プレートテクトニクス [転載禁止]©2ch.net
最初は南アメリカ大陸東岸とアフリカ大陸の西岸がほぼ一致する事を
ウェゲナーが発見し、その後、北大西洋中央海嶺が発見され、
海洋底拡大説が導かれ、ウェーゲナーの大陸移動説が有力となった
化石も含めて動植物の共通性があることが発見された
その後の研究で、パンゲア大陸が分裂して
世界には十数枚のプレートに分かれていることがわかったらしい。
しかし、その動力は諸説あり
プレートテクトニクスについて語りましょう 書き忘れましたが、
ベト9は、フルヴェンとトスカニーニ
どちらがいいでしょうか。
前に戻りますが、
パンゲアは昔の今より多くの、または少ないマントル対流により、出来た。
証明できません。いいかげんにやめます。 地球の初期には、地球の内部には熱と流体によるメガ対流が起こり、核、マントル、地殻が形成された
この分離は、月が1週間で地球を中心に回るということの潮汐力、コルジンスキーの相律により、理想的な相に分離した。
その時、地殻下部では輻射熱と熱伝導率との関係で溶融物がゆっくりと固化し、最初の花崗岩?が形成された。
これが、パンゲアの元になった。
→これも物語としてつまらない。 予告通り、ポケモンGOが、バージョンを少し上げました。
この次のバージョンはポケモンの交換です。これは赤外線で直接、または電波を使った遠距離との交換です。
掲示板に交換したいポケモンを登録しておくと見つけた人がメッセージを掲示板で連絡し、交換することに
なります。地域格差の解消です。 >>267
お馬鹿でした。
日本ではスマホですね。
海外では衛星電話が普及しています。私も持っているので、電波と言ってしまいました。
世界最古の岩石は、カナダの40億年前。でもジルコンを含んでいるので、多分玄武岩質ではなく花崗岩質のような再結晶集合体でしょう。
花崗岩がいきなり出来るとは考えにくいので、バートの理論と実験通り、マグマ的(玄武岩→花崗岩的、ミグマタイトも)な起源でしょう。
鉱物学、鉱床学、岩石学の方が地質学より進んでる気がします。(例えばアメリカ地調のまとめた鉱物の熱力学的性質」。
パンゲア花崗岩については昔、あの地調の石原さんも講演会で言及していませんでした。
我々が出来る事は、この事実を理論化することです。
まず時間のパラメータを考えて、隕石の運動エネルギーから地球に溜まった全熱エネルギーを推定し、熱伝導から地球の初期の段階を知るべきです。
例えば、地球が形を成したときの、温度分布はどうだったのでしょう。簡単に溶岩と言っている(NHK)のも、どうもおかしい。
時間のパラメータは重要です。時間とともに地球のエネルギーと水は減少しています。系の取り方では、非定常状態です。今までの研究者は、これをおろそかにしていました。
系は熱力の分野ですが、これのとり方が難しい。
皆さんには関係の無いような、超初心者のたわごとですが、始めなければ終わり無し。です。
ところで「綺羅」の「夏恋花」というアルバムはなかなかいいですよ。 プルームテクトニクスも議論に入れましょう。
伝熱が出てしまいましたから。
でも、アトランティス大陸って言うのも興味ありますねえ。
好奇心を持って、何事にも疑問を持ってあたりましょう。
ノーベル賞受賞者だからといって、容赦してはいけません。
臨場の再映送を見ながら書きました。 伝承のアトランティスとよく似た経緯を辿った島があったと昔Newtonに書いてあった。
天変地異の結果国力が弱り、外国から攻め滅ぼされた。繁栄していた国家が一年足らずで滅亡したとか 岡山の学会に発表予定です. 9/12〜14
ティティウス・ボーデ法則の証明 です.
