プレートテクトニクス [転載禁止]©2ch.net
最初は南アメリカ大陸東岸とアフリカ大陸の西岸がほぼ一致する事を
ウェゲナーが発見し、その後、北大西洋中央海嶺が発見され、
海洋底拡大説が導かれ、ウェーゲナーの大陸移動説が有力となった
化石も含めて動植物の共通性があることが発見された
その後の研究で、パンゲア大陸が分裂して
世界には十数枚のプレートに分かれていることがわかったらしい。
しかし、その動力は諸説あり
プレートテクトニクスについて語りましょう このスレ、とっかかりがなくて凡人には、わからないようだ
とりえず、火山帯や地震帯についてスレたら
火山帯や地震帯はプレートの境目で起こります
すぐ潜り込みのせいにするけど、それなら予知が出来るんじゃないのですか 良いんじゃあないか。
プルームテクトニクスという概念も最近はネタが増えているし、
引用サイトを増やして育てようじゃないか。
http://www.s-yamaga.jp/nanimono/chikyu/platetectonics-01.htm プルームテクトニクスなんていまだに言ってるのは日本人だけだよ 普通にGoldschmidtとかAGUでplume plumeって言ってんの聞くんですけどそれは Fall MeetingでGeochemiの人がGeochemiじゃplumeを証明できないと言ってたよ それ誰?
それできるって言ってる人とできないって言ってる人がいるから何ともいえない つーかGeochemiの人間とかって高圧での分配とかあんま知らん人がいたりするからな
頓珍漢なこと言う人いるのもしゃあない その場にいなかったからだれか確認してないけど、複数から聞いたよ
だれか確認してみるわ。
同位体でいえるのは、いわゆる地球化学端成分がマントル中で
長期間固体でいて同位体時計が進んだことだけ。
地球化学的リザバーが沈み込んだスラブか大陸プレート中の付加体成分か
原理的に区別はつかないでしょ。
開祖のAndersonはトモグラフィーの意味はよくわからないと書いてるよ。 ああそういう意味で、普通に否定してるのかと思ったわ
つーかトモグラフィの話だけどAndersonがなんか言ってた頃ってまだ弾性波速度の温度圧力依存性とかあんま知られてないんじゃないのか
熊澤センセとプレスで一緒にはかってた時はパスの長さ測れなかっただろうし、上部-遷移層あたりは1990年代中盤からか?
ブリブリブリリアンでMg-perovskiteの速度はどれくらいからはかられたがようしらんが Andersonは去年の12月に亡くなるまでずっとアクティブだったけど
否定し続けていたこと知らないの? 同じものみてHilst et al. (1997)はあるっていってるし
そもそもマントル対流が無いとすると応力によるLPOで出来るanisotropyは Fall MeetingでHilstはplumeに対してノーコメントだったよ
https://agu.confex.com/agu/fm14/meetingapp.cgi#Paper/24243
トモグラフィーは相対速度の違いを表しているだけだから温度の違いなのか
密度などの物性の違いを表しているのか原理的に決められないでしょ。
アイソトープで決められないのと同じ。
anisotropyについてはAndersonの1冊目のTheory of the Earthを読んで
勉強したほうがいいよ。もともとマントルにはanisotropyがあるし、その
程度は鉱物の結晶構造と配向性で変化するから。 あとNPTでPとSの組み合わせがユニークになることもあるからな
それでできるかどうかは知らんけど つーか相対の方が見やすいってだけで絶対も出るんだよなぁ…
PSの二つの絶対速度があれば温度圧力は原理的に決まるんだけど、精密な平均方法が無いのとトモグラフィーの精度が足りないと思うが
CaIrOタイプにしろCaTiO3タイプにしろオリビンにしろ対称性良くないから原理的には決まる
そもそも上部マントルでPSともに0.5 km/sくらいはぶれてそうだし プルームがないからといってマントル対流がないわけじゃないよ、地球の冷却による
受動的対流はあると考えられるからね。それで十分説明がつく
Andersonの遺作になるのかな?
http://www.pnas.org/content/111/41/E4298.short?rss=1 速度はパイロライトモデル依存でしょ。
どうやってパイロライト組成が求められたか知ってる? ん、プルームって受動的対流の事じゃなかったのか…
つーか能動的な対流だとしたらそれのトリガーはなんやねん
だったら別に私としても何も言う事ないんだが
あああれモデル依存なのか、それは純粋に知らなかった
パイロライトはRingwoodが最初にいったやつとそれの派生のやつのことでいいんだよね? プルームは能動的上昇流だよ
Ringwood達のモデリングもマントルの進化を考慮すると十分じゃないからね
Ringwood学派もプルームに懐疑的
Anderson学派とRiood学派、つまりマントル地震学とマントル岩石学の
本流はどちらもプルームに懐疑的なんだ というか能動的上昇流って誰も言ってないんじゃないのか
冷却で受動的対流してるっていう考え方が一般的なんじゃないのか
ホットスポットが原因よく分からん程度で
Danとかそれの弟子はよくHawaian Plumeってついてる論文書いてたような気はするがあの人石油関係やってんだっけ
Plumeって言葉自体上がってきてる柱っぽいもの程度の使い方してる人多いだろうし 地球科学は言葉の学問の側面があるから定義をしっかり把握して使わないと
学術的会話はできないよ。plumeについてはP3BookでAndersonがちゃんと
リビューしてるよ。もう10年も前に出た本なんだからそれぐらい読もうよ。
http://www.mantleplumes.org/Penrose/BookChapterPDFs/AndersonHistory_Accepted.pdf
少なくとも岩石学者にとって、plumeとは異常高温の上昇流のこと。
Morganがプレート運動の原動力として導入したのがはじまりだよ。
柱っぽいものがどういう条件ならマントル中を上昇できるか考えてごらん。 さっきのはアブストだった
こっちが全編
http://web.gps.caltech.edu/~dla/PlumeHistory.pdf Pm-3mのMgSiO3をペロブスカイトとか言ってる人がいたり、CPやDFTをab-intioにしてたり、そういう分野なんだなと思ってるが
まぁGraniteの発音で怒る某Yaleのアレとかいたりするらしいしよく分からん分野だな Ultra high pressureは最近言葉が増えすぎて
略されると何のことかさっぱりわからない。
実験岩石系ではこれが面白かった
https://agu.confex.com/agu/fm14/meetingapp.cgi#Paper/2615 どうでもいいけど昔Kohlstedtの学生だったRileyは起業して大金持ちになったとかなんとか 秋本さんの岩波の地球科学の高温高圧の奴
Reuss平均の式の係数間違ってんだよなぁ… 出版社の連絡したら
以前TOEFL問題集のプレートテクトニクスのエッセイの訳が
間違ってたから著者に連絡したらお礼言われたよ とはいっても78年初版だから取り合ってくれないだろう… 何年だろうとプレートテクトニクスに変わりは無いし。
つか、なんで故竹内均名誉教授の名がスレに無いんだ。 竹内均が力武常治に謹呈した雑誌が、ゴミ箱に捨てられていた 【速報】北海道東部・羅臼町海岸が謎の隆起 約24時間で15メートルの大隆起 ★2 [転載禁止](c)2ch.net [512589248]
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1429921905/ 小笠原地震は上部マントルと下部マントルの間で起こったらしい
これはプレートのジャンピング現象の
前触れかもしれない ちゅうか、沖縄や小笠原弧で背弧が開き始めてるんだから、
次の海溝後退がすでに始まってるんだよ。
だんだん日本海拡大の頃みたいになっていくだろうね。 ☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLですわ。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願いします。☆ 日本海拡大で、そこの地殻が薄くなると
どこかが割れて、海嶺か海溝かになるよね
これをプレートのジャンピング現象
と言います
何十年も前から言われています 中村一明(1984)の「日本海東縁新生海溝の可能性」ね
ご本人はこの考えはすぐに引っ込めたんだけど,1987年になくなってしまったから
仮説だけが残ってしまってる.
本人が引っ込めたこと知らない連中が,都合よく使ってるだけだよ. 沈み込んでいくプレートとそれをひっかけているプレートがありますが、
沈み込んでいくプレートの先端はどうなっているですか?
いずれ地熱で熔けていくのですか? マントルに消えやがてマグマを生成し海嶺へとサイクルしています >>48
なかなか溶けません。水分が多く(周囲より)冷たいプレートが超巨大な板の形を保ったまま液体の鉄で出来た外部コア周辺にまで降りていきます。
その時、外部コア周辺の熱い固体の岩石の塊が他の固体の岩石を押し退けながら地表近くまで上昇し、火山活動を発生させます。その塊をプルームと言います。
岩の先端部は外部コアから熱を貰って周囲のマントルと一体化していきます。 >>50
その場合、外部コア周辺でまだ熔けきっていない複数のプレートが交わってしまわないでしょうか? >>51
かなり深い所では合体というか一体化して地殻変動を起こします。外部コア周辺となると私には分かりません。
たまに(数億年に1度)地球規模の大災害を引きおこすと言われてますが。
言い忘れてましたが、マントルはほとんどは高圧の為、高温でも固体です。液体なのは一部の地表近くのマグマだけです。 いま放送大学で付加体をベースにした地球史みたいなのやってるけど内容の信頼性はどう?
丸山茂徳がメイン講師のやつ 月やほかの惑星でもプレートテクトニクス現象はありますか? >>54
地球にはマントル対流がありますが、水星、金星、火星、月、
木星、土星に、「マントル対流」はありますか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1233263872
イオとかガニメデなどの惑星からエネルギーを貰っている衛星ならばあるかもしれませんが、
プレートテクトニクスが通用する惑星は地球だけのようです。
地球で対流を起こすエネルギーは全て太陽系が生まれた時のものですが、岩石惑星の中で
自前で現在までそれを保存していられる天体は地球だけです。特別大きいですから。
木星には大きなエネルギーがありますが、主にガスで出来ているのでプレートができるかどうか? >>55
プレートテクトニクスが通用するには、
表面が固体でその次の層が液体でその内側が固体でないといけないですね。 プレートの下に液体の層があった方がプレートを動かしやすいと考えます。
プレートが動くことによって、プレートの下の液体層が増大するのでしょうか? >>59
まだ定説となっているわけではないけど、プレート運動に伴って地温勾配が変化すると
低速度層(部分溶融層)の厚さも変化します。
プレート同士が離れる場所(発散境界)では、物質欠損を
補充するためマントルの上昇があって、地温勾配が増加します。そういった場所では部分溶融が
進んで、低速度層は厚くなります。
プレートがぶつかる場所(衝突境界)では、プレートが厚くなるため、地温勾配が減少するため
マントルは冷たくなって、低速度層は薄くなります。
プレート内部(イントラプレート)は、プレートの裂け目以外はあまり変化しないでしょう。 こんにちは 星野 illusion です.プレートテクトニクスの起源というテーマで日本地球惑星価格連合2016年大会に5件を発表する予定です.
プレートテクトニクスの駆動力はウェゲナーさんと同じで現在も不明です.移動している事は実証できたが,原因不明(笑い) 謎のままです.
古くはホームズのマントル対流仮説,プレートの引きづり込みや,熱対流の上昇力や(押し),更には前引き後押し等,仮説ばっかりでした.
「マルチインパクト仮説」というアイデアで,月形成から地球深海底の起源(地球半径6400kmなのに,海の深さは5kmで表面積の70%を占めて
おり,この地殻の剥離メカニズムと原因はウェゲナーさんが指摘していたが誰も究明できていなかったし議論も無かった.),更に環太平洋
弧状列島と縁海盆の起源,プレートテクトニクスの起源,地軸傾斜や生物大絶滅の原因や木星大赤斑の起源,準惑星の冥王星がシリケイト星
であり軌道が傾いている起源等を統一的に説明できるアブダクションです.更に小惑星帯と分化した隕石の起源も同様に説明可能です.
プレートが他のプレートの下に潜り込み始める理由が説明できていませんでした.学会では不明なことは(謎)とするより無視するのが大人?
大会のタイトルと内容(ダイジェストは5/12〜)はインターネットで無料で観れます.70以上と学部生以下は手続きをすれば無料らしいです.
簡単な質問は此処にアップして下さい.私が解っている範囲でレスポンスします. 「謎」を追求するのがSCIENCE科学だと思うのですが?
但しこれは仮説ですから,自己責任で判断してください.この大会は現在の日本のレベルを知ることができます. >>63 価格連合 ⇒科学連合
プレートテクトニクスの駆動力は,偏心した地球慣性モーメントのアンバラ
ンスを最少にする力が原因です.其れは「マルチインパクト仮説」による地
球への分化した原始惑星CERRAのマントル断裂片の時間差衝突が原因で,地
殻とマントル剥離によるマントルの陥没と,アイソスタシーによる隆起で一
定の深さ5kmが形成される.更に約40億年前の太平洋位置への最初の衝突では
速度と角度は仮説から地球への相対速度は12.4kmと36.5°が計算された.
反発係数を考慮して約60・Reの現在の月の軌道位置が得られた.ジャイアント
インパクト仮説では約3・Reと低い軌道位置に形成されるので,更に加速して
現在の60・Re軌道位置まで加速するメカニズムが必要である. それはさておき,CERRAの断裂は一度であるが,破片は複数なので時間差で
地球に衝突すると複数の海形成と生物種大絶滅の原因となる.衝突時に冷えて
いるのでマントルに亀裂が入り,プレート境界亀裂の形成と,減圧溶融により
ホットスポットや海底更新説の海底表層形成と,プレートへの地殻の有無によ
る慣性モーメント偏心も形成された.太平洋位置へのマントルの巨大欠損は,
コアの500kmもの偏心と,周囲のプレートの陥没=凹プレートの形成=弧状列島
縁海盆の形成の原因と成った.更に凹プレートと凸プレートの押し合いは,
凸プレートの凹プレート下への潜り込みの開始と,平行移動の原因でもある. 海洋プレートが陸プレートや孤状列島縁海盆のプレートの下に,最初に潜り込む
説明が抜けており熱対流では一ケ所の上昇軸が形成されると面上状昇流が定常的
に形成される理由が見当たらない.駆動力は移動した所で卓越するので線状の上
昇対流が当然である.ナイアガラの滝でも削れる所に流量が集中してV字谷にな
り易い.ましてプレートが平行に押される理由も無い.境界が形成される理由も
述べられていないし,同じ温度で有れば片方だけが沈み込む理由も無い.
テーチス海にもジャワ島付近の弧状列島海盆があり,衝突起源を示している.
突然のテーチス海の形成理由も,マントル対流説では説明不足です.
南極大陸は,地軸位置に移動したために,駆動力が発生し無いので安定した. >>62
沈み込み帯や衝突帯のように地殻変動が活発な境界では、活断層となっています。
日本海溝だって断層ですから。
大西洋とユーラシアや南北アメリカのように地殻変動が不活発な境界は、まだ活断層とは呼べないと
思います。将来は、大西洋プレートの沈み込みが始まって、活断層になるでしょうけど。 >>62 トランスフオーム断層はプレートの境界ですが,マントル亀裂境界
ではありません.しかし活断層です.海嶺の断片はプレート拡大境界です
が,プレート境界とマントル亀裂境界は略一致しています.トランスフォ
ーム断層の方向はプレート移動方向と一致しており,海嶺の断片はトラン
スフォーム断層に略垂直である.そこでマントル亀裂境界線の上に概略は
海嶺が形成されていると推定される.収束型のプレート境界では,マント
ル境界亀裂の中にプレートが潜り込んで,付加プリズムへの圧縮応力では
プレート境界から45度傾いた活断層(破断結果)と不一致が考えられる.
マントル断裂片が地球へ衝突したことが原因で,地殻とマントルの剥離
欠損が発生した.マントルの亀裂による減圧でマグマ溶融が発生し,アイ
ソスタシーとマントル亀裂形成の結果として,プレート境界が形成された
と考えられます.
マントル対流仮説では,ホームズ氏はマントルに亀裂は無くマントルの流
動性を仮定し密度差による浮力だけを駆動力と想定している.
プリュームやマントル対流の上昇力により地殻の亀裂発生がプレート境界
を形成する仮説や,是永先生のThermal cracking hypothesis(仮説)では高
温の物質を急冷すると熱応力により物質が割れる現象を,マントル内の上昇
高温部分(プリュームの様な)に深部まで達する亀裂が発生する仮説である.
しかし,熱対流説の解説では別冊サイエンスのプレート・テクトニクスの
海嶺の起源(E.オロワン)に詳しいが,地球の現状とは程遠い. プレート拡大部は大西洋海嶺海膨ですが,プレートが離れていく後を溶岩
で埋めている事で,上昇力(浮力)が押す力になるメカニズムは解明されて
いません.
>>62 アイスランドのプレート境界は,地上に出ている拡大プレート境界で
すが,所謂活断層(ずれ地震の結果)ではない様です.行っていないから伝
聞です.トランスフォーム断層はプレートとプレートのずれなので活断層と
云えるのでは.プレートの収束境界はプレートが他方のプレートに潜り込ん
でいる場合と想定されているが,地下の地震発生面は活断層とは言いません. こんにちは 星野 illusion です.マルチインパクト仮説によるプレート・
テクトニクスの起源というテーマで,日本地球惑星科学連合2016年大会(5/
22〜5/2幕張メッセ)に口頭1件とポスター4件を発表する予定です.
良ければ議論しに来て下さい.マルチインパクト仮説による月の起源は
ジャイアントインパクト仮説による月の起源に対抗する新仮説です.それは
必然の月サイズのマントル断裂片衝突仮説と偶然の分化した火星サイズのマ
ントル・コアが地球への接線衝突仮説との対比です.<60Reと3Reの軌道位置>
貴方はどちらを信じますか,自分で判断して下さい. >>64
> プレートテクトニクスの駆動力は,偏心した地球慣性モーメントのアンバラ
> ンスを最少にする力が原因です.
そうであるとすると、地球の南→北、北→南の方向へプレートが移動するのは珍しい現象になりませんか? >>71
南北移動はインドプレートのことですかね?
インドプレート周辺の地質現象はプレートの南北移動以外で説明可能です。
インド洋からデカンのいわゆるホットスポットトラックは「クラック」モデルという、
古いトランスフォーム断層などのプレートの弱線にそった火山活動で説明するモデルがあります。
ヒマラヤの上昇もアルプスからインドネシアへ続く横ずれ運動帯で、
断層屈曲点にできる水平圧縮の高まり、「プレッシャーリッジ」に相当するのがヒマラヤ山脈と
見なすことで、説明できます。
ただし、こういったテクトニックドリフトモデルでプレートの駆動は、アセノスフェア−の上に乗った
プレートが地球の自転と月の潮汐によって、スライドするためだと考えられています。 >>71,72 私の論文テーチス海の形成では,高緯度地方(Drake Passage位置)への
マントル断裂片の衝突で地軸が23.5度傾いたのであって,今の地軸の回転方向
と異なっていた.太平洋の天皇海山列とハワイ海山列の移動方向の曲がりも同
じです.昔は駆動力(自転軸と方向)も異なっていたのです.スペースガード
研究7に投稿した小生の論文では,キンバーライトパイプの起源として,地球の
反対側への衝突とその衝突エネルギーの伝搬集中でマントルへの亀裂発生と噴出
が原因であり,ハワイ位置の衝突が大陸移動前のプレミア鉱山(キンバリー)であ
り,ロシアミルーヌイダイヤモンド鉱山(バイカル湖近い)がその証拠です.
国会図書館に全て寄贈してあります.日本惑星科学会の報告ではユニークな
仮説との書評でした.月形成の発表では反論も無し(非常に悲しい現実,笑い).
) 熱対流説ではマントル全体が流動していますが,小生の仮説では衝突欠損部分の
マントルはアイソスタシーで多少移動するが,マントル亀裂に沿って溶融流出し
ても(プレート拡大部),環太平洋弧状列島の形成では,マントル亀裂の形成と
地殻剥離部のプレート陥没による複数の凹海盆形成であり,駆動力によるプレー
トの押し合いで凹海盆の下に凸(海洋性)プレートの潜り込みとなった.ヒマラヤ
では地殻剥離の無い凹プレートの下に,地殻を乗せたプレートの潜り込みで,地
殻の盛り上がりと付加プリズムのヒマラヤ山脈が形成されたと思います.ジャワ
島も海盆であり,孤状列島の外側にはプレート潜り込みの海溝列が形成されてい
ます.インド平原は地殻が有って海溝が形成されなかった場合と思われます. >>47 ホットスポットの原因が解らん.
私の仮説では,マントル断裂片の地球衝突時のマントル亀裂の三重点であり,
ブレートの覆いによる面状亀裂は押されて固まっても線状縦亀裂が残り,内圧
マグマの発生によりプレートの覆いを突き破って噴出(圧力解放)し,一定間隔
で再噴出して海山列が形成される.500kmものコア偏心は月形成時のマントル射
出による欠損であり,バンアレン帯のブラジル位置低下として観測されている.
マントル対流仮説では,プレートの境界も含めて,地殻剥離の原因も含めて
何も説明できてません.丸山先生だけスーパープリュームによってマントル
と地殻が割れる事を云ってますが,地殻の剥離は誰がやったのでしょうか?
地殻は全て付加プリズムとマントル下部に飲み込まれてしまったのでしょうか?
