【ニキシー管】絶滅表示デバイス 10【デカトロン】
なんでわざわざ74141なんか使おうと思うのか あほなのか 作例が74141使ってるのばかりだからじゃないの?
74141以外を使うような人たちは手の内を見せたがらないから回路図とか公開しないし 昨日もCD47が高値で売れてたが、完全に日本人は蚊帳の外だったな。
日本以外はコロナ対策の金融政策で金余り、日本は一人でセルフ経済制裁状態衰退まっしぐらだから当たり前だけど。
最近は金の使い先としてあらゆる趣味的な物が高値になりつつあるけど、
ニキシー管の大型のは完全に投機対象になりつつあるな。小型のもどんどん値上がりして
下手すりゃ海外の相場の方が高くなってる。そりゃガイジンさんがヤフオクで爆買いするわけだ。
日本のニキシー管とここ10年ぐらいで流入した海外製ニキシー管が海外にどんどん流出する時代になっていくかもな。
日本人の貧乏化で生活のために手放す人が多そう 「月とライカと吸血姫」でIN12登場
2を裏返した5を忠実に再現 ニキシー菅で手に入り易くて数字とドットを表示できる物ってある? ダイヤ改正や乗り入れ/行先変更など表示が追加になった時とかに結構手間がかかるらしいしスクロールしながら大量の情報を表示したりできないししょうがないんだろうな
LEDや液晶+PCとかのほうが追加変更は楽だからな、ただ、こういうハプニングもあるけど
https://www.google.co.jp/search?q=Windows+2000+JR&tbm=isch パタパタって所定のフラップで止めるのってどう制御してんだ?
時計なら1時間で軸を一回転させればいいんだけど SN74142Nも無くなっちゃったね。
カウンター、デコーダー内蔵なので、これだけで時計を作れた。 ステッピングモータでオープンループ制御かもしれんが
なかなか安定しない桁があるのを見るとマーカでフィードバックしてて
オーバーランしちゃうとまたぐるっと一周してやり直してるとか 案外現物あわせで板を追加するごとに前後とのマージンを測って中間で止まるように設定してるとか… どこかの空港でひたすら頑張ってる動画があったな…
何度も惜しい所で止まってたw >>215
冷静に考えてみれば、空に太陽がある限りって
日没まで限定ってことやん ずいぶん短い愛情期間やな; ぼくが子供の頃は左右で色の違うセロファンが張られた眼鏡を使った立体絵ってのが
幼児向け雑誌の鉄板記事だったけど、まだあるのかしら。
あれってパソコン画面でそのまま動画化できそうやな; EM84で、出色が青でなく緑色になっているのですが、どうやったらあの明るい青になるでしょうか? 高速マイコンありきの地デジって技術の無駄遣いだね
アナログ放送で出来てたのに >>221
俺、テレビ持ってないからわからんけど、デジタル放送はデータとか字幕とかも重畳しているのではないの?
バリアフリーが進むなら価値があるのでは?
もっとも、ラジオでテレビを聞いていた視覚障害の人が、テレビを聞けなくなった、って逆の話もあるけれど。 そういや何かのスポーツ中継の副音声が視覚障害向けっていうのがあったらしい。
いろいろ活用ができるといい。 技術の無駄遣いって片付けるのは人間の進歩に矛盾してると思う 起きて飯食って仕事行くだけだからなぁ…
人間としては間違ってないけどw >>221
NTSCの頃はタイムラグが殆どなかったので
時報を放送できていたし(昔はアレで時計を合わせてた)、
ビデオカメラを応用した拡大鏡も使い易かった。
地デジ化してからは処理の為タイムラグが生じて
拡大鏡とかもなんか気持ち悪くなりましたな; 今ヤフオクにニキシー管が載ってる基板が出てるけど尋常じゃ無いさび具合だな
おそらく水もかぶってる
ニキシー管と言えば何でも高くなるご時世だが
あれに高値を出すのは傍目から見て大丈夫かと思ってしまう 社員寮にニシキヘビ2匹残して退職、別の社員が畑に逃がす…見つからず
11/5(土) 8:51配信 読売新聞オンライン
栃木県警小山署は4日、小山市土塔の社員寮からボールニシキヘビと思われるヘビ2匹(体長50〜100センチ)が逃げたと発表した。ボールニシキヘビに毒はなく、人が襲われる危険性は低いというが、同署は「見かけたら触らず、警察に連絡してほしい」と呼びかけている。 このスレももう終わりか、まあとりあえず貼っておくか
What is your favorite electronic display?
https://www.friendlywire.com/articles/displays/ アニメやゲームから興味を持つ人は居るみたいだが
電子工作しようって人は皆無みたいだな
日本では全くと言っていいほどこの手の話題は盛り上がらない
アニメグッズの一つとして消費されておしまい 俺はアニメから興味もって2012年頃にAVRのArduino覚えて作ったけど
興味を持つのが2023年だったら手を出してなかっただろうなあ
入手性悪くなりすぎたよ 映画「オッペンハイマー」観てきたが、トリニティ実験のシーンで、施設の点火カウントダウン表示器がニキシー管だった。
その頃存在したのか? Wikipediaによると
>ニキシー管は、1954年に小さな真空管製造企業「ハイデューブラザーズ研究所 (Haydu Brothers Laboratories)」が開発した。
>のちに同社はバロース社に買収されている。
>同じようなデバイスは1920年代にすでに特許化されており、1930年代にはナショナルユニオン社 (National Union Co.) と
>テレフンケン社が量産を開始している。しかしながら、その構造はまだ洗練されたものではなく、デジタルエレクトロニクス技術も
>未熟な時代であったことから、ニキシー管の普及は1950年代まで待つこととなる。 Wikipediaは出典を明記することで信頼性を確保してる
出典がない記述は大抵の場合、書いたやつが自分の頭で都合のように改変した妄想 ちょっと他言語版も見てみたが、
英語版にもドイツ語版にもナショナルユニオンやテレフンケンが1930年代に量産開始したなんて書いてないから
インチキ記事で間違いないだろうなぁ
1954年に開発は多分本当だろうが
Wikipediaはまともな出典が必須って日本では知れ渡ってないから信頼性が低くなるんだよなぁ oppenheimer nixie tube
でググると、ちょっとした話題にはなってるみたいではあるな。 逆にトリニティ実験の方から当時の写真等を検索していくと
カウント表示するようなものは機械式ストップウォッチ状のものか
車のオドメーターのような機械式計数器しか見当たらないな >>239
それを元に検索したら>>236の元ネタらしき記述が見つかった
www.computerhistory.org/collections/catalog/X1588.99B
これしかヒットしないってのはかなり怪しい感じがするが しかしアメリカ映画は邦画と違ってまともに時代考証してるんだと思ってたが違うんだな・・・
しかも使ってるのがソ連製ニキシー管というガバガバさ 「アメリカ映画」は「邦画」は、って大雑把すぎじゃないですかね。