プレートテクトニクスの起源,駆動力,環太平洋弧状列島と背弧海盆の起源 です. 星野 illusionさん、おめでとうございます。
ところで、発表は、ポスターセッションですか、口頭発表ですか。
この手の発表は、皆さん手ぐすね弾いて待っていますので、気をつけて下さい。
私も暇があれば、よらせてもらいます。 幼稚なことですが。
偏光板2枚の間に、粘性流体(メチルセルロースを溶かす)か蜜蝋を平らな透明な容器に入れて、
下から熱すると面白いですよ。
容器はアクリル(高い)、か塩ビ(安い)がいいと思いますが、加熱温度に注意して下さい。
途中に熱電対を入れるといいかも。
飛行機はこういうモデル実験で検証しています。 ついでに、
容器の板厚は、5mm程度、大きさは10cm単位、歪みのないようにアニーリングして下さい。
縦方向は地球の構造を考えて、ヒーターはシームレスかな、秋葉の坂口電熱で売っています。
電力制御は比例です。
ということです。たぶん、モデル実験は面白いと思います。
後は、お好きなように。 完全に余計な事かも知れませんが、
私なら、題名を、
「ティティウス・ボーデ法則についての一考察」
にします。 >>276
これはマントル対流の実験装置です。
ヒーターは、ファインフレックスの粘土状のものがありますので、ヒーターを何周か曲げて、
塩ビ板の裏に貼ります。高さ×幅×高さは、100mm×100mm×200mm程度。
ヒーターの容量は小さい物にして、例えば蜜蝋(融点が高い)ので水が平均的に溶けるようにします。例えば水より、
比重が軽い物で、例えば低発泡のプロピレン発泡ビーズを地殻にみたてて、適当量浮かべておきます。
モデル実験ですが、加熱すると偏光板越しに、マントル対流と地殻の運動の様子がわかります。
偏光板は400mm角くらいのものが売っています。装置の向こうと手前に偏光板を置き、向こう側の
偏光板のその向こうに照明をおきます。そのまま定常になるまで待ちましょう。もちろん非定常状態も
おもしろいと思います。ビデオでシャッターの時間設定が出来るのがあれば。
また、サーモグラフィが使えるといいですねえ、温度の分布が分かります。医学教室か物理学教室にあるかも。
証明された理論を法則とよびます。 >>272
あなたがついている教授は、そうとうバカですね。
余計ですが。 >>277
実際のマントルには相変化や組成の不均一がありますからね。特に地震波低速度層の評価は難しいと思いますよ。 >>280
系の取り方によって、異なりますよ。系をどのように取っていますか。教えて下さい。
それなら、もっといい方法を教えて下さい。
相変化は、相転移のことですか。どのような相変化、相転移があるか教えて下さい。
別に地震波は関係ない実験です。
すべてのことが出来る実験などありません。とっくに、地球の物理的変化が解決しているはずです。
「むむ。」 以前に、あの某T大の発表があったとき、院生に質問で地獄を見させた。
浅はかだった。大人げなかった。
そのセッションでは、急遽、予定していた院生の発表が教授になった。
そのスライドの早かった事、内容がわからなかった。質問させなかった。
>>280
やはり、ただの評論家ですよ。
このスレではただの詳論家はいりません。創造的な研究者を求めます。それに、そんなことくらい、わかっていますよ。
やっぱり、蜜蝋がいいですね。底はシームレスヒーターを塩ビ板で挟んだ方が良さそうです。ファインフレックスは、
繊維状の板があるので、そちらのほうがいいと思います。さらに、銅板をシームレスヒーターの上部に、
挟めば熱はさらに均一に伝わるでしょう。 最近の地球科学の学会発表では
熱力学や相の定義がわからない人が、多いですね
これ基本ですから 蜜蝋と水酸化バリウムで比重を調整したらいいんじゃね マントルのモデルの粘度測定をすれば
または計算できるの そういう研究って80年代や90年代にやられてないの? 研究では無く、実験はもっと前、60年代にやられてますよ。
ただの実験ですが。
詳しくは有限要素法を使えばいいと思います。 やっぱり、低発泡PPビーズより玄武岩をやや固めた物、気泡コンクリートを少し混ぜてプレートにみ立てる、がいいです。
これでただの実験は終わりです。
高校生にはいいかも知れません。
有限要素法で熱流、マントルの対流、と玄武岩質の移動を1つのプログラムで計算する方法をvisual c++で検討中です。
何かいい方法はありませんか。
圧縮、引っ張り、剪断などの強度、高温でのクリープの性質は必要でしょうか。
やっぱりいるようです。これらの性質も計算できるでしょうか。プログラミング次第でしょうか。
私の趣味はプログラムの作成です。 >>290
それと
玄武岩は砕いて少量の気泡コンクリートで固めます。
花崗岩も壁に固定しておけば、花崗岩への玄武岩の潜り込みも見る事ができます。 今度、白黒写真をやろうと思います。
マイクロプレートは興味がありますねえ。
面白いじゃありませんか。 非線形の物性を持つ物質に、レイノルズ数は関係あるのでしょうか。 ハワイ、マウナロアの溶岩中のかんらん岩ゼノリスを採ってきました。