それ以上にスーパープリュー70%も占めるムの起きる位置と熱的に激しい太古代に移動し
ない理由は何故か,海(70%も占める)の様に地殻剥離したプレートが形成された
理由やメカニズムの答えが無いのです.月形成でも表側と裏側の組成の違いや玄武岩の
海の形成理由を明らかにしていないし,40億年前の隕石重爆撃期の理由も明らかにして
いません.井田先生の巨大惑星衝突破片の擬集説でも月軌道距離の問題と表裏差の原因
は不問です.何故全てを統一的に説明できないのでしょうか? 日本地球惑星科学連合大会 でマルチインパクト仮説とジャイアントインパクト仮説の比較を発表しています.CiNii
2014 P1-22 木星摂動による SERRA潮汐分裂仮説とマントル分裂片地球衝突による月形成のメカニズム 日本地球惑星科学連合大会 in幕張メッセ 2016 5/22〜 下記のテーマで発表します 2016年5月22日(日) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール) 17:15 〜 18:30
[PCG10-P19] What can be obtained in Mult Impact Hypothesis by Abduction? Approaching the mystery of Origin of "Solar system and Asteroid belt"!
2016年5月23日(月) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール) 17:15 〜 18:30
[MIS10-P10] チチウスボーデの法則,月の形成メカニズム,プレートテクトニクスの駆動力を統一的に説明する「マルチインパクト仮説」の,アブダクションで地球進化を解明, ダイヤモンド形成の謎に迫る
2016年5月23日(月) 09:00 〜 10:30 203 (2F) 09:15 〜 09:30
[MIS13-02] プレートテクトニクスの起源,深海洋底の起源,駆動力の解明,マルチインパクト仮説による
2016年5月23日(月) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール) 17:15 〜 18:30
[SGL36-P04] 何故弧状列島は形成されたか,どの様に凹プレート海盆は造られたのか.プレートテクトニクスの起源全てを,ユニークな仮説により解明できた.
2016年5月25日(水) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール) 17:15 〜 18:30
[PPS11-P17] 「月と地球のミッシングリンク」を解決する新パラダイム,「月形成と地球のプレートテクトニクス」の起源を共に説明する「マルチインパクト仮説」と水星の形成
口頭 一件 ポスター 四件です.種子彰で検索してください. 学会でも 反応が少ない(無視)ので 2ちゃんでも反応は無いのかな?
スペースガード 7に投稿したら,日本惑星科学会の会誌の学会への報告で 下記の評価を得た.
月の形成や小惑星の形成を原始惑星の分裂衝突で統一的に説明しようとする<非常にユニークな>内容の講演(種子)
5/12 以降では 日本地球惑星科学連合大会で
テーマだけでなく アブストラクトも公開されます.
中身を見てから議論して下さい. 全て正しいとは限りませんので
全てを信じる必要は有りません. 自分で評価と判断をして下さい. >>73
マントル断裂片と隕石とは別物ですよね。
マントル断裂片とはどういったものですか? 臨時地震板の火山スレで太陽フレアが火山噴火を起こすと思ってる人が複数いる割に仕組みを何も説明してくれないので
こっちのスレだと仕組みを説明できる人がいるかと思って来てみたよ
自分としては火山を噴火させられるほどの太陽フレアが地球を直撃したら火山どころか人類滅亡だろうと思っているんだけど
文明が維持できるレベルの太陽フレアの直撃で火山噴火に影響及ぼすようなフレアってありですか? 自己レス
ウィキペディアで過去の大きい太陽フレアと地震・噴火の関係調べてみたけど
地震と噴火は大きい太陽フレアにかかわらず頻繁に起こりすぎてて全く相関関係なんてなかった >>81 マントル断裂片と隕石とは別物ですよね。
マントル断裂片とはどういったものですか?
星野 illusion です.
此処で云っているマントル断裂片とは,マルチインパクト仮説で想定している,分化した原始惑星CERRA(小惑星帯位置にできた惑星:木星と火星の間のN=3位置のセレスの位置にできた)が,
木星近点位置での木星との会合周期275年毎に摂動で木星側に少しずつ引かれることで,
CERRAの軌道が偏平化する、最初は少しずつですが万有引力の法則により距離が短くなる度に加速されて,木星に衝突する程に接近できます. 理由=惑星の軌道エネルギーEは楕円軌道の長半径aが同じなら同じである.E=-μ/a (1), μ=G(Msun+Mcerra) (2), 角運動量 h=√(μa・(1-e・e)) (3),e:離心率
E:太陽を巡る惑星CERRAの運動エネルギーなので,エネルギー保存の法則により軌道は安定化して永遠に楕円軌道を描く.しかし,木星摂動により角運動量が減少することで軌道が偏平化する.
但し太陽SUNは楕円の片側焦点に配置されていて,その為に近点は太陽に近くなり,遠点は木星軌道にちかずく.チチウス・ボーデの法則では木星軌道より外側まで伸びる事が可能である. しかし,木星近点側で木星に近づいた時,太陽と木星の引力により引き裂かれて断裂する.CERRAは破壊される強度がある.つまり,断裂する.
軌道が偏芯するまでに約6億年掛り,地球は冷却して固化しておりその軌道は地球軌道と交錯しており,断裂は一回でもCERRAマントル断裂片は複数あり,時間差衝突で生物種大絶滅の原因となった.
最初の地球衝突で太平洋位置にマントル欠損と,ニュートンの揺り篭の様に地球マントルと地殻を射出した.略月サイズのマントル断裂片は月と成り,月の表面と裏面の質の異なる原因と成った. CERRAの断裂砕片は小惑星帯の起源と成り,分化した隕石が地球に落下する理由でもある.コア+マントル断裂片はエネルギー等分配の法則により,運動エネルギーを失って水星となり,水星だコアの割合が大きい理由手でもある.
地球への衝突時の相対速度と角度は仮説理論より計算され,12.3km/sと36.4°となって,反発係数を考慮して現在の月の軌道(60Re)が示された.ジャイアントインパクト仮説では火星サイズの分化した惑星が後ろから≒0km/sで30°の角度で偶然の奇跡で月が3Reの軌道位置にできる.
更に20倍の軌道位置まで加速するエネルギーを獲得すると現状の月が形成されると云う.偶然に頼る仮説です.アメリカのキャメロン先生がコンピュータを使って計算証明して学会で定説と思われています. 原始惑星の形成領域(フィーデングゾーン)も示せず,偶然の衝突に頼り月の加速エネルギーも示せない都合のよい仮説なのです.
簡単に言うと,分化したCERRAの潮汐断裂片であり,マントルや地殻やコアの断裂片です.
コアの大部分とマントルの一部は公転面を太陽の方に落下し水星と成り,残りのマントル断裂片は枝垂れ花火の様に,更には木星でのシューメーカーレビ第九彗星の様にトレーン彗星の様に同じ軌道を巡ります. これの生き残りが分化した小惑星イトカワなどの小惑星帯の起源と成り,地球に降り注ぐ分化した隕石の起源でも有ります.
隕石の起源は小惑星であると説明しても小惑星帯の起源は木星の為に惑星になれなかった原始惑星やダストである(旧説)では,
分化した隕石の説明になっていませんネ(笑い).循環論法です. 72 さんのインドプレートの北上は,太平洋プレート上の天王海山列の記録の太平洋プレートの移動と同じ向きの移動です.
つまり,昔の地球自転軸が異なっており,自転のトルクと偏芯慣性モーメントの最少化による駆動力で移動しているのです.
プレートの移動航跡はインド洋や太平洋に記録されています.
なお太平洋には三本の平行なプレート移動の痕跡がくの字に曲がって記録されており,駆動方向の屈曲は熱対流駆動仮説では説明不能です.
熱対流駆動節では不都合な問題は触れて居ません.
全て無視しています.プレートテクトニクスでのリソスフェアとアセノスフェアの考えは概ね正しいと私も思います.
大西洋中央海嶺で大陸地殻が割れて,マントル対流仮説では結果論で何故割れたかは示せていません.
(マルチインパクト仮説では,大陸地殻が割れる原因はマントル断裂片の衝突によるマントルに発生する亀裂発生ですが.)
但し,アイソスタシーで海の平均深さは約5kmとなっており大西洋には大きなマントル断裂片の衝突痕跡は見当たりません. >>45,46 日本海拡大の根拠のメカニズムが解らん?
熱対流仮説?,太平洋プレートの押しに対する反力なら拡大のアクティブな理由が無い.
環太平洋背弧海盆の形成仮説(SGL36-P04)では,巨大マントル断裂片の衝突による
地球マントル欠損に対するアイソスタシーによるダーウィン隆起では,周囲のマントル
の流動減圧でプレートの陥没(凹プレート)が形成された.これが環太平洋背弧海盆の
形成メカニズムで有り,更に太平洋凸プレートが背弧凹プレート海盆の下に潜り込む
理由でもある.(凹に凸プレートの押し合いの場合での) 月形成時の巨大マントル欠損では,日本近海だけでなく北米や南米にも背弧海盆
プレートが形成されたが,北米大陸と南米大陸の地殻プレートが凹プレート上に
カバーして背弧の後ろに山脈が形成された.あたかも付加プリズムの様に.
当然ナスカとココプレートは潜り込む所に孤状ペルー海溝が形成されている.
日本海溝も同様に凹プレート海盆の下に凸プレートが潜り込んでいる.
ジャワ背弧海盆凹プレートの下に凸プレートがもぐ混り込んでおり,スンダ
海溝も形成されており,当然に巨大地震の巣でも有る. 日本地球惑星科学連合(約50の学会 天文学会を除く)の大会発表はお金が掛ります.
年会費2000円と一件当たり4320円です.
口頭発表は15分ですが審査が有りますので,口頭発表は敷居が高いです.
ポスターは一件当たり1800×900ベニアサイズ一面です.
セッション(分野)毎に枚数の制限が有りこれも選考が有ります.更に大会参加費用が掛ります.
正規料金は一日当たり22600円(早期5/10 17:00まで)〜27000円とビックリポンです.
会員になると一日当たり14040円(早期5/10 17:00まで)〜19440円です.
会員にならなきゃ損です.五日間では全日券があります.
32400円(早期5/10 17:00まで)〜43200円です.
会員では22680円(早期5/10 17:00まで)〜30240円お得です.
小中高教員と大学院生は割引が有ります.
しかし,大學学部生以下と70歳以上は登録は必要ですが,無料です.
これだけ高いとよっぽど物好きでないと来ませんネ. 私を含めて 跳んでも理論学説(笑い)を発表する人は居ます.
でも大抵は査読?とジャンルによりセレクトされるのです.
一人で5件発表はマニアックなのかな?
大抵は大学院生と先生,高校生と学校の先生の複数連名で
オリジナル性が求められるので,学会の発表練習会みたいです.
しかし,細分化された学会クロスオーバでの討論の場や,
高校生の科学への興味発見として意義があると思います. それはさておき,内容は同鉄主義や実験やってみました等が多く,
準教授の論文数確保が少し光るかな?
画期的とか変だけど物理的直感をくすぐる様なぶっ飛んだ挑戦が少ないのです.
銀行レースの様なみんなで渡れば怖くない.
日本オリジナルの世界に貢献できる研究がほしい(私だけでなく). 私は物理学科を出ましたが天文学者に成りたかったのですが,建設会社の技術開発
の仕事をして,定年になる数年前から個人研究を始めました.
理論研究とオリジナリティを磨きました.物理法則と現状の統一的な解明が
ポイントです.大学に居たらその発想はできませんでした.
西洋崇拝の精神でSCIENCEを科学(学ぶ)と訳しているうちは駄目かも知れません.
地球と月のミッシングリンクの探究に,研究者でなく探究者が求められています. 口頭発表は説明が下手で内容を盛り込み過ぎるため,質問の時間か一分とか,
でも内容がぶっ飛び過ぎて質問が無く,チェアマンの簡単な意見"摂動の計算
とか潮汐力の計算は難しいですネ" これだけ? もっとビシバシ厳しい意見を
予想していたのでガッカリでした.ジャイアントインパクト仮説との比較と
いう月の起源のテーマでこれです.勝手にやったら!という無視シカトでした.
22日,日曜日のポスター発表は,夕方の発表時間ですが,朝からポスターを貼れる
し高校生や引率して来ている高校物理の先生等.更にユニオンという一般向けの
参加費無料の参加者や他のポスター発表者とか興味のある人が来れば,説明や
議論や意見などを聴けてポスターの方が皆に聴いてもらえる楽しみが有ります.
問題は,23日はポスター三件なので並んでいれはいいのですが配置はまだ不明です. 作りたいと思っていますが,上手く作れない.
HTLM とか 昔はBACIC で科学計算や計測制御など,ガンガンしてましたが,Cやマシン語をやり始めると,
のめり込む自分が怖くて(笑い)という理由でやめまし. 趣味は将棋と旅行とカラオケと琵琶と整数論と宇宙論と地球物理学です.
変なおじさんです. SEED SCIENCE Labo.という極小個人研究所を作って所長兼小使いさんをしています.
学会と国会図書館とコミックマーケットで六種類の本(16P〜32P)を出版しています.
月と地球の起源への仮説の比較評価 : 月は既にそこに有る 種子彰
小惑星帯と隕石と地球深海洋と大赤斑の一貫した起源仮説 種子彰 2015
国会図書館に寄贈済. ポスター会場 配置はんめいしました.
ポスター会場 2016-5/23(月)[SGL10-P04]F13,F14,G13,GM?←これかな 4件の最後.
2016-5/23(月)[MIS10-P10]F15〜F20,G15〜GQ←これかな 10件最後.
異端な仮説は最後ですが,発表させて頂けるだけまだ自由が有ります.
お暇とお金と興味が有ったお出かけください.しかし,一般人には高い
入場料ですね. デーズニーランドの方が安いですね. >>100
理論をわかりやすく説明する訓練をするか、理論をわかりやすく説明してくれる助手を置いた方がいいよ 地殻とマントルが分離されたころ、既に破れているプレートがあったのですか?
地殻とマントルが分離されて、かなりの時間が経過してから、プレートが破れたのですか? 応える価値無し。人にたかることしか考える奴は穀潰し 私の学会が終了 色んな人と出会えて楽しかっです.
口頭発表は時間12分予礼に間に合うように成果の一部を割愛し,スムースに時間内で説明を終えました.
質問・意見など無くて(?)という反応でした.
専門家といってもHOWばかりを調べており,WHYを調べる経験も意欲も無いのかな?
石屋さんに起源の話は無理筋でした.
専門家でも学会が細分化されてオールラウンドの科学者が少なくなっていると感じました. ポスター発表で, 先生にメロッシュ氏の「月の起源とシングル衝突仮説IV」論文を引用して説明しました.
チャンピオンデーターの二例とも層縦速度Vx=0.0km/sを説明すると,これって衝突でなくて合体ですネ.(笑い)
合体で何故”月”が射出するのか,どの様な計算をすると3*Re(地球半径)の地球周回軌道まで射出されるのか?
衝突計算41ケース中の12ケースは速度0km/s合体(相対速度ゼロ)であり, 更にマントル月形成の成果図DE11.が得られている. single Impact より single Combine Hypothsis と呼ぶべきですね. マルチインパクト仮説のそれは12.3km/sです.
一日中立っており非常に疲れました.高校生やおじいさんなど説明すると,大部分の人はスッキリと理解できたと云ってます.
諸先生方でも概ね良好な反応でしたが,論破しようとしてできなくなり時間が無いという人達が2グループ居ました. 一人では質問も論破もできないのに自分は知っている,ということで議論を云ってみた様です.
私は名前も内容も公開(追加情報データ)しているのに相手の名前を云ったら時間が無くなったみたい
(2ちゃんの匿名利用者と同じ)コピペ世代は入試に強くても創造性や応用性に欠けているみたいです. 個性がないのが特徴ですネ. 下手に知識が有るとその知識に拘って新規発想が湧かない悲しみですネ.
本に書いてあるものは全て正しい. 逆に本に書いていない,小生の「仮説」などは間違っている.
先例が無いから正しくないなど思っていたら,銅鉄主義しか研究できないじゃん!!
これが,日本でのオリジナル探究が増えない,元凶です. コピペのレポートなんて,研究じゃなく編集ですネ!
2チャンネルでもハンドルネームくらい出せる自分を持ちましょう. その他の人では。。。 >>81 マントル断裂片と隕石とは別物ですよね。
マントル断裂片とはどういったものですか?
マントル断裂片は,仮定したセレス位置(2.8au)に形成された原始惑星CERRA
が木星摂動で断裂した複数の破片のことです.
一方,その小破片が色んな方向に飛び散ったものが,小惑星帯の起源と成りました.
その小惑星帯の地球に再突入した時に分化した隕石の起源と成ります.
これ以外にコンドライトと呼ばれる太陽系の惑星の起源となった分化して
いない隕石もあります.
石質や石鉄隕石や隕鉄などは分化していますが,何処で分化したか謎でした.
今の学会の定説では小惑星帯は木星の引力で惑星になれなかった始原物質の宝庫
としてJAXSAなどがロケットを飛ばして物質採取のプロジェクトで,イトカワは
分化した石質隕石の集合体で始原物質で無かったオチでした.
持ってこれなくて成果はゼロ?
学会の定説≠真理 起源の間違いでプロジェクトが挫折しちやいました.
火星の衛星探査に変更? イトカワは小惑星帯の端っ子で火星より近い.
何故分化した石質隕石の集合体が形成されたかの答えが出て居ない.
>>71さん. とても良いご指摘です.
>>64で述べた様に
プレートテクトニクスの駆動力は,偏心した地球慣性モーメントのアンバラ
ンスを最少にする力が原因です.
ということは.他の惑星と同じように,地球は誕生した46億年前から自転しています.
しかし同じ方向(仮に,公転面を基準として)に自転軸が居るとは限りません.
理由は,外因説で云えば「マルチインパクト仮説」の様にマントル断裂片が地球に
衝突します.この時赤道面に衝突すれば加速(減速)されるだけですが,拠近くの
高緯度位置に衝突すると偶力が発生して,地軸の傾きが発生します.
この時,今と同じようにコアが外核液体で内核が固体だと,慣性の法則で内核は
元の自転軸を維持します.此の事により外核流体は粘性流体の挙動と電磁流体なので
なので地磁気の発生(自発的地場発生説より簡単に)が想定されます.粘性と云ったのは
減衰抵抗が内部に潜在するとしう意味です.
今のプレートの移動方向も完全に一方向でなく,地球は丸いので自転極からみると,
駆動力は偏芯を減らす(慣性二次モーメントを最少とする)駆動力は,プレートの
相対移動方向は回転方向と逆に動く事も納得できます.
注意 マントル対流駆動仮説では,均質なマントルが自発自由対流していると仮定しています.
マルチインパクト仮説では,最初のマントル断裂片衝突の約40億年前(CERRAの木星摂動 による軌道偏平化と地洋関断裂するまで)に充分に固化しており,衝突エネルギーにより,
マントルに亀裂が発生したと想定しています.亀裂はプレートテクトニクス境界の起源と
想定しており,部分溶融しているアセノスフェアの流動性を否定しておりません.ブレート
テクトニクスの(プレート=リソスフェア)でアセノスフェアの上を平行に(地表の球殻として)
移動している観測結果も尊重しています.但し駆動力がアセノスフェアの下のマントルが
自発対流していてプレートが受動的に移動しているという仮説は否定しています.亀裂発生
により減圧溶融したマントル物質はプレートが離れていく部分に流出して,大西洋海嶺や
太平洋海嶺と海底の残留地磁気のカバーを形成し,トランスフォーム断層を形成している.
プレートは引っ張られている訳ででも押されている訳でもなく,更に押し引きされている
訳でもなく,慣性モーメントのアンバランスを補正する偶力がプレート全体に発生して補完
する移動であると考えている.理由としては,プレートに亀裂発生も皺発生も無く平行に
移動している点である.皺の発生はプレートどうしの衝突でリソスフェア地殻部分がアイソ
スタシーにより潜り込めない場合に発生すると思われる. ヒマラヤ山脈や北アメリカのロッキー山脈と南アメリカのアンデス山脈は,プレ
ート相互の潜り込み部分で皺による山脈形成と雨による浸食で現在の地形が形成
されたと考えられます.プレートテクトニクスではプレート境界の起源を議論し
ていません.HOWは議論しますがWHYは議論していません.HOWだけで忙しいので
しょうか.若干の科学者は地球膨張仮説とマントル対流仮説とを組み合わせて
プレート境界形成を説明していますが,学会への自説の提案は無いようです.
有ったら教えて頂ければ幸いです.私の知っている例は有る大学の旧教授?. The Origin of The Moon and The Earth in Multi=Impact Hypothesis. 2014 8/17 種子 彰
月の起源としての新仮説ですが,地表の70%を占める深海洋底の起源やプレートテクトニクスの境界の起源と駆動力の起源,環太平洋孤状列島と海盆の起源,キンバーライト・パイプの起源と地軸傾斜の起源,ブレート駆動方向屈曲の起源等,地球の現状の起源も示せた.
更に木星大赤斑の起源や小惑星帯の起源や分化した隕石の起源等の全てを統一したマルチインパクト仮説を提案しました.
其れは,更に水星のコアリッチと冥王星のマントル起源説をも説明する,火星サイズ原始惑星の木星摂動断裂を仮定している.
あなたはこのユニークな仮説を信じられますか?
実は,ジャイアントインパクト仮説は衝突速度が0km/sのでジャイアント合体仮説と呼ぶべきであり,完全に恣意的な30度後方よりの合体である.合体なのにマントルだけの月が射出する事を計算するという物理的に矛盾を含んでいる.
