人物はいたという
一応の理論的に説明をしたのがウェゲナーということなんだろう >>409
地球科学系って、トンでもな連中引き寄せる何かがあるのかな?
ただでせ産業としての広がりが小さいのに、得るものがほとんどない
スカッド製造なんてやる余裕は日本の航空宇宙軍事にねえよ
少ない人材と資金は、次期BMDシステムと、
次機主力戦闘機のエンジンでいっぱいいっぱい 「トランスフォーム断層はなぜできるの?
魚の骨のような筋が」と高校生の甥に聞かれた。
「大陸移動は知ってるな?
海底がえんやこらえんやこらと動いていくわけだが、
地球は丸いよって、そのうち先は狭くなる。
当然押し合いへし合いで動きに速い遅いが生じる。
その差がトランスフォーム断層になるわけだ」
と説明したがこれでいいのだろうか・・・ 魚の骨のような筋が」と高校生の甥に聞かれた。
↓
魚の骨のような筋ができる理由がわからん」と高校生の甥に聞かれた。 ◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質・盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在
犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている >>419
「魚の骨のような」という表現からみると、甥っ子さんは、海嶺にあるトランスフォーム断層のことを訊いているんじゃないかな?
ワシも、海嶺部がまっすぐではなく、トランスフォーム断層にてジグザグになっている理由は知らんけど・・ プレートテクトニクスの真実を知りたい方は、石田地震爆発論を検索。 大陸移動は起きている。
でもプレートテクトニクスはまちがい。
正解は地球膨張説。
マントルからマグマが出来るとき体積が膨張するのは
1970年代に証明されていた。
GPSで地表の移動を見ても、伸びるところはあるが
縮んでいる場所はほとんどない。 なぜできるのかじゃなく自然にできるのが環境・自然の力だと思う。 月の公転が磁北の移動に影響を与えている。
月の公転がマントル対流の方向性に影響を与えている。
地球内部の核分裂反応が進んで中心部が鉄で覆われると、マントル対流も終了して火山活動もなくなり、気温低下が進む。
地球は氷の星になり、生命はそこで絶える。
30億年先の未来の話。 >>430
地球の磁場は、マントル対流では無くてコア(外核)の熱対流で生み出されているのですが? >>431
そんなの誰も確かめたことないぞ。
それにコアが対流したって電流が流れないなら磁場は発生しない。
電流源はどこだ?
おまけに外核が対流するとマントルとの摩擦で自転が止まってしまう。
ダイナモ理論は矛盾だらけ。 ちなみに磁北の移動は大きいが、磁南はほとんど動いてないんだぜ。
なのでオーストラリアを旅するときはきちんと精度のある地図ならいつまで経ってもコンパス頼りになる。 プレートの境界上に原発作りまくる日本人にプレートテクトニクスを論じる資格は無い! ちゃうねん。
日本人は岩盤焼きが好きなだけやねん。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている いくつものプレートがぶつかり合ってめり込んだり隆起したりし続けてる日本列島に原発作る馬鹿自民党と財界
日本海溝の最深部にコンクリ詰めにして沈めてしまいたい >>425
エントロピーの概念が理解できていれば
地球膨張説のメカニズムも「なるほどアリだな」と思うけど。
プレートテクトニクス理論信者はどうしてそこまで執拗に否定するのかね?