日本のかんらん岩のようにマッシブではなく、かなり空隙があり、外力により簡単に粒界破壊を起こします。 粒界破壊により、鉱物が対流する場合
どのような法則があるのですか けっこう前に、マントルのレイノルズ数が出ていましたが
これは均一な流体に適応できるだけであって
流体+固体のような、超不均一な複合体には適応されないと思います
>>301さんのような
粒界破壊を起こす物質でもそうだと思います
マントルには鉄関係の鉱物が不均一に混ざっています
レイノルズ数の適用は本当に正しいのでしょうか レイノルズ数は均一な流体に適応されるので、
固体を含む上部マントルには適用されません。
ハワイのマントル起源と思われるゼノリスの粒界破壊には、レイノルズ数は適応されません。
意見はありますか。 私の専門は熱伝熱ですが、
現在、国内外の超塩基性岩、隕石のサンプルを集めています。
現在作製しているサンプルの薄片より、
前に述べたマントル上部の乱流説が明らかとなり、
マイクロプレートの科学的根拠が明らかとなるでしょう。 例えば、太平洋プレートの一部がアジアプレートに潜り込んでいることが、知られています。
マントル上部には、固体の断片が存在します。これが微細化することにより、
固体と液体の混合による粘度の上昇が考えられます。これによる層流の乱流化が考えられます。
いわゆるプレート断片破断乱流説です。
これをきっかけにマントル上部のプレート断片付近に乱流が生じます。
そして、マイクプレートが生じます。
いかがでしょうか。かなり強引です。
それと、どこかに実験用ワイヤーソーはないでしょうか。 佐野、玉井(東大)は線形でのレイノルズ数が5770で層流と乱流の境目になるが、
実際には1000程度を示す非線形である130年来の問題をスーパーコンピュータを
用いて計算した。ということです。
かなり面白くなってきました。 東北大学大学院理学研究科の村上元彦准教授(比較固体惑星学講座)は、高輝度光科学研究センターの大石泰生主幹研究員、平尾直久研究員、
東京工業大学、海洋研究開発機構の廣瀬敬教授との共同研究で、100万気圧および2500度を超えるような地球深部に相当する
極限的超高圧力高温条件において地球のマントル鉱物の高精度弾性波速度測定(※1)に世界で初めて成功し、
マントルが上部と下部で化学組成の異なる2層構造であることを突き止めました。この結果は、マントルの化学組成は均一である、
というこれまでの地球科学の定説を覆すもので、従来考えられていた地球内部の基本構造、および形成と進化の歴史に根本的な見直しを迫る非常に重要な
成果であるといえます。本研究成果は、英国科学誌「Nature」に受理され、平成24年5月3日発行のオンライン版に発表されます。 やっと見つけました。
エンスタタイトメテオライトの1つです
流動して固化した部分と固体部分の複合体です。
しかし金がかかりますね。 私は創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組の官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミ出しとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎の方が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちるから、
朝夕に南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって退会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きたことで、どこに訴えるわけにもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切った上で、新しい始まりを迎える方法はないんだろうか 何も複雑に考える必要なし
過敏になる必要なし
創価は暇なんですね 石質隕石を97個集めました。
面白い結果が出て来ています。 Scientists found the early Earth was mixed with a baby planet called Theia following a head on collision 4.5 billion years ago. 精神障がい者年金は1級だと毎月一生8万円もらえるそうですが、ヤクザや入れ墨の家庭の不良のニートたちが不正受給していて問題だと思います。
躁うつ病だと仮病を使って、ヤクザの人気取りの精神科医師の診断書1枚だけで毎月8万円もらえるのおかしい。しかも不正受給に近所でも気づけない!
生活保護のように経済力を査定する機関を介してでないともらえないようにしたほうがいいと思います。
全く薬物治療しなくても精神障がい者年金がもらえるんだよ!ここがおかしい社会保障制度のひとつです!