The Origin of the Moon and the Single Impact Hypothesis IV. Camwron and Benz.1991 April 2.月と地球の起源(マルチインパクトによる) 鉄が多いプレート、アルミニウムが多いプレート、珪素が多いプレートといった具合に、
プレートを構成する元素の組成は、プレートごとに特徴がありますか? 地球の成層構造は,他の地球型の惑星では略同じ順序で中心からFe+Niの固体
コア,その外側の液体金属コア,更に外側のマントル,表面近くの流動性の高い
アセノスフェア,プレートと呼ばれる剛体のリソスフェア,その上に岩石質の
地殻と呼ばれる層(海洋の場合には無いものもある),大陸プレートでは褶曲や
屈曲や座屈など全ての変形が総合されている.プレートテクトニクスでは地殻
の無いプレートの起源(WHY)は不問である.地殻以外の海洋プレート(リソスフェ
ア)のドリリングでも最深10km程度であり,プレートであれば場所による差が
有るかの議論は無いようです.大陸地殻(花崗岩質)と玄武岩の組成は知られて
います.日本列島など深海堆積物の付加体構造等の褶曲は良く知られている.
地球の縦方向には重力による組成分離は有りますが,プレート毎には地殻が
あるか,無いかだけです.地殻はプレートの衝突や分離により,付加したり
載り上げたり,分割乖離(紅海やアファ地溝帯)したりします. 鉄の起源として,新日鉄のPDF p13図7.に示されていますが,地表で利用
できる鉄鉱山の形成では,マントルに多く含まれている酸化鉄が起源であり,
マルチインパクト仮説で形成された深海洋底と海が必須であり,ジャイアン
トインパクト仮説では深海洋底が形成されず,一山頻度の地表となり全てが
海であり,酸性雨での濃縮メカニズムが極所的に起きず,濃縮した鉱山が
形成されない問題が有る.複数の衝突と地殻とマントルの剥離とプレートテ
クトニクスでの地殻変動は,鉱山の地表隆起などで採鉱に有利です. >>114 訂正 地洋関断裂するまで⇒潮汐断裂するまで
スイマセン,タイプミスと変換ミスです.{よ}と{ょ} シフトが無く変換しました.
約45億年前のジャイアントインパクト仮説では,約40億年前の隕石重爆撃期の原因
を説明できません.(月の隕石跡から確認されているが,理由は不明)
更に,地球に複数の巨大隕石が衝突する根拠も不明と云う仮説です.
その起源ともいわれている小惑星帯の起源も不明です.(木星の巨大重力で惑星に
なれなかった.
<逆に云うと何故分化した小惑星が有るか説明不能です.イトカワは分化した石質
破片の集合です.更なる謎の発見?>
この謎の解明もせずに,日本の惑星探査は,木星衛星の探検に突き進みます.
月の起源解明も置き去りです.宇宙探査の根拠(ポリシー)が無いように見えるのは
私だけでしょうか? 最初のイトカワの時は太陽系の惑星の起源を探究するため,未分
化の始原物質の有る小惑星(帯)のサンプル採取が目的だったと思うのですが? 地軸の傾きは
太陽と月の重力が
地球の重力偏差部分の影響によるのでないかい
パンゲアの分断もそれで説明できる 月の公転周期は昔
一週間だった
海水の潮汐だけで
現在のように約28日になるのは、説明がつかない
大陸移動などの地球活動のエネルギー源は
太陽と月の重力
このスレ立ち上げたのは私です 地球の核に比重の大きい放射性物質があり
その発生した熱が、マントルの運動に関わっている
つまり
1太陽と月の重力(引力)
2核からの熱によるマントル対流
これと自転でプレートは動く >>125
最近の3Dの惑星形成計算の結果は、重放射性物質は核に集まらなかったことを示している。
そのあめ、核は今まで思われていたほど熱くないと考えられるようになって来ている。
だから2の項目はあんまり重要じゃないよ。 >>126]
放射性物質が核に集まったのは間違いだった
マントルに地殻より集積した
しかし、発生熱は微弱 昔から
プレート移動の動力源について
いろいろ言われている
専門家ではない、個人の
科学的に面白い意見を聞きたい 熱勾配による対流ちゃうん?
外部コア対流による磁場発生もこの原因でしょ?
他の要因で38億年も継続するとは思えません。 >>130
問題はマントルのどの部分が対流しているかです。
高粘性物質はそう簡単に対流しません。
例えば鍋のお湯は対流しますけど、カレーはしませんよね。
そういうことを考えると全マントル対流というのは難しくなります。 >例えば鍋のお湯は対流しますけど、カレーはしませんよね。
するよ。
でないと焦げるし、下しか煮えない。
時間スケールをどこまでにするかの問題。
全マントル対流って誰が言ったの?
部分対流でも対流は対流でしょ 「プレートテクトニクスの起源」と「プレートの駆動力」と「プレートの潜り込みのスタート」と プレートテクトニクスは,以下に述べるどの様に(HOW)は地球規模の観測により実証科学的に知られてきた.
(a)プレートの移動方向や(b)中央海嶺(c)海洋底の磁気縞模様(d)ホットスポット(e)トランスフォーム断層(f)和達ベニオフ面(g)付加プリズム等
しかし,そのプレートテクトニクスの起源などのWHYはウェゲナー氏の大陸移動仮説の時とあまり解っていません.
「@プレートテクトニクスの起源」「Aプレートの駆動力」「Bプレートの潜り込みのスタート」「C弧状列島と背弧海盆と孤状海溝の形成メカニズム」等,完全に究明されていない謎が多くあります. ウェーゲナーは大陸移動の原動力を地球の自転による遠心力だと思っていた。
即ちこのスレの連中の頭はウェーゲナーの頃から進歩していないということ。 >>64 「マルチインパクト仮説」では,複数のマントル断裂片の地球への時間差衝突で,生物種大絶滅が起こりました.
衝突の度にマントル・地殻は欠損と飛散してアイソスタシーにより5kmの深海洋底が複数形成されました.
最初の衝突では,月の射出と太平洋位置でのマントル欠損と,アイソスタシーによる深海洋底の隆起修復が起こりました.
更に周囲マントルへの亀裂形成と,マントル移動によるプレートの陥没=海盆形成と環太平洋弧状列島の形成が起こりました.
今年の日本地球科学連合への発表です.同様にテチィス海形成の隕石衝突では,ジャワ島弧の形成が推定されます.
以上 星野 星野 illusion 種子彰 拝 2016 5/23 SDL36-P04 プレートテクトニクスの起源を語るには,地球(半径Re=6400km)に対し深海洋底(平均深さ5km広さ地球表面積の7割)の形成(剥離ピーリング)のメカニズムを述べる必要があります.
「マルチインパクト仮説」では,火星と木星の中間軌道位置(小惑星帯)=セラに,火星サイズの原始惑星CERRAが形成されたと仮定しました.ボーデの法則の欠番位置です.
後は,木星の摂動でCERRAは,木星近点側に軌道が偏平化して木星との衝突の直前に,木星と太陽の引力により断裂しました.後はシューメーカー・レビ第9彗星の様にトレーン惑星と成りました.
このマントル断裂片は,順次地球との軌道交点で衝突することで生物種大絶滅と深海洋底が形成されます.
最初の衝突で月が形成されて,その破片は地球への分化した隕石の起源と成りました.太平洋は前記>>136の様に説明されました.太平洋には複数の衝突痕が有ります. >>135
それは彼の洞察が真理をついていたからかもしれませんよ。 つまり,大西洋中央海嶺の亀裂は二度の衝突でマントルと地殻を貫く亀裂が入り,
亀裂陥入により圧力低下でマントルが溶融し流出したもので,其の時には以前の衝
突などで地殻の無いプレートの上に移動できます.駆動力はマントル欠損アイソス
タシーによる補償で地殻有りの部分や無い部分等で,地球の慣性モーメントが偏芯
してしまい,地球形成時からの自転による慣性モーメントの最少化が駆動力である.
ちなみに,高緯度衝突(ドレイク海峡位置への)では,地軸の傾斜と南極大陸が開店
中心へ異動後に停止したことで証明となる.更に,天王海山列とハワイ諸島のプレ
ート移動方向が屈曲していて,自転軸の変更による駆動メカニズムを説明できる.
逆に,熱対流説では駆動方向や自転軸の移動は説明が困難である.
プリューム説で地殻が割れると云う先生の説など笑止です.卵の殻が内側の対流で
割れる様な仮説は,普通の人でも思いつかないのでは? その意味で画期的かも...
ちなみに,ジャイアントインパクトの衝突ではマグマオーシャン時で割れません. ウェゲナー氏は間違ったことは云っていません.駆動力は説明できないし,地球
の高度の二山頻度曲線は,謎であり説明できなければならないと問題提起しています.
大陸(現代ではプレート毎に)も移動していたし,プレートは和達ベニオフ面を潜り込
んでおり,地震はその摺動面上で発生しています.巨大地震は環太平洋造山帯(地震)
帯で交互に発生している様です.私の尊敬する科学者です.
彼は,創造的推論Abductionで大陸移動説を提案し,大陸棚の位置での大陸の接合
と,その当時の古生物分布や赤道位置や第五章の第18図で,ディートワの例で南ア
メリカと南アフリカとの特別な地層の中の相変化が相互に連続している事など,多数
の現状が説明可能な程,真実性が増すという事です.時間を遡れずに再実験が不可能
な仮説の証明は,其の仮説で導き出される複数の結果が如何に現状を統一的に説明で
きるかが,真実性の証明となる.現状と合わなかったり少ししか結果が示せ無ければ,
その仮説は否定されることとなる.現状と合わなくて追加の仮説が必要なものは論外
である. 謎を解決する為に更に,更に謎が増えては問題は収束しなくなります. 海洋プレートと大陸の起源 - にじ魂 でも記入しました
学会に発表しても,専門分野しか知らない科学者と科学者の卵だけで,
知識の中でしか考えれないし,トータル理解できるの科学者が少ない.
以前の学説にしがみついているという問題が有ります.
プレートテクトニクスが導入される以前の日本の地質学会の様に,
今は,プレートテクトニクスにしがみつき,プレートテクトニクスの起源を
探究する努力も挑戦も有りません.駆動力はマントル対流(仮)説で,そのド
クマのままで,3Dシミュレーションしたと云う人もいます.何故そ日位置で
プレート境界が形成されるのかや何故その位置と時刻で,プレートの移動方
向が変更に成る(対流の変更)理由が説明できるのか学会に発表は有りません
がシミュレーションができていると云う謎は笑止です.
いったい,地殻の載っていないプレートの形成理由も説明できて居ません.
ウェゲナー氏の云うように,マグマオーシャンが固まったら密度の異なる層
状のコア+マントル+アセノスフェア+リソスフェア+地殻ですが,全てが球対
象となり深海洋底を形成するメカニズムは知られなていなかった. 今回,「マルチインパクト仮説」では,原始惑星CERRAが木星摂動で軌道が偏平
化して,木星との衝突直前に太陽と木星の引力が津市合う地点で,断裂しマント
ル断裂片はトレーン惑星ト成り,その軌道は地球軌道と交差している.時間差の
衝突は生物種大絶滅となり,衝突痕跡は欠落したマントルはアイソスタシーによ
り,平均深さ5kmの深海洋底の起源となる.ウェゲナー氏の第4章p59の第9図に
もアイソスタシーの考えが示されています.但し,マントル断裂片の衝突メカニ
ズムが示せていない.其れに,そのマントル片が複数衝突する必然メカニズムも
発想できていていませんでした.断裂したCERRAの(コア+マントル破片)は,エネ
ルギー等分配によると速度は減少するので其の軌道は太陽の内側軌道に落ちて行
き水星軌道位置で踏みとどまったと考えている.その証拠としては
@.水星のコアとマントルの質量比が,他の内惑星(金星,地球,火星)よりコア
リッチである事を簡単に説明できる.
A惑星のフィーディングゾーンは,その惑星とその一つ外側の惑星までの軌道長
半径をもつ,ドーナツ状の範囲に遠点を持つ楕円軌道をの微惑星である.
惑星の周期は,長半径が短い程早く,長半径が同じであれば一致し衝突しない.
従って,楕円軌道の遠点と其の遠点を通る円軌道の微惑星の速度は同一接線方向
となり,楕円軌道微粒子の方が速度が遅く且つ周期は大きい.つまり,楕円軌道
粒子は後方から円軌道粒子に衝突し,軌道エネルギーが近いほど遠点速度差が少
なく合体し易い.当然内側に形成される惑星ほど早期に形成される事となる.
従って太陽に併合される禁制帯(水星軌道の内側)より外側に近点を持つ微惑星
が惑星に成長する、この様にしてチチウス・ボーデの法則は新証明*1できた.
*1.ボーデの法則とマルチインパクト仮説の根拠,日本惑星科学会秋季大会2015
問題は水星位置に集積する微惑星が存在せず,N=マイナス無限大は根拠が無い.
B.「マルチインパクト仮説」によると,N=5の軌道位置に形成された原始惑星
CERRAは,更に外側に集積された巨大質量のガス惑星:木星の摂動で木星近点側
にその楕円軌道が偏平化させられて,太陽と木星の引力が釣り合う付近で断裂
し,水星とマントルトレーン断裂片と小惑星帯の起源となった.地球への複数
時間差衝突は生物種大絶滅と表面積の7割を占める深海洋底の形成とプレート
テクトニクスの起源をアブダクションで証明した事に成ります.
更に冥王星の起源と天王星の横倒しの自転軸の理由と海王星のN=9からのズ
レへの推測をも予想できます. ここから先はまだ謎の探究開始の段階です. イベントを盛ってピタゴラスイッチ風に飾った仮説か?
冥王代・始生代・原生代・顕生代の地質年代に沿って表現してもらわないとよく分かりません。
冥王代の月形成インパクトや後期彗星絨毯爆撃と、顕生代の生物大量絶滅イベントがごっちゃになってる気がする。 >>0145 同定不能さん レス有難うございます.
起源というのは,何故WHY? を探究する事です.
ジャイアントインパクト仮説は月を形成する為だけの仮説に過ぎません.それ以外は何も得られません.
しかも, 貴方の云うところの冥王代約45〜46億年前に,合体成長した地球がマグマオーシャンの時に偶然で衝突した事に成っています.(笑い)
その割に,色んな速度や角度を仮定して,火星サイズのコア有り原始惑星ティアを仮定して,41例ケースの衝突シミュレーションを実施しています.
そして,Iron とRock の分離割合とStable と Escape を計算して, RockオンリーのStable DE11のチャンピオンデータを選択しています.良く見ると
衝突速度は0km/sなので,衝突と云うよりも合体ですネ.学会で説明していたら0km/sの衝突と云ったら,相手の元大学の先生から合体だと,そりゃ私
はコンベスターの論文だからそう云わなかったけど,合体で月が3・Reの軌道に射出可能な計算はどの様な物理法則で計算しているのか? アメリカの
コンピューターなら可能なのかな? (笑い。) 実際の月の軌道は60・Reなのです. Re=6400km なので,月にブースターロケットを付けないと.
国際宇宙ステーションは地上より400km ロッシュ半径よりとっても低高度で,9時間で地球一周です.月は 27日7時間43分 約一ケ月で地球一周です. 何が凄いって,公転している地球に約30°後方より相対速度わ0km/sで合体して
,ロッシュミット半径の外側の3・Reの軌道位置に形成されて,更に60・Reの現在の
月軌道位置まで加速するシュミレーションやメカニズムを発表した科学者は知ら
れていません.キャメロン先生とベンツ氏も加速の理論や仮説を述べていない,未
完成の仮説です.The Origin of the Moon and the Single Impact Hypothesis IV,
April 2 1991 A.G.W.Cameron and W.Benz. ICARUS (英)
勿論 出来た月はメルトなので,月の表裏の密度の違いと偏芯を説明できません.
当然,別の仮説が必要になります.新しい知見も,おまけの他の現状起源の解釈も無し. >>123 : 暇な大学生 さん
異説ながら, 自分の考えを表明できることは大切です.
教えられた定説を全て正しいと信じたり,記憶して自分の考えを述べる事は,
探球者としては,今は卵でもひよ子でも避けましょう. 今はこの様に理解され
ているとしてメモしておけば良いと思います. それより,謎とか変だなと感じ
たら,現在の定説と自分の考えを併記して,どちらが正しいか証明するつもりで
仮説を立ててアブダクションなら,仮説で導かれる結論が現状を説明可能かを,
確認し更に複数の統一的な解釈が導けるなら,筋が良い仮説と云うことです.
物理法則に矛盾する仮説は避けた方が良いと思います.法則を否定した仮説
は,証明への努力・エネルギーは倍増します. 天に唾する徒労に終わり易い.
発熱反応の核反応は,軽物質の核融合と重物質の核分裂が知られてます.
地球にはコアにはFeとNiが多く含まれていて,地殻には重物質がレアに含ま
れています.核反応が起きる高圧と高濃度に濃縮するメカニズムを提案できな
いと,レバ・タラの仮説に成ってしまいます.少し熟慮してから発表すること
が肝要です.メカニズムがあればレバ・タラではありません.
ジャイアントインパクト合体仮説も,レバ・タラ理論で,恣意的な衝突とか
偶然のオポチュニストと批判されます.火星サイズの分化した惑星の形成メカ
ニズムも無ければ,衝突確率の議論も無いのです.アメリカのNo.1の大先生で
すらこの程度ですから,私たちはもっと工夫しなければなりません.(大笑い) >>0145 同定不能さん レス有難うございます.
冥王代の月形成インパクトや後期彗星絨毯爆撃と、顕生代の生物大量絶滅イベ
ントがごっちゃになってる気がする。
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/note/n387108
この図で第一図では,青は地球の軌道を示す.黄色は木星の軌道を示す.
水色は原始惑星CERRAの軌道で,左側中央木星近点を示す.CERRAの軌道は
木星摂動により水色⇒黄緑⇒ピンクと軌道が偏平化した.この間に約6億
年掛っていた.CERRA断裂とマントル断裂片の地球への衝突(V=12.4km/s,
角度36.5°)では,ピンクと青の軌道交点で,月射出が起きた.
マントル断裂片の衝突速度は,チチウスボーデの法則の欠番N=5の位置に
火星サイズの分化した惑星が形成されたという仮定です.後は,断裂とい
う物性値だけで天体力学的に衝突角度と速度は絶対値が得られた.実は,
断裂しなければジャイアントインパクト仮説でも必然で衝突速度と角度は
同一であるが,ティアの衝突速度が0km合体でないと地球を破壊してしまう.
月も無ければ,地球も破壊してしまい何も無い,仮説が出来ない.(大笑い)
断裂したマントル断裂片はトレーン惑星偏となり,同一軌道を巡り,時
間差衝突は生物種大絶滅の根拠となる.月の約40億年前の隕石重爆撃期は
月の衝突形成と衝突時の破片の衝突.ジャイアントインパクト仮説では,重
爆撃期は論外である.深海洋底の形成起源もマルチインパクト仮説が優位. >>0145 同定不能さん
知識だけはおもちの様で,中身も見ずに,上から目線でお楽しみですネ.
