>>634
あらかじめ抵抗体ごとの温度係数テーブル持ってればいいんじゃないの?
市販品はオープン→接続を検出するとイニシャライズ処理に入るようになってて
その時に常温での抵抗値を測ってる
抵抗体の違いはあらかじめ手で設定しておく
この場合クラプトンとか複合ワイヤみたいな変なのだと対応できないから
プリセット以外にマニュアル入力もできるようにしとけばいいのでは?
リキッドによって温度カーブも作れるようにしとかないとダメだろうし
自分は面倒くさいからテックモッドでコイルの巻とスイッチのオンオフ加減で調整すれば十分だった