税金がそんなところにつかわれるのおかしいです。不良のニートや入れ墨のお小遣いになっている精神障がい者年金制度は問題です! 増える原因不明死 死因解明が追いつかない
(NHK・クローズアップ現代)
某看護師会の集まりで
「なぜ最近20代の突然死が急に増えたのか」
というテーマが議題にあがったそう。
みんな全く理由がわからなかったらしい。
1990年以降、被曝医学が
カリキュラムから追放された事情も大きい
https://twitter.com/tok aia mada/status/603300720381571072
川島なお美の食べて応援
肋骨骨折・眼球から出血・胆管に腫瘍 4年後・逝去
夫は片目失明、愛犬もがん
https://twitter.com/2ch_NPP_info/status/648256313571479552
俳優の阿藤快さん、(大動脈破裂)が一押ししていた
すし店『海味』の大将も、今年の9月に死去
https://twitter.com/komatsunotsuma/status/666410144335441923
今井雅之54 盛田幸妃45 松来未祐38 泉政行35
宮田紘次34 黒木奈々32 丸山夏鈴21 椎名もた20
小泉義仁、駅で脳梗塞。(スピリチュアルTV 51)
森岡賢、、心不全。 (元ソフトバレエ 49)
飯野賢治、心不全。 (株式会社ワープ 42)
今井洋介、心筋梗塞。(テラスハウス出演者 31)
杉崎由佳、急死。(『進撃の巨人』作画監督 26)
たくさんの人があっけなく死んでいく
ベンチに座ったまま バスを待ちながら
説明のつかない死が多かった
多くの人が脳卒中や心筋梗塞を起こした
駅やバスの中で (『チェルノブイリの祈り』) 太陽系惑星の起源,小惑星帯の起源,地球の起源,月の起源,地球の深海洋底の
起源,プレートテクトニクスの起源,環太平洋弧状列島と背弧海盆と海溝列の起
源,大西洋中央海嶺の起源,トランスフォーム断層とプレート移動方行の起源,
プレート境界(マントル亀裂)の起源や生命の起源等,人類誕生以前の全ての起
源の謎を探究解明するには,帰納法でも演繹法でも実験実証法でも不可能である.
由�皷ツ能な仮説の瑞�_法として,アブダクション(創造的推論)物理的に意味
の有る仮説の結果が,一度だけの太陽系進化による現状(結果)を全て統一的に
説明できる場合は,その現状により全て実証された事と判断できる.
マルチインパクト仮説では,前記全ての謎を相互に矛盾なく整合的に説明で
きる由一の仮説であり,且つそれは真実であると私は信じています. 更に,木星大赤斑の起源や冥王星の起源,隕石や生物種大絶滅の起源,プレー
トテクトニクスの駆動力の解明,ティティウス・ボーデの法則の根拠も同時に
解明できました.
マルチインパクト仮説は,CERRAの複数断裂片の地球衝突による深海洋底(七
つの海)の形成時のマントル欠損,アイソスタシーによる隆起は,平均深度5km
の地休表面積の6割を占める海,マントル溶融や下部マントルの亀裂と衝突時
の大絶滅は,生物発生の起源であり且つ進化への選別と加速が起きた. 月形成時の地球反対側への衝突エネルギーの集中は,キンバーライトパイプ
の形成とダイヤモンド鉱山(パイプ)の起源である.ゴンドワナ大陸の亀裂(下
部マントルを含む)とプレートテクトニクスのプレート境界亀裂の起源であり,
衝突による欠損溶融飛散,マントル亀裂形成と減圧による再溶融とアイソスタ
シーによる流動は,環太平洋弧状列島と背弧凹プレート海盆が形成され,地殻
のあるプレートと,地殻剥離による慣性能率の偏芯と,自転によるその最少化
によるプレートへのモーメントによる駆動力と成り,プレート球殻への均等な
回転モーメントにより皺や亀裂の発生しない駆動力となる.
凹プレートと海洋凸プレートが押し合うと,凹プレートの下に凸太平洋プ
レートが潜り込むと云う,プレートの重なり始めのメカニズムも示せた ロシア,バイカル湖の西方サハ州にあるミルーヌイ(ダイヤモンド)鉱山の
反対側位置のドレイク海峡位置へのマントル断裂片の高緯度衝突は,テチス
海の形成と,プレート移動の開始であり,発生した偶力は地球自転軸の傾斜
23.5°の起源でもある.自転方向の急変地は,当然プレートに働く駆動力の
急変でもあり,太平洋プレートに残されたプリュ―ム痕跡(天皇海山列とハ
ワイ群島列の屈曲)の起源であり,実証でもある. つまり,一度しかない太陽系の進化と現状を利用して,仮説の結果が現状
と複数の項目で其々一致する事は,何度も実証している事と同等である.
例えば,ジャイアントインパクト仮説では,月のマントル成分だけの形成
を一致させる為に,恣意的な衝突Vx=0km/sが必要であるが,その結果では現
実の月の軌道60*Reに比べて遥かに少ない3*Reの位置にしか形成できない.
(Re=6400km 地球半径) この衝突は地球形成初期約46億年前のマグマオー
シャン時の衝突なので,潮汐力での加速エネルギー増加メカニズムが示せて
いない問題がある.この他に新しい項目での謎の解明も何もない.
火星サイズの分化したインパクターのフィーディングゾーン(形成領域)も
示せていない問題が有る. ジャイアントインパクト仮説では,仮定が火星サイズインパクターなので,
相対速度が速すぎると,地球が破壊してしまったり,コア有りマントルの月
になってしまう問題も有している.