「イベントを盛ってピタゴラスイッチ風に飾った仮説か?」
貴方のオリジナルな論文でも,有れば ご開帳願えれば? 科学の進歩ってのは先達が発見した事実、それを元にした仮説の歴史に立脚して既存仮説の部分修正とその証拠で進んでいくもの。
それが何だこの衒学的な一人芝居はw
奇形盆栽は自分が育てて面白いだろうが他人が見ても面白くもなんともない。
チラシの裏にでも書いとけw インターメディアテクなんてピタゴラスイッチそのものなんだけどね 星野なんたらかんたらはSF作家なんだよ
なんか別次元の別惑星のSF同人カテゴリ いってることが総花的になってしまっているからね。
まず、既存のモデルで説明できない問題点を一つに絞って、その問題点を解決しうるモデルを
エビデンスの束を根拠に提案する必要があると思いますよ。 プレートテクトニクスの考えは
当時、
地団研の藤田至則によって
世界から取り残された。
こいつはバカかと思っていたが
地団研の連中は
プレートテクトニクスを
受け入れなかった。
今の地団研は
当時の事を
反省し、改革するべきである。 地団研の
藤田至則がロシアかぶれで
当時、プレートテクトニクスを否定していた
これが悪の権現
おかげで
当時は
日本が出遅れた
地団研の連中もバカだった
宗教団体のようだった おっと
いきなり
レスが
反映された
2重投稿になってしまった >>157
東大が一番遅れたけど木村敏雄は地団研だったの? 木村が
木村教という教祖
だったから
直接目の前で、会ったとき、わかった
藤田のことは批判していた 結局、優秀な人へのコンプレックスだったんじゃないかな。 http://www.cc-net.or.jp/~ja3aeh/5hisao/5-0%20sitetop2/2-2tectnics%20files/2-2tectnics.htm 学問的に問題が有った人たちをあげつらうより
プレートテクトニクス受容の原動力になった人のことをよく知った方が
いいと思いますけどね。
だれが本当の原動力だったか、ほどんどの人は知りませんからね。 40年位前のモホール計画のグローマーチャレンジャー号が
最初の海嶺から離れると地殻の年代が古くなることの実証をした。
チャレンジャー号が海底を掘削し、サンプルを取り、
年代を測定し、海嶺から離れるにしたがって、サンプルの年代が
古くなる事を発見した。
また、海底の深さを精度良く測定することにより、海底の地形が
明らかになった。
チャレンジャー号は日本へも立ち寄り、船内の見学が行われた。
やはり、手段の進歩なくしては、科学の進歩は難しい。 >>167
これが、海底地殻移動の、多分最初の実証で、
おそらく、プレートテクトニクス理論を証明するための第一歩である。
その当時から現在まで、まだ仮定、理論の段階で、証明されたわけではない。
これからは、おそらく、地殻圧力の絶対値の測定方法の開発が必要となってくる。
たとえば、複雑ではない海洋底の地殻に、横方向の剪断圧力がかかっていなければ、マントル対流によっての、
地殻の運搬が証明できる。などなど。
プレートテクトニクスの証明の過程には、チャレンジャー号のようにプロジェクトで動くの理想的であり、
個人の研究は限られてくる分野しかない。そのため、今後、プロジェクトチームのような形態での研究が主体となると考えられる。
プレートの存在とメカニズム研究は、まだまだ長い年月がかかる。 プレートテクトニクスの証明ってw
海底プレートには2億年より古い岩石が存在しないことで証明されているのではないの
後、残留地磁気の入れ替わりパターンとか プレートがある事自体が証明されていない。
海底プレートというプレートの定義と根拠がはっきりしてないし、
単に、海底だけが動いているのかも知れない。
しかし、海洋底が動いている事は、残留地磁気や埋没プランクトン、特にGPSデータにより、
確かだと思う。
これからは、おそらくGPSによる測地学が力強い味方となる。
例えば、プレートであろう、端を複数点とって、何枚かのプレートの相対的な位置を測定し、
プレートがあることの証明をするというようなことが重要。これは、もうやっていると思う。
プレートテクトニクスは、正しいと思うが、
想像だけでは科学にならない。客観的な立場が必要。今の地質学者達は、この点が欠けているように思える。
本当に十数個のプレートがあるということの証明は、難しい。
そして、メカニズムまで検証しないとプレートテクトニクスは机上の空論、理論で終わってしまう。
自然が相手の地球科学の難しいところ。発光ダイオードの研究は、乱暴に言えば、光れば研究が終了だが、
プレートテクトニクスは、研究に時間がかかるという、じれったいところがある。 ↑
プレートの証明はGPSによるプレート移動の証拠により、より確実になる。 >>167
地質学分野で本格的にプレートテクトニクスの導入が始まったのが1972年なんですけど? 違います。
地質学雑誌を見れば分かりますが、
その頃は、まだ日本の地質学会界では、
木村vs藤田(親ロシア派)vsプレートテクトニクス
でした。
私原著の論文もあります。
その頃、日本で初めてメランジェを発見し、学会で発表しましたが、
学会には浸透していない言葉でした。 >>173
そういう意味でなく、先進的グループが組織的に取り組み始めた時期という意味です。 そうです。
九大グループや筑波大グループ
地球物理の上田や力武は、
研究を始めましたね。 ↑
具体的に言うと、
九大グループは勘米良派。
筑波大グループは小川派。
東大も地質では無く、地球物理が注目しました。 プレートテクトニクスの導入は
1972年ではありません。
1965年頃です。 そうですか。
自分の意見、知識を述べない単なる
評論家
でしたか。
後輩にいました。 >>0171 暇な大学生 さん
GPSの精度を知っていて,ご提案ですか. 実証主義の科学者の卵さん.
プレートの移動速度は,レーザー光距離計測精度と比較してから...
起源論には,タイムマシンと実験で実証すべきですか. 生命の誕生以前の事件を実証実験? まさか、短時間で距離を測ろうとしてませんか。
実際には、1〜10年の間隔で測っていますよ。
起源論的には、から後は意味がわかりません。
評論家さん。 残念ながらレーザー光を使用している測距儀が、人工衛星自体にはありません。
しかし、地上の測定点からのレーザー光による人工衛星までの距離を測定する事はできます。
これには理論的な計算と、人工衛星の速度、地球の大気によるレーザー光の曲折などを考えると、けっして信用できるかわかりません。
レーザー測距儀で測定するのに一番良いのは、ごく近いところで測定できるというところです。
しかし、プレートの境目は地形が荒く、実際には地上での測定は困難を極めます。
そこで、飛行機が登場します。これは言うもがなですね。
物理では、1つの方法で測定した場合、エントロピーが無限大となるため、異なる方法で測定し、クロスチェックが必要です。
そのあとは、もう、わかりますよね。
まさか、大学生を額面通りに、真に受けていませんよね。 しつこいようですが、
続けます。
その飛行機でさえ、GPSを使って位置測定をしています。
つまり、飛行機からの測量でさえ、レーザー測距は、GPSより精度はよくならないということです。
別方法としては、飛行機による地上2点間の同時レーザー測距ですが、これはいいと思います。
別方法があれば、ぜひ教えて下さい。 人工衛星に月面に置いたようなレーザー反射鏡をのっけて、
地球→衛星→地球の測距をすればよいのでは?
>>180
38億年前のイスア岩体が付加体なのでその頃にはプレートテクトニクスが開始されていたと思われ 現在のGPSの精度は約±25cm程度、電波は、ほぼまっすぐ進む
レーザー光は大気のゆらぎによって、精度は大きく変わる。大きい場合1kmで±5cm程度、こちらはさらに測定距離によって精度が大きく変わる
航空機のレーザー光測距の場合、同じように空気のゆらぎが未確定要因
航空写真は精度がよくない
人工衛星動画、靜止画測定は、軍事用では大きさが25cm程度まで確認できるが、2点間の相対的距離はレンズの性能によって大きく変わるし、
空気のゆらぎで精度が決まる。ちなみに軍事用にはキャノンのレンズが使用されている
いずれにしても光関係の測定の場合、大気や空気のゆらぎが、精度に大きく影響する いつまでもプレートテクトニクスなんて言ってると、山口大震災の発生を見逃すぞ。 その通りです。
でも地震も、元をたどればプレートの縁の歪みが関わりそれによって地震が起こります。
地震予知連絡会の連中がしっかりしていなくては。
地磁気や海洋底の移動には、さらに直接的な検証が必要です。
パサルトの直接年代測定は放射性物質の含有量が少ないため、測定に困難をきわめます。
ジルコンでのフィッショントラックでは残差が大きすぎます。
直接的に測定が出来ればやっとプレートテクトニクスが法則になります。
これからは、本質的な話に移りましょう。
最後に言っておきますが、私は大学生ではありません。ペンネームです。
平日にどうどうと2chが出来る環境にいます。 【地球科学】2億5000万年後までに日本列島を含んだ超大陸アメイジアが北半球に形成されることを数値シミュレーションにより予測 [無断転載禁止]©2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1470559004/ 自説が有るならば,書籍を作成して国会図書館に寄贈して,
オリジナリティとプライオリティを確保する事ができます.
著作権者は国会図書館に寄贈することで,著作権が発生します.
異端な説でもとんでも学説でも販売していれば受け付けますが,
恥や愚作を後世に残すことに成りますので,出来るだけ慎重に.
学会に発表するには,其の学会に所属する為の審査の他に,
年会費を払う必要が有ります.更にその大会や会誌に発表する為には,
査読審査や発表論文レジメの審査があり,且つ投稿料や発表費用も
必要です.そして,発表は約10分でパワーポイントなどで図・表・コメント
などを作成してUSBメモリーに記憶させて,自前のノーパソなどを持ちこみ,
発表の後は質疑・ご意見や評論をチェアマンから受けると云う事に成ります.
ここで他人の説に評論や意見を云うよりは,ご当人に議論を云った方が
楽しいと思います. 自説の発表の場合は逆のシチュエーションですが!
銅鉄主義の論文でも,結構エネルギーと根性が要ります. 研究室の先生との
連名の論文でさえ,練習して云っても意見なぞは助教授等のフォローが無いと,
結構いじめられます. その分野の勉強を確りしていないと笑われるだけです.
一時間ぐらい自説を説明して相手を折伏できるぐらいでないと,...
匿名はできませんので,勉強していかないと飛んでも学説なら尚更に,
論破出来ないと恥の上塗りに成りますが. 挑戦してみて下さい. 著作権はホームページに著作物を発表すると発生
日付が変わる更新はしない
→簡単 >>192
こんな便所の落書き掲示板に書いてるんだからさぁw
上から目線で御高説垂れてないでもっとアウトリーチすることを考えろよ
この低脳! プレートテクトニクスの原動力は何ですか
説は聞いた事がありますが、不明ですか 光で測定可能なのは直線の点間の距離です.コーナーキューブに反射したレーザー
光をパルス試験で往復の時間から距離を計算します.木を理が時間とともに変わる
場合は追従(トレース)精度によります.更にM系列符号化するともっと精度が上が
ります.しかし費用もうなぎ昇りです.
しかし,地球の表面二点間の距離の年産数センチの長時間の経過測定は,パルス
試験機では測れません.画期的な不イデアが必要となります.
ましてや,プレートテクトニクス実証できたとしても,過去に遡っての実測も不
可能で,その上のプレートテクトニクス起源の謎を解明することは,困難を極めま
す.タイムマシンを作れないので,仮説で迫るしか有りません.仮説の検証は創造
的推論アブダクションが最適です.
話題をレベルアップしましょう. >>197
熱は、いつまでに
マントルを動かせなくなるのですか 内核の比熱
外核の比熱
マントルの比熱、熱伝導率
がわかる人いますか マントルの熱伝導率は
直接法で
他は文献の紹介でいいです マルチインパクト仮説では,複数のCERRA断裂片の地球への順次衝突により,
地球マントル剥離とアイソスタシーの隆起で,深海洋底の形成が起きて陸の無
いプレート形成のメカニズムが示せます.最初の衝突で太平洋の欠損と月の射
出とマントルめ亀裂がプレートの境界形成も示せます.なにしろ,必然の衝突
で其の速度12.3km/sと相対角度36.45°は仮説の仮定セレス位置の火星サイズの
原始惑星CERRAが巨大惑星の木星重力により,木星近点側に楕円軌道が偏平化し,
更に太陽と木星の引力により断裂して複数のマントル断裂片に分かれて,シュー
メーカー・レビ第9彗星の様にトレーン惑星断裂片となり,順次地球への衝突は,
生物大絶滅の原因であり,七つの海の起源でもある.
駆動力は,プレートの形成と海の欠損による慣性能率の偏芯と,自転による
慣性能率の最少化によるトルクがプレートの駆動力です. 熱対流仮説の問題点は,上昇流が一点で上昇し始めると其の周囲から集中して
パイプ状となり,線状の上昇帯に成りにくい点である.プレートの駆動力として
押しの力が発生できにくい点である.プレート潜り込みの開始の説明が無く,図
としては既にプレートの下に潜り込んだ状態で,プレート引きずり込力が駆動力
として説明されているが,プレートが短い場合やプレートが割れているだけでこ
れから潜り込む場合に少しの密度差だけで長いプレート全部を引きずりこむ力の
説明が困難であり,更に引っ張りでは広い太平洋や大西洋の平行な移動の説明と
しては潜り込み開始での駆動力に対し,質量はプレートの長さなに比例するので
殆ど潜り込み始めれないと云う問題がある. ダイヤモンド鉱山を形成するかキンバーライトパイプの起源は,私のオリジ
ナルのアイデアです.地球へのマントル断裂片の衝突エネルギーは,圧力波と
して地球内部に伝搬し,地球反対地点に略同一時刻に到達してジェットとして
噴出してキンバーライトパイプが形成された.今まではマグマの噴出として推
定されていたが,どの位置に噴出するか謎であった.ハワイ位置への衝突で,
アフリカ大陸(移動する前の)のキンバリー(今のプレミア鉱山)位置に噴出した.
さて,ロシアのミルーヌイダイアモンド鉱山(バイカル湖の西方位置)は,地
球の対極位置は,ドレーク海峡位置への衝突を示唆しており,ティチス海の起
源でもあり,高緯度位置への衝突なので地軸傾斜の偶力発生と四季の起源でも
ある.更に分裂した南極大陸は極点に移動したために駆動力は発生せずに安定
した.オーストラリアとインド大陸はティチス海を横切って移動した.
衝突による回転軸の傾きは,太平洋の海底に千島列島に向けた天王海山列と
ハワイ群島の移動方の屈曲(移動方向の変更)を説明し,熱対流説での駆動力で,
説明が困難であり且つ変更する根拠が示せないと思われる.また,深海底の形
成の根拠や,プレートテクトニクスの起源を熱対流駆動説では示せていない. 丸山先生は著書で,プレートを動かす主な原動力は,沈み込んだ冷たいプレ
ートがマントルに落ち込む力である.更に,マントル深部から上昇する巨大な
プリューム自身の力もいくらかは貢献しているようだp107.更に大陸を引き裂く
プリューム(根拠は不明)というタイトルも示している.伊藤笙さんは其の著書
ゴンドワナを割ったスーパープリュームという(仮)説p60を述べている.都合の
よい所にスーパーブリュームが湧くらしい.(笑い)
最新・地球学 50億年のダイナミックス 朝日ワンテーママガジン \1300 1993 9/5 丸山らの勉強レヴェルの研究では
とうてい本来の事実に迫る事は不可能
有限要素法などを使ったきちんとしたsimulateの研究が望まれます
(もう私やっちゃってるんですが) マントル対流に必要なパラメータが
丸山ら、みんなが一つ忘れていることがあります マルチインパクト仮説は,地球膨張説では有りません.
>>http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n386443
ジャイアントインパクト仮説の検証として,シミュレーションで一部の結果で
検証できたと騒ぐことは,お笑いです.
月の軌道は60・Reですが,キャメロン氏も井田・小久保先生のシミュレーションでも,月
は3・Reの距離にしか形成できていません.加速のメカニズムが不十分です.
そして約45億年前の衝突時では,地球がマグマオーシャンの時なので,潮汐加速が
起きません.地球から二十倍の距離までの加速するメカニズムの新仮説の提案も証明も
誰もが成功していません.ましてや,キャメロン先生の相対衝突速度は0.0km/sであり,
合体なので.3・Reの軌道に射出して月が分離するという理由も意味不明です.
さらに月の裏面と表面の密度差の説明も不可能です.マグマオーシャン時の月形成で,
密度差の形成には追加のメカニズムが必要です. 基本的な事ですが、korjinskyの系も
考えにいれておいた方がいいです 説は説ありきで結果を予想するのも
いいですが科学とはいえません
理論ありきで結果を検証するのは
科学です
前者を予言者と言い
後者を科学者と言います ジャイアントインパクト説は,結果としてマントルだけの月を軌道3・Reに出来る事を計算予測して,現実の軌道60・Reと合わなかった.予言者失格デスネ.
ジャイアントインパクト(合体)説は,仮定でも恣意的な衝突を予定している.
インパクターのフィーデングゾーンも示せぬ(仮)説では科学とは云えませんネ.
キャメロン大先生やクヌープ女氏など同じロジックで偶然衝突(合体)説で計算してるだけなので,
月の60・Re軌道は説明が困難です. マルチインパクト仮説は,現実のマントルだけの月を軌道60・Reの位置に計算予測した.更に地球表面積の70%を占める海底の起源も解明した.
プレートテクトニクスの起源として,cerraマントル断裂片が地球衝突時のマントル亀裂により分割してプレートが形成された.
自転による偏芯慣性モーメントの最少化がプレート駆動力の原因と指摘した.
ドレイク海峡位置へのマントル断裂片の衝突の偶力で地軸の傾斜23.5度も説明できた. 太平洋位置での天皇海山列とハワイ群島に記録されたホットスポットによるプレート移動方向の屈曲も地軸の移動で解明できた.
太平洋位置へのマントル断裂片の衝突により地球のマントルが射出されて月が形成された.
射出された地球の周方向マントル密度の差により,月の表裏密度差も理解出来た.
環太平洋弧状列島と海盆の起源として,マントル断裂片の地球衝突による地球マントル欠損が,アイソスタシーによる溶融マントル流動で周囲プレート陥没による凹プレートが形成した.
この凹プレートと海洋凸プレートが押し合うと凹プレートの下に凸プレートが潜り込む事が説明できた.
つまり,衝突欠損部分に向けて周囲に孤状列島凹海盆が配置された.
この様に,地球の現状との統一的な一致は,予測では無く完全な科学です. 科学とは,仮説でも現状を統一的に説明できれば,真理に近ずく事が出来ます.
但し,仮説が物理的に意味があり,且つ物理法則に従う計算や予測が現状と一致すれば,
其の仮説は暫定的に有効な仮説となる.そして,その一部でも証明出来れば更に有効な
仮説として真理に近ずく事となる.
タイムマシンが無い現状で且つ,実証実験や再現実験が不可能な
地球や月の起源の解明は,アブダクションによる現状との一致による推論が,
有効な手段だと私は思います.
他に手段が無いだけに,予言者や神がアダムとイブや国作りの神話等を
持ちだす可能性もありますが.(笑い)
引用でなく,自説を述べましょう ! 私は最初から仮説と云ってます. 仮説でも、思いつきでも
理論的考察があれば
科学と言えます。
科学は、例えば物理では
理論屋と実験屋が共同、または別々にで作業します。
最初に理論を作り、後から実験し、検証します。
これで法則のできあがりです。
相対性理論がいい例です。
しかし、地球科学での検証は難しく、
例えばケプラーの法則のように成功した例は、ほとんどありません。 比熱でも熱伝導率でも粘性率でも,現実は圧力や温度の関数です.
地経内部の圧力だけでも半径の関数として概略解ってますが,成分や温度・粘性率は概算値として
計算に理容できますが,温度差による浮力で駆動するシミュレーションは三次元球体自由対流モデ
ルの例は殆ど有りません.そもそも理論境界値は,自転している球体層序モデルでは,自転軸の自
転面に上下対称に成り,プレートにしても大陸の形でも上下対称且つ層の厚さを考慮したベルナー
ルの渦が形成されなければ,現状との検証する科学とは云えませんネ.木星のガスの流れでも,理
論では大赤斑の存在も起源さえもシミュレート出来ていません.
風の谷のナウシカのシュワの聖地の中の学者と代わりありません.
一年に一行でなく千行ずつ増える知識と整合しない真理と,現状との違いでお手上げです.(笑い) 風の谷のナウシカの顕著本の最後の7冊目にのっている,シュワの墓所の話
でした.アニメ版では此の件は割愛されているので,楽屋落ちと云うより,
マニアチックな表現に成ってしまいました. スイマセン.
人類がケプラーの法則から,ニュートン氏により万有引力の法則を発見し,
証明できたことは素晴らしいことだと思います.工学的には火の活用で食糧
の確保と道具の活用(てこと車輪)更には金属やセラミックの活用,エンジン
と電気モーターの工夫で,空も飛べれば宇宙にも行ってこれる時代です.
タイムマシン以外は結構活躍しています.
生物のルーツや地球・月の起源などの真理の探究は仮説さえ乏しい現状です. プレートテクトニクスでも,大陸移動説でも駆動力は謎のままでした.
ウェゲナー氏への懲笑や侮蔑は,プレートテクトニクスでの駆動力への謎が
逆に問われており,天に唾する学説への棘であり,避けて通れない問題です.
その答えが出せない限り,プレートテクトニスの提唱者としての栄光は有
りません.ウェゲナー氏を葬り去った報いです.同じ所が弱点です.
海洋底拡大説等の傍証が有っても,駆動力の謎を説明できないし,プレート
テクトニクスの起源も示せない中途半端な仮説のままでした.トランスフォー
ム断層や中央海嶺の発見,地震の和達ベニオフ面のプレート潜り込み仮説との
一致は,渡りに船です.反対する人はいません.
みんなで渡れば怖くない.(笑い) 立ち止まる人は居ないのでそれ行け.
太平洋プレートでのハワイ位置のホットスホットから,太平洋プレートの移
動方向が変化している事実は,熱対流の駆動力仮説や,前引き後押しの駆動力
仮説などプレートの冷却に伴う厚さの増大仮説なと,苦労の跡がしのばれます.
しかし,プレートのせん断や座屈が起こらないことに注意してください.
つまり,プレート(リソスフェア)がアセノスフェアの流動性の上を滑るイメ
ージは可能であっても,密度差の熱対流で駆動される事は納得できません.
何故プレートの境界は現在の位置にあるのか? 何故その境界が,拡大なのか?
何故その境界が収束なのか? どちらのプレートが潜り込むのか? 何故そのプレ
ートの駆動方向が決まり,更に向きが変わるのか? WHYの答えは曖昧模糊!
HOWなら詳細に調査すれば,移動方向と速度は観測可能です.(笑い)
そして,地殻の載っているプレートの他に,地殻の載っていないプレートの有
る理由は説明できない.更に大陸地殻プレートも割れて開く場合も有る. そこで,マルチインパクト仮説の登場です.
原始惑星CERRAがマントル断裂片が地球に衝突すると,地球マントルが射出さ
れて,マントルだけの月が現在の60・Re軌道位置に形成された.更に,衝突に
よる地球マントル欠損とマントル亀裂は,アイソスタシーで衝突による溶融マ
ントルが流動し盛り上がるとともに,周囲の割れたプレートが凹んで環太平洋
孤状列島と背弧海盆となった.さて,複数のマントル断裂片の時間差衝突は,
数度に渡る生物大絶滅と複数の深海洋底形成となった.更に,アンバランスと
なった地球は,分割されたプレートがその慣性能率を最少にする力は,地球の
偏芯と自転のトルクで移動する駆動力が均等に発生する.つまり,アセノスフ
ェアの上のリソスフェアと地殻が駆動される.ミルーヌイ位置にキンバーライ
ト・パイプを形成する位置のドレイク海峡への高緯度への衝突では,偶力が発
生して自転軸の傾斜と駆動方向の変更が起きて,太平洋でのホットスポットの
軌跡として23.5°の四季の起源となった.凸プレートと凹プレート海盆が押し
合う時に,凹海盆の下に潜り込む凸太平洋プレートとなった.更に環太平洋孤
状列島と背弧海盆は,駆動方向の変更にも容易に対応が可能となった.南極プ
レートは極位置に移動して,駆動力が発生しないので安定した配置と成った.
