沢山コメントをありがとうございます

>>74
目的の理解ありがとう。まさに趣味、その通りなのです。
40% の電力をただ捨ててるのも判ってるんですが、充電する電気代は乾電池を買うのに比べたら只同然なので、、
時計の所につけられて容量的に使える太陽電池が200〜300円でゲットできるのであれば是非喜んで

>>75
>100V->1.5Vのアダプタ買ってつなげば?
まあ、それ(もしくは適当な電圧のアダプタ+1.5V三端子+停電時用マンガン電池)が出来れば一番いいんですが、壁中配線が難しく、露出配線では恰好悪いということで、Ni-H 2本から落とす案を思案中なのです。

>>76
>スイッチングさせると不要輻射で
時計の消費電流が1mA以下と小さいので寧ろ時代に逆行して100Hz 以下でスイッチングしたらどうだろう的なことを考えたりしています。例えばコンデンサに1.55Vになるまで充電して充電停止、1.45Vまで下がったらまた再度充電開始みたいなことを米粒 PIC で。

>>77
たしかにブランドによって多少違いがありますね。でも 1.28V で止まるこの時計だと Ni-H では大差ないんじゃないかと思ってます。他の時計は全部ダイソーの Ni-H で半年以上動いてますから。

>>78
おお、大胆な提案ですねえ。私は 1.8V でもちょっとドキドキだったですが。たしかに電波受信モジュールは 1.5〜3V が一般的のようです。メカ部に 3V くれてやったら針が二倍のスピードで回ったり、、しないで、普通に動くか永久に動かなくなるかですね。

今はアルカリ電池入れて動かしてますので、これが止まるまであと1年くらい考える時間的余裕があります(笑)