マルチインパクト仮説では,火星サイズの分化した原始惑星CERRAが,木星
摂動により木星近点側にエネルギー保存したまま(長軸2.8au一定のまま)楕円
軌道の偏平率が増大されて引き延ばされる.木星と太陽ま引力が等しくなる
位置で終焉となるが,此の時CERRAには引っ張り力が働き,せん断破壊を起こ
す.つまり,CERRAの断裂が起きてしまう. 大部分のマントル断裂片は同じ
軌道を巡り,シューメーカー・レビ第九彗星の様に,トレーン小惑星となる.
この断裂は一階でも,マントル断裂片は複数あり,地球軌道と交差してい
るので,時間差衝突が必然として示せる.更に,衝突時の相対速度も理論計
算が可能で,その値は12.3km/sと衝突角度は36.45°が示せた.この値は,
第二次宇宙速度より若干早い速度であるが,現在の月軌道60*Reの値も示せた. ※これは面白いよ〜この動画一つで政府の工作員がする
人工地震の否定の詐欺が明らかに!!
https://youtu.be/30kZPbV1CX8
プレートをずらす様子もわかりかけてきたね 電気板からやってきたんだけど、ちょっと教えて欲しいことがある。
真空管では金属を熱すると熱電子が放出される。
このときの温度が700度くらい。
マントルの温度はもっと高い?
コアはさらに温度が高いよね。
地球内部では、熱電子がたっぷり放出されていると思うんだけど、
その熱電子は何所行ってる?
そういう研究してるひとはいるのかな? 地球のどの物質から熱電子は発生するんですか
明らかに、地球は真空管とは構造、物質構造が異なると思いますが
熱電子は、金属だけではなく、ケイ酸塩でも発生、輻射するのでしょうか
温度だけで発生するのでしょうか
教えて下さい 電子板の人
金属や半導体以外の絶縁体、例えばケイ酸塩と
熱電子との関係を示す電子関係の文献を示してから
質問するように
特に文面に見られるような赤外線と間違わないように
ちなみに関係のある分析ではSEMやTEMを使っています なんと、絶縁体から熱電子ですか
ノーベル賞取れますよ 残念ながら
マントルの乱流は
10年以上前から
言われていました 附一:监考人员名单(具体考点另行通知)
语文科:李婉玲李清霞黄志群侯秋云黄鹏举李剑辉
杨静珍 周青黄志敏谢崇握李红梅姜雪
数学科:李紫悦黄丽萍李炎同刘朝霞黄赵昌戴培玉
(综合科)戴丽清戴超强戴延安李乌洋苏炳珠陈颜水
陈志忠黄瑞霞陈加水陈甫蓉陈桂林黄淑珠
附二:评卷人员名单
语文组:组长:陈春红 巡视:李斯迭
林绍蓉刘坚强李雪莲李正昂戴伟昌陈小菊
陈春红李阿伟戴国民陈志敏黄秀丽林永智
数学组:组长:李连梅 巡视:肖连发
黄答福李桂玲黄建国戴惠萍戴燕清李双志
李水成陈志墩吴秋月康秀华李润泽陈长灿
综合组:组长:陈炎坤
黄种凤李幼兰李瑞标陈志安刘家瑞陈幼兰
南安市国专第二中心小学
2009年6月17日 東大などから言われていたマントル乱流説では、ホットスポットの説明やマイクロプレート、
プレートの不規則な分かれ目が説明できるらしい。私のマントル乱流説は、すでに
発表されていた。残念。 小さい系をとると
テニスのボールの周囲の気流は乱流でーす
同じやうに、マントル中の固形部分と液体部分は乱流でーす
わかりましたかーっ
系のとりかたで違いまーす
非線形でーす
問題はマントルの熱対流、地殻の熱伝導率と熱放散量の測定値でーす
地殻によって放散熱量が均一になってるのよーっ
でも、これは証明されていませーん
お馬鹿ちゃんの評論家さん達ーっ
面白いことがあったら教えてくださーい https://goo.gl/q9Ml0S
これは嘘でしょ?本当だったら落ち込むわ。。 今年の日本地球惑星科学連合には,MZZ42-P08に定常宇宙論のアブダクションによる検証を発表しました. 他にマルチインパクト仮説での月の起源と地球の深海洋底の起源とプレート境界マントル亀裂の起源も,
更にはプレート駆動力がマントル対流でなく地球自転とマルチインパクトによるマントル剥離と慣性モーメントの偏芯による偶力が駆動力であることを発表しました.