おまけに,原始惑星CERRAの断裂は小惑星帯の起源となり,地球への分化し
た隕石の起源でもある.コア有りマントル断裂片は,エネルギー等分配の法則
により速度が低下して太陽に近い水星軌道位置まで移動し水星と成った.
これで,水星だけコアの割合が多い事と,チチウスボーデの法則で,水星が
n=-∞という矛盾が避けられた.n=5の位置の欠番も説明が可能となった.
以上 月と地球のミッシング・リンクが解明された. Q.E.D. ジャイアントインパクト説と云う人は,引用するコピへマンです.研究者
はキャメロン先生でもジャイアントインパクト仮説と言っています.(笑い)
The Origin of the Moon and the Single-Impact Hypothesis Cameron,et.al.
しかし,地球は自転しながら公転しており,そこへどの様にして後方から相
対速度0km/sで合体し,3・Reの距離にマントルだけの月を射出できるのか.
そのような幸運は地球だけに何故起きたのか? 説明は有りません(笑い).
そもそも火星サイズの分化したインパクーターは何処で生まれ何処で成長し
てきたのか,フィーディングゾーンも示されていませんでした.
実は,マルチインパクト仮説では,原始惑星CERRAが木星と太陽の引力で断裂
してマントル断裂片が地球と衝突したと仮定していますが,もし断裂せずに地球
と衝突すると,フィーデングゾーンと衝突速度も決定されますか,衝突速度はや
はり12.3km/sと36.4°では当然地球が破壊されてしまいます.衝突しても月が
できずに地球が壊れてしまえば全く意味が有りませんネ(笑い). コアがある
惑星の衝突では合体でしかマントルだけの月ができないのでしょう.
この様にマルチインパクト仮説では,マントル断裂片の地球への衝突が特徴
であり,マントルだけの月は容易に得られて,且つ地球マントルの層密度差が
月密度の表裏差までも説明できます.ジャイアント・インパクト説ではマグマ
オーシャン時の分離なので,これは説明不能です(更なる謎..笑い). 月形成の話では詰らないので,プレートテクトニクスの起源仮説の話へ戻します.
「プレートテクトニクスの起源と進化について」エール大学教授 是永淳 先生です.
熱対流説なので,地球では粘性率の温度依存性があたかも無い様な得意な挙動を示
している.(根拠のない断定←熱対流が起きる条件の前提)
サーモ・クラッキング仮説を提案し,起源を推定している.高温の物質を急冷す
ると熱応力によって割れてしまう現象で,マントルから上昇してできたプレート
にもプレート事態に深部まで及ぶ割れ目のようなものがあると考えられる.何時
どんな理由で急冷されたのか偶然なのか必然なのか不明であるが(笑い).
そこに水が入り込む事で摩擦がなくなり,プレートを容易に変形させることが
できる状態に成り,プレート運動ができる状態となるそうである.
潜り込む必要条件の説明であるが,潜り込み始める充分条件でないことに注意!
此処で,地球の熱収支を考えた式(時間tの一次元)を仮定して現状に合わない点を
(過去に行くほど発散する)を合うように補正(プレートが厚くなる効果を考慮しUr
=0.23より過去ではUr=0.72程度に)して,地質学的な観測結果と合わせる事ができ
た.要は割れ目に入った水と,深部ではその水が排出される事を想定して,デー
ターを一致させただけである. 起源に関する,何時何処でどの様に何が原因でどの様にプレートが形成されて
その結果として駆動力により,現状が全て説明できるという問いに答えていない.
駆動力は最初に熱対流う仮説であり,原因としてはサーマルクラック仮説とし
ているが,外的要因の急冷の根拠も時期も場所も示していない.(大笑い)
発熱はマントルの放射性崩壊の発熱であり,冷却は対流による吸熱だそうで,
クラックの発生する急冷の原因と時期と程度は説明していない.
つまりプレートにマントルまで達する割れが有りきです.地殻の形成と存在は
何処に行ったのでしょう? プレートの上に地殻があるものと地殻が無い深海洋底
の形成や起源は無視しているのは何故でしょう? 環太平洋弧状列島と背弧海盆や
海溝の形成起源は忘れているのでしようか? プレートの駆動方向の変更の説明も
お願い致します! Tpとプレート形成年代の一致(補正しているだけ)で仮説の証明
というのは無理が有りそうです. 最初に熱対流仮説ありきカナ? まえに、GPSの精度が25cmと書いたような記憶がありますが、
これはかなり前の精度でした。現在は特殊な機関専用な補正プログラムと受信機で±3cm
となるようです。
プレートテクトニクスの原動力の研究は、仮説ばかり出ていますが、出来る事から始めると良いと思います。
ボーリング技術はかなり進んでいて、南米の落盤事故の救出を成功に結びつけました。
これで、まず地殻のボーリングをマントルまでし、その移動速度を精度良く計測する事が第一歩だとおもいます。
リソスフェア、アセノスフェア、マントル上部の相対的移動速度と熱流量の計測は、今のボーリング技術を改良すれば可能だと思います。
(すでに研究ずみかも?)岩石のボーリングは相場として約10万円/mなので国でやってもらう方法しかありません。
ボーリング代だけで地殻をボーリングすると簡単にして8億円かかります。船、人件費等を入れると大変なお金がかかります。
リゾルユーション号でも2km程度の掘削ができました。ここからいくと、趣味な話ですが海洋底掘削には、シュルンベルジャー社の協力は必須ですね。
でもマントル上部の高温部までのボーリングは素材(B)を選べば可能かも知れません。面白いですね。
私としては、まず海洋底のリソスフェア、アセノスフェア、マントル上部のデータが欲しい。 架空の仮説だけで戦っていては、結論は空虚なものになってしまいます。
しかし、実際はまず、もぐら叩きでいいと思いますが、研究室内の発表会でいいとおもいますが、学生レベルで学会をかき回して発表すべきではありません。
確実な裏付けを持って、学会に発表すべきです。それが出来ないなら身を引くべきです。それが出来ないなら科学者とは言えません。
物理、化学、医学などのレベルと比べると、日本として地球科学として非常に恥ずかしい。
特に東大の名誉教授をはじめとした連中、深く反省していただきたい。世界に笑われてますよ。
地球科学は妄想から脱却し、本来の科学に立ちもどならなければなりません。 みんな何をいってるのか分かりません。
誰か解説して! みんな、好き勝手なことを言っています。
バカな奴だと思って見ていれば。 ところで
0〜1000℃の熱伝導率の
リソスフェア、アセノスフェア、海洋底の2層の
データ、文献がわかる人教えて下さい。
測定方法は間接法でも直接法でも結構です。 地調のデータでは、温度が1点での熱伝導率で不十分です。また測定方法がわかりません。
熱伝導率は、試料の温度によって変わるものなのです。
企業などでは、非定常熱線法や直接法で測ってくれるところもありますが、1検体約10万円で高価です。
またN数を考えると科研の研究費では無理があります。 海洋研究開発機構 の吉田氏は フレートテクトニクスの地球一層対流3Dシミュ
レーターを発表しています. 大陸プレートの保温効果で上昇流ができてプレ
ート移動は対流に駆動されたパッシブモデルです.海洋プレートの起源を説明
せずに移動をシミュレート計算して合ったと云うより合わせたという コピぺ
みたいな説でス. 仮説と云っていないこともお笑いです.
コンピューターの道具と使用法が解ってもモデルが残念ですネ.
キャメロン先生でもメロッシュ先生でも仮説と云ってますが..... とりあえず
プレートテクトニクスのプレートの相対移動速度の測定が必要です。
そして原動力を推定することが先決です。
熱対流には核が熱源として、本当にあるのか。
核の熱による核の対流、マントルの熱による対流があるのか、それとプレートとの関係、
原点に戻って客観的に考え直す事です。
物性は実際には測定出来ないので、
飛行機や船舶のように、実機の縮小モデルを使っての仮定になります。
コンピュータの計算では、プログラムの種類、市販か自分の作成したプログラムかパラメータの決め方によって、
自分の好きなデータにすることもできます。
よってコンピュータの計算は、それのみではNGです。 日本で紹介されてないだけで、もうやられてますよ。
相対運動なので不動点の設定が難しくてまだ議論の余地はありますけどね。 よくわっかてますね。
20年前には、もうプレートの相対移動距離は測定さています。
しかし、パンゲアありきが問題です。
なぜ、分裂したのか、検討課題が山積です。 太平洋プレートが,天皇海山列とハワイ群島のホットスポット列の靴曲で,
プレート移動方向が変更している件は,熱対流駆動仮説ではどうゆう理屈で,
説明または解釈されるのか? 熱源の移動?
そもそも,地殻の無いプレート(=平均-5kmの深海洋底)の起源を最初に説明
しないといけないのですが? 更に,環太平洋弧状列島と背弧海盆と弧状海溝列
の形成メカニズムわプレートテクトニクス仮説で説明できないと始まらない.
「謎」ばっかりで移動している事だけ解っている...(笑い)
ウェゲナー氏をいじめていたのに,自説の傷(駆動力と起源)はほっかぶり... 自然界で熱源があって、その周りが層流というのは、
まずない。 対流で地殻やマントルに亀裂が入ったり,地殻が捲くれたり剥離して無くな
るメカニズムはどういう乱流? よって、マントルも同様に乱流である。
乱流の上にプレートが乗って行くのは、他にも別のメカニズムが
働いている可能性を考える必要がある。(ダメな文章の例) 思っていたより、上部マントルは地殻に近づくほど堅くなり、
流動しなくなる。ある深さで乱流があり、それは、その上部を破壊できない。
したがって、上部マントルは思っていた以上にその上部は堅い。
その下部に乱流マントルがあり、優勢な乱流によりプレートの動きが決まる。
優勢な力を持った乱流により、プレートは平行にも移動するし、回転もする。
上部マントルは、2つに分かれる。固形層と流動層。
で
水曜どうでしょう。 >>238
乱流の極一部をみれば層流。
プレートの縁では、圧力により乱流が収束し、層流にちかくなる。
乱流は常に変化し、簡単に数値では表せない。
垂直、水平方向でも、もちろん乱流。
したがって、大きい乱流同士がぶつかれば、地殻まで影響がでる。
ということで、ちょっとお休み。 間違った。
有限要素法による流体力学だった。
あとロシア人が書いた、固体の流動とかいう
本もあるよ。どっかにいったけど。 私の知る限り、
非定常熱流と非定常物性と非定常流体を同時に計算出来る有限要素法、境界要素法のプログラムはありません。
別々に計算して、データとしています。
他に地球の内部を解析する方法は微分方程式がありますが、多分、パラメータが無限になるでしょう。
なにかいいプログラムがあれば教えて下さい。 >>242さん
良くわっかてらっしゃるようで、
各岩石の温度による圧縮強度、弾性係数、ポアソン比、熱伝導率、粘性の関係が分かっていたら、
文献も教えて下さい。
産総研よ土木学会等のデータでは不十分です。JOISでもありません。
一人より二人です。 地震波の速度ですが、これに整合するような、
システムが必要です。
しかし、あくまでも、ならされた値です。 ansysはブラックボックスで使えないプログラムです。
非定常の熱伝導と非定常の流体の有限要素法のプログラムは、Fortranで作りましたが、
これを合体するのがまだです。また節点が3次元で10000(もっと増加可能)しか入れられないのです。データの数が膨大になり、
入力が困難です。
実務はこれくらいで、次に行きましょう。 >>241 流体力学の理解が最初に必要では?.
地球構造は万有引力により相互に凝集して,内部に向かって高密度物質が
層状に分離している状態と推定されています.内部はFeやNiに跳んだコア
と呼んでいる部分が有りますが,中心に固体状の球と其の外側に液体の部分が
層状に取り囲んでいます.その外側はマントル(固体です)其の外層ばが岩石
の地殻です. 何故地殻だけ5kmの厚さが地球表面積の70%もの剥離して
いる原因が不明でした.マントル対流で全て大陸に皺が寄った?
マントル対流説の図では殆どが層流です.乱流の絵は見たことはありません.
固体が流動するかどうかの議論も確認できていないのに,乱流でマントルや地殻
が割れる仮説を立てるのは画期的ですネ.レイノルズ数にしても層位置のでの
関数(温度・圧力・密度)なので概算でも計算してから議論しましょう. 山賀のホームページによると、
地殻上層部がない海では発熱量が小さいので、熱流量が小さいと考えるのがふつうである。
しかし、実際に測定して見ると、陸でも海でも同じような値になる。これは大変に不思議なことである。
これはどういうことでしょう。
マントル対流が層流だとすると、非常におかしいと思います。
また、レイノルズ数ですが、人間が手に入れることの出来る最深の岩石キンバライトが、カーボンを含むことから、思ったより空隙を持ち流動性も高いと思われます。
石質隕石もそうです。
レイノルズ数の仮定も怪しくなってきます。
→想像
熱流量とそれと思われるマントル物質(?)などから、乱流としか思えないのですが。
一体、誰が層流などと言い出したのでしょうか。 どちらにしろ、うちの大学の連中に疑問を
投げかけるつもりです。 熱対流に、なぜ流体力学やレイノルズ数が出てくるのでしょう。 >>250
海洋マントルに含まれる放射性元素の量が標準的なモデルの仮定より多いためらしいですよ。 私の専門は、伝熱です。
熱伝導率と温度との簡単な関係は、私の作ったVectorフリーソフトの
「断熱くん1号」
理屈は、
http://hp.vector.co.jp/authors/VA033930/
にあります。
runtime 6.0が必要です。
今のWindowsでは文字化けがあります。 安倍マリオって土管使って日本からリオに行ったんだぞ!
よ!「内核通り大臣」 安倍マリオに出てくる土管の
内核、外核、マントルには、どんなポケモンが設定されているんだろう。 我々が、言える事は、今ある直接的な観察について研究する。
1.海洋底などプレートの移動
2.ホットスポットのゼノリス
3.地震波
4.地殻表面の熱流量と偏在性
5.火山、地震
6.反則ですが隕石
7.その他、付け加えて下さい
これらの事実から地球のプレートテクトニクスを推定することしかありません。
事実に基づく推定ならいいですが、ただの推定なら、子供でもできます。
私は熱流と熱伝導と相律と地震波からプレートテクトニクスの研究を進めています。
がんばりましょう。
ただ、一つ言えるのは、海洋底の放射性物質の偏在は間違っています。
ところで、ポケモンGOのプレイヤーレヴェルとゲットしたポケモン数は今いくつですか。 >>257
あなたが研究しているのはプレート運動ですね。プレートテクトニクスにはもっと広い意味がありますね。 >>258
プレートの運動では無く。
今は、プレート以深の熱流の動きと熱伝導解析です。熱伝導率が厄介です。
熱伝導率には、等方体においても複雑です。これはこれとして。
そのうち、範囲を拡げていきます。
熱の分野からメカニズムまで達すればいいのですが。
海洋底の熱量からの大きなヒントを、改めてかんがえています。 いろいろなものの、熱伝導率を測っていると。
特に地殻において、従来の知見を否定することがわかりました。
ところで、ポケモンGOは、どうなったのでしょう。
多分、そろそろアップグレード版、またはポケモンGOUが出るはずなんですが。 2013年7月15日竹書房「最新最驚!!超古代文明オーパーツ写真FILE」による。
かなり怪しいですが、あなた次第。
2013年5月ブラジル政府の発表。
ブラジルのリオ南東1000km以上の沖合、水深910mの「リオグランデ海膨」の海底大地を
掘削中、花崗岩が採取された。
そこで、日本の海洋研究開発機構と再び調査したところ、やはり海底大地に広範囲にわたり花崗岩が
存在することが確認された。
プレートテクトニクスでは、海洋底の岩石は玄武岩質であるといわれています。
この花崗岩はどこから来たのでしょう。
こういうのも面白いですね。 日本海の隠岐島後などのように、大洋中にも取り残された大陸断片があると言われていますね。アイスランドの地下にそういったものが取り残されていると考える人もいます。 さらに続けると、
この海底大地は日本の四国の約4倍の面積がある。
そこで、これからが面白いのですが、
ここに、古代アトランティスがあったというのです。
そこで、
「ほーっ。」
レッドガーランドトリオの「グルービィ」
を聞きながら読みました。 完全なる憶測ですが、
海嶺や海溝は地球の歴史の初期には
今より、沢山あった。
今より、地球自体が熱かった訳なので
あたりまえかも知れませんが。
現在の陸地だけを考えていると、
パンゲア以前の地球活動を見逃している?
海洋底の岩石の最古は2,5億年といわれている。
やはり、陸地を除いて、2.5億年以前の痕跡はないと言えましょう。古すぎて。
(綾小路きみまろ風)
今の地球の状態を過去にあてるのは、危険です。
その逆は?
今の、地球科学者の足りないところは、わかりますよねえ。
結構、空想小説の世界です。
ベートーヴェンの第9を聴きながら、
「アウフ・ヴィーダー・ゼーエン」 書き忘れましたが、
ベト9は、フルヴェンとトスカニーニ
どちらがいいでしょうか。
前に戻りますが、
パンゲアは昔の今より多くの、または少ないマントル対流により、出来た。
証明できません。いいかげんにやめます。 地球の初期には、地球の内部には熱と流体によるメガ対流が起こり、核、マントル、地殻が形成された
この分離は、月が1週間で地球を中心に回るということの潮汐力、コルジンスキーの相律により、理想的な相に分離した。
その時、地殻下部では輻射熱と熱伝導率との関係で溶融物がゆっくりと固化し、最初の花崗岩?が形成された。
これが、パンゲアの元になった。
→これも物語としてつまらない。 予告通り、ポケモンGOが、バージョンを少し上げました。
この次のバージョンはポケモンの交換です。これは赤外線で直接、または電波を使った遠距離との交換です。
掲示板に交換したいポケモンを登録しておくと見つけた人がメッセージを掲示板で連絡し、交換することに
なります。地域格差の解消です。 >>267
お馬鹿でした。
日本ではスマホですね。
海外では衛星電話が普及しています。私も持っているので、電波と言ってしまいました。
世界最古の岩石は、カナダの40億年前。でもジルコンを含んでいるので、多分玄武岩質ではなく花崗岩質のような再結晶集合体でしょう。
花崗岩がいきなり出来るとは考えにくいので、バートの理論と実験通り、マグマ的(玄武岩→花崗岩的、ミグマタイトも)な起源でしょう。
鉱物学、鉱床学、岩石学の方が地質学より進んでる気がします。(例えばアメリカ地調のまとめた鉱物の熱力学的性質」。
パンゲア花崗岩については昔、あの地調の石原さんも講演会で言及していませんでした。
我々が出来る事は、この事実を理論化することです。
まず時間のパラメータを考えて、隕石の運動エネルギーから地球に溜まった全熱エネルギーを推定し、熱伝導から地球の初期の段階を知るべきです。
例えば、地球が形を成したときの、温度分布はどうだったのでしょう。簡単に溶岩と言っている(NHK)のも、どうもおかしい。
時間のパラメータは重要です。時間とともに地球のエネルギーと水は減少しています。系の取り方では、非定常状態です。今までの研究者は、これをおろそかにしていました。
系は熱力の分野ですが、これのとり方が難しい。
皆さんには関係の無いような、超初心者のたわごとですが、始めなければ終わり無し。です。
ところで「綺羅」の「夏恋花」というアルバムはなかなかいいですよ。 プルームテクトニクスも議論に入れましょう。
伝熱が出てしまいましたから。
でも、アトランティス大陸って言うのも興味ありますねえ。
好奇心を持って、何事にも疑問を持ってあたりましょう。
ノーベル賞受賞者だからといって、容赦してはいけません。
臨場の再映送を見ながら書きました。 伝承のアトランティスとよく似た経緯を辿った島があったと昔Newtonに書いてあった。
天変地異の結果国力が弱り、外国から攻め滅ぼされた。繁栄していた国家が一年足らずで滅亡したとか 岡山の学会に発表予定です. 9/12〜14
ティティウス・ボーデ法則の証明 です.