それも、ものすごく感情的に非難するよねw 地理地学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=6
巨大学術掲示板群 - アルファ・ラボ ttp://x0000.net
数学 物理学 化学 天文学 地理地学 生物学
工学 電子 IT 言語学 国語 方言 など 論文の地図にプレートの表記していないから
査読落とされまくりwww
最近は匿名の査読者から「フィリピン海プレートと太平洋プレートの記載が無い」とか言われる始末w
これだから「地学はバカがやるもの」って言われるんだよ。
俺の論文にプレートテクトニクス関係ないっつーの 自分が小学5年の時
世界地図を年中見るのが好きだったが
ある日、大西洋の地図を見ていて
南アメリカの東岸のラインとアフリカ大陸の西岸のラインが
よく似ていて、もしかして大昔にくっついていて
それが離れたんじゃないかと子供ながらに思った。
後になって、大陸移動説があることを初めて知って
自分の推理が正しかったと思い
ますます地理が好きになった。 他の星じゃ大陸動かないからね
地球が特異過ぎる
そしてセルフ磁場作って太陽電磁波防いでるとか思いもよらない >>451
地球にはがあるから大陸移動がわかりやすいだけでは、ありませんか? 地球の大きさが一定だという仮説からプレートテクトニクスが登場したが、
一定だとはだれも証明できていない。
むしろ、マントルから溶岩ができるときに体積が増えることがわかっている。
膨張説には実験室で得られた根拠がある。 >>451
地球には、海があるから大陸移動がわかりやすいだけでは、ありませんか? 【サッカー】「これはやべぇ」 鹿島の東京五輪世代FW、ワールドクラス級の"超絶弾"が反響 「柳沢、興梠越える気が…」 #はと [首都圏の虎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1604384708/
1首都圏の虎 ★2020/11/03(火) 15:25:08.18ID:CAP_USER9
377名無しさん@恐縮です2020/11/03(火) 15:11:13.36ID:gGTAf4nu0
J1第31節 横浜FM×鹿島
https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2020110321 地面が移動しているのはGPSでわかっているが、縮んでいるところがない。
地球は膨張しているんだよ! 地球膨張説の話をすると
地球惑星科学分野の研究者の中の一定の人たちが
狂ったように学説を貶すんだけど、なんで? そりゃあ、膨張説が正しいからだよ。
星野先生が指摘したプレートテクトニクスの誤りはいまだに有効だからな。 PT論初期のころのTの論文も、これまた捏造があるんだけどね。
地震学者の界隈では割と有名な話だよ。 地下60kmのプレート型地震が茨城県南部で頻発してるってことは 既にマグマ溜まりができて いずれ茨城県南部で火山が噴火するってことかな? もし天然の地震ならばの話だが…
ID:i04BCk6U
0573 名無しさん 2020/12/09 01:25:18
もともと古河の直下は3つのプレートがぶつかり合う地震の巣
とマジレス
ID:clHa3CGD
0574 名無しさん 2020/12/09 07:40:42
既にマグマ溜まりができて いずれ茨城県南部で火山が噴火するってことか
ID:zltMW0Gn
0575 名無しさん 2020/12/09 11:17:03
まったく聞く耳持ってなくて草
ID:sSr9Gytw
0576 名無しさん 2020/12/09 15:43:13
北米プレートの下にフィリピン海プレートが潜り込み その摩擦でマグマ溜まりができて富士山が噴火したという。
ならば茨城県南部の乗る北米プレートの下にフィリピン海プレートと太平洋プレートが潜り込んでる訳だから 3つのプレートがせめぎ合う摩擦で富士山の地下と同じ原理でマグマ溜まりができてる筈じゃねえのか?
違うというなら 3つのプレートがぶつかり合う摩擦のエネルギーは どうなってるというのだ プレートテクトニクスによれば 東太平洋海嶺で生まれた太平洋プレートは西へ移動して日本海溝、伊豆小笠原海溝から北米プレートの下に潜り込むという。
またプレートテクトニクスによれば 大西洋中央海嶺で生まれた北米プレートはユーラシア・プレートと反対に西へ移動するという。
東太平洋海嶺で生まれた北米プレートは東へ移動する筈だが、なぜ西へ移動するのか?
プレートテクトニクスは単なる妄想か? 莫大な国家予算を蕩尽する「地球物理学者」による荒唐無稽な妄想たれ流しってことか?www >0674名無しさん 2020/12/15 11:18:29
たとえば2015年の東大二次試験(前期日程)地学の第三問は 典型的なプレートテクトニクスの計算問題だが、出題する方もポンコツ東大教授なら あんな問題で正解だして「東大に受かった、受かった」と はしゃぐ受験生や親達も紛れもないポンコツ人間だわなwww
出鱈目プレートテクトニクスを日本で言い広めたポンコツ東大教授 竹内均ってのは 天下の大ペテン師だったな まったくwww
>0851同定不能さん 2020/12/17 16:50:25
仮に今回の茨城県南部地震も 共産主義者を標的とする白色テロだとするなら、首謀者と標的は誰だい?
ID:cLBa3SRE