MZZ42-P09,PPS10-P22,SIT23-P02,MIS-P06,PPS07-P27 と5件も発表しました.全て,アブダクションで検証しました. 深海洋底の起源とは(ウェゲナー氏の提案した謎であり,それは:地球の高度分布の二山頻度曲線の謎でも有ります.
具体的には,地球表面積の六割が,地球半径6400kmで平均深さ5kmと1/1000の剥離ピーリングされている現状を
どの様なメカニズムで説明てきるのか,更にプレートテクトニクスの起源(環太平洋弧状列島と背弧凹海盆の起源)も
全て一つの仮説から説明しています. 全て,アブダクションで検証しました.アブダクションでは,一度しか無い進化と云う歴史の結果を利用して,
初期条件も完全に一致した結果を利用して,物理的に意味のある一つの仮説で複数の結果で検証できる.
アブダクションは,帰納法や演繹法では辿り着けない,過去の原因と結果を検証できるメリットがある.
実験と検証では知識が増えますが,過去に遡るアブダクションは,一つの仮説から複数の結果を統一的に
検証できる事が,仮説の真実性を増加させる. 実験と検証では知識が増えますが,過去に遡るアブダクションは,一つの仮説から複数の結果を
統一的に検証できる事が,仮説の真実性を増加させる.
無理な仮説は,複数の謎を矛盾なく説明できずに更に無意味な謎を追加し,別な仮説も必要とします.
シンプルな仮説で全ての謎を説明し論理的に説明が可能です. マルチインパクト仮説では,木星の大赤斑の起源や,小惑星帯の起源,分化した地球隕石(石質・石鉄・鉄隕石)の起源,
プレートの重なり始めやプレート移動方向の急変のメカニズム(地軸傾斜:高緯度衝突の偶力)も全て 説明,
ダイヤモンドの鉱山キンバーライトの噴出起源=対極への隕石衝突と衝突エネルギーの集中である. 逆にミルーヌイ鉱山位置から,隕石衝突位置(此処ではドレイク海峡)まで検証できます.此の位置への衝突はティチス海の
起源であり,ジャワ島等の弧状列島や背弧海盆等,ヒマラヤ山脈も背弧海盆の下にインド大陸が潜り込みリフトアップした.
月の射出時の衝突衝撃による地殻とマントル亀裂は,ティチス海の形成と同時に自転と偏芯を最少化させる偶力で
プレートが駆動されることも検証できた. 一つのメカニズムとして,分化した原始惑星CERRAが木星の摂動により,木星近点側に軌道が偏平化し,
木星衝突の直前に断裂し,マントル断裂片がトレーン小惑星として地球に時間差の衝突により,全てが簡明に説明できた.
ジャイアントインパクト仮説では月の起源は完全には説明できず,月にコアが無くマントルだけしか説明できない. もしも,潮汐力でCERRAが断裂せずに地球と衝突すると,フィーデングゾーンの有るジャイアントインパクト
仮説と成りますが,キャメロンさんやメロッシュさんの偶然の衝突条件(0〜7km/s, 30度後方から)と異なり,
衝突速度は 12.4km,36.5度なので,月がマントルだけで射出形成されずに,地球のコアも大変形して破壊
されて月の射出も困難である. マグマオーシャン時なので,マントルに亀裂は入らない.
プレートテクトニクスの境界の起源は,不可能です. プレートの駆動力はマントル対流でないので,マントル対流が起きていないので乱流はまして
起きません.乱流が起きるには流速が大きくないと発生しません.流れないのに乱れない.
マントル亀裂で圧力低下してマントルが部分溶融し,プレート境界に流出する事で海洋プレー
トが形成されて,アセノスフェアの部分溶融の上を偶力で平行に移動する. >>145 イベントを盛ってピタゴラスイッチ風に飾った仮説か?
冥王代・始生代・原生代・顕生代の地質年代に沿って表現してもらわないとよく分かりません。
冥王代の月形成インパクトや後期彗星絨毯爆撃と、顕生代の生物大量絶滅イベントがごっちゃになってる気がする。
習ったことは すべて正しいと思って居る,おりこうちゃん マルチインパクト仮説では高説明しています.
仮説部分は 小惑星帯位置(2.8au)に原始惑星CERRAが誕生し分化した.5.2au位置に巨大質量ガス惑星が形成され
たためにより,木星近点側に摂動により軌道が偏平化した. 木星衝突直前の木星引力と太陽の引力が
釣り合う位置で,原始惑星CERRAは断裂した.そのマントル断裂片はシューメーカー・レビ第九彗星と同
じ様にマントル断裂片のトレーン小惑星が同じ楕円軌道で巡回した.その最大のマントル断裂片と地球
軌道の交差位置で地球と衝突した事で月が射出された.更に残りの複数のマントル断裂片が,時間差
衝突することで,生物種大絶滅や地球深海洋底(平均深さ5km,表面積の割)の起源と成った.