プレートテクトニクスの起源,駆動力,環太平洋弧状列島と背弧海盆の起源 です. 星野 illusionさん、おめでとうございます。
ところで、発表は、ポスターセッションですか、口頭発表ですか。
この手の発表は、皆さん手ぐすね弾いて待っていますので、気をつけて下さい。
私も暇があれば、よらせてもらいます。 幼稚なことですが。
偏光板2枚の間に、粘性流体(メチルセルロースを溶かす)か蜜蝋を平らな透明な容器に入れて、
下から熱すると面白いですよ。
容器はアクリル(高い)、か塩ビ(安い)がいいと思いますが、加熱温度に注意して下さい。
途中に熱電対を入れるといいかも。
飛行機はこういうモデル実験で検証しています。 ついでに、
容器の板厚は、5mm程度、大きさは10cm単位、歪みのないようにアニーリングして下さい。
縦方向は地球の構造を考えて、ヒーターはシームレスかな、秋葉の坂口電熱で売っています。
電力制御は比例です。
ということです。たぶん、モデル実験は面白いと思います。
後は、お好きなように。 完全に余計な事かも知れませんが、
私なら、題名を、
「ティティウス・ボーデ法則についての一考察」
にします。 >>276
これはマントル対流の実験装置です。
ヒーターは、ファインフレックスの粘土状のものがありますので、ヒーターを何周か曲げて、
塩ビ板の裏に貼ります。高さ×幅×高さは、100mm×100mm×200mm程度。
ヒーターの容量は小さい物にして、例えば蜜蝋(融点が高い)ので水が平均的に溶けるようにします。例えば水より、
比重が軽い物で、例えば低発泡のプロピレン発泡ビーズを地殻にみたてて、適当量浮かべておきます。
モデル実験ですが、加熱すると偏光板越しに、マントル対流と地殻の運動の様子がわかります。
偏光板は400mm角くらいのものが売っています。装置の向こうと手前に偏光板を置き、向こう側の
偏光板のその向こうに照明をおきます。そのまま定常になるまで待ちましょう。もちろん非定常状態も
おもしろいと思います。ビデオでシャッターの時間設定が出来るのがあれば。
また、サーモグラフィが使えるといいですねえ、温度の分布が分かります。医学教室か物理学教室にあるかも。
証明された理論を法則とよびます。 >>272
あなたがついている教授は、そうとうバカですね。
余計ですが。 >>277
実際のマントルには相変化や組成の不均一がありますからね。特に地震波低速度層の評価は難しいと思いますよ。 >>280
系の取り方によって、異なりますよ。系をどのように取っていますか。教えて下さい。
それなら、もっといい方法を教えて下さい。
相変化は、相転移のことですか。どのような相変化、相転移があるか教えて下さい。
別に地震波は関係ない実験です。
すべてのことが出来る実験などありません。とっくに、地球の物理的変化が解決しているはずです。
「むむ。」 以前に、あの某T大の発表があったとき、院生に質問で地獄を見させた。
浅はかだった。大人げなかった。
そのセッションでは、急遽、予定していた院生の発表が教授になった。
そのスライドの早かった事、内容がわからなかった。質問させなかった。
>>280
やはり、ただの評論家ですよ。
このスレではただの詳論家はいりません。創造的な研究者を求めます。それに、そんなことくらい、わかっていますよ。
やっぱり、蜜蝋がいいですね。底はシームレスヒーターを塩ビ板で挟んだ方が良さそうです。ファインフレックスは、
繊維状の板があるので、そちらのほうがいいと思います。さらに、銅板をシームレスヒーターの上部に、
挟めば熱はさらに均一に伝わるでしょう。 最近の地球科学の学会発表では
熱力学や相の定義がわからない人が、多いですね
これ基本ですから 蜜蝋と水酸化バリウムで比重を調整したらいいんじゃね マントルのモデルの粘度測定をすれば
または計算できるの そういう研究って80年代や90年代にやられてないの? 研究では無く、実験はもっと前、60年代にやられてますよ。
ただの実験ですが。
詳しくは有限要素法を使えばいいと思います。 やっぱり、低発泡PPビーズより玄武岩をやや固めた物、気泡コンクリートを少し混ぜてプレートにみ立てる、がいいです。
これでただの実験は終わりです。
高校生にはいいかも知れません。
有限要素法で熱流、マントルの対流、と玄武岩質の移動を1つのプログラムで計算する方法をvisual c++で検討中です。
何かいい方法はありませんか。
圧縮、引っ張り、剪断などの強度、高温でのクリープの性質は必要でしょうか。
やっぱりいるようです。これらの性質も計算できるでしょうか。プログラミング次第でしょうか。
私の趣味はプログラムの作成です。 >>290
それと
玄武岩は砕いて少量の気泡コンクリートで固めます。
花崗岩も壁に固定しておけば、花崗岩への玄武岩の潜り込みも見る事ができます。 今度、白黒写真をやろうと思います。
マイクロプレートは興味がありますねえ。
面白いじゃありませんか。 非線形の物性を持つ物質に、レイノルズ数は関係あるのでしょうか。 ハワイ、マウナロアの溶岩中のかんらん岩ゼノリスを採ってきました。
日本のかんらん岩のようにマッシブではなく、かなり空隙があり、外力により簡単に粒界破壊を起こします。 粒界破壊により、鉱物が対流する場合
どのような法則があるのですか けっこう前に、マントルのレイノルズ数が出ていましたが
これは均一な流体に適応できるだけであって
流体+固体のような、超不均一な複合体には適応されないと思います
>>301さんのような
粒界破壊を起こす物質でもそうだと思います
マントルには鉄関係の鉱物が不均一に混ざっています
レイノルズ数の適用は本当に正しいのでしょうか レイノルズ数は均一な流体に適応されるので、
固体を含む上部マントルには適用されません。
ハワイのマントル起源と思われるゼノリスの粒界破壊には、レイノルズ数は適応されません。
意見はありますか。 私の専門は熱伝熱ですが、
現在、国内外の超塩基性岩、隕石のサンプルを集めています。
現在作製しているサンプルの薄片より、
前に述べたマントル上部の乱流説が明らかとなり、
マイクロプレートの科学的根拠が明らかとなるでしょう。 例えば、太平洋プレートの一部がアジアプレートに潜り込んでいることが、知られています。
マントル上部には、固体の断片が存在します。これが微細化することにより、
固体と液体の混合による粘度の上昇が考えられます。これによる層流の乱流化が考えられます。
いわゆるプレート断片破断乱流説です。
これをきっかけにマントル上部のプレート断片付近に乱流が生じます。
そして、マイクプレートが生じます。
いかがでしょうか。かなり強引です。
それと、どこかに実験用ワイヤーソーはないでしょうか。 佐野、玉井(東大)は線形でのレイノルズ数が5770で層流と乱流の境目になるが、
実際には1000程度を示す非線形である130年来の問題をスーパーコンピュータを
用いて計算した。ということです。
かなり面白くなってきました。 東北大学大学院理学研究科の村上元彦准教授(比較固体惑星学講座)は、高輝度光科学研究センターの大石泰生主幹研究員、平尾直久研究員、
東京工業大学、海洋研究開発機構の廣瀬敬教授との共同研究で、100万気圧および2500度を超えるような地球深部に相当する
極限的超高圧力高温条件において地球のマントル鉱物の高精度弾性波速度測定(※1)に世界で初めて成功し、
マントルが上部と下部で化学組成の異なる2層構造であることを突き止めました。この結果は、マントルの化学組成は均一である、
というこれまでの地球科学の定説を覆すもので、従来考えられていた地球内部の基本構造、および形成と進化の歴史に根本的な見直しを迫る非常に重要な
成果であるといえます。本研究成果は、英国科学誌「Nature」に受理され、平成24年5月3日発行のオンライン版に発表されます。 やっと見つけました。
エンスタタイトメテオライトの1つです
流動して固化した部分と固体部分の複合体です。
しかし金がかかりますね。 私は創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組の官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミ出しとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎の方が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちるから、
朝夕に南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって退会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きたことで、どこに訴えるわけにもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切った上で、新しい始まりを迎える方法はないんだろうか 何も複雑に考える必要なし
過敏になる必要なし
創価は暇なんですね 石質隕石を97個集めました。
面白い結果が出て来ています。 Scientists found the early Earth was mixed with a baby planet called Theia following a head on collision 4.5 billion years ago. 精神障がい者年金は1級だと毎月一生8万円もらえるそうですが、ヤクザや入れ墨の家庭の不良のニートたちが不正受給していて問題だと思います。
躁うつ病だと仮病を使って、ヤクザの人気取りの精神科医師の診断書1枚だけで毎月8万円もらえるのおかしい。しかも不正受給に近所でも気づけない!
生活保護のように経済力を査定する機関を介してでないともらえないようにしたほうがいいと思います。
全く薬物治療しなくても精神障がい者年金がもらえるんだよ!ここがおかしい社会保障制度のひとつです!
税金がそんなところにつかわれるのおかしいです。不良のニートや入れ墨のお小遣いになっている精神障がい者年金制度は問題です! 増える原因不明死 死因解明が追いつかない
(NHK・クローズアップ現代)
某看護師会の集まりで
「なぜ最近20代の突然死が急に増えたのか」
というテーマが議題にあがったそう。
みんな全く理由がわからなかったらしい。
1990年以降、被曝医学が
カリキュラムから追放された事情も大きい
https://twitter.com/tok aia mada/status/603300720381571072
川島なお美の食べて応援
肋骨骨折・眼球から出血・胆管に腫瘍 4年後・逝去
夫は片目失明、愛犬もがん
https://twitter.com/2ch_NPP_info/status/648256313571479552
俳優の阿藤快さん、(大動脈破裂)が一押ししていた
すし店『海味』の大将も、今年の9月に死去
https://twitter.com/komatsunotsuma/status/666410144335441923
今井雅之54 盛田幸妃45 松来未祐38 泉政行35
宮田紘次34 黒木奈々32 丸山夏鈴21 椎名もた20
小泉義仁、駅で脳梗塞。(スピリチュアルTV 51)
森岡賢、、心不全。 (元ソフトバレエ 49)
飯野賢治、心不全。 (株式会社ワープ 42)
今井洋介、心筋梗塞。(テラスハウス出演者 31)
杉崎由佳、急死。(『進撃の巨人』作画監督 26)
たくさんの人があっけなく死んでいく
ベンチに座ったまま バスを待ちながら
説明のつかない死が多かった
多くの人が脳卒中や心筋梗塞を起こした
駅やバスの中で (『チェルノブイリの祈り』) 太陽系惑星の起源,小惑星帯の起源,地球の起源,月の起源,地球の深海洋底の
起源,プレートテクトニクスの起源,環太平洋弧状列島と背弧海盆と海溝列の起
源,大西洋中央海嶺の起源,トランスフォーム断層とプレート移動方行の起源,
プレート境界(マントル亀裂)の起源や生命の起源等,人類誕生以前の全ての起
源の謎を探究解明するには,帰納法でも演繹法でも実験実証法でも不可能である.
由�皷ツ能な仮説の瑞�_法として,アブダクション(創造的推論)物理的に意味
の有る仮説の結果が,一度だけの太陽系進化による現状(結果)を全て統一的に
説明できる場合は,その現状により全て実証された事と判断できる.
マルチインパクト仮説では,前記全ての謎を相互に矛盾なく整合的に説明で
きる由一の仮説であり,且つそれは真実であると私は信じています. 更に,木星大赤斑の起源や冥王星の起源,隕石や生物種大絶滅の起源,プレー
トテクトニクスの駆動力の解明,ティティウス・ボーデの法則の根拠も同時に
解明できました.
マルチインパクト仮説は,CERRAの複数断裂片の地球衝突による深海洋底(七
つの海)の形成時のマントル欠損,アイソスタシーによる隆起は,平均深度5km
の地休表面積の6割を占める海,マントル溶融や下部マントルの亀裂と衝突時
の大絶滅は,生物発生の起源であり且つ進化への選別と加速が起きた. 月形成時の地球反対側への衝突エネルギーの集中は,キンバーライトパイプ
の形成とダイヤモンド鉱山(パイプ)の起源である.ゴンドワナ大陸の亀裂(下
部マントルを含む)とプレートテクトニクスのプレート境界亀裂の起源であり,
衝突による欠損溶融飛散,マントル亀裂形成と減圧による再溶融とアイソスタ
シーによる流動は,環太平洋弧状列島と背弧凹プレート海盆が形成され,地殻
のあるプレートと,地殻剥離による慣性能率の偏芯と,自転によるその最少化
によるプレートへのモーメントによる駆動力と成り,プレート球殻への均等な
回転モーメントにより皺や亀裂の発生しない駆動力となる.
凹プレートと海洋凸プレートが押し合うと,凹プレートの下に凸太平洋プ
レートが潜り込むと云う,プレートの重なり始めのメカニズムも示せた ロシア,バイカル湖の西方サハ州にあるミルーヌイ(ダイヤモンド)鉱山の
反対側位置のドレイク海峡位置へのマントル断裂片の高緯度衝突は,テチス
海の形成と,プレート移動の開始であり,発生した偶力は地球自転軸の傾斜
23.5°の起源でもある.自転方向の急変地は,当然プレートに働く駆動力の
急変でもあり,太平洋プレートに残されたプリュ―ム痕跡(天皇海山列とハ
ワイ群島列の屈曲)の起源であり,実証でもある. つまり,一度しかない太陽系の進化と現状を利用して,仮説の結果が現状
と複数の項目で其々一致する事は,何度も実証している事と同等である.
例えば,ジャイアントインパクト仮説では,月のマントル成分だけの形成
を一致させる為に,恣意的な衝突Vx=0km/sが必要であるが,その結果では現
実の月の軌道60*Reに比べて遥かに少ない3*Reの位置にしか形成できない.
(Re=6400km 地球半径) この衝突は地球形成初期約46億年前のマグマオー
シャン時の衝突なので,潮汐力での加速エネルギー増加メカニズムが示せて
いない問題がある.この他に新しい項目での謎の解明も何もない.
火星サイズの分化したインパクターのフィーディングゾーン(形成領域)も
示せていない問題が有る. ジャイアントインパクト仮説では,仮定が火星サイズインパクターなので,
相対速度が速すぎると,地球が破壊してしまったり,コア有りマントルの月
になってしまう問題も有している.
マルチインパクト仮説では,火星サイズの分化した原始惑星CERRAが,木星
摂動により木星近点側にエネルギー保存したまま(長軸2.8au一定のまま)楕円
軌道の偏平率が増大されて引き延ばされる.木星と太陽ま引力が等しくなる
位置で終焉となるが,此の時CERRAには引っ張り力が働き,せん断破壊を起こ
す.つまり,CERRAの断裂が起きてしまう. 大部分のマントル断裂片は同じ
軌道を巡り,シューメーカー・レビ第九彗星の様に,トレーン小惑星となる.
この断裂は一階でも,マントル断裂片は複数あり,地球軌道と交差してい
るので,時間差衝突が必然として示せる.更に,衝突時の相対速度も理論計
算が可能で,その値は12.3km/sと衝突角度は36.45°が示せた.この値は,
第二次宇宙速度より若干早い速度であるが,現在の月軌道60*Reの値も示せた. ※これは面白いよ〜この動画一つで政府の工作員がする
人工地震の否定の詐欺が明らかに!!
https://youtu.be/30kZPbV1CX8
プレートをずらす様子もわかりかけてきたね 電気板からやってきたんだけど、ちょっと教えて欲しいことがある。
真空管では金属を熱すると熱電子が放出される。
このときの温度が700度くらい。
マントルの温度はもっと高い?
コアはさらに温度が高いよね。
地球内部では、熱電子がたっぷり放出されていると思うんだけど、
その熱電子は何所行ってる?
そういう研究してるひとはいるのかな? 地球のどの物質から熱電子は発生するんですか
明らかに、地球は真空管とは構造、物質構造が異なると思いますが
熱電子は、金属だけではなく、ケイ酸塩でも発生、輻射するのでしょうか
温度だけで発生するのでしょうか
教えて下さい 電子板の人
金属や半導体以外の絶縁体、例えばケイ酸塩と
熱電子との関係を示す電子関係の文献を示してから
質問するように
特に文面に見られるような赤外線と間違わないように
ちなみに関係のある分析ではSEMやTEMを使っています なんと、絶縁体から熱電子ですか
ノーベル賞取れますよ 残念ながら
マントルの乱流は
10年以上前から
言われていました 附一:监考人员名单(具体考点另行通知)
语文科:李婉玲李清霞黄志群侯秋云黄鹏举李剑辉
杨静珍 周青黄志敏谢崇握李红梅姜雪
数学科:李紫悦黄丽萍李炎同刘朝霞黄赵昌戴培玉
(综合科)戴丽清戴超强戴延安李乌洋苏炳珠陈颜水
陈志忠黄瑞霞陈加水陈甫蓉陈桂林黄淑珠
附二:评卷人员名单
语文组:组长:陈春红 巡视:李斯迭
林绍蓉刘坚强李雪莲李正昂戴伟昌陈小菊
陈春红李阿伟戴国民陈志敏黄秀丽林永智
数学组:组长:李连梅 巡视:肖连发
黄答福李桂玲黄建国戴惠萍戴燕清李双志
李水成陈志墩吴秋月康秀华李润泽陈长灿
综合组:组长:陈炎坤
黄种凤李幼兰李瑞标陈志安刘家瑞陈幼兰
南安市国专第二中心小学
2009年6月17日 東大などから言われていたマントル乱流説では、ホットスポットの説明やマイクロプレート、
プレートの不規則な分かれ目が説明できるらしい。私のマントル乱流説は、すでに
発表されていた。残念。 小さい系をとると
テニスのボールの周囲の気流は乱流でーす
同じやうに、マントル中の固形部分と液体部分は乱流でーす
わかりましたかーっ
系のとりかたで違いまーす
非線形でーす
問題はマントルの熱対流、地殻の熱伝導率と熱放散量の測定値でーす
地殻によって放散熱量が均一になってるのよーっ
でも、これは証明されていませーん
お馬鹿ちゃんの評論家さん達ーっ
面白いことがあったら教えてくださーい https://goo.gl/q9Ml0S
これは嘘でしょ?本当だったら落ち込むわ。。 今年の日本地球惑星科学連合には,MZZ42-P08に定常宇宙論のアブダクションによる検証を発表しました. 他にマルチインパクト仮説での月の起源と地球の深海洋底の起源とプレート境界マントル亀裂の起源も,
更にはプレート駆動力がマントル対流でなく地球自転とマルチインパクトによるマントル剥離と慣性モーメントの偏芯による偶力が駆動力であることを発表しました.
MZZ42-P09,PPS10-P22,SIT23-P02,MIS-P06,PPS07-P27 と5件も発表しました.全て,アブダクションで検証しました. 深海洋底の起源とは(ウェゲナー氏の提案した謎であり,それは:地球の高度分布の二山頻度曲線の謎でも有ります.
具体的には,地球表面積の六割が,地球半径6400kmで平均深さ5kmと1/1000の剥離ピーリングされている現状を
どの様なメカニズムで説明てきるのか,更にプレートテクトニクスの起源(環太平洋弧状列島と背弧凹海盆の起源)も
全て一つの仮説から説明しています. 全て,アブダクションで検証しました.アブダクションでは,一度しか無い進化と云う歴史の結果を利用して,
初期条件も完全に一致した結果を利用して,物理的に意味のある一つの仮説で複数の結果で検証できる.
アブダクションは,帰納法や演繹法では辿り着けない,過去の原因と結果を検証できるメリットがある.
実験と検証では知識が増えますが,過去に遡るアブダクションは,一つの仮説から複数の結果を統一的に
検証できる事が,仮説の真実性を増加させる. 実験と検証では知識が増えますが,過去に遡るアブダクションは,一つの仮説から複数の結果を
統一的に検証できる事が,仮説の真実性を増加させる.
無理な仮説は,複数の謎を矛盾なく説明できずに更に無意味な謎を追加し,別な仮説も必要とします.
シンプルな仮説で全ての謎を説明し論理的に説明が可能です. マルチインパクト仮説では,木星の大赤斑の起源や,小惑星帯の起源,分化した地球隕石(石質・石鉄・鉄隕石)の起源,
プレートの重なり始めやプレート移動方向の急変のメカニズム(地軸傾斜:高緯度衝突の偶力)も全て 説明,
ダイヤモンドの鉱山キンバーライトの噴出起源=対極への隕石衝突と衝突エネルギーの集中である. 逆にミルーヌイ鉱山位置から,隕石衝突位置(此処ではドレイク海峡)まで検証できます.此の位置への衝突はティチス海の
起源であり,ジャワ島等の弧状列島や背弧海盆等,ヒマラヤ山脈も背弧海盆の下にインド大陸が潜り込みリフトアップした.
月の射出時の衝突衝撃による地殻とマントル亀裂は,ティチス海の形成と同時に自転と偏芯を最少化させる偶力で
プレートが駆動されることも検証できた. 一つのメカニズムとして,分化した原始惑星CERRAが木星の摂動により,木星近点側に軌道が偏平化し,
木星衝突の直前に断裂し,マントル断裂片がトレーン小惑星として地球に時間差の衝突により,全てが簡明に説明できた.
ジャイアントインパクト仮説では月の起源は完全には説明できず,月にコアが無くマントルだけしか説明できない. もしも,潮汐力でCERRAが断裂せずに地球と衝突すると,フィーデングゾーンの有るジャイアントインパクト
仮説と成りますが,キャメロンさんやメロッシュさんの偶然の衝突条件(0〜7km/s, 30度後方から)と異なり,
衝突速度は 12.4km,36.5度なので,月がマントルだけで射出形成されずに,地球のコアも大変形して破壊
されて月の射出も困難である. マグマオーシャン時なので,マントルに亀裂は入らない.
プレートテクトニクスの境界の起源は,不可能です. プレートの駆動力はマントル対流でないので,マントル対流が起きていないので乱流はまして
起きません.乱流が起きるには流速が大きくないと発生しません.流れないのに乱れない.
マントル亀裂で圧力低下してマントルが部分溶融し,プレート境界に流出する事で海洋プレー
トが形成されて,アセノスフェアの部分溶融の上を偶力で平行に移動する. >>145 イベントを盛ってピタゴラスイッチ風に飾った仮説か?