生物種大絶滅と地球の深海洋底形成は,時間差衝突により地球進化と月形成が起きている.
マルチインパクト仮説では,小惑星帯の起源(主な軌道エネルギー分布が2.8 auに) マルチインパクト仮説では,小惑星帯の起源(主な軌道エネルギー分布が2.8 au に集中する)
理由や,地球に落下する隕石に分化(石質・石鉄・鉄隕石)したものが含まれる理由でもある.
更に,理論から相対衝突速度12.4km/sと角度36.5度が計算されて,市や出エネルギーから
月の軌道60×Reが得られた. 更に,マントルだけのインパクターなので,射出された地球
マントルの性質(内側のマントルほど高密度)のために,形成された月は溶融して球形となる
が,重心が偏芯している事が,月と地球の共通重心を中心として重い部分を外側に回る事
つまり自転の公転との一致とウサギのいる表面が常に地球を向く事実の理由でもある.
ジャイアントインパクト(仮)説では,コアが合体又は飛散する為に,地球のマグマオーシャン
時での衝突を仮定している. 地球のマントルに亀裂や欠損は起きないし,ウェゲナー氏の
地球高度の二山ピーク頻度曲線を説明できない.別の仮説を要求している. プレート境界
マントル亀裂も欠損とアイソスタシーによる5kmの平坦海底の起源も別な起源が必要である.
更に,環太平洋弧状列島背弧凹海盆の起源や,その下に潜り込む太平洋凸海洋プレートが
凹プレートの下に潜り込み始める謎の解明もできない. マルチインパクト仮説はプレートテ
クトニクスの起源と駆動力の謎も一挙に統一的にアブダクションを用いて検証している.
この様に,マルチインパクト仮説は木星大赤斑の起源を含めて,全ての謎を一挙に解消
できる画期的なパラダイムの変換と,アブダクはションによる統一的な進化による検証が
出来ています. ジャイアントインパクト仮説では3×Reの月軌道位置の形成では,足りない
運動エネルギーの加速は地球の潮汐力では説明できない.木星摂動でも運動エネルギー
の加速で無く,摂動による角運動量の移行でありポテンシャルではエネルギー移行は無い. プレートテクトニクスVS地球膨張説では、何が決定的な証拠になった? >>351
だからオチンチンも左向きに曲がってるんだね。 質問します
1.キンバーライト岩体の形は
ダイヤモンドの分布や偏在性は
2.地殻とマントルの境界の温度は数百℃
溶融物、半溶融物、固形物の割合は 潮汐力とマントル対流、地震との関係は
40年前の某大学の卒論で結論は出ています >353
っていうか、キンバライト岩体の応力分布を鉱物の偏光の乱れ、(応力履歴)から
測定したほうが、良くない >353
2は、バートの相図を見た方がいいと思う
しょせん2chでの質問や議論はできないぞ 岩石のその温度での物性を知りたかったら
加熱してオートグラフで圧縮や剪断の試験をすればいい
玄武岩のように結晶化が少ない岩石は柔らかくなって測れない
かもしれないが
2012年、東北大学大学院理学研究科の村上元彦准教授は、高輝度光科学研究センターの大石泰生主幹研究員、
平尾直久研究員、東京工業大学、海洋研究開発機構の廣瀬敬教授との共同研究で、マントルの上部と下部が
対流していることを示した
というのは本当でしょうか >353 質問にお答えします.
1.キンバーライト岩体の形は
ダイヤモンドの分布や偏在性は ?
アフリカの昔キンバリーというダイヤモンド鉱山は,断面は地球中心からトランベットや
朝顔の様に地表で広がったラッパ状の鉱床です. その断面漏斗状の中には略均質な
割合で分布しています. つまりマントル下部の岩体が急劇な圧力の低下と同時に噴出し,
高圧結晶状態の炭素(=ダイヤモンド結晶)が維持されたと考えられます. 炭素を高圧に
することでダイヤモンドが形成できることと同じ理由です.
これはダイヤモンド鉱山跡に水がたまったビックホールという穴(露天掘り)や,地下まで
縦抗をほり横に掘り進んで採掘して,経験的に断面図は知られています.