冥王代・始生代・原生代・顕生代の地質年代に沿って表現してもらわないとよく分かりません。
冥王代の月形成インパクトや後期彗星絨毯爆撃と、顕生代の生物大量絶滅イベントがごっちゃになってる気がする。
習ったことは すべて正しいと思って居る,おりこうちゃん マルチインパクト仮説では高説明しています.
仮説部分は 小惑星帯位置(2.8au)に原始惑星CERRAが誕生し分化した.5.2au位置に巨大質量ガス惑星が形成され
たためにより,木星近点側に摂動により軌道が偏平化した. 木星衝突直前の木星引力と太陽の引力が
釣り合う位置で,原始惑星CERRAは断裂した.そのマントル断裂片はシューメーカー・レビ第九彗星と同
じ様にマントル断裂片のトレーン小惑星が同じ楕円軌道で巡回した.その最大のマントル断裂片と地球
軌道の交差位置で地球と衝突した事で月が射出された.更に残りの複数のマントル断裂片が,時間差
衝突することで,生物種大絶滅や地球深海洋底(平均深さ5km,表面積の割)の起源と成った.
生物種大絶滅と地球の深海洋底形成は,時間差衝突により地球進化と月形成が起きている.
マルチインパクト仮説では,小惑星帯の起源(主な軌道エネルギー分布が2.8 auに) マルチインパクト仮説では,小惑星帯の起源(主な軌道エネルギー分布が2.8 au に集中する)
理由や,地球に落下する隕石に分化(石質・石鉄・鉄隕石)したものが含まれる理由でもある.
更に,理論から相対衝突速度12.4km/sと角度36.5度が計算されて,市や出エネルギーから
月の軌道60×Reが得られた. 更に,マントルだけのインパクターなので,射出された地球
マントルの性質(内側のマントルほど高密度)のために,形成された月は溶融して球形となる
が,重心が偏芯している事が,月と地球の共通重心を中心として重い部分を外側に回る事
つまり自転の公転との一致とウサギのいる表面が常に地球を向く事実の理由でもある.
ジャイアントインパクト(仮)説では,コアが合体又は飛散する為に,地球のマグマオーシャン
時での衝突を仮定している. 地球のマントルに亀裂や欠損は起きないし,ウェゲナー氏の
地球高度の二山ピーク頻度曲線を説明できない.別の仮説を要求している. プレート境界
マントル亀裂も欠損とアイソスタシーによる5kmの平坦海底の起源も別な起源が必要である.
更に,環太平洋弧状列島背弧凹海盆の起源や,その下に潜り込む太平洋凸海洋プレートが
凹プレートの下に潜り込み始める謎の解明もできない. マルチインパクト仮説はプレートテ
クトニクスの起源と駆動力の謎も一挙に統一的にアブダクションを用いて検証している.
この様に,マルチインパクト仮説は木星大赤斑の起源を含めて,全ての謎を一挙に解消
できる画期的なパラダイムの変換と,アブダクはションによる統一的な進化による検証が
出来ています. ジャイアントインパクト仮説では3×Reの月軌道位置の形成では,足りない
運動エネルギーの加速は地球の潮汐力では説明できない.木星摂動でも運動エネルギー
の加速で無く,摂動による角運動量の移行でありポテンシャルではエネルギー移行は無い. プレートテクトニクスVS地球膨張説では、何が決定的な証拠になった? >>351
だからオチンチンも左向きに曲がってるんだね。 質問します
1.キンバーライト岩体の形は
ダイヤモンドの分布や偏在性は
2.地殻とマントルの境界の温度は数百℃
溶融物、半溶融物、固形物の割合は 潮汐力とマントル対流、地震との関係は
40年前の某大学の卒論で結論は出ています >353
っていうか、キンバライト岩体の応力分布を鉱物の偏光の乱れ、(応力履歴)から
測定したほうが、良くない >353
2は、バートの相図を見た方がいいと思う
しょせん2chでの質問や議論はできないぞ 岩石のその温度での物性を知りたかったら
加熱してオートグラフで圧縮や剪断の試験をすればいい
玄武岩のように結晶化が少ない岩石は柔らかくなって測れない
かもしれないが
2012年、東北大学大学院理学研究科の村上元彦准教授は、高輝度光科学研究センターの大石泰生主幹研究員、
平尾直久研究員、東京工業大学、海洋研究開発機構の廣瀬敬教授との共同研究で、マントルの上部と下部が
対流していることを示した
というのは本当でしょうか >353 質問にお答えします.
1.キンバーライト岩体の形は
ダイヤモンドの分布や偏在性は ?
アフリカの昔キンバリーというダイヤモンド鉱山は,断面は地球中心からトランベットや
朝顔の様に地表で広がったラッパ状の鉱床です. その断面漏斗状の中には略均質な
割合で分布しています. つまりマントル下部の岩体が急劇な圧力の低下と同時に噴出し,
高圧結晶状態の炭素(=ダイヤモンド結晶)が維持されたと考えられます. 炭素を高圧に
することでダイヤモンドが形成できることと同じ理由です.
これはダイヤモンド鉱山跡に水がたまったビックホールという穴(露天掘り)や,地下まで
縦抗をほり横に掘り進んで採掘して,経験的に断面図は知られています.
インターネットで,ダイヤモンドの話など検索すれば直ぐに勉強できます.(笑い)
ダイヤモンド鉱山の形は解っていますが,何故この様な鉱山ができるかは謎でした.
マグマ噴出説などがありましたが, マグマは地表近くだけで且つ高温なので,ダイヤモンド
は噴出する前に高温で炭化やガス化? してしまうと却下されてしまいました.
私の学会発表が,世界で初めてのキンバーライト・パイプりの起源のアイデアなのです.
地球にマントル断裂片が衝突すると,インパクターの大きさにもよりますが,衝突エネルギ
ーは圧力波として地球のマントルやコアを伝搬して,球対象なので対面に,同時刻に集中
します.つまり,反対側でオナラ(jマントル物質の噴出) が起きます. これが,キンバーライト
・パイプの形成メカニズムであり,衝突が原因なのです. Q.E.D.. 既に発表済です. 実証..太平洋のハワイ位置に衝突した衝突エネルギーで噴出した,反対位置(キンバリー)
にプレミア鉱山が形成された. しかし,大陸移動により,大西洋が開いて現在の位置にアフ
リカ大陸は移動した. マルチインパクト仮説では,CERRAの断裂は一度であるが,破片は
複数なので,トレーン小マントル惑星として,同じ軌道を巡るので,複数(jマルチ)の地球衝突
が想定可能であり,当然月の射出だけでなく,度重なる生物種の絶滅衝突も実現できる.
当然,高緯度位置への衝突も考えられる. ロシアのバイカル湖の西側,サハ州のミルー
ヌイのダイヤモンド鉱山(大陸移動していない)から,逆に高緯度のドレイク海峡位置への
衝突が推定されるが,ティチス海形成と大陸移動開始の原因とも指摘される. 更に,この
衝突の偶力により地球の軸が公転面より傾く原因と指摘できる. 更には,パンゲア分裂移動し始める原因でもある. ただし,パンゲアの分裂亀裂は,それ以前
の月射出時の衝撃で,マントル亀裂(プレート境界亀裂) が形成されている.
太平洋プレートの移動方向は,地磁気の記録ではハワイ諸島−天皇海山列のホットスポット
仮説ではぷれーとの移動方向が約4300万年前に,北北西向きから西北西の向きに移動方向
を'く'の字に急変させた観測事実があり,しかも約三列も同じ傾向を示している. つまり,プレ
ートが移動方向を変えた様に観測される. これは,マントル対流仮説では説明困難である. マルチインパクト仮説での駆動力は,衝突による地殻とマントル剥離であり,最初の月射出
時のマントル欠損と,慣性モーメントの平均化がプレートテクトニクスの駆動力である.
その証拠に,1. 太平洋プレートの移動方向の急変 北北西⇒西北西 ホームズ氏の熱対
流仮説ではマントル対流説なので,移動方向が急変させるメカニズムは考えられない.対流
循環では急変は起きない. つまり上昇流の場所が変更しなければ急変せず,又変更する
理由もない.2..テチス海を形成した高緯度へのマントル断裂片の衝突は,衝突時に発生し
た偶力により,公転面からの地軸傾斜や,プレート移動の急片を引き起こした.
3.パンゲアの断裂によりインドやオーストラリアは四方に移動したように見えるが,南極大陸
は自転軸の中央に移動して且つフィックス(固定)した. 現在、数百の黒雲母かんらん岩中にダイアモンドが含まれていますが、
その黒雲母かんらん岩のほとんどが、隕石起源とされています
黒雲母とかんらん岩は共生できないので、相は非平衡だと考えられます
この点からも、隕石説は支持されます
数百のいわゆるキンバライトパイプが存在すること
それが南アフリカ、ロシア、オーストラリア等の各国に存在すること
まだ発見される可能性があることから
隕石はランダムに地球に衝突したと考えられます >364
つづき
しかし、私の計算によると
地殻が耐えうる地震は、マグニチュード8〜9で
それ以上の地震であると、地殻が崩壊してしまいます
つまり、大きい衝撃は地球を破壊または
地球環境を大きく変えてしまいます
おそらく、現在発見されている中国を含む各国のキンバライトの大きさでは
地殻は破壊されていない程度の大きさだったのでしょう
キンバライトの集中している年代は、約1億年前です
他の年代もあると思いますが
恐竜の絶滅と関係があるのでしょうか
これから推論すると
先カンブリア〜カンブリア紀、カンブリア〜オルドビス紀などの時代の分かれ目には
大きな隕石や隕石群の存在が原因かもしれません
つまり、埋もれた、いわゆるキンバライトパイプが非常に多く存在する可能性は、
高確率であると思います キンバライトパイプの深さは700km以上のものもあるそうで
マントル起源の岩石と同じ鉱物相が非平衡のまま急冷したと考えられます
非平衡という点ではハワイの溶岩よりも急冷されたと見る方がいいでしょう
しかし、ダイアモンド、黒雲母のCやH2Oはおそらく地殻起源と考えられるところから
隕石は上部から衝突した可能性が高いと考えられます
岩体の深度が大きく、細いことから、隕鉄の可能性があると思います
数百を超えるパイプが地殻を貫いて地殻とマントルを釘状のものとなってで固定しています
固定された古い大陸はどのように分裂したのでしょう
この程度では杭になることは難しかったのでしょう
火山活動も候補に入れておいた方がいいのかもしれません
キンバライトパイプの上部のすり鉢状の部分と杭状の部分をまとめ
コニックス&パイル コンプレックス、またはスパイルコンプレックス
とでも名付けられるかも
しかし、すう勢は火山活動説となっています 火山活動とはいうものの、その深さは700km以上とも言われています
マントルは上位からかんらん石、変形スピネル相、スピネル相、ペロブスカイト相、、ポストペロブスカイト相
となりますが、相転移が起こると、熱が発生します
マントルの相間は思った以上に凹凸があります
相間では、部分溶融が起こります
ここでは、相転移する場所がマグマ起源ということになります
昔、ここに水が存在するか否か、核の中心は金属水素である等話題になったことがあります マントル上部が固体だとすれば、地殻と同じように断層があるはずで、
それは、地殻の断層と物理的につながっている可能性があります
実際、アセノスフェアは部分溶融をしています
アセノスフェアが流動していることから、これが核からの熱によるプレートテクトニクスの原動力の可能性があります
アセノスフェアの下限は約700kmの深さだとの説もあります
つまり、キンバライトと言われる世界に数百存在している私の名付けた「スパイルコンプレックス」
の生成も説明できます もしも、火山活動による数百のスパイルコンプレックスが、発見されているということは
まだ発見されていない認識されていないスパイルコンプレックスが存在していることを示唆しています
乱暴ですが、北海道などのかんらん岩体やオフィオライトの一部岩体はスパイルコンプレックス
である可能性があります
なぜそこにウルトラマフィック岩体があるのでしょう
上部が浸食されてダイアモンド等が岩石の風化により剥離してしまった
そして今は、ダイアモンドはそこに発見されていない可能性があります
アセノスフェアが流動しているということは、核も回転または流動している可能性が大いにあります
そうしなければアセノスフェアの乱流などは説明できません
核の回転または流動は否定されるという根拠はありません
流体であれば移動することは当たり前です
さらにアセノスフェアが部分溶融であれば乱流である根拠になります
また、プレートテクトニクスに対しても新しい説明の初歩の根拠になるかもしれません
今、有限要素法などで計算しています
昔あった、力武教授による地球ダイナモ理論が思い出されます ここで、話は月と火星に移ります
月にクレーターが多く存在していることは、皆さんも存じているでしょう
これは隕石によるものです
ジュピターやアポロなどの観測の結果
反対側には磁気異常や、ましてキンバライトなど存在している痕跡はありません
ここで火星に移ります
火星のクレーターは、ある方向に1/3ほどがクレーターもどきなのです
これは、約40億年前に巨大な隕石が火星をそぎ取ったためです
そして隕石が衝突したマントル上方1/3が破壊されました
そのため、核が冷えて磁場がほとんどなくなりました
マリナーによって観測・測定された現在の火星です
つまり、火星には磁場がありません
生物は約40億年前に紫外線などで絶滅しました
これは巨大隕石によって核が破壊されていないことを証明しています
したがって、そのような巨大隕石でも反対側にキンバーライトなど生成しないことを示しています
また、月でもキンバライトは存在していません
一方、地球では約40億年前に生物起源の炭素が発見されています
このころ、太陽系では何が起こったのでしょう
何故でしょうか
あとは、ごらんになる方に判断していただきましょう
リクエストがあれば応じます 月は地球から約38万kmの距離にあります
その引力のため地球は、潮汐力によって現在30cm上下しています
ということは、この摩擦力と地球の地質学的に観察される年代から
恐竜時代には月の周期は地球対して1週間の公転周期であったと考えられています
想像できない公転周期です
つまり、月による地球の潮汐力による地球の変形はもっと激しかったのでしょう
地球全体への摩擦力は想像を超え、地球の内部はよりホットの状態になったのでしょう
プレートの移動の始まりは、まさにこの時期であり、そして地球の引力による月の捕獲であり、
月の捕獲がきっかけとなったのでしょう
この頃から、わずかのブレだった地球の地軸が傾いたと言われています
なるほど
つまり、月は遊星であり、永久的に地球に関与するということで、地球の破壊を招くショットな隕石より強烈だったのです
さてさて、地球を知るには、太陽系から学ばなくてはなりませんね
さて、アセノスフェアは部分溶融していると前に書きましたが、その固体部分の大きさは数cm〜数十kmあります
したがって非平衡であるため、線形を対象とするレイノルズ数など関係がありませんし、適用されません
誤解してらっしゃる方が多いようです
例えば、地球など自然界には、平衡状態、すなわち線形などという状態はありえませんし、存在もしません
熱力学でいうギプスとコルジンスキーの相律の違いと同じてす
非平衡の意味がわかってらっしゃるのでしょうか
蛇足ですが
私はクラシックが好きですが、クナのブルックナーの感想を持っている方、いませんか >>371
頑張って書いてるけどもう少し文章を推敲してから投稿したほうがいいよ 月や木星などの引力による地軸の摂動というのは、皆さんご存じでしょうか
地軸の傾きは23.5度と言われていますが、実は摂動していて
約4万年の周期で、地球の地軸の傾きは約21.5度から24.5度の間に変動しています
あっ、星のドラクエの時間がやってきました
後日、よろしく >372
角田課長の言葉を借りると、「チョー暇な文を読んでいただいてありがとうございます」
忖度できる人がいるのですね
私は文章を書くと、もともと、くるみ大であった脳が梅干し大になります
重度の魯鈍です
その点を忖度してください
それと、コテハンは暇な大学生、もとい
暇な梅干しとなりました 月が遊星で約一億年前に地球に捕獲されたこと。
当時の月の地球に対する公転周期が約一週間で地球にとの距離が小さかったこと。
現在でも月の引力により地球の変形が月方向に約三十センチ上下していること。
この三つだけを考えて、
地球の変形や引力の影響は月が移動した距離の二乗倍。
地球の内部は月による引力との摩擦熱によりかなりではなく、相当熱を持っていた。
ここから、
この頃、再び、マントルが溶け出し、対流が始まった。
当時の地殻は熱を放出するため、かなり薄く、火山活動も活発だった。
プレートテクトニクスが始まったのは約一億年前。約ですから。
と考えるのが妥当でしょう。
という考えもあります。
五分程度で書いたので文章は・・・・。
こんどは計算データも根拠として載せようかと考えています。 データを計算する前に、熱伝導率の値を調べてみた。(ロシア語の著者であるから書けない。島田荘平訳)
まず、熱伝導率の測定する系の定義が不完全である。この系だと、平均熱伝導率が、加熱部と非加熱部で
測定温度が高くなるにつれ、双方の測定温度の幅が広くなりすぎる。加熱部と非加熱部の温度差は
常に一定にしなくてはならない。まず、この点で、測定方法に問題がある。
したがって、温度ー熱伝導率のデータは信頼に乏しい。
熱伝導率は、温度が上昇すると、普通、大きくなる。この実験では、密なガラス質の場合、高くなり、
結晶質の場合、熱伝導率が温度が大きくなると供試体の熱伝導率が小さくなっている。これは、供試体が不完全であるため、
参考にならないと考える。結晶軸の方向によって熱伝導率が異なるのは正しい。これは黒曜石の層方向にも言える。
この装置の場合、かなり問題があり、不完全な定常法の装置を用いているが、現在は、非定常熱線法の信頼度がはるかに高い。
結局、参考程度にしかならなかった。
(高温下の岩石物性、島田荘平訳、孫引き) +++++++++++++++++++++++
日本の民主主義が破壊されるぞ!
安倍の憲法改正案では 国民の人権、
言論の自由がなくなり、政府批判できなくなる。
http://www.data-max.co.jp/280503_ymh_1/
マスコミは 9条以外の安倍自民案の真に怖い部分、
日本の民主主義を破壊する部分を報道しない。
安倍の背後の巨大なグローバル組織、ネオコンが
メディアに 9条以外に触れないよう圧力かけている。
https://www.youtube.com/watch?v=h9x2n5CKhn8
上の安倍、稲田の自民の憲法改正の誓いで
日本人に基本的人権は必要ない と言っている。
万が一の国民投票に備えて ネットなどで 安倍自民案
の真の怖さは 9条以外にあることを広めてほしい。
++++++++++++++++++++++ データの計算をする前に、
現在、月が1年に約4cm地球から遠ざかっている。
ということから、これを線形で計算すると、1億年前には、
地球と月の距離は簡単に、400万kmの距離となり、
現在の地球と月の距離である38万kmより約10倍大きくなる。
簡単に、10億年前には地球のそばに存在していたことになる。
しかし、捕獲された当時は、月は地球に近く、公転が速く、
引力は2乗の反比例で関わること、つまり、月が地球から速く遠ざかっていたことから、
この400万年は、さらに短縮されると考えるのが妥当ではないか。
間違っても、45億年前に衛星として誕生というのは考えにくい。 前項の間違いが、
1千万年前に地球のそば
でした。
パーペキな間違い。 月が地球に与えた影響は大きい
しかし、地球が月に与えた影響も大きい
地球内部の非定常な動きを、ハーバードなんとかを始め
皆さんは気づいてもいないし
根拠のない新説を作るのに一生懸命である
各紀による太陽の惑星、月と地球による力学と熱力学、熱伝導と不定期な挙動
しかし、太陽の引力と不定期な挙動を侮ってはいけない
これ以上は誰も(?)が納得する計算結果を伴った新説・理論となるため
やっぱ2chでは計算結果は公表しない
簡単に例えば、静止摩擦係数と動摩擦係数のように、なんらかの境界で非線形の非常な重要な出来ごとは
わかっちゃう人にはヒントになるかもしれないが
あっ、少し言っちゃった
これからは、わがままだが、別の話にする
多分、そのうち、学会で口頭かペーパーで発表する
ポスセでは発表しない
脳みそ腑抜けの梅干しから
ということです。
ところで、クナのBのロは?
こんなのが、わかんないかなあ。 こぼれ話
昔、都城さんが大学に来たとき、オフィオライトについて、
日本に存在することは不思議ではないという議論をしたことがある。
この後、学会で初めてオフィオライトメランジュという言葉を下川岩体について適応した。
現在では普通に議論されているオフィオライトやメランジュを日本で最初に使い始めた。
また、ローダーが来たときには、流体包有物の適用限界について議論した。
まっ、それだけです。暇だから。 >>385
うわぁぁぁぁぁ!バカ?こんなとこで転けるなよ・・・ なぜ、日本のアカデミズムに属する研究者はプレートテクトニクスが間違ってると
考えないのだろう?
プレートが移動していたとしても、マントルに再突入なんかしないぞ。
浮力とマントル対流のどっちが強い?
そもそもマントル対流なんかない。あったとしてもプレートの下は、
柔らかな層に挟まれていて、摩擦が足りない。
もはや宗教のレベルだ。 藤田派ですな
地球内部のプレートの沈み込みの地震波による
解析結果は、間違っているのですな
さすが、脱帽しました >>387
基本的なことですが、浮力がないと対流は起こりません。全マントル対流があるかどうかは別問題です。 >>387
プレートという名が間違っている
下部が平らのイメージ
しかし、実のところ、凹凸に富んでいる まだかなまだかなー すとーかーが ぜんぶしぬのまだかな t 今まで、軍事衛星のGPSで誤差が1cmだった
しかし、日本版民間GPS衛星で誤差1cmになった 地球と月は、他の惑星と比較すると異常な関係にあります。月は大きい。
他の太陽系の惑星には見られません。いわゆる恒星の連星レベルといえます。
月とは言えど、地球内部のように核などが分離しています。
これは、地球と月が引力による相互作用を及ぼしているからです。
隕石と同様にそのエネルギーが月の場合、引力として作用しているからです。
太陽からの引力も同じです。ここで地球系外の相互作用を考えなくてはなりません。
講義のようになってしまって申し訳ない。 大体、月がひとつであったかもというのが怪しい。
少なくとも地球に近づいた遊星は複数個ある、と考えたほうがよさそうだ。
月一つというのは、おそらくありえない。原始銀河系や原始太陽系は、かなり活発であったに違いない。なんらかの原因で、途中で消滅または軌道を離脱・崩壊・落下したのかもしれない。
生物の歴史、地層、岩石(微量元素)と組み合わせて考えるべきである。
例えば、関係ないと思うが、皆さんが知っているマグネタイト、イルメナイト花崗岩というのもある。視点を変えよう。
後は考えてちょ。 ブラタモリ高知の回を見て来ました
タモリ「プレートテクトニクス論って意外と新しくて1960年ぐらいのものですよね」 >>402
あの屏風みたいな山は、四国が膨張して割けてできた。
プレートの移動なんて存在しない。 プレートなるものの移動は、実は軍事衛星のGPSで測定していました
なぜその頃から、太平洋プレートが東方向に約8cm/yearと言われていたのか
それは、ロシアやアメリカの軍事衛星のGPSによって測定されていたからです
実は、その頃、精度のいいGPSは民間で開発されていたのですが
政府との契約により、製造は軍事衛星に限られました
しかし、現在は衛星の画像撮影・観察も含めて、いろいろ進歩していて、さらに軍事的には精度が良くなり、
自動運転の自動車やドローンの要望がでてきたので、ある程度は解禁になりました
おーっと、機密漏洩には注意しましょう
これ以上はかけません 話はそれますが
少し前に、H2ロケットのコスト減について宇宙開発事業団から
相談がありました。まず問題は、関係するすべてのI○Iなどを含む企業が
原価+利益の何倍かの価格で、中心になる三○重工業に納め
三○重工業がさらに何倍かにして宇宙開発事業団に納めています
ぼろい儲けですね
しかし、宇宙開発事業団は三○重工業にかなりの数、天降りしているので
何も言えません
ちなみに世間には極秘ですが、ある国内企業はアメリカのスカッドミサイルの
部品を作っています ジャイアントインパクト(仮)説では,火星サイズの分化した原始惑星が,地球がマグマオーシャン時に偶然に接線衝突とたし仮定して速度と角度を変えてコンピューターで計算する.
衝突体のコアは地球のコアと合体し,飛び散った地球のマントルの一部が合体してマントルだけの月ができたと云う仮説である.
初期状態を仮定してマントルだけの月が地球半径Re=6400kmの約三倍の位置に計算で形成されたとする仮説で有り,証明されたわけではありません. 問題点は,現状の月の軌道は60×Reの距離にいます.
北朝鮮の火星12号で高度1000kmまで打ち上げても人工衛星には成れなく,グアム島までは届くけど一回りも出来ない.
人工衛星が位置エネルギーが減る事で落下する事が有っても加速して火星に行けるほど自然に加速するメカニズムは知られていないし提案されていない.
潮汐加速メカニズムは実証されていません.
潮汐加速の説明では地球の変形が月公転を加速する事に成っていますが,マグマオーシャンの地球変形では月を加速はできない.
更にジャイアントインパクト仮説では,地球半径Re=6400kmの表面積の6〜7割の平均深さ4700mの深海洋底の起源も説明できない.
マグマオーシャンが冷却すると一山ピークの高度曲線と成る.ウェゲナー氏のご指摘の地球の二山頻度曲線を説明できない.
マグマオーシャン時の衝突では一山頻度曲線になり,七つの海の起源も説明不能です.
更に,月の兎(表面)が地球を常に見つめ続ける理由(わけ)も説明できない. マルチインパクト仮説では,チチウス・ボーデ法則の小惑星帯位置に出来た分化した原始惑星CERRAが,その後にできた巨大質量惑星(木星)の摂動で,木星近点方向に軌道が偏平化する.
天体力学では角運動量は楕円軌道の面積であり,軌道エネルギーは長半径である.つまり摂動では木星に角運動量を取られて同軌道エネルギーのママでCERRAの軌道は太陽を片側焦点とした楕円軌道が偏平化する.
木星引力と太陽引力が一致する位置で,CERRAは潮汐断裂してトレーンマントル断裂惑星(シューメーカー・レビ第九彗星の様に1997年に木星に衝突し白斑が複数個の形成されて半年程度の寿命)として楕円軌道を巡る.
此の楕円軌道と地球軌道との交叉位置で順次衝突する事で,マントル地球生物種大絶滅と月形成射出と地球二山頻度曲線=深海洋底の起源 (地希有半径の1/1000のピーリング)も,
更に月の2km偏芯(月の兎が常に地球を向く理由)の起源(=射出された地球マントルの密度差⇒偏芯の根拠),
衝突時の楕円軌道速度と地球軌道の公転速度と自転速度から12.4km/sと衝突角度36.5°とフィーデングゾーン(木星軌道とCERRA軌道エネルギーの楕円軌道の縮退)と
その後の軌道偏平化と潮汐断裂片の地球時差衝突メカニズムで,地球のプレートテクトニクスの起源やプレート移動の駆動力
(衝突形成による大陸プレートと海プレートの配置アンバランスを最小化させる偶力)や,移動方向の急変(高緯度衝突による地軸傾斜)や,環太平洋弧状列島と背弧海盆の起源の謎の解明など,
アブダクションで全ての謎を統一的に説明できる検証ができた.
この様な,一つの仮説を一度限りの進化の結果を利用して統一的に検証できる事は,このマルチインパクト仮説の信頼性を多重に工場できている.
ジャイアントインパクト(仮)説でも,マルチプルインパクト(仮)説でも全て偶然に頼ったマントルだけの月の形成計算に過ぎない.反論したかったらアブダクションで全てを検証して見せて下さい.
別な必然の仮説も歓迎します. Q.E.D. 種子彰 Multi-Impact-Hypothesis.2013. スカッドミサイルはロシアじゃない
でも日本が部品を作っていれば
アメリカに筒抜け 放送大学でプレートテクトニクスやってたんで見たんだけど
大陸の海岸線の一致に全く触れないんだね。なんか訳ありなの? 大西洋の海岸の一致についてはウェゲナー以前にも指摘した
人物はいたという
一応の理論的に説明をしたのがウェゲナーということなんだろう >>409
地球科学系って、トンでもな連中引き寄せる何かがあるのかな?
ただでせ産業としての広がりが小さいのに、得るものがほとんどない
スカッド製造なんてやる余裕は日本の航空宇宙軍事にねえよ
少ない人材と資金は、次期BMDシステムと、
次機主力戦闘機のエンジンでいっぱいいっぱい 「トランスフォーム断層はなぜできるの?
魚の骨のような筋が」と高校生の甥に聞かれた。
「大陸移動は知ってるな?
海底がえんやこらえんやこらと動いていくわけだが、
地球は丸いよって、そのうち先は狭くなる。
当然押し合いへし合いで動きに速い遅いが生じる。
その差がトランスフォーム断層になるわけだ」
と説明したがこれでいいのだろうか・・・ 魚の骨のような筋が」と高校生の甥に聞かれた。
↓
魚の骨のような筋ができる理由がわからん」と高校生の甥に聞かれた。 ◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質・盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在
犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている >>419
「魚の骨のような」という表現からみると、甥っ子さんは、海嶺にあるトランスフォーム断層のことを訊いているんじゃないかな?
ワシも、海嶺部がまっすぐではなく、トランスフォーム断層にてジグザグになっている理由は知らんけど・・ プレートテクトニクスの真実を知りたい方は、石田地震爆発論を検索。 大陸移動は起きている。
でもプレートテクトニクスはまちがい。
正解は地球膨張説。
マントルからマグマが出来るとき体積が膨張するのは
1970年代に証明されていた。
GPSで地表の移動を見ても、伸びるところはあるが
縮んでいる場所はほとんどない。 なぜできるのかじゃなく自然にできるのが環境・自然の力だと思う。 月の公転が磁北の移動に影響を与えている。
月の公転がマントル対流の方向性に影響を与えている。
地球内部の核分裂反応が進んで中心部が鉄で覆われると、マントル対流も終了して火山活動もなくなり、気温低下が進む。
地球は氷の星になり、生命はそこで絶える。
30億年先の未来の話。 >>430
地球の磁場は、マントル対流では無くてコア(外核)の熱対流で生み出されているのですが? >>431
そんなの誰も確かめたことないぞ。
それにコアが対流したって電流が流れないなら磁場は発生しない。
電流源はどこだ?
おまけに外核が対流するとマントルとの摩擦で自転が止まってしまう。
ダイナモ理論は矛盾だらけ。 ちなみに磁北の移動は大きいが、磁南はほとんど動いてないんだぜ。
なのでオーストラリアを旅するときはきちんと精度のある地図ならいつまで経ってもコンパス頼りになる。 プレートの境界上に原発作りまくる日本人にプレートテクトニクスを論じる資格は無い! ちゃうねん。
日本人は岩盤焼きが好きなだけやねん。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている いくつものプレートがぶつかり合ってめり込んだり隆起したりし続けてる日本列島に原発作る馬鹿自民党と財界
日本海溝の最深部にコンクリ詰めにして沈めてしまいたい >>425
エントロピーの概念が理解できていれば
地球膨張説のメカニズムも「なるほどアリだな」と思うけど。
プレートテクトニクス理論信者はどうしてそこまで執拗に否定するのかね?
それも、ものすごく感情的に非難するよねw 地理地学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=6
巨大学術掲示板群 - アルファ・ラボ ttp://x0000.net
数学 物理学 化学 天文学 地理地学 生物学
工学 電子 IT 言語学 国語 方言 など 論文の地図にプレートの表記していないから
査読落とされまくりwww
最近は匿名の査読者から「フィリピン海プレートと太平洋プレートの記載が無い」とか言われる始末w
これだから「地学はバカがやるもの」って言われるんだよ。
俺の論文にプレートテクトニクス関係ないっつーの 自分が小学5年の時
世界地図を年中見るのが好きだったが
ある日、大西洋の地図を見ていて
南アメリカの東岸のラインとアフリカ大陸の西岸のラインが
よく似ていて、もしかして大昔にくっついていて
それが離れたんじゃないかと子供ながらに思った。
後になって、大陸移動説があることを初めて知って
自分の推理が正しかったと思い
ますます地理が好きになった。 他の星じゃ大陸動かないからね
地球が特異過ぎる
そしてセルフ磁場作って太陽電磁波防いでるとか思いもよらない >>451
地球にはがあるから大陸移動がわかりやすいだけでは、ありませんか? 地球の大きさが一定だという仮説からプレートテクトニクスが登場したが、
一定だとはだれも証明できていない。
むしろ、マントルから溶岩ができるときに体積が増えることがわかっている。
膨張説には実験室で得られた根拠がある。 >>451
地球には、海があるから大陸移動がわかりやすいだけでは、ありませんか? 【サッカー】「これはやべぇ」 鹿島の東京五輪世代FW、ワールドクラス級の"超絶弾"が反響 「柳沢、興梠越える気が…」 #はと [首都圏の虎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1604384708/
1首都圏の虎 ★2020/11/03(火) 15:25:08.18ID:CAP_USER9
377名無しさん@恐縮です2020/11/03(火) 15:11:13.36ID:gGTAf4nu0
J1第31節 横浜FM×鹿島
https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2020110321 地面が移動しているのはGPSでわかっているが、縮んでいるところがない。
地球は膨張しているんだよ! 地球膨張説の話をすると
地球惑星科学分野の研究者の中の一定の人たちが
狂ったように学説を貶すんだけど、なんで? そりゃあ、膨張説が正しいからだよ。
星野先生が指摘したプレートテクトニクスの誤りはいまだに有効だからな。 PT論初期のころのTの論文も、これまた捏造があるんだけどね。
地震学者の界隈では割と有名な話だよ。 地下60kmのプレート型地震が茨城県南部で頻発してるってことは 既にマグマ溜まりができて いずれ茨城県南部で火山が噴火するってことかな? もし天然の地震ならばの話だが…
ID:i04BCk6U
0573 名無しさん 2020/12/09 01:25:18
もともと古河の直下は3つのプレートがぶつかり合う地震の巣
とマジレス
ID:clHa3CGD
0574 名無しさん 2020/12/09 07:40:42
既にマグマ溜まりができて いずれ茨城県南部で火山が噴火するってことか
ID:zltMW0Gn
0575 名無しさん 2020/12/09 11:17:03
まったく聞く耳持ってなくて草
ID:sSr9Gytw
0576 名無しさん 2020/12/09 15:43:13
北米プレートの下にフィリピン海プレートが潜り込み その摩擦でマグマ溜まりができて富士山が噴火したという。
ならば茨城県南部の乗る北米プレートの下にフィリピン海プレートと太平洋プレートが潜り込んでる訳だから 3つのプレートがせめぎ合う摩擦で富士山の地下と同じ原理でマグマ溜まりができてる筈じゃねえのか?
違うというなら 3つのプレートがぶつかり合う摩擦のエネルギーは どうなってるというのだ プレートテクトニクスによれば 東太平洋海嶺で生まれた太平洋プレートは西へ移動して日本海溝、伊豆小笠原海溝から北米プレートの下に潜り込むという。
またプレートテクトニクスによれば 大西洋中央海嶺で生まれた北米プレートはユーラシア・プレートと反対に西へ移動するという。
東太平洋海嶺で生まれた北米プレートは東へ移動する筈だが、なぜ西へ移動するのか?
プレートテクトニクスは単なる妄想か? 莫大な国家予算を蕩尽する「地球物理学者」による荒唐無稽な妄想たれ流しってことか?www >0674名無しさん 2020/12/15 11:18:29
たとえば2015年の東大二次試験(前期日程)地学の第三問は 典型的なプレートテクトニクスの計算問題だが、出題する方もポンコツ東大教授なら あんな問題で正解だして「東大に受かった、受かった」と はしゃぐ受験生や親達も紛れもないポンコツ人間だわなwww
出鱈目プレートテクトニクスを日本で言い広めたポンコツ東大教授 竹内均ってのは 天下の大ペテン師だったな まったくwww
>0851同定不能さん 2020/12/17 16:50:25
仮に今回の茨城県南部地震も 共産主義者を標的とする白色テロだとするなら、首謀者と標的は誰だい?
ID:cLBa3SRE うちの大学の教授は、プレートテクトニクス否定してたな〜 マントルから玄武岩質マグマになると少なくとも体積が15%増えるんだそうだ。
固まっても体積は元に戻らない。地球膨張の証拠だ。 ダイナモ理論に基づくと、地磁気が逆転するのは
地球内部の溶けた金属コア部分の対流が反転するかららしいが
マントルはなんで一定の対流方向を維持できるの? ダイナモ理論なんか嘘っぱちだよ。
ISSの実験で内部が液体の物体を回転させると不安定で回転できない。
地球内部に溶けた金属があれば、自転がうまく出来なくなる。
それにダイナモ理論には電流源がない。
溶けた鉄が流れるだけで電流が発生するのは明らかにおかしい。 ダイナモ理論にせよ、プレート理論にせよ
まだまだ仮説の域を出ないのが面白いよなw こんなに動いていた! 10億年のプレートの移動が40秒の動画で示される | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/02/-1040.php 飛騨山脈は年間2.7p前後、赤石山脈に至っては念願4pも隆起しているそうですが、日本最長の奥羽山脈は火山を除けば既に初老に入ってるように思われますが、どうでしょ? グーグルアースで海溝を見ると
潜り込みと圧縮のようにも見えるし、ただ盛り上がってるだけのようにも見える
大陸棚を見ると真っ平でツルツルしてるとこが多い
プレートが動いてるなら真っ平らな大陸棚がどうやってできるんだろう
スーパープルームで表面をぐつぐつ煮込んだら平になるような気はする >>433
公転してるんだから自転は止まらんでしょ >>478
河川からの堆積物で見かけ平になってるとか 地球が自転している原因もわからないし、
地球磁場の原因も不明。
気圧が重力で出来ているのもおかしい。
コリオリの力なんて、さらに原因不明だ。
地球の自転速度なんて、2週間周期で速くなったり、遅くなったりして、
この50年間、少しずつ速くなっている。
慣性で自転しているなんてウソ! >>481
>地球が自転している原因もわからないし、
>地球磁場の原因も不明。
地球の核はダイナモ(発電機)になっていてその動力で回転して磁場を作ってる。 みんな自転してるよ
宇宙では自転してない天体はないよ
自転速度の原因はいろいろあるだろう >>482
ダイナモ理論なんてウソもいいところだ。
どっから電流が湧いてくるんだ? 教えてください。
天皇海山列は海洋プレートが千島とアリューシャンに沈み込み
その裂け目として火山列ができているという事でしょうか。
最近プレートテクトニクスに興味を持ったばかりでど素人の考えなんですが。 >>488
水を含んだプレートが沈み込むことにより融点が下がってマグマとなった火山ではなくて、
マントル下部から熱いプルームが上昇することで融解するホットスポット。
ホットスポット上で誕生した海底火山ないし火山島がプレートの移動で「運ばれ」海山列が形成される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E6%B5%B7%E5%B1%B1%E7%BE%A4 プレートテクトニクスならフォッサマグナはできない
膨張説なら地殻の柔らかいとこが裂けて硬いとこが隆起する
圧力は硬いとこの方が高いのでマグマだまりができるけど、それは柔らかい方に流れて火山帯を作る TLにフォッサマグナの西側は地震で揺れないというのが流れてきて思いついた 地球膨張説
地球爆発説
熱移送説
どれが正しいかはわからないし
全部違うかもしれない
一つわかることはプレートテクニクスは絶対に違うと言うことだけだ こうなったら、ホームレスをもっと増やすかあるまい。岸田総理お願いします アリューシャン列島 アラスカ半島
千島列島 カムチャツカ半島
日本列島 樺太(島・こっちのほうが小さい)
伊豆小笠原マリアナ諸島 伊豆半島/房総半島(本州というか)
南西諸島 九州(島)(~朝鮮半島)
(南西諸島+日本列島+千島列島 というか)
日本周辺・太平洋北西ってこうやって火山島・半島が連続してるけど
ネックレスがウロコ状に重なってるといううか
日本列島は交点なのか大きくて二重っぽかったりしてて
似て非っぽくて面白いなーと 6月初めに学会JpGUを終えました.コロナのおかげでリモート発表なりましたが,起源
の探究というセッションを立ち上げて,コンビーナとして座長もやってますが,日本の
学者や研究者はHOW(いかに)だけ調べて,WHY(なぜ)の探究には挑戦できません.
5件以上の発表があれば口頭発表の枠が取れますが,どちらも3件しか有りませんでし
た.ポスター発表ですがZOOMですと発表時間は2時間のセッション時間は自由です.
ポスターの一日のパラパラと集中2時間より,旅費を考えるとメリットか有ります.
マルチインパクト仮説は,自然(結果と特徴)との 統一的な説明の一致が検証というロジ
ックで,今までの実証主義と同じですが,違いは進化のむ結果を利用している点です.
再現実験出来ない代わりに,一度しか起きない進化の結果を利用して証明(検証)してい
ます.画期的ですが,統一的な説明が求められます.無矛盾性も求められます.
その代わり,初期状態が不明でも検証できる利点があります. 海洋プレートは水を含んでいるから密度が大きいという輩を一掃したい >>501
冷たいからは聞くけどそれはどういう理屈よ JpGUのプログラム見てたら種子彰さん見つけてここに来てしまった
これでアブスト通るjpguの緩さに驚いたのと、2020とか招待講演!!と思ったら自分でセッション立ち上げて自分を招待講演! >>488
違う。
ハワイと同じくホットスポットで出来た火山。
昔は太平洋プレートが北に移動していたから南北に列ができてる。
4000万年前ごろに向きを変えた。 ここにかいてある話って引用ないのがいかんのか?
あと論文になってない自分独自の話ってベラベラ喋るのはためらうのにそれを感じないね 日本海が広がった原因は、アメリカのイエローストーンと同じかね?
大昔の海洋プレートが沈み込んでたが、新しく大陸移動が始まってプレートの組み換えが起きて、
太平洋に新しい海嶺ができた。
古い方は西と東に押し出され、片方はユーラシア大陸(今の日本海)の下へ、片方は北米大陸の下へ。
2000万年前ごろに一番端っこが潜り込んでほとんど消えてしまった。
潜り込んだプレートが、いや「落ちた」プレートのところにホットスポットが出来て、
アメリカのイエローストーンは絶賛活動中。
日本海は、もう止まったのか。
それとも実はそうじゃないのか。
巨大な大地溝帯を作りつつ、別のプレートに押されて火山が噴火して隆起もしてるからわからんだけなのか。 機体のトラブルで酸欠状態に陥り
あと10分しかなく必死で地球に戻ろうとする状況を描いています。
想像してみてください。イヤフォンなど使うと、切羽詰まった感じと迫力が伝わると思います。
//youtu.be/oWs3yvVADVg