インターネットで,ダイヤモンドの話など検索すれば直ぐに勉強できます.(笑い)
ダイヤモンド鉱山の形は解っていますが,何故この様な鉱山ができるかは謎でした.
マグマ噴出説などがありましたが, マグマは地表近くだけで且つ高温なので,ダイヤモンド
は噴出する前に高温で炭化やガス化? してしまうと却下されてしまいました.
私の学会発表が,世界で初めてのキンバーライト・パイプりの起源のアイデアなのです.
地球にマントル断裂片が衝突すると,インパクターの大きさにもよりますが,衝突エネルギ
ーは圧力波として地球のマントルやコアを伝搬して,球対象なので対面に,同時刻に集中
します.つまり,反対側でオナラ(jマントル物質の噴出) が起きます. これが,キンバーライト
・パイプの形成メカニズムであり,衝突が原因なのです. Q.E.D.. 既に発表済です. 実証..太平洋のハワイ位置に衝突した衝突エネルギーで噴出した,反対位置(キンバリー)
にプレミア鉱山が形成された. しかし,大陸移動により,大西洋が開いて現在の位置にアフ
リカ大陸は移動した. マルチインパクト仮説では,CERRAの断裂は一度であるが,破片は
複数なので,トレーン小マントル惑星として,同じ軌道を巡るので,複数(jマルチ)の地球衝突
が想定可能であり,当然月の射出だけでなく,度重なる生物種の絶滅衝突も実現できる.
当然,高緯度位置への衝突も考えられる. ロシアのバイカル湖の西側,サハ州のミルー
ヌイのダイヤモンド鉱山(大陸移動していない)から,逆に高緯度のドレイク海峡位置への
衝突が推定されるが,ティチス海形成と大陸移動開始の原因とも指摘される. 更に,この
衝突の偶力により地球の軸が公転面より傾く原因と指摘できる. 更には,パンゲア分裂移動し始める原因でもある. ただし,パンゲアの分裂亀裂は,それ以前
の月射出時の衝撃で,マントル亀裂(プレート境界亀裂) が形成されている.
太平洋プレートの移動方向は,地磁気の記録ではハワイ諸島−天皇海山列のホットスポット
仮説ではぷれーとの移動方向が約4300万年前に,北北西向きから西北西の向きに移動方向
を'く'の字に急変させた観測事実があり,しかも約三列も同じ傾向を示している. つまり,プレ
ートが移動方向を変えた様に観測される. これは,マントル対流仮説では説明困難である. マルチインパクト仮説での駆動力は,衝突による地殻とマントル剥離であり,最初の月射出
時のマントル欠損と,慣性モーメントの平均化がプレートテクトニクスの駆動力である.
その証拠に,1. 太平洋プレートの移動方向の急変 北北西⇒西北西 ホームズ氏の熱対
流仮説ではマントル対流説なので,移動方向が急変させるメカニズムは考えられない.対流
循環では急変は起きない. つまり上昇流の場所が変更しなければ急変せず,又変更する
理由もない.2..テチス海を形成した高緯度へのマントル断裂片の衝突は,衝突時に発生し
た偶力により,公転面からの地軸傾斜や,プレート移動の急片を引き起こした.
3.パンゲアの断裂によりインドやオーストラリアは四方に移動したように見えるが,南極大陸
は自転軸の中央に移動して且つフィックス(固定)した. 現在、数百の黒雲母かんらん岩中にダイアモンドが含まれていますが、
その黒雲母かんらん岩のほとんどが、隕石起源とされています
黒雲母とかんらん岩は共生できないので、相は非平衡だと考えられます
この点からも、隕石説は支持されます
数百のいわゆるキンバライトパイプが存在すること
それが南アフリカ、ロシア、オーストラリア等の各国に存在すること
まだ発見される可能性があることから
隕石はランダムに地球に衝突したと考えられます >364
つづき
しかし、私の計算によると
地殻が耐えうる地震は、マグニチュード8〜9で
それ以上の地震であると、地殻が崩壊してしまいます
つまり、大きい衝撃は地球を破壊または
地球環境を大きく変えてしまいます
おそらく、現在発見されている中国を含む各国のキンバライトの大きさでは
地殻は破壊されていない程度の大きさだったのでしょう
キンバライトの集中している年代は、約1億年前です
他の年代もあると思いますが
恐竜の絶滅と関係があるのでしょうか
これから推論すると
先カンブリア〜カンブリア紀、カンブリア〜オルドビス紀などの時代の分かれ目には
大きな隕石や隕石群の存在が原因かもしれません
つまり、埋もれた、いわゆるキンバライトパイプが非常に多く存在する可能性は、
高確率であると思います